モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第8幕で首をはねたい!©2ch.net
あれだけの事をしでかし続けて100万ギルしか賞金つかないのか
◆ エクスチュートリアル 「日常で使えるエクス英会話」
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|今年の12/24は勇者のクズ書籍発売を祝って
|ビールとピザを用意せずんばだぜ
└──────────v─────────‐
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚Д゚ )
((( / | / |
┌───────────^───────────────────
|さらに再放送ガラフスター回とクリスマススペシャルが重なり
|まさにグランドクロスともいえるクリスマ死をプレゼントされることとなろう
└──────────────────────────────‐
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
└────v────
\\\ ///
< γ ⌒ ヽ >
< (yソヾ彡) >
< (゚ё゚ ) >
< ⊂ ⊃ >
< | | >
< U"U >
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\从/
∧∧ ∧∧
\,人( ゚Д゚) ( ゚Д゚) 从_人_人从_人_从_从_人_人_/
< >
< うわーっ!! アメリカ人だーっ!! >
< >
/YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒\
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< なんてこった、俺達は英語を理解しないぜ!! >
< このままでは会話が成立しない罪で射殺されてしまう!! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、
< とにかく姿勢を低くして敵意の無いことを示すんだ! >
< 下手に動くとホームパーティのBBQにされちまうぞ!! >
⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒V
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
└────v────
γ ⌒ ヽ
(yソヾ彡)
(゚ё゚ )
:∧∧: :∧∧: ⊂ ⊃
:γ  ̄ ( ゚Д゚): :γ  ̄ (゚Д゚ ): | |
:と_)__)∪∪: :と_)__)∪∪: U"U
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::::。:::::::::: ::::::::::
。:::::::::::: ならばこれで英語を学ぶのです :::::::::
:::::::::::: https://twitter.com/FFS_eigo :::*::::::
。 +。 +*:
:::::::::::::: ┃〓 @@@@ ::::::::
。:::::::::::: ┣━ ━━━@ ゚д゚)━━━ ━ ┃ 。::::::
。 +。 ┃ ( ∞ ━┛ +*:
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\从/ \从/
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚Д゚ )
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< >
< え、FFSで学ぶ英語! >
< >
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そう、FFSで学ぶ英語はファイナルファンタジーSに登場する一文から、
日常のあらゆる場面で役立つものを英訳して投稿するすごいアカウント
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|(日)なんてことだ彗星に顔をのっとられたのか!
| ↓
|(英)Oh no, the comet hijacked his face!
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|すごいぜ!日常のあらゆる場面で使える英文がたくさんだ!
|これでアメリカ人だって怖くないぜ!
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γ ⌒ ヽ
∧∧ ∧∧ (yソヾ彡)
( ゚Д゚) Σ (゚Д゚ ) (゚ё゚ )
/ ⊃□ G G ヽ ⊂ ⊃
┌──^──────
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
┌──────────────────
|よーし、これで今日から英語を勉強だぜ!
└────────v─────────────‐
|FFSを通じて語学力をレベルアップだ!
└───────v─────────
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
└────v────
γ ⌒ ヽ
∩∧∧ ∧∧ (yソヾ彡)
ヽ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) (゚ё゚ )
| O O O ヽ ⊂ ⊃
| |〜 ) )〜 | |
U ヽ) しし' U"U
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そう、FFSはネットワークを通じ世界へと繋がっているのだ・・・
君もいつか来るべき外国人のジョージとの遭遇に備えよう
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◆ Strength・・・
>>117
更新のがんばり・・・
>>118
新たな冒険編ではグラフィックの問題で表情変化が付けられないのだ・・・
アブソ編以降はキャラグラも表情豊かになるぞ技術力の向上
>>119
後にダンギャステルがかけた賞金120兆ギルに比べるといかにも安いですね100万ギル
インベイダ編で強制的に買わされるアクセサリは750万ギル(×2)もするのに
>>120
マテラは第26話に登場したオメガ亜種の一体で、オメガを強化しサンダーの弱点を克服したが
ケアルに弱くなったしまったアギガをさらに強化した恐るべき敵なのだ・・・
FFSにはこの他にも御女牙、バダラ、ネ・オ・メガなどの様々なオメガ亜種が登場し恐ろしい
F I N A L F A N T A S Y
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第47話
∧_∧
( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
∧_∧ ( ( ・∀・)
( ´∀`) oノ∧つ⊂)
( ) ( ( ・∀・)
| | | ∪( ∪ ∪
(__)_) と__)__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
騎士団は二つあって、少数精鋭のペガルフィアン騎士団と、
数で勝負のユニコラーン騎士団
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
好きなほうに入っていいが、少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った
半分ぐらいは美人な女性だが技はすごいベリュルでも負ける
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
メリアナニー君も
∧∧ ∧∧ ∧∧ └────v────┘
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)
| U U | U U | U U
〜| | 〜| | 〜| | ∧∧ ∧∧
U U U U U U (*゚ー゚) (゚Д゚ )
:::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::: | UU ⊂ U
┌─────^─────┐
強くなるためにはいった
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてついに戦争が始まって攻めていったが
ベリュルたちは別働隊で敵の本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l |
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|ii | 〕∧ニlヘ ̄II\. │ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l |
{兀兀} 皿皿|ニニ|ー「[[[[|.| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl |
|ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',. ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
死の仕掛けがいっぱいありいっぱいしたいがあったが乗り越え宝物庫に行くと
マスターゴーレムがまもっていた硬いが倒し、悪のlクリスタルをてにいれた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
_|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|_
,,,,,,,,,,,,, コレでクリスタルは25個になった、後5個だぜ
(つ ,ノつ └───────v────────────┘
/ ゝ 〉´ ∧_∧
(_(__) ( ・∀・)
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*)
/ ⊃◆ UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、闇の戦士というジョブを貰った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてボスの間に行くと、2鬼頭のジョバ将軍とゲトラッシュ将軍がいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
∧∧ (・∀・ ) ∧_∧
( ゚Д゚) ,,,,,,,,,,,,∩ ∩,,,,,,,,,, ( ・∀・)
≡ | ⊃=[ニニ> (つ 丿 ( ⊂)
〜| | ( ヽノ ヽ/ )
(_/ U し(_) (_)J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
コンビネーションでとてつもなく苦労したが倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてついに、騎士団長オイルグーシが現れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わが騎士団の野望は絶対おまえたちより強い
└───────v─────────────┘
|| ̄ ̄ ̄|| 俺たち正義に勝てはしない
|| ∧_∧ └─────v───────┘
||( ・∀・)
||__ つ=[ニニ>
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) | ̄|==O U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 く__ノ | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
┌────^───┐
笑止、強いのだ
| | |
∩∩ | | | ヘ,_
| | | | | | _|
| ∧∧ ∧_∧ / ´. ||
∧∧ ヽ( ゚Д゚) (・∀・ ) l! O ∧∧ ∧∧
(* ゚ー)|\ UU=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, li! ((( ヽ(゚ー゚*) (゚ー゚*)
( ⊃≫─|→ G( こつ=[ニニ> | ̄|==O ー U <二l=⊂ ⊃=l二>
〜| | |/ (_,\ \ く__ノ | |〜 | |〜
U U (___) U U U U
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人間とは思えない力の強さと、ロードスターアーマを装備してるので防御力も恐ろしく
頭もいいので大変な苦戦を強いられる事になったがこちらも正々堂々と戦いナントカ倒した
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我々の計画を邪魔しおって
└──────v──────┘
野望を打ち砕くためだ
└───v───────┘
∧_∧
( ・∀・)
::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
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そしてペガルフィアンに勝利に貢献して騎士団長に会って
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||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
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圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
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これからは騎士団から助っ人を援助
└──────v──────────┘
ありがとう
└─v────┘
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( つ U U | U U | U U | U U |
| | | | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
(__)_) U U U U U U U U
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そして目的を知って、バルハイトの待つ世界に向かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────────────
|この世界は着てはいけない世界だったが進むためだ
└──────────────────────‐
i
I ∧
@ || |::| | i i
ハ | ii ハ|| |::| | ||i|i|| ,ハ
: : : : : :. |_i |::l | || | || /|]| |k|八 _」:|
: : : : _ - _|∧nnュt∩_|::|_.||仝li//| | |^| | |)ハ| |@ __
: : . . _ -  ̄ ロ庁「|_|」⊥卩叩:|_|::圦|个[| : 小|_| |`| |刈_i| |A_∧
`¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |::|]||[i|」i]∨_|_| |二|_|/\|_|〕二|_|/ ̄
__/ ̄ ̄_二二二A二7_|ニニニニ`'<\|:|」_|/ |/7≧=‐=≦_| ̄ ̄二ニ=
_ -  ̄ γ ==_''二 ̄ √ ̄ ̄ ̄ | 〉∧|」⊥ ∧‐ィ{ ̄ ̄ ⌒ニ=- ̄_ _
`¨¨¨¨弌 ヤニニニア__/ ∧‐nー… |TIi|A ̄|]┤∧ィ_|/[]∨|| ⌒:::>
`¨¨¨¨ ̄__ - ¨/ | |」::| ∧_-|∩|Iルヘ「:|| | | ∨i|::|┤``[]∩ー─- ,,_  ̄
⌒≧s。.,二´`´└=ァ゚.|_|/凵‐⊥|_|」L」_||::|└/77`´__[] }i,
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そう、ベリュルはここで死ぬ思いをしたのだ・・・
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その世界は常に決闘が起きていて
勝ったほうが負けたほうをナニがあっても食べるのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( ´∀`),,_∧ 食べられそうになったのを思い出した
( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘
| | | (l⌒l⌒l)
(__)_) (__)_)
:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :∧∧:
:(゚Д゚ ):
:UU |:
◆ ベリュルより強い奴等がゴロゴロしてる騎士団とか怖い
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
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はじめから
l> つづきから
◆ 第48話
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なぜかというと、そこの支配者は鬼だった
そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
おおベリュルあのときはごめん
└───────v──────┘
悪いのは支配者で、
お前は逃がしてくれてありがとう
└────v─────────┘
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚Д゚ )
U ⊃⊂ U ∧∧ ∧∧ ∧∧
〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U U U | ヽ | ヽ | ヽ
半分鬼で強い人間食べて強くなる
└──────────v─────┘
∧_∧ くっそういうことだったのか
( ・ ∀`),_∧ それで人間が疑われず餌だったのか
( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘
| | | (l⌒l⌒l)
(__)_) (__)_)
:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ∧∧O ∧∧
⊂( ゚Д゚) ミ (゚Д゚ )
) O OO ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
が真実の目がないとわからないので真実の洞窟に行ったが
ここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、
そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ト、
_,イ;:|!iレi|ト、
/::|..:;;;;i|:;;:l:;|!
i´ilヒ!..:;;八=i::i|
r|;;i|;ルイ!川 .l::.ト、_
r=lレi=l::j!;:ロ;::!::|;;;.!:;;|
いよいよ復讐のときがきたぜ | .::;;;:イ土≧之;;;;;;;;;;ト、 r‐、
└─────v───────┘ __r=イニ彡瓜!::::::::::::::::::::::::|_|!.::|
〔L:;;!jトr==lレ'゙| .::|::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|!.;:|!.:!|..:;;;|!_,.iー'―ー_'´ ̄ ̄ ̄ ̄フ
∧∧ __ __ __ ,. -ールー''´ ̄_ . : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ./
( ゚)  ̄ ' : _ ; ~ ' : .,.ィ´.;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.;.:/
/ ⊃=[ニニ> ' _ ,.:':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
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圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
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/⌒!
(_ ( ク ∧_∧
\ \ ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ )
∧∧ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ
( ゚Д゚)  ̄ ̄| 八 ノ
≡ | ⊃=[ニニ> | | /
〜| | \\\ _ 〜ヽ|__/ イ
(_/ U ∧∧ \\\ ( ̄ (______/Y
:::::::::::::::::: (*゚ー゚) | )ー―‐( 丿
U O=======┬─ ┐ | | \ \
〜| | |:::::::::::| _丿 ヘ \ \
U U <二二> (___) (__⌒_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて
力が人間より強く苦戦したが進んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
最後の部屋に突入するとジェッキラがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ボスどこ
└──v──┘
俺だ
└──v──┘
なぜだ!!!!!
└────v────┘
∧∧ < ∧∧ >
( ゚Д゚) < (゚Д゚ ) >
| U U < σ U >
〜| | < | |〜 >
U U < U U >
強ければ強いほど強くなれるので、
お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる
└─────────v──────────────┘
∧∧
( ゚Д゚)⊃
/ ⊃/ 親友と思ってたのに
〜( _⊃ └──v───────┘
し'
::::::::::::::::: :∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧
:(゚ ): (゚* ) (゚* ) (゚* )
:O |: | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、
その姿はまさに阿修羅であった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────
|くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの
└───────────────────‐
力あるものは神きさまらは人間だ
└───────v─────────┘
< ∧_∧_ >
< (・ ∀ ・)  ̄"⌒ヽ >
< / ) ヽ' / 、 `、 >
< γ --‐ ' λ. ; >
< f 、 ヾ / ) >
< ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" >
< |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. >
< !、__,,, l ,\_,ソ ノ >
< 〈'_,/ / / >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも
エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで
6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、
一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
騙した報いだ
└───v───┘
逃がさなきゃ良かった
└──v───────┘
運命だぜ
└──v───┘
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧∧
U U (゚Д゚ )
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
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支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、
すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、
そこは雪の世界だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────
|世界全体が寒くて雪で覆われているが、
|シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・
└────────────────────────‐
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
. ..:.:.:.。.. . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. .゚.O.:.:..。..゙゙゙゙''''''''''‐-- 、,,,,,_ .~゙"'ー-. . ..:.:.:.。.. ..:.:. .゚.O.:.:..。.. .. .
..:.:. . 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。`゙''ー-、 。 `'‐.、,,
゜ 。 。 ゜ ゜ ..: . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. . ,,,,-‐'゛ . ,,'' ゜ ゚
:..。. . .. . :. .゚.O .:.:..。.. .. ._,,.--ー''''''"゙゙ ,,-‐'゛
◆ 本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・
>>144
どんなにベリュルが強くなり話のスケールが大きくなっても
ベリュル一行を上回る強敵はどんどん出てくるのだ・・・強さ・・・
>>146
完全な記憶喪失というわけでもなく、両親や親友のことなどは覚えてるフシがありますね
この世界に関しては15話から16話の間の10年間、ZW学園で人生科に在籍してる時などに
フラフラしながら立ち寄ったのかもしれません 乙
>>154
>力あるものは神きさまらは人間だ
FFSのこの論法が出てくるたびに笑う 親友相手でもあまり動じた様子がないあたりはさすが……
F I N A L F A N T A S Y
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
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はじめから
l> つづきから
◆ 第49話
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────
|ここは俺の記憶を封じたとこ
└────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、氷の宮殿の主が精神の氷の呪文で
ベリュルの記憶を封じ込めたのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
l⌒l
| つ /⌒l
| | ∧_∧ (つ ノ
| | ( ・∀・) / /
| | /⌒ ~\ / / _____
| |' / ト \/ / + / //._/|
ヽ_/| |\__/ | ̄∧∧ / |//|
| | | (゚Д゚ ) | |
| | |/ UU | |/ .| +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ちょっとずつ解けているけど、やはり肝心なところは凍らされているのだ
それだけベリュルは記憶が大事なのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
氷の山と氷の洞窟と氷の町を抜け、さらに氷の大峡谷、
氷の峠を越えたらやっと氷の宮殿にたどり着いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ _____| .::|─Λ
Λ /| |n_n_n ∧ n_n_n_n_| .::|⌒| :|へ
i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニニ|... ∨ .| :| ̄|
Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ .|::: . .:.:|_n_n_n_n_n
| :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n . :::| ..:|
n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . . :.:::|_n_n_n_n_n_n_n_n_n_
|::.:. . |::.:.n. n n .n.:.:::| / ̄
|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i . :.:::| n ,∠___
|:: []__|_|__.|::.:. .. l!ヘl! 「| 「| ____|____.|] [] [] [] [
|::.|X⌒X⌒X⌒X|::::.::. |曰|| .|.|'⌒|.| /_n_n_n_.n , .|========
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| UU | UU | UU | UU
ベリュルあなたは何者
└────v──────┘
Λ_Λ Λ_Λ /// ∧∧
( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,,, ( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,, (*゚ー゚)
)::::::::( ):::::::( ┌ ─┬=======O U 記憶次第だ
/::::::::::::;\ /::::::::::::;\ |:::::::::::| | |〜 └─v────┘
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | <二二> U U
| | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | | :::::::::::::::::: ∧∧
| | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| | (Д゚ )
U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | | <ニニ]=⊂ | ≡
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして氷の宮殿に乗り込むが、入り口には氷の巨人が2人守っていて
氷の温度が低くファイガさえも通用しないが力任せに叩き割ってナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして突入すると。フェンリルや氷竜、アイスベアーや
アイスマシーンなどボス並の強さを誇る敵ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___
\i__i/ \i__i/
==== === === === === === === === === ==
/)__∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
| |・∀・) ( ・∀・∩ ( ・∀・) ( ・∀・) くっここまで大事な俺の記憶てゃ
( ) ⊂ ノ ( つ つ ⊂ ⊂ ) └───────v───────┘
/ /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) )
(__)〈__つ し' (_) (__) (__) (_)
::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ∧∧
(゚Д゚ )
<ニニ]=⊂ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
記憶が戻るのが怖くなったが行くしかなく
最深部屋にいくとそこには待ち構えていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
きっきさまが俺の記憶を封じ込めたのか返せ
└──────────v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| U U | U U | U U | U U
〜| | 〜| | 〜| | 〜| |
U U U U U U U U
:::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ∧_∧
(∀・ )
( )
ハハハ、お前の記憶は誰にも見せられないし、
わたしが死なないと直らない
└─────────v───────────┘
< ∧_∧ >
< ( ・∀・)∩ > きっきさまはダイヤモンド男爵!
