モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により 2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され 2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し 2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され 2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し 2015年5月から867話以降の新作が連載されている ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。 このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り 全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 当AAスレッドの過去ログ http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html 前スレッド http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1461765315/ >>35 敵にダメージを与えると点滅して消えるとかそういう演出だと思っていただければ幸いなのだ・・・ >>36 >>37 第一話で50億年遺跡を守ってきたメガダークバリアンドさんが存在したために 50年程度ではこんなものなのだ・・・80年修行したナイスハルトにいたってはあの仕打ちだし >>38 この当時はまだダンナーザさんのキャラが固まっておらず、厳しさ・・・ アブソ編中盤からインベイダ編序盤あたりのキャラの固まったダンナーザさんなら砕いていたかもしれません そして現行最新話にてダンナーザさんのダンナーザぶりが最高にダンナーザしダンナーザ感が非常にエクスだ 暴力と殺戮が常に最善手となるFFS世界で戦い抜いてきた殲滅系ヒロイン(オカン属性)の活躍を目撃せよ! http://togetter.com/li/1004296 >>39 アブソ編ダンナーザさん復帰の「今はいえなくてもいいぜ」 EOF編解決後の「なんとかなったよ」 黄金編でシャベリドンの命令とプレイヤーさんの選択肢(「はい」)を跳ね除けた「いやだ!!!」 あたりも最高にかっこいいですね・・・ ベリュルはうまいこと言おうとしたりかっこつけようとしたりした台詞はたいてい外すんですが 自然体でスッと出てきた台詞はものすっごいかっこいいのがあって、そこもこの男の魅力ですね F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第113話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そこにはいろんな本があって、 世界中のすべての書物があり、娯楽本もあった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────── |面白そうだね ────── -、=|! ! └──v───‐ ============、ミ/!:::|| | ┌────────────── [|]_|_|」|_|,j_|_|_|_|]||::||=|| | |駄目よ、遊んでる暇は無いのよ 三三三三三三]||::||: || | └──────v───────‐ |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | 三三三三三三]||::||: || | ∧∧ ∧∧ |_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ (Д゚ ) (゚ー゚*) 三三三三三三]||::|| ̄. ⊂⊂ | ∞ | |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ | |〜 | |〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして探すと、一回だけその魔法が使えるアルテマの書や、 ベストフレアの書などがあった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |.| | | |.、||| '' | .||/(三三l/l(三三l/l(三三l/l || | |||、,| | | |.| | | ||| | | |.|_|_|_|__||| |=' (三三l/l(三三l/l(三三l/l ..=| |||__|_|_|_|.|_|_|_||| |_| 三三三三]|, | (三三l/l(三三l/l(三三l/l .| , |]三三三三三三三三 _| ||.| ||.l || . ,! (三三l/l(三三l/l(三三l/l .!、 || l.|| |.|| | | | ||||.| | _|_||.|_||」.||,/ (三三l/l(三三l/l(三三l/l . ヽ||.「||_|.||_|_|_|_||||.| | ========'′ (三三l/.(三三l/.(三三l/ .`'.=============== ∧∧ __ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) / /| ( ゚Д゚) (゚ー゚*) □⊂| ∧∧ (三三l/l |⊃l⌒i⌒lc ヽ | |〜 (*゚ー゚) (三三l/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| )〜 U U /っl⌒i⌒l ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、 信じられないジョブ辞典あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ただうっかり間違うと魔物本で 1024ページや2048ページなどが出てきて大変 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧∧ ( ・∀・) (゚ー゚*) ,,,,,,,,,,,, | ̄|==O U ノ `∽) く__ノ | |〜 ∧∧ (_ ⌒)⌒) U U /|(ー゚ *) r/ ̄ ̄`y  ̄`ヽ_ :::::::::::::::: ←|─≪⊂ ) // / // \| | |〜 ∧∧ ∧∧ /z=ニニミyz=ニニミ''/ U U (*゚ー゚) △(゚Д゚ )  ̄ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄ ̄ ::::::::::::: / ⊃l⌒i⌒l ⊂ U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして中には武器この本というのがあって開くと ジングルベルという風す意志の強い武器があった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)─────────── |宝の山だ図書館は文書も探そうよ └──────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてあらゆる書物を読みつくし、世界を知り、 図書館の奥に行くと・・・そこにはいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)─────────────────────── |きっきさまは科学者ドクター・マワイ! |かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上 └──────────────────────────‐ ┌────────────────── |待ていたぞベリュル・・ |今こそ私の人生をかけた最強の機械・・ └───────v──────────‐ ∧_∧ < ∩ ∧_∧ > (・∀・ ) < ヽ(・∀・ ) > ( つつ < / ヽ つ > / /\\ < (_)へ ノ > (_) (_) < (_) > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして目の前に現れたのはオメガの最新バージョン、サバラ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ プログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、 すると本棚を曲がるとドクター・ワイ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────‐ |逃がさないよ └───v─── |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | ∧_∧ 三三三三三三]||::||: || | ( ・∀・) |_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ と つ 三三三三三三]||::|| ̄ ) ) ) |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ (__)_) ─── ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::: ─── (゚Д゚ ) ─── / ⊃⊃ ┌────────^───── |くっ回り込まれたかじゃあこっち └─────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられて しかしメリアナニーは謎を解いた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||::||=|| | ∧_∧ ∩ 三三三三三三]||::||: || | ( ・∀・)丿 |_| |_|]」_|_|_|_|」]_i||::||=||/ ⊂ 丿 三三三三三三]||::|| ̄ ノ γヽ |_|_|_]」_|_|_|_|_|_|」||/ (__丿\__ノ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) ⊂ ヽ OO ヽ ∞ | | \ ┌────────^───────── |出てきなさい、ドクター・ワイは5つ子よ! |だからいつでも先回り └─────────────────‐ ┌─────────────────────────────‐ | フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね └────v───────v─────v────v─────v── ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,, ∩ ,,,,,,,,,,,∩ ,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, っ ( つ ~つ (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ )) ( つ / 乂 ((⌒) ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) | (⌒) (__) ̄ (_)U し(_) (_)_) し'⌒^ ::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ─── ∩∧_∧∩ ∧∧ ─── ヽ( ・∀・)ノ (゚Д゚ ) ─── ノ ノ <ニニ]=⊂| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ だがサバラは暴走してドクター・ワイを五人とも跡形もなく殺して襲ってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、 直接攻撃で粘ったり、愛の歌で攻撃したりしてナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────────────────────── |ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・ └─────v───────────────────‐ ┌───────────────────────────‐ |そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・ └──────────v───────────────── ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (*゚ー゚) ∧_∧ | UU | ∞ ∧_∧ (・∀・ ) 〜| | 〜| | (・∀・ )(・∀・ ) U U U U (・∀・ )(・∀・ ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと気づくと普通の世界化と思ったが皆人形・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────────────── |これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっている・・・ └────────────────────────‐ :| :| | |____| |____| | :| | || || :| |: : | ̄ ̄ ̄| ______| :| |_______________:| :| | || || :| |: : |___| _|__| :| |_|__|__|__|__|__|__| :| | ::ロ||ロ:: || :| |: : | | __|_| :| |__|__|__|__|__|__|_| :| | || || :| |: : | | _|__| :| |_|__|__|__|__|__|__| :| |___||___|| :| |\|___| \|_| :\|_| \|_| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ) ( ) ( ) ( ∩ ( ) ( ) ( つ つ と ) ( ノ ( ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして振り向いたらダンナーザ、ファンニャーも人形になってた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────────────────‐ |くっ絶対助けてやる、守るしかないがどうしよう └─────────v─────────── ∧∧ ∧∧ + ∧∧ ∧∧ + ( ) ( ) (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩ U |) | ∞ + UU | ヽ ノ + 〜| | 〜| |. | |〜 | |〜 U U U U + U U U U + ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ メリアナニーはとっさにバリアを貼り ベリュルと二人だけたすかったが不気味な話 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ だがどうしたらいのだろうか・・・ >>53 >>54 全盛期のメリアナニー伝説 ・泣いたら世界が崩壊した >>55 あなたもエクスで幸せに 五つ子とは予測できなかった俺の推測の浅ッ死んだー!?