スターオーシャンモナー2013
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積み積みブログ
SO2 クロード編 クリア ※ネタバレ注意
つまりはネーデ人っていうクソ種族が自分たちの尻拭いのために他の星を犠牲にして他の星の人間巻き込んで決着つけさせて挙句の果てに自爆というトンデモストーリー。
積み積みブログ - Ameba ∧_∧
=========iェュ─★ (゚д゚ ) <ブラッディ・ストロベリー編今日中に再開予定。
 ̄'''''' ̄ ̄'^ヽ〉( )
Α_Α
┌┐ (´∀` )<あくまでも予定。
<☆三三三☆=( ‡ ) スターオーシャンモナー ブラッディ・ストロベリー
◎⊃
∪第二章 旅の始まり∩
⊂◎ Α_Α
┌┐ (´∀` )
<☆三三三☆=( ‡ )
└┘
テッテケーテ テッテケーテ テッテケー ∧_∧
(^^ ) < どうも、刺客の山崎渉です。
───┼( ) 貴方たちを殺します。
Α_Α __
┌┐ (´∀` )<はいそうですかとは言えない!手前がタヒね!
<☆三三三☆=( ‡ ) モナーゴパンツーーーー
└┘
すかっ
∧_∧
(^^ ) < 男のパンツには興味ありません。しねーーーー
───┼( )
がきいん
∧_∧
(^^;) < なんだと!
───┼( )
∧_∧
(´ー`) < そんなおいたはさせません。
◇───┼( ) 私はスダコ。酢だこじゃないです。 ∧_∧
(´ー`) < それの名はスターオーシャン!それは古代マヤの時代、
◇───┼( ) すごい人三人によって作られた大量破壊兵器!!!
∧_∧
(´ー`) < その破壊力はエモラバーン軍の主力兵器であるアベイリカ製最新型光子力稼動人造人間三式
◇───┼( ) 1000機を一瞬にして破壊するほどの力を持つ、まさに星を制するほどの兵器よ!!!!
∧_∧
(^^;) < な、なにぃ〜!!
───┼( )
∧_∧
(´ー`) < ちなみに私も持ってる、スターオーシャン略してスタオ
◇───┼( )
∧_∧
(^^;) < うぎゃー。ブレッシャーでしんだー
───┼( )
∧_∧
(´ー`) < 私も仲間にして
◇───┼( )
Α_Α
┌┐ (´∀` )<Eよ
<☆三三三☆=( ‡ )
└┘
つづく ∧_∧
=========iェュ─★ (゚д゚ ) <次回!
 ̄'''''' ̄ ̄'^ヽ〉( )
スターオーシャンモナー ブラッディ・ストロベリー
◎⊃
∪第三章 カップ焼きそばだばぁ防止ガイドライン(略してCYDPG)の始まり∩
Α_Α ⊂◎
┌┐ (´∀` )
<☆三三三☆=( ‡ )
└┘
デレデレデレデレデン! はじめまして、泥腕衛門と申します
よろしくおねがいします
今回は
カイザーデモナーズ〜序章〜をお届けします
本当にレベルの高いAAの
並々ならぬ物語が始まります
慣れていないと、びっくりして批判してしまったり、
レベルの低いAAに見えてしまう事が多いので、 慣れてください、話はそれからです
ジャンルはホラーです、
※購読料は648円ですが
私のAA職人デビュー記念として特別に
無料で公開する事にしました 「カイザーデモンズ」
街と人々を護る、たった一人の少年のストーリーです
街と人々を護る少年のストーリー
物語
迫力のある展開や、感動する話など
本当にウズっと来ます
∧_∧
( ・∀・ )  ̄
( ∽ ) / i
∧_∧
( ´∀` )O
ヽ (つ メ ノ
/
カイザーデモナーズ
∧_∧
( ´∀` ) < zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
──┼( )
・・・
∧_∧
(゚Д゚ ) < なあ、カイザー・・・・・・・・お前は今日、
──┼( ) 俺を見捨てるんだぜ・・・・・・
∧_∧
(´∀` ) < そんなことしねえよ、親友だろ!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚ ) < 頼むぜ・・・・・・・・ほんと・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
・・・
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < 夢か・・・・・・・・・・
──┼( )
カシンッ カシンッー
∧_∧
(´∀` ) < 外が騒がしい、
──┼( ) そして外に出ると・・・
□
○ ○ ●
!!
