モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第8幕で首をはねたい!©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
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前スレッド
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1472836608/
◆ エクスチュートリアル 「日常で使えるエクス英会話」
┌────────────────────
|今年の12/24は勇者のクズ書籍発売を祝って
|ビールとピザを用意せずんばだぜ
└──────────v─────────‐
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚Д゚ )
((( / | / |
┌───────────^───────────────────
|さらに再放送ガラフスター回とクリスマススペシャルが重なり
|まさにグランドクロスともいえるクリスマ死をプレゼントされることとなろう
└──────────────────────────────‐
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
└────v────
\\\ ///
< γ ⌒ ヽ >
< (yソヾ彡) >
< (゚ё゚ ) >
< ⊂ ⊃ >
< | | >
< U"U >
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\从/
∧∧ ∧∧
\,人( ゚Д゚) ( ゚Д゚) 从_人_人从_人_从_从_人_人_/
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< うわーっ!! アメリカ人だーっ!! >
< >
/YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒\
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< なんてこった、俺達は英語を理解しないぜ!! >
< このままでは会話が成立しない罪で射殺されてしまう!! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、
< とにかく姿勢を低くして敵意の無いことを示すんだ! >
< 下手に動くとホームパーティのBBQにされちまうぞ!! >
⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒V
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
└────v────
γ ⌒ ヽ
(yソヾ彡)
(゚ё゚ )
:∧∧: :∧∧: ⊂ ⊃
:γ  ̄ ( ゚Д゚): :γ  ̄ (゚Д゚ ): | |
:と_)__)∪∪: :と_)__)∪∪: U"U
::::::::::::+*::::::::::::::::o:::::+:::::::::。:::::: 。 +::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::。
::::。:::::::::: ::::::::::
。:::::::::::: ならばこれで英語を学ぶのです :::::::::
:::::::::::: https://twitter.com/FFS_eigo :::*::::::
。 +。 +*:
:::::::::::::: ┃〓 @@@@ ::::::::
。:::::::::::: ┣━ ━━━@ ゚д゚)━━━ ━ ┃ 。::::::
。 +。 ┃ ( ∞ ━┛ +*:
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\从/ \从/
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚Д゚ )
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< >
< え、FFSで学ぶ英語! >
< >
/∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、FFSで学ぶ英語はファイナルファンタジーSに登場する一文から、
日常のあらゆる場面で役立つものを英訳して投稿するすごいアカウント
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┌──────────────────────
|(日)なんてことだ彗星に顔をのっとられたのか!
| ↓
|(英)Oh no, the comet hijacked his face!
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┌──────────────────────────‐
|すごいぜ!日常のあらゆる場面で使える英文がたくさんだ!
|これでアメリカ人だって怖くないぜ!
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γ ⌒ ヽ
∧∧ ∧∧ (yソヾ彡)
( ゚Д゚) Σ (゚Д゚ ) (゚ё゚ )
/ ⊃□ G G ヽ ⊂ ⊃
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コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
┌──────────────────
|よーし、これで今日から英語を勉強だぜ!
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|FFSを通じて語学力をレベルアップだ!
└───────v─────────
コンニチハ ミナサン
ワタシハ インドジンデス
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γ ⌒ ヽ
∩∧∧ ∧∧ (yソヾ彡)
ヽ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) (゚ё゚ )
| O O O ヽ ⊂ ⊃
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U ヽ) しし' U"U
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そう、FFSはネットワークを通じ世界へと繋がっているのだ・・・
君もいつか来るべき外国人のジョージとの遭遇に備えよう
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◆ Strength・・・
>>117
更新のがんばり・・・
>>118
新たな冒険編ではグラフィックの問題で表情変化が付けられないのだ・・・
アブソ編以降はキャラグラも表情豊かになるぞ技術力の向上
>>119
後にダンギャステルがかけた賞金120兆ギルに比べるといかにも安いですね100万ギル
インベイダ編で強制的に買わされるアクセサリは750万ギル(×2)もするのに
>>120
マテラは第26話に登場したオメガ亜種の一体で、オメガを強化しサンダーの弱点を克服したが
ケアルに弱くなったしまったアギガをさらに強化した恐るべき敵なのだ・・・
FFSにはこの他にも御女牙、バダラ、ネ・オ・メガなどの様々なオメガ亜種が登場し恐ろしい
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第47話
∧_∧
( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
∧_∧ ( ( ・∀・)
( ´∀`) oノ∧つ⊂)
( ) ( ( ・∀・)
| | | ∪( ∪ ∪
(__)_) と__)__)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
騎士団は二つあって、少数精鋭のペガルフィアン騎士団と、
数で勝負のユニコラーン騎士団
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
好きなほうに入っていいが、少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った
半分ぐらいは美人な女性だが技はすごいベリュルでも負ける
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
メリアナニー君も
∧∧ ∧∧ ∧∧ └────v────┘
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚)
| U U | U U | U U
〜| | 〜| | 〜| | ∧∧ ∧∧
U U U U U U (*゚ー゚) (゚Д゚ )
:::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::: | UU ⊂ U
┌─────^─────┐
強くなるためにはいった
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてついに戦争が始まって攻めていったが
ベリュルたちは別働隊で敵の本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧
/ ∧ヘ
而而 |
|n l|√ |
鬥鬥l__∧___∧
。___|]] |三|]]三三/\ ∧
∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\|
I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「|
∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l |
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|ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,,
|ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',. ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