< ⊂ ノ > └───────v───────┘
< _/ /> > >
< (__ノ \_) >
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::::: (゚ )
<ニニ]=⊂ ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、この男はかつてベリュルの記憶に封印したのだが、結局戦うしかない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
絶対零度のためたびたび凍らされるが焼いて溶かして動き、吹雪も防ぎようがないが
フレイムアーマーとかで軽減し、あと、ベリュルはトラウマのため攻撃力が1/10になるが
ナントカ倒すとその鎧が我、真の姿を現れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────
|きっきさまは氷の精霊!
└───────────‐
正体を見られたからには生きて返さない
└─────────v─────────┘
___
< / )))) >
< /_ ⊂ノ >
< / / >
< \ \ Λ_Λ >
< \ \(・ ∀ ・) >
< ヽ ⌒ \ >
< ) /⌒> > >
< / ( 6三ノ >
< | \ ` ̄ >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒し、記憶の炎に触ると記憶が戻るが非常に熱いが、
触っているとベリュルの記憶が戻った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
くっ俺の正体は
そうかそうだったのか
└───────v──────────┘
:∧∧: あなた誰
人:(゚Д゚ ): └─v───┘
(( ))⊂ |:
∧_∧ :| |〜:
( ・∀・) :U U: ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ
それはいえないが、ベリュルは仮の名前だが
これからもそう呼んでくれ
└──────v─────────────┘
ベリュルはベリュルで仲間だから問題がない
└────v───────────────┘
ありがとう
└───v──┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
/ O O ⊂ U U U | U U |
〜( ( | |〜 | |〜 | |〜
U U U U U U U U
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
結束も固まり忌まわしいこの世界が消滅したのを見届け旅が続けられた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと目がさめると黄金の世界にいて、
空も大地も木も水も全て金だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;) +
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
+ (;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) + "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l|_∧ ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | |・∀・)'" (;;;;;;(;;;;;;) +
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i | と_ ノ + |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il| 全部が金で出来ている夢のようだが
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjル はっここは理想郷ゴールドランドなのか
""'" ""'""'""'"'"''"'" └───────v──────────┘
+ "" +
∧∧
"""' + (゚Д゚ )
| ヽ
◆ そしてベリュルを見つめる一人の男がいた・・・
>>160
「これが神というものよ・・・そしてお前達は人間!」 「ワタシハロボ」
>>161
ベリュルは殺しにかかってきた親友や同級生でも相手が操られていたと言い張ったり
間違っていたと悟ったりした場合は許して涙を流したり悲しい物語にしたりしますが、
最後まで反省しなかった相手には容赦しない傾向がありますね
特にこのジェッキラは最初からベリュルを食うために近づいてきたのでさすがのベリュルも許さないのだ
>>162
ごっご本人!!!!!????????!!!!????
いつもFFSの素敵なお話を楽しませていただきありがとうございます。
当方しがないAA板住人ですが、FFSの物語に魅せられ、モナーやギコなどのAAを使い
拙いながらもFFSのお話をAAで再現してみよう、これがきっかけでFFSの物語が少しでも
多くの人に知ってもらえるきっかけになればと思い、当スレッドを立ち上げました。
が、作者様の許可を得ない本文無断転載、無断二次使用、私の身勝手なファン活動であるため、
少しでも問題があるなら、また望まれるのでしたら、当スレッド及びまとめブログを即時凍結、破棄させていただきます。
何の許可もなくこのようなスレッドを立て続けてしまったことを深くお詫びします。本当に申し訳ありません。
わざわざ当スレッドにお越しいただき、本当に恐悦至極です。
これからも毎日FFSの物語を楽しみにさせていただきます。 >>162
月夜の少女動画の投稿者コメント拝見させていただきました!わざわざお手数かけてしまいまして申し訳ありません!
お言葉に甘え、これからも続く限り続けさせていただきます!よーしがんばるぜ!
>>177
AA貼ってて良かったと思わざるをえんや・・・
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第50話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、そこは全てが金で、そして金色に輝く浮遊大陸に行ってみると
ゴールドバハムート、ゴールドリヴァイアサンがいてゴールドメガフレアなど
黄金の攻撃を仕掛けてきてびっくりしたが、見た目だけでよわかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
やはり見た目だけ
└────v────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) + (゚Д゚ ) /|(ー゚ *)
| U U U O==| ̄| <ニニ]=⊂| ←|─≪⊂ )
〜| | 〜| | ´─ゝ ∧_∧ ∧_∧ | |〜 \| | |〜
U U U U + (・∀・ ) (・∀・ ) +. U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
武器屋や防具やに行くとゴールドソードやゴールドアーマー、
ゴールドアクスなどが打ってたが弱かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| + /l、 {<二}=} +
| <>====l」=====l} | l| +
| [i| l|i] {<二]=}
| <>====l」=====l} | l|
| 、'ー} {<二]=} +
| <>====l」=====l} |ζ
| ,__rk-o_ ,.__ _______
| + l二lニi_{i]=_ニlニi=、,ii>/卍卍卍卍卍
|___ ∧∧ __ / l_l ̄i_j^ /┻ ┻ ┻ ┻━
( ゚Д゚) :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| UU :| |
┌────^─────┐
やはり見た目だけ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なぜこんな事になったのか聞くと、光が暴走して闇を多いつくしたらしくて、
混乱に応じてゴールドル・ゾンビが世界を掌握したらしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
許せないぜ、
金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ
日M[]0 └──────v─────────┘
==− ∧_∧
∧_∧ / ̄\ (´∀` )
( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( つ∧[]0 ┴ \「 ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ~~/. 日⊂ ) G U | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
海底から黄金の城に入るとゴールデンオーディーンがいたが
ゴールド残鉄剣でもダメージをうけるだけで召還魔法として使いものにならない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( ´Д`)
_, i -イ、. いらないぜ
(⌒` ⌒ヽ └───v───┘
ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-' ∧∧
〉 | ( ゚Д゚)
/ | ((( / |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
世界をあちこち旅したあげく、
ゴールデンタワーにたどり着き、何もかも金色であった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,l|l,
+ l;;;;l
ノ;;;;;;ヽ、 +
|;;;;;__;;;;;|
ド[Ll]ア| ∧∧
|:. .:| ┌─(゚Д゚ )──‐
+ |:. .:| |くらむぜ・・・
|:. .:| └──────
|、_鬥_,,| _ _
_,rェ|: `~´ :|ィテーヾュ +
,イナー|:. .:|トl:;:;:;:;:H
+ ドl;:;:;:|:. .:|ト!コュタl
|ゞエョ|、_鬥_,,||:. .:|
|:. |: `~´ :||:. .:|
,l|l,. .|:. .:||:. .:| +
|;;;;|_F|:. .:||、_鬥_,,|
ノ;;;;;ヽ、|、_鬥_,,||: `~´ :|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さすがにモンスターは強力で、ゴールデンドラゴンやゴールドニンジャや
ゴールドタナトスやなどがとても強いがサンダーに弱く、そしてきりがない階段を
どんどんのぼっていくと金の石像が多い尽くした部屋の先についた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
くっきさまがゴールドル・ゾンビか、過去の化け物目
└────────────v───────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| U U | U U | U U | ⊃=[ニニ>
〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧S∧
U U U U U U U U (∀・ )◆
:::::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::: [SSSSS] ||
┌─────────────^──────┐
光の力と相性が良く私ここまで強くなった
コレもクリスタルのおかげ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゴールドル・ゾンビがクリスタルは金色に輝いていた・・・
そう、金のクリスタルである
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
< ∧S∧ >
< ( ・∀・)◆ >
< .[SSSSS] || >
< /::::::|S (つ > これはすごい
< |::::::/-=-)::||ヽ_ > └───v───┘
< /::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ >
< /::::/_)(___)||::::::/ > ∧∧
::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::::::: (゚Д゚ )
::::::::::::::: :::::::::::::: :::: <ニニ]=⊂ |
∧∧ ∧S∧
∴(Д゚(;;;I ≡=- ◆ ≡ (・∀・ )
| ⊃=[ニニ> .[SSSSS] ||
〜| | ∧∧ /::::::|S (つ
U U (*゚ー゚) |::::::/-=-)::||ヽ_
::::::::::::::::: | O O从从从从从从从从从/::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ
〜| | /::::/_)(___)||::::::/
(_/^J :::::::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかしひるむまもなく戦闘になったが、なんとぜになげをしてくると、
全員に100〜9999のランダムダメージを受けてやばいが、
マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わしが間違っていた、世の中金でなく心だ
└──v────────────────┘
そうだ
└─v──┘
お前たちにクリスタルを託送
正義ならいいことがある
└──v──────────┘
.[SSSSS] || ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/::::::|S (つ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
|::::::/-=-)::||ヽ_ ◆⊂ |. I⊂ | U U | U U |
∧S∧ /::::/∧ ヽ::||:::::::::::ゝ | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
( ・∀・) /::::/_)(___)||:::::::/ U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゴールドナイトの称号を得て、よわいが、心強いものが極めると
アビリティを極めると最後に輝きを放ち強いキャラになる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────‐
|結局見た目だけだったがこころは正しかった
└────────────────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてクリスタルを失った世界は元の姿に戻り・・いや、消えていった・・
クリスタルがみせた過去の幻だったみたい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして目が覚めると先ほどの部屋から見えてた先の世界にいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,∠´フヲi|丁三|丁′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.: /フイノ少Ll===Llミ=、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:. ┌=テテアフ/イノ/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヾミー- 、_ __.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:: :: :: :: :: :: :: :: :: `TT|〔_7イ//:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: `Τ ̄´⌒ヽ:: :: :: :: ::
::.::. :: :: :: :: :: :: :: ::.|/,|」//〃::.::.::. |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :. .| .. :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:.: :. :. :. : : : :'⌒ヾ///イハl{:.: :. : : :|: : : : : : : : : : : . . ,厶 . . : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : /{:{/::{{i::!|.:.: .: : . | . : : : : :. : : : : .
: : : : : : :/:,.,ニミjハ:l:{ : . 人. . : : : :
: : : : : /|::{{ (() }}:{/入 : l|⌒|l : : : : こっこここそは闇の世界・・・!
.. .. . . .{,'/:{::ゞ==彡;! l|「| l辷ム! . . . 容赦のない世界だぜ
〈::{:;ハ::|::{「:i::/i 「l| └┘ └──────v───────┘
ハヽハ:l::||::l::{ l |」|
}ハ::|::}:!:!::::|:| { {Λ ∧∧
}:{:{l:i:l:.l:.l:l::/´ハハ (゚Д゚ )
|ハll:i:',::{::|l::|O l|';.ハ U U |
__ __,,..=''プ::ノ:}:l::}ヽ.ゞ{ |ハ.:.:ヽ、___ | |〜
..:.:.:.:_, -''´ _.;∠;イ ;ハ;__`ー'‐-'、¬ー-``¬― - - -- ---- U U-- - -
.:.:.:.: .:.:.:. '´ /丿/ヽ、\ ̄`ヽ、ー、 ,........:.:.:
.:.:.:,;,;,;.:.:.:.:.:´.:.'´.ノ.:.:.:.:.:`ー.:.:.:.:.:.:.::.:.:...., ,.....:'::.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:
◆ そう、こここそ真の闇の世界である・・・かつて世界を脅かした・・・ また出たサンダーに弱く・・・そして
>金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ
に光るセンスの輝き
>>192
エレム氏の恐るべき韻文の刻み・・・
>>193
やはり見た目だけ
:.ヽ _ _ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:~:::..... ノ~::::: ... ヽ ,:::::::...) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ― - :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::.:.......... :: .... ノ..ソ....:::...:.:. ノ::::::::::::::::::::: / \ :::: ::::: ::::: :::::::::::::::: :::::: ::::: :::::: ::::::: ::::::::::
::.....::::.... ゛:: ..:...........::::::ヽ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,....:::::::::........ ......... .....く::::.... | | :::::::::::::::::::::::::(;;,,,,, ___):::::::::
....: ::::....ノ....::::.:::: .... ノ:::::::: ............ノ........ | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(,,,,___):::::::::::::::::::::::::
::::ヽ,..... .,,....:::::::::::::....:::... ゛.... ヽ /::: ::: ::: ::: ::: ::: :::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::
:::::::........ ......... .......::........,,....:::::::::.ノ ::: ::::: \ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:........ノ::::.....::::.... ゛:: ......:..... ....::::::::)::::::: ー― ...::::::::::::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::::: ::::: :::::: :::::: :
ヽ ,',:.....:::::::::.......... .::::.., .........:::::::::ノ:::: :::: :::::: :::::::: :::::::: ::::::::: : _,,,
.::::.... ........ . ....::....::::........:....r'' ::: ::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::: ,,,,,, ,,/~ \,,,__
.....::::::::.....::::......y.ノ...┏┓ ┏┓
:iiiiii::;iii:i; イ........,.,:: ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
;:;;::'':;ii:::.. | .)ヽ,... .. ,,...┃ ファイナルファンタジーS 月夜の少女 ┃
ii:: :;i;: ,,V:;iiii;/i! ┃ ┃ ,,
:;;;::;;.::;;;: ;; i;;i:/....::::..ノ┃ sm30161840 ┃⌒ ̄'' '
::;i;.. .::i;:ii:ii;/ ::: ::┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
;ii;:.:;:..,:;''' r''ヽ_ノ~'┗┛ ┗┛
: ... ::;;;:.. | /::ゝ'⌒~ ~/;ヽ_,,,,ノ/⌒⌒// / ll| |ll l
;ii;:: , .::;ii;: .| "" "/:: . /;;;;/ ~ ヽ_人;;,ノ ノ_ノ
_i;::;.ii:.; ヾii.| /::.. . . ,, ,, ヽノ ,,, ,, , 'ヽ'''i /^/ ii /ii
; ; ..;ii;.::;;;il.;| ::.. ヽ|~ _|ll ll|
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.i ノ |l ヽノノ ||l]]]]]]
. ロ |l . ロ ||l]]]]]]
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ベリュル達が旅の途中で立ち寄った村、ムーンボルト。
そこには病気を理由に家から出してもらえない領主の一人娘がいた。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
夜にこっそりと会いにいったベリュルに「自分の命は明日にも尽きる」と語る少女、リラ。
もはや死を覚悟したかのようなリラだったが、死ぬ前にただ一つだけ願いがあった。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
∧∧
┌─(,,゚Д゚)──
| お願い?