って感じのスピード展開 文字通り世界を股にかける旅をしてる時に同級生と出会う関係性の輪… 相変らずベリュルの同級生にはろくなのがいない 五つ子だったのは知らんだんかい なんかもうベリュル以外みんなバリア機能持ってないかこれ ダンナーザはどうだったっけ F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第114話 ┌──────── |どうしたらいいぜ └─────v──‐ ┌────────── |大丈夫よ、私が守るわ └──────v──── ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ) ( ) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) U |) | ∞ UU | ⊂ | 〜| | 〜| | | |〜 | |〜 U U U U U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてダンナーザとファンニャーを抱え進んでいくとまた人形 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧_∧ ( ) ( ⊂ヽ "" ..,"""" ''''' "" ( U U) ..,"""" ''''' ⊂ ノ ゙゙゙゙ ゙ ゙゙゙ ) ) ) 人 Y し し ∧_∧ し (_) """ ∧_∧" """""" ( ) ( )∧_∧ """""""""""""" ⊂ つ ( つつ( ) ノ ノ ノ """ ) ) ) U U )""" (_ノ、_ノ ∧∧ ∧∧ ,,,,, (__)__) (_(_) "" (*゚ー゚) ( ゚Д゚) """ """ |∩∩ | UU ┌───^── |これも人形 └─────‐ ┏━━━━━━━━━━┓ そして町に行くと人形 ┗━━━━━━━━━━┛ || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| |:::::::::::::| | | || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| || ̄|| ̄||| ̄|| ̄|| |:::::::::::::| |___| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| |:::::::::::::| ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧∧ l|:::::::::::::|; _n__ ∧_∧ ( ) ;|::::::/ | .:[__;;] ∧_∧ ) (| |)/ ;.:|___| l ̄l :|_ ( ) .と ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |〜 |_l_l_,l ( )'ヽ Y ,; ,。 し`J 人 Y し'(_) (_(__)____________________ ∧∧ ∧∧ ――――――――――――――――――――――― (゚Д゚ ) (*゚ー゚) : ' . UU | ∩∩| ┌─^── |人形 └───‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ とりあえず仕方ないので、 二人で宿屋にタダで泊まらせてもらうしかなかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ) .| ̄ ̄ ̄|\ ( つ つ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ .| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| (゚ー゚*) ( ゚Д゚) ( ) .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ∩∩| UU | ( ) .| | | | |〜 | |〜 | | │ .|___________|/ U U U U (_(__) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ しばらく進むと、また大きい人形 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ) (∽´ ) | l | ∧∧ ∧∧ (__(___) ( ゚Д゚) (*゚ー゚) :::::::::::::::::::::::: | UU |∩∩ ::::::::::::::::::: ┌──^── | 人形 └────‐ ∧_∧ ( ) (∽´ ) | l | (__(___) ∧∧ ∧∧ :::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚) ::::::::::::::::::: ((( / | / | ∧_∧ ( ) ( `∽) | l | (___)__) ∧∧ ∧∧ :::::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) (*゚ー゚) ::::::::::::::::::: ((( / | / | ∧_∧ ( ) ( `∽) | l | (___)__) ∧∧ ∧∧ :::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚) ::::::::::::::::::: / | ((( / | ∧_∧ ∧∧∩ )) ∧∧ ( ) ( ゚Д)ノ (*゚ー゚) <ニ]=⊂ ) ⊂ / / | ∧_∧ ∧∧∩ ∧∧ ( ) ( ゚Д)ノ (゚ー゚*) <ニ]=⊂ ) ⊂ / / | ∧_∧ ∧∧∩ ∧∧ ( ) (Д゚ )ノ (`(゚ー゚*∩ <ニ]=⊂ ) ⊂ / l|l ヽ ノ l|l ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると動き出しベリュルを襲い掛かってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────── | └──v───┌──────── | └──v───── ┌──────────────────────── |こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター └───────────v────────────‐ {{ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩ ∧∧ ( ) {{ ⊂( ) ( )ノ }} (`(゚ー゚*∩ ∧∧ ⊂ ⊂ ノ }} ( ノU {{ ノ つ ヽ ノ {{ (゚Д゚ ) Y .