モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
>>173
>>165もそうですけどミルシャの台詞は独特な風味があり良さを感じますね
ノンブレスマシンガントークでお馴染みエビデンスサリー様に通じるものがあると思います >>185
緊迫感もなくどこか間の抜けたように感じられるベリュルに吹いた AAで改めて見ると本当に狂ってますねこの回……
「顔こそ支配・・支配こそ正義・・・」
でああいつもの支配者だって安心すらしました この回の不条理ホラー感は下手な漫画とかより全然怖い
ベラァァなんて擬音何食べてたら思いつくんでしょうね…
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第121話
┏━━━━━━━━━━━┓
なにかが足りないのだ
┗━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
∧_∧ ∩ |何が足りないのかと思ったら、
( ・∀・)丿 |まず目が無い、剣が無い、靴が無い
⊂ 丿 └──v─────────────‐
ノ γヽ
(__丿\__ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| | (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──
| 探すぜ
└─────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.; .;
.)'ゝ; )'ゝ;
.:( .): :( .):
riェェェiュ ∧_∧ riェェェiュ
└回┘ _ ( ∀ ) └回┘
.| | /7\_|_.||三三三三三三||-</ニ∧ .| | ∧∧ ・
| | ./7_/-< ||;三三三三三三||_〉-<Α | | ( ゚Д゚)∩
__r土'ュ/7_;l_匚||;三三三三三三 ||_]_〈_r土'ュ__ | ⊃・ノ
∧/:::l ..:| ......::;| |ニlニニニlニニニニニニlニ| | :|__,/ヽ∧ 〜| |
.∧/ ̄\;;;;;;√ ̄`7| |;;二二工二工二二工二二| |::...;/ \ヽ∧ U U
┌─────────────^─────────
|おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして巨人の足跡と名づけられた大地で
フットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
___
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ
___ /´\::; /\
:./ ̄\ __ ∧ >―-へ〈 .:::',
〈 | / ̄ \ /::.; :.;"`7 \:.:/:
:.:.>―:}______∧ .:;:.:∧ / \|____
V_r<、: : : : : : : ::.|:.;.ヽ: : : : : : : .::>、 -<: : : : : : : ___」_./>: : : : : :: : :
:.:―< ̄\: : : : : : : : `: : : : : :
┌───────────────
|回避率2倍とエルメスの靴の効果
└─────v─────────‐
,,,,,,,,,,,, ∧∧ ∧∧
( )) ,⌒l (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
( , ~ ̄ │ [⌒]⊂ | ヽ ノ
∧_∧ ) ノ ̄ ̄ ̄ ̄ | |〜 | |〜
( ・∀・) (__) U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────
|墨にまみれて死ね
└────v────‐
∧_∧
( ・∀・)
,,,,,,,,,,,,,
(つ ,ノつ \\
/ ゝ 〉´ \\\
(_(__) ∧∧ <二二>
::::::::::::::::::::::::::: (゚ー゚*) |:::::::::::|
| O======┴─ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ∩
( ・∀・)丿
<ニニ]=⊂ 丿
ノ γヽ
(__丿\__ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)
U ⊃o
┌────^────────────
|はっ3つだと言い伝えられてたのは
|実は4っつだったのか、この指輪こそ
└────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────
|我こそはエクスデス・キングス・・・
|エクスデスの王たちの頂点の王だ・・
└────────v────────‐
∧_∧
(・ ∀ ・)
/ ヽ
(__(⌒i |__)=[ニニ>
(_) j
し '
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
∧∧ ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧
( *゚) ( ゚) (゚* ) (゚* )
/ | / | | ヽ | ヽ
\∧∧∧∧∧∧/
< 死ね >
/∨∨∨∨∨∨\
∧_ ∧_∧ _∧
─── (・ 三・∀・三 ・)
─── ,,−、( 三 ,−、 三 ),−、
─── 三  ̄ 三| |、三  ̄ 三 ∧∧
ー' ̄(_) 'ー'、_)_) ̄゛ー' (;;;)゚Д)∴
\从 从/ / ⊃⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも
一時的に上回り強烈な蹴り(1000〜3500ダメージ)を食らう
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
がエーテルをこいつに使うと、
なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────
|王も滅びた・・・
|これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・
└────v───────────────‐
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧_∧
U U (・∀・ )
┌──────────^─────────
|己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、
|我々は死を越え神越え生を越え・・・\∧∧∧∧∧∧/
└───────────────< ヌッ・・・ >
/∨∨∨∨∨∨\
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────
|死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・
|死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ
└────────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで
屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∩ |X| ......::::::::::::::
I||I ||_,||_||_,||_|| ,, ,, |iXi|............,,,,,, :: : ::::
||__| ̄|||||||||||||iii / |/ |/ |./ |/ ~~~''~~~''~~~'''''i-;== =iii|「「「 ' i三|::..:.....
||||||||||||||||||||||||| TTT」iiii | iiii.| iiii. | iiii iiii iiii iiiii iiii iiii..| |iiii| |「「| ̄| ii三| .:: ...:
ii|||||||||||||||||||||||| iiiiiii| iiiiii;;---;i~""""'''''''''''''i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__iiiiii| 「「=i i~i三| __,,,,
iiiii--「ii!!!!!!!!!!____;;;=;; ;;;;;;;;;;;;|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|iiiiii|「| ==i i ;.三|/ヽ__i
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
┌────────────────
|だけど、この国ももうおしまいかも・・
└───────v────────‐ ┌────
|どうして
└─v───
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( つ つ | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌─────────────────────────‐
|国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・
|敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・
└─────────────────v────────
┌─────────────────‐ ∧_∧
|なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしい (´∀` )
|これもエクスレイズのサクセンか・・・ し し )
└──────────v─────── く く く
(_(_)
:::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
/ | |∩∩ | ∞ | UU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆巧妙なサクセンで頭のいい敵・・
>>190
半分・・・二分の一・・・
>>191 >>193
この頃から発揮されるベリュルのぼんやりぶり・・以降加速度を増すぼんやりの予兆にも思え恐ろしい
>>192 >>194
私個人としても分割世界群の中でかなり好きな世界でお気に入りなのだ・・・
何の目的があってこんな狂ったシステムが出来上がったのか全く理解できないのが最高ですね 魔界塔士の最初のワールドみたいな話やね。
手に入れた装備を捧げずに自分で装備して、ひたすら金を稼いでステータスをMaxまで上げるよね。
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第122話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてとりあえず待ちに行く途中に、
防衛軍が出兵するのをいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\\ ||| ///
∧_∧ ( ̄)_∧_∧
( ´∀`) |_⊂( ´∀`)つ
( U U  ̄〉 〉
__,,ゝ┼─┼====┐. (__) ┃
| □| .| |:|ヾ三(三二二二(O ┠
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ __∧_∧____ ||∧_∧
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ (_( ´∀`)__( ) || ´∀`)
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ( ニつノ ◯ )
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ,‐(_  ̄l |:| | |
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ し―(__) |_|_)___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/// ||| \\\
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────────────────
|アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな
└───────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると軍隊の前に立ちはだかる男
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
< /)__∧ >
< | |・∀・) >
< ( ) >
< / /> > >
< (__)(__) >
:::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´) ( ´) (` ) (` )
( ) ( ) ( ) ( )
┌────────────
|危険だからどいてください
└────────v───‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< キャー肩を叩かれたー >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\∧∧∧∧∧∧/
< 殺されるー >
/∨∨∨∨∨∨\
\从/
∧_∧ ∧_∧ _∧○
( ´∀`) (∀・ 三 ・∀) ミ
( つ( つ つ ○
| | | ) _(⌒) 彡
(__)_) (_ノ  ̄
\∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 軍隊は人殺しー >
/∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 私が殺されまーすみなさーん >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_ = ∧
(・∀・三・∀・) ───
と つ ───
(⌒)) ) ───
 ̄ し´ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌──^──────
|あれ頭大丈夫かね
└────────‐
∧∧
┌─(*゚ー゚)─────‐
|こんな調子らしいわ
└─────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
メリアナニーはこの国の美貌将軍、
氷結のシェリシュマの従兄弟でもあるので詳しい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
|あれらは生を超える国家軍スパイで、
|中には洗脳されたわが国民も
└───────v────────‐
∧∧ ┌─────────
[ (*゚ー゚) ] |洗脳って恐ろしいね
| | ∞ | └───v─────‐
──── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ──
/ l|||||] (('=')) ヽ,
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| | (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| | | ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┌─────────^─────────────────
|敵には催眠術師がいて、騙されると永遠に気づかない仕組み
└──────────────────────────‐
┌──────────‐
| 敵の陣家乗り込むぜ
└────────v──
∧_∧
( ・∀・) /// ∧∧
,,,,,,,,,,,, ___。 \从/ _‐ ―\从/ (゚Д゚ )つ
( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐―  ̄ ≪ ≫ <ニニニ]=し \
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ . ,-‐=-/YY\ (__/⌒ヽ_)
(__(__) B 、、、 ,,, \从/ヾ ミ ::::::::::::::: ∧∧
∧_∧ ::::::::::::::::::: . ≪ ≫,i |i /|(ー゚ *)
←( ・∀・)─≪ . /YY\,i|,/ il!∧∧ ←|─≪⊂ )
┌- ,,,,,,,,,,,,, ', il 'i, il! (゚ー゚*) \| | |〜
├ ( ┏ ○┓_ _ _ _从._, ヽ \从/ 'l il! U U U
├ つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三 、≪ ≫ 'i | |〜 ::::::::::::::
└ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒ /YY\ U U
(__(__) ... . ... :::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし道中に、戦争反対!人殺しを殲滅せよ!などと
旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして大変
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━┓
だったがナントカついた
┗━━━━━━━━━━━┛
┼
|
/  ̄/ ̄ \
∠. --┬-- ..,,\
/| i i i ヽ,
}::::i i i i {
}::::i____l]____i_ ,,....!、! l]..{
f'''''""゙ -‐―- 、 }{ ヽ、 i__,,,..._
i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i YY-´‐_――‐‐ ヽ
r――| | i 0 | ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄ i {
r―┴―i'''"゙i i r, .| ,.r‐、 | O .i |ヽ、
| |r⌒i i |:|..| |;;;;;;;| _ ! .i | `!
|_ l].,.,..ヘ;::;!,.!_,. .,_!,..;';゙・;゙;';{ |:| | r, i | |
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────────────
|ここが敵の城か、宗教みたい
|はっそうか宗教の心を生かして洗脳、よほどの眼力
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして色々あたがボスの部屋にたどり着いたが
敵の司令官フォーツックン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────────────
|ベリュルめ・・きたか・・
|すべては私の作戦通り、お前あ私の手のひらで踊っていたのだよ
└────────v───────────────────‐
┌────────
|くっそういうことか
└───v────‐
∧_∧ ___________,,,
( ・∀・) / ヽ
|::ヽ ,,,,,,,,,,,,, --|-- ヽ ヽ \\
|.::::ヽ(∩ へ ,,_,,_,,,__,,,,, ヽ ヽ \\\
ヽ:::::::i'''''i (_) i'''''i ∧∧ ∧∧ <二二>
ヽ::::i_i_(_)_______i_i (゚Д゚ ) (゚ー゚*) |:::::::::::|
UU | | O======┴─ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
敵の司令官フォーツックンの化けの皮をはがすと目玉だけ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────
| 死の目
└──v──‐
∧∧
(* ゚ー)|\ ≫─・─→
( ⊃≫─|→ :::::::::::
〜| | |/
∧∧ U U
( ゚Д) :::::::::::::::::::
〈 、 |
〜/ ヽ_)=[ニニ> ∧∧ + {{ ・ }}
(_ノ⌒ヽ_) + ∩*゚ー゚)') ,人从八ィィ人jト,人从八
:::::::::::::::::::::: ヽ / + '´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' "^
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスレイズ・アイでにらまれると一撃で死ぬ事もあるがナントカ倒したが、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────────
|心を揺さぶる戦術にきたか、エクスレイズの進化も怖い
└───────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると国に戻ると美貌将軍、氷結のシェリシュマよりお礼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────
|ベリュル・・・これを私だと思ってもっていって
└───────v────────────‐
∧∧ + ∧∧
(*゚ー゚) (゚Д゚ )
| ⊃⊃ + ⌒⊂⊂ |
〜| | | |〜
U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
それは輝けるサークレットで、装備すると強くなる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと普通の世界だがあちこちの村で人が死んでいて
男が死んでいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_____ _____ __
 ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄
\ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄
田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ l | | | 田|
┌─────
|大丈夫か
└──v──‐
┌─────────────────
|う・・・死の楽団・・・デスオーケストラ・・
└─────v───────────‐
∧∧
( ゚Д゚) ,,,,,,,,,,,,,
U ⊃ ( )
〜| | ∧_∧ | | |
U U (´∀` ) (_(__)
∧_∧
( ´∀`)
( )
(( 人 Y
し(__,) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
死ぬが、前から1人の男が顔が紫で
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_ ∧ ;
(´∀ i!; "" i!`)
; /
;
____。。。._____ノ|
(⊆丗=g⊇ヾ|
と二i!; ¨
t''''"""'i! ─ ;;i!つ
| | | ∴
\从(__)_)从/ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩| (| U
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すると体がわれ、中からトランペットが・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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そして消えた・・・
┗━━━━━━━━┛
,,..。._____ノ|
,,..::: :;:;;=g⊇ヾ|
,,;:: :;;:: :::;;''
∧∧
( ゚Д゚)
/ |
┌──────^───────────────‐
|死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・
└──────────────────────
◆ 死の楽団とはなんだろう
>>209
古代スクウェアRPGに精通したエクス者諸兄の中には、FFSにおける魔界塔士Sa・Gaの影響は
その名を冠するファイナルファンタジーシリーズよりも大きい部分もある、との鋭い考察があり興味深い
特にインベイダ編に顕著なのだとか
>>210
いまやボスの標準装備ともなったキックの初出は第350話に出てきたキラー殺し屋デストのザ・キックですが、
蹴り技という括りだとこの121話エクスデス・キングスの強烈な蹴りが恐らく初出であり、歴史の重み・・・
それから年月を重ね話数を重ね、光明拳爆裂満足キックや噛み付キック、サメキックなどが登場し恐ろしい
>>211
いいですよねヌッ・・・シンプルかつ無念さと力強さを感じる断末魔
その前の「血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、我々は死を越え神越え生を越え・・・」も
テンポよくリズム感に溢れており断末魔を盛り上げる最期の口上として申し分のないものになっていると思います 「戦争反対!人殺しを殲滅せよ!」から漂うパワー
「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ!死ね!」という改変挨拶で有名な映画「ゲド戦記」より2年も前に投稿されているのだ 同時に言わなければ普通のセリフなのに
世界が崩壊して次の世界にってシステムは結構いいな
DLCでいくらでも世界を追加できそうだ >◆ 死の楽団とはなんだろう
ナレーター=サンもよくわかってなかった 「くっまとめブログを作りたいが知識がなく難しそうだぜ!」
やってみたらできた
http://arumaio.blog.fc2.com/
なお当スレッドからブログへの転載にあたっては、
2ちゃんねるまとめブログ運営者の皆さまへ https://www.2ch.net/matome.html
に記載されている2ちゃんねるまとめブログのルールに則った上で登録フォームに申請しており合法感が高い
問題は無いと思いたいがコラッて言われたらすぐさま消滅壊滅雲散霧消
>>230
自分と異なる意見を通すには暴力と殺戮しかない。FFS世界に共通する絶対法則ですね。
ヘタに平和的解決を試みると寄生虫をうつされたりして大変なので何事も暴力で解決するのが一番だ。
>>231
果たしてFFSのボリュームでDLCが必要なのかどうか疑わしき・・・
むしろユーザーがMODなどで自作ヘンテコ世界を作ったりすれば楽しそうですね
>>232
2ちゃんねる連載時代のエレム氏は時事ネタや季節ネタをふんだんに盛り込むことで
相当にリアルタイム感を醸し出すという油断の無さを見せつけておりタイムリー・・・
現在の連載形式になってもそれは変わってはいないが執筆時とbot掲載時でタイムラグが起きてしまい
いささかタイムリーとは言い難いことになっているが、それが逆にボディブローめいた効果を生み出す結果にも
「ダックスヘブンのバナナ文書」の字面を目にしたエクス者はみな打ち震えた・・・
>>233
ベリュルに負けず劣らずのぼんやりですからねこのナレータさん おお、セルフまとめとはありがたいぜ・・・
これで時系列順に読みさらに抜けている分の原作をwikiから探して読めるので初心者簡単 >>234
案ずるより産むが安からずや
まとめ嬉しいぜ
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第123話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが
人はいなく金属の破片
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
______________ | | | ./|...| | l/ !
,r'i | |/ .| |...|。。_。。 l
/o | | ./l |/ . |0| |o /
./o0.,r'i | | ! |o| |0/
./0o./ . | | |/ /l |o| |0
__./o0.//l | | ./l. | |0|__|o
o。o。.|0o/ l ! .| | | .l |,r' ∧∧
。o。o.|/./| .l/ . | |. . | .l/ (゚Д゚ )
 ̄ ̄| l l | | |/ $⊂ ヽノ
| |/ . | | / _ (_ _,,) ∧∧
| |__|/ [ノ ::::::::::::::: (゚ー゚*)
| /| | ’ エl [l ∞ |
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
すると遠くから謎の老人が来た
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────
|困ったらこの袋を開けなさい
└──────v──────‐
∧_∧
( ・∀・) ∧∧
/ ⌒⊃ _,, (゚Д゚ )
(∪. ⌒ ) || (_,,)⊂⊂ |
>. ) ). || | |〜
(__)_) || U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと
音楽堂で看板死の楽団公演中
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_ .rt!
__ _⊥⊥ / l!__ __ _
"'‐- 、、∧.::::::::::::::::::」 r|::::::::::::::::::::',
/ ',:::::::::::::::l | :|::::::::::::::::::::::',
|i゜゜| lヨ lヨl::l | :|.:. lヨ lヨ lヨ l | ∧__ __._
¨¨´ .. |i王| lヨ lヨl::l | :|.:. lヨ lヨ lヨ l | | | :::: ::::::::::::
.:'',, |i王| lヨ lヨl::l | :|.:. lヨ lヨ lヨ l | | | ::::::
.:.:'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`
.:.:'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:
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| / ( ・∀・) / || | || | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ) ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| O | (` )
| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
. ( ) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(| |) UU | ∞ | ∩∩| | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
と、文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし
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┌──────
| ニマァ・・・
└───v───
∧_∧
\ (・ ∀ ・)
⊂ つ
| | | __
/ (__)_) /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|______| /
___________________________
/| |\
./ .| | \
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∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが
演奏が始まった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────
|旋律と和声や対旋律がうつくしい ∧∧
└──────────────‐ ┌─(゚ー゚*)───────────────‐
|作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、
|ブルースターウェイ交響曲第32番ね
└───────────────────
∧_∧ ;;;;;♪:::: ::::♪:::: ;;;♪〜 ♪ ;;;;;♪:::: ♪
( ・∀・) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ :::::::♪::::::♪〜. ::::: ♪〜
┃( (⌒\ ( ・∀・) ( ・∀・) (・∀・ ) ( ・∀・)┓ ∧_∧ ∧_∧ ∬
┃ つ━\╋ ). ┃( (⌒\ ==つ=○=⇒| ==つ=○=⇒| ( ..(⌒\ (・∀・ )┓ .( ・∀・) ‖υ
┗ |⌒|⌒| ⌒\┃ つ━\╋ )━ \\\| ┃ \\\| ┃ つ━\╋ )( (⌒\ ( ( 〆 )
⌒|⌒ ┗ |⌒|⌒| ⌒\《 ┣|⌒|⌒|┫┣|⌒|⌒| ┫ |⌒|⌒| ⌒\つ━\╋ ) つ━)╋━(━
┴ ⌒|⌒ ┃ ⌒|⌒ ┃┃ ⌒|⌒ ┃ ⌒|⌒┃ |⌒|⌒| ⌒\|⌒|⌒|( ∬ )
∧_∧ ;;;♪〜 ┴ ┴ .┴ ┴ ⌒.|⌒ ┃ ⌒|⌒ ⌒†⌒
( ・∀・) ∧_∧ ;;;;;;;♪::::::: ∧_∧ ∧_∧ ♪: ∧_∧ ∬
┃( (⌒\ ( ・∀・)_ ( )/ )) (・∀・ ) ┓〜;;;; ♪(・∀・ ‖υ
┃ つ━\╋ )━┃ | .(⌒\ ⊂ つ .( (⌒\ ┏( ( 〆 )
┗ |⌒|⌒| ⌒\《┃ つ━\╋ )━ | | | __ つ━\╋ )━ ...┃ つ━)╋━(━
⌒|⌒ .┗ |⌒|⌒| ⌒\《 / (__)_) /| |⌒|⌒| ⌒\《 ┣|⌒|⌒|( ∬ )
┴ ⌒|⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⌒|⌒ ┃ ┃ ⌒|⌒ ⌒†⌒
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると観客がみんな気が狂い
紫になり割れて楽器に名って消えたが
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
____。。。._____ノ|
(⊆丗=g⊇ヾ|
∧_∧ ∧_ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) _,,,,,,,,,,,_ ∩ (´∀ i! \─(゚ー゚*)─(゚ー゚*)─(゚ー゚*)─(゚ー゚*)─/
(( ( つ ~つ )) (( (つ ~ノ _,,,,,,,,, |私たちが大事なベリュルを守るの |
乂 ((⌒) )) ヽ (⌒ノ ,( ヽノ /───────────────\
(__) ̄ (_)U し(_)
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: + + + + +
+ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
+ ◇⊂ U ∞ | ∩∩| | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが
舞台でダンギャステルが踊っていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ゲハハハハベリュル死ね >
|川|| |川| |川| /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
|川|| |川| |川|
|川|| |川| |川| ♪ ∩ ∧,,∧ 三 ∧,,∧ ♪
|川|| |川| |川| ヾミ ゚Д゚彡 ミ ゚Д゚彡⊃
|川|| |川|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ⊂ ヾ 三 ヽ⊂ ミ ♪  ̄ ̄ ̄
|川|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ♪ O-、 )〜 ⊂,,, ミ  ̄ ̄
|川|| / U 三 し″ ♪
|川|| / :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::
|川|l/____________________________________
〔__________________//」______//」___________
|三三三三三三三三三三三三三|川|三ニ.//」______//」三三三三三三三三三三
|三三三三三三三三三三三三三|川|三ニ//」______//」三三三三三三三三三三三
|三三三三三三三三三三三三三|川|ニ.//」______//」三三三三三三三三三三三三
∧_∧ ;;;♪〜
( ・∀・) ∧_∧ ;;;;;;;♪::::::: ∧_∧ ∧_∧ ♪: ∧_∧ ∬
┃( (⌒\ ( ・∀・)_ ( ・∀・ )/ )) (・∀・ ) ┓〜;;;; ♪(・∀・ ‖υ
┃ つ━\╋ )━┃ | .(⌒\ ⊂ つ .( (⌒\ ┏( ( 〆 )
┗ |⌒|⌒| ⌒\《┃ つ━\╋ )━ | | | __ つ━\╋ )━ ...┃ つ━)╋━(━
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|三三三三三三三三三三三三三|川|三ニ.//」______//」三三三三三三三三三三三三三三三三三
|三三三三三三三三三三三三三|川|三ニ//」______//」三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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(゚ー゚*)
∧,,∧ ┌ ─┬=======O U
←─ミ,,゚Д゚彡─≪ |:::::::::::| | |〜
_,,,,,,,,,_ /// ∧∧ <二二> U U
ミ づミづ=[ニニ> (゚Д゚ )つ ∧∧ :::::::::::::::
〜ミ ,,つ <ニニニ]=し \ /|(ー゚ *)
,人从八ィィ人jト,人从 (__/⌒ヽ_) ←|─≪⊂ ) + ∧∧ +
'´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^ ::::::::::::::::::::::: \| | |〜 (`(゚ー゚*∩
U U ヽ ノ +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり
狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして楽団は気づくと消えていて、紙切れが落ちてきた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
( ┌──────────────
) |〜次の公演をお楽しみください〜
( /──────────────
_ ¶
/ / ‡
 ̄ /
/
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (*゚ー゚)
UU | ∞ | ∩∩| | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
空のかなたに一本の紫のフルートが飛び去っていくが・・?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|:::i;:;ii|
i;;iiii;i:i| ┌─────────────
|,i;ハ;ii| |ダンギャステルここに眠れ・・
i;;ii:,ィ'i| └───v─────────‐
|::;.i;;:;ii| ╋
i;;;:;iii;i:i| | |
M 从 MwMmw . |,i;,.:',:i;;i| | |
M 从 MwM |::;.....;i:;ii| r'"'''"'"'ヽ
ツソ::ソi;iiハヽ''"'"''"~''' ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ ) (゚* ) (゚* ) (゚* )
从 MwM 从 MwMmw | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ダンギャステルを墓に葬りダンギャステルソードを墓に刺し
涙に分かれて世界は崩壊・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しい世界に着くとなんと、
ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧_∧
(・∀・ )
(つ ,ノつ
/ ゝ 〉´
(_(__)
::::::::::::::::::::::::::::
// \\
∧∧
┌─(*゚ー゚)────‐
| あっ私の恋人
└────────
┌────────────────‐
|ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある
└─────v───────────
┌────────────────────────
|そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね
└──────v─────────────────‐
∧_∧ ∧∧
( ・∀・) (*゚ー゚)') )) ┌───
と つ⊂ / |えっ
ヽ, ) と _ノ〜 ))) └─v─‐
(_/J ヽ)
::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
UU | ∩∩| | ヽ
◆思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・
まとめ全部完了しました
>>235 >>236 >>237
なんだかわからないけどえへへ
>>238
ナレーターさんが「死んだ」と認定したキャラはその後も喋り続けるどころか
そのまま生存してしまったりするのだ注意が必要だぞ 困ったら開けなさいと言われて1レスで開けるなと言いたい。 >>257
本気だったらダンナーザさんがエゲツナイ戦法を使ってるわ!
たぶん… >>240 どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤ
ひょっとして、しょっちゅう崩壊している世界ってどっかの国とか文化圏とかの意味で、わりと地続きなんだろうか…?
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/
< >
< 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
1次元を旅するベリュル一行。たどり着いたのは極寒の地ブッサミーラ
最大の都市フルエリア。とりあえずホテルで部屋をとる一行だったが・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
┌──────────────────────
|な、なんだか調子が悪いのだ・・・おなかが痛くて・・・
└───────v──────────────‐
┌───────────────────────
|もう・・!また・・・まあこの寒さだものね・・
|まあいいわ役にたたなそうだし、しばらく休んでなさい!
└──────v────────────────‐
__ ∧∧ _____
/| | | (;-д゚). | | | ∧∧ ∧∧ っ
||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、! | (゚ー゚*) (゚−゚*) っ
||\ ' , ` ゙ヽ ∞ | ∩∩ヽ
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| | |〜 ) )〜
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| U U し し'
┌────────────────────────‐
|ククク・・・うまくいった・・・
|この寒さで探索なってやってらんないぜ!ゲームでもしよ
└────────v─────────── \∧∧∧∧∧∧∧∧/
< バリーン!!! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨\
| \从/
| ∧∧ ┌─────────────
/| . (; ゚Д) < ビクッ!!ななんなのだ・・・!
/ ∧∧ 彡 __ └─────────────
i'´ 〃 (゚Д゚,,)_へ_ /|___
| (っ[三]c _ ⊃ /
|_______/ /
|_______|/
/
/
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
だがなんとベリュルは仮病を使って探索をサボりゲームを始めてしまう!
弁護士になってあくと戦うゲーム「サプライズ裁判」を夢中になってプレイする
ベリュルだったが、突如として窓ガラスの割れる音が響く!
そして部屋の外から段々と冷気が忍びこみ・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
┌─────────────────‐
|わたし・・・ガクッ・・・・意識を失った・・・
└──────────v───────
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< しっかりするのだーーー!! >
∧∧ ( ∧∧ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
(*゚ー゚) ⊂´⌒O(*゚ー゚)つ ┌───────────────
::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |警察だ警察だ!御用御用!!!