└─────‐
/^|
/ |- _/|
γ `Y
| r┬ |
* ¨ −ノ
> ┬ ”
┌─────────────^────────
|私・・死ぬ前にお月様をもう一度みてみたいの・・・
|おねがい私をここから連れ出して・・・
└─────────────────────‐
┌─────────────
|お願い・・私の命・・もって・・・
└──────────v──‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< もつぜ!月を見せるまで死なせるものか・・・! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
c ∧∧ :∧∧: ∧∧O ∧∧
c c (;゚−゚) :(ii − ): (゚Д゚;)ミ (゚ー゚*)
/ ⊃⊃ :/ U U⊂ O ∞ |
〜( (〜( (: | |〜. | |〜
U U :U U: U ヽ) U U
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
村の東にある夢見の丘・・・夢見の花がさく丘で、死ぬ前にもう一度月が見たいという
リラの願いを叶えるため、ベリュル達はリラを館から連れ出し、夢見の丘へと向かう。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
苦しむリラを気遣いながら丘を登っていき、
ついに丘の頂上にたどり着いたベリュル達・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::| |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .::::::::::::::::::: | ........... ..:::::
:: :::::::::... . .... .. . ヽ / . . . ... ..::::: . .. .
\ /
−ー
:∧∧:
_,,...- :( *): ――――――- 、
,.-‐ '"´ :/ l: (@) wiv ` ー-、
,.'´ 、wv :〜,,_⌒): ヽ|〆 ,'〉
______ , ィ "´ ゙''" , -'/_______
::::::::::::::::::::::::/ ゙''" vEk ,ィ'":;/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌────────^──────
|ああ・・・お月様・・あの時以来・・・
|こんなにきれいだったのね・・・
└──────────────‐
┌─────────────‐
|うう・・・ううう・・・夢見の花を・・
└─────────y────
\从/
:|\ /|:
:| - ´ ̄/ |: ∧∧
:γ ::::::::: ヽ: ┌─(゚Д゚;)────┐
:| :::::::::::::::: |: |花をほら・・リラ!
: 、 ─ iii: └──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
:“ ┬ <: < しっかりしろ!おい! >
: | \: /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
念願の月を見た喜びも束の間、苦しみだすリラ・・・
震える声で夢見の花を求める彼女の姿を月が照らし・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ファイナルファンタジーS 第1438話は、2016年12月22日、00:00より
https://twitter.com/bot_FFS で掲載予定。実況タグは #EreMffs
┌ ────────────── ┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━|月夜に咲いた力強き大きな命・・・ |
└ ────────────── ┘
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第51話
∧_ = ∧ いきなりだぜ
─── (・∀・三・∀・) └───v───┘
─── と つ
─── (⌒)) )
 ̄ し´ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ | OO ヽ | ヽ | O==| ̄|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、最初に襲ってきたのは2ヘッドドラゴン・デビルであった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| | |
∩∩ | | |
| | | | | ∧_= ∧
| ∧∧ (・∀・三・∀・) ∧_∧
ヽ( ゚Д゚) ⊂二、 二つ (;;;) ´Д)∴
UU=[ニニ> \ ) / ⌒ヽ、 ∧∧
/ / / / i へ ヽ (゚ー゚*)
(__)_) ( | | 〉 )⊂ U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
かつて光の勇者を殺したといわれるやつで、2回ヒットだが
1回のダメージが9999で19998食らっているのとおなじでやばいが
ゴーレムも一回で壊れるが、二人に一人はゴーレムだった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_= ∧
(・∀・三・∀・)
:::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (ー゚ *)
<ニニ]=⊂ ⊃∞ U U | ∧∧ ∧∧
〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U U U | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
倒すとリボンをもらい、ダンナーザにプレゼントした
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてどんどん撃破していくと
闇の4せんしのパーティがおそってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,.、
,.ィ´`"'''´ヾ.、 ,.z‐、,.ィ´ ヾ.., _ ,.,.
´”""''"'' ー- 、,.、. ..,.,. .,..''"¨"´ `¨""''' "`:、_., _ ,.、 ,.ィ´
`¨ ''ー -、 .,ィ´ ,.,.. .、
´ ̄`""'' ´"”""''"'' ー…vw、,.、_ ,..、 ,..,,.. .. ,、.,. ...,、.. ...,..,.,,:,..,. .,.., ...,.,.. ,、`ー― '’ ,、.,. ...,、.,.ィ´ .
くったまねぎけんしか、いくらなんでもやばすぎるぜ!
└────────────v──────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(゚ー゚*) (゚ー゚*) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) (・∀・ ) (・∀・∩) (・∀・∩) (・∀・ )
∞⊂ | | OO. | U U | ⊃=[ニニ> / \ (つ 丿 (つ ) / \
| |〜 〜| | 〜| | 〜| | ⊂( ヽノ つ ( ヽノ ヽ/ ) ⊂ヽ/ ) つ
U U U U U U U U し(_) し(_) (_)J (_)J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、全員オニオン装備で容赦なく強く、ただ魔法が唱えられないからナントカ勝ち、
こんなつらい戦いばかりだと知り
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
つらいぜ
└──v──┘
めげないで
└─v────┘
がんばるぜ
└───v──┘
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・)( ・∀・)
( ・∀・)( ・∀・) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∞ __
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: (Д゚ ≡ ゚Д゚) (゚ー゚*) (*゚ー゚) (* ゚ー)(__)
U U ≡ O ⊂ ヽ UU | / ⊃||
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
勇気を取り戻し最深部に進むと、暗い雲がうごめいていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ゴゴゴ・・・・来たか、闇のついに支配するのだ!
しかも私は幹部の一人!
└───────────v──────────┘
< (\_,∧_∧ /) >
< \( ・∀・)/ >
< ノ / >
< ( _ ( >
< \_) \\ >
< \) >
:::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∞ __
::::::::::::::::::::::::: (゚ ) (゚* ) (* ゚ー) (゚ー゚*)(__)
<ニニ]=⊂ ヽ | ヽ | ⊃⊃ | ⊃||
┌────────^─────────────┐
闇は光があって強くなったが俺たちが決着だ!!
幹部の実力を知るのだ
∧∧
( ゚Д゚) ∧_∧
≡ | ⊃=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ )
〜| | \\\ と二 二二つ
(_/ U ∧∧ \\\ _ノ |
:::::::::::::::::: (*゚ー゚) ( _ )
U O=======┬─ ┐ \) ) /
〜| | |:::::::::::| し'
U U <二二> ::::::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで
聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、
幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される
└───────────v────────────────┘
くっやはりとてつもない勢力だ
∧_∧ └──────v───────┘
( ・∀・)
:::::::::::::::::::::::
∧∧
(゚ )
| ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
暗闇のくもはそのまま永遠の闇に葬られた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わかってはいると思うが聞かないでくれ
└─────────v────────┘
聞かないわ
└───v───┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U | U U | U U | U U |
∧_..... | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
( ・∀::::::. U U U U U U U U
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして1000年ぶりに闇の支配から世界は免れたが、
ときすでに遅く全ては腐って消えていった・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと目がさめると美術と芸術の世界
ショリーム・ゼルデナルドであった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────────‐
|何もかも美しい・・・しかしこの世に平穏はないのだ
└──────────────────────
_ ∧
」:ト、 __,」\‡
. 「:.| __ __ __」::|斗一'" /:::::∧ _
. |:.」__r┥ |::::} |::|__,. -‐ ″:; ; ; ; ; ; :;/::::::::::∧ 「┼}}_
イ|\:::::::::::`ヽ:::::|__,. x≦/ _, x‐┐_,.|i|¬ー个':::::::::::::::::ヽ≠┼:} | ‡
__/⊥ヾ:::::::≠::::::V斗±斗匚::{::】斗‐┘=ニニ|γミニニ二|::〕::::::ト、! ̄7∧
|斗一':.|:::::::|i|冖冖ヽ斗}斗¬:.γミ:. :.:γミ:. : : :|⊥ ┌‐、::├‐、:::::__:::::/::::::入,
|.: : : : .:|:::::::~|::__::::::: 巾 : ヲ : : ヲ: : : :ヲ、_,. :¶:.└┘ └┘:.└┘:| ̄}‐┤
|.:¶: : : :|::::丗|:|ll|::::::::::|--|‡‡ 丗‡‡ 丗'´:.]∠:::::| |  ̄
|.: : : : :.|::::::__|:|ll|┌‐┤┌‐┐::}┌┘ ̄〕:::::|_ ::| |
|: :「}: : :|::::::|: :  ̄: : : : ̄:. : : ̄: : : : : : : : : :|└| 「} | __
◆ 木も山も家も人も、芸術だったがソレを利用するやつが支配していた・・・ FF原作要素が濃い回だった……
ダンナーザさん自分でつけなよもらったんだから
F I N A L F A N T A S Y
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
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はじめから
l> つづきから
◆ 第52話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、ソコはいろいろな芸術の町があった
そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
;; ;; ;; ;; | || O__ノ||ゝ_|i||;; | \ _ . !|
;; ;; ;; ;; | || |____|i|| ;; | \ ; \ !|
_________|_|l_______.||__| \ ; _\!|
─l─.-┼..-..┼__|_|三三三三三三三|_|ー| \ ..!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|__|__|_l!il三三三三三三三liil_| \!|_______
∧∧ ___
∧∧ ,,──,−、 (゚ー゚*) ∧∧ ∧∧ / /
( ゚Д゚) / (: :( ) / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 (゚ー゚*) (゚ー゚*) ζ /|
|つ/つ `ー─``ー' | ||三∪●)三mΕ∃ 0¶ つ (。・;) ⊃-┛_/||
〜| | ┣━━┫┨ \_.へ--イ ) ゚ ゚ ゚ 〉、 ) | | /7=//-||
U U ┠┤ ┣┫ U し′ (/し' U U =' =' =
┌────^────────────────┐
コレでばれないが、現況をさがさねばならない
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\\
┏─────┓ ∧_∧
| ∧_∧ | (・∀・ )
| ( ・∀・) | ,,,,,,,,,,,,
│ ( つ=[ニニ> ∧∧ ∧∧ ⊂l⌒丶 つ ───
┗─────┛ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) ミ ( ├'、 ヽ ───
<ニニ]=⊂ | U O==| ̄|  ̄~ ,,(__) ───
| |〜 〜| | ´─ゝ | ̄ ̄ ̄ ̄|
U U U U |____|
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────
|この音楽の館は怪しい
└──────────‐
||--||--|| ||--||--|| ||--||--|| ||--||--||
|| || || ;; √|| || || || || || ;' || || ||
}三三三{ }三三三{ }三三三{ #;}三三三{
______
\| (___ ♪ ∧∧
♪ |\ `ヽ、 (゚Д゚ ) ♪
| \ \ (]lllll|]と|
∧_∧| \ 〉 | |〜
(. ・∀・| ♪ \ /. ♪ U U ∧∧ ♪
‖( つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ::::::::::::::: (゚ー゚*)
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 0¶ つ
〓〓) ) ‖ || .|| ♪ 〉、 )〜
‖ (__)‖) ◎ .|| (/し'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、
実態はなく魔法も聞かず歌とかで抵抗するしかなかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | ∧__(\ |::.:i i |
|::.:i i | (・∀・| | |::.:i i |
|::.:i i | ( ) |::.:i i |
___|:.:.i i |______ く く\ \ ______|:.:.i i |___
\i__i/ (__)(__) \i__i/
==== === === | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| === === ===
|_______|
エクスデスの石像
└────v────┘ 生きてるみたい
└───v────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( *゚) ( ゚) (゚* ) (゚* )
/ | / | | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ワタシハエクスデスストーン、
オマエモワタシノセキゾウニナリシネ
└──────v──────────┘
∧_∧ ∧∧
─── ( ・∀・)つ:;]゚Д゚]
─── ( つ ノ lニ コ
─── / /〉 〉 / /Z ∧∧ ∧∧ ∧∧
(⌒_ノ (__^) レレ' (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: OO | UU | | O==| ̄|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので
50%で石になるので下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────
|こっこれがエクスデスストーンの正体
└────────────────‐
\\\ ///
∧_∧
( ・ ∀ ・) ノ)-っ
∩/ 二二二二二__三)
._ノ ヽ/ヽ /
./_ _ノ .| |
し'_ ( ..| |
し' ,. __ノ /  ̄ ̄)
し' / | / ̄ し'
し'┘ _| |
(_ノ
/// \\\
┌──────────────^──────────┐
そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになり
ここでお前たちを待ってたさあ死ね
∩(。・;)
//
//
| | Λ_Λ ∧_∧
| |( ・∀・) ─── ( ・∀・)
| | ) ( ─── ( つ つ ∧∧
\ \ ─── (__)_) (;;)゚Д)∴
| l | <ニニ]=⊂ | ∧∧
| | | ∧_∧ )) | |〜 (゚ー゚*)
/ /| | .:::・∀・) U U O O |
| / | | ミ .::: つ ::::::::::::::: | |〜
| | | U──┛ :: | | U ヽ)
| || | .:::_)_) )) ::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので
書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
炎でかき消せるのでナントカ倒すと、
なんと絵家のジョブを手に入れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,,,从,,_从
从 从 ( 从 U 从从从从∧
从从从と_)_)从从从・∀・)从
从从从从从从从从从从从从从从 ∧∧
从从从 从从从 ( ゚Д゚)
| ⊃◆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
白い紙に自由にかけてソレが本当になるが
お金は出せないがアビリティポイントが9999もいるので大変
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────
|得るものは得た、さあいよいよ次だ
└───────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして新たな世界に行くとそこは、
デスグレンザーが世界を治めているといわれてた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: ...
. .:.. .. (⌒' . .. .:.:.:.:.:.... ....
. ..:. . ( . .. ..:.. . ... .
... . . .;i;';. . ... ...... ... ついに父の敵を討つときが来たぞ
,.;i;';.,,;;`;;i`、 ... . . .. 俺の恨みは絶対晴らすのだ
,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,. └────v───────────┘
,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''".
..... ""'|i!''''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... ......
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" ∧∧
"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"'' (゚ )
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::' O ヽ
◆ しかしそこは一見平和そうな世界で謎だった・・・
>>217
古代スクウェアRPGに精通したエクス者ですらたまさかFFの二次創作作品であることを忘れるほどに
FFSはエレム氏のオリジナリティに溢れ恐ろしいが、要所要所でFFプレイヤーを唸らせるネタを入れて
まさしくファイナルファンタジーなのだ。なお現行分はドラゴンボール要素が80%くらいでこいつは頼もしいぜ・・・! 伝説の芸術家、やっぱりショナーラニストだったんかな……
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
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はじめから
l> つづきから
◆ 第53話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∩ ∧_∧ ∧_∧
─── ヽ( ・∀・) ,,,,,,,,,,,,, ≡ ( ´∀`)
─── / ヽ つ=[ニニ> ( )
─── (_)へ ノ | | |
(_) (__)_) 本拠地すごい
:::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: └───v────┘
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ───
( ´∀`) (´∀` ) ≡ ,,,,,,,,,,,, (・∀・ ) ─── ∧∧
( ) と ) <ニニ]=と ) ─── (゚Д゚ )
| | | ( ( ( | | | UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、襲い掛かるボスたちを倒しぬけ、
なんとかデスグレンザーの城にたどり着いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
(・ ∀ ・)
∧_∧ ]皿皿[-∧_∧
__(・∀・ ) __∧_/\_|( ・∀・)
/三三三三三三三 Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|
__| ̄ ∧_∧ ̄同/ ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄\
_/__|==(・∀・ ) =ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄|
/_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「| 田 田 |「| ∧_∧|
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .|ll.|ロ ロ /|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | |「| |「|( ・∀・)
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) /〃 ̄ /::|.| ,,|| ,;:'゙ ゙`ヾ,,.| | 田 |「| 田 田 |「|:::::::::::|
| UU | UU | UU | UU | | | :|.|,;ヾ゙゙ヾ゙゙゙'';;,,:::ヾ゙゙ヾ''""``ヾ;;,,""~`ヾ゙゙`ヾ、´゙゙ヾ"
┌────^───┐
骨で、出来てる
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、そこは人を殺した骨で作られた城で
このでかさでは一体たくさんの人が犠牲になっただろうか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
許してくれ
└──v───┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
─── (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
─── | U U | U U | U U | U U
─── 〜| | 〜| | 〜| | 〜| |
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ U U∧ U U∧ U U∧ U U ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして骸骨を踏みつけボスのところまで行くと
デスグレンザーが待ってた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
待っていたぞ・・私こそ幹部の最高峰デスグレンザーだ
└───────────v─────────────┘
< ∧_∧ >
< (・ ∀ ・) >
< (⌒` ⌒ヽ >
< ヽ ~~⌒γ⌒) >
< ヽー―'^ー-' >
< 〉 〈 >
< / __ \ >
< _/ / \ \_ >
< (___) (__) >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
今までのボスとは強さの桁が違い、HPもステータスもとてつもなかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目と
恐ろしい能力を持ってて3回攻撃で全部いなずまだったりしてやばいがナントカ倒すと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
フフフ・・・ワタシハデスグレンザー様の影武者、
本物がこの程度だと思ったら大間違いだ
└─────────v──────────┘
:∧_∧:
:(;;;;;)∀・):
:( U U:
:と__)_):
:::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
すると奥からもう一人出てきた
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧_∧
(・∀・ )
( )
Y 人 ))
(__) J
// \\
∧_∧
┌─(;;;;;)∀・)───────────
|あっあなたさまは真の幹部の一人
|悪魔の薔薇と呼ばれるビラッバラ様!