人 |( ) }} (⌒),、 ヽ. | |〜 ⊂ ⊃=[ニニ> (_)'J し ∪  ̄ し'' U U ⊂⊂_ノ〜 }} ┌─────^─────── | └────────────‐ \∧∧∧∧∧∧/ < > \∧∧∧∧∧∧/ /∨∨∨∨∨∨\ < > /∨∨∨∨∨∨\ ∧∧ ∧_∧ }} :∧∧: __ ∩*゚ー゚)') __ ( ) :( ゚Д゚): ( ) ヽ / {{ ⊂ l :⊂⊂ヽ: ∧_∧ | | │ 〜| | ( ( ( :(__,,)〜: {{ ( ) }} (_(__) U U ,人从八ィィ人jト lつ '´' " '^`´''" ' " '^ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、 人形の手足(首)がもげる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | ├===||=== ┤ |::.:i i | |:.:.i i | | | || | ! |:.:.i i | |:.:.i i | {i三三三三三三i} |:.:.i i | |::.:i i | |::.:i i | ___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |_ \i__i/ \i__i/ === ┌───────‐ ========== | \∧∧∧∧∧∧/ └───v──── < > /∨∨∨∨∨∨\ ∧_∧ ∧_∧∩ ( ) }} ( )ノ }} {{ て つ / つ=[ニ> ∧∧ ∧∧: ) ) ) {{ (_つ ノ (`(゚ー゚*∩(゚Д゚ ): (__)_) (_) ヽ ⊂⊂ ノ: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ || || ||llliii|||l;;L|;;||llliii||| ll | |llliii||| ll | | || || || ll |||llliii|;;||lljjj||| il;;| |llliii|||l;;L| | lli|| || ||l;;L|||llliii|;;|| ll |||lljjj| |llliii|||l;;L| | ||lli||== __|/====\| li || || ||llliii| へへ li ||lli|| ||l;;L| (oワo) li ||lli||..,,___ て つ ____ ||/ | | / し U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして一番奥に進むと、可愛らしい女の子の人形 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────────────────────‐ |わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち! └──────v────v──────────────────v──── へへ (oワo) て つ | | し U ::::::::::::::::::: :::::::::::::: ┌──^─────────────^──── |肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね! └──────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 恐怖の人形で、もはやエクスレイズ・ドールとでも呼ぶのがふさわしく、 恐怖の死人の叫びや、あの世の風など怖い攻撃ばかりだがホーリーでナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────┐ |ク・・クケケケ・・・ └─v─┌──────^──┐ |あの人が私たちを └──\∧∧∧∧∧∧∧∧/ < 作りお前たちは > /∨∨∨┌────── | 人形クケケ て つ └v──\∧∧∧∧/ | | へへ < ケケ > し U (oワo) /∨∨∨∨\ ::::::::::::: ::::::: :::::::::: :∧∧: :∧∧: ∧∧ :(゚Д゚ ≡ ゚Д゚): ( *゚) :/ ⊃⊃ / | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 奥に行くと、優しいおじいさんがいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────────────────── |そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・ |許してくれ・・寂しかった・・ └────────────v─────────‐ | | /| ∧_∧ / ヽ〃______ ( ´∀`) i'´ 〃´ /|__ ( ) _____ ┌─────‐ | ´ / / | | | _ | 悲しいぜ |_______/ / ;;. (__)_) :l;;;;;;ニii :: └──v─── |_______|/ / ' .., .::::: :::: :::: :: ::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ / " 、, ::::: ::::: ::::: :::::: (゚Д゚ ) (*゚ー゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) / UU | / ⊃⊃ ∞ | ∩ |) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてダンナーザたちを戻してもらい、 世界は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━┓ そして世界は崩壊した ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━┓ ふと気づくと、目の前に人形 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ∧∧ (* ゚ー) ( ) / ⊃⊃:/⌒ヽフ }} UU | 〜( ( :/ rノ: | |〜 U U :OO_);゚。o;, U U ┌────────^───‐ |いやだ、人形はもういやだ └──────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────── |私は・・今からいけにえなのです・・・ |神様がいけにえ └────────v──────‐ ┌───────────────── |許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・ ∧∧ |絶対俺たちがその風習を改めさせる! (*゚ー゚) └───v─────────────‐ | UU 〜| | U U ∩∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ::::::::::::::: ヽ(゚Д゚ )ノ (゚ー゚*) (゚ー゚*). (゚ー゚*) | |. ∩∩|. ∞ | (| U ◆ しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・ >>69 エクスニズムひいてはその究極であるエクスオールがすでに研究されているというのは エクス考察勢にとって非常に興味深いのだ・・・はたしてエクスオールは一人だけなのか >>70 >>71 >>72 ドクター・ワイ(マワイ)こそは後に幾人と登場するベリュルの同級生、その記念すべき最初の一人なのだ・・・ ベリュルの同級生は世界中どころか別の宙や世や次元にも存在しており恐ろしい >>73 ファンニャー姉さんは(かなり後ですが)寄宙人に乗っ取られかけた時に張ってましたね。 ダンナーザさんは多分やったことないかと。翼が生えたりはしますが。 おお、今回は演出が凝っていて驚かされました そしてこの段階で既に神を軽く見ていたベリュル一行って・・・ いやもう話数的には相当な数の神を倒した後になるんでしたっけ 相変らず怖いものに弱いベリュル 作ったのは裏のない優しいおじいさんとは。人形化の理由は一体。謎が多い…… ああ、優しいおじさいさんが作った人形がベリュル達を襲う悲しみ。 皆幸福になりたかっただけである事は誰が考えても誰でも理解できるというのに。 