モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により 2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され 2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し 2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され 2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し 2015年5月から867話以降の新作が連載されている ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。 このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り 全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 当AAスレッドの過去ログ http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html 前スレッド http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1461765315/ まとめ全部完了しました >>235 >>236 >>237 なんだかわからないけどえへへ >>238 ナレーターさんが「死んだ」と認定したキャラはその後も喋り続けるどころか そのまま生存してしまったりするのだ注意が必要だぞ 困ったら開けなさいと言われて1レスで開けるなと言いたい。 >>257 本気だったらダンナーザさんがエゲツナイ戦法を使ってるわ! たぶん… >>240 どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤ ひょっとして、しょっちゅう崩壊している世界ってどっかの国とか文化圏とかの意味で、わりと地続きなんだろうか…? \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/ < > < 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 1次元を旅するベリュル一行。たどり着いたのは極寒の地ブッサミーラ 最大の都市フルエリア。とりあえずホテルで部屋をとる一行だったが・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ┌────────────────────── |な、なんだか調子が悪いのだ・・・おなかが痛くて・・・ └───────v──────────────‐ ┌─────────────────────── |もう・・!また・・・まあこの寒さだものね・・ |まあいいわ役にたたなそうだし、しばらく休んでなさい! └──────v────────────────‐ __ ∧∧ _____ /| | | (;-д゚). | | | ∧∧ ∧∧ っ ||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、! | (゚ー゚*) (゚−゚*) っ ||\ ' , ` ゙ヽ ∞ | ∩∩ヽ ||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| | |〜 ) )〜 \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| U U し し' ┌────────────────────────‐ |ククク・・・うまくいった・・・ |この寒さで探索なってやってらんないぜ!ゲームでもしよ └────────v─────────── \∧∧∧∧∧∧∧∧/ < バリーン!!! > /∨∨∨∨∨∨∨∨\ | \从/ | ∧∧ ┌───────────── /| . (; ゚Д) < ビクッ!!ななんなのだ・・・! / ∧∧ 彡 __ └───────────── i'´ 〃 (゚Д゚,,)_へ_ /|___ | (っ[三]c _ ⊃ / |_______/ / |_______|/ / / ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ だがなんとベリュルは仮病を使って探索をサボりゲームを始めてしまう! 弁護士になってあくと戦うゲーム「サプライズ裁判」を夢中になってプレイする ベリュルだったが、突如として窓ガラスの割れる音が響く! そして部屋の外から段々と冷気が忍びこみ・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ┌─────────────────‐ |わたし・・・ガクッ・・・・意識を失った・・・ └──────────v─────── \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < しっかりするのだーーー!! > ∧∧ ( ∧∧ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ (*゚ー゚) ⊂´⌒O(*゚ー゚)つ ┌─────────────── ::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |警察だ警察だ!御用御用!!! └─────v─────────‐ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ Σ (`(゚ii )≡(; ゚Д) (´∀` )⌒⊃ 三 ヽ ≡ / ヽ_つ <´ 三 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 冷気の発生源を辿ると、そこには血まみれで倒れている二人の女性! 窓は割られガラスが飛び散り、床には凶器と思しき短剣、そして食べかけの魚フライと謎の焦げ跡・・・ パニックに陥るベリュルの前で、片方は死に、片方は気を失ってしまう!そこに警察! ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < 俺はベリュルで、窓ガラスがバリーンで! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < この怪我してる女性をナイフでプスプスで! > < 大怪我でもう一人も血だらけで死んでて! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ┌────────────────── |なにィ・・・このナイフで刺しただとォ・・・・! └─────v───────────── ┌──────────────────── |そうなのだ!おそらくこうやってふりまわして・・・ └───────\∧∧∧∧∧∧/───── < うりゃうりゃ > \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ /∨∨∨∨∨∨\ < 婦女殺人の容疑およびもう一人の > < 婦女殺人未遂の容疑で逮捕する! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧∧O=lニ> ∧_∧ (;゚Д゚) ミ Σ (´∀` ) ⊂ O=lニ> と つ ∧∧ ∧∧ 〜| O彡 ( ( ( (*゚ー゚) (*゚ー゚) し^ (_(__) ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 警察に事態を説明するベリュルだったが、あまりに混乱している上に元々すごいおろかな為に 自身が犯人だと自白するような言動をとってしまい、逮捕されてしまう! ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━∧∧・━・━・━・━・━・━・━ \∧(;Д;)∧∧∧∧∧∧∧/ < ちがうのだーーー! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ そして送られたフルエール裁判所大法廷・・・ 被告人となったベリュルの前に現れたのは、伝説の判事カクティリアブス! ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ |\ /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ / | | フッ・・・私にかかれば凶悪犯は | -‐  ̄ ̄ ‐- 、| | すべてあの世送りにしてみせます・・・ | / | \ _______________ γ ヽ |/ / ・ ・ | | 、 ∀ / \ _/ ”7 < / \ ∧_∧ ┌─( ´∀`)────────────────── |そうでしたな・・どんな些細の罪でも必ず死刑にできる |あなたの腕の見せ所ですぞ! └─────────────────────── |\ /| |  ̄ ̄ | ┌────────────────── γ::::::::::::::: ・ Y | そう・・死刑は確定、あとは |::::::::::::∀ | < 何回死刑にするかのゲームでしょうな・・ ヽ ノ └────────────────── > < / \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |\ /| | \ ̄` ヽ | γ Y \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ | O | < サプラーイズ!!!!!! > 、# Д丿 /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ > ┬‐ / | ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 判事カクティリアブスの理路整然とした語り口に、怒りと本能とゲーム仕込みの 知識で対抗するベリュル!果たしてこの大裁判の行方やいかに!? ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/ < > < ついに始まったベリュル大裁判!弁護人は被告ベリュル自身! > < 圧倒的不利なこの状況、果たして逆転のサプライズは起きるのか!? > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ファイナルファンタジーS 第1311話は、2016年8月17日、00:00くらいから! 君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー! 実況タグ#EreMffsでエクス者と一緒にエクス共有体験もできる! ┌─────────‐┐ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! | └─────────‐┘ >>255 これほど信頼できない地の文も珍しいと思うがそこもまたFFSの魅力でありナレーターさんの魅力・・・ FFSの主人公はベリュルだが、ナレーターさんとプレイヤーさんもまた紛れも無いFFSの主人公なのだ >>256 そう、決着はしないままと誰もが思っていたが・・・ なんと話数にして789話、年数にして11年と8ヵ月を経た第912話にて奇跡の再登場なのだ是非読もう http://togetter.com/li/847365 >>257 >>259 暁の戦士ガラフの生まれ変わりにして歴戦の勇士ダンギャステルを相手に手加減などできからずやね・・・ あとメリアナニーを除く三人は(実、仮、育てを問わず)親兄弟も敵として現れたならば 容赦なく戦い倒す精神性の持ち主なので、いわんやダンギャステルをや >>258 「ヒントならはやく見るべき」というプレイヤーさんの決断的姿勢が窺えますね ゲームを楽しむなら自力で謎解きをすべきという意見もあろうが それを徹底すると人生がダース単位で消費されるゲームなのでやむを得ない >>259 分割世界群については、以前有志エクス者の作成されたこの図がとてもわかりやすくエクスなのだ・・・ http://blog-imgs-89.fc2.com/a/r/u/arumaio/IMG_20150914_122912.jpg 地続きというわけではないが、世界間の移動はさほど難しくはない模様。 とはいえ劇中では崩壊無しで移動することがほとんど無く、「ふと気づくと」で移動完了しているために 具体的にどういった手段で移動しているかは謎の包み・・・ 世界が崩壊して移動はSTGの面クリアーみたいなイメージ 1面始まって、雑魚倒して、ボス倒したら背景ガラッと変わってふと気が付いたら次の面 すげえ…相変わらずどこがおかしいのかわからないレベルでおかしい… Twitterの本放送見ましたけど、これもうベリュルはおしまいでは・・・ 一体どんな斜め上の手段で逆転するのか楽しみです >>269 信頼できない語り手っていうのは普通物語の仕掛けに深く関わってるものですけど FFSのナレーターさんは単にメチャクチャなだけっていうのがすごく珍しいですよね F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第123話 ∧_∧ ∧∧ ( ・∀・) (゚ー゚*) ┌─────────── と つ⊂ U |いなくなってしまった・・・ ヽ, ) と _ノ〜 ))) └────v──────‐ (_/J ヽ) ::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) UU | ∩∩| | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 落ち込むベリュルたちだが、いくしかないがしかし ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────── |ファンニャー姉さん └─────v───‐ :∧∧: ∧∧ ∧∧ :( ゚Д): (゚ー゚*) (゚ー゚*) ((( :/ ⊃⊃: | ヽ ∩∩| ∧∧ 从 (*゚ー゚)∩∧∧ ∧∧ (| ⊂彡#)Д゚) ∴ Σ (ー゚* ) 〜| | ⊂⊂ ヽ ∩∩| U U ) )〜 | |〜 :::::::::::::::::: U U U U ┌─────────────────── |私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら └────────v──────────‐ ∧∧ (゚ー゚*) | U ))) | |〜 ∧∧ U ヽ) (゚ー゚*) ::::::::::::::: :∧∧: :ノ: ∩∩| :(゚Д゚ ): ⌒ ヽ | |〜 :U U: ー-⊃⊃: U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なんとファンニャーまでいなくなってしまって道も迷うしかない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────────────────────────‐ |あっベリュルこのままじゃ |貴方エクスレス(何も越えられない)になってしまう、気をしっかり └──────────────v───────────── ┌──────────────────────── |おお、危ないところだった、何があろうがいくしかないぜ |目的を達成するためにも └────────v───────────────‐ ∧∧ (*゚ー゚) ∧∧∩ )) / ⊃⊃ Σ (゚Д゚ )ノ 〜( ( / ⊃ U U 〜(__ノ ┌───────────^───────── |ところで、この世界のどこかに |秘密の悲報があるって話なんだけど探しましょう └────────────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < それは是非欲しい > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてイカヅチの祠についたときには空は荒れ模様で、祠に入ったとたん ありえないほどおそろしい、数キロメートルの太さの稲妻が祠にオチて ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / | \ ; / /.| |/ ; / | \ / / | | ;| | .| | ;/ / | | | | \\ ;.\\/\/\ ;| | \\ \\ / /: /\/\/\\ ;\\ / / \\/ / ; / /| | //; \\/ / \| | ; \\ | // ; \| | ο..| |\; \\|./ ; //\ //\; /| \\ ; // \ \ | | |; | || ,|\\ ; // // | ヽ/'; .\\ .|// ; | | // ./\\; // .|/ ; \\ // // | ; | | | ; / /| | | .|ο| ; .\\ .| ; \\ / \\/ ; /\\ ; /\\ \/ ,;; / // / ; /// / ○。 | ||;; | || \\ ; / / | | ○ 。 \ . | ||/| || // ; // /// ○ 从\从O从从/从 / ̄\ # ; / / //。 ○ << 。 从乂从从 | 回 | 人/ 。从从从/ ○ ∧∧ ∧∧ O ○ 从从从从从从乂从从从从从 ○ 。 (*゚ー゚) ( ゚Д゚) |∩∩ | UU ┏━━━━┓ 入ると ┗━━━━┛ < 、 >/ ≫∧_∧≫ ≪ ( ・∀・) ≪- ┌───────────────── ≫ と つ ≪` |あ・・・こ・・・これは・・エクスサンダー! ≪ | | | ≫ └──────────v──────‐ ≫(__)_)≫ / 〉` ヾ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂ |. ∩∩| | |〜 | |〜 :::::::::::::::::::::::::::::: U U U U ┌───────────^─────────────‐ |サンダーを超えしものが生まれてしまった今のサンダーで └───────────────────────── ┌──────────────────────── |我はエクスサンダー・・・サンダーを越えしものなり・・・ |我はサンダーそのもの・・・ └───\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/─── < 究極電気で感電し絶命して死ね > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ @―@ー@\ / / / / / @ / / _ / / _ @ ∩∧_∧ | /  ̄ ̄ ̄/ /  ̄ ̄ ̄/ l ヽ( ・∀・) @  ̄ ̄/ /  ̄ ̄/ / @ ( 二つ / / / / ,,--\(⌒)∧ ) @ // // ii ゙'゙' ゙'  ̄ (__)-,,、 wvW Ww wvW Ww ゙i,,,´~^` ,´~^゙'i Σ ∩∧∧ て Σ ∧∧ て //¨゙"''-i,,,,,,、 ,´~," < ヽ(゚Д゚ ) て < (゚ー゚*) て \\ ゙"''\\ Σ / ⊃ て Σ ⊂⊂ | て // / / < O (〜 て < .