死の仕掛けがいっぱいありいっぱいしたいがあったが乗り越え宝物庫に行くと
マスターゴーレムがまもっていた硬いが倒し、悪のlクリスタルをてにいれた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
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|┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃|
_|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|_
,,,,,,,,,,,,, コレでクリスタルは25個になった、後5個だぜ
(つ ,ノつ └───────v────────────┘
/ ゝ 〉´ ∧_∧
(_(__) ( ・∀・)
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*)
/ ⊃◆ UU |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして、闇の戦士というジョブを貰った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてボスの間に行くと、2鬼頭のジョバ将軍とゲトラッシュ将軍がいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
∧∧ (・∀・ ) ∧_∧
( ゚Д゚) ,,,,,,,,,,,,∩ ∩,,,,,,,,,, ( ・∀・)
≡ | ⊃=[ニニ> (つ 丿 ( ⊂)
〜| | ( ヽノ ヽ/ )
(_/ U し(_) (_)J
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
コンビネーションでとてつもなく苦労したが倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてついに、騎士団長オイルグーシが現れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わが騎士団の野望は絶対おまえたちより強い
└───────v─────────────┘
|| ̄ ̄ ̄|| 俺たち正義に勝てはしない
|| ∧_∧ └─────v───────┘
||( ・∀・)
||__ つ=[ニニ>
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧
| ||__)__).|| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) | ̄|==O U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 く__ノ | |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U
┌────^───┐
笑止、強いのだ
| | |
∩∩ | | | ヘ,_
| | | | | | _|
| ∧∧ ∧_∧ / ´. ||
∧∧ ヽ( ゚Д゚) (・∀・ ) l! O ∧∧ ∧∧
(* ゚ー)|\ UU=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, li! ((( ヽ(゚ー゚*) (゚ー゚*)
( ⊃≫─|→ G( こつ=[ニニ> | ̄|==O ー U <二l=⊂ ⊃=l二>
〜| | |/ (_,\ \ く__ノ | |〜 | |〜
U U (___) U U U U
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人間とは思えない力の強さと、ロードスターアーマを装備してるので防御力も恐ろしく
頭もいいので大変な苦戦を強いられる事になったがこちらも正々堂々と戦いナントカ倒した
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我々の計画を邪魔しおって
└──────v──────┘
野望を打ち砕くためだ
└───v───────┘
∧_∧
( ・∀・)
::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ | ヽ
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そしてペガルフィアンに勝利に貢献して騎士団長に会って
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||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
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圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
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これからは騎士団から助っ人を援助
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ありがとう
└─v────┘
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( つ U U | U U | U U | U U |
| | | | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
(__)_) U U U U U U U U
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そして目的を知って、バルハイトの待つ世界に向かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)───────────────────
|この世界は着てはいけない世界だったが進むためだ
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i
I ∧
@ || |::| | i i
ハ | ii ハ|| |::| | ||i|i|| ,ハ
: : : : : :. |_i |::l | || | || /|]| |k|八 _」:|
: : : : _ - _|∧nnュt∩_|::|_.||仝li//| | |^| | |)ハ| |@ __
: : . . _ -  ̄ ロ庁「|_|」⊥卩叩:|_|::圦|个[| : 小|_| |`| |刈_i| |A_∧
`¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |::|]||[i|」i]∨_|_| |二|_|/\|_|〕二|_|/ ̄
__/ ̄ ̄_二二二A二7_|ニニニニ`'<\|:|」_|/ |/7≧=‐=≦_| ̄ ̄二ニ=
_ -  ̄ γ ==_''二 ̄ √ ̄ ̄ ̄ | 〉∧|」⊥ ∧‐ィ{ ̄ ̄ ⌒ニ=- ̄_ _
`¨¨¨¨弌 ヤニニニア__/ ∧‐nー… |TIi|A ̄|]┤∧ィ_|/[]∨|| ⌒:::>
`¨¨¨¨ ̄__ - ¨/ | |」::| ∧_-|∩|Iルヘ「:|| | | ∨i|::|┤``[]∩ー─- ,,_  ̄
⌒≧s。.,二´`´└=ァ゚.|_|/凵‐⊥|_|」L」_||::|└/77`´__[] }i,
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そう、ベリュルはここで死ぬ思いをしたのだ・・・
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その世界は常に決闘が起きていて
勝ったほうが負けたほうをナニがあっても食べるのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( ´∀`),,_∧ 食べられそうになったのを思い出した
( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘
| | | (l⌒l⌒l)
(__)_) (__)_)
:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :∧∧:
:(゚Д゚ ):
:UU |:
◆ ベリュルより強い奴等がゴロゴロしてる騎士団とか怖い
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
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はじめから
l> つづきから
◆ 第48話
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なぜかというと、そこの支配者は鬼だった
そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
おおベリュルあのときはごめん
└───────v──────┘
悪いのは支配者で、
お前は逃がしてくれてありがとう
└────v─────────┘
∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚Д゚ )
U ⊃⊂ U ∧∧ ∧∧ ∧∧
〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U U U | ヽ | ヽ | ヽ
半分鬼で強い人間食べて強くなる
└──────────v─────┘
∧_∧ くっそういうことだったのか
( ・ ∀`),_∧ それで人間が疑われず餌だったのか
( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘
| | | (l⌒l⌒l)
(__)_) (__)_)
:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ∧∧O ∧∧
⊂( ゚Д゚) ミ (゚Д゚ )
) O OO ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
が真実の目がないとわからないので真実の洞窟に行ったが
ここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、
そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ト、
_,イ;:|!iレi|ト、
/::|..:;;;;i|:;;:l:;|!
