モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
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F I N A L F A N T A S Y
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〜 全てを超える者 〜
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と( ・∀・) (つ ノ
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はじめから
l> つづきから
◆ 第111話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
洞窟に入ると、力の敵は、アイアンタイタン、メガギガース、巨鬼、破壊の戦士達、
パワードラゴン、ハイパワースライム、モンクマジシャンなど恐ろしく種類も非常に多く
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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|これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ
└─────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして命からがら奥のほうに進んでいくと、
第一の関門でキングパワーが待ち受けていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────────
|オオオオ・・・
|私のパワーは使わないとたまっていき50年つかってない
└──────────v──────────────‐
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。 ( ・∀・) \| |.::.:::,||:::
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| O======┴─ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてナントカ倒し奥に進むと、岩が転がってきたので皆で支えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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,,,-r''゙~~~ ~~ヾ、,, }}
ツ r ミ゙''ヾ、
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∧∧ 州イ(*゚ー゚) ∧∧
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U U ヽ \ :::::::::::: U U
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|ベリュル、逃げて、私がここは支えるから!
└──────────────────‐
,,,,,,,,、
┌───────────── ,,,-r''゙~~~ ~~ヾ、,,
|おう、ありがたいが、だめだぜ ツ r ミ゙''ヾ、
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(_ノ⌒ヽ_) 〜( ( ゙ー-、ヽ(゚ー゚*)ノ__,=‐'' U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして岩を壊し進んでいくと、
第2の関門でパワーキングが待ち受けていたので倒し、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてさらに進むと雑魚敵が一新されて、腕力フィッシュ、キング空手家、
アームストロングオーガ、巨大な腕など見るも恐ろしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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と⌒ て) ( ・∀・) ←|─≪⊂ )
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|見るも恐ろしいが倒していくしかないぜ
└─────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ進んでいくとついに最下層・・・王女マキの前には立ちはだかる敵・・
その名はパワー阿修羅・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────────‐
|ベリュルよお前は指一本でも力99のこの私に勝てるかな
└────────────v────────────
\\ //
⊂ \ /⊃
\\ ∧_∧//
⊂二二(・ ∀ ・)二二⊃
/| ヘ
//(⌒ヽr \\
⊂/ > _) 、 \⊃
し' \_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてパワー阿修羅と戦闘になったが、10回に一回繰り出してくる6本の腕は、
一人に9999×6のダメージをくらい絶対死ぬ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ
\\ ∧_∧∧_∧∧_∧
\ ( ・∀・) ・∀・) ・∀・)
> ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ∧∧
/ へ \ へ \ へ \ ( ゚Д゚)∴
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レ ノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ 〜(⊃ ノ
/ / U
/ /|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さらに10回に1回くりだしてくる3つの頭も、3333×3なので死ぬ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかしゴーレムで防ごうとしても一回できれるが
やらないよりマシでプロテスも有効でナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|己・・・・王女マキは私の后となるはずだったのに・・・
└───────v──────────────‐
∧_∧
( ・∀・)
::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
UU | ∩∩| | \ ∞ |
┌─────────^────────────
|悲しいが力では堂にでもならないのだぜ、悲しいが
└─────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてマキは古代の古のいつまでも封印からようやく放たれた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|ありがとうベリュル・・・私はアナタの后にしてください
└──────v───────────────‐
┌─────
|おお・・・
└──v──‐
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (゚Д゚ )
|⊃⊃ UU |
〜| | | |〜
U U U U ∧∧ ∧∧ ∧∧