└─────v─────────‐
∧∧ ∧∧ ∧_∧
Σ (`(゚ii )≡(; ゚Д) (´∀` )⌒⊃ 三
ヽ ≡ / ヽ_つ <´ 三
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
冷気の発生源を辿ると、そこには血まみれで倒れている二人の女性!
窓は割られガラスが飛び散り、床には凶器と思しき短剣、そして食べかけの魚フライと謎の焦げ跡・・・
パニックに陥るベリュルの前で、片方は死に、片方は気を失ってしまう!そこに警察!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 俺はベリュルで、窓ガラスがバリーンで! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< この怪我してる女性をナイフでプスプスで! >
< 大怪我でもう一人も血だらけで死んでて! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌──────────────────
|なにィ・・・このナイフで刺しただとォ・・・・!
└─────v─────────────
┌────────────────────
|そうなのだ!おそらくこうやってふりまわして・・・
└───────\∧∧∧∧∧∧/─────
< うりゃうりゃ > \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
/∨∨∨∨∨∨\ < 婦女殺人の容疑およびもう一人の >
< 婦女殺人未遂の容疑で逮捕する! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧O=lニ> ∧_∧
(;゚Д゚) ミ Σ (´∀` )
⊂ O=lニ> と つ
∧∧ ∧∧ 〜| O彡 ( ( (
(*゚ー゚) (*゚ー゚) し^ (_(__)
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
警察に事態を説明するベリュルだったが、あまりに混乱している上に元々すごいおろかな為に
自身が犯人だと自白するような言動をとってしまい、逮捕されてしまう!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━∧∧・━・━・━・━・━・━・━
\∧(;Д;)∧∧∧∧∧∧∧/
< ちがうのだーーー! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
そして送られたフルエール裁判所大法廷・・・
被告人となったベリュルの前に現れたのは、伝説の判事カクティリアブス!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
|\ /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / | | フッ・・・私にかかれば凶悪犯は
| -‐  ̄ ̄ ‐- 、| | すべてあの世送りにしてみせます・・・
| / | \ _______________
γ ヽ |/
/ ・ ・
| |
、 ∀ /
\ _/
”7 <
/ \
∧_∧
┌─( ´∀`)──────────────────
|そうでしたな・・どんな些細の罪でも必ず死刑にできる
|あなたの腕の見せ所ですぞ!
└───────────────────────
|\ /|
|  ̄ ̄ | ┌──────────────────
γ::::::::::::::: ・ Y | そう・・死刑は確定、あとは
|::::::::::::∀ | < 何回死刑にするかのゲームでしょうな・・
ヽ ノ └──────────────────
> <
/ \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|\ /|
| \ ̄` ヽ |
γ Y \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
| O | < サプラーイズ!!!!!! >
、# Д丿 /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
> ┬‐
/ |
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
判事カクティリアブスの理路整然とした語り口に、怒りと本能とゲーム仕込みの
知識で対抗するベリュル!果たしてこの大裁判の行方やいかに!?
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/
< >
< ついに始まったベリュル大裁判!弁護人は被告ベリュル自身! >
< 圧倒的不利なこの状況、果たして逆転のサプライズは起きるのか!? >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ファイナルファンタジーS 第1311話は、2016年8月17日、00:00くらいから!
君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー!
実況タグ#EreMffsでエクス者と一緒にエクス共有体験もできる!
┌─────────‐┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! |
└─────────‐┘
>>255
これほど信頼できない地の文も珍しいと思うがそこもまたFFSの魅力でありナレーターさんの魅力・・・
FFSの主人公はベリュルだが、ナレーターさんとプレイヤーさんもまた紛れも無いFFSの主人公なのだ
>>256
そう、決着はしないままと誰もが思っていたが・・・
なんと話数にして789話、年数にして11年と8ヵ月を経た第912話にて奇跡の再登場なのだ是非読もう
http://togetter.com/li/847365
>>257 >>259
暁の戦士ガラフの生まれ変わりにして歴戦の勇士ダンギャステルを相手に手加減などできからずやね・・・
あとメリアナニーを除く三人は(実、仮、育てを問わず)親兄弟も敵として現れたならば
容赦なく戦い倒す精神性の持ち主なので、いわんやダンギャステルをや
>>258
「ヒントならはやく見るべき」というプレイヤーさんの決断的姿勢が窺えますね
ゲームを楽しむなら自力で謎解きをすべきという意見もあろうが
それを徹底すると人生がダース単位で消費されるゲームなのでやむを得ない
>>259
分割世界群については、以前有志エクス者の作成されたこの図がとてもわかりやすくエクスなのだ・・・
http://blog-imgs-89.fc2.com/a/r/u/arumaio/IMG_20150914_122912.jpg
地続きというわけではないが、世界間の移動はさほど難しくはない模様。
とはいえ劇中では崩壊無しで移動することがほとんど無く、「ふと気づくと」で移動完了しているために
具体的にどういった手段で移動しているかは謎の包み・・・ 世界が崩壊して移動はSTGの面クリアーみたいなイメージ
1面始まって、雑魚倒して、ボス倒したら背景ガラッと変わってふと気が付いたら次の面 すげえ…相変わらずどこがおかしいのかわからないレベルでおかしい… Twitterの本放送見ましたけど、これもうベリュルはおしまいでは・・・
一体どんな斜め上の手段で逆転するのか楽しみです
>>269
信頼できない語り手っていうのは普通物語の仕掛けに深く関わってるものですけど
FFSのナレーターさんは単にメチャクチャなだけっていうのがすごく珍しいですよね
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第123話
∧_∧ ∧∧
( ・∀・) (゚ー゚*) ┌───────────
と つ⊂ U |いなくなってしまった・・・
ヽ, ) と _ノ〜 ))) └────v──────‐
(_/J ヽ)
::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
UU | ∩∩| | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
落ち込むベリュルたちだが、いくしかないがしかし
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────
|ファンニャー姉さん
└─────v───‐
:∧∧: ∧∧ ∧∧
:( ゚Д): (゚ー゚*) (゚ー゚*)
((( :/ ⊃⊃: | ヽ ∩∩|
∧∧ 从
(*゚ー゚)∩∧∧ ∧∧
(| ⊂彡#)Д゚) ∴ Σ (ー゚* )
〜| | ⊂⊂ ヽ ∩∩|
U U ) )〜 | |〜
:::::::::::::::::: U U U U
┌───────────────────
|私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら
└────────v──────────‐
∧∧
(゚ー゚*)
| U )))
| |〜 ∧∧
U ヽ) (゚ー゚*)
::::::::::::::: :∧∧: :ノ: ∩∩|
:(゚Д゚ ): ⌒ ヽ | |〜
:U U: ー-⊃⊃: U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なんとファンニャーまでいなくなってしまって道も迷うしかない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────────‐
|あっベリュルこのままじゃ
|貴方エクスレス(何も越えられない)になってしまう、気をしっかり
└──────────────v─────────────
┌────────────────────────
|おお、危ないところだった、何があろうがいくしかないぜ
|目的を達成するためにも
└────────v───────────────‐
∧∧
(*゚ー゚) ∧∧∩ ))
/ ⊃⊃ Σ (゚Д゚ )ノ
〜( ( / ⊃
U U 〜(__ノ
┌───────────^─────────
|ところで、この世界のどこかに
|秘密の悲報があるって話なんだけど探しましょう
└────────────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< それは是非欲しい >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてイカヅチの祠についたときには空は荒れ模様で、祠に入ったとたん
ありえないほどおそろしい、数キロメートルの太さの稲妻が祠にオチて
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ | \ ; / /.| |/ ; / | \
/ / | | ;| | .| | ;/ / | |
| | \\ ;.\\/\/\ ;| | \\
\\ / /: /\/\/\\ ;\\ / /
\\/ / ; / /| | //; \\/ /
\| | ; \\ | // ; \| |
ο..| |\; \\|./ ; //\
//\; /| \\ ; // \ \
| | |; | || ,|\\ ; // //
| ヽ/'; .\\ .|// ; | | //
./\\; // .|/ ; \\ //
// | ; | | | ; / /| |
| .|ο| ; .\\ .| ; \\ /
\\/ ; /\\ ; /\\
\/ ,;; / // / ; /// /
○。 | ||;; | || \\ ; / / | | ○
。 \ . | ||/| || // ; // ///
○ 从\从O从从/从 / ̄\ # ; / / //。 ○ <<
。 从乂从从 | 回 | 人/ 。从从从/ ○
∧∧ ∧∧ O ○ 从从从从从从乂从从从从从 ○ 。
(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
|∩∩ | UU
┏━━━━┓
入ると
┗━━━━┛
<
、 >/
≫∧_∧≫
≪ ( ・∀・) ≪- ┌─────────────────
≫ と つ ≪` |あ・・・こ・・・これは・・エクスサンダー!
≪ | | | ≫ └──────────v──────‐
≫(__)_)≫
/ 〉` ヾ
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ |. ∩∩|
| |〜 | |〜
:::::::::::::::::::::::::::::: U U U U
┌───────────^─────────────‐
|サンダーを超えしものが生まれてしまった今のサンダーで
└─────────────────────────
┌────────────────────────
|我はエクスサンダー・・・サンダーを越えしものなり・・・
|我はサンダーそのもの・・・
└───\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/───
< 究極電気で感電し絶命して死ね >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
@―@ー@\ / / / /
/ @ / / _ / / _
@ ∩∧_∧ | /  ̄ ̄ ̄/ /  ̄ ̄ ̄/
l ヽ( ・∀・) @  ̄ ̄/ /  ̄ ̄/ /
@ ( 二つ / / / /
,,--\(⌒)∧ ) @ // //
ii ゙'゙' ゙'  ̄ (__)-,,、 wvW Ww wvW Ww
゙i,,,´~^` ,´~^゙'i Σ ∩∧∧ て Σ ∧∧ て
//¨゙"''-i,,,,,,、 ,´~," < ヽ(゚Д゚ ) て < (゚ー゚*) て
\\ ゙"''\\ Σ / ⊃ て Σ ⊂⊂ | て
// / / < O (〜 て < .⊂ |〜 て
\ \ \ \ \从 U 从/ \从 U 从/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ためしに戦ってみるが避雷針を装備するが
防げないほどのサンダーを放ちやられた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
┌─( ・∀・)───────────────‐
|ハハハ・・・我は絶対のサンダー・・・ハハハ・・
|世界の全てを電気を通してみせよう・・・
└────────────────────
┌─────────────────────
|くっ・・・許せな・・・体が・・・痺れ・・・うごけ・・な・・
└──────v──────────────‐
:∧∧: :): :∧∧´⌒ヽ〜:
:⊂(゚Д゚⊂⌒ ̄`つ: :と(゚ー゚*)U-、_⊃:
 ̄ ̄ ̄
┌───────^──────────
|べ・・・ベリュル・・・このま・・ま・・じゃ・・・
|死んでしまうわ、ナントカ脱出しないと・・
└─────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
二人は気を失って世界は崩壊した
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、黒焦げの世界・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
,.,..,.;:';';':':':.':.:. ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,
";:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:
""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''""""
_ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉
//\| ::::ト、__ : : :||_'//、п‖::.:l| ┌───────────────
.__....,,__,...._......__.._/〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢;;;;;;,,,..... |何てことだ・・・皆感電して黒い・・・
ヾ : :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П '" └────v──────────‐
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/俚⊥!
rュ、. . . ..。. . ..
゚ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
UU | ∩∩|
◆ 絶縁体をも感電させてしまうエクスサンダー、炎や冷機と違って弱点は無くどうしたら・・・
>>270
エレム氏の質疑応答からするとそのイメージがかなり正しい可能性ウィ・・・?
画面暗転後突然今までと違う場所に放り出されてるんでしょうかね
>>271 >>273
1次元についてからのベリュル
・ スパイとして銀人間側に潜入するも、潜入後すぐ本来の目的を忘れて自身を銀人間の一員と思い込み
味方側の最大戦力トンテキウバリウムを破壊した挙句、結局スパイがバレて投獄される
・ 銀人間側幹部の一人がおいしい料理に目が無いと知り、おびき寄せるためにエリアセスが作った料理を
つまみ食いしていたらその幹部に見つかってしまい、その料理を作った料理人と勘違いされて拉致される
・ スカムジジイのわがままで数十万ギル使わされたりクソ面倒なイベントに付き合わされたりする
・ 寒いので仮病を使って探索サボってゲームしてたら殺人事件に巻き込まれ犯人として逮捕され
裁判にかけられて何回死刑にされるか決められそうになる ← 今ここ
>>272
叙述トリックとかそういうのじゃなく普通に間違ったこと言って一切ツッコミも訂正も無いの本当に恐ろしいですよね・・・
地の文にあるまじきクソ適当な発言の数々でいまや「ナレーターさん」という独立した人格のキャラクターとして
読者から受け入れられているというのも考えてみれば凄い話かもしれません 数kmの「太さ」の稲妻ってすごすぎるというか
よくそれを稲妻だと認識できたなベリュル達は
エクスレス(何も越えられない)のインパクトも何度見てもすごい
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/
< >
< 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ベリュル圧倒的不利のまま続く大裁判・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
┌─────────────────────────
| 決まりですな・・・検察の証拠を覆す証拠がない以上・・・
└───────────v─────────────‐
∧_∧
( ´∀` )
. 凸と )
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃
┃ ┃ ∧_∧
___┃_ __┃___ (・∀・ )
/ /| |\ □と )
/ / | ∧∧ \ \| |
/ / _ {{ ( ii゚)') }} \ \__)
/ / // / / \\ \ \
.| ̄ ̄ ̄~| .‖.|〜( ( | || | ̄ ̄ ̄~|
‖.|. U U | ||
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
起死回生の反論もあっさり封じられ完全に打つ手無しのベリュルに対し、
とうとう裁判長が死刑判決のゴングを鳴らす・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━
と、思われたまさにその時!