i´ilヒ!..:;;八=i::i|
r|;;i|;ルイ!川 .l::.ト、_
r=lレi=l::j!;:ロ;::!::|;;;.!:;;|
いよいよ復讐のときがきたぜ | .::;;;:イ土≧之;;;;;;;;;;ト、 r‐、
└─────v───────┘ __r=イニ彡瓜!::::::::::::::::::::::::|_|!.::|
〔L:;;!jトr==lレ'゙| .::|::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|!.;:|!.:!|..:;;;|!_,.iー'―ー_'´ ̄ ̄ ̄ ̄フ
∧∧ __ __ __ ,. -ールー''´ ̄_ . : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ./
( ゚)  ̄ ' : _ ; ~ ' : .,.ィ´.;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.;.:/
/ ⊃=[ニニ> ' _ ,.:':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:.
||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.
 ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.
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圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖
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/⌒!
(_ ( ク ∧_∧
\ \ ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ )
∧∧ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ
( ゚Д゚)  ̄ ̄| 八 ノ
≡ | ⊃=[ニニ> | | /
〜| | \\\ _ 〜ヽ|__/ イ
(_/ U ∧∧ \\\ ( ̄ (______/Y
:::::::::::::::::: (*゚ー゚) | )ー―‐( 丿
U O=======┬─ ┐ | | \ \
〜| | |:::::::::::| _丿 ヘ \ \
U U <二二> (___) (__⌒_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて
力が人間より強く苦戦したが進んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
最後の部屋に突入するとジェッキラがいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ボスどこ
└──v──┘
俺だ
└──v──┘
なぜだ!!!!!
└────v────┘
∧∧ < ∧∧ >
( ゚Д゚) < (゚Д゚ ) >
| U U < σ U >
〜| | < | |〜 >
U U < U U >
強ければ強いほど強くなれるので、
お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる
└─────────v──────────────┘
∧∧
( ゚Д゚)⊃
/ ⊃/ 親友と思ってたのに
〜( _⊃ └──v───────┘
し'
::::::::::::::::: :∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧
:(゚ ): (゚* ) (゚* ) (゚* )
:O |: | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、
その姿はまさに阿修羅であった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────
|くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの
└───────────────────‐
力あるものは神きさまらは人間だ
└───────v─────────┘
< ∧_∧_ >
< (・ ∀ ・)  ̄"⌒ヽ >
< / ) ヽ' / 、 `、 >
< γ --‐ ' λ. ; >
< f 、 ヾ / ) >
< ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" >
< |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. >
< !、__,,, l ,\_,ソ ノ >
< 〈'_,/ / / >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも
エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで
6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、
一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
騙した報いだ
└───v───┘
逃がさなきゃ良かった
└──v───────┘
運命だぜ
└──v───┘
∧∧
( ゚Д゚)
| ⊃=[ニニ>
〜| | ∧∧
U U (゚Д゚ )
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、
すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、
そこは雪の世界だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────────────────
|世界全体が寒くて雪で覆われているが、
|シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・
└────────────────────────‐
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
. ..:.:.:.。.. . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. .゚.O.:.:..。..゙゙゙゙''''''''''‐-- 、,,,,,_ .~゙"'ー-. . ..:.:.:.。.. ..:.:. .゚.O.:.:..。.. .. .