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∩∩| | \ ∞ |
┌───────────
|ベリュル、旅があるのよ
└──────v────‐
┌─────────────
|そうだったぜ、すまない、
|そうだ俺には旅があるのだ・・
└───v─────────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ┌──────────────────
(*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) (゚ー゚*) |そうですか・・
U |) | ∞ UU | ∩∩| |ではそのペンダントで私もついていきます
〜| | 〜| | | |〜 .| |〜 └──────v───────────‐
U U U U U U .U U
::::::::::: :::::::::::: :::::::::::: :::::::::::::: ∧∧
(゚ー゚*)
⊂⊂|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして誇らしげのペンダントに入り助言が加わり、世界は崩壊していった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと目が覚めると、再び何も無い世界に来たが、
去っていく影が見えてメリアナニーが思い出した・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
|あれは・・・私の両親のかたき・・・
|全てを超えるもの・・・エクスオール・・・
└──────v──────────
┌───────‐
|全てとは厄介な
└───v────
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
|∩∩ | UU
〜| | 〜| | ∧_∧
U U U U ─── ( ・∀・)
:::::::::::: :::::::::::: ─── ( ∞ )
◆ しかしとりあえずこの世界をナントカしないと・・・
>>15 >>17
パワーオブパワー洞窟でパワーアップしエクスレイズ・メガトンを倒す展開になると思いきや
特に再戦することもなく世界崩壊させてうやむやのうちにスルーして進むベリュル一行・・・意外な展開・・・
>>18
エレム氏の天衣無縫とも言える強力な日本語力・・・エクスを通じ新たな日本語のポテンシャルをひきだしからずや
>>19
ハハハ脳内に焼き付けるしかアルマイオ、ハハハ ほんと今更な話ですが
なんで首ちょんぱなんだろう・・・ 50年も溜めたのに描写もなく死んだキングパワーさんがもう パワーアップしたとたんに即死攻撃で倒されるのは古今東西様式美だよな…… その岩ダンナーザさんなら一人で砕けたんじゃないんですかね 「おう、ありがたいが、だめだぜ」のクールな格好良さよ
こいつたまに惚れ直すほど格好良いムーブを見せるから侮れないんですよね
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はじめから
l> つづきから
◆ 第112話
┌─────────────────────────
|前にも同じように何も無い世界があったが
|今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の世界
└──────v──────────────────‐
┌─────
|酷いわね
└──v──‐
─── ∧_∧
─── r ─ ( ・∀・)つ
∧∧ ∧∧ ─── と⌒ つ ノ
( ゚Д゚) (*゚ー゚)  ̄ ̄ ̄ ̄
| UU | ∞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてエクスオールははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない
┗━━━∧∧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─( ゚Д゚)─────────
|この世界どうしたらいいんだ
└────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた
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//
/ /
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/ .|( ´∀`)_ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
// | ヽ/ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
" ̄ ̄ ̄ ̄"∪ UU | ∩∩| | \ ∞ |
┌──────^───────────
|助かった、何もないようなにみせかけて
|擬似したのだがばれなかったぜ
└─────────────────‐
∧∧
┌─( ゚Д゚)────
|おお生きている
└───────‐
; .,;||==||==|| . |ヽ,//'i |::. | ;: ||;;;;; ;; ;;;==|| .;:, ||==||==||
;;||;; ;;;;;;;||;;;;;;;; ;|| ; | :_ \i |::. | '' ||\; ;;;;;;;;;;;;;;;;|| ||;;;;;;;;; ||;;;;;;;;; || .;:'
, '{ニニニニニニ} ";; |´ヽ\レ::... | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'| ;. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|
: :::::::::::::::::::::::::::: |\,/´i:\ ::: |:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .:'',.;
____________________________| | ̄| :::::\|_________________
_,|__|__|__|____|\|_|::::::::::::|:::::::::: :::: ;;, ::::::::::: ::::::::: ::::;,.;,.;;.,;::'';.,;.,;.,;: : ::
,__|__|__|__|___|:::::::: \ :..i>:::::::::::: ,.; ::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::::;;;;,,;,; ::;,:::
_,|__|__|__|____|::::::::::::::::::::\|_________________
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀` ) ( ´∀`) (´∀` ) ( ´∀`∩ (∀` )
( ) ( つ つ と ) ( ノ ( )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、擬似の下には地下の町があってそこで体力を回復して、
この世界の中心のバベルの塔に向かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|
j_ 人l、
j、ノ¨{⌒}|
/^'| ̄ト=イト、j、 ┌─────────────────
/{ニ7丁 ̄入仁! |あそこにエクスデスオール用があって
ト}人{⌒}TT{⌒}j个:、 |いって帰ってきたらパワーアップしてた
