「人から注目されたい」や「目立ちたい」勝負ごとに勝ち続けている人などの
願望を叶えまくると、歳をとったときに認知症やナルコレブシーになる確率が高くなる。

例をあげれば、ゲームで勝ちを味わいすぎると、一時的には快楽物質が放出され幸せを感じる。
が、それが続けばうつ病にかかりやすくなる。その快感から離れていても、歳をとるにつれば物覚えが悪くなる。

科学的に、負け続けている人は長生きする傾向があると発表。