..:.:. . 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。`゙''ー-、 。 `'‐.、,,
゜ 。 。 ゜ ゜ ..: . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. . ,,,,-‐'゛ . ,,'' ゜ ゚
:..。. . .. . :. .゚.O .:.:..。.. .. ._,,.--ー''''''"゙゙ ,,-‐'゛
◆ 本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・
>>144
どんなにベリュルが強くなり話のスケールが大きくなっても
ベリュル一行を上回る強敵はどんどん出てくるのだ・・・強さ・・・
>>146
完全な記憶喪失というわけでもなく、両親や親友のことなどは覚えてるフシがありますね
この世界に関しては15話から16話の間の10年間、ZW学園で人生科に在籍してる時などに
フラフラしながら立ち寄ったのかもしれません 乙
>>154
>力あるものは神きさまらは人間だ
FFSのこの論法が出てくるたびに笑う 親友相手でもあまり動じた様子がないあたりはさすが……
F I N A L F A N T A S Y
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〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
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<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
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はじめから
l> つづきから
◆ 第49話
∧∧
┌─( ゚Д゚)─────────
|ここは俺の記憶を封じたとこ
└────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、氷の宮殿の主が精神の氷の呪文で
ベリュルの記憶を封じ込めたのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
l⌒l
| つ /⌒l
| | ∧_∧ (つ ノ
| | ( ・∀・) / /
| | /⌒ ~\ / / _____
| |' / ト \/ / + / //._/|
ヽ_/| |\__/ | ̄∧∧ / |//|
| | | (゚Д゚ ) | |
| | |/ UU | |/ .| +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ちょっとずつ解けているけど、やはり肝心なところは凍らされているのだ
それだけベリュルは記憶が大事なのだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
氷の山と氷の洞窟と氷の町を抜け、さらに氷の大峡谷、
氷の峠を越えたらやっと氷の宮殿にたどり着いた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧ _____| .::|─Λ
Λ /| |n_n_n ∧ n_n_n_n_| .::|⌒| :|へ
i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニニ|... ∨ .| :| ̄|
Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ .|::: . .:.:|_n_n_n_n_n
| :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n . :::| ..:|
n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . . :.:::|_n_n_n_n_n_n_n_n_n_
|::.:. . |::.:.n. n n .n.:.:::| / ̄
|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i . :.:::| n ,∠___
|:: []__|_|__.|::.:. .. l!ヘl! 「| 「| ____|____.|] [] [] [] [
|::.|X⌒X⌒X⌒X|::::.::. |曰|| .|.|'⌒|.| /_n_n_n_.n , .|========
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| UU | UU | UU | UU
ベリュルあなたは何者
└────v──────┘
Λ_Λ Λ_Λ /// ∧∧
( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,,, ( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,, (*゚ー゚)
)::::::::( ):::::::( ┌ ─┬=======O U 記憶次第だ
/::::::::::::;\ /::::::::::::;\ |:::::::::::| | |〜 └─v────┘
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | <二二> U U
| | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | | :::::::::::::::::: ∧∧
| | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| | (Д゚ )
U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | | <ニニ]=⊂ | ≡
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして氷の宮殿に乗り込むが、入り口には氷の巨人が2人守っていて
氷の温度が低くファイガさえも通用しないが力任せに叩き割ってナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして突入すると。フェンリルや氷竜、アイスベアーや
アイスマシーンなどボス並の強さを誇る敵ばかり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
|::.:i i | |::.:i i |
___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___
\i__i/ \i__i/
==== === === === === === === === === ==
/)__∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
| |・∀・) ( ・∀・∩ ( ・∀・) ( ・∀・) くっここまで大事な俺の記憶てゃ
( ) ⊂ ノ ( つ つ ⊂ ⊂ ) └───────v───────┘
/ /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) )
(__)〈__つ し' (_) (__) (__) (_)
::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ∧∧
(゚Д゚ )
<ニニ]=⊂ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
記憶が戻るのが怖くなったが行くしかなく
最深部屋にいくとそこには待ち構えていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
きっきさまが俺の記憶を封じ込めたのか返せ
└──────────v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| U U | U U | U U | U U
〜| | 〜| | 〜| | 〜| |
U U U U U U U U
:::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ∧_∧
(∀・ )
( )
ハハハ、お前の記憶は誰にも見せられないし、
わたしが死なないと直らない
└─────────v───────────┘
< ∧_∧ >
< ( ・∀・)∩ > きっきさまはダイヤモンド男爵!
< ⊂ ノ > └───────v───────┘
< _/ /> > >
< (__ノ \_) >
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::::: (゚ )
<ニニ]=⊂ ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、この男はかつてベリュルの記憶に封印したのだが、結局戦うしかない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
絶対零度のためたびたび凍らされるが焼いて溶かして動き、吹雪も防ぎようがないが
フレイムアーマーとかで軽減し、あと、ベリュルはトラウマのため攻撃力が1/10になるが
ナントカ倒すとその鎧が我、真の姿を現れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────
|きっきさまは氷の精霊!
└───────────‐
正体を見られたからには生きて返さない
└─────────v─────────┘
___
< / )))) >
< /_ ⊂ノ >
< / / >
< \ \ Λ_Λ >
< \ \(・ ∀ ・) >
< ヽ ⌒ \ >
< ) /⌒> > >
< / ( 6三ノ >
< | \ ` ̄ >
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ナントカ倒し、記憶の炎に触ると記憶が戻るが非常に熱いが、
触っているとベリュルの記憶が戻った
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
くっ俺の正体は
そうかそうだったのか
└───────v──────────┘
:∧∧: あなた誰
人:(゚Д゚ ): └─v───┘
(( ))⊂ |:
∧_∧ :| |〜:
( ・∀・) :U U: ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ヽ | ヽ | ヽ
それはいえないが、ベリュルは仮の名前だが
これからもそう呼んでくれ
└──────v─────────────┘
ベリュルはベリュルで仲間だから問題がない
└────v───────────────┘
ありがとう
└───v──┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
/ O O ⊂ U U U | U U |
〜( ( | |〜 | |〜 | |〜
U U U U U U U U
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
結束も固まり忌まわしいこの世界が消滅したのを見届け旅が続けられた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと目がさめると黄金の世界にいて、
空も大地も木も水も全て金だった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;) +
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
+ (;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) + "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l|_∧ ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | |・∀・)'" (;;;;;;(;;;;;;) +
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i | と_ ノ + |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il| 全部が金で出来ている夢のようだが
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjル はっここは理想郷ゴールドランドなのか
""'" ""'""'""'"'"''"'" └───────v──────────┘
+ "" +
∧∧
"""' + (゚Д゚ )
| ヽ
◆ そしてベリュルを見つめる一人の男がいた・・・
>>160
「これが神というものよ・・・そしてお前達は人間!」 「ワタシハロボ」
>>161
ベリュルは殺しにかかってきた親友や同級生でも相手が操られていたと言い張ったり
間違っていたと悟ったりした場合は許して涙を流したり悲しい物語にしたりしますが、
最後まで反省しなかった相手には容赦しない傾向がありますね
特にこのジェッキラは最初からベリュルを食うために近づいてきたのでさすがのベリュルも許さないのだ
>>162
ごっご本人!!!!!????????!!!!????
いつもFFSの素敵なお話を楽しませていただきありがとうございます。
当方しがないAA板住人ですが、FFSの物語に魅せられ、モナーやギコなどのAAを使い
拙いながらもFFSのお話をAAで再現してみよう、これがきっかけでFFSの物語が少しでも
多くの人に知ってもらえるきっかけになればと思い、当スレッドを立ち上げました。
が、作者様の許可を得ない本文無断転載、無断二次使用、私の身勝手なファン活動であるため、
少しでも問題があるなら、また望まれるのでしたら、当スレッド及びまとめブログを即時凍結、破棄させていただきます。
何の許可もなくこのようなスレッドを立て続けてしまったことを深くお詫びします。本当に申し訳ありません。
わざわざ当スレッドにお越しいただき、本当に恐悦至極です。
これからも毎日FFSの物語を楽しみにさせていただきます。 >>162
月夜の少女動画の投稿者コメント拝見させていただきました!わざわざお手数かけてしまいまして申し訳ありません!
お言葉に甘え、これからも続く限り続けさせていただきます!よーしがんばるぜ!
>>177
AA貼ってて良かったと思わざるをえんや・・・
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第50話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そう、そこは全てが金で、そして金色に輝く浮遊大陸に行ってみると
ゴールドバハムート、ゴールドリヴァイアサンがいてゴールドメガフレアなど
黄金の攻撃を仕掛けてきてびっくりしたが、見た目だけでよわかった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
やはり見た目だけ
└────v────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) + (゚Д゚ ) /|(ー゚ *)
| U U U O==| ̄| <ニニ]=⊂| ←|─≪⊂ )
〜| | 〜| | ´─ゝ ∧_∧ ∧_∧ | |〜 \| | |〜
U U U U + (・∀・ ) (・∀・ ) +. U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
武器屋や防具やに行くとゴールドソードやゴールドアーマー、
ゴールドアクスなどが打ってたが弱かった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| + /l、 {<二}=} +
| <>====l」=====l} | l| +
| [i| l|i] {<二]=}
| <>====l」=====l} | l|
| 、'ー} {<二]=} +
| <>====l」=====l} |ζ
| ,__rk-o_ ,.__ _______
| + l二lニi_{i]=_ニlニi=、,ii>/卍卍卍卍卍
|___ ∧∧ __ / l_l ̄i_j^ /┻ ┻ ┻ ┻━
( ゚Д゚) :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| UU :| |
┌────^─────┐
やはり見た目だけ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なぜこんな事になったのか聞くと、光が暴走して闇を多いつくしたらしくて、
混乱に応じてゴールドル・ゾンビが世界を掌握したらしい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
許せないぜ、
金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ
日M[]0 └──────v─────────┘
==− ∧_∧
∧_∧ / ̄\ (´∀` )
( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( つ∧[]0 ┴ \「 ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
| ~~/. 日⊂ ) G U | ヽ | ヽ | ヽ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
海底から黄金の城に入るとゴールデンオーディーンがいたが
ゴールド残鉄剣でもダメージをうけるだけで召還魔法として使いものにならない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧
( ´Д`)
_, i -イ、. いらないぜ
(⌒` ⌒ヽ └───v───┘
ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-' ∧∧
〉 | ( ゚Д゚)
/ | ((( / |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
世界をあちこち旅したあげく、
ゴールデンタワーにたどり着き、何もかも金色であった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,l|l,
+ l;;;;l
ノ;;;;;;ヽ、 +
|;;;;;__;;;;;|
ド[Ll]ア| ∧∧
|:. .:| ┌─(゚Д゚ )──‐
+ |:. .:| |くらむぜ・・・
|:. .:| └──────
|、_鬥_,,| _ _
_,rェ|: `~´ :|ィテーヾュ +
,イナー|:. .:|トl:;:;:;:;:H
+ ドl;:;:;:|:. .:|ト!コュタl
|ゞエョ|、_鬥_,,||:. .:|
|:. |: `~´ :||:. .:|
,l|l,. .|:. .:||:. .:| +
|;;;;|_F|:. .:||、_鬥_,,|
ノ;;;;;ヽ、|、_鬥_,,||: `~´ :|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さすがにモンスターは強力で、ゴールデンドラゴンやゴールドニンジャや
ゴールドタナトスやなどがとても強いがサンダーに弱く、そしてきりがない階段を
どんどんのぼっていくと金の石像が多い尽くした部屋の先についた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
くっきさまがゴールドル・ゾンビか、過去の化け物目
└────────────v───────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚)
| U U | U U | U U | ⊃=[ニニ>
〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧S∧
U U U U U U U U (∀・ )◆
:::::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::: [SSSSS] ||
┌─────────────^──────┐
光の力と相性が良く私ここまで強くなった
コレもクリスタルのおかげ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゴールドル・ゾンビがクリスタルは金色に輝いていた・・・
そう、金のクリスタルである
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
< ∧S∧ >
< ( ・∀・)◆ >
< .[SSSSS] || >
< /::::::|S (つ > これはすごい
< |::::::/-=-)::||ヽ_ > └───v───┘
