ピエロ/pierrot/PIERROT★392
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849
お前なんでPIERROTのファンやってるの? みんながやってる弄りのつもりがやり過ぎてお前それイジメやぞって本気で怒られるタイプのやつ さすがにハーケン批判はなんでここおるのレベルでアホやろ。 >>852
イジメじゃなくて、>>849みたいなのって1人空気読めてなくて何か喋ると白けさせてしまうタイプだな ジナスでボーカルの名前覚えられただけで、ディルの事ほんとに1ミリも興味無いからディルの話されてもマジで解らない >>862
DIRファンをラー呼びするこいつは信用できね。 ファナ復活するみたいだな
すげえ嬉しいわ
PIERROTもやってほしいんだけども ファナ復活ってフルメンバーじゃないみたいだしそもそもライブやるだけじゃ?それだけならPIERROTはとっくにやってる ファナってラクリママリスSHAZNAと並べられるけど人気あったのか?火の鳥っていうアニソンみたいな曲は知ってるが今更復活需要あるとはとても思えんが >>868
ちょっと検索に引っかからないけどベース以外かな?ベースはもう堅気だもんな 売上総合計で言うと圧倒的にシャズナだけど真っ先に飽きられ2000年代に入るとキャパ200のハコも埋められずツアー中止とかになってた
マリスはGACKT脱退してからエンタメ路線から純度の高いゴスになって閉鎖的な感じになったしラクリマとファナはそこそこ売れて細く長くそれなりの動員を維持した感じだな、ラクリマはKOJI脱退と音楽性の変化で一気に売上も動員も落ちたけど
ファナは武道館出来るくらいの売上や動員があった時期もあえてそれを選ばなかったり爆発的なミーハー人気があったわけでないぶん最後まで残ったファンも多い
解散も事務所とのトラブルで解散させられた感じだしメンバーもファンも無念を抱えてるし需要はあると思う ラクリマが基準に入るなら普通に人気あったよファナは 四天王って知名度と実力が逆転してるよな。
芸能人としては今も一定の存在ではあるIZAM、それも実力のうちか。
ラクリマは割りと知名度はあっても、1stの圧倒敵綿密さの評価とは違ってのところだし、面白いもんだ。 ルックスも演奏力も創造性もラクリマは持っていたけどシャズナとかと同列に並べられブーム終了とともに一気に下火になったのは残念だった
ピエロはそうならないように色々計算してたのかね 四天王てようわからんけどなんでPIERROTやDirが入らなかったんだろう。マリスいるからブレイクアウト枠でもないよな ラクリマ
シャズナ
ファナ
スージーアンドキャロライン
が四天王 ルックスも演奏力も創造性もラクリマは持っていたけどシャズナとかと同列に並べられブーム終了とともに一気に下火になったのは残念だった
ピエロはそうならないように色々計算してたのかね ラクリマはファンがガキだった事が全てだと思う。イケメンでしょうってテレビ出られてもファン側もうーんって感じだったし。 PIERROT、ディル、ジャンヌ・ダルクで3騎士だか3巨塔って言われてたのも見覚えあるな 3騎士とか3巨塔って語呂悪いな。四天王より弱そうだしw Pierrot dir の二台巨頭
最後の砦のジャンヌ
って感じだった気がする >>883
でもイケメンでしょう?顔面に関してはピエロが勝てる要素ない >>887
ラクリマの売りはオリエンタルな世界観とか楽曲センスとかギターテクだから、大人にこそ受けて欲しかった。ツラじゃねえんだよって気持ちだった。 アイジは言わずもがなだがDNAキリトとか短髪潤とかはイケメンだと今でも思う。メイクや髪型とあと痩せるって大事 キリトはぽっちゃりしてる時の方がカリスマ性あったな、キリトが今時のホストみたいな細身の美形バンドマンだったらあんな魅力はなかったと思う
なんか冴えない感じの根暗そうな青年がステージに立つと豹変するみたいな感じがカッコよかった >>891