rイΛ:八_ノl冂lゝノ:{::!:{Λ └───v─────────────‐
/:/':/:::丿/て(工{:ヾ\::`ヽ、 ┌───────────────────‐
/ノ::´ノ/:ノ:丿}`つ):ハヾ`ヽ、_\ |なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう
''´ ''"´`⌒:⌒゙ ''= ‐-((,,..=''⌒::⌒ ´ ゙̄'' └─────────v──────────
∧_∧ ∧∧
( ´∀`) (゚Д゚ )
( つ UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてバベルの塔の入り口では、賢者ベルバイヤがいて
のぼると強くなると教えられ待ってるらしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして50階もある塔を上るはめになったが、なかなかの強敵だらけですすんでいって
25階には、なんと自分たち、いや、ベリュルシャドウとかダンナーザシャドウとか影で強さ同じ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────‐
|同じだが精神力とコンビネーション
└─────v──────────
∧∧ ∧∧
( ゚Д) l l | ,,,,,,,ノつ (゚Д゚ )
〈 、 | <ニニニ]=し \
〜/ ヽ_)=[ニニ> ∧∧ \\ (__/⌒ヽ_) ∧∧
(_ノ⌒ヽ_) (*゚ー゚) ,,,,,,,,,, ::::::::::::::::::: (゚ー゚*)
::::::::::::::: U O==| ̄| | ̄|==O U
∧∧ 〜| | ´─ゝ く__ノ | |〜 ∧∧
∩*゚ー゚)') U U U U (`,,,,,,,,,,∩ (゚ー゚*)
ヽ / + :::::::::::::: :::::::::::::: ヽ ノ
+ 〜| | ∧∧ | |〜 ∧∧
U U (* ゚ー)|\ /| ,,,,,,,, 从八ィィ人j ≫─(゚ー゚*)→
:::::::::::: ( ⊃≫─|→ ←|─≪⊂ ) '´''" ' " '^`'"
〜| | |/ \| | |〜
U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして精神力とコンビネーションで打ち破り、50階に着いたらベルバイヤ
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┌────────
|よくここまできた
└─────v──‐
┌──────
|強くしてくれ
└──v───‐
┌─────────────────────────‐
|その必要は無い、登って敵を倒す事による強くなったはずだ
└─────v────────────────────
┌────────────────‐
|なるほど、それが強さの秘密か、
|そっその水晶は未来を見つめる水晶
└──v──────────────
┌────────────────────
|みせるわけには行かないが、
|未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも
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∧_∧ ∩∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) ヽ(゚Д゚ )ノ (゚ー゚*) (゚ー゚*). (゚ー゚*)
( つ(☆). | |. ∩∩|. ∞ | (| U
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜 | |〜 | |〜〜
ノ_______人 U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルは奮い立った
┗━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
┌─( ´∀`)──────────────‐
|そういえば、前にも一度ココに来た男がいる、
|名前はカズラジャといったが・・・
└───────────────────
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するとメリアナニーの涙
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∧∧
┌─(*゚ー゚)──‐
|お兄さん・・・・
└──────
:
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:
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。
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:!
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.;: 。
、 . | .。
゚ ,、人,、'
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............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
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._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
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世界は崩壊した
┗━━━━━━━━┛
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そしてふと気づくと、新たな世界があったが
図書館しかないぐらい大きい図書館の世界
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────── -、=|! !
============、ミ/!:::|| |
[|]_|_|」|_|,j_|_|_|_|]||::||=|| | ┌────────────────────
三三三三三三]||::||: || | |ここで何もかも世界の秘密を探るしかない・・・
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | └──v─────────────────‐
三三三三三三]||::||: || |
|_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/
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◆ 図書館の捜索が始まったが、待ち受けている男がいた・・・
>>35
敵にダメージを与えると点滅して消えるとかそういう演出だと思っていただければ幸いなのだ・・・
>>36 >>37
第一話で50億年遺跡を守ってきたメガダークバリアンドさんが存在したために
50年程度ではこんなものなのだ・・・80年修行したナイスハルトにいたってはあの仕打ちだし
>>38
この当時はまだダンナーザさんのキャラが固まっておらず、厳しさ・・・
アブソ編中盤からインベイダ編序盤あたりのキャラの固まったダンナーザさんなら砕いていたかもしれません
そして現行最新話にてダンナーザさんのダンナーザぶりが最高にダンナーザしダンナーザ感が非常にエクスだ
暴力と殺戮が常に最善手となるFFS世界で戦い抜いてきた殲滅系ヒロイン(オカン属性)の活躍を目撃せよ!