< /::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ >
< /::::/_)(___)||::::::/ > ∧∧
::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::::::: (゚Д゚ )
::::::::::::::: :::::::::::::: :::: <ニニ]=⊂ |
∧∧ ∧S∧
∴(Д゚(;;;I ≡=- ◆ ≡ (・∀・ )
| ⊃=[ニニ> .[SSSSS] ||
〜| | ∧∧ /::::::|S (つ
U U (*゚ー゚) |::::::/-=-)::||ヽ_
::::::::::::::::: | O O从从从从从从从从从/::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ
〜| | /::::/_)(___)||::::::/
(_/^J :::::::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかしひるむまもなく戦闘になったが、なんとぜになげをしてくると、
全員に100〜9999のランダムダメージを受けてやばいが、
マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わしが間違っていた、世の中金でなく心だ
└──v────────────────┘
そうだ
└─v──┘
お前たちにクリスタルを託送
正義ならいいことがある
└──v──────────┘
.[SSSSS] || ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/::::::|S (つ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
|::::::/-=-)::||ヽ_ ◆⊂ |. I⊂ | U U | U U |
∧S∧ /::::/∧ ヽ::||:::::::::::ゝ | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
( ・∀・) /::::/_)(___)||:::::::/ U U U U U U U U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゴールドナイトの称号を得て、よわいが、心強いものが極めると
アビリティを極めると最後に輝きを放ち強いキャラになる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ゚Д゚)────────────────‐
|結局見た目だけだったがこころは正しかった
└────────────────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてクリスタルを失った世界は元の姿に戻り・・いや、消えていった・・
クリスタルがみせた過去の幻だったみたい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして目が覚めると先ほどの部屋から見えてた先の世界にいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,∠´フヲi|丁三|丁′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.: /フイノ少Ll===Llミ=、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:. ┌=テテアフ/イノ/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヾミー- 、_ __.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:: :: :: :: :: :: :: :: :: `TT|〔_7イ//:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: `Τ ̄´⌒ヽ:: :: :: :: ::
::.::. :: :: :: :: :: :: :: ::.|/,|」//〃::.::.::. |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :. .| .. :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:.: :. :. :. : : : :'⌒ヾ///イハl{:.: :. : : :|: : : : : : : : : : : . . ,厶 . . : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : /{:{/::{{i::!|.:.: .: : . | . : : : : :. : : : : .
: : : : : : :/:,.,ニミjハ:l:{ : . 人. . : : : :
: : : : : /|::{{ (() }}:{/入 : l|⌒|l : : : : こっこここそは闇の世界・・・!
.. .. . . .{,'/:{::ゞ==彡;! l|「| l辷ム! . . . 容赦のない世界だぜ
〈::{:;ハ::|::{「:i::/i 「l| └┘ └──────v───────┘
ハヽハ:l::||::l::{ l |」|
}ハ::|::}:!:!::::|:| { {Λ ∧∧
}:{:{l:i:l:.l:.l:l::/´ハハ (゚Д゚ )
|ハll:i:',::{::|l::|O l|';.ハ U U |
__ __,,..=''プ::ノ:}:l::}ヽ.ゞ{ |ハ.:.:ヽ、___ | |〜
..:.:.:.:_, -''´ _.;∠;イ ;ハ;__`ー'‐-'、¬ー-``¬― - - -- ---- U U-- - -
.:.:.:.: .:.:.:. '´ /丿/ヽ、\ ̄`ヽ、ー、 ,........:.:.:
.:.:.:,;,;,;.:.:.:.:.:´.:.'´.ノ.:.:.:.:.:`ー.:.:.:.:.:.:.::.:.:...., ,.....:'::.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:
◆ そう、こここそ真の闇の世界である・・・かつて世界を脅かした・・・ また出たサンダーに弱く・・・そして
>金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ
に光るセンスの輝き
>>192
エレム氏の恐るべき韻文の刻み・・・
>>193
やはり見た目だけ
:.ヽ _ _ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:~:::..... ノ~::::: ... ヽ ,:::::::...) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ― - :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::.:.......... :: .... ノ..ソ....:::...:.:. ノ::::::::::::::::::::: / \ :::: ::::: ::::: :::::::::::::::: :::::: ::::: :::::: ::::::: ::::::::::