解る。キソトのカリスマ性は贅肉と一緒に削ぎ落とされた。カッコよくなっちまった トリカゴのPV見たとき、ああこのボーカルはV系だけどちゃんと音楽で勝負したい人なんだなって思ったわ。
じゃなけりゃもっとカッコつけて撮るだろうし ディシェイドとかラスティアの方がデビュー早かったのが意外 >>893
トリカゴのPV
忌野清志郎にしか見えなかった >>897
そんな聞いたことないようなバンドがPIERROTよりデビュー早かったから何だというのだ D-SHADEはポストGLAYと呼ばれて鳴り物入りでデビューしたけどイマイチ売れなかったな…
あと確かインディーズ三銃士と呼ばれてたのはPIERROTと D-SHADEとあとがジャンヌかジュビアだったかと思う
ブレイクアウト卒業生の寄せ集めでブレイクアウトが勝手に言ってた 四天王は仲良く同時期に出て同時期に消えていったから今でも並び称されることに違和感ないけど、PIERROTがその三銃士呼びされるのは今となっちゃ失笑だわ 冷静に考えたらAngeloってPIERROTみたいなもんやん
60%はPIERROTメンバーやし。やってる音楽も似たようなもの。
Angeloの新しい曲(弾いてみた)
https://youtu.be/wiQsrERY9CM PIERROTやAngeloみたいなギターテクを前面に押し出してるわけでもないバンドのギターを弾いてみて何が楽しいのかわからん。 >>906
テクニック志向こそ俺にはなにが楽しいのかわからん
テクニックの追求って筋トレみたいなもんだろ
筋トレが楽しいっていうんなら「ああ、そうですか」って感じだが、好きなミュージシャンの演奏をコピーするのは楽しいだろう普通
ただ「Angelo(=好きなミュージシャン)の新しい曲(弾いてみた) 」みたいのを聞いてみることにはあまり興味がわかないのはある >>907
それこそまさにチラ裏というか一人で楽しんでりゃいいのに、人に見てもらうためにYouTubeに上げるのが理解できんってことよ。 PIERROTはテクというより印象的なフレーズとか音色で魅せる感じだな
潤のシンセも含めて PIERROTはギターのユニゾンがないからギター一本で弾いてみたとてなかなか魅力が引き出せないしテクより各々のフレーズのセンスだよな ミュージシャンがよく皮肉で言うのは、演奏が上手いだけならスポーツ選手とかアスリートとやってる事は一緒でアートではないってね
テクならV系がスタジオミュージシャンやジャズの連中に勝てるわけないし曲やフレーズのセンスが大事だと俺も思う でもV系自体がセンスないやつの集まりってジャンルだからな センスもだけど先人の模倣だけで満足しちゃうのがほとんどだしなあ
PIERROTほど個性的で面白いサウンドを聞かせてくれるバンドは中々出てこないな 最近ここ斜に構えすぎて自分で何書いてるかもわかってないやつ湧きすぎだろ このPIERROT、そのPIERROT、あのPIERROTだよ! PIERROTにあってDIRにないところは未来SFっぽいところ。DIRは未来感はあまり感じず過去や現代の匂いがする。そもそもビジュアル系で未来を表現できるアーティストはほとんどいない。FINALEやクリーチャシングル、スクリーン、ID、FREEZEを聴くと不思議と未来の風景をかんじるPANDORAだけは過去をかんじるけど 2006年のNEOみたいな雑誌の表紙の感じだとHelloの路線で脱V狙ってたのかね
その方向のPIERROT観たかったな PIERROTの良さは曲の物語性。なのにキリトのしょーもない日記みたいなのを言い出してから一気にダサくなった。
クリーチャーは化物の話だから良かった。クリーチャーでキリトのオラつき歌詞やったらゴミになってた。AngeloもBABELとかレチナは物語性があった PIERROTの良さは振り付け
当時はパフィーと並び称されていた PIERROTはゴミだけを引き寄せて逃がさないゴミカスホイホイ >>924はABCヲタ
ABCは本人もヲタもバンギャ界で壮絶に嫌われてる下品な害児 freeze好きだったから、あの方向でPIERROTやってほしかったなあ >>930
だよな
あのままいったら違う方面や、海外評価されてたしほんとに惜しいと思う 久しぶりに潤のソロ聴いたけどどう考えてもキリトの歌詞でキリトの唄乗っけたら最高なんだよな…Angelo休止したら潤とキリトでユニット組んで欲しいわ PIERROT聴いたことないヤツが興味を持ったから「FREEZEは別に聴かなくてもいいぞ!」と言ったものの中古で安かったからと初手でFREEZE聴いてハマってたので聴くタイミングによるのかもな それまでのPIERROT期待してると肩透かし食うけど先入観なければ悪くないってことかな
自分的には受けつけないFREEZE 俺はプライバシーエネミーからPIERROT聞き始めたからパンドラとかに思い入れ無いしプリーズはまあまあよかったわ
幻想水滸伝2から始めて3と4で期待外れで5はまあまあ2の面影があって新しさもあって好きみたいな感じですわ 3から始めたから2の異様なまでの評価の高さはちょっとよく分からないティアクライス推し
どっから幻想水滸伝出てきたのかさっぱり分からんけどw FREEZEはPierrotの世界観は体現できてないけど、曲としては好きな曲多い FREEZEは今聞くとヒップホップとかミクスチャー、モダンへビネスの影響もかんじる。バロックとかのオサレ系の影響もかんじる
次のPIERROTの世界だったんだろうけど。当時は支持されてなかった。
PIERROTは鬼と桜みたいにドロドロした日本語の密教のイメージが魅力
あとはクリーチャーみたいな和製ホラー映画のイメージとか。それなのにFREEZEは洋楽ミクスチャーの匂いが強くてこれじゃない感つよかった。 HEAVENでPIERROT流のバンドサウンドは完成されちゃったからなあ
あとはその時の流行りの音を取り入れつつファン層をさらに広めようとしてたのかな フリーズは当時全盛のミクスチャーとかヘヴィロック感を出そうとしてたのは別にいいんだけどなんとなく真似したってレベルで全く消化できてなかったのが問題
あれは正直ラーでもひくレベル Pierrotのギターに「重さ」なんて求めてなかったのにな
キレのあるギターカッティングとかメロディアス、アブノーマルなフレージングがアイジの良さだった気がするんだが、段々淡白になっていって重さを重視するようになってたのは俺的には無しだった 悪いけど粉々にしちゃうぜーとか当時はくそだせぇ恥ずかしいと思ってたけど今聞くと悪くない気がする >>945
個人的にはPIERROTに重さは求めてたな。セルロイドとかクリーチャーの重低音パートはラウド系を消化しててカッコ良かった。アイジ、潤の独特のギターの音。
FREEZEは重さよりなぜか軽く感じた。歌詞も解散が決まってたようなメソメソ歌詞だし。意味不明w 普遍性の欠片もない。キリトのしょうないメソメソ日記じゃん。そもそもあんたの甲斐性がないから陥った状況
そんなことより壮大な物語、妄想を見せてほしかった 本来のPIERROTらしい曲とCOCOON、サイラバ、夕闇スーサイドみたいなあえてこういう曲をPIERROT流解釈でやるのがPIERROTらしいって曲もあるけど
FREEZEの曲は本来のPIERROTらしさもあえてのPIERROTらしさもほとんどなかったな、いい曲かはさておきスマスケとPIECESくらいかな 潤がfreezeの時のインタビューでまた最高傑作できたって言ってたけど、その手応えどこにあったんだろう?って思ったな
Laputaのデジロック、LacrymaのLAメタル、PIERROTのラウド
どこも後期路線はやりたい事は分かるけどそれまでの良さが薄れ過ぎた感があった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。