F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第116話 ┌────────────── |どっからみてもやっぱりロボット └──────v───────‐ ∧∧ ( ゚Д゚) / U U 〜( / UU ::::::::::::::::::: ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) ( ´∀`) (∀` ) (´∀` ) ( ´∀`) (∀` ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると、一人のロボットがベリュルたちに気づき襲ってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────┐ |人間・・・人間・・・・人間・・・・? └───────\∧∧∧∧∧∧∧/ < 人間・・・!! > /∨∨∨∨∨∨∨\ ∧_∧ ( ・∀・) ,,,,,,,,,,,, ─── ( つつ ─── ) ) ) ─── (__)__) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ :::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂≡ U |∩∩ .| ∞ U |) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 戦闘用ガードロボSS-BYで、5000年たっても得られる事の無い英知で作られており、 魔法は跳ね返すがナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────── |ふう、襲われるとはどうしたらいいぜ └────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ マンホールの中に身を隠し、進んでいくと地下の町を発見した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ::::| : , :::| _____ ____ ____ .:| || , |i―ii―i| |i―ii―i| | ||. ||_||_|| ||_||_|| | \ || :||―||―|| ||―||―|| |. \ O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \ ===. || '―――' '―――' |∧_∧ \ || . ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) \ ____||_______ ( ´∀`)_ (∀` ) _.( ) \ ――――`i ( ) と ) | | | \  ̄ ̄ ̄ ̄~ | | | ( ( ( (__)_) (__)_) (_(__) :::::::::::::::::::::: ∧∧ ( ゚Д゚) | UU ┌──^────────────────────────────────── |おお、お店もあり、ここは人間の町っぽい、そうか、支配され地下に隠れてたのか・・・ |いやちがうココもロボット └────────────────────────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 地下ロボットの町の長老、GGY-503型に話を聴くと 地上は人間憎い地下は普通 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────── |なんと・・・ココのロボットは |皆元々人間だったとは・・・ 日M[]0 └──────v─────‐ ==− ∧_∧ ∧_∧ / ̄\ (´∀` ) ( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( つ∧[]0 ┴ \「 ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ~~/. 日⊂ ) | ヽ ∞ | ∩∩| (| U ┌────────────────^──────── |そうじゃ、だが我々は死にたくないのでロボットになったが |増える事はできず減る一方なぜかというとシドが・・・ └────────────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そういうかいわないかのうちに、町が大爆発して滅びった・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ( ( ´ ⌒ ) (´:: ) ..:) ; 人;;从 (::::::: ;;人;;; 人;;从;;;;: (´⌒;:⌒`〜;;从;;人;;;⌒`;:(´⌒;:⌒`〜;; . ;`(´⌒;;:⌒∵⌒`);(´∴人;;ノ`;;`(´⌒;;:⌒ F√i-ュ| ̄|明-ュ| ̄L―┐-ュFl-ィニニユ 「 ̄ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) / | |∩∩ | ∞ | UU ┌──────^──── |シドメ・・・許せないぜ・・・ └──────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして地上シド国大本営にのりこみ、恐ろしい破壊していくとシド ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| _|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|_ ┌──────────────── |き・・・貴様はシド・・・生きていたか! |くっその姿は! └───────v────────‐ ∧∧ ( ゚Д゚) | ⊃=[ニニ> 〜| | ∧_∧ U U (∀・ ) :::::::::::::: ( ) ┌───────────────────────── |わしは・・・お前に負けて復讐なので、体を核爆弾に変えた └─────\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/──── < わしが勝てばお前は死ぬし > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \\ // 、__,..-‐‐:、、,へ.........._ く '´::::::::::::::::ヽ < /0::::::::∧_∧ > < {o:::::::::( ・∀・) > < ':,::::::⊂::::::::::::::つ > ヽ、__;;;;::/ し' し' // ::::::::::::::::::::::::: \\ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ ∞ | ∩∩| (| U ┌───────^──────────── |俺たちが勝利しても爆発して死ぬのか・・・! └───────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ シド・核融合システム005が襲ってきたが、 巨弾ミサイルや波動砲、トリプル地獄で恐ろしいがナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ : + ; * ☆_+ : , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._ く '´::::::::::::::::ヽ /0:::::::::::::::::::::::', ∧∧ {o::::::::: ::::::} (゚Д゚ ) ':,::::⊂::::::::::::::つ <ニニ]=⊂ | ヽ、__;;;;::/ ∧_∧ | |〜 し' し' ( ・∀・) U U ┌───────────^────────── |人間に戻りたかったので貴様の体貰おうとしたが |だが遅く核爆弾のスイッチはいりハハハ └─────────────────────‐ ┌─────── |・・・・無理よ └───v───‐ ‐:、、,へ.........._ く '´::::::::::::::::ヽ ∧∧ /0:::::::::::::::::::::::', (゚ー゚*) {o::::::::: ::::::} (| ⊃8< ':,::::⊂::::::::::::::つ | |〜 ヽ、__;;;;::/ U U :、__,..