∧_∧
(゚Д゚ ) < た、助けてくれ! 人
──┼( ) (゚冖゚ )
∧_∧
(´∀` ) < シ、シルバー!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚ ) 人
──┼( ) (゚冖゚ )
∧_∧
(´∀` ) < や、やめろ!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚ ) 人
──┼( )(゚冖゚ )
∧_∧
(´д` ) < やめろぉおおお!!
──┼( )
∧_∧
( // 人
──┼(// )(゚冖゚ )
∧_∧
(´д` ) < シルバー・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´Д` ) < クソ!俺はお前を許す事は出来ない!
──┼( ) かならずお前を倒す!!
∧_∧
(´∀` ) < 始まりの剣、スタートソード!!!
( )┼──
どーん
人//
(// )
∧_∧
(´∀` ) < シ、シルバー・・・・・・・・・くそ!なんで街に
──┼( ) モンスターがいるんだよ!
∧_∧ とりあえず学校に行こう、
(´∀` ) < 学校に行けばアナザー君がいる、
──┼( ) アナザー君が居るところが一番安全だ!
そしてここは高校
■■
■■■■
□□□□
□□□□
(⌒)ヘ⌒ヘ.(⌒)
Jノ( ゚−゚ )ヽし < 表に魔物が居たの!
( )
∧_∧
(―_― ) < ワアアアアアアア!
( )
∧_∧
(―_― ) < なんで街にモンスターがいるんだ!
( )
(⌒)ヘ⌒ヘ.(⌒)
Jノ( ゚−゚ )ヽし < アナザー君はどこなの!?
( )
∧_∧
(―_― ) < アナザー君はどこだ!?
( )
∧_∧
(´∀` ) < 先生!
──┼( )
(,,,,,二) 大変だ!アナザー君が学校に来ていない!
(OДO-) < すまないが、アナザー君の家に行って
( ) 彼を呼んできてくれないか!?
∧_∧
(´∀` ) < 分かりました!
──┼( )
(,,,,,二)
(OдO-) < 急ぎなさい!
( )
アナザー君の家は、ここからずっと南にあります そしてアナザー君の家・・・
▲
▲■▲
○
∧_∧
(´∀` ) < アナザー君!
──┼( ) 街が大変なんだ!今すぐ学校に来てくれ!
∧_∧
(・∀・ ) < ああ、知っている、
――──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < え?
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < 知っていて街を見捨てたのか・・・・・?
──┼( )
∧_∧
(・∀・ ) < 街にいた魔物はお前が倒したんだろ?
――──┼( ) 俺が行く必要はないはずだ
∧_∧
(´∀` ) < なんだよそれ・・・?確かに魔物は俺が倒したけど
──┼( ) シルバーが犠牲になったんだぞ?
∧_∧
(・∀・ ) < お前が助けるのが遅かったからだろ?
――──┼( ) 俺なら秒速で魔物を切り裂く事が出来た!
∧_∧ それは、そうだけど・・・・・
(´∀` ) < でも、俺とアナザー君じゃ・・・才能が違うよ・・・
──┼( ) 俺のせいじゃねえし・・・・・・・・
今なんて言いやがった?
∧_∧
(・∀・ ) < 才能だと?
――──┼( )
∧_∧
(・∀・ ) < 俺は才能が無いで逃げる奴が、
――──┼( ) 一番むかつくんだよ!
∧_∧
(´∀` ) < ???
──┼( )
:::: ∧_∧ ::::
:::: ( ・∀・ ) ::
::::: ( ∽ ) :::
「強ぇ奴と弱ぇ奴!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
_  ̄∧_∧ ―
 ̄ ̄――― ( ・∀・ ) ―――― ―――  ̄ ̄
_ _ ミ ( ∽ ) 彡 __ __―
> ̄> _
< 〉 ―― ―― __
 ̄ ̄――― / \ _ _
「東と西で分かれやがれ!!」
どかーん!!!!!!
∧_∧
(:∀; ) <うう・・・・・・・・・・・・・・!
──┼( )
∧_∧ 才能が無いなんて言葉で諦める前に
(・∀・ ) < 努力しやがれ!
――──┼( ) この街を護れるほど強くなりやがれ!
アナザー君が裏切った・・・・・
もうこの街を護れるのは俺しかいない!