⊂ |〜 て \ \ \ \ \从 U 从/ \从 U 从/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ためしに戦ってみるが避雷針を装備するが 防げないほどのサンダーを放ちやられた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ┌─( ・∀・)───────────────‐ |ハハハ・・・我は絶対のサンダー・・・ハハハ・・ |世界の全てを電気を通してみせよう・・・ └──────────────────── ┌───────────────────── |くっ・・・許せな・・・体が・・・痺れ・・・うごけ・・な・・ └──────v──────────────‐ :∧∧: :): :∧∧´⌒ヽ〜: :⊂(゚Д゚⊂⌒ ̄`つ: :と(゚ー゚*)U-、_⊃:  ̄ ̄ ̄ ┌───────^────────── |べ・・・ベリュル・・・このま・・ま・・じゃ・・・ |死んでしまうわ、ナントカ脱出しないと・・ └─────────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ 二人は気を失って世界は崩壊した ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと気づくと、黒焦げの世界・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,.,..,.;:';';':':':.':.:. ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,., ";:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;: ""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''"""" _ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉 //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п‖::.:l| ┌─────────────── .__....,,__,...._......__.._/〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢;;;;;;,,,..... |何てことだ・・・皆感電して黒い・・・ ヾ : :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П '" └────v──────────‐ : :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/俚⊥! rュ、. . . ..。. . .. ゚ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) UU | ∩∩| ◆ 絶縁体をも感電させてしまうエクスサンダー、炎や冷機と違って弱点は無くどうしたら・・・ >>270 エレム氏の質疑応答からするとそのイメージがかなり正しい可能性ウィ・・・? 画面暗転後突然今までと違う場所に放り出されてるんでしょうかね >>271 >>273 1次元についてからのベリュル ・ スパイとして銀人間側に潜入するも、潜入後すぐ本来の目的を忘れて自身を銀人間の一員と思い込み 味方側の最大戦力トンテキウバリウムを破壊した挙句、結局スパイがバレて投獄される ・ 銀人間側幹部の一人がおいしい料理に目が無いと知り、おびき寄せるためにエリアセスが作った料理を つまみ食いしていたらその幹部に見つかってしまい、その料理を作った料理人と勘違いされて拉致される ・ スカムジジイのわがままで数十万ギル使わされたりクソ面倒なイベントに付き合わされたりする ・ 寒いので仮病を使って探索サボってゲームしてたら殺人事件に巻き込まれ犯人として逮捕され 裁判にかけられて何回死刑にされるか決められそうになる ← 今ここ >>272 叙述トリックとかそういうのじゃなく普通に間違ったこと言って一切ツッコミも訂正も無いの本当に恐ろしいですよね・・・ 地の文にあるまじきクソ適当な発言の数々でいまや「ナレーターさん」という独立した人格のキャラクターとして 読者から受け入れられているというのも考えてみれば凄い話かもしれません 数kmの「太さ」の稲妻ってすごすぎるというか よくそれを稲妻だと認識できたなベリュル達は エクスレス(何も越えられない)のインパクトも何度見てもすごい \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/ < > < 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ベリュル圧倒的不利のまま続く大裁判・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ┌───────────────────────── | 決まりですな・・・検察の証拠を覆す証拠がない以上・・・ └───────────v─────────────‐ ∧_∧ ( ´∀` ) . 凸と ) ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃ ┃ ∧_∧ ___┃_ __┃___ (・∀・ ) / /| |\ □と ) / / | ∧∧ \ \| | / / _ {{ ( ii゚)') }} \ \__) / / // / / \\ \ \ .| ̄ ̄ ̄~| .‖.|〜( ( | || | ̄ ̄ ̄~| ‖.|. U U | || ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 起死回生の反論もあっさり封じられ完全に打つ手無しのベリュルに対し、 とうとう裁判長が死刑判決のゴングを鳴らす・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ━・━・━・━・━・━・━・━・━ と、思われたまさにその時! ━・━・━・━・━・━・━・━・━ 、_ 、 、 _、- -、_ ,、 ,、 、, `'-、 `'-、゙'-,、-'´ ,、- '  ̄`' -、 `' -i'゙ ,、-'´ ,、-'´、- `'-、 `'-、 `i-' / 、 ─ 、 \ ゙-i ,、-'´,、 '´ `'-─゙-┘ i゙ // ̄\\ ゙: └-゙─'´ `' -、 ! ; | ´','','` | ; ! _ ,、- 、 `' -、 ,、- ' ゙ _ `' -、. \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人从人_人_人/ ,、- '´ ,-、 i` < > ´!_,.,_ ,、.,, i/ソi~'),! < サプラーーーーーーイズ!!!!!!!!!! > =!i_・i.!_;,ノ ⌒'`ヽゝ < > ' ' ' ´ ~` ' ' - /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ - ' ' ~  ̄i ` ' ' i  ̄ i ! i ;iミ,;ヾT´! i i┌ ─ ─ ! i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i ─ ─ ┐i i ,゙-、,ナヽζ! ! ! i ! i 丿 く i i i ! !- ┬ - ┤i- ∩ ┐┌ ∩ -i├ - ┬ -! i !゙(マi i゙T''゙ヽi. i i i ! i .i~i ゙',゙.! ! ! .i. i二二二二二二二二! ! i .! !' '/./ i!. i ! i (|─´──┬ ' ´ ! ! ! !. ` ' ┬─ ─ .┤!. i i ┌‐────┐ | i~! .!i i└-───────┘!. ! i~! | i ! ! │ .| | i i. .!i / \. i ! i | i ! ! \从/ \从/ \从/ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ \川 (;゚Д゚) ( ・∀・) ( ´∀`) 川川川川川川川川川川川川川川川/ 三 三 三 三 三 三 /川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 突如として法廷内に響き渡る大音声! 傍聴席の扉が開き、姿を現したのは名探偵メリアナニー! ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ┌────────────────────────────‐ |買い物から帰ってきたらベリュルがいなくて・・・ |ホテル中調べたら警察につれていかれたって!あわててきたのよ! └───────────────v───────────── \\\ /// |\ /| ☆ | \ ̄` ヽ| / γ Y | O < | * ー ノ ∧∧ > < /) ┌─(;Д;,,)────── / ( ) |メリアナニ〜助けて〜〜 └────────── ┌────────────^─────────── |大丈夫よ・・・私が着たからには絶対に助けてみせる! |私は弁護士の資格も持ってるのよ!! └───────────────────────‐ |\ /| | \ ̄` ヽ | ┌─────────────────── γ Y | ほう・・・ | ・ ・ | < しかし真実を捻じ曲げることはできんぞ・・・? 、 ∀ 丿 └─────────────────── > ┬‐ / | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |\ /| | - ´ ̄/ | ┌────────────────┐ γ ヽ |それは・・・ | | O O | |こっちのせりふかもしれないわよ・・? > 、 ー * ∧∧ └────────────────┘ “ ┬ < (( G(゚Д゚*) | \ ヽ O ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ もはや死刑確定は疑いないこの状況!果たしてメリアナニーは ここから奇跡の大逆転サプライズを巻き起こすことができるのか・・・!? ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/ < > < ベリュルパーティー最強の推理力を持つ名探偵メリアナニー! > < 法廷内に舞い降りたかしこいかわいい大天使の活躍を見逃すな!! > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ファイナルファンタジーS 第1313話は、2016年8月19日、00:00くらいから! 君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー! 実況タグ#EreMffsでエクス者と一緒にエクス共有体験もできる! ┌─────────‐┐ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! | └─────────‐┘ \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/ < > < さらに!! > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ なんとFFS作者エレム氏自らが手がけた裁判用BGMが ニコニコ動画にアップロード!! ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 『 大長編FFS ベリュルの大裁判 』 sm29467458 \_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし/ < > < 公式BGMを聞きながら本編を読み実況することでエクスは2倍、3倍!! > < FFS史上初のオフィシャルBGM付き放送に参加するチャンスを見逃すな!! > < > /⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY┌─────────‐┐ | 体験し、エクスせよ! | └─────────‐┘ >>288 FFS世界の無闇なスケールの大きさに打ち震えるオレタチ! エクスレス(何も越えられない)いいですよね・・・発言者がメリアナニーというのがまた。 大体のトンチキ発言や暴力発言はダンナーザさんという印象がありますが メリアナニーもダンナーザさん不在の時は彼女に負けず劣らずの発言をしており 二大メインヒロインの風格を感じさせますね メリアナニーのカワイイぢからもひしひしと感じつつ ダンナーザさんのバッサリ行く感じも好きなんでもうちょいヒロインムーブしてもいいんだぜ F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第125話 ┌───────────── |でも倒さなきゃならないのだ └───────v─────‐ ∧∧ O ∧∧ ( ゚Д゚) ミ (゚ー゚*) <ニニ]=⊂ O ∩∩| 〜| | | |〜 (_/^J U U ┏━━━━━━━━━━━━┓ しかし倒しようが無いのだ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──── |とりあえず探索 └───────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 探索するが、どれも焦がされていて使い物にならない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | | | | | |\;;;; \';、\.| :|':i;;| ', #;. | | | | |  ̄ ̄ ̄ \';、.\|;';;;|:. ゚ ;゙ ゚v-=- | | | | | .\';、\;| 「;.':" ∧∧ ";ゝ] | | | | | ,/ ̄. ̄'\';、\、_,_,_,_,_,_,_;.',; (゚ー゚*) | | | | | |\___\';、\..:::::::./| ; |∩∩ #;. | | | .ヽ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|__;_;_;_;_;!─\';、\,_;l/ ̄ ̄ 〜| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |_|/ ゞ;;:_ノ ;;:゙´ ゝヾ "~''ヽ,/ U U _ _,, "" ;; /ヽ :::::::::::::: :l;;;;;;ニii :: ヽ/ _  ̄';;; ∧∧ ξ ;;: // ( ゚Д゚) lゝ | ⊃(;;::) :' ; ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 宝箱を開けてもすすポーションや、焦げた剣、 燃え尽きたテントなど使えないものばかり ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \\__二二ヽ. . \\_. ~\\ \\ ~\\ . \\_ ~ヽ\ ~\\ヽ\__ 丶 ~\\ \\ ~\\ \\ ~| | ∧∧ || ┌─( ゚Д゚)─────────────────── ,;-、 ,;-、 ,;-、 , ー、 ;-、 ,;-、 |そして手段の打ちようも無く l'i;;l l'i;;l l'i;;l i!;l⌒i| l'i;;l l'i;;l |稲妻ほゆる城にのりこみだがてはないがアルテミス /l三三三三三三三三三三三三l`ー'└──────────────────────‐ //i;:'';':;'';:;:'';':;'';:;:'';'i/:;'';;i/';:;''i/:':;;''i/ ;:;:;: :; "| //;:!'';':;'' ';':;'';:;iコ';':;'';: ;:'';[l] ;:' : ;';' ;' :;'';'| //'' |;':;' ;':;'';:;:;':;'';:;:;':;'';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: :i! | ,,;=‐, ∧∧ `i'' | ;':;''; :;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;;:;;' i!;:;;| |∩. ┌─(゚ー゚*)───────────────── |;':; |;':;'';:;: ';:;;':;'';:; [l];':;'';: ;';:;;':;'';:; ;':; '';;;;: | ,|: |目には目で歯には歯でも今回は駄目みたいね、 |;':; | ;':; '';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;:i!i ,;':; '';i!;: | i' " |回復は任せて |;':; |;':;'';:;: ';:;;':;';':;'';:; ;':;'';:; ';:; ;':;'';: ;' | |':;'[] └────────────────────‐ ,_,|;:_,,|:__: __; '';':;'';:; [l];':;';':;'';:; ';:;:i! ';:;;: ;| !':;'';:': |:;'';:;: '';;/| ;:;: ;:;| ; '';:;: ';:;;';'::;'';:; ;':;'';: ;:i!;:;'l !':;'[];:;[]';::| |:;'';:;:;'/:;'' | ;:;': | ;':; '';:;: ';:;;':;'';:; ;':;'';: ;:i!i | ._!':;'';:': ;'';:| |:;'':/:;'';:; .'