-‐ し' し' ∧∧ ::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ( ゚) ∧_∧ / | ( ・) ┌────^────────────────── |メ・・メリアナニー、核のスイッチを切ったのかさすが └────────────────────── \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < おのれ!!!最後の最後までお前たちのせいで許さない! > < 消滅しても恨むぞ・・・ > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────────────────── |その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・ └─────────────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━┓ そして世界は崩壊した・・・ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────────── | お手合わせ願いたい └───v─────v─────v─────v─── ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀) ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ < < < ) ) ) (_)| \\ \ (_(_) (__)_) (__) (_(__) ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂≡ U ∩∩| ∞ | (| U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新しいつくやいなや、ベリュルは決闘を申し込まれた ナントカ倒すが次から次へと名前のある剣豪 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────────────── |どういうことだ・・・あっあの張り紙による └─────────────────‐ . rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー―一┐ . | o o | | | l | ! 〜ベリュル討ち果たしツワモノに120兆ギルの報奨を与える〜 { | | | | `i ・・・・ダンギャステル l | | | o o | . └ー―'^ー--‐――一ー―――一―ー‐-―--――一-―'ー―〜'`ー-一'ー‐┘ ◆ 115話は以前やりこちらハハハ http://www.kattehokannko.com/ffs/115.html >>98 第一話のメガバークバリアンドさんからして神であるという事実に驚愕する俺だぜ 10年前の冒険に限定してもメガバークバリアンド(1話)、光輝く男(3話)、 神々が暮らす銀河中心街タルカスマリャルス(7話)、神(7話)、デスゼウス(10話)と多彩で このちょっと前の108話では10人の神を1話で倒しており軽く見るのもむべなるかな >>99 人形は数多いベリュルの弱点でも後天的なものなのだ・・・ ベリュルの弱点についてはエクスデータベースの異名を持つ強大なエクス者が強力にまとめており凄さ ファイナルファンタジーS非公式まとめ【ベリュル866の弱点】まとめ http://togetter.com/li/818563 アブソ撃破以前の分割世界は謎めいた雰囲気があり風味がありますね 恐らくはこのおじいさんが「世界の支配者」にあたる存在ではあったのでしょうが・・・ >>100 このスレッドのプレイヤーさんのROMはひどい初期ロットで敵がほとんど汎用グラで表示される上に 倒されると頭部分があたかも斬首されたかのごとくズレて表示される始末・・・ 実際のゲーム画面では多分そんなにもげないので注意だ >>101 悲しい物語だぜ・・・ 爆破しないように倒したうえで会話中に爆弾解除…… まるで教科書に載せたくなるほど見事な手順だ 核のスイッチ切ったにもかかわらず爆発してるように見えるんですがそれは メリアナニーの頭脳プレイってこれが最初か二番目ぐらいでしたっけ F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第117話 ┏━━━━━━━━━━┓ そしてダンギャステル ┗━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────────────── |まっていたぞ、乗り越えるお前を待っていた、実は大変な事件 └─────────v─────────────────‐ ┌──────────── |120兆ギルはどうするつもり └──v─────────‐ ∧,,∧ ∧∧ ミ,,゚Д゚彡 (゚Д゚ ) ミ ミ ⊂ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ∇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 且  ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───────^────────────────── |お前がやられるわけは無いと思ってたのでもってないが聞け └─────────────────────────‐ ┌────^──── |ハハハ、策士だな └────────‐ ┌─────────────────────── |実は、お前の偽者が現れた、 |姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる └─────────────v─────────‐ \∧∧∧∧/ 日M[]0 < なに > ==− ∧,,∧ /∨∨∨∨\ ∧_∧ / ̄\ ミ,,゚Д゚彡 ( ´∀`). / ∇ミ ∧∧ ( つ∧[]0 ┴ \「 (゚ ) | ~~/ 日⊂ | ┌─────────────^─────────────────── |お前は、ベリュル・クラウザーだが、そいつベリュル・アテルボーグ・アンドロー └────────────────────────────────‐ ┌──^─── |許せないぜ └─────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして探すと、そいつも3人の美女を従えていたが 3人はアンドロイドでダンナーザたちに似てた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────── |俺の名前で悪事 └──────v─‐ ┌────────────────── ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ |お前が本物のベリュルか・・・似てるものだ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) └──v───────────────‐ U |) |∩∩. | ∞ / O O 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ U U U U U U U U (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) ::::::::::: :::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::: | ヽ ∞ | ∩∩| (| U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして逃げたが追ったが見つからないが、 だんだん悪評が高まっていき、ついに殺人事件 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ __|_ ┌───────────── ../ /.