序章 完 おまたせしました、本日は第一章をお送りします、
恐れ入りますが、AA製作の依頼は現在多忙なため、
新規制作のご依頼は受け付けておりません、
何とぞご了承ください
∧_∧:人
( ゚Д゚ )∵(゚冖゚ )
( )
∩∧_∧
( )
( )
∧_∧
⊂( ´Д`)
× ( ⊂ )
\ 人
(゚ )
:::: ∧_∧ ::::
:::: ( ・∀・ ) ::
::::: ( ∽ ) :::
第一章
アナザーの裏切り
アナザーとの戦いに敗れしカイザーは
目を覚まし、決意を固めた・・・
∧_∧
(´∀` ) < 裏切ったアナザーの代わりに、
──┼( ) この街を護れるほど強くならなくてはいけない
∧_∧
(´∀` ) < ダンジョンを回って、
──┼( ) アナザーを倒せる力を身につけなければ
/■ヽ
(・∀・ ) <ワイワイ!
( ) ∧_∧ まずは学校に現れた
(´∀` ) < 学園と異世界を繋ぐ闇に満ちた草原
/□ヽ ──┼( ) に行こう
(・∀・ ) <ワイワイ!
( ) そして再び高校
■■
■■■■
□□□□
□□□□
そしてわけを話すと・・・
(⌒)ヘ⌒ヘ.(⌒)
Jノ( ゚−゚ )ヽし < アナザー君が裏切ったなんて
( ) 何かの間違いよ!!
∧_∧
(―_― ) < アナザー君が裏切ったって!?
( ) そんな・・・・
(,,,,,二)
(OДO-) < 裏切ったアナザー君の代わりに、
( ) この街を護ってくれ、
(⌒)ヘ⌒ヘ.(⌒)
Jノ( ゚−゚ )ヽし < あたしはアナザー君を信じてるわ!
( )
カイザーは学園と異世界を繋ぐ闇に満ちた草原へ
入場したのであった
○ γ γ γ
∈゚`三ニフニ
」」
∧_∧ 森が闇の気配に満ちているせいで、
(´∀` ) < 動物が凶暴化している。
──┼( ) 闇の気配の原因の悪魔を討伐するしかない
∈゚`三ニフニ
」」
└(`曲´ )┘
( )
∧_∧
(´∀` ) < 一人だけ明らかに違うオーラを放っている。
──┼( ) 奴がここの親玉か
∧_∧
(´∀` ) < 真っ二つになりやがれ!スタートソード!!!
( )┼──
どーん
└(// )┘ < オ・・・・オノ・・・・・・・レ・・・・・
(// ) コノワタシガ・・・ヤブレタト・・・イウノカ・・・
カイザーのこの活躍により、学校の異変は消え
街に活気が戻った 現れし地下ショップ
□□□□□□
○ ○ ○ ○
□
(⌒⌒)
|_| いらっしゃい! @@@@
( ・ω・) < 俺の作る料理は (゚д゚ @ < 良い店が出来たねえ、
( ) 最高だよ!? ( )
∧_∧
(´∀` ) < 人がたくさんいるな
──┼( ) 話を聞いてみようかな
∧_∧
( ´_ゝ`) < ここは居心地がいいな
─┼( )┼─ 気分が落ち着くよ
ケント
/■\
(´∀` ) < 街の東に、お墓が出来たみたいだよ
―┼( 丼 ) 魔物の犠牲になった人のお墓らしいよ
ノウズ
∧_∧ お墓が・・・・・・
(´∀` ) < 情報ありがとうございます
──┼( ) 早速行ってみます
闇の力が解放されし死の墓場
□
○
カイザーは墓場へ入場し、シルバーの墓前へやってきた
∧_∧
(´∀` ) < シルバー・・・・・・
──┼( )
∧_∧ 俺は強くなるよ・・・・・
(´∀` ) < そして必ず、裏切り者のアナザーを
──┼( ) この手で倒して見せる!
∧_∧
(´∀` ) < また明日来るよ・・・・・
──┼( )
・・・
その夜、寝室にて
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < シルバー・・・・・・
──┼( )
眠りについたカイザーはシルバーの夢をみた
∧_∧
(゚Д゚ ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(゚∀゚ ) < ニヤッ
──┼( )
そして朝が来て目を覚まし
∧_∧
(´∀` ) < !!!
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < 夢・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < ・・・シルバーが呼んでいるのか?
──┼( ) 墓に急がなくては シルバーの墓へ入場した
□
○
∧_∧
(´∀` ) < 遺影・・・?
□──┼( )
┏━━━┓
┃∧_∧┃
┃( ゚Д゚)┃
┃( )┃
┗━━━┛
穏やかな微笑みだ・・・・・・・・・・・・・・
∧_∧
(´∀` ) < 昨日の夢はなんだったんだろう・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < シルバー・・・・・
──┼( ) また来るよ・・・・・・・
次の日、人々は空に浮かぶ城を目撃した
∧△△
|_| | |∧
| | ||_|
| | | |
(ニ二二7
○ ○ ○
( ̄ ̄ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)
∧_∧
(´∀` ) < なんなんだあの城は?
──┼( )
カイザーは情報を求めて地下ショップ酒場へ訪れた
□□□□□□
○ ○ ○ ○
□
∧_∧
(´∀` ) < みんな何か知っているだろうか
──┼( )
∧_∧
( ´_ゝ`) < 大空に浮かぶあの城を見たか?
─┼( )┼─ どうやって行くんだろうな
@@@@ アンタ見たかい?
(゚д゚ @ < 空に大きな城が浮かんでいるよ
( ) みんな大騒ぎだよ
/■\
(´Д` ) < 空に城が浮かんでたよ!
―┼( 丼 )
/■\ 人間が天空城に行く方法が
(´∀` ) < 昔読んだ本に書いてあったなぁ
―┼( 丼 ) 確か・・・・・・・
/■\
(´∀` ) < 天空城に行く方法
―┼( 丼 ) 巨大な鏡を天空に向け、天空城を映す
/■\ そして鏡に魔力を流し、
(´∀` ) < 鏡に飛び込む
―┼( 丼 ) だったかなぁ?
/■\
(´д` ) < 俺は巨大な鏡も魔力もないから
―┼( 丼 ) 行きたくてもいけないなぁ・・・・・・・・
/■\
(´∀` ) < 行けるなら絶対に行くんだけどなぁ
―┼( 丼 )
/■\ それにしても不安だなぁ
(´д` ) < 天空城は悪の気配の強い街に出現するって
―┼( 丼 ) 本に書いてあったんだ
/■\
(´д` ) < この街には悪い悪魔なんていないんだけどな
―┼( 丼 )
∧_∧ 巨大な鏡・・・?
(´∀` ) < そんなものは持ってないぞ
──┼( ) でも考えがある
∧_∧ いまあの城は湖の上に鮮やかに姿を映している
(´∀` ) < 巨大な鏡とは湖の水面のことか
──┼( ) 伝わりし伝承の通りならこれはチャンスだ 湖に向かったカイザーは魔力を解き放ち、城へ飛んだ
∧△△
|_| | |∧
| | ||_|
| | | |○
(ニ二二7
( ̄ ̄ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)
湖の水面に映りし天空に浮かぶ天空城
∧_∧
(´∀` ) < ここが天空の城か・・・
──┼( )
∧
/⌒Y<@>Y⌒ヽ < 私の城ヲ・・・・・・・・・
⌒W^ヽ∀ノ^W⌒ 荒ラすナ!!
∧_∧ おまえがこの城の支配者、
(´∀` ) < 天空城を支配する悪コウモリか
──┼( ) 勝負だ!
∧_∧
(´∀` ) < 真っ二つになりやがれ!スタートソード!!!
( )┼──
∧ // 私の・・・・・・主・・・・・・
/⌒Y<//Y⌒ヽ < {光の天空に浮かびし闇の大悪魔}様が・・・
⌒W^ヽ//ノ^W⌒ カタキを・・・・・・・
∧_∧
(´∀` ) < なにっ、まだ奥に敵が・・・?
──┼( ) でかい!
∧∧∧∧∧∧∧
(⌒ ヽー/。⌒) < 押しつぶしてくれる!
ヽ ゚∀゚ ノ
 ̄
三 ●
∧_∧
(´∀` ) < おまえがここのボスか・・・
──┼( ) そんな岩になど当たるものか!
∧_∧
(´∀` ) < 銀色に輝く恨みのこもった斬撃・・・
( )┼──
∧_∧
☆──☆┼(´∀` )┼☆──☆
☆──☆┼( )┼☆──☆
確実に切り裂く!銀色の斬撃!!