━・━・━・━・━・━・━・━・━
、_ 、 、 _、- -、_ ,、 ,、
、, `'-、 `'-、゙'-,、-'´ ,、- '  ̄`' -、 `' -i'゙ ,、-'´ ,、-'´、-
`'-、 `'-、 `i-' / 、 ─ 、 \ ゙-i ,、-'´,、 '´
`'-─゙-┘ i゙ // ̄\\ ゙: └-゙─'´
`' -、 ! ; | ´','','` | ; ! _ ,、-
、 `' -、 ,、- ' ゙ _
`' -、. \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人从人_人_人/ ,、- '´
,-、 i` < > ´!_,.,_ ,、.,,
i/ソi~'),! < サプラーーーーーーイズ!!!!!!!!!! > =!i_・i.!_;,ノ
⌒'`ヽゝ < > ' ' ' ´
~` ' ' - /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ - ' ' ~
 ̄i ` ' ' i  ̄
i ! i ;iミ,;ヾT´! i i┌ ─ ─ ! i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i ─ ─ ┐i i ,゙-、,ナヽζ! ! !
i ! i 丿 く i i i ! !- ┬ - ┤i- ∩ ┐┌ ∩ -i├ - ┬ -! i !゙(マi i゙T''゙ヽi. i i
i ! i .i~i ゙',゙.! ! ! .i. i二二二二二二二二! ! i .! !' '/./ i!.
i ! i (|─´──┬ ' ´ ! ! ! !. ` ' ┬─ ─ .┤!. i i
┌‐────┐ | i~! .!i i└-───────┘!. ! i~! | i ! !
│ .| | i i. .!i / \. i ! i | i ! !
\从/ \从/ \从/
∧∧ ∧_∧ ∧_∧
\川 (;゚Д゚) ( ・∀・) ( ´∀`) 川川川川川川川川川川川川川川川/
三 三
三 三
三 三
/川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
突如として法廷内に響き渡る大音声!
傍聴席の扉が開き、姿を現したのは名探偵メリアナニー!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
┌────────────────────────────‐
|買い物から帰ってきたらベリュルがいなくて・・・
|ホテル中調べたら警察につれていかれたって!あわててきたのよ!
└───────────────v─────────────
\\\ ///
|\ /| ☆
| \ ̄` ヽ| /
γ Y
| O < |
* ー ノ ∧∧
> < /) ┌─(;Д;,,)──────
/ ( ) |メリアナニ〜助けて〜〜
└──────────
┌────────────^───────────
|大丈夫よ・・・私が着たからには絶対に助けてみせる!
|私は弁護士の資格も持ってるのよ!!
└───────────────────────‐
|\ /|
| \ ̄` ヽ | ┌───────────────────
γ Y | ほう・・・
| ・ ・ | < しかし真実を捻じ曲げることはできんぞ・・・?
、 ∀ 丿 └───────────────────
> ┬‐
/ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|\ /|
| - ´ ̄/ |
┌────────────────┐ γ ヽ
|それは・・・ | | O O |
|こっちのせりふかもしれないわよ・・? > 、 ー * ∧∧
└────────────────┘ “ ┬ < (( G(゚Д゚*)
| \ ヽ O
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
もはや死刑確定は疑いないこの状況!果たしてメリアナニーは
ここから奇跡の大逆転サプライズを巻き起こすことができるのか・・・!?
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/
< >
< ベリュルパーティー最強の推理力を持つ名探偵メリアナニー! >
< 法廷内に舞い降りたかしこいかわいい大天使の活躍を見逃すな!! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ファイナルファンタジーS 第1313話は、2016年8月19日、00:00くらいから!
君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー!
実況タグ#EreMffsでエクス者と一緒にエクス共有体験もできる!
┌─────────‐┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! |
└─────────‐┘
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/
< >
< さらに!! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
なんとFFS作者エレム氏自らが手がけた裁判用BGMが
ニコニコ動画にアップロード!!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
『 大長編FFS ベリュルの大裁判 』 sm29467458
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし/
< >
< 公式BGMを聞きながら本編を読み実況することでエクスは2倍、3倍!! >
< FFS史上初のオフィシャルBGM付き放送に参加するチャンスを見逃すな!! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY┌─────────‐┐
| 体験し、エクスせよ! |
└─────────‐┘
>>288
FFS世界の無闇なスケールの大きさに打ち震えるオレタチ!
エクスレス(何も越えられない)いいですよね・・・発言者がメリアナニーというのがまた。
大体のトンチキ発言や暴力発言はダンナーザさんという印象がありますが
メリアナニーもダンナーザさん不在の時は彼女に負けず劣らずの発言をしており
二大メインヒロインの風格を感じさせますね メリアナニーのカワイイぢからもひしひしと感じつつ
ダンナーザさんのバッサリ行く感じも好きなんでもうちょいヒロインムーブしてもいいんだぜ
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第125話
┌─────────────
|でも倒さなきゃならないのだ
└───────v─────‐
∧∧ O ∧∧
( ゚Д゚) ミ (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ O ∩∩|
〜| | | |〜
(_/^J U U
┏━━━━━━━━━━━━┓
しかし倒しようが無いのだ
┗━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────
|とりあえず探索
└───────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
探索するが、どれも焦がされていて使い物にならない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| | | | | |\;;;; \';、\.| :|':i;;| ', #;.
| | | | |  ̄ ̄ ̄ \';、.\|;';;;|:. ゚ ;゙ ゚v-=-
| | | | | .\';、\;| 「;.':" ∧∧ ";ゝ]
| | | | | ,/ ̄. ̄'\';、\、_,_,_,_,_,_,_;.',; (゚ー゚*)
| | | | | |\___\';、\..:::::::./| ; |∩∩ #;.
| | | .ヽ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|__;_;_;_;_;!─\';、\,_;l/ ̄ ̄ 〜| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |_|/ ゞ;;:_ノ ;;:゙´ ゝヾ "~''ヽ,/ U U _
_,, "" ;; /ヽ :::::::::::::: :l;;;;;;ニii ::
ヽ/ _  ̄';;; ∧∧ ξ ;;:
// ( ゚Д゚) lゝ
| ⊃(;;::) :' ;
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
宝箱を開けてもすすポーションや、焦げた剣、
燃え尽きたテントなど使えないものばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\__二二ヽ. . \\_.
~\\ \\ ~\\
. \\_ ~ヽ\ ~\\ヽ\__
丶 ~\\ \\ ~\\ \\
~| | ∧∧
|| ┌─( ゚Д゚)───────────────────
,;-、 ,;-、 ,;-、 , ー、 ;-、 ,;-、 |そして手段の打ちようも無く
l'i;;l l'i;;l l'i;;l i!;l⌒i| l'i;;l l'i;;l |稲妻ほゆる城にのりこみだがてはないがアルテミス
/l三三三三三三三三三三三三l`ー'└──────────────────────‐
//i;:'';':;'';:;:'';':;'';:;:'';'i/:;'';;i/';:;''i/:':;;''i/ ;:;:;: :; "|
//;:!'';':;'' ';':;'';:;iコ';':;'';: ;:'';[l] ;:' : ;';' ;' :;'';'|
//'' |;':;' ;':;'';:;:;':;'';:;:;':;'';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: :i! | ,,;=‐, ∧∧
`i'' | ;':;''; :;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;;:;;' i!;:;;| |∩. ┌─(゚ー゚*)─────────────────
|;':; |;':;'';:;: ';:;;':;'';:; [l];':;'';: ;';:;;':;'';:; ;':; '';;;;: | ,|: |目には目で歯には歯でも今回は駄目みたいね、
|;':; | ;':; '';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;:i!i ,;':; '';i!;: | i' " |回復は任せて
|;':; |;':;'';:;: ';:;;':;';':;'';:; ;':;'';:; ';:; ;':;'';: ;' | |':;'[] └────────────────────‐
,_,|;:_,,|:__: __; '';':;'';:; [l];':;';':;'';:; ';:;:i! ';:;;: ;| !':;'';:':
|:;'';:;: '';;/| ;:;: ;:;| ; '';:;: ';:;;';'::;'';:; ;':;'';: ;:i!;:;'l !':;'[];:;[]';::|
|:;'';:;:;'/:;'' | ;:;': | ;':; '';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;:i!i | ._!':;'';:': ;'';:|
|:;'':/:;'';:; .'|:;'';:;:;:'i,__;:;__;:;:'';:';:; ;:;:'';:' ;:;:'';:;:'';:';:':'' :'| _|;:|; ;[];:;[]';::|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして戦うが同省もない気がしてきたが
ベリュルはあきらめず勇気と正義が振るう
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\ /
≫ ∧_∧ ≫
≪ (・∀・ ) ≪-
≫ へ ∞ / ≪`
-≪ (_)へ ノ ≫
≫ (_) ≫
+ + + / \
∧∧ ∧∧ +
+ ∩*゚ー゚)') ∩ ゚Д゚)')
ヽ / ヽ / +
┌──────────^──────
|弱点は探さねば弱点とはいえないぜ!
└──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/──‐
< そうだ、サンダー! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
ヾ
//
\ヽ、
/ /
/ /
\从/ \从/
∧_∧
( ・∀・) 0
( ∞
> ) )
(__ノ_ノ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
:::::::::::::::::::::::: G ヽ ヽ /
┌──────^──────‐
|おっダメージ0だ!
|やはりサンダーにはサンダー
└─────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかしマスターサンダースパークでも1〜8ダメージ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
@―@ー@\
/ @
@ ∩∧_∧ |
l ヽ(・ ∀ ・) @
@ ( 二つ
,,--\(⌒)∧ ) @
ii ゙'゙' ゙'  ̄ (__)-,,、
゙i,,,´~^` ,´~^゙'i
¨゙"''-i,,,,,,、 ,´~,"
゙"''
∧∧ ∧∧
( ゚) (゚* )
/ ⊃=[ニニ> | ヽ
┌──────────────
|くっエクスサンダーは孤影s物で
|越えなければ勝てないのか・・
└───────v──────‐
∧∧
( ゚Д゚)
/ UU
〜( |
U U
三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三二 ニ − ‐ ‐
二 ニ − ‐ ‐
‐ ‐
∧_∧
..::::: ・∀・) ∧∧
. ..:: ::::: :: つ つ ( ゚Д゚)
. :::: :::::: :: ノ / UU
〜( | ‐ ‐
U U ‐ ‐ − ニ 二
‐ ‐ − ニ 二三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三二 ニ − ‐ ‐
二 ニ − ‐ ‐
‐ ‐
∧_∧
..::::: ・∀・) ∧∧
. ..:: ::::: :: つ つ (゚Д゚ )
. :::: :::::: :: ノ / UU
〜( | ‐ ‐
U U ‐ ‐ − ニ 二
‐ ‐ − ニ 二三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三
三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ ┌────
三三三二 ニ − ‐ ‐ | 俺も
二 ニ − ‐ ‐ └─v──‐
‐ ‐
∧_∧
..::::: ・∀・) ∧∧ ┌──────────────
. ..:: ::::: :: つ つ (゚Д・ ) < エクスしないと駄目なのか・・・
. :::: :::::: :: ノ / UU └──────────────
〜( |
U U ‐ ‐ − ニ 二
‐ ‐ − ニ 二三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三
‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三三三三二 ニ − ‐ ‐
三三三二 ニ − ‐ ‐
二 ニ − ‐ ‐
‐ ‐ \从/
∧_∧
..::::: ・∀) ∧∧\从/
. ..:: ::::: :: つ つ (゚Д(#≪ ≫
. :::: :::::: :: ノ / UU /W\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
〜( | < >
U U < 駄目よベリュル >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< >
< 一線は越えちゃ駄目 >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\\ //
∧∧ 从 从/
(*゚ー゚)∩∧∧ .. ._∧
/O ⊂彡#)Д゚) }} ..:: :::∀・ )
〜( ( ⊂ ⊃ ..::::: :::: ::: ノ
し^U 〜| | ..::: ::.:. ::::::
:::::::::::::: U U
// \\
∧∧
┌─(*゚ー゚)─────────────────────
|はっそうよ、一つだけ私たちも越えるものを持ってたわ・・
└────────────────────────‐
\\\ ///
lエ≫
|=〔__、=.,__________
〈三≡二二三《》>三────────── >
|=〔 ̄=´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
lエ≫
/// \\\
∧∧
\∧∧(゚ー゚*) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< >
< エクスの武器、エクスカリバー!これで越えるよ >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
( ・∀・)
_,,,,,,,,,,_
( ∞
> ) ) /// ∧∧
(__ノ_ノ (゚Д゚ )つ
<ニニニ]=し \
:::::::::::::::::::::::: (__/⌒ヽ_)
┏━━━━━━━━━━━━━┓
利いたのでナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━┛
/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:' / / ,:'/,: ' / ' / /
/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, / //
:'/ /' / / ,:'//,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' /
┌───────────────────────────
|ばっばかな・・・私はサンダーそのもの・・・死ぬはずが無い・・・
|はっお前たちは正義を越えたのかはっお前たちは何者・・
└─────────────v─────────────‐
,...--―――――――
,.-‐ '"´ ∧_∧
,.'´ 、wv, ( ・∀・)
,,,.ィ "´ ::::::::::::::::::::: .
/ ::::::::: ....... ∧∧ ∧∧
|゙'、 :::::... (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
| .〉 . . _, <ニニ]=⊂ |. ∩∩|
l|| | | |〜 | |〜
| |\_ :::....,,,, """ . . U U U U
〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::.... ::::::::::: :::::::::::
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_
| !l |! ! | ! | ! l | ! l |! | !ll |! l |!| !l | !
!l |! ! | ! !ll |! l !| l !ll |! l !| ┌────┐ ! l| l |!|
!l | ! ! | ! !ll |! l l | !ll |あっ・・ | !| !l |
! l |! | !ll |! l |! !l | ! └─v─┌─────┐ | ! l
|お前たち
└────┌───┐
|は・・
_,,...--――― ∧_∧ ―- 、. └───┘
,.-‐ '"´ ゙''" (・∀・ ) wiv ` ー-、
,.'´ 、wv ::::::::::::::::::::: ,'〉
, ィ "´ ゙''" , -'/
/ ゙''" vEk ,ィ'":;/
'´ ∧∧ ∧∧ ,, - ''l「:::l/
( *゚) ( ゚) 〈;/、:rく:/:|
/ | / | ゙'" \:レ'^r|
┌──^───
| 俺たちは
└─────‐
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i
i| ! ┌──────────────┐ ! i|
!| | | ! i
i i| i └──────────────┘ i
i| ! i i| !
|i l ! l ! i i !| i
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i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
┌────┐
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! ! l ! |! ! ! ! l ! ! ! l ! ! l !| ! l ! ! ! l !|! l ! ! !
