清春

「当時の名古屋のバンドはみんなLUNA SEAみたいになっちゃってたからね」
「名古屋にはSUGIZO君を真似したSUGIZOチルドレンがいっぱいいた」
「僕の地元でも当時LUNA SEAが流行ってました」
「99年にメガLIVEがいくつか開催されたけど俺達がいう本当のLIVEをやったのってLUNA SEAだけじゃないの」
「VJSでLUNA SEAのライブ観たけど演奏も上手いしRYUICHI君もめちゃくちゃ歌上手い」
「RYUICHI君の第一印象は素顔とメイクした顔とがあまり変わらない」
「PVで自分が並んでみたい相手って誰だろう?と考えてみたときINORAN君がいいなって思って」
「どうせ並ぶならカッコいい人と一緒でありたかったのでINORAN君にお願いした」
「SUGIZO君を見ていて思う。数少ない、僕にとって理想的な人だと」
「もし同世代で夢のバンドを組むならギターはSUGIZO君」
「横に並んでてこんなに圧があるギタリストってSUGIZOくんが初めてだったんです自分がバンドやる中では」
「SUGIZO君のギターは音聴くと一発でSUGIZO君だって分かるギター。宇宙に届かせようとしてるみたいな」
「お互い落ち着いたら一緒にロックンロールバンドやりたいねってSUGIZO君と話してた」
「水戸のライブでSUGIZO君が観に来てくれてステージに出てくれないかってお願いして一緒にやったT-LEX超格好良くて」
「SUGIZO君のソロのライブは結構観に行ってます僕」
「SUGIZO君から友情の証だってことで濃厚な玉子を何ダースかくれました」
「SUGIZO君のソロのライブに一瞬でも参加出来て最高だった」
「あまり人のことを認めない僕があなた(SUGIZO君)をリスペクトする最大の理由は」
「あなたのギター、あなたの音、そしてあなた自身を発明家だと思えるからです」