└────────────────
なんというざまだお前は
└─────v─────┘
お・・お許しを・・・穴田は大変恐ろしい、
ベリュルたちより10倍恐ろしい!
└────v────────────┘
駄目だ
└──v──┘
∧_∧ n
( ・∀・)(っ) ∧_....
( ノ l|l ,,,,,,,..... ≡ (・∀::::::::.
| | | と と :::::..
(__)_) (_(_::::::...
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そういってビラッバラが指を振りかざすと
光が出て一瞬でデスグレンザーの影武者は消えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
強い
└─v─┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ハハハ・・・
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) 会うときを楽しみに待ってるぞ、殺すから
| U U | U U | U U | U U └───────v──────────┘
〜| | 〜| | 〜| | 〜| |
U U U U U U U U
:::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::: ∧_∧
─── (・∀・ )つ
─── て ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてビラッバラは一瞬で消えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)──────────────
|あんな相手といつか戦うのかどうしよう
└─────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、父からの手紙に書いてあったことを思い出した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
|幹部に有効なのは勇気ある剣、ブレイブブレイドだ、
|次の世界に隠されている
└───────────/──────────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ⊃□ UU | UU | UU |
┌─^──┐
おお
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
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そしてこの世界が崩壊とともにベリュルは探しに出た
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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そして・・・ここが勇気必要とする世界
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"''''''""""""''"'";:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''" ..,:
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''"""" ::;
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,,,..,,.,.、、.,;:'''"""ヾイ ""'''''"'''" i:レ´..;,_..;;::..............__,
、 丶 }:l,/ー´ ´ ̄`i:| _/‐'
´ ̄\|;{ / , .. ー、 {:レ'
_;>ー=}i|ー' ̄_ノ ... ` ̄ヽ.}:|,.-' ̄
、\ |!l='ー<_ !:i|
 ̄`ー=|:;{ l ,_ 俺に勇気はあるのかな ´
}i!;|/ ̄ └─────v─────┘ __
|:;!il /ヽ _ /ヽ
^ / ..:::'l ::.: .:.::\
...,,..,;:.. r‐、 ∧∧ '"'"''"'  ̄ "''"''"
`""" (゚ )
<ニニ]=⊂ |
| |〜
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◆ そう、ここでいよいよ勇気が試されるときが来たのだ
ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨンが更新!
名作と名高い犬編冒頭が完全再現!犬ベリュルの犬っぷりを見逃すな!
https://togetter.com/li/952806
>>231
5次元芸術のショナーランが4次元に伝来可能性ウィ・・・?
>>232
描写されてる限りではレアアイテムがあったわけでも進行フラグが立つわけでもないようですね
だがそこにダンジョンがある以上攻略せずにはいられないのがプレイヤーさんなのだ・・・ 乙ー
ビラッバラさん……
イベントシーンであれほどとは実際戦ったらどうなるんだ……
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∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
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はじめから
l> つづきから
◆ 第54話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ブレイブブレイドは、勇気の塔という
今まで誰も生きて帰った事がない塔の頂上に
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
";;|__ ̄[ ̄ ̄ ̄ ̄]゙|__ ̄;;|__ ̄::|__""; [ ̄ ̄ ̄ ̄]__゙゙゙゙::|__ ̄;;|__ ̄::|
::|__゙゙゙゙;;|__ ̄::|__ ̄;;|__""::|__ ̄;;|__ ̄::|__゙゙゙゙;;|__ ̄::|__ ̄;;|__""::|__ ̄;;l゙|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧
( ゚Д゚) ∧_∧ (・∀・ )つ (⌒ (⌒)
≡ | ⊃=[ニニ> (・∀・ )⌒ヽ ( つ ノ | |
〜| | し-し、 ) (⌒) ) ∧_∧ |
(_/^J し-し' Lノ ∩(・∀・∩)ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
モンスターも信じられない強敵ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして頑張って頂上に着くと、
コンバードという恐ろしいトリが待っていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
逃げたら殺す
└───v────┘
_;!____;!_;!_|/l/l/|_/ニニ7!__ _./ニニ7!_./ニニィ!
__;!___;!___;}/レl/ィ─┬┴┬┴┬┴┬. ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬‐'/ ̄/|
_;!____;!_;!_|/l/lィi┬┴┬┴┬┴┬┴ ∧_∧ ┴┬┴┬┴┬┴┬┴:/_/::,|
__;!___;l_;}ィ/l/レ┴─┴─┴─┴ (・∀・ )∩ !┴─┴─┴─┴‐,r─ォ.|/ |
_;!____;!_;!_|/l//::::. : .:.. : ::. : :: :. ⊂ ノ / / |/|/|
__;!___;!_;レl/:::::. :...:::: ::: :. : . . _/ /> > /_/ / / /|
_;!____;!_;!_|/::::. : . . (__ノ \_) ,⊥.⊥/|/|/レ|
__;!___;!_,ノ' :::::::::::::::::::::::::::::::: / /レ'| /l/レ|
/__/ / /|/|/レ|
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ,r┴─ォ/|/|//|/,レ|
( *゚) (* ゚) (* ゚) ( ゚)
/ | / | / | / |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
逃げたくなるような攻撃を繰り返し、麻痺になったりHP1になったりし、
あきらめずに戦いナントカ倒すと、ガラフが出てきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
お前たちの勇気を診断するが、
高ければブレイブブレイド、低ければチキンナイフじゃ
└───────v────────────────┘
∧_∧
─── ( ・∀[]フ∩
─── ⊂ ノ
─── ノ _ |
(_) (_) ∧∧ ∩ ∧_∧
:::::::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) ,,,,,,,,,,,,,,ノ | ≡ ( ・∀・)
| ⊃=[ニニ> ⊂ ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ブレイブブレイド最大攻撃力が290で
チキンナイフ220とブレイブブレイドの方がお得
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
おお・・お前は勇気ある男、
どんな困難にも逃げず仲間を守り勇気じゃ
└─────────v──────────┘
∧∧ // ∧_∧
( ゚Д゚) (・∀[]フ∩
| ⊃⊃=[ニニ> と ノ
〜| | ( ( (
U U \\ (_(__)
:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
UU | UU | UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、ベリュルは勇気ある称号を貰ったのであった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ | UU | UU | UU |
∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
<ニニ]= ( ゚Д゚)ノ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
ミ ⊂ | UU | UU | UU |
∵∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
≡ =[ニニ>( ゚Д゚)∴ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
⊂ | UU | UU | UU |
ハハハ、かかったな、
その剣はのろってある、死ののろいじゃ!
└────────v──────────┘
< ∧_∧ >
< ( ・∀・) >
< ⊂ ⊂ ) > ガラフ・・・あなたまで操られてるとは困った
< / /) ) > └───v───────────────┘
< (__) (_) >
:::::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ )ニニ]=⊂(゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
O O | ヽ U UU | UU |
操られているのではない、
わしは正義が無駄だと知ったのじゃ、悪こそ正しい
└───────v───────────────┘
∧∧∴ ヘ,_
∩ ∧_∧ 彡⊃=[ニニ> (;;)゚Д゚)ニニ]= | _|
ヽ( ・∀・)二三⊃=[ニニ> <ニニ]=⊂ | / ´. ||
ノ ミ⊃=[ニニ> | |〜 l! O ∧∧
(⌒) ノ U ヽ) li! ((( ヽ(゚ー゚*)
(_) :::::::::::::::: | ̄|==O ー U
::::::::::::::::::::::::::: く__ノ | |〜
U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ガラフは襲ってきて、暁の戦士なので強く、
しかも何千年も眠っていたので力を蓄えてた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
づっぴんマスターであらゆる魔法を使い炎も吐くしみだれうちもするし、
ケアルガも使うがナントカ倒すと正気に戻った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
はっわしは操られていたようじゃ、
わしを操っていたのは・・・ギャア!
└────────v───────┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ガラフは絶命した一瞬の光で死んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
おろかな・・ビラッバラにそむくとは
∧∧ ∧_.... └───v───────────┘
=[ニニ( ゚Д゚) ≡ (・∀::::::::.
| O O ,,,,,,,,,......
〜| | U U ::::::... ∧_∧ n \\\
U U (_(_::::::.. (・∀・ ) ≡ ,,,,,,,,,,,,,, (っ)
::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ( ノ l|l ∧∧ <二二>
| | | (゚ー゚*) |:::::::::::|
(_(__) | O======┴─ ┘
┌───────^────────────┐
許さんぜ、幹部の悪は俺たちではないぜ!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ビラッバを苦戦のすえ倒すが、背後に2人の姿があった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
所詮ビラッバは幹部として実力が半分にも満たない未熟な男、
幹部は我々二人だけ十分のだ
└─────v────v─────────────────┘
∧ ∧ ∧ ∧
( ・∀・) ( ・∀・) きっきさまはカインダラ!エクスデーション!!!
⊂ | | ⊃ ∧_∧ └──v───────────────────┘
U U U U ( ・∀・)
::::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ )ニニ]=⊂(゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
O O | ヽ U UU | UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、その二人こそ真の幹部で世界を操っている
見た目は子供だが強い
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ ∧ ∧ ∧
┌─( ・∀・) ( ・∀・)─────
|いつか会う日まで殺す・・・・
└────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
そう不敵な笑顔で去っていった
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧ ∧∧ :∧∧:
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)⊃=[ニニ( ゚Д゚): ∧ ∧ ∧ ∧
| U U | U U | U / :| U U: ─── (・∀・ ) (・∀・ )
〜| | 〜| | 〜| | :〜| |: ─── ⊂ | | ⊃
U U U U U U :U U: ─── (ノ U (ノ U
┌──────^────┐
一歩も動けなかったぜ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルは恐怖で金縛りになってたが、
するとブレイブブレイドの封印が解けた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アナタノユウキガワタシノフウインヲトイテ
アナタノユウキガフエマシタ
└─────────v─────────┘
\\ //
=[ニニ>
// \\ ∩∧∧∩
ヽ(゚ )ノ
| |
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルは奮い立ち、崩壊した世界を去った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界にたどり着いたが、そこは女性しかいなかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
まっまさかデスグレンザーが女性だとは・・・!
└─────────v──────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| UU | UU | UU | UU
〜| | 〜| | 〜| | 〜| |
U U U U U U U U
:::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩ /)__∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ⊂( ´∀`) (´∀` )ノ | |´∀`) (´ ∀`∩ (´∀` )
⊂ ⊂ ノ ( ノU ノ つ ( ) ⊂ ノ ( つ つ
◆ 信じられない現実を前に呆然と立ち尽くした・・・
>>247
こうなったのだ・・・
>>248
格好の良さ・・・ びらっばらの扱いの悪さ……
本当に強かったのだろうか…… 金縛りで一歩の動けなかったベリュルの勇気で封印が解けるブレイブブレイドとは・・・
1話前で圧倒的力を見せつけておきながら雑に処理され新幹部に罵倒される上に名前まで変わってしまったビラッバが哀れ
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S
〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第55話
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
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│ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l | (゚ ) ∧ ∧ ∧ ∧
| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl | <ニニ]=⊂ ヽ ( ・∀・) ( ・∀・)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして待ち構えていたカインダラとエクスデーションを撃破し、
デスグレンザー城に乗り込んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ワタシはあなた方を待っていました
└────────v────────┘
どういうことだ!
└──v─────┘
あなたがたの父親に頼まれて、
あなた方を試していたのです
└──────v───────┘
|| ̄ ̄ ̄||
|| ∧∧
|| (*゚ー゚)
||__| U U__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| || U U || (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| UU | UU | UU | UU |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、デスグレンザーは敵ではなかったのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
この世界は今、危ないですが、あなた方が救える
└───────────v───────────┘
ΛΛ
(*゚ー゚)
⊂ ⊃ やるしかないのか
〜( ノ └──v──────┘
U"U
:::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ ) (゚* ) (゚* ) (゚* ) ヾ
G | | ヽ | ヽ | ⊃=[二フ
┏━━━━━━━━━━━━━┓
その時マリアリスが裏切った
┗━━━━━━━━━━━━━┛
ハハハ、そんな事だろうと思った、
デスグレンザー死ね
└────v──────────┘
∧∧ ΛΛ ∧∧
(*゚ー゚) ,,,,,,,,, ≡ (*゚ー゚) Σ (゚Д゚ )
≡ | ⊃=[二フ ⊂ ⊃ ⊂⊂ |
〜| | 〜( ノ | |〜
(_/ U U"U U U
┌──────────^───────┐
くっマリアリスやめろ裏切るためだとは
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
マリアリスの剣がデスグレンザーを殺して逃げた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
─── (*゚ー゚)
─── と つ=[二フ
─── 〜( `つ
∧∧ ∧∧ ∧∧ 〈_/
∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (*゚ー゚) ::::::::::::::::::
(*゚ー゚) UU | UU | UU |
┌───^────────────────────────┐
なんてこと・・・
私は死ぬが、マリアリスはやるたらの刺客だが、代わりの仲間
\\ //
∧,,∧
ミ,,゚Д゚彡
Gミ ミ⊃=[ニニ>
〜ミ ミ
\从U"U从/
// \\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてダンギャステルが仲間になったが、
なんとガラフの生まれ変わりだった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
|女王の敵は討つ泣くわけではない
└───────v───────‐
∧∧
(*゚ー゚) ∧,,∧
:::::::::::::::::: ミ,, 彡
ミ ミ⊃=[ニニ>
ミ ミ〜
U"U
:::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ ∞ | ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
孤高の戦士ダンギャステルが仲間になったが、
強いが操作は出来ない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────
|真の黒幕が明らかになった今いく
└───────────────‐
:
i
;
|:
。
:|
:
:!
.;:
.;
.;: 。
、 . | .。
゚ ,、人,、'
`^⌒^´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてデスグレンザーの涙とともにこの世界は水泡と消えた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界にたどり着くとそこは死の衛星だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────
|くっでかい惑星ぜ
└────────‐
::: : : : : : : : : : ::::_,.、‐"
"‐-、、::: : : : : : : : : : : : ::::_,、-‐"
``ヽ-、.,_:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::,,:,、-ヽ"
```'−-,,、,:_:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::、,,、、、-‐''‘
`゜`''':…‐:--.-::::::、,,.:::::.,,,,.::::-.--: ‐丶'"゛゙`
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . .
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.:::
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';';
rュ、. . . ..。. . .. .^
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、つきの代わりに巨大な惑星があり
地球の3000倍というので見上げる空ほとんどだった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ なんとアーリマンの故郷ですべての戦闘は10秒以内に倒さないと全滅だ・・・
>>265-268
そしてこのカインダラとエクスデーションの扱い。ビラッバラは優遇されていたと言わざるをえんや・・・ ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ \
/ ─ ─\
./ (●) (●) \
| (__人__) |、
r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ
\\\.` ー‐ ' .// l ヽ
. \ | |
. \ _ __ | ._ |
/, /_ ヽ/、 ヽ_|
\ // /< __) l -,|__) >
\. || | < __)_ゝJ_)_>
\. ||.| < ___)_(_)_ >
\_| | <____ノ_(_)_ ) ここの作者って「そうさ、世の中は力が正義なのさ」という名台詞を言ったり登場する女キャラが高収入の男にしか興味なかったり
そんな作品投下してた人と一緒? ついに登場ダンギャステル!奴は一言で言うなら死に芸の男と呼ぶしかないのだが陰ながらベリュルを助ける渋い活躍も多く深いキャラだ
F I N A L F A N T A S Y
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〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第56話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、10秒で死ぬが、逃げる事はたやすいが、
逃げるとブレイブブレイドが弱くなる事があるので逃げたくないのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . .
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.:::
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';';
rュ、. . . ..。. . .. .^
┌──────‐
∧_∧ ∧_∧ ,ヘ |逃げたいぜ
─── ( フ・∀・)フ●~ ( ・∀・) / /∧,,∧ └───v───
─── ( )ノ (( ('ミД゚ ,,彡
─── / / / ─── ,,,,,,,,,,,,,,ノ フ●~ ミ ヾ つ /// ∧∧
(_)_) ─── ( )ノ ミ 彡 (゚Д゚ )つ
::::::::::::::::::: ─── / / / し''\__) <ニニニ]=し \
(_)_) :::::::::::::::::::::::: (__/⌒ヽ_)
l_r‐-、 L__ヽ_._/二ヾ_/| ̄ヽ、T"~ ̄Y"゙_-、_ L_/| l_r‐-=ミ/ ̄
ソ⌒√ /ヽ_/ヾヽ、|/ ̄ヽ_⌒ヽ ノ l^√"゙゙^゙'┐jヽ_/ ̄ヽ/ |
T | l,_,,/\ ,,/l l,_,,/\ ,,/lT | l,_,,/\ ,,/l |_l
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/\,,j/ |/ L,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/l,_,
,,/|,/\ / _,|\T | l_,\ l _, -‐''"~"''‐- ,_ l,_,,/\ ,,/l
_V\ ,,.-r '"l\j / |/ L. \j /:::::::::::::::::::::::::::::::\ T"~ ̄Y"jヽ_
、/| l_r‐-、 L__ヽ _/,/|/ l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l^ヽ/┐jヽ_
√ /ヽ_/ヾヽ、|/ ̄ヽ_⌒ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__ヽ_._/二ヾ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~., .. -一' ,.= ~~~~~~~~~~~~~~~
∧,,∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
ミ,,゚Д゚彡 (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
ミ ミ U |) | ∞ / |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし逃げないで衛星の最大の洞窟、ジャッジマン・ダンジョンに入った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
< /0::::::::∧_∧ >
< {o:::::::::( ・∀・) >
< ':,::::::⊂::::::::::::::つ >
ヽ、__;;;;::/
し' し'
// ::::::::::::::::::::::::: \\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして最下層に行くとアーリマンボムがいて大きいボム
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
だがやっぱり10秒でHP20万あるため必死だが
15万こえると自爆するがそうなった瞬間、ダンギャステルが
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────┐
|お前たちと出会えて
└─────┌───────
| ありがとう
└───v───‐
┌───────────
|まっまてダンギャステル!
、__,..-‐‐:、、,へ.........._ └──\∧∧∧∧∧/──
く '´::::::::::::::::ヽ 从/ < やめる! >
/0::::::::∧_∧ ∧,,∧ /∨∨∨∨∨\
{{ {o:::::::::( ・∀・) ミ ゚Д゚彡 ───
':,::::::⊂::::::::::::::つ⊂ミ⊂ ミ ─── ∧∧ ∧∧ ∧∧
ヽ、__;;;;::/ ミ ミ〜 ─── Σ (Д゚ ) (ー゚ *) (゚ー゚*)
し' し' U"ヽ)从/ ⊂⊂ ヽ | ヽ | ヽ
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてダンギャステルは皆をかばって死んだ・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::+*::::::::::::::::o:::::+:::::: ::::+:::。
::::。:::::::::: ∧,,∧ ::::::::::
。:::::::::::: ミ,,゚Д゚彡 :::::::::
。 +。 ミ ミ +*:
:::::*::::::::::+*::: +::::::::o:::::+:::::::::。::
┌──────────────────
|くそっ・・・絶対に許さないぞ、死神め・・!
└──────v────────────
:∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧
:(゚ ): (゚* ) (*゚ー゚) (゚ー゚*) ───
:G |: (| |). ∞ | と つ ───
:| |〜: | |〜 | |〜 ヽと_)〜 ───
U U. U U U U `J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルたちは涙の怒りに打ち震えていると
メリアナニーが追いかけてきて仲間になった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . .
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.:::
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';';
rュ、. . . ..。. . .. .^
∧_∧
( ・∀・)
(つ ⊂ )
( | │
し(__) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩ /|(ー゚ *) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂| ヽ ノ ←|─≪⊂ ) | O==| ̄|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして真の4人パーティで死神である
アガス・ギリャーベンドに立ち向かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(| |
| |)
/
+ (| |
∩∧∧∩ + | |) ∧_∧
+ | | ゚Д゚) ノ _,,,,,,,,,,,_ (・∀・ )
) / + ⊂ つ
〜/ く ( (__)
(_ノ⌒ヽ_) (__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
素早く回避し3連続魔デスも使うが
フェニックスの尾を全て使いきったがホーリーの力でナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─ {{ ( ゚Д゚)O }} ────────‐
|みんなのかたきは打ったが、
|絶対かたきは俺が取ってやる・・・
└───────────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてボムの爆発で不安定になった
惑星の大爆発とともにこの世界が消えた・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして新たにたどり着いた世界は
ミシディアという世界
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
λ
*'``・* 。 从ノi ┌────────────────
| `*。 ∧_∧ (,,,,,,,ノ |こ・・ここは限界になってて欲しいが
,。∩ ∧_∧ * ( ´∀`) )) ∩ ∧_∧ |新たな魔法の力を得れる!
+ ヽ(´∀` ) *。+゚ ノ `∽) ヽ(´∀` ) └───────v────────‐
`*。 ヽ、 つ *゚* (( (_ ⌒)⌒) / ヽ つ
`・+。*・' ゚ ⊃ +゚ (_)へ ノ
☆ ∪~ 。*゚ (_) ∧∧
`・+。*・ ゚::::::::::: ::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: (゚Д゚ )
GG ヽ
◆ そう、メガフレア、ハイホーリーなど禁呪である・・・
>>282 >>284 >>286-287
ついに登場ダンギャステル!NPCで助けてくれ頼もしさ溢れるこれからの活躍に必見だ
>>283
「そうさ、世の中は力が正義なのさ」はモナー力ですね。 http://www.kattehokannko.com/tan/6
「登場する女キャラが高収入の男にしか興味なかったり」は私が貼ったやつです。
私もいくらかは貼り散らかしていましたがスレ主は(コテ付いてないけど)真に恐るべきAA描きである
◆YaJqSgcNyUさん(現チリマラカス ◆9NGnRutoBEさん)に違いないわ!おそらく・・・!
同氏は現在はモナー霊術うししばりを貼っており必見だぞ http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1471272799/
>>285
幹部・・・幹たる部分・・・ うししばりの作者は◆YaJqSgcNyUさんだったの?
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/
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< 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! >
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,,...r―'''''''''ー-:、_
,,r''",;::''".,;::".;;;, .;;;゙''::;...゙ヽ、
,r".,;;''"..;;;";" .;;;;;;... ゙;;;.. ゙゙;;.. ゙ヽ. ┏━━━━━━━━━━━━┓
r".,::'' ..::'' ,;' .,;;;;;; '':;;;;,.. '':;;;.. ヽ. おやこ名作
,i'..;:'' .,;;' .,;;;; :;;;;;;; '';;;;, '':;;, ゙i, 読み聞かせエクス絵本
...! ;; ,;;;; ,;;;; ;;;;; ';;;; ';;;, !, シリーズ
.l .:: ,;;;: :;;;;: ;;;;; :;;;; ::;; ゙l, ┗━━━━━━━━━━━━┛
| ,;; ,;;;: ,;;;;:;;,,. ,,;:':;;;,,:' ':;;: |
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..l ':;;, :;;;,, '::;;;;;' ,,;;;;: ';;;',! _,,,...::-、‐':, ┌―┐ _ _,n_
i, ;;; .,;;;;:" ,,;;;;;'' .;;:;;;; _,,,,...!:r‐''"~:::::::::::::゙i l ` フ∠ ,ノ / └l n |
゙i, ;;, :;; ,,;;;;;,, _,,,....:::r‐'''''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | └'^ー┘└1_| U U
゙t;, ;;;;: _,,..r'''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ::::::::::::::::::,! .,!
゙ヽ. '';;,, |i, ゙i,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::,! ! __n_ ___
゙''ー、;; | i, ゙i,:::::::::::,::::::::::::::::::`:`::::::::::::::::::::::::::::::,r' ,r' 7/,ニ, ア∠、 ,⊆)
`'''゙i, i, ゙t,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r' 〈/r三ュ └'己」 └っ )
゙ヾ:、 ゙t、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r" └‐'
゙ヽ、゙`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'"
゙''‐-、,_ _,,,,:r'''"
 ̄ ̄ ̄
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
むかーしむかしあるところにおじいさんとおばあさん
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 爺さんは山にいく >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ばあさんは川に行く >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
((;;;;゜;;:::(;;: ∧_∧ '';:;;;):;:::))゜))
(((; ;;:: ;:::;;⊂(´ ∀ ` ) ;:;;;,,))...)))) -= ∧_∧
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)) -=≡ ( ´∀`)
("((;:;;; (⌒) | ));;))::)) -=( つ┯つ
三 ` J -=≡/ / //
::::::::::: :::::::::::::: -=≡(__)/ )
::::::::::: :::::: -= (◎) ̄))
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
おばあさんが川に行ってのんびりしていると
川の上流からなにかが
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
┌──────────
|どんぶらこどんぶらこ
└─────v────‐
┌───────────────────‐
|あらまあこれはおいしそうなスイカだこと・・・
,,__ ,,ノ| lヽ_,, |もってかえって食べましょう
/|〈,, ll~⌒ ̄|llノ ∧_∧ |ll lヽ |確か上流にはスイカ畑があったはずじゃ
゙"゙"゙" ,/|l ll|〜〜ー ´ ( ・∀・) ::::| └────y───────────────
(__ノ::: :: :: ~~~~~~~~~ _ノ
 ̄ヽ__ / ∧_∧
"゙"゙"゙"゙ "゙ 〉:: / ゙"゙ "゙"゙ "゙ (∀` )
ノl|::: :: ::|\ _ ⊂ ⊂ )
"゙"゙ ,/llノ|:::: :: :〈 ゝ:ーv―" ヽ ( ( )
_/ ノ::: :: :::L,, ll l ll|| し し□
┌─────────────────
|じいさんやこれはどういうことじゃ・・・
└─────v───────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
∧ ∧ < どういうことじゃ・・・! >
( ・∀| |・) /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_ ( | | ) ∧
( ・∀| U U |・)
::::::::::::::::: :::::: :::::: :::::::::: ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (´∀` )
<ニニ]━━━○ ) ∞ )
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
スイカを持って帰ったおばあさんがナギナタで一刀両断すると、
なんとスイカの中から真っ二つにされた少年のお侍さんの死んだのが出てきました
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
困惑するおじいさんとおばあさん・・・
そこにあらわれる新たなおじいさん!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
|| ||i || || | || | |
|| || | | | || | |
|! i| | |
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 説明しましょう・・・ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
|\ /|
| \ ̄` ヽ | \从/
γ Y ∧_∧ ∧_∧
| ・ ・| \,人(´∀` )(´∀` )人_人从_人_从_/
ヽ ∀ 丿 < >
γ -┬─” < >
| , -‐ (_) < >
\ (_j_j_j と) /YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W\
|| ||
|| i i ||
|| U |l |i il | .||
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ニコニコ顔で立っていたのはスイカ畑の主!
はたしておじいさんの真意とは、そしてスイカに入っていた少年の侍の正体は・・・?
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/
< >
< 突如として始まり、謎の急展開を見せる絵本「スイカ太郎」! >
< 物語の結末は!?そしてこれが本筋にどう絡んでくるのか!? >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ファイナルファンタジーS 第1461話は、2017年1月14日、00:00くらいから!
君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー!
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┌─────────‐┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! |
└─────────‐┘
>>301-303
ウワッダンギャステルが死んだ
>>304
とある経緯でご本人より反応をいただけたのでそうに違いないわ!おそらく・・・!
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第57話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
まず早速ミシディアの町に向かい魔法屋だと、メガフレア、ハイホーリー、
ギガケアル、グラビデーション(HPを1/32)などが50万ギルで売られていて
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_____________
l_:l:___________:|
|| || rァ rァ rァ ト、 ト、!@ ||
|| || 〈:::〉〈:::〉〈:::〉 (::::)(::::) \.||
|| ||======================||
|| ||l=lニニl- l=lニニl- i==ii==ii==i ||
|| ||l=lニニl- l=lニニl- |_||_||_l || ∧∧ ∧∧
|| ||======================|| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
|| ||.日日日日 □□□ ЦЦЦ.|| | ヽ ∩∩|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
強いがコレだけでは物足りなく、武器や二はエンハンスソードなどが売ってた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| <>====l」=====l}
| {<二]=}
| <>====l」=====l}
| ,__rk-o_ ,.__ _______
| l二lニi_{i]=_ニlニi=、,ii>/卍卍卍卍卍
|_ ∧∧ ∧∧ __ / l_l ̄i_j^ /┻ ┻ ┻ ┻━
(*゚ー゚) ( ゚Д゚) :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U |) / O O | |
__,,.. .-‐ '''""~~""'''
_,..-'''"
__,,.. .-‐ '''""~
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,.. .-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
∧∧ ∧∧
/|(ー゚ *) (*゚ー゚)
←|─≪⊂ ) U O==| ̄|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ \| | |〜 〜| | ´─ゝ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
←( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)─≪ U U U U (・∀・ )(・∀・ )(・∀・ )
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ◆
( *゚) ( ゚Д゚)∩
/ | ノ ⊃◆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、伝説の山に上り詰めると、邪悪ゾンビスが襲ってきたが倒したら、
ギガフレア、召還魔法のコカトリスなど数々の魔法が手に入った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ミシディアに戻ると町が滅ぼされていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_____ ____ ____ .:|
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| |
||. ||_||_|| ||_||_|| | \
|| :||―||―|| ||―||―|| |. \
O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \
===. || '―――' '―――' | ∧_∧\
|| . | (´∀` ) \
____||_____ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ __| :::::::::::::::::::: \
――――`i. ( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)
 ̄ ̄ ̄ ̄~ ∧_∧ ::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧
∧_∧ (´∀` ) {{ (゚Д゚ ) }}
( ´∀`) :::::::::::::::::::: G U
┌──────^─────
|なんてことだ・・・俺の怒り
└───────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして怒りに打ち震えたベリュルたちは
残酷者の塔の頂上に着いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| | |` i‖‖二]:: .|\三三三三三三三三三
| |/ | ̄ ̄| ̄/ `゜ ||"||\````````````` ````
| |/ | イイイ|_ ̄ l,ト .| | .||]]\```````ll ̄ ̄ ̄
| |/ |イイイ | | 丿 \ ;;;|.|  ̄ ̄
| |/ | イイイ| |i´ ∧_∧\ ト|| ̄ ̄
┬―――――─────── (・∀・ ) ――――
,/ .| ∞ ノ
..,/;;;;;;;;| (⌒ (
" ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \从し⌒ヽ_)从/  ̄ ̄ ̄
/ ::::::::::::::::::::::::
\从/
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( *゚) ( *゚) ( *゚) ( ゚)
/ | / | / | / |
┌────────────^───────
|きっきさまはラバーエクスデスゴム・・・・!!
└───────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、その装甲は16層のゴムで出来てて、物理に強いとか炎に強いとかあり
どんな攻撃も必ずどこかで止められてしまうが魔法剣グラビデだけ聞くのでソレを使って倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────
|た・・助けてくれ・・わかった、教える、
|伝説の本当の魔法はこの先のアガハの遺跡中だが
└─────────v─────────────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
:∧_∧: (゚ー゚*) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
:(;;;;;)∀・): | ̄|==O U U U |. ∩∩| (| U
:( つ つ: く__ノ | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
:と___)_): U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ソレを聞いていくと、なんと最深部にはバハムートエクスデスがいたが、
バハムートの上に乗り操るがナントカ倒すとなんと召還魔法ギガディーンを手に入れた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.....;::|. ` . . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. |l|i
..::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:.::: |l|i...
.....;/| `; ` ; .| i |l|i
.....:l i. ., ;.. . ._| | ノ ` 、 |l|i: .:. :
.....;:lノ. ; ' _,,..-ー.'"_..|::::___..レ' ヽ |i;....
.....;::| _, ,..-‐T__,,..l-ー '"_l.| .: .: .: .: . :.:. : \l|;; : . .
.....;::|"__,|..-‐'"|_..-ー'l"_ -┤. .:.:. . :. :. :.
.....;::|__,l,..-‐T"_,,.トー '"|_..-` _,,,,,_
.....;::|__,,..-ー'"l.,,..-ー '":::::::: / ヽ
.....;::|__,l..-ー'" / i ノ | ┌──────────‐
/ | | /| | _,,,,,,,,,,_ |これが欲しかったんだ
ノ | |' | | (○ 〇 └─────v─────
( | | ̄ ̄`ヽ. |||
∧_∧ ノ⌒ ̄| | ̄ ̄ ) ||,ノ ∧_∧
( ´Д`) (__ノ─ヽ_)─‐ '' (_) ( ・∀・) ∧∧
:::::::::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ( ゚Д゚)
((( / ⊃◆
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてすべての魔法を失ったミシディアは
夢と消え崩壊していった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして新たな世界に行くと恐怖に打ち震えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────‐
|全てゾンビ、ふといなくなったマリアリスを思い出すぜ
└─────────────────v──────
∧_∧
( ・∀・) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
_,,,,,,,,,,_ 彡 (゚ー゚*). (゚ー゚*) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
〜 ( つ つ | ̄|==O U U |) |∩∩. | U U
〜 人 Y く__ノ | |〜 〜| | 〜| | 〜| |
し(__,) U U U U U U U U
::::::::::::::::::::::: ::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::: :::::::::::::
∧ ∧
_ ∧_∧ ___ ∧_∧ ((ルリルリハ ∧_∧ ∧_∧ ハ ハ
Σ (_( ・∀)__() ( ・∀・) ∧∧ (д;;;#爪 ( ・∀・)∧ (・∀・ ) (^ロ^r)
/ <v>ノ ( つ つ (*;;д゚) し:::J::ヽ (つ( ´∀`) と と ) |(
◆ 一人残らずゾンビで死人で襲ってきたがゾンビだらけだった・・・・ とりあえず今日でエクス昔話も一区切り・・・
恐ろしい6日間だったのだぜ
F I N A L F A N T A S Y
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〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第58話
_____ _____ __
 ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄
\ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄
田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ l | | | 田|
_,ヘ
|_ |
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ || .` ゙i
(・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧∧ O !l ∧_∧ ∧_∧
_,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,_ ─── (*゚ー゚)ノ ))) !il (・∀・ ) (・∀・ )
と と ) と と ) と と ) ─── U ー O==| ̄| と と ) と と )
Y 人 Y 人 Y 人 ─── 〜| | ´─ゝ Y 人 Y 人
(__) J (__) J (__) J U U (__) J (__) J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゾンビが襲い掛かり町だらけだった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、城に行くと王様がゾンビになって襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ .|| ̄ ̄ ̄|| ┌─────────────────‐
( ・∀・) .|| || |一体誰がこんな酷い事だったのか・・・・
|| _,,,,,,,,,,_ └────────v─────────
||__( つ
| || ┐┐~||
| ||__)__).|| /// ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (゚Д゚ )つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニニ]=し \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (__/⌒ヽ_)
,:;''`.:.;;:.":.;;.. .:.;;:.":.;;.''`.:.;;:." .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:..:.:.: .: .... .:..:. .:.:.:.: .: .... .:.:.:..:.:.: .: .... .:..
:.;;:":.;;.''`.:.;;:."//.:.;;:":.;;.''` . .:.`:.:..: .:.:.:.... .. . ..... .. . ..:.:.:.....`:.:..: .:.:.:.... .. . ..... .. . ..:.:.:..
,:,"'`',:'':'`:::;..,."'`',:'':'`:::;..," .: .... .:.:.:.... ... :. .:.:.:.: .... .. .:..`..:...:.:.:.... ... :. .:.:.:.: .... .. .:..`..:.
:;ヾ、;..,",,ノ''"ヾ:;..,"'`',:'':'` ... :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:..... ... .. .:.:.:.. . . .:.:.:.: .: .... .:.:.:..... ... .. .:.:.:.
/:/''ヾ,:;`//"'`',:'':'':' . .. .... . ` .. . ... .. . .. .... . ` ..
;:;/:/:;;:;:i",:;゙,:;`,,ノ''"_ ,.,,.,_ _∧_∧ __,_ __ ,.,_,.,_ __ _,,..,_ __ ,.,,.,__,_ __ ,.,_,.,_ .,_,.,_ __ _,,..,
'':;,:;;:;:'|//''" .,;.. (・∀・ ) ∧_∧
.;,:;;:;:'':i/ し し ) ( ・∀・)
:((.,,);:'':;:| く く く ( つつ
,:;:'':;:;,i (_(_) ) ) )
.;:'':;:;,:;;| :::::::::::::::::::: (__)__)
:'':;:;,:;;:;:'':i ∧_∧ ::::::::::::::::::::: ∧∧ :∧∧:
;;:;:'':;ヾ:;,:`ヽ、 (・∀・ ) (゚ー゚*) :(゚Д゚ ):
''´''"`''´゙''"`'' ⊂( つ | ̄|==O U :/ ⊃⊃:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、町の外に行くとモンスターも全てゾンビだった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ | | //
∧∧
(゚ー゚*)
(| U
| |〜
U U
// | | \\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてしばらく進むと見覚えのある人がいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────
|マリアリス、元気だったか
└──────v─────‐
∧∧
∧∧ ∧∧ ∧∧∩ ←(゚ー゚*)‐≪ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)ノ _,,,,,,,,_ /|(ー゚ *)
| ̄|==O | |∩∩ .U | ⊂ ⊂ ヽ ←|─≪⊂ )
く__ノ..〜| | 〜| | 〜| | ) )〜 \| | |〜
U U U U U U U ヽ) U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかしゾンビとなっていて襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒すと打ち震えた
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────
|くっ誰が一体ひどいことをした、
|絶対揺るすわけにはいかない
└───────v──────‐
∧∧
{{ ( ゚Д) }}
| O O
〜| | ∧∧
(_/ U ←(゚ー゚*)‐≪ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::: :::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてボスのいる塔に登っていって驚いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
\\ //
∧_∧/^つ
と( ・∀・)ノ
ヽ l⌒ _) \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
|(_) < きっ貴様は・・・エクスレイズ! >
\从し' 从/ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
:::::::::::::::::::::::::::::::
∧∧
Σ (゚ )
| ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、死をも超えるものの逆の、生を超えるもので、
生命で一番強い存在だ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────────
|生きるのは私だけで後は死人になり力は貰うようにしたのだ
└──────────────v───────────‐
┌─────────────
|くっゾンビよりたちが悪いぜ
└────────v────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< お前もゾンビで幸せに >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧ ∧_∧
( ゚Д) l l | / (・∀・ )
∧∧ + 〈 、 | /( _,,,,,,,,,,,_
∩*゚ー゚)') 〜/ ヽ_)=[ニニ> ( ( と つ
+ ヽ / (_ノ⌒ヽ_) \( 〈_ \
〜| | + ::::::::::::::::::::::::: \ `\__)
U U ::::::::::::::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
エクスレイズは命を大事にし、常にリジェネで毎ターン3000は回復するので
それ以上のダメージを与えなければならないがケアルガも使うだが、
相手にリフレクを使いナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────
|生命はみんなのものだぜ
└───────v────‐
┌───────
|だが終わった
└───v───‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
U |) |∩∩. | ∞. | U U
〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧_∧
U U U U U U U U (・∀・ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
マリアリスの敵を討ち、己の無力さに痛感した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
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ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
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生命とともに世界は滅びるが・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてついにやってきた世界だ
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────‐
|ここに奴はいる・・・
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 ゙゙̄"''‐- 、 ,,,,,_
 ゙゙̄"''''''ー-_.. . ∧∧ _______________________________,,.--ー''''''"゙゙''"´``'''"´``'‐''"´
( ゚) 'ー-:::: :: :;... .. .. :: ... .,:-‐‐.、,,,,.,.,.,,,,-‐、,,-‐'゛ ... .. .. . ... ... ..::
| O `゙''ー-、_,,.--ー''''"゙゙`゙''ー-、_,,.--庁ー''''''"゙゙":;;;: : ;:.............;;;;; ; ::; : ;:; :; :
〜| | ゙゙゙゙''''''''''‐-- 、 ,,,,,__i;;ii:i;;i ̄|rニユ l |l i: i:二i, .;';':;:';'::;:';'; ,. '':';;:::;:;
.(_/^J  ゙゙̄"'''''―--二.ll.| . 二|=,ィ'⌒ニニエニニil]1lー-il]|_
::::::::::::::::  ゙゙̄"'''''―--::;...;;.;;ii:i;;:|l|、_,|斤il]i
''"'"~''' ゙゙゙゙''''''''''‐-- 、 ,,,, ~゙"'ー-::... |巫|il]il
`゙''ー-、 ''"'"~''' ゙''、,, `゙''ー-、
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ついに宿敵バイハルトを追い詰めたが、このままでは勝てないがどうするか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆ 世界はすでにバイハルトの食料としてすべての人間が食べられていた
非常にエクス溢れるイラストでいつも実況タグを楽しませてくれているヤナギ@yanataka_mk2氏が
なんと当スレッド、モナーとギコでファイナルファンタジーSやるスレのイラストを描いて下さいました!
http://blog-imgs-98.fc2.com/a/r/u/arumaio/20170121022141744.jpg
基本白黒であるAAに色がつきこれは相当にカラーテレビ感があり文明の進歩と総天然色の楽しさ・・・
本当にありがとうございます!
∧_∧ ∧∧
( ・∀・) ∩;゚O゚)') ∧_∧_( ̄)
─── と ⌒lJ ヽ__/ ヽ / と(・∀・ )⊃_| ───
─── /, て_) [〓;] 〜| | 〈 〈 ̄ ───
─── (__) (二> ≡=- <二二◇≠] U U (__) ───
(( :::::::: ∧∧
∩∧∧:::::::: (*゚ー゚)
ヽ(゚Д゚,,) U O==| ̄|
(⌒)(⌒) <ニニ]=⊂ |. 〜| | ´─ゝ ∧_∧
│ || | ─── と_ ノ〜 U U ─── (・∀・ )∩
(∧_∧⊃ ─── ヽ) :::::::::::::::: ─── ⊂ ノ
( ・∀・) ─── ─── _/ /> >
∪ (__ノ \_)
>>327
あっあれが店長よ!まだ生きてるわ!もう死ぬけど
>>328
「くっ貴様はヴァンパイア・キモ笠!」「ハハハクソ人間どもの血を吸い不老不死」丸太に弱くなんとか倒した・・・
>>329
新規も既存も熟達も古代も等しく滅びを与えんエレム氏の強力さを改めて思い知り打ち震えるぜ・・・ なんだか個性的な文が多いな今回
そしてマリアリスの扱い…… 愛知県精神医療センター勤務の幼女レイプ虐待危険人物医師高木宏のご尊顔
http://dl1.getuploader.com/g/takagihiroshi/1/5bphn8f.jpg
こいつを解雇しない限り俺は貼り続けるから覚悟しておけ
高木宏の勤務先愛知県精神医療センターの電話番号
052-763-1511
高木宏の自宅電話番号
0565-58-3277
自宅住所
〒444-2214
愛知県豊田市桂野町井戸尻1-6
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第58話
:.:l..":`:;:;;;` /:|, : |,-i|,-i|┴┬┴,, .-'i::::::::
..:#.:.:...":/ | |, 'i|,-i|┬┴/イ :l|:::::::: ┌──────
:;;:;'、i/ |; ' |, 'i|,-i|┴┬||:| :| l|:::::::: | 誰もいない
.”,;/ ,.'ヽ| ,; |, 'i|,-i|┬┴||:| :| l|:::::::: └───v──‐
/ ./|/、| |, 'i|]lii|┴┬||:| .| l|::::::::
. /| :||ヽl| |!i]i;illl| ̄ ̄||:| .I/
../::::::| :||/、| |iIlil]Ii,| ||/ ∧∧∧∧
/:::::::::: | :||、 ,| |iil]iI/ (゚Д゚≡゚Д゚)
|:::::::::::::: | :||ヾ,| |i]ll/ /⊃∧ |し |つ ∧∧ ∧∧
|::::: :と^ | :||、, | |ii/ ヽ(゚ー゚*) ⊂__ | (゚ー゚*) (*゚ー゚)
|__:| ii ,| :||/、|_|/ | | し' (| U | ∞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、誰もいなかった
建物とかの生活の形跡はあったが生きてないのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかも風が強く、タイフーンやハリケーンや
竜巻などあちこちで起こっていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
, ゛ 三 ミ 、
( ( ((( ))) ) )
ヾヽミ 三彡, ソ ┌───────‐
)ミ三彡ノ | 飛ばされそう
_人/ヽ'´ゝ、_,、_(ミ 彡゛_ _ _ __,、,、/`y └───v────
ーー─'───\ゞ───'ーー───
/⊃∧
ヽ(゚ )
| |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
歩くのも苦労したが、風の中心に入ると
風の魔人がいたので倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────────‐
|絶対許せないぜ・・・みんなの敵は俺が討つ!
└─────────v───────────
∩
| | ∧∧
_,,,,,,,,,,_ ノノ (゚Д゚ )
と ノ G ⊃=[ニニ>
`/ ├、⌒l ∧_∧ | |〜
(_) `-l ( ・∀・) し^ヽ)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして世界最古の遺跡にたどり着いたが、
それは1億年前の世界分割以前のものだったので驚いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.....;::|. ` . . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. |l|i
..::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:.::: |l|i...
.....;/| `; ` ; .| i |l|i
.....:l i. ., ;.. . ._| | ノ ` 、 |l|i: .:. :
.....;:lノ. ; ' _,,..-ー.'"_..|::::___..レ' ヽ |i;....
.....;::| _, ,..-‐T__,,..l-ー '"_l.| .: .: .: .: . :.:. : \l|;; : . .
.....;::|"__,|..-‐'"|_..-ー'l"_ -┤ ∧_∧ . :. :. :.
.....;::|__,l,..-‐T"_,,.トー '"|_..-` ( ・∀・)
.....;::|__,,..-ー'"l.,,..-ー '" と つ
.....;::|__,l..-ー'" ( ∧ )
∧_∧ し' lノ ∧∧ ∧∧
( ・∀・) :::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (`(゚ー゚*∩
/ つ つ <ニニ]=⊂ | ヽ /
┌───────^─────‐
|長生きして力を溜めてたのか
└─────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、古代生物を戦い抜いて
おくにたどり着くとバイハルトがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────‐
|待っていたぞ・・・
|だが私の力は無限だから私の大勝利だ死ね
└──────────v─────────
∧∧ ∧_∧ ∧∧
( ゚Д) l l | ←(・∀・ )─≪ /|(ー゚ *)
〈 、 | / ⌒ヽ、 ←|─≪⊂ )
〜/ ヽ_)=[ニニ> / i へ、\ \| | |〜
∧∧ \\ (_ノ⌒ヽ_) / ,| |\ \ Uヽ) + ∧∧
(*゚ー゚) :::::::::::::: \从/. / | | \ \ ::::::::::::::: (`(゚ー゚*∩ +
U O==| ̄| ≪ ≫ / l l \ \ ヽ ノ
〜| | ´─ゝ /W\ |7 ,ノ (ァ_,_,〉 | |〜 +
U U ,人从八ィィ人jト,人从八ィィ,人从八ィィ U U
'´''" ' " '^`'" ''" ´ ゙ '^'' " '^`´''" ' " '^
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、バイハルトはHPが無限であった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
だが、時折唱えるメガメテオの詠唱時間(1.3秒)の隙を突き、
アサシンダガーやデスシックルの追加の死、
またはデスでもいいからその隙を突くと、効いたのでナントカ倒せた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────‐
|タイミングが命だったぜ
└──────v─────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧⊂ヽ
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)ノ
U |) |∩∩. | ∞. | ⊃=[ニニ>
〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧_∧
U U U U U U U U (・∀・ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
バイハルトを倒しすべての魂を開放する事が出来た
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───‐
|救われたのだ
└───────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして空になった世界は崩壊していったが、ベリュルは考えていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界に着くかどうかのとき言い出した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────‐
|俺は弱いから修行のたびに出るまた会うぞ
└────────v───────────
\\ //
∧∧
( ゚Д゚)从
<ニニ]=⊂ O
〜/ | ∧∧ ∧∧ ∧∧
し ^ U (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
::::::::::::::::::: ∞ | ∩∩| (| U
┌──^───
| 頑張れ
└─────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルは仲間と涙の別れをし、別々に行動が始まった・・・
そう、たった一人の天涯孤独の旅なのだ・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
"''''''""""""''"'";:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''" ..,:
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''"""" ::;
;:,.,.,.,....__....,,__,...._......__.._._..,...._,,,.._....,,___.._....,,__,....,_,..,,_....,,__,,,..::::;;;;;;,,,..... ヾy .......
,,,..,,.,.、、.,;:'''"""ヾイ ""'''''"'''" i:レ´..;,_..;;::..............__,
、 丶 }:l,/ー´ ´ ̄`i:| _/‐'
´ ̄\|;{ / , .. ー、 {:レ'
_;>ー=}i|ー' ̄_ノ ... ` ̄ヽ.}:|,.-' ̄
、\ |!l='ー<_ !:i|
 ̄`ー=|:;{ l ,_ ´
}i!;|/ ̄ __
|:;!il /ヽ _ /ヽ
^ / ..:::'l ::.: .:.::\
...,,..,;:.. r‐、 ∧∧ '"'"''"'  ̄ "''"''"
`""" (゚ )
<ニニ]=⊂ |
| |〜
U U
◆ 後で仲間になるまでに強くなるのだ
>>345
食べることの大切さを教えてくれるRPG、ファイナルファンタジーS!
おいしく食べて強くならずんば!
>>346
扱いもそうなんですがなんで>>273みたいなことしてる相手に「元気だったか」とか普通に挨拶してるんでしょうね・・・ 世界崩壊から次の世界に着くまでにそんなラグがあったなんて…… 世界崩壊に何の感慨も抱かずに別のことを考えてるってどうなんだ主人公! >>368はリアルで数日以内に死にます
矢部きょうすけが主犯格 やせいじんさんってまだ活動してたのか、、、
面白いスレ見せてくれて有益な情報をくれる作者様に感謝感謝ですわ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;禿神兵……かつて皮の七日間で毛根の全てを焼き尽くした現代社会の怪物だ……;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| |::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;
;;彡 ⌒ ミ::;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;彡 ⌒ ミ:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;;:;彡 ⌒ ミ;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;彡 ⌒ ミ
;;(´・ω・`);;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:彡 ⌒ ミ;:;:;:;:;:;:| |;;;;:;:;:;:(´・ω・`);:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:(´・ω・`):;:;:;:;:;;| |:;:;:;:;(´・ω・`)
::::::::::::::::::: .`ヽ| |:;:;:;:;:;:;:;(´・ω・`);:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;/:::::::::::::`ヽ;:;:;:;:;:;:| | ./:::::::::::::゙`ヽ、:;:;::| | ./::::::::::::::::::
::不摂生:: :::::|| |:;:;::;:-‐'´::::::::::::`゙ヽ、:;:;| |:;:;/ ::紫外線::::ヽ;:;:;:;:| |/ ::::::遺伝::::::::::|:;:;:| |/ :::::::::性欲:::::
:::::::::::::::::: .::::|| | ; / ストレス::::::::::l:;:;| | |::: :::::::::::::: ::::| | |ヾ:::::::::::::::::::: :::| | |:::|ヾ゙゙゙゙゙""""
...... / .::: || | .|::: ::::::::::::::::::: :::::|:;::| | |:::|ヽ.゙゙゙゙"""./|:;;| ..| | ヾ゙゙゙゙゙"""/|:::| .| |::| |::::::::::::::::
::::::::::::::::::l |::::|.| | |:::/ヽ ゙゙゙゙゙""" /.|::::| .| |.|::| .|:::::::::::::::l |:::| | | |:::::::::::::::| |:::| | |:| |:::::::::::::::
::::::::::::::::::l .|::::|.| |.|:::| |:::::::::::::::: | .|:::| .| ||::| l:::::::::::::::l |:::| | | |:::::::::::::::| |:;:| | | ::::::::::::::::
:::::::::::::::: |::::| | ||:::| :::::::::::::::: .|:::| ...| |lソ ::::::::::::::: |::| | | :::::::::::::: |::| | | ::::::::::::
:::::: |:::| .| |:::| :::::::::::::::: |::| | | ∪ | | .∪ .| |
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ミ ミ | ⊃=[ニニ>
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はじめから
l> つづきから
◆ 第60話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュル一人で狩人の谷にたどり着くと上から見てた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,, ,'''゛゛゛゛""""" ̄
∧_∧゛゛゛
,,,...; (・∀・ ) ::::::;;;;;;,,,....
/ ( ) ∧_∧ .......
|゙'、 │ │ │:::::::(・∀・ ) ∧_∧
| .〉 (_(__) ( ) (・∀・ )
l|| | │ │ │ ( )
ヾゞヾヾゞヾゞ | |\_ :(_(__) │ │ │
ゞヾゞゞヾヾゝゞヾ 〈 ノ |::::j\ ゞ:(_(__)
;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞ ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ┌───────
|新しい獲物だ、
└─────v─┌────────────────
|我ら神の狩人と呼ばれ世界を圧巻した、
└────v──────┌───────
|だれがしとめる
└─v─────‐
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (・∀・ ) (・∀・ )
( つ つ O O ) ∞ )
┌───────
| 私が・・・
└───v───‐
\\ //
∧_∧
(( と( ・∀・)つ ))
ヽ ) \从/ \从/ \从/
(_)-, (
\从 (_)从/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
::::::::::::::::::::::::::::: (∀・ ) (∀・ ) (∀・ )
( ) ( ) ( )
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< >
< き・・貴様は黒豹のベッシュ! >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌─────────────────────────────
|今までしとめられなかったものは無いというほどの凄腕で、
|リーダーの私の地位も危ないし、貴様が行くほどの事もないと思うが、
└──────── \∧∧∧∧∧∧∧∧/───────────
< まあいいや >
/∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・∩∧_∧ ・∩( ・∀・∩
( ( ・∀・∩ ∧_∧ .ノ
| | ∧_∧ ( ・∀・∩|
∧_∧ ( ・∀・∩.( ノ ,_) ∧_∧
( ・∀・∩( ノ | || ∩・∀・ )
( ノ | || (,__)__) ((( ヽ つ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルは谷を進んでくと矢で手足を貫かれた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────‐
|やばいぜ
└──v───
∧∧
( ゚Д゚)∴
≫─| UU→
〜| |
←U U─≪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして谷を抜けるとベッシュと対決した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
∧∧ (・∀・ )
( ゚Д) l l | とヽ_,,,,,,,,,,,,_ノつ
〈 、 | ヽ )
〜/ ヽ_)=[ニニ> (_)-, (
(_ノ⌒ヽ_) (_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
みだれうちをしてくるし、1対一なので非常に苦戦したがナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────
|俺は力を得るのだ
└─────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして神の狩人を滅ぼすと、
力の結晶を手に入れて食べると力が10アップした
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────
|こんなんじゃだめだね
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ └───v─────
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・) ∧∧
::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) }}
((( / ∩
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
好きなときに辞められるが力をもとめるためさらに進んでいった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
一方その頃、ダンナーザたちはクリスタルキャッスルにいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___
\i__i/ \i__i/
┌─────────‐
==== === |クリスタルで出来てる === === ==
└───v──────
∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (*゚ー゚) (゚ー゚*)
∞ | ∩∩| (| U
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、クリスタルで出来ているのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして王座に進むと見慣れた人が
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
|| ̄ ̄ ̄|| |あ・・・あなたはクリスタルキング!
|| ∧_∧ └──────v────────‐
||( ・∀・)∇ ))
||__ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| Σ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∞ |. ∩∩| (| U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜 | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U U U
┌──────^──────────
|おおダンナーザ約束どおり結婚しよう
└────────────────‐
┌─────────────────‐
|許せない、アナタは悪に染まった
|昔のままだったら良かったのに優しいし
└──────v───────────
┌──────────────‐
|力がこの世の全てだと思うのだ
└──────v────────
\\\ ∧_∧
∧∧ \\\ (・∀・ )
(*゚ー゚) _,,,,,,,,,,,,_
U O=======┬─ ┐ ⊂ つ
〜| | |:::::::::::| ( ( (
U U <二二> (_(_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてクリスタルキングをナントカ倒すと
悲しみの中クリスタルの世界は消えていった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルがふと目がさめたら、霧の世界に迷い込んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧⊂ヽ
┌─( ゚Д゚)ノ────
|何も見えないのだ
└────────
.:.... :. :. .... .. .. . . .
.,_ .,.;:;::'''""""''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"'';:;,.,., "":::::::::.
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.,;: _... .,.,;:;:;:,.,.,_ ,,,......,,,,,;:;''"''':::..
.....,,,,,;:;'''"'''" ....,,_,,,...;:;::''""''''"
,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''""
.,;:,.'"" ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,_ _,,...;:;:;
..... "''''''""""""''''';:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''"
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◆ そう、世界は霧に包まれていて何も見えない・・・
>>386-388は規制回避です
>>364
世界移動の間がどうなっているかは未だよくわかってないんですよね
「ふと気づくと」次の世界にいるあたり、崩壊後ワープしてる場合が多いみたいなんですが
>>365
どんな強大な敵にも必ず攻略法が存在しRPG・・・
だが最近では「実は金の針で一撃ただこれは設定ミスのバグ」などという場合もあり恐ろしい
>>366
もうこのあたりになると崩壊慣れ著しいですねこいつ
だがこの何事もあんまり気にしない精神性こそが幾多の死闘を経てなおクソボンヤリのままでいられる強さ・・・
>>369
スレの見つけ、FFSとの出会い・・・人生至るところエクスありという算段ね
>>371
そう、10年以上という継続の長さ・・・そして磨きがかかる切れ味にパワーという強さでありすごい
最近ではまたも楽しいスレッドを立てておられるような気がするがコテついてないので断言はできないがすごい
>>373-377
エクスの途切れ・・・だがエレム氏はこの間一話たりとも途切れることなく毎日掲載を続けるのみならず
動画を作り絵を描き劇中BGMを自ら生み出し4/1には楽しい企画までやってのけまさに最強
もうじき再開から2年になるがこの間一度たりともFFSが投稿されぬ日は無かったという恐ろしさだ 久々の更新だありがたい
キャラの掘り下げがあったのに手足への攻撃関係なくあっさり滅ぼされるあたりひどい >>391
このざっくりとした印象だけのふわふわした会話すき 久し振りの投稿で嬉しい
まあそうだよね、手足を撃ち抜いてもゲーム的には攻撃と素早さにデバフかかるだけだろうしね キャラがばらばらに行動するステージとか好きだった
随所にちりばめられるFFリスペクトがいいね
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ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
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はじめから
l> つづきから
◆ 第61話
.:.... :. :. .... ..
.,.;:;::'''""""''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"'';:;,.,.,
::::: ::: :. | ┌───────── ,.;:.,..,;:;:;:,.,._,
:: :::: | |霧でなにも見えない ,,,......,,,,,;:;''"''':::..
: ::: /] ∧_∧ └───v─────‐ ....,,_,,,...;:;::''""''''"
//i| ( ・∀・) ,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''""
// i| ⊂二ノ .,;:,.'"" /⊃∧ ∧⊂ヽ ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,
/ i| | ....."''''''""""""''''';:;:;,.,_,. ヽ(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:
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/ | ̄丶⊂二ノ ::::::::::::
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そう、ベリュルは霧で何も見えないのだがそうではないのがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────‐
|兄者、生贄が来たみたいだがね
└───────v───────
┌─────────────────
|我ら白装束2人衆の力でささげてしまう
└───────v──────────
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (・∀・ )
/ \ / \
<ニニ]=⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ=[ニニ>
し(_) (_)J
. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. .
, ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. ..
. .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:...
.
, ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... .
( ' ∧∧ ∧∧ ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: .
ゝ `ヽ (Д゚ ≡ ゚Д)
(⌒ 〈 、 | ... :. .:.:. .. . :. .:.:...
. .. . ... :. .:.:〜/ ヽ_)=[ニニ> .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、
(_ノ⌒ヽ_) .:.:.:.. ....:.:... ( ヽ⌒ヽ 、
.. .:.:.:..: .:.:.: :::::::::: :::::::::::: .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. ..
.... .:.:.:. . .. ... :.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして戦闘になったがベリュルには霧しか見えないのでダメージが与えられない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
カーソルがあって運良くあたる場合もあるがまずない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────
|どうしよう
└──v──‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
∧∧ 逃げても霧なのでどこかにいるのだ
( ゚Д゚) ── ─ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
⊂⊂ ヽ ─────
⊂,,ノ〜 ─ ──
∪
┌──^─‐
|助けて
└────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし自分でどうにかするしかなく
集中を始めると相手の姿が見えてきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────‐
|きっきさまらは白装束2人衆のホワイテリア!
|ネーデュビャンガ!
└────────v───────────
∧_∧ ∧_∧
∧∧ (・∀・ ) (・∀・ )
( ゚Д) l l | _,,,,,,,,_ _,,,,,,,_
〈 、 | / \ / \
〜/ ヽ_)=[ニニ> <ニニ]=⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ=[ニニ>
(_ノ⌒ヽ_) し(_) (_)J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし姿が見えたが、相手は素早いので攻撃が苦労したが
サンドウォームの要領でそしてナントカ倒す事が出来た
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると素早さの結晶があったので食べたら、
素早さが10上がって命中率と回避率が2%ずつあがった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ ∧_∧ ∧∧
( ・∀・)( ・∀・) ( ゚Д゚) }}
::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: | ∩
〜| |
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┌────────────^───────────
|おお、くっしかしまだコレは真の力ということではないな
└───────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルは真の力があるというエデンにむけ出発をすると
霧しかない世界は風で吹き飛ばされて消滅した・・・
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_,,,,,,,,,,_
と つ
/ ∧ \ ∧_∧
(_) (__) (・∀・ )
::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)
((( / | / | U O==| ̄|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
一方その頃ダンナーザたちはグリーンギャッタルを倒し、
グリーンワールドを後にし新たな世界へ旅立っていた・・・
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてベリュルがふと気づくと、すばらしい世界にいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
;;;; ,,, 、、 ,i' :;;::.,,: 丶;;:;;:
ヾヾ ゞ ```
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` ` i、;;;ヽ;;; ヾ;;;
i;;;::::′~^, ┌────────────────
ii;;::iヽ / |こっここはこのすばらしさはエデンか
iii;::i `~ └──────v─────────‐
iii;;::i ` ` ` iii;;;;::: ::
iiiii;;::i ` ` iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i, ∧⊂ヽ iii;;;;::: :::
iiiii゚i;;:i ( ゚Д゚)ノ ` iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i U | ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,, /iiiiii;;;;o;;;
iiiiiii;;::;';;" `;;/i:ii iii;;;;;::::
◆ しかしそこは一見すばらしいが裏は腹黒いパラメキアであった・・・
>>409-411は規制回避です
>>395
気づきの投稿・・・
>>396 >>399
恐らく部位ダメージとかそういう概念無いでしょうからね
デバフならまだいいが単にちょっとしたダメージだけの可能性ウィ・・・?
>>397
微妙に噛みあってるんだか噛みあってないんだかわからない会話、そして決断的な決着・・・風味・・・
>>398
まあいいやで送り出した結果が狩人壊滅。まぁベリュルに手を出した時点で決まっていたことではありますが
>>400
エレム氏のFFリスペクトは古代スクウェアRPGに明るいエクス者ですら驚愕の渦に叩き込まれるほどであり
リスペクトが高じて原作キャラを隕石や列車やスロットに合体させてしまうほどなのだ・・・ 集中するだけで見えるのか……
そして名前だけでどんな存在かもわからないグリーンギャッタル…… たまに出てくるプレイヤー涙目の戦闘ですね
ブラックアウト画面で普通に戦闘させられるシーンも有りましたね… この面白いスレのキャラクターを
勝手に引用して自分のスレに出してしまう許可をとれますでしょうか?
通りすがって2,3話す程度の引用なのですが…
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第62話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
一見すばらしいが親切な人に話しかけると
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_____ _____ __
 ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄
\ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄
田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田
┌───────
|死んでください
└───v───‐
∧_∧ ∩∧∧
─── ( ・∀・)⊃=[ニニ> ヽ(゚Д゚ )
─── ( ⊃ ) | U
─── / ノ / | |〜
(__/(_) U U
┏━━━━━━━━━┓
と襲い掛かってきた
┗━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、この世界は人を殺せば殺すほど偉くなれるので
みんな殺したがるのだ
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┌───────────────────
|すばらしい見掛けに騙されてはいけないぜ
└──────v────────────
_,,,,,,,,,,,,_
( ⊃ ) ∧_∧ ∧_∧
/ ノ / ∧_∧ ∧∧ (・∀・ ) (・∀・ )
(__/(_) ( ・∀・) (゚Д゚ ) _,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: | ≡⊃=[ニニ> と つ と つ ───
| |〜 ヽ, ) ヽ, ) ───
U U (_/J (_/J ───
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、血を血で争う世界なのでベリュルも応戦せざるを得ないのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─ {{ ( ゚Д゚) }} ─────────‐
|コレが強さとか言われると違うぜ!
└───────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルは怒りに震え、パラメキア城に乗り込んだが、そこはメガベヒーモスなどの強敵ばかりではなく
ボスではフリオニールクローンゾンビなどのかつての英雄のクローンのゾンビも襲い掛かってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___
\i__i/ \i__i/
+ ∧∧
∩∧∧∩ + (゚Д゚ )
+ | | ゚Д゚) ノ ,,,,,,_
) / + <ニニ]=⊂)
〜/ く | |〜
(_ノ⌒ヽ_) ,人从八ィィ人jト,
'´''" ' " '^`'" ''" ´
┌────────^─────────‐
|くっ俺の手でかけなければならない苦しさ
└──────────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかし涙をこらえ最後まで進むと、そこにはいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────────────────
|きっきさまはパラメキアキング皇帝!
┌─────────── └───────v────────‐
|死ねば死ぬほど美しい
└──────v────‐
┌──────‐
|| ̄ ̄ ̄|| |許せないぜ!
|| ∧_∧ └──v────
||( ・∀・)
||__ つ__ ∧∧
| || ┐┐~|| (゚Д゚ )
| ||__)__).|| G ⊃=[ニニ>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U ヽ)
∧_∧
+ ( ・∀・)
∩∧∧∩ + , ゛ 三 ミ 、 _,,,,,,,,_
+ | | ゚Д゚) ノ ( ( ((( ))) ) ) ⊂ つ
) / + ヾヽミ 三彡, ソ ノ ノ ノ
〜/ く / )ミ三彡ノ (_ノ、_ノ
(_ノ⌒ヽ_) / (ミ 彡゛
/ \ゞ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
この男はメテオより恐ろしい流星や、ブラッドソードで攻撃してきたり卑怯だが、
次に毒義理で画面全体を覆われたが炎では爆発し大ダメージを受け、
正解はエアロガで吹き飛ばしてベリュルはソレにも打ち勝ちナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────
|そっそれが真の力か
└────v─────‐
┌───────────
|違うぜ、これは結果だぜ
└─────v─────‐
∧_∧
( ・∀・) ∧∧
:::::::::::::::::::::::: {{ (゚Д゚ )
∩ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして魔力の水晶を食べると魔力が10アップした
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧从
┌─( ゚Д゚)O─────────
|どんどん強くなるのがわかるぜ
└─────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
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._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして新たな力を得たベリュルは、
最後の真の力を得るために崩壊した世界を去った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,,,,,,,,,,_
と つ
/ ∧ \ ∧_∧
(_) (__) (・∀・ )
::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)
((( / | / | U O==| ̄|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
一方ダンナーザはゼブラコブラを撃破し毒の世界から旅立った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルがふと目が覚めると、エデンにいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
;;;; ,,, 、、 ,i' :;;::.,,: 丶;;:;;:
ヾヾ ゞ ```
ゞゝ;;;ヾ, ┌──────────────‐
i;;;::::′~^, |ついにたどり着いたぜ、、
ii;;::iヽ / |最後の力、真の力は俺のものだ
iii;::i `~ └──────v────────
iii;;::i ` ` ` iii;;;;::: ::
iiiii;;::i ` ` iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i, ∧⊂ヽ iii;;;;::: :::
iiiii゚i;;:i ( ゚Д゚)ノ ` iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i U | ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,, /iiiiii;;;;o;;;
iiiiiii;;::;';;" `;;/i:ii iii;;;;;::::
◆ しかしそこは天国とは名ばかりの修羅場だった・・・
>>416-417
FFSは基本的にがんばることでナントカなるのだ・・・頑張ることの大切さを教えてくれるRPG
>>418
その他にも急激に音量を上げてプレイヤーにダイレクトアタックを仕掛けてくるので恐ろしい
>>421
特に外見描写なく名前だけ出て倒される敵の多さ・・・エクスイマジネーション・・・
>>419 >>422
更新・・・状態の改め・・・
>>423
そう、エレム氏の強力な物語をネコの絵文字でビジュアライズドなのだ
FFSの魅力的なストーリーはエクス者諸兄を魅了してやまず、みな朗読したりマッシュアップ小説を書いたり
ノベルゲームにしたりエレム氏の作った公式BGMを8bitアレンジメントしたりしてすごい
>>424
どうぞ <違うぜ、これは結果だぜ
時々見せるベリュルの格好よさにうち震えるぜ…… ゼブラコブラの存在意義とは……
まだ姿と能力は想像しやすいが
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 超越主義の台頭 〜
∧,,∧
ミ゚ ,,彡 ∧∧
<ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚)
ミ ミ | ⊃=[ニニ>
U"ヽ)〜| |
(_/ U
はじめから
l> つづきから
◆ 第64話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、永遠の時間の世界にまぎれてしまったのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|__| | ̄ ̄|_ □ .
┌┐ |__| |
└┘ ロ | | ┌┐
|\ | ̄ ̄|  ̄ ̄ └┘□
| | |__| □ | ̄|
\| .  ̄
□ /|
□ |/ □
ロ □ ロ ロ .
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)
U |) |∩∩ | ∞
┌──────────^────────────
|さっきと同じことが何度も無限に起きている助けて
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
もう絶体絶命のピンチになったが、ついに時の魔人を見つけた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/\:::::::::::\_/┌────────────‐
::::::::/└/::::::::::::::::::::::: |私は永遠の時間の魔人、
::::::::\/ :::: ::::::::::::::::::::|時間がすべての支配なのだ
γ⌒) └─y───────────
|.|
|.|." ┌─────────────
|.|.. ∧_∧ ________. |人を時間で操って許せない!
|.| /( ・∀・) //| /| └─────v───────‐
U_¶⊆¶⊆_ )_ / ̄|//./
./┌────┐| /'`) ././
/( / ≡≡≡ .//(__/././ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 彡 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄|==O U ∩∩| (| U
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< >
< なぜなら私は時間そのものなのだ >
< >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
時の魔人タイムウォーリアと戦闘になったが、黄魔法ばかりつかうのだが、
ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/\:::::::::::\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::
::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| └ |:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__|::::::::::::::::::::::::::
+ ∧_∧ \ ∧∧
∩( ・∀・) + ○ \从/ヾ ミ /|(ー゚ *)
ミ_⊃ と三⊃ \ ≪ ≫,i |i ←|─≪⊂ )
+ (( (⌒) ) )) ○ /YY\,i|,/ il!∧∧ \| | |〜 ∧∧
(,__) ', il 'i, il! (゚ー゚*) U U (`(゚ー゚*∩
::::::::::::::::::::::::: ヽ \从/ 'l il! U :::::::::::::: ヽ /
、≪ ≫ 'i | |〜 | |〜
/YY\ U U U U
┌──────────────^─────────
|なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい
└───────────────────────‐
┏━━━━━━━━┓
しかしひらめいた
┗━━━━━━━━┛
┌────────────────────‐
|いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ
└─────────v───────────
_,ヘ
|_ |
|| .` ゙i ∧_∧
∧∧ O !l ∴(・∀・ )
(*゚ー゚)ノ ))) !il _,,,,,,,,,,,_;¨
U ー O==| ̄| ( )
〜| | ´─ゝ _/ | | | | \_
U U (_/.∪∪\_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────‐
|おお時の支配から逃れてどこにいく逃げれないぞ
└─────────v─────────────
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 心でなんともなるぜ >
∧_∧ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
( ・∀・)
::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
Σ O O | ∞ | .(| U
┌───────^─────────────────‐
|そういう力があったとはなんてことだそこまで信じてるとは
└─────────────────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして時の魔人は最後に心を取り戻し
この空間から脱出させて死んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/\:::::::::::\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::
::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| └ |:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__|::::::::::::::::::::::::::
γ⌒) ∧∧
|.|." (゚ー゚*)
|.| __ ∧U U | ∧ _____
|.| / (゚ー゚*)(゚ー゚*) /| /|
U_¶⊆¶⊆ |_ UU |  ̄|//./
./┌────┐| /'`) ././
/( / ≡≡≡ .//(__/././
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌─────────^──────────────
|時の魔人も実は優しいが、悪になった原因に許さない
└───────────────────────‐
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
∧∧
_,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_ ─── ( ゚Д゚)
⊂( _ つ ⊂( _ つ ⊂( _ つ ─── | ⊃=[ニニ>
( ( \\ ( ( \\ ( ( \\ ─── 〜| |
(_) (_) (_) (_) (_) (_) (_/ U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そのころベリュルは先へと進んでいた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"''
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,
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( ・∀・) ∧_∧_( ̄)
─── と ⌒lJ ∧∧ と(・∀・ )⊃_| ───
─── /, て_) /|(*゚ー゚) 〈 〈 ̄ ───
─── (__) ←|─≪⊂ ) (__) ───
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∧∧ U U (*゚ー゚)
(`(゚ー゚*∩ ::::::::::::::: U O==| ̄|
(⌒)(⌒) ヽ ノ 〜| | ´─ゝ ∧_∧
│ || | ─── | |〜 U U ─── (・∀・ )∩
(∧_∧⊃ ─── U U :::::::::::::::: ─── ⊂ ノ
( ・∀・) ─── ─── _/ /> >
∪ (__ノ \_)
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そして時の世界が崩壊してダンナーザたちが新たにたどり着いたところは
竜騎士のふるさとであるバンバワールドだったが、いきなりドラゴンに囲まれて絶体絶命のピンチになった
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∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
_,,,,,,,,,,,,_∩ _,,,,,,,,_∩ _,,,,,,,,,_ /// ∧,,∧
(つ ~ノ (つ 丿 (つ つ ミ Д ,,彡つ
ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) <ニニニ]=し ミ
(_)U し(_) (_)_) (__/⌒ヽ_)
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∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
∞ | ∩∩| .(| U
◆ その時何者かが救ってもらった どうみてもタイムマシンです本当に(ry
弱点の解説がないということはもしや力押しか これだけのペースで更新されていても原作とは差がつく一方という意味のわからない事態 ` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"''
::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´
"´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´
_/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "
─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,
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─── と ⌒lJ ∧∧ と(・∀・ )⊃_| ───
─── /, て_) /|(*゚ー゚) 〈 〈 ̄ ───
─── (__) ←|─≪⊂ ) (__) ───
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(`(゚ー゚*∩ ::::::::::::::: U O==| ̄|
(⌒)(⌒) ヽ ノ 〜| | ´─ゝ ∧_∧
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( ・∀・) ─── ─── _/ /> >
∪ (__ノ \_)
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そして時の世界が崩壊してダンナーザたちが新たにたどり着いたところは
竜騎士のふるさとであるバンバワールドだったが、いきなりドラゴンに囲まれて絶体絶命のピンチになった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ツッコミどころが多すぎる、ドラゴンではなくてモララーだし、相変わらずしぃ達は無表情 2ヶ月過ぎたぞ………もしや恐ろしさに打ち震えるぜ…… なんか2chが5chになった関係で大規模な規制解除があったそうな
かわりに文字数制限が厳しくなったらしい 面白そうなパソコンだけで稼げる方法とか
⇒ /aF☆LJuN
☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
2LTTSWJEK9 ☆生徒会長☆
💗山出 愛子💗中等部3年Aiko Yamaide
生年月日 2002年12月1日
出身 鹿児島県
身長132→136→141→147→150→151→150.5cm
一つだけ願いが叶うとしたら?
毎日、何個アイスを食べても体型が変わらない胃袋が欲しい笑
今一番欲しいものは?
身長!
これだけは譲れないということは?
TKGは黄身だけで作る
http://www.sakuragakuin.jp/ ☆生徒会長☆
💗山出 愛子💗中等部3年Aiko Yamaide
生年月日 2002年12月1日
出身 鹿児島県
身長132→136→141→147→150→151→150.5cm
一つだけ願いが叶うとしたら?
毎日、何個アイスを食べても体型が変わらない胃袋が欲しい笑
今一番欲しいものは?
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💗山出 愛子💗中等部3年Aiko Yamaide
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出身 鹿児島県
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一つだけ願いが叶うとしたら?
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💗山出 愛子💗中等部3年Aiko Yamaide
生年月日 2002年12月1日
出身 鹿児島県
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一つだけ願いが叶うとしたら?
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TKGは黄身だけで作る
http://www.sakuragakuin.jp/ 中学生でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ROXHN .| ::| プーン 人 。⊃
.| ::| ______ ⊂゚ (;;;;;;) プーン
.| ::| | .|. ,,,,,,,,,,,(;;脳;;),,,,,,,,,,,,,,,,,
.| ::| | 隔離病棟 |. リ | |l;;;;;;:::;;;:.::;;*::;;r;;::;;*:;;;)
.| ::| | .|. 川川‖(;:;;;;::;;;( *;;*);:;;:)
.| ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川;;;〈;::;;;;;;:::;:)3(:;;;;;:;::〉
.|____......|. 川川:;:;;''*::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;ノ
||:| :| ::| ::::|::|:|| 川川\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
||:| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ rー―__―.' .-'' 々i
||:| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ ! メ .ノ
||:| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ '- 、 >>540 「 , '
||:| :| ::| ::::|::|:|| i i | :。:: メ :。:: ! i
||:| :| ::| ::::|::|:|| .! 手足 ! ノ # メ ヽ、
http://hissi.org/read.php/mona/20190525/ZFlmWEg0T20w.html
http://hissi.org/read.php/aastory/20190525/RWFITXZVSjkw.html 昨日、田舎の母ちゃんがファックスで3万円送ってくれた