! ! l ! ! ! l ! ! l ! l ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! l !! !|
! ! l ! ! ! l ! |! l ! ! ! ∧_∧ l | ! ! ! l ! ! l |! ! ! l
! ! l ! |! !! ! l ! ! ! l (・ ∀ ・) ! ! l| ! ! l ! ! ! l ! ! l ! |!
! ! l ! |! ! ! l ! |! l ! ! ! :::::::::::::::::::: !l ! ! ! l ! ! l !| l !|! l ! ! !
! !! ! l ! ! !! ! |l ! ! ! l ! l |! ! l ! ! ! ! ! ! l !! !|
! ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! |! ! l ! ! ! ! ! l !| l
! ! l ! |! !! ! l ! ! l ! |!
| ! ! l !| ! ! ∧∧ ∧∧ !| ! ! |l
! ! l ! ! ! l ( ゚) (゚* ) l ! ! l ! !
! ! l| ! ! / | | ヽ ! |! l ! ! !| l
! ! l ! |! ! ! ! l ! ! ! l ! l ! ! l |! ! ! ! l ! ! l |! ! ! ! l ! ! ! l !|! l ! ! !
! ! l ! ! ! l ! ! l ! l ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! l !! !|
! ! l ! ! ! l ! |! l ! ! ! . .._∧ l | ! ! ! l ! ! l |! ! ! l
! ! l ! |! !! ! l ! ! ! l .:: ::∀ ・) ! ! l| ! ! l ! ! ! l ! ! l ! |!
! ! l ! |! ! ! l ! |! l ! ! ! :::::::::::::::::::: !l ! ! ! l ! ! l !| l !|! l ! ! !
! !! ! l ! ! !! ! |l ! ! ! l ! l |! ! l ! ! ! ! ! ! l !! !|
! ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! |! ! l ! ! ! ! ! l !| l
! ! l ! |! !! ! l ! ! l ! |!
| ! ! l !| ! ! ∧∧ ∧∧ !| ! ! |l
! ! l ! ! ! l ( ゚) (゚* ) l ! ! l ! !
! ! l| ! ! / | | ヽ ! |! l ! ! !| l
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ヾ丶\ 、\ヽ 、丶\ \ヽ丶丶 \ \ \ ヾ 丶 ヽ丶 丶 \ヾ\ 丶 ヾ 丶
ヽ 、ヾ 、ゞ ヾ丶 ゝ丶\ヽ ゝヽ丶丶\ \ 丶 \ 丶 ヾ丶\ \\ 丶\ ヾ
ヽ \ 丶\丶ヽ\ 丶 丶 ヽ ヾ ゞ 丶 丶丶 \丶 ヽ \ \丶\\丶\ ヾ
\ 丶 ヾ 丶v \ ヽ \\ \. 丶 丶丶 \丶 ヽ \ \丶. .、 ヽ\ 丶 \
_,,...--――― ─── ―- 、.\ 丶 ヾ 丶
,.-‐ '"´ ゙''" ..:: :::: ::::::: wiv ` ー-、\ 丶 ヾ
,.'´ 、wv ,'〉\ 丶 ヾ
, ィ "´ ゙''" , -'/\ 丶 \丶
/ ゙''" vEk ,ィ'":;/\ 丶 \丶丶
'´ ∧∧ ∧∧ ,, - ''l「:::l/\ 丶 ヾ 丶、
( *゚) ( ゚) 〈;/、:rく:/:| ヾ 丶v \ ヽ
/ | / | ゙'" \:レ'^r| ヽ \丶丶、 丶
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そういうとエクスサンダーは完全にかけらも記憶も残さず消滅した・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / '
:'/ /' / / ,:'/ /,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' /
_,,.--ー''''''"゙゙ ̄~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,:,
..'"゙~゙'ー、、 : : : : : `'~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' /
: : .: `゙ヽ.,_、: : : : :  ゙゙̄"'''''―-、 :'/ /' / / ,:'//,: ' / ' / / ,:'
: : : : : : : : : : `'i、 ,/ /' / / ,:'/,: '/ : : `、,、 ,.ィ''''"'"~''゙''ー- :'/ /' /
: : : : : : : : : : : `ヽ: / / ,:'' / ' / /: : `゙''‐'"゛: : : : : : : : :~゙"'ー-'i, :
: .`" : : : : : : : : ゙、:゙lヽ、、: : : .: : : : : : : : `''''',,,,,、 ,:'/, :'/ / : :,,,,-‐'゛`゙''ー-
.``'ヽ‐.i、 _、,,.:`゙"" ゙̄'--、..ー―---、、,__: : `゙''、 : : : : : 、、、,、::;.:".:;.:'"゙:.:゙,
.,Y、: へ,、'``" :": : 、,`'`: : : : : : `゙^'--、、---"'゙‐'" : : : : 丶 `': :~゙"'ー
、.ー'"′``゙ン 、丶、.,,; ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' ".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.
"、 : 、`.、'、``" ゙:: : 、`'':,、、:,,,v,、: : ::.`-ー'''--,,、: : : : : : : : : : :
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして激しい嵐の中世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━┓
気づくと新しい世界
┗━━━━━━━━━┛
┌───────────
|さっきの嵐でびしょびしょ
└───v───────‐
┌───────────────────
|乾かすところ無いかしら、あっ焚き火の旅人
└────v──────────────‐
∧⊂ヽ ∧∧ ((
(u゚Д゚)ノ (u゚ー゚) ) )
(| u | ; ιι ヽ ノ
〜| u| ; ) u )〜 (( ((
; U U し^し' ; ∧_∧ ) ) 丿
::::::::::::::: ::::::::::::::: ( ・∀・) (( ( ノノ
(l⌒l⌒l) ∴∵
(__)_) //》||ヾミ\
┌──────────────┐
|どうぞ、あったまってください・・
└─────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< と見せかけて死ね!恨みを晴らす! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
( ・∀・) ∩
_,,,,,,,,,_ノ丿
─── ⊂ 丿
─── ノ γヽ
─── (__丿\__ノ
::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂≡ | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒したがそういえば、
この男は昔山賊で倒した子供
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|うらみは恐ろしい、はっここは恨みのワールド・・・!
└────────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< いかんうらまれて死ぬよ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (゚Д゚ ≡ ゚Д゚)
| ⊃⊃ / O O
〜| | 〜( ( ∧_∧
U U U U (・∀・ )
┌────^──────────────
|大丈夫、ナントカ二人で切り抜けましょう・・・
└──────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━┓
すると遠くから笑顔の男・・・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧_∧
(・∀・ )⌒⊃
ヽ_つ <´
〈_ \
`\_)
// \\
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────
|ダンギャステル・・?
|いや、ダンギャステルの兄のダングランザー
└───────────────────‐
◆ 何の用だろう
>>298
かしこい!かわいい!メリアナニー!
今夜もまたメリアナニーの名推理が炸裂・・・? 内容はいつものなんだが今回はシリアス風な演出が光るな 原作だとお前たちは…で死んでたっぽかったのを
実際とてつもない証言をしたがその記憶ごと消滅してしまったという演出の妙
間の凄さ…
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第126話
\\ //
∧_∧
(・∀・ )⌒⊃
ヽ_つ <´
〈_ \
`\_)
// \\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
恨みの連鎖・・・それは恨みが連鎖し、つながり、終わらないのである・・・
ちょっとしたことで・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( ・∀・)
_,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧
─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ
─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \
─── (_(__) (__/⌒ヽ_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なので、ダングランザーをナントカ倒し、
進んでいくと、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────
| 死になさい
└───v───‐
∧_∧
( ・∀・)
_,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧
─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ
∧_∧ ─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \
( ・∀・) ─── (_(__) (__/⌒ヽ_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なんとダングランザーの恋人、リアルジュディが
恨みを晴らしにきたので倒すと、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
| 許さないベリュル一緒に死のうぜ
└──────v────────‐
∧_∧
( ・∀・)
_,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧
∧_∧ ─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ
( ・∀・) ─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \
( ・∀・) ─── (_(__) (__/⌒ヽ_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なんとリアルジュディの親友、ナビャンマイマが恨みを晴らしにきたのだが、
ナビャンマイマは女性だが恐ろしく強くエクス寸前であったが
なんとか恨みを持つ前に撃破することに大成功
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────
|ありがとう・・連鎖はココで断ち切られたわ・・・
└────────────v───────‐
┌─────────────
|恨みの連鎖とでもいおうかね
└───v─────────‐
∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(゚Д゚ ) + (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ UU | ∧∧ +
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) | |〜 ∩゚ー゚*)') _,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_
:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: U U ヽ / + と つ と つ と つ
::::::::::::::::: 〜| | ,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人从八ィィ
U U '´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' " '^`´''" ' " '^
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この世界の雑魚は、恨みの斧、血塗られた木、丑三つ時の人形、
割れた出コード、腕きりのナイフなど恨みそのもの
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ダングランザーの言葉が心に貫く
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 俺はダンギャステルの兄、ダングランザー! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\\ //
∧_∧
(・ ∀ ・)
<ニニ]=⊂ ⊂ )
_/ __ \_
\从(__/ \_)从/
┌─────────────^─────────┐
|ダンギャステルがお前たちに殺され苦しい死ぬよ・・
|ベリュル死ねとあの世で叫んでおるわ!
└─────────────────\∧∧∧∧∧∧∧/
< おそらく・・・! >
/∨∨∨∨∨∨∨\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そういえば、ダングランザーとファイバナギャ基地に研修にいたころ、
ダングランザーは基地のベチャリゲス移転を反対していたがベリュルは
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────
|移転が成功ならすべき、
|都会に痛いから移転反対なんてばかげてる
└──────────v────────‐
∩∧∧
ヽ( ゚Д゚)
| O ∧_∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (∀・ )
/ \ ( )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
と押し切り移転に成功させたのだ・・・
それを恨んでいたのかもしれないが、世界は消滅していった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、新たな世界にいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(*゚ー゚)───────────────‐
|ここは、観光ビーチ世界、シーバンパイア!
└───────────────────
( ⌒ヽ _,,...-‐‐''"" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ
ゝ ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、 / / | \ ,,.( )、,,(
( / ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ / / | ( ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_ / ミ'' / / /> />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
_____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ 彡,,ゝ / | .::::: *....::::... ........+::::::::....... ...::::::::. ......::::::.....:.:
《《《<"" ,r';i;i/ ..::. 彡 ) +::: | /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::...
。.... ::::: ,r'ww/ :::::::::: 彡ノ::. / ̄ ̄| 。..::::...... 。...:: ......*.....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::... ...:::::::
〜;,,。,r';i;i;i;i;i/ :::::::... :: / | .........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
/www,'.。.... 。.... . . | /。.....゚ .........。・...。.... 。 。。..::::...... 。...::::::::... ......::::::::::::::::..
/;i;i;i;i;i;,'. ~^^゚〜〜~゚^ |__/〜〜・。,,,,:〜"~~。〜・" ゚''〜。,,, 。....゚....... 。.....:::::::::..........:::::
/w;w;w,' ~^^゚〜・,,。,, 。....゚......。..。....
/;;;i;;i;i;i;i;i
;w;w;w;ii
;;i;;i;i;i;i;i
┌─────────────────
|気持ちいいな、久々に羽を伸ばそうか
└────────v────────‐
;i::::i; . ,、
;i::::i; _.. -‐  ̄ 小  ̄ ‐- .._
;i::::i; / _..- ´ ̄ . / .| ヽ  ̄` - .._ \
;i::::i;γ_.., - ,.._ヽ
;i::::i; . ̄ ̄ ̄ |p  ̄ ̄ ̄
;i::::i; ∧∧ || ∧∧
;i::::i;. ...ii.( ゚Д゚) . ||ii.(*゚ー゚)
;i::::i; tl.( つと) .||tl.( つ∇
_,.<;;:yy>.._ llヘヽ ヽ ヽ||.llヘヽ ヽ ヽ
__...............,,./jjjjjiiifff.......\ ll ヘ`ー'ー'.||.ll ヘ`ー'ー'.
........ || ̄ ̄|| || ̄ ̄||
.......... .......... ......... .............
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しかしその観光地も見た目は綺麗だが渦巻いていたのだが・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ メリアナニーも気づかない・・・
>>327 >>328
演出に関しては再放送分トゥギャッターまとめのエクス者諸兄のツイートを参考にさせていただき、想像力・・・
実際のところ、このエクスサンダー戦は第1話から始まってからの、さらに言えばいまや1300話を超える
現在までのお話を含めても最大級のぴんちぃだったと言っても過言ではないと思われます。
強敵との戦いや敗北はままあることですが、ベリュルが自らの意思で「自分ではないもの」に変わろうとしたのは
全編を通しても今のところこのエクスサンダー戦だけではないのではないのでしょうか。
ここでもしメリアナニーがいなければベリュルはエクスニズムに感化されエクスベリュルか何かになってしまい
現在私達のよく知るぼんやりではない、もっとおぞましい何かになってしまっていたのかもしれません。
後のエレム氏質疑応答で判明したことですが、エクス編大ボスのエクスオールは今回のベリュルと
ほぼ同じ状況でエクスしたようで、結果として勇者マルバンジャは支配者エクスオールへと堕してしまいました。
ベリュルも同様の道を辿った可能性は十分にあり得ます。
エクスオールとベリュルを分けたのは恐らく仲間、しかも「エクスカリバーなら超えられる」という推理力をもった
かしこいかわいい名探偵メリアナニーが傍らにいてくれたという点に尽きると思います。
これが10年前の冒険で、傍らにいたのがダンナーザさんだったらこうはいかなかったかもしれず恐ろしい 作者さん凄いね次から次へとお疲れさまのありがとうです 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
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〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第127話
┌─────────
|気持ちいいわね・・・
┌─────── └──v──────‐
|だが渦巻くぜ
└─────v─‐ ┌────────
|二人じゃ不安ね
└──v─────‐
;i::::i; ∧∧ || ∧∧
;i::::i;. ...ii.( ゚Д゚) . ||ii.(*゚ー゚)
;i::::i; tl.( つと) .||tl.( つ∇
_,.<;;:yy>.._ llヘヽ ヽ ヽ||.llヘヽ ヽ ヽ
__...............,,./jjjjjiiifff.......\ ll ヘ`ー'ー'.||.ll ヘ`ー'ー'.
........ || ̄ ̄|| || ̄ ̄||
.......... .......... ......... .............
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし海岸は気持ちよく泳ぎたくなる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
気持ちをこらえてホテルに入り一泊して体力全開した後に、
海底船を借りて海底を進んでいくと、敵が襲ってくるが、それがやっかいなので、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───── ___r―ァ―┐__ _ , , , , , , , _, , , , , , ,
| 強すぎ ,, , _, r‐へ人 /ー=lー┐  ̄ == 三三rへ ー
└──v──‐ r┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ___  ̄ ̄ :.:.:.:.:.:
: :.: . . .. . . .. :.:.: :.: : .:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _;;'_,.、 .: .:{!
∧∧ _ __
∴(゚Д゚(#) ( ( )
|⊃=[ニニ> ∧_∧ノ ノ / ∧_∧
〜| | と(・∀・ ) / (・∀・ )
U U ∧∧  ̄ し ー´ ⊂l⌒丶 つ
::::::::::::::: ∩*゚ー゚)') ( ├'、 ヽ
ヽ /  ̄~ ,,(__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
シーバットやシーウルフ、シードラゴンや
レッドスコーピオンなど、海の魔物が続々登場
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なかでもシーバットは飛びぬけて強く出会ったら最後なので大変
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
. -‐( ・∀・)‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ∧∧
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ (#)゚Д) ∴
/ ⊃⊃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかも自爆でこちらを死にそうになるが
自爆なのに本体はダメージが無いので大変
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.....::;;;| ...:::::;;;;;ヽ/:\| ....::;;;;;/ .........:::::;;;;;;;|/ .
.......:::;;;;〉 ....::::;;;;;;〉 ..::;;l .....::::;;;;;;| ........:::::::;;;;;;;;;;/ ..
.....:::;;;/ ...::::;;;;;/ ...::;/ ....::::::::;;;;;;;ヽ .........:::::::::;;;;;;;;;;;;;/ .............
ー'''´ `ー-----'' `ー-''`ー―----'''''''"`ー-、____,--―''`ー--、____,,,,,,,,___
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) ∧ 彡 ( ゚Д゚) ミ ∧
| ⊃=[ニニ> ( ゚Д゚)O ( ゚Д゚)
〜| | Oヽ ( ( ノO
U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
途中宝のダンジョンなどアリ、海剣、海鎧、サンゴカリバーなど
数々の伝説の武器防具や、ボクサーのジョブを手に入れたりしたが
二人じゃ使い切れない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. :. . . . . .. .. .rっn nへ, ,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,..
.. :. .. . :.: ο ο ;; | (_/ | )ノ "
. :. .. . :.. "' / / / / ....."""''''''"""''''…
:.:. / / / / :::::::;;;;,, °._ ο.
:.:.. .. . . .. .. .. . . / /_∧ .// ::::;;;;;;;;;,,,,..... ...,,,;:
o ゚ / / ・∀・)/ ο ° \从/
__________..o....._ _ _. / / _ _ _ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::::::...... ........:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙/ / :::::::::::::::::: \∧∧(゚Д゚ ) (゚ー゚*)∧∧/
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 、 ::::::::. i /~~~ ::::....... .......:::::::::::::::::::::::::::::::... < >
..... :::::::::::::::::::::::::::: /ヘ:\.__ :.....i '、 .::::::::::::::::::::::::::::::: 、 :::::::::::::::::::: /∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
:::::::::::::::::::...... ....::::: 〈`_、/´.l'´ ̄ ;i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /ヘ: \, :::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙~~~~~~~~~~~~~~~ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 〈`_、/´_` > ::::::::::::::: ::::::::::::: _rzzzzュ :::::
:::::ィ```ヽ、 ::::::::::: ο:::::::::::::::: ο :::::::::::::::::::::: ~~~~~~~~~~~~゙:::::::::::::::: ::::::::: ::::::::::`'====┛:::::
゙ノ´ヾ、_:::;;/:、゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::.::::~~~~~~~::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、最北の、「凍りつきし涙と猛獣のよだれ」の異名を持つ
恐ろしいおどろおどろしい海にたどり着くと、海が人間そのものの巨人に化けた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,.-─'''_つ
/ ̄二つ ┌───────────
/ ̄二つ ,.-、 |私は・・・エクスマリン・・・
/ ̄二つ(_/ ノ └─y─────────‐
/ 「 i (⌒ ┌────────
i i J U _/ |海を越えし海・・・
/L_ノ_,,..-''" └─y──────‐
/ / ┌─────────
/ / |知能を持つ海・・・・
/ / └─y───────‐
( (
\\__ Λ_Λ /フ ┌──────────────‐
ヽ ( ・ ∀ ・) / _⊃ < 海が知能を持つとどうなるか・・
\ ⌒ヽ / / └──────────────
\ \\/ /
\ i\_/ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
) | < >
⌒..~^..⌒ 〜...^...~ 〜... ⌒ ../ | ⌒..~^..⌒ 〜...^ < 私になるのだ死ね >
--- -- -/ | < >
- ― 〜 〜〜 -- ~ 〜 _rzzzzュ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
~~~ 〜 〜 〜 .. ―− `'====┛
~~ 〜〜 ^~ 〜〜 ~ ~~ 〜〜〜〜 ~ ~~~~~~
∧_∧
( ・∀・) ,,、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_,,,,,,,,,,,,,_ ノ ) | /// ∧∧ |
/⌒ < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__っ' | (゚Д゚ )つ. |
/ ,イ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | <ニニニ]=し \ |
( < ヽ ノ | (__/⌒ヽ_) |
\. ヽ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \_____ ____/
ゝ>》> ヽ_,,-γ 、 ノ ∨
⌒..~^..⌒ 〜...^.\ \ / /⌒..~^..⌒ 〜...^...~ 〜... ⌒ ..⌒..~^..⌒ ...~ 〜... ⌒ ..⌒..~^
---: -\ \' ― 〜 〜〜 -- ~ _rzzzzュ 〜〜 ^~ 〜〜
~~ 〜〜 ^~ 〜〜 > 、 ,) ~~ 〜〜 ^~ 〜〜 ~ ~~ 〜〜〜 `'====┛ ― 〜 〜
/ / ~~~~~~
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ギガダイダルウェイブ、崩壊の津波、最大渦潮、サイコウォーターガン、
マグロの群れなど恐ろしいがサンダーはそこそこ有効で、二人でいつもの2倍苦しんだが
一人を回復に徹したほうが良く、回復が追いつかないかと思われたがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧_∧
{{ (・ ∀ ・) }}
:::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、さらに変身しそうになっているのがわかり
これ以上なんになるのか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━┓
と思ったがそのまま死んだ
┗━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
⌒..~^...( ・∀・) ⌒..~^..⌒ 〜...^⌒ 〜...^...~ 〜... ⌒
--- ~~~~~~~~ -- -
- ― 〜 〜〜 -- ~ 〜 _rzzzzュ
~~~ 〜 〜 〜 .. ―− `'====┛
~~ 〜〜 ^~ 〜〜 ~ ~~ 〜〜〜〜 ~ ~~~~~~
∧∧
┌─(゚Д゚ )──────────────^─────
|よかったよかっ、しかし今のは一体なんだったんだろう
└───────────────────────
┌─────────────────
|私たちにとって海は敵ではないわ、ね
└─────────v───────‐
┌────────────
∧∧ /⌒ヽ |自然とはいえ悪では
(*゚ー゚) / |゚:: |俺たちのが正義なわけだ
⊂ / ゚.;゚ /; :; └─────v──────‐
ヽ / 。゚ /.;.;:::
( //⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、 ∧∧
_/ ιυっ ̄~つyへつ ゚Д゚)')
/ フっιつ人´ / /つυ^っ /
/ /つつ。o/ / / / ^つっへυっつ
_/ 〉o°o。 。 / / /°>つっっっつっっ
/ \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ
__/ `⌒ヽっ/ 。/ / っつ) っつっつ
=/ っっ τ-っつつっ、。| つ っつつつ
 ̄ っっ )) ) っつつつ。| っっつつ
つつっιつ) ⌒つっ) っつっつ。 °|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、ひと時の休息でしばらくリゾートを楽しみ、世界は崩壊した・・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
( ヽ
, ⌒ヽ ( ) ∧_∧
( ' ( ヽ⌒ヽ ・∀・)
ゝ `ヽ( と )
( 、⌒ ヽ ノ
( (⌒ )
.,,
,,-―''´`ー,,_ ^'^
__ __,-,,,―,,''´ ̄,、 ̄''ー,,―-`ー-,,,_,,_,,-‐''`ー'^'-,,_, __ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その裏ではエクスオールが微笑んでいたが・・?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
|∩∩. | UU
〜| | 〜| |
U U U U
:::::::::::: :::::::::::::::::
∧_∧
∧ ∧ \∧/ ( ´∀`) }}
─── (`(´∀` )') < > ( つ つ
─── ( O /∨\ ) ) )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、普通の町だが、子供が大人にぶつかって
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────
|ごめんなさい
└───v─┏━━━━━━┓
と笑い大人は
┗━━━━┌──────────────────
|私は大丈夫だよ、気をつけよう・・・ね!!
└────v─────────────‐
∧ ∧ /// ∧_∧
( ´∀`) (´∀` )
_,,,,,,_ <ニニ]=と )
( ) | | |
U U (_(__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
、となんと剣で子供の体を真っ二つ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━┓
母親は
┗━━━━┛
┌───────────────
|許してもらえてよかったわ、
|次はもっといい子を生まなきゃね
└────v──────────‐
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)∧ ∧ (`(´∀` )
( つ( ´∀`) ヽ )
| | | (( 人 Y
(__)_) し(__,)
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
UU | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この世界はどこか常識がおかしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────
|こんな常識はおかしい、命を粗末ではないぜ!
└──────────v───────────
┌───────────────────
|ここに何か息ぶいている・・・なにか邪悪な・・
|わたし・・怖い・・知ってる・・・この恐怖・・・
└─────v─────────────‐
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (*゚ー゚)
/ O O |∩∩
〜( ( 〜| |
U U U U
:::::::::::::::: :::::::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀` ) ( ´∀`) (´∀` ) ( ´∀`∩ (∀` )
( ) ( つ つ と ) ( ノ ( )
◆ なんなのだろう
>>341 >>347
励ましの嬉しさ・・・高まるエクス・・・これも全てFFSからもらったパワーのおかげ、即ちエレム氏の恩恵だぜ!
エクス周辺環境はカクヨムやツイッターで小説を連載したり投票対戦式SSで死合ったりカバを集めたりする人など
数多く恐ろしくもクリエイティブに溢れており当スレッドもそれらに感化触発影響侵食されていきたい所存です
>>342
かしこい!かわいい!メリアナニー!
>>343
キーボードの配置から推測するにレコードのエクスタイピングですかね?
割れたレコード・・・呪いの音楽とか声とかが恐ろしいに違いないわ!おそらく・・・!
>>344
首の重ね・・・
>>345
よくも悪くもベリュルは感情を引きずらないんですよね。切り替えが早いのか単に忘れてるのか。
ただこの精神性だからこそ、父母兄(真偽はともかく)に親友、同級生をその手にかけまくるという
常人なら発狂もしくは悪が正義と知ってしまうような数々の冒険を経てなおぼんやりでいられるのかもしれません この話だけではないですが、
モナーの笑顔が時々凄まじい意味になりますね・・・ 子供でも容赦なく死ぬことに定評のあるFFSですが
しかしこの世界はナチュラルに狂っていてゾッとしますね
F I N A L F A N T A S Y
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〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第128話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なぜかというと、この世界では真でもすぐ生まれ変わるという事らしい
本当かどうかわからないが
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────
|だからって殺さなくてもいいぜ
∧_∧ └─────v────────‐
( ´∀`)
( )
(( 人 Y ∩∧∧∩ ∧∧
し(__,) ヽ( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*)
::::::::::::::::::::::: | | ∩∩|
┌────────────^─────────
|これは私たちがナントカしなきゃね、生命の尊さを
└─────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、たまたま通りがかった恐ろしい顔の男にぶつかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────
|あっすいません
└────v───‐ ┌─────
|許す殺す
└─v───‐
∧∧ ∧_∧
(( ( ゚Д゚) \∧/ (´∀` ) ミ
⊂⊂ ヽ< > ( つ=[ニニ>
) ) ∨\ Y 人
U U (__) J
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
襲ってきたが、返り討ちにしたが、
すると周りにいたおばさんたちが
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< キャーーーーー人殺しよーーー!! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\\ //
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀` ) ( ´∀`) (∀` ) ( ´∀) ( ´∀`)
⊂ つ ⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ ⊃
( ヽノ (ヽ ( ヽ ( ノ ) ) ヽ / ,、丶
し( __) (_)_) (_)し' ( .__)_)(_).(_) ∧_∧
::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ∧∧ (´∀` )
(゚Д゚ ) _,,,,,,,,,,_
| ⊃=[ニニ> ( つ=[ニニ>
┌────────^─────────────
|まっまて俺は殺されそうになって防衛しただけだ
└─────────────────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< キャーー悪さして死ねるのはいいけど >
< それを返して殺すのは殺しよーーー! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
\\ //
∧_∧∩=[ニニ>
∧_∧ _ ┓_∧_∧ (´∀` ) l ∧_∧ ∧_∧
(´∀` )' ) ( (´∀` ) と ノ (´∀` ) (ヽ(´∀` )
(つ=lニ> ヽ つ ヽ(⌒) ┳と( _つ┻ ヽ へ_つ╋──
) ノヽ γヽ ヽ( )、 し' ノ ヽ ヽ ( (_)
(_) ヽ_ノ (__)J (__)(__) (_ノ
┌───── :::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::
| 逃げよう
└──v──‐
∧∧ ∧∧ ───
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) ───
⊂⊂ヽ ⊂⊂ヽ ───
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
逃げたが追ってくるが振り切った
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
::.:. \/::::::::ヽ..|:.:.:.:.:.l . /::/:|:└ ─└ ─└::
::.::.::. `l‐...‐..┴..‐.┴‐.r'::.:. ..:..:.:|:─└ ─└ ─:.
:.:.:.::.:: . |:::.::.:.:..:.:.:...:.:.:.:..:|:..:.:..:. .:. |:└ -___‐ └.:
::..:.:.: ,! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~.t、ヽ:..:.:.:|.:.:l.:.:i:.|[l[l[l[l|:.:.─:.
:.:..:./ \.、 . |:.:.:..:.i::|[l[l[l[l|:.:..:l.:
:/ \_|.:.:..::.i::|. {}|:..:..‐.:.:.
 ̄ ̄ヽ!lニコ| ̄ ̄~
∧⊂ヽ ∧∧
( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*)
/ ⊃日 日c |
┌─────────^───────────────────
|はぁはぁ根本的におかしいので、何が原因かか考えよう
└────────────────────────────
┌───────^─────────────────
|おそらく・・・ココの支配者、殺人王デスキュスラの仕業よ
└────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして殺人王の本拠地、粉塵の浮遊城に
ガザランゲの峡谷より隠しワープゾーンで乗り込みんだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (´∀` )
_,,,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,,_
( つ=[ニニ> <ニニ]=と )
| | | | | │ ┌────────────────────
(__)_) (_(__) |なるほど、ココでは警備員も常に殺しあってる
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: |しかも笑顔で
└─v──────────────────‐
∧_∧
∧∧ ∧∧ ∧_∧∩ (´∀` )
(Д゚ ) (*゚ー゚) ( ´∀`)ノ ∩_,,,,,,,,,,_
| ヽ ⊂ ∩ ( つ=[ニニ> ヽ )
┌───────────^────────────
|ベリュル、あっちみて!
|親友同士が、待ち合わせに遅れただけで殺されてる!
└───────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━┓
殺人王デスキュスラ
┗━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|ハハハ待っていたぞベリュル、
|この世界で殺されると思ってたが粘り強いので死ね
└───────v──────────────‐
|| ̄ ̄ ̄||
∧_∧ || ||
( ・∀・) || _,,,,,,,,,,_
||__ ○=====| ̄|
| || ┐┐~||. ´─ゝ ∧∧
| ||__)__).|| /// ∧∧ (`(゚ー゚*∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (゚Д゚ )つ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニニ]=し \ | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (__/⌒ヽ_) U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
殺人の斧など恐ろしいが、ナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────────
|くぉぉ・・俺ではベリュルを止められない・・
|フフ・・だがお前はあの方を怒らせる事になったのだ・・グッ・・
└──────v───────────────────‐
┌────────
|あのお方って誰
└───v────‐
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*)
UU | . ∩∩|
∧_∧ | |〜 | |〜
( ・∀・) U U U U
┌──────^─────────────────────
|フフフ・・・この世界の支配者の俺を支配する・・・
|偉大な・・・英知のボーディーン様だ・・・オーディーンの双子の兄
└───────────────────────────‐
∧∧
┌─( ゚Д゚)──
| なるほど
└─────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━┓
世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━┛
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そしてふと気づくと、ボーディーンの世界に着たが、
ここは、いろいろもめている
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_____ ____ ____ .:|
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| |
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――――`i ( ) と )
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(__)_) (_(__)
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(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
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┌───^────────────────────‐
|ひとつは、法と秩序の思想、ケンガイダね・・
|もうひとつは・・・荒廃と無秩序の思想、ジュジュン・・・ね
└────────────────────────
┐
|_∧
|・∀・)
|と ) ┌───────────────────
| ノ |普通に考えたら両方とも倒さねばならないが、
|_) |両方と組んでボーディンーンを倒そうぜ
└──────v────────────
┌────
|そうね
└─v──‐
∧∧∩ ∧∧
( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*)
O / ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━┓
果たしてうまくいくだろうか・・・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
◆ そして後ろから何者の影・・・
>>366
影から「ククク・・・おろかな・・・」って笑うようなキャラは掃いて捨てるほどいますが
微笑んでいたと表現されたのはエクスオールただ一人(のはず)・・・その真意とは・・・
>>367
「ククク・・・知らんのか・・・海こそボクシング発祥の起源だということを!」という可能性も・・・?
>>368
FFSといえば「死ね」ですが、「地獄の炎で燃えて死ね」のような正統派死ねや
「威勢だけはよかろうなので死ね!」のような接続詞付き死ねの他に
この「海が知能を持つとどうなるか・・私になるのだ死ね」のように
前後の文脈を完全に無視して死ねをねじ込んでくるタイプの死ねもあり、大変な奥深さ・・・
そんな多種多様な死ねが定期的にTLに流れるFFSの「死ね」台詞botをフォローして様々な死ねを堪能しよう!
https://twitter.com/ffs_sine_bot
>>369
表情に変化なく解像度が低いがゆえに生まれる風味・・・
ネコ型アスキーアートとドットキャラ絵に通じるもの・・・想像力・・・
>>370
メカと水にはまずサンダー。FFSの定石からずやね・・・
>>371
単におかしいというだけでなく、狂っているなりに秩序というかルールがあるのがいいですよね
「悪さして死ねるのはいいけどそれを返して殺すのは殺しよーーー!」は
この世界の狂った秩序を端的にあらわしており好きな台詞なのだ・・・ >>385
死ねbot……そんなものもあったとは
奥深い…… >法と秩序の思想
>荒廃と無秩序の思想
>普通に考えたら両方とも倒さねばならないが、
待って
待って
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〜 全てを超える者 〜
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はじめから
l> つづきから
◆ 第130話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
四つの精霊のダンジョンを越えて、精霊の集まりし山脈地帯に行くと
4人同時に襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────────
| 燃え尽きろ溺れなさい飛んでいけ揺れて死ね
└───v─────v──────v──────v───
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( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
/)
| |,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,,∩ _,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,_
( ) ⊂ ノ ( つ つ ⊂ ⊂ )
/ /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) ) ∧∧ ∧∧
,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人从,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人从八ィィ (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
'´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' " '^`´'''´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' " '^`´''" ' " '^ <ニニ]=⊂ | ヽ ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
パーティーアタックはすさまじく、二人なので非常に大変だが、ナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────
|仲間にするには我々の王に倒されて死ね
└─────vv───vv────────
+ ∧_∧
(´∀` ) +
∧∧ ∧∧ +
(*゚ー゚) (゚Д゚ ) _,,,,,,,,,,ノ⌒⊃ 三 二
∧_∧ ∧_∧ ∩∩| U ≡⊃=[ニニ> ヽ_つ <´ 三
( ´∀`)( ´∀`) | |〜 | |〜 + 〈_ \ 三 二
( ´∀`)( ´∀`) U U U U `\_) +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
光の精霊が襲ってきたがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────
|フフ・・真の王は私ではない・・・
|闇だ・・くらい闇だ・・・死ね
└──────v───────‐
;;;,,;;;,, ,,;,,;
";;;,, ∧_∧ ,,;;;"
""'''';;;;,, (´∀` ) ,,;;;;'''""'''''
(つ ,ノつ
∧_∧ / ゝ 〉´
(´∀` ) ,,,,;;'''""'';;;;,, (_(__) ,,,,;;'''""'';;;;,,
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
|∩∩ | UU
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
闇の精霊が襲ってきて、何も手も足もダメージも与えないが、
するとどこからか矢がとんできて刺さる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|グギャこれはお払いの矢我が闇の鎧無くなんる・・
└─────────v────────────‐
\从∧_∧从/
"'''';;;;,, ←( ´∀`)─≪ ─── ── ─
⊂ ⊂ )
_/ __ \_
''""'';;;;,, (__/ \_) ,,,,;;'''"" /⊃∧ ∧⊂ヽ ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ | ∩∩|
┌────^─────────────
|誰だろう・・
|あっこの矢はファンニャーどこからだろう
└─────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
はるかかなたの岩陰でファンニャー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────‐
|ごめんなさい、私できるのココまで
|でも見守ってる
└──────v─────────
∧∧ ___
(゚ー゚*)/ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ
___ ヽ ⊃´\::; /\
:./ ̄\ __ ∧ >―-へ〈 .:::',
〈 | / ̄ \ /::.; :.;"`7 \:.:/:
:.:.>―:}______∧ .:;:.:∧ / \|____
V_r<、: : : : : : : ::.|:.;.ヽ: : : : : : : .::>、 -<: : : : : : : ___」_./>: : : : : :: : :
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして闇の精霊のブラックブレス、
ダーク波動などを振りきりナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ┌──────‐
( ´∀`) |さあ誰を仲間
::::::::::::::::::::::: └───v───
∧∧ ∩∧∧∩
(゚ー゚*) ヽ( ゚Д゚)ノ
∩∩| | | ∧_∧ ∧_∧
| |〜 〜| | (´∀` )(´∀` )
U U U U (´∀` )(´∀` )
ノ) )
(((ヽ
ノ丿 ) )
(( ((
))) ∧_∧ )))
(( ( ´∀` ) ((
)) <○ ○> ) )
( 〈 〈\\ ノノ
ヽ (__)(__) 〃
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
火は強力な戦士みたいなで、焦がすや、植物殺しなど
すごい技を持っていて攻撃型だが聞かないてきには意味ない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| |
| |
( ̄~) ( ̄~)
\ \/ /
|∧_Λノ|
+ ⊂(´∀` ,).| +
| | / | o *
+ | ∪.゚ |
。 ゜ . | ゚ .。| . | 。 ゜
。゜|| .|。 o.|.|o゜|| 。
o | |||。|. o 。 ||| . |||
_人゚ノヽ。ハ人ノヽ。ハ人人ノヽoハ人゚ノヽ。ハ_
〜〜〜^ ^〜〜〜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
水は美しい高貴な女性風で回復に徹したり防御だが、
ベリュルたちが攻撃に専念攻撃力は弱い
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
(´∀` )
(( (⌒>━と し )
 ̄ く く く
(_(_)
┏━━━━━━━━━━┓
風は女の子で飛ばす
┗━━━━━━━━━━┛
∧_∧
(( ( ´∀`) ))
( )
| | |
(( (__)_) ))
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
土はピエロみたいなので揺らす
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────‐
| 水
└──v───
∧∧ ∧∧ ∧_∧
(*゚ー゚) ( ゚Д゚) (´∀` )
|∩∩ U ⊃ ( )
〜| | 〜| | | | │
U U U U (_(__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
水のリリアリナスを仲間にしたが、誰を選んでもいい
好きなのを選べばいい好みで選んでいい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
┌─( ´∀`)────‐
|宜しくお願いします
└─────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
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ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
仲間にし世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新しい世界に着くと、すると、
ダンギャステルの声がしたどこからか・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧,,∧
\─ミ,,゚Д゚彡─────────────────/
|俺の姉貴を救ってくれ・・・華麗な女騎士だったが
|強さを求め・・エクスナイトに・・武器も・・う・・・
/─────────────────────‐\
∧∧ ∧∧ ∧_∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (´∀` )
UU | ∩∩| ( )
┌──────────^─────────
|おう、ダンギャステルの頼みは断れないぜ、
|死んでもなお助けを求めるのか
└───────────────────
◆ エクスナイトとはどんな強いのだろう・・・・
第129話は以前やりこちらハハハ
http://arumaio.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
>>386
非公式botには他にも
FFS名言集 https://twitter.com/phrase_FFS
FFS名言集過去ログ https://twitter.com/log1_FFS
FFSの各話最後のナレーションbot https://twitter.com/FFS_hiki_bot
FFSスカムジジイbot https://twitter.com/FFS_yurusenaize
などがあり恐ろしく、これらをフォローすることで頻繁にエクスを摂取することが可能となるのだ・・・
TLを彩るエクス極まる文字列に打ち震えるオレタチ
>>387
実際のところどちらもロクなものではなかったのでベリュルの判断は正しかった・・・?
この頃のベリュルは大分人間味が増してはいますが、まだ初期の支配者殺戮装置めいた
決断的殺意も残っており、思想や法といった単語から支配を連想し許せないスイッチが入ったのかもしれません そう好き勝手崩壊されたらこの世界が持たんわい(赤犬風) 光の精霊のついで感がひどい
ダンナーザさんの役割をこなすベリュル……
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〜 全てを超える者 〜
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∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
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はじめから
l> つづきから
◆ 第131話
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────
|エクスナイトってどんなのだろう
└─────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
気づくとあちこちの町が破壊されていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉
//\| ::::ト、__ : : :||_'//、п‖::.:l|
..._......__.._/〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П ┌───────‐
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/俚⊥! |許せない奴だぜ
└────v───
∧∧ ∧∧ ∧_∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (´∀` )
UU | ∩∩| ( )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ランダムで町に出現するが、運良く会えると襲ってくる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧∧_∧
(=( ・∀・)
| ⊃=[ニニ>
〜| |
\从U U从/
// \\
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────‐
|こっこれがエクスナイトか、エクスヘルム、エクスアーマー、
|エクスシールド、エクスブーツ、エクスマント
└─────────────────────────
┏━━━━━━━━┓
さらによくみると
┗━━━━━━━━┛
┌───────────────────────────────
|エクスカリバー、エクスネックレス、エクスサークレット、エクスリボン・・・
|何もかも越えてるぜあっかぶとから見えた瞳は美しい
└──────v────────────────────────‐
┌───────
|越えずに死ね
└───v────
∧_∧
∧∧ ∧∧ (・∀・ )=
( ゚Д) l l | (゚ー・*)
〈 、 | _,,,,,ノつ
〜/ ヽ_)=[ニニ> <ニニニ]=し \
(_ノ⌒ヽ_) (__/⌒ヽ_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
恐ろしい防御力でHP9999にもかかわらず
全然ダメージ与えられなくて大変だが倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|私は操られていたみたい・・・
|ダンギャステルがどこかで読んで助けてくれた・・・
└────────v─────────────‐
┌────────────
|仕方ない事もあるものだぜ
└───v────────‐
_,,,,_
/ l ∧∧
〜(__,ノ (*・ー゚)
::::::::::::: ::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧_∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (´∀` )
UU | ∩∩| ( )
┌────────^────
|エクスオールが私をこんなに ┌──^───
└────────────‐ |許せないぜ
└─────‐
┌───────────────────────‐
|ベリュル、私がちゃんとエクスニズムから解放されたら
|いつか手助けするから覚えておいで
└───────────v────────────
┌───
| おう
└─v─‐ ∧∧
(゚ー・*)
∪ |
∧_∧ ∧∧ ∧∧ 〜(_つ
( ´∀`) (*゚ー゚)') ( ゚Д゚)') (( し'
( ) U | U | ::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は崩壊した・・・
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと、最強空軍国家メガスカイフライトライダムにいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
;;;;;;;;;;;;::,,,,,,,,,,,,, ,.......
__,rュ、,__/^j ,,,.;-;;t`'ー‐-.,.
i!{_j,,_r―:、,_,,...ー' "'''、、.,,,_.,.、-‐ヽ:
 ̄ ̄ ;;;::,,,,,,,,,,,,, ,.......
-oァ'o- ;;;::,,,,,,,, .... .
,..,、゛;;;;;;;;;;;;;;;;;::,,,,,.......-oァ'o- n
.. ...... . .... ..,..... ......... . 〜 l>二二)
....:::,:,,,.. ....... . . ::::::::::::`-oゃ'o-
::::: ............. ..
_|_
〉;;;;;;l | _,.,..、.,.._
| |]:::|: ┼ ,.,、.、;´"^ `'.ー
____|____ _ _|_|]:::|_____|_____ ____
|=========| |__ __/ |,,,-''''~=========== ~~''--;;;:::::;;;;-''''~ =========
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────────────────
|こっここは最強の空軍がある国、みよ、戦闘機が空を覆いつくしている
|あっ潜水艦の空の潜空艦まですごい技術
└─────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし物々しい雰囲気で男性
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
|エクスオールの軍隊が攻めてきた
|迎え打つぞ手伝え
└──────v────────‐
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
と つ と つ と つ ∧_∧
ヽ, ) ヽ, ) ヽ, ) ( ´∀`)
(_/J (_/J (_/J ( つ
:::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: | | | ∧∧ ∧∧ ∧_∧
(__)_) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (´∀` )
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◆ ベリュルうも手伝う事になったが・・
>>403
エクス有識者の間では「ナレーターさんが火と水で息切れして残りが面倒くさくなった説」がもっぱら信憑性ウィ・・・?
>>404
これからアブソ編にかけてどんどんスナック感覚で崩壊が加速していく世界・・・
だが後で統合されるので実質プラスとも言えるぞさあどんどん崩壊だ
>>405
ダンナーザさんは自分が敵と認識した瞬間に首を撥ねるイメージ
ベリュルは相手の殺意に自動反応して首を撥ねるイメージ
F I N A L F A N T A S Y
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〜 全てを超える者 〜
∧∧n
<ニニ]=⊂(゚Д゚ | |
∧_∧ ) |ノ
と( ・∀・) (つ ノ
) つ=]ニニ> (ノ
(_) (
\__)
はじめから
l> つづきから
◆ 第132話
( ;; ;: ) ⌒ヽ
___ノ ノ⌒) .;;:.;.)
:.`)_ _ ̄  ̄ _ _ ___丿
:.;....)´ ̄ ̄ ̄ __ノ⌒ーー'⌒ヽ :
: .. =─ −  ̄ ̄ヽ . :. :;.;;;);.;;ヽ
∧_∧ `ーー⌒‐-、__`ー、__
一⌒) ∧∧ ∧∧ (´∀` )  ̄ ̄
::.:、::.`ヽ_ ))_(゚Д゚ ) (゚ー゚*) ヽ_/ ̄⊂ )
ー' ̄ ̄ ≪l|_  ̄ ̄ ̄ ̄ = ⊂⊃⊂_ノ
(( ─__⊆二二⊃ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
とりあえずベリュルとメリアナニーと精霊は、
戦闘機ファンファルデインにのって出撃した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
精霊によって出るビームの質が違うのだが、其の時無線
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
\─( ´∀`)───────‐/
| エクスオール四天王いる |
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。 o ゜ ∧_∧ !| ∧_∧
∧_∧ ○ (・∀・ ) i i| (・∀・ ) i
( ´∀`) ∧∧ ∧∧ _,,,,,,,,,_○ i| _,,,,,,,,,_
( ⊃ ゙̄i_,r' (*゚ー゚) ( ゚Д゚)_(( o ○'\ ´__ ̄) !| G( こつ
ヽ_⊃⊂⊃ =  ̄ ̄ ̄ ̄ _|l≫ ━━━ / /(_) o i i| (_,\ \ i
ヽ⊂二二⊇__─ )) 。 (__) ゚ i| ! (___) i
゜ o ゜ !|
_,.v''´⌒ヽ _,.v''´⌒ヽ 、
__ノ ´⌒ヽ r‐:.、( `ヽ )
¨¨ ノ⌒⌒) _,.v''´⌒ヽ、 __r‐⌒ヽ r'⌒ー‐ __ ノイ
,'⌒ー。゜ ( )  ̄¨¨‐=.:.:.:._ノ r'⌒ヽ __r‐'⌒ヽ⌒ヽノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ撃破していき、エクススノーはギガダイヤモンドダストだがナントカ倒し、
エクスレインの死の雨もナントカし、
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
太陽の遺跡に近づくと戦闘機が撃墜されてしまい
乗り込みエクスサン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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|私は太陽を越えた・・・太陽・・それはサン・・・
└──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/───
< ライジングサンで死ね >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
+ ∧_∧ +
+ ( ・∀・) + /// ∧∧ ∧_∧ *
+ + _,,,,,,,,,,_∩ > (゚Д゚ )つ ∧∧ * (´∀` )
< ⊂ ノ > <ニニニ]=し \ (`(゚ー゚*∩ ( つ つ *
< ノ _ | > (__/⌒ヽ_) ヽ ノ ヽ Y ノ
< (_) (_) > :::::::::::::::::::::: | |〜 (_(__)
::::::::::::::::::::::::::::::: U U ::::::::::::::::::::
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顔が太陽のように光り輝き正体がつかめないがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてつきの神殿でナントカエクスムーンを最大に苦労し倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────‐
|これでエクス四天王は全滅か・・・
|越えずに倒さねばならないぜ
└───────v──┌───────────────────
|私は水の精霊、いままでありがとうさようなら
└──────────v────────‐
∧_∧
∧∧ ∧∧ (´∀` )
(゚Д゚ ) (*゚ー゚) ⊂ つ
<ニニ]=⊂ |. ∩∩| ノ ノ ノ
∧_∧ | |〜 | |〜 (_ノ、_ノ
( ・∀・) U U U U 彡
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
また二人パーティーになってると、
なんと仲間の戦闘機がどんどん撃墜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.:.:.:.:::... . . . .
ヽ.(,.(⌒;);,⌒ヽ / ヽ.(,.(⌒;);,⌒ヽ /
(,.(,;( ; ,.)'.'.;';.'.)'';,ノ. . (,.(,;( ; ,.)'.'.;';.'.)'';,ノ
,.,(;, ;:;',.'.)'',',;,.'.ノ´., ,.,(;, ;:;',.'.)'',',;,.'.ノ´.,
/'ー''' '' ヾ /'ー''' '' ヾ ヽ.(,.(⌒;);,⌒ヽ /
__,rュ、,__/^j ノ (,.(,;( ; ,.)'.'.;';.'.)'';,ノ
i!{_j,,_r―:、,_,,...ー'.:.:::... .. :.: :. . . . γ ,.,(;, ;:;',.'.)'',',;,.'.ノ´.,
 ̄ ̄ ノ /'ー''' '' ヾ
.: .:...:.:.:.:.:.........:.:.:.:::... . . . . . .: .:...:.:.:......:.:.:.:::... . . . .
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────‐
|なんてことだいよいよ、エクスオールのおでましときたか!
└─────────────────────────
┌───────────────────────
|残念だったな・・・エクスオール様が出るまでも無い・・
|私はエクスオールさまの片腕、エクスバードだ・・・
└──────────v────────────‐
. ... . . ..:.:.:.. ..:.⊂ \ /⊃ .. .... . . ...... .. .
\\ ∧_∧// ... .... . ... :. .:.:. ..
. .. .... .. .:.(( \( ・∀・) )) . :. .:.:...
. /| ヘ ┌────────
, ⌒ヽ . .. :. .:.://( ヽノ \\ ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . |綺麗だが醜いぜ
( ' ⊂/ ノ>ノ \⊃ .:.:.:.: .: . └───v────‐
ゝ `ヽ レレ
(⌒ ... .... . ... :. .:.:. .. ∧∧ ∧∧
. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
.. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:... <ニニ]=⊂ | ヽ ノ
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エクスバードは笑いながら去っていったがベリュルは打ち震えた
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. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:...
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ ∧_∧
. ⊂二二二( ・∀・)二⊃
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... | /
( ' .:.:.. ... :. .:.:.:.: .: . ( ヽノ .:.:.:.: .: .
ゝ `ヽ ノ>ノ
... .... . ... :. .:.:. .. 三 レレ . :. .:.:...
∧∧ ∧∧ .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:
(*゚ー゚) {{ ( ゚Д゚) }}
/⊃⊃ / O O
┌───^─────────────────
|でも飛んでいったから終えないね、あきらめよう
└────────────────────‐
\∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧/
< >
| あきらめるのはまだ早い! |
< >
/∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨\
\从/ \从/
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*)
| UU ∩∩|
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雲の中から潜空艦エンタープライゼスが颯爽と現れた
謎の船長
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∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────────‐
|こっこれが噂の潜空艦か!
|雲に隠れて気づかず生き延びていて装備もすごい
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::::::::::::::`'''‐‐--''''つ
::::::::::.:::.:::.::(´
::::::::::::::::ヽ、__-‐ 、
::::::::::::::::::::::::.:::.:::.ノ
:::::::::::::::.::.::.:( ,.-
__,__--ii-- ::::::::::::::::::.:` ̄: : :
トl^l-、 ,||、 ,||、 _ :::::::::::::::::::::::::::::
:. . トlii)_ニニニニニニ / :::::::::::::::::::::
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::::.. :::::::.. (ニニニ) :::::
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∧,,∧
┌─( )=彡─────────────────────‐
|私が村長だ、正体を明かす事は出来ないが連れて行ってやる
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてエクスプリズムの本拠地、輝ける鏡の空港にたどり着いた
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.. ...... . .... ..,..... ......... ._
....:::,:,,,.. ....... . . ::::::::::::`
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―マ`ー┴―┴メ
ヽ豆豆豆ノ┤ ))
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┌─( ゚Д゚)────────────────────‐
|こっここの空港にバードの恐ろしい、
|船長貴方は誰だが詮索しないがありがとうここで降ろせ
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そして着陸しベリュルたちは空港に乗り込んだのを見て、
船長はこっそり帽子を外すと・・・ダンギャステル
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|| ∧_∧ ||
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,/ \_____ /:三三ヽ:::7______/ \
/ /i [|三三三|] :i\ \
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/_. ∧_∧′  ̄ ̄ ̄ 丶∧_∧_\
//:::(´∀` ) _( ´∀`)::::\\
/ \と ) ∧ /:( つ :::: \\
__/γ[ 二二 // ∧,,∧ \|ニニ二] ::\ ̄ ̄: \
\(し└ |j ‐┘ ミ,,゚Д゚彡 └‐|ヘ,_,) \ \
二/ ̄  ̄ ̄ (ミ ミ⊃=( )  ̄ ̄ 丶.:\ \
ミ ミ
U"U
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|ふふベリュル、お前たちはココで死ぬだろうが、
|お前は生き延びると信じているぞ俺は助けられん
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すると追撃砲が潜空艦を爆破しダンギャステルは空へと散った・・・
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ヽ.(,.(⌒;);,⌒ヽ / :::::*::::::::::+*::: +::::::::o:::::+:::::::::。::
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(*゚ー゚) ( ゚Д゚)ノ
|∩∩ G |
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|ううむ、追悼式だ!絶対エクスバードを逃がすな!
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そして空港の地下に降りると、
そこは鳥の楽園、バードランドスタジオパークだった・・・
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|トリが平和に暮らしている・・あっ人間も顔が鳥
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|:l||l |l| ,,iiiii;;;::..゙ ,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ∧_∧ ;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙
|;l!l| |;;) iiiiii;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::ii ____ ( ・∀・) ___ ;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::
|ill|| lll⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒| 三三三 ( )三三三|⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
二llil|l l!|二二二二二二二二二二.`┳━━━) ) )━━┳ 二二二二二二二二二
、.,.ノiiノ:l|| !ヽ、.,., ,.、.,┴ し し , ┴.、.,.,
"" ^~"" ^~ " "
∧_∧
( ・∀・) ∧_∧ ∧_∧
( ) ⊂(・∀・ )ヽ ⊂(・∀・ )ヽ
.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、 ) ) ) ヽと/⌒_) ヽと/⌒_)
(__)__) (_ノ`J (_ノ`J
◆ 鳥の平和・・・
>>416
しについて深く考えるいい機会になったぜ・・死ぬってなんだろう・・・ 正体がよくつかめないまま倒されたエクスサン…これ実は何か別の攻略法とかがあったんじゃないのか… FFあるあるの一つ「ギミックボスをうっかり力技で倒す」が発動したのか 最大に苦労とはいったい何者なんだナントカエクスムーン おでましだと!?おでやすではないのか!?
唐突に帰る精霊や矛盾しまくりにもほどがあるダンギャステルまわりのやりとりなど今回の話も見所たっぷりですね… 水の精霊なんで帰ったの? 特定ボスまで同行キャラだったの?
ふと気づくと容量が480kb近く新スレを立てハハハ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1472836608/
>>433
何度倒れても立ち上がる不屈の戦士ダンギャステル、ついに空に散る・・・
ダンギャステルの死を乗り越え、エクスオールを追い詰めろ!
>>434 >>435
特定の魔法やアイテム、仲間にした精霊によってエクスサンの正体が暴かれる可能性ウィ・・・?
FFSは攻略法も提示されるが力押しでもがんばりナントカ倒せるゲームバランスなのだ力こそ全て
>>436
四天王最後だけあって普通に強いが特筆すべきことはないのでナントカ倒したに違いないわ!おそらく・・・!
>>437 >>438
精霊の退場は何度読み返してもタイミングが唐突で驚きを戸惑いなのだ・・・
まぁ半ば暴力で無理やり仲間にしたようなものだし仕方ないのかもしれません
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 201 -> 184:Get subject.txt OK:Check subject.txt 201 -> 201:Overwrite OK)1.23, 1.12, 1.04
age subject:201 dat:184 rebuild OK! 面白そうなパソコンだけで稼げる方法とか
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☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
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参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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