|:;'';:;:;:'i,__;:;__;:;:'';:';:; ;:;:'';:' ;:;:'';:;:'';:';:':'' :'| _|;:|; ;[];:;[]';::| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして戦うが同省もない気がしてきたが ベリュルはあきらめず勇気と正義が振るう ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \ / ≫ ∧_∧ ≫ ≪ (・∀・ ) ≪- ≫ へ ∞ / ≪` -≪ (_)へ ノ ≫ ≫ (_) ≫ + + + / \ ∧∧ ∧∧ + + ∩*゚ー゚)') ∩ ゚Д゚)') ヽ / ヽ / + ┌──────────^────── |弱点は探さねば弱点とはいえないぜ! └──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/──‐ < そうだ、サンダー! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ヾ // \ヽ、 / / / / \从/ \从/ ∧_∧ ( ・∀・) 0 ( ∞ > ) ) (__ノ_ノ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩ :::::::::::::::::::::::: G ヽ ヽ / ┌──────^──────‐ |おっダメージ0だ! |やはりサンダーにはサンダー └───────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかしマスターサンダースパークでも1〜8ダメージ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \\ // @―@ー@\ / @ @ ∩∧_∧ | l ヽ(・ ∀ ・) @ @ ( 二つ ,,--\(⌒)∧ ) @ ii ゙'゙' ゙'  ̄ (__)-,,、 ゙i,,,´~^` ,´~^゙'i ¨゙"''-i,,,,,,、 ,´~," ゙"'' ∧∧ ∧∧ ( ゚) (゚* ) / ⊃=[ニニ> | ヽ ┌────────────── |くっエクスサンダーは孤影s物で |越えなければ勝てないのか・・ └───────v──────‐ ∧∧ ( ゚Д゚) / UU 〜( | U U 三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三二 ニ − ‐ ‐ 二 ニ − ‐ ‐ ‐ ‐ ∧_∧ ..::::: ・∀・) ∧∧ . ..:: ::::: :: つ つ ( ゚Д゚) . :::: :::::: :: ノ / UU 〜( | ‐ ‐ U U ‐ ‐ − ニ 二 ‐ ‐ − ニ 二三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三二 ニ − ‐ ‐ 二 ニ − ‐ ‐ ‐ ‐ ∧_∧ ..::::: ・∀・) ∧∧ . ..:: ::::: :: つ つ (゚Д゚ ) . :::: :::::: :: ノ / UU 〜( | ‐ ‐ U U ‐ ‐ − ニ 二 ‐ ‐ − ニ 二三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三 三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ ┌──── 三三三二 ニ − ‐ ‐ | 俺も 二 ニ − ‐ ‐ └─v──‐ ‐ ‐ ∧_∧ ..::::: ・∀・) ∧∧ ┌────────────── . ..:: ::::: :: つ つ (゚Д・ ) < エクスしないと駄目なのか・・・ . :::: :::::: :: ノ / UU └────────────── 〜( | U U ‐ ‐ − ニ 二 ‐ ‐ − ニ 二三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三 ‐ ‐ − ニ 二三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三三三三二 ニ − ‐ ‐ 三三三二 ニ − ‐ ‐ 二 ニ − ‐ ‐ ‐ ‐ \从/ ∧_∧ ..::::: ・∀) ∧∧\从/ . ..:: ::::: :: つ つ (゚Д(#≪ ≫ . :::: :::::: :: ノ / UU /W\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ 〜( | < > U U < 駄目よベリュル > < > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < > < 一線は越えちゃ駄目 > < > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \\ // ∧∧ 从 从/ (*゚ー゚)∩∧∧ .. ._∧ /O ⊂彡#)Д゚) }} ..:: :::∀・ ) 〜( ( ⊂ ⊃ ..::::: :::: ::: ノ し^U 〜| | ..::: ::.:. :::::: :::::::::::::: U U // \\ ∧∧ ┌─(*゚ー゚)───────────────────── |はっそうよ、一つだけ私たちも越えるものを持ってたわ・・ └────────────────────────‐ \\\ /// lエ≫ |=〔__、=.,__________ 〈三≡二二三《》>三────────── > |=〔 ̄=´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lエ≫ /// \\\ ∧∧ \∧∧(゚ー゚*) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < > < エクスの武器、エクスカリバー!これで越えるよ > < > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧_∧ ( ・∀・) _,,,,,,,,,,_ ( ∞ > ) ) /// ∧∧ (__ノ_ノ (゚Д゚ )つ <ニニニ]=し \ :::::::::::::::::::::::: (__/⌒ヽ_) ┏━━━━━━━━━━━━━┓ 利いたのでナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━┛ /,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:' / / ,:'/,: ' / ' / / /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, / // :'/ /' / / ,:'//,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' / ┌─────────────────────────── |ばっばかな・・・私はサンダーそのもの・・・死ぬはずが無い・・・ |はっお前たちは正義を越えたのかはっお前たちは何者・・ └─────────────v─────────────‐ ,...--――――――― ,.-‐ '"´ ∧_∧ ,.'´ 、wv, ( ・∀・) ,,,.ィ "´ ::::::::::::::::::::: . / ::::::::: ....... ∧∧ ∧∧ |゙'、 :::::... (゚Д゚ ) (゚ー゚*) | .〉 . . _, <ニニ]=⊂ |. ∩∩| l|| | | |〜 | |〜 | |\_ :::....,,,, """ . . U U U U 〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::.... ::::::::::: ::::::::::: ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ | !l |! ! | ! | ! l | ! l |! | !ll |! l |!| !l | ! !l |! ! | ! !ll |! l !| l !ll |! l !| ┌────┐ ! l| l |!| !l | ! ! | ! !ll |! l l | !ll |あっ・・ | !| !l | ! l |! | !ll |! l |! !l | ! └─v─┌─────┐ | ! l |お前たち └────┌───┐ |は・・ _,,...--――― ∧_∧ ―- 、. └───┘ ,.-‐ '"´ ゙''" (・∀・ ) wiv ` ー-、 ,.'´ 、wv ::::::::::::::::::::: ,'〉 , ィ "´ ゙''" , -'/ / ゙''" vEk ,ィ'":;/ '´ ∧∧ ∧∧ ,, - ''l「:::l/ ( *゚) ( ゚) 〈;/、:rく:/:| / | / | ゙'" \:レ'^r| ┌──^─── | 俺たちは └─────‐ !| i| i| |i !| i ! i i i| ! i i |! i ! ! i i i| ! i i ! ! i |! i| ! !| i| |i !| i ! i i i| ! i i i| ! ┌──────────────┐ ! i| !