::.....::::.... ゛:: ..:...........::::::ヽ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,....:::::::::........ ......... .....く::::.... | | :::::::::::::::::::::::::(;;,,,,, ___):::::::::
....: ::::....ノ....::::.:::: .... ノ:::::::: ............ノ........ | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(,,,,___):::::::::::::::::::::::::
::::ヽ,..... .,,....:::::::::::::....:::... ゛.... ヽ /::: ::: ::: ::: ::: ::: :::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::
:::::::........ ......... .......::........,,....:::::::::.ノ ::: ::::: \ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:........ノ::::.....::::.... ゛:: ......:..... ....::::::::)::::::: ー― ...::::::::::::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::::: ::::: :::::: :::::: :
ヽ ,',:.....:::::::::.......... .::::.., .........:::::::::ノ:::: :::: :::::: :::::::: :::::::: ::::::::: : _,,,
.::::.... ........ . ....::....::::........:....r'' ::: ::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::: ,,,,,, ,,/~ \,,,__
.....::::::::.....::::......y.ノ...┏┓ ┏┓
:iiiiii::;iii:i; イ........,.,:: ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
;:;;::'':;ii:::.. | .)ヽ,... .. ,,...┃ ファイナルファンタジーS 月夜の少女 ┃
ii:: :;i;: ,,V:;iiii;/i! ┃ ┃ ,,
:;;;::;;.::;;;: ;; i;;i:/....::::..ノ┃ sm30161840 ┃⌒ ̄'' '
::;i;.. .::i;:ii:ii;/ ::: ::┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
;ii;:.:;:..,:;''' r''ヽ_ノ~'┗┛ ┗┛
: ... ::;;;:.. | /::ゝ'⌒~ ~/;ヽ_,,,,ノ/⌒⌒// / ll| |ll l
;ii;:: , .::;ii;: .| "" "/:: . /;;;;/ ~ ヽ_人;;,ノ ノ_ノ
_i;::;.ii:.; ヾii.| /::.. . . ,, ,, ヽノ ,,, ,, , 'ヽ'''i /^/ ii /ii
; ; ..;ii;.::;;;il.;| ::.. ヽ|~ _|ll ll|
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.| ノ / |l ヽ l ||l]]]]]]
.i ノ |l ヽノノ ||l]]]]]]
. ロ |l . ロ ||l]]]]]]
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━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ベリュル達が旅の途中で立ち寄った村、ムーンボルト。
そこには病気を理由に家から出してもらえない領主の一人娘がいた。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
夜にこっそりと会いにいったベリュルに「自分の命は明日にも尽きる」と語る少女、リラ。
もはや死を覚悟したかのようなリラだったが、死ぬ前にただ一つだけ願いがあった。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
∧∧
┌─(,,゚Д゚)──
| お願い?
└─────‐
/^|
/ |- _/|
γ `Y
| r┬ |
* ¨ −ノ
> ┬ ”
┌─────────────^────────
|私・・死ぬ前にお月様をもう一度みてみたいの・・・
|おねがい私をここから連れ出して・・・
└─────────────────────‐
┌─────────────
|お願い・・私の命・・もって・・・
└──────────v──‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< もつぜ!月を見せるまで死なせるものか・・・! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
c ∧∧ :∧∧: ∧∧O ∧∧
c c (;゚−゚) :(ii − ): (゚Д゚;)ミ (゚ー゚*)
/ ⊃⊃ :/ U U⊂ O ∞ |
〜( (〜( (: | |〜. | |〜
U U :U U: U ヽ) U U
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
村の東にある夢見の丘・・・夢見の花がさく丘で、死ぬ前にもう一度月が見たいという
リラの願いを叶えるため、ベリュル達はリラを館から連れ出し、夢見の丘へと向かう。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
苦しむリラを気遣いながら丘を登っていき、
ついに丘の頂上にたどり着いたベリュル達・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::| |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .::::::::::::::::::: | ........... ..:::::
:: :::::::::... . .... .. . ヽ / . . . ... ..::::: . .. .
\ /
−ー
:∧∧:
_,,...- :( *): ――――――- 、
,.-‐ '"´ :/ l: (@) wiv ` ー-、
,.'´ 、wv :〜,,_⌒): ヽ|〆 ,'〉
______ , ィ "´ ゙''" , -'/_______
::::::::::::::::::::::::/ ゙''" vEk ,ィ'":;/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌────────^──────
|ああ・・・お月様・・あの時以来・・・
|こんなにきれいだったのね・・・
└──────────────‐
┌─────────────‐
|うう・・・ううう・・・夢見の花を・・
└─────────y────
\从/
:|\ /|:
:| - ´ ̄/ |: ∧∧
:γ ::::::::: ヽ: ┌─(゚Д゚;)────┐
:| :::::::::::::::: |: |花をほら・・リラ!
: 、 ─ iii: └──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
:“ ┬ <: < しっかりしろ!おい! >
: | \: /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
念願の月を見た喜びも束の間、苦しみだすリラ・・・
震える声で夢見の花を求める彼女の姿を月が照らし・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
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ファイナルファンタジーS 第1438話は、2016年12月22日、00:00より
https://twitter.com/bot_FFS で掲載予定。実況タグは #EreMffs
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━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━|月夜に咲いた力強き大きな命・・・ |
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 新たな冒険 〜
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ) (*゚ー゚)
<ニニ]=⊂ ) U O==| ̄|
/ |〜 〜| | ´─ゝ
(_/`J U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第51話
∧_ = ∧ いきなりだぜ
─── (・∀・三・∀・) └───v───┘
─── と つ
─── (⌒)) )
 ̄ し´ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
<ニニ]=⊂ | OO ヽ | ヽ | O==| ̄|
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そう、最初に襲ってきたのは2ヘッドドラゴン・デビルであった
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| | |
∩∩ | | |
| | | | | ∧_= ∧
| ∧∧ (・∀・三・∀・) ∧_∧
ヽ( ゚Д゚) ⊂二、 二つ (;;;) ´Д)∴
UU=[ニニ> \ ) / ⌒ヽ、 ∧∧
/ / / / i へ ヽ (゚ー゚*)
(__)_) ( | | 〉 )⊂ U
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かつて光の勇者を殺したといわれるやつで、2回ヒットだが
1回のダメージが9999で19998食らっているのとおなじでやばいが
ゴーレムも一回で壊れるが、二人に一人はゴーレムだった
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∧_= ∧
(・∀・三・∀・)
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( ゚Д゚) (ー゚ *)
<ニニ]=⊂ ⊃∞ U U | ∧∧ ∧∧
〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U U U | ヽ | ヽ
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倒すとリボンをもらい、ダンナーザにプレゼントした
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そしてどんどん撃破していくと
闇の4せんしのパーティがおそってきた
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くったまねぎけんしか、いくらなんでもやばすぎるぜ!
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∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(゚ー゚*) (゚ー゚*) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) (・∀・ ) (・∀・∩) (・∀・∩) (・∀・ )
∞⊂ | | OO. | U U | ⊃=[ニニ> / \ (つ 丿 (つ ) / \
| |〜 〜| | 〜| | 〜| | ⊂( ヽノ つ ( ヽノ ヽ/ ) ⊂ヽ/ ) つ
U U U U U U U U し(_) し(_) (_)J (_)J
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そう、全員オニオン装備で容赦なく強く、ただ魔法が唱えられないからナントカ勝ち、
こんなつらい戦いばかりだと知り
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つらいぜ
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めげないで
└─v────┘
がんばるぜ
└───v──┘
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・)( ・∀・)
( ・∀・)( ・∀・) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∞ __
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U U ≡ O ⊂ ヽ UU | / ⊃||
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勇気を取り戻し最深部に進むと、暗い雲がうごめいていた
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ゴゴゴ・・・・来たか、闇のついに支配するのだ!
しかも私は幹部の一人!
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< (\_,∧_∧ /) >
< \( ・∀・)/ >
< ノ / >
< ( _ ( >
< \_) \\ >
< \) >
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::::::::::::::::::::::::: (゚ ) (゚* ) (* ゚ー) (゚ー゚*)(__)
<ニニ]=⊂ ヽ | ヽ | ⊃⊃ | ⊃||
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闇は光があって強くなったが俺たちが決着だ!!
幹部の実力を知るのだ
∧∧
( ゚Д゚) ∧_∧
≡ | ⊃=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ )
〜| | \\\ と二 二二つ
(_/ U ∧∧ \\\ _ノ |
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U O=======┬─ ┐ \) ) /
〜| | |:::::::::::| し'
U U <二二> ::::::::::::::::::::::
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波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで
聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した
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ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、
幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される
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くっやはりとてつもない勢力だ
∧_∧ └──────v───────┘
( ・∀・)
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∧∧
(゚ )
| ヽ
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暗闇のくもはそのまま永遠の闇に葬られた
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わかってはいると思うが聞かないでくれ
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聞かないわ
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∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U U | U U | U U | U U |
∧_..... | |〜 | |〜 | |〜 | |〜
( ・∀::::::. U U U U U U U U
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
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._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
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そして1000年ぶりに闇の支配から世界は免れたが、
ときすでに遅く全ては腐って消えていった・・
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ふと目がさめると美術と芸術の世界
ショリーム・ゼルデナルドであった
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|何もかも美しい・・・しかしこの世に平穏はないのだ
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. 「:.| __ __ __」::|斗一'" /:::::∧ _
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|斗一':.|:::::::|i|冖冖ヽ斗}斗¬:.γミ:. :.:γミ:. : : :|⊥ ┌‐、::├‐、:::::__:::::/::::::入,
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◆ 木も山も家も人も、芸術だったがソレを利用するやつが支配していた・・・ FF原作要素が濃い回だった……
ダンナーザさん自分でつけなよもらったんだから
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〜 新たな冒険 〜
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はじめから
l> つづきから
◆ 第52話
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そう、ソコはいろいろな芸術の町があった
そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ
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|つ/つ `ー─``ー' | ||三∪●)三mΕ∃ 0¶ つ (。・;) ⊃-┛_/||
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コレでばれないが、現況をさがさねばならない