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「まどか」
背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「貴女に涙は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。ほむらの口がまどかの唇を塞いでいた。
制服の下にほむらの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けて、まどか」
そう言うほむらの囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いて
虚淵「よし。ついに、まどか☆マギカ完結編のシナリオが書き上がったぞ。
この数年間、幾度となく挫折しそうになったけど、ようやく、有終の美を飾れそうだ。
さっそく、これをスタッフたちに見せて――」
新房「また、自分だけの結末に持ち込むつもりか、玄?」
虚淵「ッ……!? し、新房さん!」
新房「俺に断りもなくこんな脚本を作るなんて、偉くなったもんだな」
虚淵「あっ! か、返してください! それは徹夜で書き上げた大事な――」
新房「黙れ。
まどか☆マギカシリーズは今後も制作を続け、巨利を生み出すコンテンツとして拡大させる。
おまえの一存で終わらせることは認めん(ビリビリ)」
虚淵「ああッ!! 渾身の脚本がッ!
うう……、酷いよ新房さん……。あんまりだよ……。こんなのってないよ……」
新房「(くっ……。すまない、玄……。
だが、まどか☆マギカが終わったら、おまえと一緒に仕事ができなくなっちまう。
俺にはもう、おまえが手掛ける脚本以外は目に入らないんだ。許してくれ、玄……)
「虚淵」背後から新房が虚淵の肩を掴んだ。
「お前に鬱エンドは似合わない」
新房の暗い眼差しに虚淵の体がピクッと震えた。
「し、新房さん」
だが、それ以上虚淵はなにも言えなかった。新房の口が虚淵の唇を塞いでいた。
防弾ジャケットの下に新房の手が入ってくる。
カーボンファイバー製ボディスーツが引き裂かれ、白い胸板があらわになった。
やめてよ、新房さん!
虚淵のスラックスが一気に膝の下まで下ろされる。
虚淵は激しく抵抗した。新房の顔に倭刀を立て、胸を紫電掌で叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのを虚淵は感じた。
「助けてくれ、玄」
そう言う新房の囁きが、虚淵の体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みが虚淵の全身を貫いて >>1乙
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