http://togetter.com/li/1004296
>>39
アブソ編ダンナーザさん復帰の「今はいえなくてもいいぜ」
EOF編解決後の「なんとかなったよ」
黄金編でシャベリドンの命令とプレイヤーさんの選択肢(「はい」)を跳ね除けた「いやだ!!!」
あたりも最高にかっこいいですね・・・
ベリュルはうまいこと言おうとしたりかっこつけようとしたりした台詞はたいてい外すんですが
自然体でスッと出てきた台詞はものすっごいかっこいいのがあって、そこもこの男の魅力ですね
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はじめから
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◆ 第113話
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そこにはいろんな本があって、
世界中のすべての書物があり、娯楽本もあった
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┌──────
|面白そうだね
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============、ミ/!:::|| | ┌──────────────
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三三三三三三]||::||: || | └──────v───────‐
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三三三三三三]||::||: || | ∧∧ ∧∧
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三三三三三三]||::|| ̄. ⊂⊂ | ∞ |
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そして探すと、一回だけその魔法が使えるアルテマの書や、
ベストフレアの書などがあった
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|.| | | |.、||| '' | .||/(三三l/l(三三l/l(三三l/l || | |||、,| | | |.| | | ||| | |
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三三三三]|, | (三三l/l(三三l/l(三三l/l .| , |]三三三三三三三三
_| ||.| ||.l || . ,! (三三l/l(三三l/l(三三l/l .!、 || l.|| |.|| | | | ||||.| |
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(三三l/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| )〜 U U /っl⌒i⌒l
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そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、
信じられないジョブ辞典あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・
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ただうっかり間違うと魔物本で
1024ページや2048ページなどが出てきて大変
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( ・∀・) (゚ー゚*)
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 ̄ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄ ̄ ::::::::::::: / ⊃l⌒i⌒l ⊂ U
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そして中には武器この本というのがあって開くと
ジングルベルという風す意志の強い武器があった
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|宝の山だ図書館は文書も探そうよ
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そしてあらゆる書物を読みつくし、世界を知り、
図書館の奥に行くと・・・そこにはいた
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┌─( ゚Д゚)───────────────────────
|きっきさまは科学者ドクター・マワイ!
|かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上
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┌──────────────────
|待ていたぞベリュル・・
|今こそ私の人生をかけた最強の機械・・
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∧_∧ < ∩ ∧_∧ >
(・∀・ ) < ヽ(・∀・ ) >
( つつ < / ヽ つ >
/ /\\ < (_)へ ノ >
(_) (_) < (_) >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして目の前に現れたのはオメガの最新バージョン、サバラ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
プログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、
すると本棚を曲がるとドクター・ワイ
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┌──────‐
|逃がさないよ
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三三三三三三]||::||: || | ( ・∀・)
|_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ と つ
三三三三三三]||::|| ̄ ) ) )
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ (__)_) ─── ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::: ─── (゚Д゚ )
─── / ⊃⊃
┌────────^─────
|くっ回り込まれたかじゃあこっち
└─────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられて
しかしメリアナニーは謎を解いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | ∧_∧ ∩
三三三三三三]||::||: || | ( ・∀・)丿
|_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ ⊂ 丿
三三三三三三]||::|| ̄ ノ γヽ
|_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ (__丿\__ノ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
⊂ ヽ OO ヽ ∞ | | \
┌────────^─────────
|出てきなさい、ドクター・ワイは5つ子よ!
|だからいつでも先回り
└─────────────────‐
┌─────────────────────────────‐
| フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね
└────v───────v─────v────v─────v──
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,, ∩ ,,,,,,,,,,,∩ ,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, っ
( つ ~つ (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ )) ( つ /