∧∧∧∧ //
(⌒ ヽー//⌒) < コノワタシガ・・・ヤブレタト・・・イウノカ・・・
ヽ // ノ
 ̄
頭領を打ち滅ぼしたカイザーは天空城を後にした
カイザーの活躍は街に知れ渡り、人々はカイザーを称えた 天空城より戻りしカイザーはたちまち街で脚光を浴びた
∧_∧
( ´_ゝ`) < あの城に行ったんだって!?
─┼( )┼─ 羨ましいよ!
/■\
(´∀` ) < 天空城に行けたんだ!?
―┼( 丼 ) いいなぁ、俺にも魔力があったらなぁ
(⌒)ヘ⌒ヘ.(⌒)
Jノ( ゚−゚ )ヽし < 空に浮かぶ城に行ったって本当?
( ) すごいわ!
(,,,,,二) 天空城の悪魔まで倒したらしいな!
(OдO-) < もう裏切り者のアナザーなんか
( ) 軽く倒せそうだな!
∧_∧
(´∀` ) < 今日は疲れたな!
──┼( ) 一度家に帰って寝よう!!
その夜、寝室にて
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < 俺がもっと強ければ・・・
──┼( ) あの時・・・・・・・・・・・・・・・
カイザーは夢を見た
∧_∧
(゚∀゚ ) ))
──┼( )
∧_∧
(゚∀゚ ) < ニヤッ
──┼( )
眠りから覚め、朝が来ていた・・・
∧_∧
(´∀` ) < !!!
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < もう一度シルバーの墓に行ってみよう・・・・・
──┼( ) カイザーはシルバーの墓前にやってきた
□
○
┏━━━┓
┃∧_∧┃
┃( ゚д゚)┃
┃( )┃
┗━━━┛
∧_∧
(´∀` ) < シルバー・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < 俺になにか伝えたい事があるのか・・・?
──┼( )
その夜、寝室にて
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < シルバー・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < お前はなにを伝えようとしているんだ・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´∀` ) < ・・・・・・・・・・・・・・・・
──┼( ) カイザーは夢を見た
それはシルバーが命を落とした時の光景だ
□
○ ○ ●
∧_∧
(´∀` ) < シ、シルバー!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚ ) < た、助けてくれ! 人
──┼( ) (゚冖゚ )
∧_∧
(´∀` ) < やめろ・・・!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚ ) 人
──┼( )(゚冖゚ )
∧_∧
(´д` ) < やめろぉおおおおお!
──┼( )
∧_∧ ∧_∧
(´д` ) (゚Д゚ ) 人
三 ( )┼── ( )(゚冖゚ )
∧_∧ ∧_∧ ダダッ
(´Д` ) (゚Д゚ ) 人
三 ( )┼─( ) 三 (゚冖゚ )
ぐさーーっ
!!!
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`)(゚∀゚ ) < ニヤッ
( )┼‐( )
カイザーは目を覚ました
∧_∧
(´д` ) < !!!!!!!
──┼( )
∧_∧
(´д` ) < ・・・・・・・・・シルバー・・・・
──┼( )
カイザーは飛び起きると家を飛び出し、夜の闇をぬけて墓地へ向かった
□
○
∧_∧
(´д` ) < やはり俺を呼んでいるのか・・・?
──┼( )
カイザーはシルバーの遺影を覗き込んだ
┏━━━┓
┃∧_∧┃
┃( ゚д゚)┃
┃( )┃
┗━━━┛
┏━━━┓
┃:::∧_∧:┃
┃::(i'゚'∀'゚'):┃ガタガタガタ
┃:( ):::::┃
┗━━━┛
∧_∧
(´Д` ) < !!!!!!!!!!
──┼( )
∧_∧
(■■■) 三
──┼( ) 三 ササササ
∧_∧
(´Д` ) < ・・・誰だ!!
──┼( )
闇影より迫りし追っ手の殺気を感じたカイザーは
逃げ惑ううちに教会へやってきた
╋
△
□ ○
∧_∧
(´д` ) < はぁはぁ ・・・・!!!