| | | ! i i i| i └──────────────┘ i i| ! i i| ! |i l ! l ! i i !| i !| i| i| |i !| i ! i i i| ! i i |! i ! ! i i i| ! i i ! ! i |! i| ! ┌────┐ | └───┌─────── | └───v───‐ ! ! l ! |! ! ! ! l ! ! ! l ! ! l !| ! l ! ! ! l !|! l ! ! ! ! ! l ! ! ! l ! ! l ! l ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! l !! !| ! ! l ! ! ! l ! |! l ! ! ! ∧_∧ l | ! ! ! l ! ! l |! ! ! l ! ! l ! |! !! ! l ! ! ! l (・ ∀ ・) ! ! l| ! ! l ! ! ! l ! ! l ! |! ! ! l ! |! ! ! l ! |! l ! ! ! :::::::::::::::::::: !l ! ! ! l ! ! l !| l !|! l ! ! ! ! !! ! l ! ! !! ! |l ! ! ! l ! l |! ! l ! ! ! ! ! ! l !! !| ! ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! |! ! l ! ! ! ! ! l !| l ! ! l ! |! !! ! l ! ! l ! |! | ! ! l !| ! ! ∧∧ ∧∧ !| ! ! |l ! ! l ! ! ! l ( ゚) (゚* ) l ! ! l ! ! ! ! l| ! ! / | | ヽ ! |! l ! ! !| l ! ! l ! |! ! ! ! l ! ! ! l ! l ! ! l |! ! ! ! l ! ! l |! ! ! ! l ! ! ! l !|! l ! ! ! ! ! l ! ! ! l ! ! l ! l ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! l !! !| ! ! l ! ! ! l ! |! l ! ! ! . .._∧ l | ! ! ! l ! ! l |! ! ! l ! ! l ! |! !! ! l ! ! ! l .:: ::∀ ・) ! ! l| ! ! l ! ! ! l ! ! l ! |! ! ! l ! |! ! ! l ! |! l ! ! ! :::::::::::::::::::: !l ! ! ! l ! ! l !| l !|! l ! ! ! ! !! ! l ! ! !! ! |l ! ! ! l ! l |! ! l ! ! ! ! ! ! l !! !| ! ! ! l ! ! ! ! l ! ! ! |! ! l ! ! ! ! ! l !| l ! ! l ! |! !! ! l ! ! l ! |! | ! ! l !| ! ! ∧∧ ∧∧ !| ! ! |l ! ! l ! ! ! l ( ゚) (゚* ) l ! ! l ! ! ! ! l| ! ! / | | ヽ ! |! l ! ! !| l \ 丶 ヾ 丶v \ ヽ \丶丶、 丶\ ヾ 丶丶\、 ヽ \ \. 丶\ 丶 ヾ 丶 ヾ丶\ 、\ヽ 、丶\ \ヽ丶丶 \ \ \ ヾ 丶 ヽ丶 丶 \ヾ\ 丶 ヾ 丶 ヽ 、ヾ 、ゞ ヾ丶 ゝ丶\ヽ ゝヽ丶丶\ \ 丶 \ 丶 ヾ丶\ \\ 丶\ ヾ ヽ \ 丶\丶ヽ\ 丶 丶 ヽ ヾ ゞ 丶 丶丶 \丶 ヽ \ \丶\\丶\ ヾ \ 丶 ヾ 丶v \ ヽ \\ \. 丶 丶丶 \丶 ヽ \ \丶. .、 ヽ\ 丶 \ _,,...--――― ─── ―- 、.\ 丶 ヾ 丶 ,.-‐ '"´ ゙''" ..:: :::: ::::::: wiv ` ー-、\ 丶 ヾ ,.'´ 、wv ,'〉\ 丶 ヾ , ィ "´ ゙''" , -'/\ 丶 \丶 / ゙''" vEk ,ィ'":;/\ 丶 \丶丶 '´ ∧∧ ∧∧ ,, - ''l「:::l/\ 丶 ヾ 丶、 ( *゚) ( ゚) 〈;/、:rく:/:| ヾ 丶v \ ヽ / | / | ゙'" \:レ'^r| ヽ \丶丶、 丶 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そういうとエクスサンダーは完全にかけらも記憶も残さず消滅した・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / ' :'/ /' / / ,:'/ /,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,: ' / _,,.--ー''''''"゙゙ ̄~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / / ,:'/,:, ..'"゙~゙'ー、、 : : : : : `'~゙"'ー-、/' / / ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' / : : .: `゙ヽ.,_、: : : : :  ゙゙̄"'''''―-、 :'/ /' / / ,:'//,: ' / ' / / ,:' : : : : : : : : : : `'i、 ,/ /' / / ,:'/,: '/ : : `、,、 ,.ィ''''"'"~''゙''ー- :'/ /' / : : : : : : : : : : : `ヽ: / / ,:'' / ' / /: : `゙''‐'"゛: : : : : : : : :~゙"'ー-'i, : : .`" : : : : : : : : ゙、:゙lヽ、、: : : .: : : : : : : : `''''',,,,,、 ,:'/, :'/ / : :,,,,-‐'゛`゙''ー- .``'ヽ‐.i、 _、,,.:`゙"" ゙̄'--、..ー―---、、,__: : `゙''、 : : : : : 、、、,、::;.:".:;.:'"゙:.:゙, .,Y、: へ,、'``" :": : 、,`'`: : : : : : `゙^'--、、---"'゙‐'" : : : : 丶 `': :~゙"'ー 、.ー'"′``゙ン 、丶、.,,; ,:'/,: ' / ' / / ,:'/, :'/ /' ".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;. "、 : 、`.、'、``" ゙:: : 、`'':,、、:,,,v,、: : ::.`-ー'''--,,、: : : : : : : : : : : ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして激しい嵐の中世界は崩壊した・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━┓ 気づくと新しい世界 ┗━━━━━━━━━┛ ┌─────────── |さっきの嵐でびしょびしょ └───v───────‐ ┌─────────────────── |乾かすところ無いかしら、あっ焚き火の旅人 └────v──────────────‐ ∧⊂ヽ ∧∧ (( (u゚Д゚)ノ (u゚ー゚) ) ) (| u | ; ιι ヽ ノ 〜| u| ; ) u )〜 (( (( ; U U し^し' ; ∧_∧ ) ) 丿 ::::::::::::::: ::::::::::::::: ( ・∀・) (( ( ノノ (l⌒l⌒l) ∴∵ (__)_) //》||ヾミ\ ┌──────────────┐ |どうぞ、あったまってください・・ └─────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < と見せかけて死ね!恨みを晴らす! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧_∧ ( ・∀・) ∩ _,,,,,,,,,_ノ丿 ─── ⊂ 丿 ─── ノ γヽ ─── (__丿\__ノ ::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂≡ | ∩∩| ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ナントカ倒したがそういえば、 この男は昔山賊で倒した子供 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────────────────── |うらみは恐ろしい、はっここは恨みのワールド・・・! └────────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < いかんうらまれて死ぬよ > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (゚Д゚ ≡ ゚Д゚) | ⊃⊃ / O O 〜| | 〜( ( ∧_∧ U U U U (・∀・ ) ┌────^────────────── |大丈夫、ナントカ二人で切り抜けましょう・・・ └──────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━┓ すると遠くから笑顔の男・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━┛ \\ // ∧_∧ (・∀・ )⌒⊃ ヽ_つ <´ 〈_ \ `\_) // \\ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────────────── |ダンギャステル・・? |いや、ダンギャステルの兄のダングランザー └───────────────────‐ ◆ 何の用だろう >>298 かしこい!