|――n |ベリュル・・・見損なったわ・・・ / //||_.n/|| ̄ ̄ ̄ └────v────────‐ l'|  ̄| |、 /||. ||/|| l.| | |/, '| ||レ!'|| ∧∧ ∧∧ ,,l.|__|,,/ ,,l| ||/~ (ー゚ *) Σ (*゚ー゚) | | l,, "/~ ∩∩ヽノ / l ∧∧ \\\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ | | |/. (__) 〜(__,,ノ (*゚ー゚) < まてダンナーザ、俺じゃない >  ̄ ̄ ::::::::::::::: :::::::::::::::: U O=======┬─ ┐ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ 〜| | |:::::::::::| U U <二二> ∧∧ ::::::::::::::: Σ (Д゚ ) / ⊃⊃ :∧∧: :c( ゚Д゚): :と ヽノ: :( つつ: :::::::::::::::::::: ∧∧{{ ∧∧ ∧∧ (* ゚ー) (゚ー゚*) }} (゚ー゚*) ((( / ⊃⊃ミ三三ミ∞∞⊂ ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、 ベリュルは怒りに打ち震えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、 苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────────── |ぐく・・本物め・・・ココまで強いとは・・・ └───────v───────── ┌────────────────── ∧∧ ∧∧ ∧∧ |姿名前だけ似せても正義は似ない (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) └──v───────────────‐ :::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ ∞ | ∩∩| (| U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして誤解を解いたダンナーザたちとの結束力は ますます深まり世界は崩壊した・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと気づくと、ゼテモス山脈の世界にたどり着いたら、ファンニャー ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─(*゚ー゚)────────────── |ここに・・・私の本体が眠っているの・・・ |今の体は仮の体 └─────────────────‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,,∧ : : : : : : : : : : : : .,./ ::::\ ,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,/::::::::::::::: :::::::\ / .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ _r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ ._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\ ./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\ _,/ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ファンニャーの眠れる力が今目覚める・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ そしてなんとファンニャーは実は・・ >>117 かしこい!かわいい!メリアナニー! >>118 さすがにこの時点のベリュルのHPでは(核の威力にもよるが)至近距離での核爆発には耐え切れないという噂も? 世界崩壊時の爆発に関しては当AAスレッドROMのグラ表示バグの一つでああなっており実際のゲーム画面では >主人公たちの目の前がまっ白くなって存在するものが影みたいに黒くなり・・・・。。 >シュウウウと場合によってはドドドドガラガラと・・・。そんなイメージです。(エレム氏解答集3より) なのでプレイヤー諸兄が自由に想像をイマジネーションをし無限のエクス多様性・・・人の数だけFFS・・・ >>119 流行らずんば速まること疾風のごとしだぜ! >>120 73話で名推理を披露しベリュルの冤罪を救ったのが最初でしょうかね? これを皮切りに名探偵メリアナニーガの活躍が始まり、その度に実況タグは爆発に包まれることになるのだ・・・ >>121 強さ・・・ 実際FFSを読んでかの旧く強大なAAスレッドの片鱗を見出す古代エクス者も少なからずいたという噂 F I N A L F A N T A S Y S 〜 全てを超える者 〜 ∧∧n <ニニ]=⊂(゚Д゚ | | ∧_∧ ) |ノ と( ・∀・) (つ ノ ) つ=]ニニ> (ノ (_) ( \__) はじめから l> つづきから ◆ 第117話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ とりあえず町で寝てゼテモス山脈に向かうと敵が強い ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ :::/::: |::: \ ::ヽ |:::: ヽ:::/:: |::: /:: :::: /:: :::i ┃::: /: |::: /: :::: {:::::::: ::/ i::: /:::::: ,,ィー |::::: :::: \::: ┌───────────────── ∧_∧ |信じられない、何かを守っているようだ ( ・∀・) |この強さは信じられない と⌒ て) └──────v──────────‐ ( ______三フ ) ) ∧_∧ ∧∧ レ' ( ・∀・) (゚Д゚ )つ ::::::::::::::::::::::::::::: /⌒三二つ <ニニニ]=し \ ( \つ (__/⌒ヽ_) ∧∧ 丿 / \,, \ :::::::::::::::::::::::::: (`(゚ー゚*∩ (__) (___) ヽ ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ デビルマンモス、バンパイヤエクスデス(雑魚で出てくる)、 ミスリルの騎士など、信じられない強敵ばかり ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして山煮の頂上では、守り神・バギャスチャが待ち受けていたドラゴン ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ┌─────────── (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ |首が・・24個もあるドラゴン ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) └────v──────‐ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) (・∀・ ) ∧∧ \\\ ∧_∧ (・∀・ ) ∧_∧ (・∀・ ) (*゚ー゚) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧_∧ U O=======┬─ ┐ ,,,,,,,,,,,, ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) 〜| | |:::::::::::| と と ) (・∀・ ) (・∀・ ) U U <二二> (_(_つ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 24個あるが24回攻撃ではないが、攻撃力が恐ろしく24回ヒットするがナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると・・・その先の氷の中に女性 ダンナーザと良く似てて髪が青いとファンニャー ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _.,,.., ,, ,... _,.,.,、-‐"゙゙ `""`' ‐-; _,,-^ `:、_ __ .,,- ‐ ^ ;-‐' " ,,, ::' `''^ _____ / //._/| / ̄^ ̄| ̄ ∧∧/ |//| ̄`─、_ /` ̄ | (*゚ー゚)! | | ^ ̄` -―-' |/ | UU |/ .| ┌───────────── | 〜|/ | | | |アレが私・・・・久しぶり私の体 |./ UU.! |./ └─v───────────‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (| U | ヽ ∞ | ∩∩| ┏━━━━━━━━━━┓ するとダンナーザ涙 ┗━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─(*゚ー゚)───────────────‐ |お姉ちゃん・・・・ファンニャーお姉さまなのね、 |死だと思ってた小さいとき生き別れ └─────────────────── : i ; |: 。 :| : :! .;: .; .;: 。 、 . | .。 ゚ ,、人,、' `^⌒^´ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ するとファンニャー杞憂淡々と語り始めた・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────── |生き別れて死にそうになり知識を得て |仮のお母様に育てられ本体はココに人質 └────────v──────────‐ ┌────── |許せないぜ └──v───‐ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚)(*゚ー゚) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) / ⊃⊃⊂⊂ヽ UU | ∩∩| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして元の肉体に戻ると知力が20アップした ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \\ // ∧∧ + + (*゚ー゚) U |) 〜| | + U U ::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ ∞ | ∩∩| ┌───^─────‐ |知的で綺麗だ・・・・ └───────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると、其の時、世界一の知能であらゆる技術を持つ天才だが 天才杉てしょうそくをたった 悪魔賢者スポロポスロ・ネオスが襲ってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────────────── |フフフ・・・ファンニャー・・・ |旅好きで知的な貴様は私より劣る死ね └───────v─────────‐ ∧_∧ ←( ・∀・)─≪ ∧∧ ,,,,,,,,,,,,, /|(ー゚ *) (つ ,ノつ ←|─≪⊂ ) / ゝ 〉´ \| | |〜 (_(__) U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 知力勝負を挑まれたがファンニャーの知力はすさまじくナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─(*゚ー゚)──────────────────── |知力は仕儀が無いと知力も知力の扱いにはならないわ └───────────────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━┓ そして世界は滅び去った・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 装いも新たにふと気づくと、新たな世界いた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ::::| : , :::| _____ ____ ____ .:| || , |i―ii―i| |i―ii―i| | ||. ||_||_|| ||_||_|| | \ || :||―||―|| ||―||―|| |. \ O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \ ===. || '―――' '―――' |∧_∧ \ || . ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) \ ____||_______ ( ´∀`)_ (∀` ) _ ( ) \ ――――`i ( ) と ) | | | \  ̄ ̄ ̄ ̄~ | | | ( ( ( (_(__) (__)_) (_(__) :::::::::::::::::::::: ∧∧ ( ゚Д゚) | UU ┌──^───────────────────────────── |ここは・・・平和な世界だが、国王が跡継ぎで争って誰にするか争っている └───────────────────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、国王を跡継ぎでもめ、誰にするばいいか、 ベリュルたちの双肩にかかっているのだ・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧ ∧ ∧_∧ (*゚ー゚) ( ・∀・)⊃ ∧_∧ iヽ)(/ ( ⊃ ) ∧∧ (・∀・ ) 〜| | / ノ / (゚ー゚*) ( ) U U (__/(_) (__,,)〜 U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 長女ミルシャ、長男バシャジャ、次女リュミア、次男ベルバル・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ 誰がいいのだろう・・ >>132 >そして逃げたが追ったが見つからないが、 このあたりなんか最高ですね・・・ エレム氏は文章としての体裁よりも音読した時の心地よさ、リズム感を重視する傾向が見られ、 後には七五調の文章などをしばしば用いて我々をエクスの世界へ誘い・・・どことなく絵本の風味もありますね >>133 寂しさ・・・ >>134 試練を乗り越えることで絆がより強くなり感動的なのだ。この後わりとすぐまた離脱するけど。 この時点での20が高いのかどうか…もしかしたら割合上昇なのか ナレーターさんの妙なヒキがたまらないぜ 誰がいいのだろう… 何!?24回ヒットするということは24回攻撃ではないのか!? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる