Y:これちょっとねぇ、重い!あのーすごく有り難いしーちょっと心になんかねー
 なんか普通のナイフとかじゃなくて日本刀で刺された感じがする
 刺されてXに引き裂かれた感じがする、今
 だからなんか間が、トシの間があるじゃん
 あの間にねーいろんな意味を感じる
G:トシっていつもあんな感じ? (「くん」つけたようなつけてないような…)
Y:まぁもともとやっぱり、トシもすごく頭のいい人で、すごくしっかりしてて
G:へー
Y:どっちかっていうとヒデタイプ、ヒデもしっかりしてる
G:そうだよね
Y:まぁGacktもしっかりしてる。で、俺はあんまりしっかりしてない。自分で言うのも変なんですけど
 僕もきっと頭がいい。自分で言うなって(笑)だけど、あまり、あのー、上手に生きられないタイプなんで
 で、周りにそういういつもしっかりした人が居てくれるから、っていう中でトシもすごくしっかりしてて、うん、すごくなんか
 純粋で、頭もすごくいい。だけど僕っていうような人とね、たくさんの人と一緒にいて、一回人生をね、
 だから自分のせいもあったのかなって思う。
 まぁヒデがいなくなったりとかいろんなことがあったんだけど、そのぉなんか、トシの今喋ってた間が、
 あの一秒二秒の間が、十年二十年に僕は感じられるんです。うん。ちょっとなんかねぇ…ディープですね。
 でもやっぱりその、ね。こうやって一緒にね、まぁ今日誕生にGACKTと一緒にこうして過ごしててとても、
 まぁ感謝してるし。 https://i.imgur.com/cEDBDdW.jpg