かわいい!メリアナニー! 今夜もまたメリアナニーの名推理が炸裂・・・? 内容はいつものなんだが今回はシリアス風な演出が光るな 原作だとお前たちは…で死んでたっぽかったのを 実際とてつもない証言をしたがその記憶ごと消滅してしまったという演出の妙 間の凄さ… F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第126話 \\ // ∧_∧ (・∀・ )⌒⊃ ヽ_つ <´ 〈_ \ `\_) // \\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 恨みの連鎖・・・それは恨みが連鎖し、つながり、終わらないのである・・・ ちょっとしたことで・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ・∀・) _,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧ ─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ ─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \ ─── (_(__) (__/⌒ヽ_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なので、ダングランザーをナントカ倒し、 進んでいくと、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────── | 死になさい └───v───‐ ∧_∧ ( ・∀・) _,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧ ─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ ∧_∧ ─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \ ( ・∀・) ─── (_(__) (__/⌒ヽ_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なんとダングランザーの恋人、リアルジュディが 恨みを晴らしにきたので倒すと、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────── | 許さないベリュル一緒に死のうぜ └──────v────────‐ ∧_∧ ( ・∀・) _,,,,,,,,,,,,_ /// ∧∧ ∧_∧ ─── (つ ,ノつ (゚Д゚ )つ ( ・∀・) ─── / ゝ 〉´ <ニニニ]=し \ ( ・∀・) ─── (_(__) (__/⌒ヽ_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なんとリアルジュディの親友、ナビャンマイマが恨みを晴らしにきたのだが、 ナビャンマイマは女性だが恐ろしく強くエクス寸前であったが なんとか恨みを持つ前に撃破することに大成功 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────────────── |ありがとう・・連鎖はココで断ち切られたわ・・・ └────────────v───────‐ ┌───────────── |恨みの連鎖とでもいおうかね └───v─────────‐ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (゚Д゚ ) + (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ UU | ∧∧ + ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) | |〜 ∩゚ー゚*)') _,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_ :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: U U ヽ / + と つ と つ と つ ::::::::::::::::: 〜| | ,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人从八ィィ U U '´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' " '^`´''" ' " '^ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ この世界の雑魚は、恨みの斧、血塗られた木、丑三つ時の人形、 割れた出コード、腕きりのナイフなど恨みそのもの ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ダングランザーの言葉が心に貫く ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < 俺はダンギャステルの兄、ダングランザー! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \\ // ∧_∧ (・ ∀ ・) <ニニ]=⊂ ⊂ ) _/ __ \_ \从(__/ \_)从/ ┌─────────────^─────────┐ |ダンギャステルがお前たちに殺され苦しい死ぬよ・・ |ベリュル死ねとあの世で叫んでおるわ! └─────────────────\∧∧∧∧∧∧∧/ < おそらく・・・! > /∨∨∨∨∨∨∨\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そういえば、ダングランザーとファイバナギャ基地に研修にいたころ、 ダングランザーは基地のベチャリゲス移転を反対していたがベリュルは ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────── |移転が成功ならすべき、 |都会に痛いから移転反対なんてばかげてる └──────────v────────‐ ∩∧∧ ヽ( ゚Д゚) | O ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (∀・ ) / \ ( ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ と押し切り移転に成功させたのだ・・・ それを恨んでいたのかもしれないが、世界は消滅していった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと気づくと、新たな世界にいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─(*゚ー゚)───────────────‐ |ここは、観光ビーチ世界、シーバンパイア! └─────────────────── ( ⌒ヽ _,,...-‐‐''"" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ ゝ ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、 / / | \ ,,.( )、,,( ( / ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ / / | ( ゝ _,,...-‐‐--..,,,_ / ミ'' / / /> /> >〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄ _____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,,_p/> .....::::::::::::::::::::: ,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ 彡,,ゝ / | .::::: *....::::... ........+::::::::....... ...::::::::. ......::::::.....:.: 《《《<"" ,r';i;i/ ..::. 彡 ) +::: | /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::... 。.... ::::: ,r'ww/ :::::::::: 彡ノ::. / ̄ ̄| 。..::::...... 。...:: ......*.....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::... ...::::::: 〜;,,。