モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
当AAスレッドの過去ログ
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html
前スレッド
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1461765315/ 爆破しないように倒したうえで会話中に爆弾解除……
まるで教科書に載せたくなるほど見事な手順だ 核のスイッチ切ったにもかかわらず爆発してるように見えるんですがそれは メリアナニーの頭脳プレイってこれが最初か二番目ぐらいでしたっけ
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第117話
┏━━━━━━━━━━┓
そしてダンギャステル
┗━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────────
|まっていたぞ、乗り越えるお前を待っていた、実は大変な事件
└─────────v─────────────────‐
┌────────────
|120兆ギルはどうするつもり
└──v─────────‐
∧,,∧ ∧∧
ミ,,゚Д゚彡 (゚Д゚ )
ミ ミ ⊂ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ∇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 且  ̄ ̄ ̄ ̄
┌───────^──────────────────
|お前がやられるわけは無いと思ってたのでもってないが聞け
└─────────────────────────‐
┌────^────
|ハハハ、策士だな
└────────‐
┌───────────────────────
|実は、お前の偽者が現れた、
|姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる
└─────────────v─────────‐
\∧∧∧∧/
日M[]0 < なに >
==− ∧,,∧ /∨∨∨∨\
∧_∧ / ̄\ ミ,,゚Д゚彡
( ´∀`). / ∇ミ ∧∧
( つ∧[]0 ┴ \「 (゚ )
| ~~/ 日⊂ |
┌─────────────^───────────────────
|お前は、ベリュル・クラウザーだが、そいつベリュル・アテルボーグ・アンドロー
└────────────────────────────────‐
┌──^───
|許せないぜ
└─────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして探すと、そいつも3人の美女を従えていたが
3人はアンドロイドでダンナーザたちに似てた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────
|俺の名前で悪事
└──────v─‐
┌──────────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ |お前が本物のベリュルか・・・似てるものだ
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) └──v───────────────‐
U |) |∩∩. | ∞ / O O
〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
U U U U U U U U (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
::::::::::: :::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::: | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして逃げたが追ったが見つからないが、
だんだん悪評が高まっていき、ついに殺人事件
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
__|_ ┌─────────────
../ /.|――n |ベリュル・・・見損なったわ・・・
/ //||_.n/|| ̄ ̄ ̄ └────v────────‐
l'|  ̄| |、 /||. ||/||
l.| | |/, '| ||レ!'|| ∧∧ ∧∧
,,l.|__|,,/ ,,l| ||/~ (ー゚ *) Σ (*゚ー゚)
| | l,, "/~ ∩∩ヽノ / l ∧∧ \\\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
| | |/. (__) 〜(__,,ノ (*゚ー゚) < まてダンナーザ、俺じゃない >
 ̄ ̄ ::::::::::::::: :::::::::::::::: U O=======┬─ ┐ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
〜| | |:::::::::::|
U U <二二> ∧∧
::::::::::::::: Σ (Д゚ )
/ ⊃⊃
:∧∧:
:c( ゚Д゚):
:と ヽノ:
:( つつ:
:::::::::::::::::::: ∧∧{{ ∧∧ ∧∧
(* ゚ー) (゚ー゚*) }} (゚ー゚*)
((( / ⊃⊃ミ三三ミ∞∞⊂ ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、
ベリュルは怒りに打ち震えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、
苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
|ぐく・・本物め・・・ココまで強いとは・・・
└───────v─────────
┌──────────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧ |姿名前だけ似せても正義は似ない
(*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) └──v───────────────‐
:::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして誤解を解いたダンナーザたちとの結束力は
ますます深まり世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、ゼテモス山脈の世界にたどり着いたら、ファンニャー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(*゚ー゚)──────────────
|ここに・・・私の本体が眠っているの・・・
|今の体は仮の体
└─────────────────‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : ,,∧ : : : : : : : : : : : :
.,./ ::::\
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\
.,/::::::::::::::: :::::::\
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\
._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\
./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\
_,/ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ファンニャーの眠れる力が今目覚める・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ そしてなんとファンニャーは実は・・
>>117
かしこい!かわいい!メリアナニー!
>>118
さすがにこの時点のベリュルのHPでは(核の威力にもよるが)至近距離での核爆発には耐え切れないという噂も?
世界崩壊時の爆発に関しては当AAスレッドROMのグラ表示バグの一つでああなっており実際のゲーム画面では
>主人公たちの目の前がまっ白くなって存在するものが影みたいに黒くなり・・・・。。
>シュウウウと場合によってはドドドドガラガラと・・・。そんなイメージです。(エレム氏解答集3より)
なのでプレイヤー諸兄が自由に想像をイマジネーションをし無限のエクス多様性・・・人の数だけFFS・・・
>>119
流行らずんば速まること疾風のごとしだぜ!
>>120
73話で名推理を披露しベリュルの冤罪を救ったのが最初でしょうかね?
これを皮切りに名探偵メリアナニーガの活躍が始まり、その度に実況タグは爆発に包まれることになるのだ・・・
>>121
強さ・・・
実際FFSを読んでかの旧く強大なAAスレッドの片鱗を見出す古代エクス者も少なからずいたという噂
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第117話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とりあえず町で寝てゼテモス山脈に向かうと敵が強い
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
:::/::: |::: \ ::ヽ |::::
ヽ:::/:: |::: /:: :::: /:: :::i ┃::: /:
|::: /: :::: {:::::::: ::/ i::: /::::::
,,ィー |::::: :::: \:::
┌─────────────────
∧_∧ |信じられない、何かを守っているようだ
( ・∀・) |この強さは信じられない
と⌒ て) └──────v──────────‐
( ______三フ
) ) ∧_∧ ∧∧
レ' ( ・∀・) (゚Д゚ )つ
::::::::::::::::::::::::::::: /⌒三二つ <ニニニ]=し \
( \つ (__/⌒ヽ_) ∧∧
丿 / \,, \ :::::::::::::::::::::::::: (`(゚ー゚*∩
(__) (___) ヽ ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
デビルマンモス、バンパイヤエクスデス(雑魚で出てくる)、
ミスリルの騎士など、信じられない強敵ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして山煮の頂上では、守り神・バギャスチャが待ち受けていたドラゴン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
∧_∧ (・∀・ )
∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧
∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ )
∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ )
┌─────────── (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧
|首が・・24個もあるドラゴン ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ )
└────v──────‐ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ )
(・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ ∧_∧
∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) (・∀・ )
∧∧ \\\ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ )
(*゚ー゚) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧_∧
U O=======┬─ ┐ ,,,,,,,,,,,, ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ )
〜| | |:::::::::::| と と ) (・∀・ ) (・∀・ )
U U <二二> (_(_つ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
24個あるが24回攻撃ではないが、攻撃力が恐ろしく24回ヒットするがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると・・・その先の氷の中に女性
ダンナーザと良く似てて髪が青いとファンニャー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_.,,.., ,, ,...
_,.,.,、-‐"゙゙ `""`' ‐-; _,,-^ `:、_ __ .,,- ‐
^ ;-‐' " ,,, ::' `''^
_____
/ //._/|
/ ̄^ ̄| ̄ ∧∧/ |//| ̄`─、_
/` ̄ | (*゚ー゚)! | | ^ ̄`
-―-' |/ | UU |/ .| ┌─────────────
| 〜|/ | | | |アレが私・・・・久しぶり私の体
|./ UU.! |./ └─v───────────‐
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
(| U | ヽ ∞ | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━┓
するとダンナーザ涙
┗━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(*゚ー゚)───────────────‐
|お姉ちゃん・・・・ファンニャーお姉さまなのね、
|死だと思ってた小さいとき生き別れ
└───────────────────
:
i
;
|:
。
:|
:
:!
.;:
.;
.;: 。
、 . | .。
゚ ,、人,、'
`^⌒^´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
するとファンニャー杞憂淡々と語り始めた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────
|生き別れて死にそうになり知識を得て
|仮のお母様に育てられ本体はココに人質
└────────v──────────‐
┌──────
|許せないぜ
└──v───‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚)(*゚ー゚) (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
/ ⊃⊃⊂⊂ヽ UU | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして元の肉体に戻ると知力が20アップした
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧∧ +
+ (*゚ー゚)
U |)
〜| | +
U U
::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩|
┌───^─────‐
|知的で綺麗だ・・・・
└─────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、其の時、世界一の知能であらゆる技術を持つ天才だが
天才杉てしょうそくをたった 悪魔賢者スポロポスロ・ネオスが襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────
|フフフ・・・ファンニャー・・・
|旅好きで知的な貴様は私より劣る死ね
└───────v─────────‐
∧_∧
←( ・∀・)─≪ ∧∧
,,,,,,,,,,,,, /|(ー゚ *)
(つ ,ノつ ←|─≪⊂ )
/ ゝ 〉´ \| | |〜
(_(__) U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
知力勝負を挑まれたがファンニャーの知力はすさまじくナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(*゚ー゚)────────────────────
|知力は仕儀が無いと知力も知力の扱いにはならないわ
└───────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は滅び去った・・・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
装いも新たにふと気づくと、新たな世界いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. ::::|
: , :::|
_____ ____ ____ .:|
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| |
||. ||_||_|| ||_||_|| | \
|| :||―||―|| ||―||―|| |. \
O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \
===. || '―――' '―――' |∧_∧ \
|| . ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) \
____||_______ ( ´∀`)_ (∀` ) _ ( ) \
――――`i ( ) と ) | | | \
 ̄ ̄ ̄ ̄~ | | | ( ( ( (_(__)
(__)_) (_(__) ::::::::::::::::::::::
∧∧
( ゚Д゚)
| UU
┌──^─────────────────────────────
|ここは・・・平和な世界だが、国王が跡継ぎで争って誰にするか争っている
└───────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、国王を跡継ぎでもめ、誰にするばいいか、
ベリュルたちの双肩にかかっているのだ・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ ∧ ∧_∧
(*゚ー゚) ( ・∀・)⊃ ∧_∧
iヽ)(/ ( ⊃ ) ∧∧ (・∀・ )
〜| | / ノ / (゚ー゚*) ( )
U U (__/(_) (__,,)〜 U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
長女ミルシャ、長男バシャジャ、次女リュミア、次男ベルバル・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ 誰がいいのだろう・・
>>132
>そして逃げたが追ったが見つからないが、
このあたりなんか最高ですね・・・
エレム氏は文章としての体裁よりも音読した時の心地よさ、リズム感を重視する傾向が見られ、
後には七五調の文章などをしばしば用いて我々をエクスの世界へ誘い・・・どことなく絵本の風味もありますね
>>133
寂しさ・・・
>>134
試練を乗り越えることで絆がより強くなり感動的なのだ。この後わりとすぐまた離脱するけど。 この時点での20が高いのかどうか…もしかしたら割合上昇なのか ナレーターさんの妙なヒキがたまらないぜ
誰がいいのだろう… 何!?24回ヒットするということは24回攻撃ではないのか!? このバトルではターン制とヒット数制を採用しているんやろな
初代のクラーケンが近い感じか 弓に知力のパラメータは関係ないのでは…
知力勝負とは一体… 知力を得意とする相手に知力で挑むなど愚かなことである
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第119話
┌─────────
|誰がいいか決めて
└────v────‐
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧_∧
||( ´∀`)
||__ つ__
| || ┐┐~||
| ||__)__).||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
王のザンザイザンに進められるヶいきなり無理でそれぞれに会う
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━┓
まず長女ミルシャ
┗━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────‐
|ベリュル様・・・私は女王にならなくても幸せであれば・・
└─────────v──────────────
∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) ┌─(゚Д゚ )───────────
ヽ)(/i |つつましいぜ、次長男バジャジャ
| |〜 └──────────────‐
U U
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────────────────
|俺が王になるべきだ長男だし、頭はあまりよくないが力で治められる
└──────────v──────────────────‐
∧_∧ ∧∧
∩(・∀・ ) ┌─(゚Д゚ )───────
ミ_⊃ と三⊃ |危険だぜ、次女リュミア
(( (⌒) ) )) └──────────‐
(,__)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────────‐
|私なんかが女王になっても何も出来ない・・・
└─────────v──────────
∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) ┌─(゚Д゚ )───────
(__,,)〜 |美しい心だぜ、次次男
└──────────‐
┌──────────
|みんな争ってよくない
└───────v──‐
┌─────────────
|おお、すばらしい、それから?
└─────v───────‐
∧∧
∧_∧ (゚Д゚ )
( ・∀・) ⊂⊂ |
( ) | |〜
U U U U
┌──────────^────────
|それから僕が王になって皆に制裁を下す
|逆らうものは死刑ハハハ
└──────────────────‐
┌──^───────
|幼いゆえの恐ろしさ
└─────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして王に報告に行こうとしたが、
長男の刺客が襲ってきたがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
,,,,,,,,,,,, (゚ー゚*)
⊂ )つ | ̄|==O U
(_⌒ヽ ∧_∧ く__ノ | |〜
,)ノ ` J ( ・∀・) U U
:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::
∧∧∩ ∧_∧
( ゚Д゚)ノ (´∀` )
O | ∞ )
┌──────────^───────‐
|王様、みんなの幸せを願う長女がいいな
└──────────────────
┌──────────────────────
|そうか、では君が王になり王妃を妻として迎えてくれ
└────v─────────────────‐
|| ̄ ̄ ̄|| ┌─────────────
|| ∧_∧ |だめよ、ベリュル旅の途中よ
||( ´∀`) └───v─────────‐
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| (*゚ー゚) Σ (゚Д゚ ≡ ゚Д゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| iヽ)(/ UU | ∧∧ ∧∧ ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U ∞ | ∩∩| (| U
┌─────^────────────
|くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ
└─────────────────‐
∧∧
┌─(*゚ー゚)───────────────────
|いつまでも待ってますわベリュル様
|あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我
└──────────────────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 反乱です、長男と次男が反乱を起こして北の砦に子守 >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
(´∀(;;;;;)⌒⊃ ───
ヽ_つ <´ ───
〈_ \ ───
`\_)
::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
/ | |∩∩ | ∞ | UU
_ _ __ ___ __ __
|\ \┴―┼‐┼―┼―┼‐ ∧┼―'┴―┼‐'┼―
|\| ̄~|_l__,」_」__」_ ____|__| _」__l__ 」_」__」
l\{\ |\ \ ̄ ̄ ̄ ∧_∧.|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
{\}\|{'\| ̄~| (・∀・ )||
|\ \|\|\”>―、 ( ○
|\|\|\\|\l\ \ | | |
|\ \ \|\|\\|' ̄(_(__)
|\|\|\ \ ヽ|\\ ̄\ .∧
”~'ー w'!|\|\ \ \|\|\|\|\ ̄\ |__|
|\ \|\|\|\|\|ヽト\\_\. ∧_∧.||
, ,wi.|\|\|\ \|丶|\|\ト、\!___|(・∀・ )|!
\ \|\|\|\ \|\ \|\|\ \ ○
\|\ \|\|\|\|\|\|\|\''i\ ̄ ̄\
, \|\ \|\ \|\|\|\ \\| '\ \
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルは砦に向かうとモンスターを引き連れていた
国を滅ぼそうというのか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして長男と次男のところに行くとすでに怒りでモンスターになっておりイフリートとシブァ得意
倒すと融合してアイスリートになり王子のかけらも無く凶暴で炎と氷だがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___
\i__i/ \i__i/
┌────────────────
|権力に溺れると心がゆがみ悪となり
|力もゆがみもゆがみ凶暴化
└────────v───────‐
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧_∧ ∧_∧
U U (・∀・ ) (・∀・ )
∧∧
┌─(*゚ー゚)─────────────────
|ベリュル様、旅するのですか、
|私達で頑張ります国の平和はベリュル様たち
└────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、漢詩の世界というか、
空にはいくつ物巨大な人間の顔がこちらを監視してた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
..: .:::.. ... :. .::.... .::::..... ...:::.. .... .....: .:::.. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. ... ....:::::... ...: :.... .::::..... ...:::
.... ...:.: ... .. . . .. .:...:... .. . . .... ...:.: ... .. . . .. .... ...:.: ... .. . .
. . . . . . . . . ∧_∧ . . . . . . . . . . ..
( ・∀・) ∧_∧
∧_∧ ∧_∧ (・∀・ )
(・∀・ ) (・∀・ )
___ _____ ∧_∧
|ll「ll| .|ll「ll|ll| ( ・∀・)
|ll「ll| .|ll「ll|ll| ,rッ―――――
____|__ |ll「ll| .|ll「ll|ll| |lll|┌┌┌┌┌
「lll| |!llll|lllllllll|. .|「lll「|_.____._|「lll「|ll| |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|. .|「lll「|ロロロロ|「lll「|ll| |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|:.「. |llll|_ r―――ュ‐ュ「|ll| r――――‐‐ |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|:.「「「 |llll| | 「l 「l 「l |lllli.「|ll| | ロ ロ ロ ロ | __|lll|┌┌┌┌┌
_ | ロ| |!ロ |llllllll|:.「「「 |llll| | 「l 「l 「l |lllli.「|ll| | ロ ロ ロ ロ | i |lll|┌┌┌┌┌
|lllll| ロ| |!ロ |llllllll|:.「「「 |llll| | 「l 「l 「l |lllli.「|ll| | ロ ロ ロ ロ | | |lll|┌┌┌┌┌
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
で、はむかうとその巨大な口で人間を粉々に食べていた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/|
" |_ /|
,. ゛ | ~ヽ/ |
/ \ |
γ ヽ|
|
、 ・ ・ |
\ /
“ \ーェェェェァt/ ┌─────────────────────
 ̄ ̄ 、\/ ⌒ヽ |恐ろしい顔だ・・・この世界は一体誰の監視・・・・
| | | └───v─────────────────‐
{{ ∪ / ノ
| || }}
∪∪ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
◆
>>148
知的で綺麗なことによりファンニャー姉さんメガネ装備説を推すエクス者も多くいるという・・・
そんなファンニャー姉さんのファンアートまとめはこちらでエクス者諸兄のイマジナリファンニャー姉さんを堪能しよう
http://togetter.com/li/993923
>>149
この後の話になりますが、女神の力を取り戻したチュラミアのステータスが99に上がるという描写があり、
また暁のたまねぎ剣士の「ステータスもオール99」発言からすると、この時点からしばらく後までの
ステータスの最高値は99だと推測できます。20アップはかなり大きいのではないでしょうか。
>>150
ナレーターさんは便宜上ナレーターさんと呼ばれてますがナレーターの仕事をしばしば放棄し、それがまた風味・・・
そしてナレーターさんの胡乱極まる引きでTLを彩ることが可能なFFSの各話最後のナレーションbotはこちら
https://twitter.com/ffs_hiki_bot
>>151 >>152
そういうことに違いないわ!おそらく・・・!
>>153 >>155 >>157
知力×計算×正確さ=破壊力!
高度な知力によってなされる緻密な軌道計算、それが可能とする正確な射撃は確実に敵の急所を射抜き破壊力だ
あふれる知力で正確にジュウタンのまんなか近くをとらえたキン肉マンスーパー・フェニックスという好例もある
>>154
うれしさ・・・
>>156
たりなさ・・・
>>158
そういっていただけると嬉しい限りだぜ・・・
このAAスレッドをきっかけに少しでもエクスニズムが拡散すれば楽しいと思うのだ >>168
なんという倒置法…
そして直後に世界崩壊というやるせなさ
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第120話
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────
|顔が恐ろしいしかも
└─────────‐
..: .:::.. ... :. .::.... .::::..... ...:::.. .... .....: .:::.. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. ... ....:::::... ...: :.... .::::..... ...:::
.... ...:.: ... .. . . .. .:...:... .. . . .... ...:.: ... .. . . .. .... ...:.: ... .. . .
. . . . . . . . . ∧_∧ . . . . . . . . . . ..
( ・∀・) ∧_∧
∧_∧ ∧_∧ (・∀・ )
(・∀・ ) (・∀・ )
___ _____ ∧_∧
|ll「ll| .|ll「ll|ll| ( ・∀・)
|ll「ll| .|ll「ll|ll| ,rッ―――――
____|__ |ll「ll| .|ll「ll|ll| |lll|┌┌┌┌┌
「lll| |!llll|lllllllll|. .|「lll「|_.____._|「lll「|ll| |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|. .|「lll「|ロロロロ|「lll「|ll| |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|:.「. |llll|_ r―――ュ‐ュ「|ll| r――――‐‐ |lll|┌┌┌┌┌
| ロ| |!ロ |llllllll|:.「「「 |llll| | 「l 「l 「l |lllli.「|ll| | ロ ロ ロ ロ | __|lll|┌┌┌┌┌
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、その顔は巨大で、恐ろしい恐怖の顔で髪は長く、
低い「オオオォォォオオ・・・」という声を一日中唸り
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\\ ///
|\ /|
| \ / |
| -‐  ̄i i! ̄ ‐- 、| }}
{{ | / i! l! |
γ l |\ /| | ヽ
/ ・ i! |  ̄ ̄ | } ・ | }}
{{ | li γ Y i! |
、 i! | -‐ ‐- | i! /
{{ \ i! ヽ ∀ ノ | _/ }}
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
/// \\\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
100人食べると「ベラァァ」と口が裂け100人目と同じ新しい顔
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
` ヽ 、 ' ,
丶
、 ´ "
` ′
、 |\ /| , / ,
、 ゙ | ,.  ̄ ̄ ̄ 、| _
\ γ Y ,
._ | -‐ ‐-|
ヽ ∀ 丿
 ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
生まれてすぐは無邪気でにっこり笑っているが、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
お腹がすいて泣きながら人間一人食べるとまた恐ろしい顔
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/|
" |_ /|
,. ゛ | ~ヽ/ |
/ \ |
γ ヽ|
|
、 ・ ・ |
\ /
“ \ーェェェェァt/ ┌──────────────────────
 ̄ ̄ 、\/ ⌒ヽ |気が狂いそうだぜ、あんなのに食べられたくないぜ
| | | └───v──────────────────‐
{{ ∪ / ノ
| || }}
∪∪ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━┓
男
┗━━┛
|\ |\
| \ | \
| -‐  ̄| \
| / | ヽ
|/ V
γ
┌────────── | ・ ・ |
|おお、我妻がでかい顔 、 /
└────v─────‐ \ ∀ /
“ ー── ──  ̄
∧_∧
( ´∀`)
(つ つ
と___)_)
|\ |\
| \ | \
| -‐  ̄| \
| / | ヽ
|/ V
γ
| ・ ・ |
、 /
\tァェェェェ/ /
/ ⌒ ヽ/ ─ ──  ̄
{{ | | |
ヽ ヽ∪
| || }}
∪∪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてその男の妻の顔がなんとその男を食べてしまい、
100人目だったので顔が裂けて男の顔の巨大顔が生まれた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧∧/
< キャハハ >
/∨∨∨∨∨\ ┌─────
x - - x |無邪気だ
X |\ /| X └──v─┌──────────────
| \ ̄` ヽ| |駄目よ、食べたら邪悪になるわ
←─γ i!──≪ └──────v───────‐
| -‐ ‐- |
、 ∀ 丿 ∧∧ ∧∧
ー---─” (Д゚ ) /|(ー゚ *)
| ヽ ←|─≪⊂ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして泣く泣く無邪気なままナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────‐
|くそっ黒幕がいるはずだ
└───────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてボスの洞窟に乗り込むと、エクスレイズ・フェイスがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
...:::;;;;\ ..:::::::::;;;;;;;;;| ....:::;;;| ............:::::::;;;;;;\_/⌒ヽ/ ......
..:;;;;;;;〉 .....:::::::;;;;;;;/ ...:::;;;〉 .....:::::;;;;;;;/ ...::;;;\ .....
..::;;;;/`---、 . ....::::::;;;;;;;/ ....:::;;;〈 ...::::::;;;;;;;;| ...:::;;;;;〉
...::;;;;/ ...:::;;;;\..:::::;;;;;/ |\ /|::::::::;;;;;;/ヽ__,,/ ̄\_
.....::;;;| ...:::::;;;;;ヽ/:\| | \ / |:::::;;;;;;;|/ .....::::
.......:::;;;;〉 ....::::;;;;;;〉 ..::;;l | -‐  ̄ ̄ ‐- 、|::;;;;;;;;;;/ ........
.....:::;;;/ ...::::;;;;;/ ...::;/ | / |;;;;;;;;/ .................::
ー'''´ `ー-----'' `ー-''`ーγ ヽ''`ー--、____,,,,,,,,____
/ ・ ・
| |
、 ∀ /
\ /
ー --- --- ─ ”
┌─────────^───────────
|ベリュル良くキタ・・
|私は顔・・顔こそ支配・・支配こそ正義・・・死ね
└────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
顔だけで口から炎を吐いたり倒れこみでダメージや
噛み砕かれたりやばいがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────── |\
|恐怖の顔でゆがみ許さらずべからずだぜ・・・・ | \
└────────────v───────‐ | -‐、
| / i!
|/ i!
∧∧ γ {{
( ゚Д゚) | ・ |
| ⊃=[ニニ> 、 i!
〜| | \ ∀ i!
U U “ ー──''
┌─────────────^────────────
|おのれ・・ダンナーザの美しい顔こそわがコレクションだが・・
└─────────────────────────‐
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────
|危ないところだった・・そんなだから負けるのだぜ
└────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しい世界に着くとなんとエクスレイズの死体だらけ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . .
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.:::
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';';
rュ、. . . ..。. . .. .^
,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,
U U ) U U ) U U ) U U ) U U )
(_(___つ (_(___つ (_(___つ (_(___つ (_(___つ
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
∧∧ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
( ゚Д゚) ::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::
/ |
┌──^───
|大丈夫?
└─────
┌─────────────────────────────‐
|エ・・・エクスデスの突然変異が・・その名を・・・エクスデス・キングス・・
|エクスデスの王の中の王でエクスデスとはいえ我々
└────────────v─────────────────
∧_∧
( ・∀・)
:::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌────^────────────
|エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・
|絶滅に瀕し、覚醒したか・・
└────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると町があり銅像があってエクスデス・キングの像だが・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ∩
( ・∀・)丿
⊂ 丿
ノ γヽ
(__丿\__ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)
| UU
┌────^───────────
|何かが足りないぞ・・・この像は・・・
└───────────────‐ ◆
>>173
>>165もそうですけどミルシャの台詞は独特な風味があり良さを感じますね
ノンブレスマシンガントークでお馴染みエビデンスサリー様に通じるものがあると思います >>185
緊迫感もなくどこか間の抜けたように感じられるベリュルに吹いた AAで改めて見ると本当に狂ってますねこの回……
「顔こそ支配・・支配こそ正義・・・」
でああいつもの支配者だって安心すらしました この回の不条理ホラー感は下手な漫画とかより全然怖い
ベラァァなんて擬音何食べてたら思いつくんでしょうね…
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第121話
┏━━━━━━━━━━━┓
なにかが足りないのだ
┗━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
∧_∧ ∩ |何が足りないのかと思ったら、
( ・∀・)丿 |まず目が無い、剣が無い、靴が無い
⊂ 丿 └──v─────────────‐
ノ γヽ
(__丿\__ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| | (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──
| 探すぜ
└─────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.; .;
.)'ゝ; )'ゝ;
.:( .): :( .):
riェェェiュ ∧_∧ riェェェiュ
└回┘ _ ( ∀ ) └回┘
.| | /7\_|_.||三三三三三三||-</ニ∧ .| | ∧∧ ・
| | ./7_/-< ||;三三三三三三||_〉-<Α | | ( ゚Д゚)∩
__r土'ュ/7_;l_匚||;三三三三三三 ||_]_〈_r土'ュ__ | ⊃・ノ
∧/:::l ..:| ......::;| |ニlニニニlニニニニニニlニ| | :|__,/ヽ∧ 〜| |
.∧/ ̄\;;;;;;√ ̄`7| |;;二二工二工二二工二二| |::...;/ \ヽ∧ U U
┌─────────────^─────────
|おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして巨人の足跡と名づけられた大地で
フットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
___
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ
___ /´\::; /\
:./ ̄\ __ ∧ >―-へ〈 .:::',
〈 | / ̄ \ /::.; :.;"`7 \:.:/:
:.:.>―:}______∧ .:;:.:∧ / \|____
V_r<、: : : : : : : ::.|:.;.ヽ: : : : : : : .::>、 -<: : : : : : : ___」_./>: : : : : :: : :
:.:―< ̄\: : : : : : : : `: : : : : :
┌───────────────
|回避率2倍とエルメスの靴の効果
└─────v─────────‐
,,,,,,,,,,,, ∧∧ ∧∧
( )) ,⌒l (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
( , ~ ̄ │ [⌒]⊂ | ヽ ノ
∧_∧ ) ノ ̄ ̄ ̄ ̄ | |〜 | |〜
( ・∀・) (__) U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────
|墨にまみれて死ね
└────v────‐
∧_∧
( ・∀・)
,,,,,,,,,,,,,
(つ ,ノつ \\
/ ゝ 〉´ \\\
(_(__) ∧∧ <二二>
::::::::::::::::::::::::::: (゚ー゚*) |:::::::::::|
| O======┴─ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ∩
( ・∀・)丿
<ニニ]=⊂ 丿
ノ γヽ
(__丿\__ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)
U ⊃o
┌────^────────────
|はっ3つだと言い伝えられてたのは
|実は4っつだったのか、この指輪こそ
└────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────
|我こそはエクスデス・キングス・・・
|エクスデスの王たちの頂点の王だ・・
└────────v────────‐
∧_∧
(・ ∀ ・)
/ ヽ
(__(⌒i |__)=[ニニ>
(_) j
し '
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
∧∧ ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧
( *゚) ( ゚) (゚* ) (゚* )
/ | / | | ヽ | ヽ
\∧∧∧∧∧∧/
< 死ね >
/∨∨∨∨∨∨\
∧_ ∧_∧ _∧
─── (・ 三・∀・三 ・)
─── ,,−、( 三 ,−、 三 ),−、
─── 三  ̄ 三| |、三  ̄ 三 ∧∧
ー' ̄(_) 'ー'、_)_) ̄゛ー' (;;;)゚Д)∴
\从 从/ / ⊃⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも
一時的に上回り強烈な蹴り(1000〜3500ダメージ)を食らう
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
がエーテルをこいつに使うと、
なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────
|王も滅びた・・・
|これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・
└────v───────────────‐
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧_∧
U U (・∀・ )
┌──────────^─────────
|己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、
|我々は死を越え神越え生を越え・・・\∧∧∧∧∧∧/
└───────────────< ヌッ・・・ >
/∨∨∨∨∨∨\
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────
|死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・
|死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ
└────────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで
屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∩ |X| ......::::::::::::::
I||I ||_,||_||_,||_|| ,, ,, |iXi|............,,,,,, :: : ::::
||__| ̄|||||||||||||iii / |/ |/ |./ |/ ~~~''~~~''~~~'''''i-;== =iii|「「「 ' i三|::..:.....
||||||||||||||||||||||||| TTT」iiii | iiii.| iiii. | iiii iiii iiii iiiii iiii iiii..| |iiii| |「「| ̄| ii三| .:: ...:
ii|||||||||||||||||||||||| iiiiiii| iiiiii;;---;i~""""'''''''''''''i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__iiiiii| 「「=i i~i三| __,,,,
iiiii--「ii!!!!!!!!!!____;;;=;; ;;;;;;;;;;;;|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|iiiiii|「| ==i i ;.三|/ヽ__i
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
┌────────────────
|だけど、この国ももうおしまいかも・・
└───────v────────‐ ┌────
|どうして
└─v───
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( つ つ | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌─────────────────────────‐
|国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・
|敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・
└─────────────────v────────
┌─────────────────‐ ∧_∧
|なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしい (´∀` )
|これもエクスレイズのサクセンか・・・ し し )
└──────────v─────── く く く
(_(_)
:::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
/ | |∩∩ | ∞ | UU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆巧妙なサクセンで頭のいい敵・・
>>190
半分・・・二分の一・・・
>>191 >>193
この頃から発揮されるベリュルのぼんやりぶり・・以降加速度を増すぼんやりの予兆にも思え恐ろしい
>>192 >>194
私個人としても分割世界群の中でかなり好きな世界でお気に入りなのだ・・・
何の目的があってこんな狂ったシステムが出来上がったのか全く理解できないのが最高ですね 魔界塔士の最初のワールドみたいな話やね。
手に入れた装備を捧げずに自分で装備して、ひたすら金を稼いでステータスをMaxまで上げるよね。
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第122話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてとりあえず待ちに行く途中に、
防衛軍が出兵するのをいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\\ ||| ///
∧_∧ ( ̄)_∧_∧
( ´∀`) |_⊂( ´∀`)つ
( U U  ̄〉 〉
__,,ゝ┼─┼====┐. (__) ┃
| □| .| |:|ヾ三(三二二二(O ┠
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ __∧_∧____ ||∧_∧
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ (_( ´∀`)__( ) || ´∀`)
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ( ニつノ ◯ )
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ,‐(_  ̄l |:| | |
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ し―(__) |_|_)___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/// ||| \\\
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────────────────
|アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな
└───────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると軍隊の前に立ちはだかる男
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
< /)__∧ >
< | |・∀・) >
< ( ) >
< / /> > >
< (__)(__) >
:::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´) ( ´) (` ) (` )
( ) ( ) ( ) ( )
┌────────────
|危険だからどいてください
└────────v───‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< キャー肩を叩かれたー >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\∧∧∧∧∧∧/
< 殺されるー >
/∨∨∨∨∨∨\
\从/
∧_∧ ∧_∧ _∧○
( ´∀`) (∀・ 三 ・∀) ミ
( つ( つ つ ○
| | | ) _(⌒) 彡
(__)_) (_ノ  ̄
\∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 軍隊は人殺しー >
/∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 私が殺されまーすみなさーん >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_ = ∧
(・∀・三・∀・) ───
と つ ───
(⌒)) ) ───
 ̄ し´ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌──^──────
|あれ頭大丈夫かね
└────────‐