乂 ((⌒) ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) | (⌒)
(__) ̄ (_)U し(_) (_)_) し'⌒^
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::
─── ∩∧_∧∩ ∧∧
─── ヽ( ・∀・)ノ (゚Д゚ )
─── ノ ノ <ニニ]=⊂|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
だがサバラは暴走してドクター・ワイを五人とも跡形もなく殺して襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、
直接攻撃で粘ったり、愛の歌で攻撃したりしてナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────────
|ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・
└─────v───────────────────‐
┌───────────────────────────‐
|そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・
└──────────v─────────────────
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (*゚ー゚) ∧_∧
| UU | ∞ ∧_∧ (・∀・ )
〜| | 〜| | (・∀・ )(・∀・ )
U U U U (・∀・ )(・∀・ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと普通の世界化と思ったが皆人形・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────
|これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっている・・・
└────────────────────────‐
:| :| | |____| |____| | :| | || || :| |: : | ̄ ̄ ̄|
______| :| |_______________:| :| | || || :| |: : |___|
_|__| :| |_|__|__|__|__|__|__| :| | ::ロ||ロ:: || :| |: : | |
__|_| :| |__|__|__|__|__|__|_| :| | || || :| |: : | |
_|__| :| |_|__|__|__|__|__|__| :| |___||___|| :| |\|___|
\|_| :\|_| \|_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ) ( ) ( ∩ ( )
( ) ( つ つ と ) ( ノ ( )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして振り向いたらダンナーザ、ファンニャーも人形になってた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────‐
|くっ絶対助けてやる、守るしかないがどうしよう
└─────────v───────────
∧∧ ∧∧ + ∧∧ ∧∧ +
( ) ( ) (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
U |) | ∞ + UU | ヽ ノ +
〜| | 〜| |. | |〜 | |〜
U U U U + U U U U +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
メリアナニーはとっさにバリアを貼り
ベリュルと二人だけたすかったが不気味な話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ だがどうしたらいのだろうか・・・
>>53 >>54
全盛期のメリアナニー伝説
・泣いたら世界が崩壊した
>>55
あなたもエクスで幸せに 五つ子とは予測できなかった俺の推測の浅ッ死んだー!?って感じのスピード展開 文字通り世界を股にかける旅をしてる時に同級生と出会う関係性の輪… 相変らずベリュルの同級生にはろくなのがいない
五つ子だったのは知らんだんかい なんかもうベリュル以外みんなバリア機能持ってないかこれ
ダンナーザはどうだったっけ
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〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第114話
┌────────
|どうしたらいいぜ
└─────v──‐
┌──────────
|大丈夫よ、私が守るわ
└──────v────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ) ( ) (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
U |) | ∞ UU | ⊂ |
〜| | 〜| | | |〜 | |〜
U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてダンナーザとファンニャーを抱え進んでいくとまた人形
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
∧_∧ ( )
( ⊂ヽ "" ..,"""" ''''' "" ( U U) ..,"""" '''''
⊂ ノ ゙゙゙゙ ゙ ゙゙゙ ) ) )
人 Y し し ∧_∧
し (_) """ ∧_∧" """""" ( )
( )∧_∧ """""""""""""" ⊂ つ
( つつ( ) ノ ノ ノ
""" ) ) ) U U )""" (_ノ、_ノ
∧∧ ∧∧ ,,,,, (__)__) (_(_) ""
(*゚ー゚) ( ゚Д゚) """ """
|∩∩ | UU
┌───^──
|これも人形
└─────‐
┏━━━━━━━━━━┓
そして町に行くと人形
┗━━━━━━━━━━┛
|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| |:::::::::::::| | |
|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| |:::::::::::::| |___|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| |:::::::::::::|
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧∧ l|:::::::::::::|; _n__
∧_∧ ( ) ;|::::::/ | .:[__;;]
∧_∧ ) (| |)/ ;.:|___| l ̄l :|_
( ) .と ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |〜 |_l_l_,l
( )'ヽ Y ,; ,。 し`J
人 Y し'(_)
(_(__)____________________ ∧∧ ∧∧
――――――――――――――――――――――― (゚Д゚ ) (*゚ー゚)
: ' . UU | ∩∩|
┌─^──
|人形
└───‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とりあえず仕方ないので、
二人で宿屋にタダで泊まらせてもらうしかなかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( )
.| ̄ ̄ ̄|\ ( つ つ ∧∧ ∧∧ ∧_∧
.| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| (゚ー゚*) ( ゚Д゚) ( )
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ∩∩| UU | ( )
.| | | | |〜 | |〜 | | │
.|___________|/ U U U U (_(__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
しばらく進むと、また大きい人形
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( )
(∽´ )
| l |
∧∧ ∧∧ (__(___)
( ゚Д゚) (*゚ー゚) ::::::::::::::::::::::::
| UU |∩∩ :::::::::::::::::::
┌──^──
| 人形
└────‐
∧_∧
( )
(∽´ )
| l |
(__(___) ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚)
::::::::::::::::::: ((( / | / |
∧_∧
( )
( `∽)
| l |
(___)__) ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) (*゚ー゚)
::::::::::::::::::: ((( / | / |
∧_∧
( )
( `∽)
| l |
(___)__) ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚)
::::::::::::::::::: / | ((( / |
∧_∧ ∧∧∩ )) ∧∧
( ) ( ゚Д)ノ (*゚ー゚)
<ニ]=⊂ ) ⊂ / / |
∧_∧ ∧∧∩ ∧∧
( ) ( ゚Д)ノ (゚ー゚*)
<ニ]=⊂ ) ⊂ / / |
∧_∧ ∧∧∩ ∧∧
( ) (Д゚ )ノ (`(゚ー゚*∩
<ニ]=⊂ ) ⊂ / l|l ヽ ノ l|l
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると動き出しベリュルを襲い掛かってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────
|
└──v───┌────────
|
└──v─────
┌────────────────────────
|こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター
└───────────v────────────‐
{{ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩ ∧∧
( ) {{ ⊂( ) ( )ノ }} (`(゚ー゚*∩ ∧∧
⊂ ⊂ ノ }} ( ノU {{ ノ つ ヽ ノ {{ (゚Д゚ )
Y .人 |( ) }} (⌒),、 ヽ. | |〜 ⊂ ⊃=[ニニ>
(_)'J し ∪  ̄ し'' U U ⊂⊂_ノ〜 }}
┌─────^───────
|
└────────────‐
\∧∧∧∧∧∧/
< >
\∧∧∧∧∧∧/ /∨∨∨∨∨∨\
< >
/∨∨∨∨∨∨\ ∧∧ ∧_∧ }}
:∧∧: __ ∩*゚ー゚)') __ ( )
:( ゚Д゚): ( ) ヽ / {{ ⊂ l
:⊂⊂ヽ: ∧_∧ | | │ 〜| | ( ( (
:(__,,)〜: {{ ( ) }} (_(__) U U ,人从八ィィ人jト lつ
'´' " '^`´''" ' " '^
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、
人形の手足(首)がもげる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | ├===||=== ┤ |::.:i i |
|:.:.i i | | | || | ! |:.:.i i |
|:.:.i i | {i三三三三三三i} |:.:.i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |_
\i__i/ \i__i/
=== ┌───────‐ ==========
| \∧∧∧∧∧∧/
└───v──── < >
/∨∨∨∨∨∨\
∧_∧ ∧_∧∩
( ) }} ( )ノ }}
{{ て つ / つ=[ニ> ∧∧ ∧∧:
) ) ) {{ (_つ ノ (`(゚ー゚*∩(゚Д゚ ):
(__)_) (_) ヽ ⊂⊂ ノ:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|| || ||llliii|||l;;L|;;||llliii||| ll | |llliii||| ll | |
|| || || ll |||llliii|;;||lljjj||| il;;| |llliii|||l;;L| |
lli|| || ||l;;L|||llliii|;;|| ll |||lljjj| |llliii|||l;;L| |
||lli||== __|/====\|
li || || ||llliii| へへ
li ||lli|| ||l;;L| (oワo)
li ||lli||..,,___ て つ ____
||/ | |
/ し U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして一番奥に進むと、可愛らしい女の子の人形
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────────────────‐
|わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!
└──────v────v──────────────────v────
へへ
(oワo)
て つ
| |
し U
:::::::::::::::::::
::::::::::::::
┌──^─────────────^────
|肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!
└────────────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
恐怖の人形で、もはやエクスレイズ・ドールとでも呼ぶのがふさわしく、
恐怖の死人の叫びや、あの世の風など怖い攻撃ばかりだがホーリーでナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────┐
|ク・・クケケケ・・・
└─v─┌──────^──┐
|あの人が私たちを
└──\∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 作りお前たちは >
/∨∨∨┌──────
| 人形クケケ
て つ └v──\∧∧∧∧/
| | へへ < ケケ >
し U (oワo) /∨∨∨∨\
::::::::::::: ::::::: ::::::::::
:∧∧: :∧∧: ∧∧
:(゚Д゚ ≡ ゚Д゚): ( *゚)
:/ ⊃⊃ / |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
奥に行くと、優しいおじいさんがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・
|許してくれ・・寂しかった・・
└────────────v─────────‐
|
|
/| ∧_∧
/ ヽ〃______ ( ´∀`)
i'´ 〃´ /|__ ( ) _____ ┌─────‐
| ´ / / | | | _ | 悲しいぜ
|_______/ / ;;. (__)_) :l;;;;;;ニii :: └──v───
|_______|/
/ ' .., .::::: :::: :::: :: ::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/ " 、, ::::: ::::: ::::: :::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
/ UU | / ⊃⊃ ∞ | ∩ |)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてダンナーザたちを戻してもらい、
世界は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した
┗━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、目の前に人形
┗━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧
(* ゚ー) ( )
/ ⊃⊃:/⌒ヽフ }} UU |
〜( ( :/ rノ: | |〜
U U :OO_);゚。o;, U U
┌────────^───‐
|いやだ、人形はもういやだ
└────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
|私は・・今からいけにえなのです・・・
|神様がいけにえ
└────────v──────‐
┌─────────────────
|許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・
∧∧ |絶対俺たちがその風習を改めさせる!
(*゚ー゚) └───v─────────────‐
| UU
〜| |
U U ∩∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::: ヽ(゚Д゚ )ノ (゚ー゚*) (゚ー゚*). (゚ー゚*)
| |. ∩∩|. ∞ | (| U
◆ しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・
>>69
エクスニズムひいてはその究極であるエクスオールがすでに研究されているというのは
エクス考察勢にとって非常に興味深いのだ・・・はたしてエクスオールは一人だけなのか
>>70 >>71 >>72
ドクター・ワイ(マワイ)こそは後に幾人と登場するベリュルの同級生、その記念すべき最初の一人なのだ・・・
ベリュルの同級生は世界中どころか別の宙や世や次元にも存在しており恐ろしい
>>73
ファンニャー姉さんは(かなり後ですが)寄宙人に乗っ取られかけた時に張ってましたね。
ダンナーザさんは多分やったことないかと。翼が生えたりはしますが。 おお、今回は演出が凝っていて驚かされました
そしてこの段階で既に神を軽く見ていたベリュル一行って・・・
いやもう話数的には相当な数の神を倒した後になるんでしたっけ 相変らず怖いものに弱いベリュル
作ったのは裏のない優しいおじいさんとは。人形化の理由は一体。謎が多い…… ああ、優しいおじさいさんが作った人形がベリュル達を襲う悲しみ。
皆幸福になりたかっただけである事は誰が考えても誰でも理解できるというのに。
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∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
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\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第116話
┌──────────────
|どっからみてもやっぱりロボット
└──────v───────‐
∧∧
( ゚Д゚)
/ U U
〜( /
UU
:::::::::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀` ) ( ´∀`) (∀` ) (´∀` ) ( ´∀`) (∀` )
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、一人のロボットがベリュルたちに気づき襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────┐
|人間・・・人間・・・・人間・・・・?
└───────\∧∧∧∧∧∧∧/
< 人間・・・!! >
/∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
( ・∀・)
,,,,,,,,,,,,
─── ( つつ
─── ) ) )
─── (__)__) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂≡ U |∩∩ .| ∞ U |)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
戦闘用ガードロボSS-BYで、5000年たっても得られる事の無い英知で作られており、
魔法は跳ね返すがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────
|ふう、襲われるとはどうしたらいいぜ
└────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
マンホールの中に身を隠し、進んでいくと地下の町を発見した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. ::::|
: , :::|
_____ ____ ____ .:|
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| |
||. ||_||_|| ||_||_|| | \
|| :||―||―|| ||―||―|| |. \
O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \
===. || '―――' '―――' |∧_∧ \
|| . ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) \
____||_______ ( ´∀`)_ (∀` ) _.( ) \
――――`i ( ) と ) | | | \
 ̄ ̄ ̄ ̄~ | | | ( ( ( (__)_)
(__)_) (_(__) ::::::::::::::::::::::
∧∧
( ゚Д゚)
| UU
┌──^──────────────────────────────────
|おお、お店もあり、ここは人間の町っぽい、そうか、支配され地下に隠れてたのか・・・
|いやちがうココもロボット
└────────────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
地下ロボットの町の長老、GGY-503型に話を聴くと
地上は人間憎い地下は普通
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────
|なんと・・・ココのロボットは
|皆元々人間だったとは・・・
日M[]0 └──────v─────‐
==− ∧_∧
∧_∧ / ̄\ (´∀` )
( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( つ∧[]0 ┴ \「 ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ~~/. 日⊂ ) | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌────────────────^────────
|そうじゃ、だが我々は死にたくないのでロボットになったが
|増える事はできず減る一方なぜかというとシドが・・・
└────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そういうかいわないかのうちに、町が大爆発して滅びった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
( (
´ ⌒ )
(´:: ) ..:) ; 人;;从
(::::::: ;;人;;; 人;;从;;;;:
(´⌒;:⌒`〜;;从;;人;;;⌒`;:(´⌒;:⌒`〜;; .
;`(´⌒;;:⌒∵⌒`);(´∴人;;ノ`;;`(´⌒;;:⌒
F√i-ュ| ̄|明-ュ| ̄L―┐-ュFl-ィニニユ 「 ̄
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
/ | |∩∩ | ∞ | UU
┌──────^────
|シドメ・・・許せないぜ・・・
└──────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして地上シド国大本営にのりこみ、恐ろしい破壊していくとシド
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
_|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|_
┌────────────────
|き・・・貴様はシド・・・生きていたか!
|くっその姿は!
└───────v────────‐
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧_∧
U U (∀・ )
:::::::::::::: ( )
┌─────────────────────────
|わしは・・・お前に負けて復讐なので、体を核爆弾に変えた
└─────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/────
< わしが勝てばお前は死ぬし >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\\ //
、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
< /0::::::::∧_∧ >
< {o:::::::::( ・∀・) >
< ':,::::::⊂::::::::::::::つ >
ヽ、__;;;;::/
し' し'
// ::::::::::::::::::::::::: \\ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌───────^────────────
|俺たちが勝利しても爆発して死ぬのか・・・!
└───────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
シド・核融合システム005が襲ってきたが、
巨弾ミサイルや波動砲、トリプル地獄で恐ろしいがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
: + ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::', ∧∧
{o::::::::: ::::::} (゚Д゚ )
':,::::⊂::::::::::::::つ <ニニ]=⊂ |
ヽ、__;;;;::/ ∧_∧ | |〜
し' し' ( ・∀・) U U
┌───────────^──────────
|人間に戻りたかったので貴様の体貰おうとしたが
|だが遅く核爆弾のスイッチはいりハハハ
└─────────────────────‐
┌───────
|・・・・無理よ
└───v───‐
‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
∧∧ /0:::::::::::::::::::::::',
(゚ー゚*) {o::::::::: ::::::}
(| ⊃8< ':,::::⊂::::::::::::::つ
| |〜 ヽ、__;;;;::/
U U :、__,..-‐ し' し'
∧∧ ::::::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
( ゚) ∧_∧
/ | ( ・)
┌────^──────────────────
|メ・・メリアナニー、核のスイッチを切ったのかさすが
└──────────────────────
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< おのれ!!!最後の最後までお前たちのせいで許さない! >
< 消滅しても恨むぞ・・・ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────────
|その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・
└─────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────
| お手合わせ願いたい
└───v─────v─────v─────v───
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀)
,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ
< < < ) ) ) (_)| \\ \
(_(_) (__)_) (__) (_(__)
::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂≡ U ∩∩| ∞ | (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しいつくやいなや、ベリュルは決闘を申し込まれた
ナントカ倒すが次から次へと名前のある剣豪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────
|どういうことだ・・・あっあの張り紙による
└─────────────────‐
. rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー―一┐
. | o o |
| |
l |
! 〜ベリュル討ち果たしツワモノに120兆ギルの報奨を与える〜 {
| |
| |
`i ・・・・ダンギャステル l
| |
| o o |
. └ー―'^ー--‐――一ー―――一―ー‐-―--――一-―'ー―〜'`ー-一'ー‐┘
◆
115話は以前やりこちらハハハ
http://www.kattehokannko.com/ffs/115.html
>>98
第一話のメガバークバリアンドさんからして神であるという事実に驚愕する俺だぜ
10年前の冒険に限定してもメガバークバリアンド(1話)、光輝く男(3話)、
神々が暮らす銀河中心街タルカスマリャルス(7話)、神(7話)、デスゼウス(10話)と多彩で
このちょっと前の108話では10人の神を1話で倒しており軽く見るのもむべなるかな
>>99
人形は数多いベリュルの弱点でも後天的なものなのだ・・・
ベリュルの弱点についてはエクスデータベースの異名を持つ強大なエクス者が強力にまとめており凄さ
ファイナルファンタジーS非公式まとめ【ベリュル866の弱点】まとめ
http://togetter.com/li/818563
アブソ撃破以前の分割世界は謎めいた雰囲気があり風味がありますね
恐らくはこのおじいさんが「世界の支配者」にあたる存在ではあったのでしょうが・・・
>>100
このスレッドのプレイヤーさんのROMはひどい初期ロットで敵がほとんど汎用グラで表示される上に
倒されると頭部分があたかも斬首されたかのごとくズレて表示される始末・・・
実際のゲーム画面では多分そんなにもげないので注意だ
>>101
悲しい物語だぜ・・・ 爆破しないように倒したうえで会話中に爆弾解除……
まるで教科書に載せたくなるほど見事な手順だ