──┼( )
聖堂に駆け込んだカイザーの前に、人影が現れた、
∧_∧
(■■■)
──┼( )
その立ちふさがりし人影からは、
生きている人間の纏いし生気が感じられない
∧_∧
(´д` ) < ・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(´Д` ) < シルバー・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < カイザー、
──┼( ) 俺はお前を呪ってやる
∧_∧
(´Д` ) < シルバー・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < あの時お前は、俺を見捨てた・・・
──┼( ) 俺はあの裏切りを許す事は出来ない・・・・
∧_∧
(´Д` ) < 見捨ててねえよ!!
──┼( )
∧_∧
(´д` ) < あの時の俺に、もっと力があれば・・・・
──┼( ) 間に合っていたかもしれないんだ・・・・
∧_∧ ふざけんな!
(゚Д゚iiiiii ) < あの時のお前の力でも、
──┼( ) 助けることが出来たはずだ!
∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < ぜってえ間に合ったよ!!
──┼( )
∧_∧
(´д` ) < ・・・・・・・・・・
──┼( )
∧_∧ でもよ・・・・
(゚Д゚iiiiii ) < もうどうでもいいんだ
──┼( ) そんなこと・・・・・・・・
∧_∧
(´д` ) < シルバー・・・?
──┼( )
∧_∧
(゚∀゚iiiiii ) < お前も死ねばそれでいいんだ
──┼( )
∧_∧
(´д` ) < っ!
──┼( ) ∧_∧ |
(゚∀゚iiiiii ) |< 一緒に死のう!
──┼( )┼ カイザー!!
シルバーの剣が輝き、並々ならぬスピードで斬りかかってきた
∧_∧ ∵
(´д` ) ∵ < ううっ、
──┼( ) 黙ってやられるわけにはいかない!
∧_∧
☆──☆┼(´Д` )┼☆──☆
☆──☆┼( )┼☆──☆
確実に切り裂く!銀色の斬撃!!
カイザーの斬撃がシルバーの邪気を切り払う
∧_∧ |
(゚Д゚iiiiii ) |< く、強くなったな・・・・
──┼( )┼ カイザー・・・・・・
∧_∧
(´Д` ) < シルバー!
──┼( )
∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < アナザー君が街を見捨てた理由が、
──┼( ) やっと分かった・・・
∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < 自分達の街を、自分達で護れる強さを
──┼( ) 身につけさせるためだったんだ・・・・・・・・
∧_∧
(´Д` ) < !
──┼( ) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ∧_∧
(゚Д゚iiiiii ) < カイザー、もっと強くなれ・・・・・
──┼( ) アナザー君の期待にこたえるんだ、
∧_∧
(´д` ) < シルバー・・・・
──┼( )
∧_∧
(´Д` ) < 分かった、俺はもっと強くなり
──┼( ) 必ずこの街を永久に護り続けてみせる!
それを聞いたシルバーの魂は、穏やかな表情を浮かべると
光に包まれて天へと昇っていくのだった
+
+ ∧_∧
( ゚Д゚ )
( ) +
+
∧_∧
(Д` )
──┼( )
第一章
アナザーの裏切り
完
朝が来て、カイザーは友の墓前に足を運んだ
□
○
そこには暖かい微笑を浮かべたシルバーの遺影がカイザーを優しく見つめかえしていた
┏━━━┓
┃∧_∧┃
┃( ^д^)┃
┃( )┃
┗━━━┛
ドロデ先生からはスターオーシャンモナーに近いものを感じた。
本家のスターオーシャンもついに5が出るらしいな。
あきまんさんか…。 東京都調布市で起きた猥褻○拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺○、
○体遺棄事件である。万引き少年ザキシマ亮介がインキンに犯されてることに気づいていた
妹のザキシマ結子も千円フェラをバイトにしていたため、兄を救わなかったことなどの点で桐光学園中学に大きな衝撃を与えた。
東京電機大学中学校のメガネ鈴木が話した。富士見町3-21-3アトラス調布B420
稲城サッカースポーツ少年団のころから万引きを繰り返し、ネット上で東京電機大学中学校の評判かなり話題に _____ ______________________
l/
∧∧ カタ
ミ*゚∀゚彡__カタ__
〜ミつ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\|| VAIO |
\,,|==========|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面白そうなパソコンだけで稼げる方法とか
⇒ /aF☆LJuN
☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
0XN4WP09VU 中学生でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
K7GO6 あっ…あぅ…ひ、酷いです…。私っ…そんなことしてないのに…そんなっ…ところ、ダメっ!!