,r';i;i;i;i;i/ :::::::... :: / | .........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........:::::::: /www,'.。.... 。.... . . | /。.....゚ .........。・...。.... 。 。。..::::...... 。...::::::::... ......::::::::::::::::.. /;i;i;i;i;i;,'. ~^^゚〜〜~゚^ |__/〜〜・。,,,,:〜"~~。〜・" ゚''〜。,,, 。....゚....... 。.....:::::::::..........::::: /w;w;w,' ~^^゚〜・,,。,, 。....゚......。..。.... /;;;i;;i;i;i;i;i ;w;w;w;ii ;;i;;i;i;i;i;i ┌───────────────── |気持ちいいな、久々に羽を伸ばそうか └────────v────────‐ ;i::::i; . ,、 ;i::::i; _.. -‐  ̄ 小  ̄ ‐- .._ ;i::::i; / _..- ´ ̄ . / .| ヽ  ̄` - .._ \ ;i::::i;γ_.., - ,.._ヽ ;i::::i; . ̄ ̄ ̄ |p  ̄ ̄ ̄ ;i::::i; ∧∧ || ∧∧ ;i::::i;. ...ii.( ゚Д゚) . ||ii.(*゚ー゚) ;i::::i; tl.( つと) .||tl.( つ∇ _,.<;;:yy>.._ llヘヽ ヽ ヽ||.llヘヽ ヽ ヽ __...............,,./jjjjjiiifff.......\ ll ヘ`ー'ー'.||.ll ヘ`ー'ー'. ........ || ̄ ̄|| || ̄ ̄|| .......... .......... ......... ............. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかしその観光地も見た目は綺麗だが渦巻いていたのだが・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ メリアナニーも気づかない・・・ >>327 >>328 演出に関しては再放送分トゥギャッターまとめのエクス者諸兄のツイートを参考にさせていただき、想像力・・・ 実際のところ、このエクスサンダー戦は第1話から始まってからの、さらに言えばいまや1300話を超える 現在までのお話を含めても最大級のぴんちぃだったと言っても過言ではないと思われます。 強敵との戦いや敗北はままあることですが、ベリュルが自らの意思で「自分ではないもの」に変わろうとしたのは 全編を通しても今のところこのエクスサンダー戦だけではないのではないのでしょうか。 ここでもしメリアナニーがいなければベリュルはエクスニズムに感化されエクスベリュルか何かになってしまい 現在私達のよく知るぼんやりではない、もっとおぞましい何かになってしまっていたのかもしれません。 後のエレム氏質疑応答で判明したことですが、エクス編大ボスのエクスオールは今回のベリュルと ほぼ同じ状況でエクスしたようで、結果として勇者マルバンジャは支配者エクスオールへと堕してしまいました。 ベリュルも同様の道を辿った可能性は十分にあり得ます。 エクスオールとベリュルを分けたのは恐らく仲間、しかも「エクスカリバーなら超えられる」という推理力をもった かしこいかわいい名探偵メリアナニーが傍らにいてくれたという点に尽きると思います。 これが10年前の冒険で、傍らにいたのがダンナーザさんだったらこうはいかなかったかもしれず恐ろしい 作者さん凄いね次から次へとお疲れさまのありがとうです 女性限定、恋愛相談サイトオープン。 5000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪ 自己紹介動画はいつでも見放題です! メンガ って検索してください ※本当のサイト名は英字です F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第127話 ┌───────── |気持ちいいわね・・・ ┌─────── └──v──────‐ |だが渦巻くぜ └─────v─‐ ┌──────── |二人じゃ不安ね └──v─────‐ ;i::::i; ∧∧ || ∧∧ ;i::::i;. ...ii.( ゚Д゚) . ||ii.(*゚ー゚) ;i::::i; tl.( つと) .||tl.( つ∇ _,.<;;:yy>.._ llヘヽ ヽ ヽ||.llヘヽ ヽ ヽ __...............,,./jjjjjiiifff.......\ ll ヘ`ー'ー'.||.ll ヘ`ー'ー'. ........ || ̄ ̄|| || ̄ ̄|| .......... .......... ......... ............. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかし海岸は気持ちよく泳ぎたくなる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 気持ちをこらえてホテルに入り一泊して体力全開した後に、 海底船を借りて海底を進んでいくと、敵が襲ってくるが、それがやっかいなので、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───── ___r―ァ―┐__ _ , , , , , , , _, , , , , , , | 強すぎ ,, , _, r‐へ人 /ー=lー┐  ̄ == 三三rへ ー └──v──‐ r┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ___  ̄ ̄ :.:.:.:.:.: : :.: . . .. . . .. :.:.: :.: : .:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _;;'_,.、 .: .:{! ∧∧ _ __ ∴(゚Д゚(#) ( ( ) |⊃=[ニニ> ∧_∧ノ ノ / ∧_∧ 〜| | と(・∀・ ) / (・∀・ ) U U ∧∧  ̄ し ー´ ⊂l⌒丶 つ ::::::::::::::: ∩*゚ー゚)') ( ├'、 ヽ ヽ /  ̄~ ,,(__) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ シーバットやシーウルフ、シードラゴンや レッドスコーピオンなど、海の魔物が続々登場 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なかでもシーバットは飛びぬけて強く出会ったら最後なので大変 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ . -‐( ・∀・)‐- . _/ \_ =二 ̄ / ',  ̄二=  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄ ――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――― /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ∧∧ ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ (#)゚Д) ∴ / ⊃⊃ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかも自爆でこちらを死にそうになるが 自爆なのに本体はダメージが無いので大変 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .....::;;;| ...:::::;;;;;ヽ/:\| ....::;;;;;/ .........:::::;;;;;;;|/ . .......:::;;;;〉 ....::::;;;;;;〉 ..::;;l .....::::;;;;;;| ........:::::::;;;;;;;;;;/ .. .....:::;;;/ ...::::;;;;;/ ...::;/ ....::::::::;;;;;;;ヽ .........:::::::::;;;;;;;;;;;;;/ ............. ー'''´ `ー-----'' `ー-''`ー―----'''''''"`ー-、____,--―''`ー--、____,,,,,,,,___ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) ∧ 彡 ( ゚Д゚) ミ ∧ | ⊃=[ニニ> ( ゚Д゚)O ( ゚Д゚) 〜| | Oヽ ( ( ノO U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 途中宝のダンジョンなどアリ、海剣、海鎧、サンゴカリバーなど 数々の伝説の武器防具や、ボクサーのジョブを手に入れたりしたが 二人じゃ使い切れない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる