モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第8幕で首をはねたい!©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により 2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され 2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し 2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され 2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し 2015年5月から867話以降の新作が連載されている ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。 このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り 全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 当AAスレッドのまとめブログ http://arumaio.blog.fc2.com/ 当AAスレッドの過去ログ http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html 前スレッド http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1472836608/ ◆ 第48話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なぜかというと、そこの支配者は鬼だった そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ おおベリュルあのときはごめん └───────v──────┘ 悪いのは支配者で、 お前は逃がしてくれてありがとう └────v─────────┘ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) U ⊃⊂ U ∧∧ ∧∧ ∧∧ 〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) U U U U | ヽ | ヽ | ヽ 半分鬼で強い人間食べて強くなる └──────────v─────┘ ∧_∧ くっそういうことだったのか ( ・ ∀`),_∧ それで人間が疑われず餌だったのか ( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘ | | | (l⌒l⌒l) (__)_) (__)_) :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ∧∧O ∧∧ ⊂( ゚Д゚) ミ (゚Д゚ ) ) O OO ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ が真実の目がないとわからないので真実の洞窟に行ったが ここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、 そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /ト、 _,イ;:|!iレi|ト、 /::|..:;;;;i|:;;:l:;|! i´ilヒ!..:;;八=i::i| r|;;i|;ルイ!川 .l::.ト、_ r=lレi=l::j!;:ロ;::!::|;;;.!:;;| いよいよ復讐のときがきたぜ | .::;;;:イ土≧之;;;;;;;;;;ト、 r‐、 └─────v───────┘ __r=イニ彡瓜!::::::::::::::::::::::::|_|!.::| 〔L:;;!jトr==lレ'゙| .::|::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |!.;:|!.:!|..:;;;|!_,.iー'―ー_'´ ̄ ̄ ̄ ̄フ ∧∧ __ __ __ ,. -ールー''´ ̄_ . : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ./ ( ゚)  ̄ ' : _ ; ~ ' : .,.ィ´.;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.;.:/ / ⊃=[ニニ> ' _ ,.:':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:. ||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:. ====================|§|====================|§|====================|§|======: : 圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖 ====================|§|====================|§|====================|§|======: : /⌒! (_ ( ク ∧_∧ \ \ ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ ) ∧∧ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ( ゚Д゚)  ̄ ̄| 八 ノ ≡ | ⊃=[ニニ> | | / 〜| | \\\ _ 〜ヽ|__/ イ (_/ U ∧∧ \\\ ( ̄ (______/Y :::::::::::::::::: (*゚ー゚) | )ー―‐( 丿 U O=======┬─ ┐ | | \ \ 〜| | |:::::::::::| _丿 ヘ \ \ U U <二二> (___) (__⌒_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて 力が人間より強く苦戦したが進んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 最後の部屋に突入するとジェッキラがいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ボスどこ └──v──┘ 俺だ └──v──┘ なぜだ!!!!! └────v────┘ ∧∧ < ∧∧ > ( ゚Д゚) < (゚Д゚ ) > | U U < σ U > 〜| | < | |〜 > U U < U U > 強ければ強いほど強くなれるので、 お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる └─────────v──────────────┘ ∧∧ ( ゚Д゚)⊃ / ⊃/ 親友と思ってたのに 〜( _⊃ └──v───────┘ し' ::::::::::::::::: :∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧ :(゚ ): (゚* ) (゚* ) (゚* ) :O |: | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、 その姿はまさに阿修羅であった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────────────── |くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの └───────────────────‐ 力あるものは神きさまらは人間だ └───────v─────────┘ < ∧_∧_ > < (・ ∀ ・)  ̄"⌒ヽ > < / ) ヽ' / 、 `、 > < γ --‐ ' λ. ; > < f 、 ヾ / ) > < ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" > < |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. > < !、__,,, l ,\_,ソ ノ > < 〈'_,/ / / > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで 6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、 一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 騙した報いだ └───v───┘ 逃がさなきゃ良かった └──v───────┘ 運命だぜ └──v───┘ ∧∧ ( ゚Д゚) | ⊃=[ニニ> 〜| | ∧∧ U U (゚Д゚ ) ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、 すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、 そこは雪の世界だった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────────────── |世界全体が寒くて雪で覆われているが、 |シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・ └────────────────────────‐ ゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ |i| ||i。 ゜ ゚ 。 ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''"" . ..:.:.:.。.. . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. .゚.O.:.:..。..゙゙゙゙''''''''''‐-- 、,,,,,_ .~゙"'ー-. . ..:.:.:.。.. ..:.:. .゚.O.:.:..。.. .. . ..:.:. . 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。`゙''ー-、 。 `'‐.、,, ゜ 。 。 ゜ ゜ ..: . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. . ,,,,-‐'゛ . ,,'' ゜ ゚ :..。. . .. . :. .゚.O .:.:..。.. .. ._,,.--ー''''''"゙゙ ,,-‐'゛ ◆ 本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・ >>144 どんなにベリュルが強くなり話のスケールが大きくなっても ベリュル一行を上回る強敵はどんどん出てくるのだ・・・強さ・・・ >>146 完全な記憶喪失というわけでもなく、両親や親友のことなどは覚えてるフシがありますね この世界に関しては15話から16話の間の10年間、ZW学園で人生科に在籍してる時などに フラフラしながら立ち寄ったのかもしれません 乙 >>154 >力あるものは神きさまらは人間だ FFSのこの論法が出てくるたびに笑う 親友相手でもあまり動じた様子がないあたりはさすが…… F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第49話 ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────── |ここは俺の記憶を封じたとこ └────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、氷の宮殿の主が精神の氷の呪文で ベリュルの記憶を封じ込めたのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ l⌒l | つ /⌒l | | ∧_∧ (つ ノ | | ( ・∀・) / / | | /⌒ ~\ / / _____ | |' / ト \/ / + / //._/| ヽ_/| |\__/ | ̄∧∧ / |//| | | | (゚Д゚ ) | | | | |/ UU | |/ .| + ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ちょっとずつ解けているけど、やはり肝心なところは凍らされているのだ それだけベリュルは記憶が大事なのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 氷の山と氷の洞窟と氷の町を抜け、さらに氷の大峡谷、 氷の峠を越えたらやっと氷の宮殿にたどり着いた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧ _____| .::|─Λ Λ /| |n_n_n ∧ n_n_n_n_| .::|⌒| :|へ i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニニ|... ∨ .| :| ̄| Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ .|::: . .:.:|_n_n_n_n_n | :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n . :::| ..:| n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . . :.:::|_n_n_n_n_n_n_n_n_n_ |::.:. . |::.:.n. n n .n.:.:::| / ̄ |:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i . :.:::| n ,∠___ |:: []__|_|__.|::.:. .. l!ヘl! 「| 「| ____|____.|] [] [] [] [ |::.|X⌒X⌒X⌒X|::::.::. |曰|| .|.|'⌒|.| /_n_n_n_.n , .|======== ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) | UU | UU | UU | UU ベリュルあなたは何者 └────v──────┘ Λ_Λ Λ_Λ /// ∧∧ ( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,,, ( ・∀・) ≡ ,,,,,,,,,,, (*゚ー゚) )::::::::( ):::::::( ┌ ─┬=======O U 記憶次第だ /::::::::::::;\ /::::::::::::;\ |:::::::::::| | |〜 └─v────┘ // |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | <二二> U U | | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | | :::::::::::::::::: ∧∧ | | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| | (Д゚ ) U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | | <ニニ]=⊂ | ≡ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして氷の宮殿に乗り込むが、入り口には氷の巨人が2人守っていて 氷の温度が低くファイガさえも通用しないが力任せに叩き割ってナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして突入すると。フェンリルや氷竜、アイスベアーや アイスマシーンなどボス並の強さを誇る敵ばかり ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | ___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___ \i__i/ \i__i/ ==== === === === === === === === === == /)__∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | |・∀・) ( ・∀・∩ ( ・∀・) ( ・∀・) くっここまで大事な俺の記憶てゃ ( ) ⊂ ノ ( つ つ ⊂ ⊂ ) └───────v───────┘ / /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) ) (__)〈__つ し' (_) (__) (__) (_) ::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ∧∧ (゚Д゚ ) <ニニ]=⊂ | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 記憶が戻るのが怖くなったが行くしかなく 最深部屋にいくとそこには待ち構えていた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ きっきさまが俺の記憶を封じ込めたのか返せ └──────────v─────────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) | U U | U U | U U | U U 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | U U U U U U U U :::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ∧_∧ (∀・ ) ( ) ハハハ、お前の記憶は誰にも見せられないし、 わたしが死なないと直らない └─────────v───────────┘ < ∧_∧ > < ( ・∀・)∩ > きっきさまはダイヤモンド男爵! < ⊂ ノ > └───────v───────┘ < _/ /> > > < (__ノ \_) > ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ :::::::::::::::::::::::::::::: (゚ ) <ニニ]=⊂ ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、この男はかつてベリュルの記憶に封印したのだが、結局戦うしかない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 絶対零度のためたびたび凍らされるが焼いて溶かして動き、吹雪も防ぎようがないが フレイムアーマーとかで軽減し、あと、ベリュルはトラウマのため攻撃力が1/10になるが ナントカ倒すとその鎧が我、真の姿を現れた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────── |きっきさまは氷の精霊! └───────────‐ 正体を見られたからには生きて返さない └─────────v─────────┘ ___ < / )))) > < /_ ⊂ノ > < / / > < \ \ Λ_Λ > < \ \(・ ∀ ・) > < ヽ ⌒ \ > < ) /⌒> > > < / ( 6三ノ > < | \ ` ̄ > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ナントカ倒し、記憶の炎に触ると記憶が戻るが非常に熱いが、 触っているとベリュルの記憶が戻った ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ くっ俺の正体は そうかそうだったのか └───────v──────────┘ :∧∧: あなた誰 人:(゚Д゚ ): └─v───┘ (( ))⊂ |: ∧_∧ :| |〜: ( ・∀・) :U U: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ | ヽ | ヽ それはいえないが、ベリュルは仮の名前だが これからもそう呼んでくれ └──────v─────────────┘ ベリュルはベリュルで仲間だから問題がない └────v───────────────┘ ありがとう └───v──┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) / O O ⊂ U U U | U U | 〜( ( | |〜 | |〜 | |〜 U U U U U U U U ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 結束も固まり忌まわしいこの世界が消滅したのを見届け旅が続けられた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと目がさめると黄金の世界にいて、 空も大地も木も水も全て金だった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;) + ⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;) + (;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:, (;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:, ,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) + "'-:, ,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l|_∧ ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:, ,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | |・∀・)'" (;;;;;;(;;;;;;) + ,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i | と_ ノ + |li| ,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il| 全部が金で出来ている夢のようだが "'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjル はっここは理想郷ゴールドランドなのか ""'" ""'""'""'"'"''"'" └───────v──────────┘ + "" + ∧∧ """' + (゚Д゚ ) | ヽ ◆ そしてベリュルを見つめる一人の男がいた・・・ >>160 「これが神というものよ・・・そしてお前達は人間!」 「ワタシハロボ」 >>161 ベリュルは殺しにかかってきた親友や同級生でも相手が操られていたと言い張ったり 間違っていたと悟ったりした場合は許して涙を流したり悲しい物語にしたりしますが、 最後まで反省しなかった相手には容赦しない傾向がありますね 特にこのジェッキラは最初からベリュルを食うために近づいてきたのでさすがのベリュルも許さないのだ >>162 ごっご本人!!!!!????????!!!!???? いつもFFSの素敵なお話を楽しませていただきありがとうございます。 当方しがないAA板住人ですが、FFSの物語に魅せられ、モナーやギコなどのAAを使い 拙いながらもFFSのお話をAAで再現してみよう、これがきっかけでFFSの物語が少しでも 多くの人に知ってもらえるきっかけになればと思い、当スレッドを立ち上げました。 が、作者様の許可を得ない本文無断転載、無断二次使用、私の身勝手なファン活動であるため、 少しでも問題があるなら、また望まれるのでしたら、当スレッド及びまとめブログを即時凍結、破棄させていただきます。 何の許可もなくこのようなスレッドを立て続けてしまったことを深くお詫びします。本当に申し訳ありません。 わざわざ当スレッドにお越しいただき、本当に恐悦至極です。 これからも毎日FFSの物語を楽しみにさせていただきます。 >>162 月夜の少女動画の投稿者コメント拝見させていただきました!わざわざお手数かけてしまいまして申し訳ありません! お言葉に甘え、これからも続く限り続けさせていただきます!よーしがんばるぜ! >>177 AA貼ってて良かったと思わざるをえんや・・・ F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第50話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、そこは全てが金で、そして金色に輝く浮遊大陸に行ってみると ゴールドバハムート、ゴールドリヴァイアサンがいてゴールドメガフレアなど 黄金の攻撃を仕掛けてきてびっくりしたが、見た目だけでよわかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ やはり見た目だけ └────v────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) + (゚Д゚ ) /|(ー゚ *) | U U U O==| ̄| <ニニ]=⊂| ←|─≪⊂ ) 〜| | 〜| | ´─ゝ ∧_∧ ∧_∧ | |〜 \| | |〜 U U U U + (・∀・ ) (・∀・ ) +. U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 武器屋や防具やに行くとゴールドソードやゴールドアーマー、 ゴールドアクスなどが打ってたが弱かった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | + /l、 {<二}=} + | <>====l」=====l} | l| + | [i| l|i] {<二]=} | <>====l」=====l} | l| | 、'ー} {<二]=} + | <>====l」=====l} |ζ | ,__rk-o_ ,.__ _______ | + l二lニi_{i]=_ニlニi=、,ii>/卍卍卍卍卍 |___ ∧∧ __ / l_l ̄i_j^ /┻ ┻ ┻ ┻━ ( ゚Д゚) :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | UU :| | ┌────^─────┐ やはり見た目だけ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なぜこんな事になったのか聞くと、光が暴走して闇を多いつくしたらしくて、 混乱に応じてゴールドル・ゾンビが世界を掌握したらしい ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 許せないぜ、 金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ 日M[]0 └──────v─────────┘ ==− ∧_∧ ∧_∧ / ̄\ (´∀` ) ( ´∀`). / ∇( ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( つ∧[]0 ┴ \「 ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ~~/. 日⊂ ) G U | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 海底から黄金の城に入るとゴールデンオーディーンがいたが ゴールド残鉄剣でもダメージをうけるだけで召還魔法として使いものにならない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ´Д`) _, i -イ、. いらないぜ (⌒` ⌒ヽ └───v───┘ ヽ ~~⌒γ⌒) ヽー―'^ー-' ∧∧ 〉 | ( ゚Д゚) / | ((( / | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 世界をあちこち旅したあげく、 ゴールデンタワーにたどり着き、何もかも金色であった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,l|l, + l;;;;l ノ;;;;;;ヽ、 + |;;;;;__;;;;;| ド[Ll]ア| ∧∧ |:. .:| ┌─(゚Д゚ )──‐ + |:. .:| |くらむぜ・・・ |:. .:| └────── |、_鬥_,,| _ _ _,rェ|: `~´ :|ィテーヾュ + ,イナー|:. .:|トl:;:;:;:;:H + ドl;:;:;:|:. .:|ト!コュタl |ゞエョ|、_鬥_,,||:. .:| |:. |: `~´ :||:. .:| ,l|l,. .|:. .:||:. .:| + |;;;;|_F|:. .:||、_鬥_,,| ノ;;;;;ヽ、|、_鬥_,,||: `~´ :| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ さすがにモンスターは強力で、ゴールデンドラゴンやゴールドニンジャや ゴールドタナトスやなどがとても強いがサンダーに弱く、そしてきりがない階段を どんどんのぼっていくと金の石像が多い尽くした部屋の先についた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ くっきさまがゴールドル・ゾンビか、過去の化け物目 └────────────v───────────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) | U U | U U | U U | ⊃=[ニニ> 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧S∧ U U U U U U U U (∀・ )◆ :::::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::: [SSSSS] || ┌─────────────^──────┐ 光の力と相性が良く私ここまで強くなった コレもクリスタルのおかげ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ゴールドル・ゾンビがクリスタルは金色に輝いていた・・・ そう、金のクリスタルである ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ < ∧S∧ > < ( ・∀・)◆ > < .[SSSSS] || > < /::::::|S (つ > これはすごい < |::::::/-=-)::||ヽ_ > └───v───┘ < /::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ > < /::::/_)(___)||::::::/ > ∧∧ ::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::::::: (゚Д゚ ) ::::::::::::::: :::::::::::::: :::: <ニニ]=⊂ | ∧∧ ∧S∧ ∴(Д゚(;;;I ≡=- ◆ ≡ (・∀・ ) | ⊃=[ニニ> .[SSSSS] || 〜| | ∧∧ /::::::|S (つ U U (*゚ー゚) |::::::/-=-)::||ヽ_ ::::::::::::::::: | O O从从从从从从从从从/::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ 〜| | /::::/_)(___)||::::::/ (_/^J :::::::::::::::::: ::::::::::: :::::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかしひるむまもなく戦闘になったが、なんとぜになげをしてくると、 全員に100〜9999のランダムダメージを受けてやばいが、 マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ わしが間違っていた、世の中金でなく心だ └──v────────────────┘ そうだ └─v──┘ お前たちにクリスタルを託送 正義ならいいことがある └──v──────────┘ .[SSSSS] || ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ /::::::|S (つ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) |::::::/-=-)::||ヽ_ ◆⊂ |. I⊂ | U U | U U | ∧S∧ /::::/∧ ヽ::||:::::::::::ゝ | |〜 | |〜 | |〜 | |〜 ( ・∀・) /::::/_)(___)||:::::::/ U U U U U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ゴールドナイトの称号を得て、よわいが、心強いものが極めると アビリティを極めると最後に輝きを放ち強いキャラになる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────────────────‐ |結局見た目だけだったがこころは正しかった └──────────────────── ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてクリスタルを失った世界は元の姿に戻り・・いや、消えていった・・ クリスタルがみせた過去の幻だったみたい ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして目が覚めると先ほどの部屋から見えてた先の世界にいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,∠´フヲi|丁三|丁′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.: /フイノ少Ll===Llミ=、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:. ┌=テテアフ/イノ/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヾミー- 、_ __.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :: :: :: :: :: :: :: :: :: `TT|〔_7イ//:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: `Τ ̄´⌒ヽ:: :: :: :: :: ::.::. :: :: :: :: :: :: :: ::.|/,|」//〃::.::.::. |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :. .| .. :: :: :: :: :: :: :: :: :: :.: :. :. :. : : : :'⌒ヾ///イハl{:.: :. : : :|: : : : : : : : : : : . . ,厶 . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /{:{/::{{i::!|.:.: .: : . | . : : : : :. : : : : . : : : : : : :/:,.,ニミjハ:l:{ : . 人. . : : : : : : : : : /|::{{ (() }}:{/入 : l|⌒|l : : : : こっこここそは闇の世界・・・! .. .. . . .{,'/:{::ゞ==彡;! l|「| l辷ム! . . . 容赦のない世界だぜ 〈::{:;ハ::|::{「:i::/i 「l| └┘ └──────v───────┘ ハヽハ:l::||::l::{ l |」| }ハ::|::}:!:!::::|:| { {Λ ∧∧ }:{:{l:i:l:.l:.l:l::/´ハハ (゚Д゚ ) |ハll:i:',::{::|l::|O l|';.ハ U U | __ __,,..=''プ::ノ:}:l::}ヽ.ゞ{ |ハ.:.:ヽ、___ | |〜 ..:.:.:.:_, -''´ _.;∠;イ ;ハ;__`ー'‐-'、¬ー-``¬― - - -- ---- U U-- - - .:.:.:.: .:.:.:. '´ /丿/ヽ、\ ̄`ヽ、ー、 ,........:.:.: .:.:.:,;,;,;.:.:.:.:.:´.:.'´.ノ.:.:.:.:.:`ー.:.:.:.:.:.:.::.:.:...., ,.....:'::.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.: ◆ そう、こここそ真の闇の世界である・・・かつて世界を脅かした・・・ また出たサンダーに弱く・・・そして >金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ に光るセンスの輝き >>192 エレム氏の恐るべき韻文の刻み・・・ >>193 やはり見た目だけ :.ヽ _ _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :~:::..... ノ~::::: ... ヽ ,:::::::...) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ― - ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::.:.......... :: .... ノ..ソ....:::...:.:. ノ::::::::::::::::::::: / \ :::: ::::: ::::: :::::::::::::::: :::::: ::::: :::::: ::::::: :::::::::: ::.....::::.... ゛:: ..:...........::::::ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,....:::::::::........ ......... .....く::::.... | | :::::::::::::::::::::::::(;;,,,,, ___)::::::::: ....: ::::....ノ....::::.:::: .... ノ:::::::: ............ノ........ | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(,,,,___)::::::::::::::::::::::::: ::::ヽ,..... .,,....:::::::::::::....:::... ゛.... ヽ /::: ::: ::: ::: ::: ::: :::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: :: :::::::........ ......... .......::........,,....:::::::::.ノ ::: ::::: \ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :........ノ::::.....::::.... ゛:: ......:..... ....::::::::)::::::: ー― ...::::::::::::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::::: ::::: :::::: :::::: : ヽ ,',:.....:::::::::.......... .::::.., .........:::::::::ノ:::: :::: :::::: :::::::: :::::::: ::::::::: : _,,, .::::.... ........ . ....::....::::........:....r'' ::: ::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::: ,,,,,, ,,/~ \,,,__ .....::::::::.....::::......y.ノ...┏┓ ┏┓ :iiiiii::;iii:i; イ........,.,:: ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ;:;;::'':;ii:::.. | .)ヽ,... .. ,,...┃ ファイナルファンタジーS 月夜の少女 ┃ ii:: :;i;: ,,V:;iiii;/i! ┃ ┃ ,, :;;;::;;.::;;;: ;; i;;i:/....::::..ノ┃ sm30161840 ┃⌒ ̄'' ' ::;i;.. .::i;:ii:ii;/ ::: ::┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ;ii;:.:;:..,:;''' r''ヽ_ノ~'┗┛ ┗┛ : ... ::;;;:.. | /::ゝ'⌒~ ~/;ヽ_,,,,ノ/⌒⌒// / ll| |ll l ;ii;:: , .::;ii;: .| "" "/:: . /;;;;/ ~ ヽ_人;;,ノ ノ_ノ _i;::;.ii:.; ヾii.| /::.. . . ,, ,, ヽノ ,,, ,, , 'ヽ'''i /^/ ii /ii ; ; ..;ii;.::;;;il.;| ::.. ヽ|~ _|ll ll| ===================================== .|Y^Y^シ´ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ヾY^Y^ ||ニニ .| ノ / |l ヽ l ||l]]]]]] .i ノ |l ヽノノ ||l]]]]]] . ロ |l . ロ ||l]]]]]] . | ヽ |l ./ l. ||l]]]]]] ,ノ从,,ゝ _____|l____/'从l ||l]]]]]] ∧∧ (* ) ============= l ヽ =========== (⌒_,,〜 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ベリュル達が旅の途中で立ち寄った村、ムーンボルト。 そこには病気を理由に家から出してもらえない領主の一人娘がいた。 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 夜にこっそりと会いにいったベリュルに「自分の命は明日にも尽きる」と語る少女、リラ。 もはや死を覚悟したかのようなリラだったが、死ぬ前にただ一つだけ願いがあった。 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ∧∧ ┌─(,,゚Д゚)── | お願い? └─────‐ /^| / |- _/| γ `Y | r┬ | * ¨ −ノ > ┬ ” ┌─────────────^──────── |私・・死ぬ前にお月様をもう一度みてみたいの・・・ |おねがい私をここから連れ出して・・・ └─────────────────────‐ ┌───────────── |お願い・・私の命・・もって・・・ └──────────v──‐ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < もつぜ!月を見せるまで死なせるものか・・・! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ c ∧∧ :∧∧: ∧∧O ∧∧ c c (;゚−゚) :(ii − ): (゚Д゚;)ミ (゚ー゚*) / ⊃⊃ :/ U U⊂ O ∞ | 〜( (〜( (: | |〜. | |〜 U U :U U: U ヽ) U U ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 村の東にある夢見の丘・・・夢見の花がさく丘で、死ぬ前にもう一度月が見たいという リラの願いを叶えるため、ベリュル達はリラを館から連れ出し、夢見の丘へと向かう。 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 苦しむリラを気遣いながら丘を登っていき、 ついに丘の頂上にたどり着いたベリュル達・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::...... ....::::::| |::::::::::::.. ...: :::::::: :. .::::::::........ . .::::::::::::::::::: | ........... ..::::: :: :::::::::... . .... .. . ヽ / . . . ... ..::::: . .. . \ / −ー :∧∧: _,,...- :( *): ――――――- 、 ,.-‐ '"´ :/ l: (@) wiv ` ー-、 ,.'´ 、wv :〜,,_⌒): ヽ|〆 ,'〉 ______ , ィ "´ ゙''" , -'/_______ ::::::::::::::::::::::::/ ゙''" vEk ,ィ'":;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┌────────^────── |ああ・・・お月様・・あの時以来・・・ |こんなにきれいだったのね・・・ └──────────────‐ ┌─────────────‐ |うう・・・ううう・・・夢見の花を・・ └─────────y──── \从/ :|\ /|: :| - ´ ̄/ |: ∧∧ :γ ::::::::: ヽ: ┌─(゚Д゚;)────┐ :| :::::::::::::::: |: |花をほら・・リラ! : 、 ─ iii: └──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ :“ ┬ <: < しっかりしろ!おい! > : | \: /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 念願の月を見た喜びも束の間、苦しみだすリラ・・・ 震える声で夢見の花を求める彼女の姿を月が照らし・・・ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ファイナルファンタジーS 第1438話は、2016年12月22日、00:00より https://twitter.com/bot_FFS で掲載予定。実況タグは #EreMffs ┌ ────────────── ┐ ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━|月夜に咲いた力強き大きな命・・・ | └ ────────────── ┘ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第51話 ∧_ = ∧ いきなりだぜ ─── (・∀・三・∀・) └───v───┘ ─── と つ ─── (⌒)) )  ̄ し´ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ::::::::::::::::::::: (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂ | OO ヽ | ヽ | O==| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、最初に襲ってきたのは2ヘッドドラゴン・デビルであった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | | | ∩∩ | | | | | | | | ∧_= ∧ | ∧∧ (・∀・三・∀・) ∧_∧ ヽ( ゚Д゚) ⊂二、 二つ (;;;) ´Д)∴ UU=[ニニ> \ ) / ⌒ヽ、 ∧∧ / / / / i へ ヽ (゚ー゚*) (__)_) ( | | 〉 )⊂ U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ かつて光の勇者を殺したといわれるやつで、2回ヒットだが 1回のダメージが9999で19998食らっているのとおなじでやばいが ゴーレムも一回で壊れるが、二人に一人はゴーレムだった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_= ∧ (・∀・三・∀・) :::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (ー゚ *) <ニニ]=⊂ ⊃∞ U U | ∧∧ ∧∧ 〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) U U U U | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 倒すとリボンをもらい、ダンナーザにプレゼントした ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてどんどん撃破していくと 闇の4せんしのパーティがおそってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,.、 ,.ィ´`"'''´ヾ.、 ,.z‐、,.ィ´ ヾ.., _ ,.,. ´”""''"'' ー- 、,.、. ..,.,. .,..''"¨"´ `¨""''' "`:、_., _ ,.、 ,.ィ´ `¨ ''ー -、 .,ィ´ ,.,.. .、 ´ ̄`""'' ´"”""''"'' ー…vw、,.、_ ,..、 ,..,,.. .. ,、.,. ...,、.. ...,..,.,,:,..,. .,.., ...,.,.. ,、`ー― '’ ,、.,. ...,、.,.ィ´ . くったまねぎけんしか、いくらなんでもやばすぎるぜ! └────────────v──────────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) (・∀・ ) (・∀・∩) (・∀・∩) (・∀・ ) ∞⊂ | | OO. | U U | ⊃=[ニニ> / \ (つ 丿 (つ ) / \ | |〜 〜| | 〜| | 〜| | ⊂( ヽノ つ ( ヽノ ヽ/ ) ⊂ヽ/ ) つ U U U U U U U U し(_) し(_) (_)J (_)J ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、全員オニオン装備で容赦なく強く、ただ魔法が唱えられないからナントカ勝ち、 こんなつらい戦いばかりだと知り ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ つらいぜ └──v──┘ めげないで └─v────┘ がんばるぜ └───v──┘ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・)( ・∀・) ( ・∀・)( ・∀・) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∞ __ ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: (Д゚ ≡ ゚Д゚) (゚ー゚*) (*゚ー゚) (* ゚ー)(__) U U ≡ O ⊂ ヽ UU | / ⊃|| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 勇気を取り戻し最深部に進むと、暗い雲がうごめいていた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ゴゴゴ・・・・来たか、闇のついに支配するのだ! しかも私は幹部の一人! └───────────v──────────┘ < (\_,∧_∧ /) > < \( ・∀・)/ > < ノ / > < ( _ ( > < \_) \\ > < \) > :::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∞ __ ::::::::::::::::::::::::: (゚ ) (゚* ) (* ゚ー) (゚ー゚*)(__) <ニニ]=⊂ ヽ | ヽ | ⊃⊃ | ⊃|| ┌────────^─────────────┐ 闇は光があって強くなったが俺たちが決着だ!! 幹部の実力を知るのだ ∧∧ ( ゚Д゚) ∧_∧ ≡ | ⊃=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ ) 〜| | \\\ と二 二二つ (_/ U ∧∧ \\\ _ノ | :::::::::::::::::: (*゚ー゚) ( _ ) U O=======┬─ ┐ \) ) / 〜| | |:::::::::::| し' U U <二二> :::::::::::::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで 聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、 幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される └───────────v────────────────┘ くっやはりとてつもない勢力だ ∧_∧ └──────v───────┘ ( ・∀・) ::::::::::::::::::::::: ∧∧ (゚ ) | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 暗闇のくもはそのまま永遠の闇に葬られた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ わかってはいると思うが聞かないでくれ └─────────v────────┘ 聞かないわ └───v───┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) U U | U U | U U | U U | ∧_..... | |〜 | |〜 | |〜 | |〜 ( ・∀::::::. U U U U U U U U ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして1000年ぶりに闇の支配から世界は免れたが、 ときすでに遅く全ては腐って消えていった・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ふと目がさめると美術と芸術の世界 ショリーム・ゼルデナルドであった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────────────────‐ |何もかも美しい・・・しかしこの世に平穏はないのだ └────────────────────── _ ∧ 」:ト、 __,」\‡ . 「:.| __ __ __」::|斗一'" /:::::∧ _ . |:.」__r┥ |::::} |::|__,. -‐ ″:; ; ; ; ; ; :;/::::::::::∧ 「┼}}_ イ|\:::::::::::`ヽ:::::|__,. x≦/ _, x‐┐_,.|i|¬ー个':::::::::::::::::ヽ≠┼:} | ‡ __/⊥ヾ:::::::≠::::::V斗±斗匚::{::】斗‐┘=ニニ|γミニニ二|::〕::::::ト、! ̄7∧ |斗一':.|:::::::|i|冖冖ヽ斗}斗¬:.γミ:. :.:γミ:. : : :|⊥ ┌‐、::├‐、:::::__:::::/::::::入, |.: : : : .:|:::::::~|::__::::::: 巾 : ヲ : : ヲ: : : :ヲ、_,. :¶:.└┘ └┘:.└┘:| ̄}‐┤ |.:¶: : : :|::::丗|:|ll|::::::::::|--|‡‡ 丗‡‡ 丗'´:.]∠:::::| |  ̄ |.: : : : :.|::::::__|:|ll|┌‐┤┌‐┐::}┌┘ ̄〕:::::|_ ::| | |: :「}: : :|::::::|: :  ̄: : : : ̄:. : : ̄: : : : : : : : : :|└| 「} | __ ◆ 木も山も家も人も、芸術だったがソレを利用するやつが支配していた・・・ FF原作要素が濃い回だった…… ダンナーザさん自分でつけなよもらったんだから F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第52話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、ソコはいろいろな芸術の町があった そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ;; ;; ;; ;; | || O__ノ||ゝ_|i||;; | \ _ . !| ;; ;; ;; ;; | || |____|i|| ;; | \ ; \ !| _________|_|l_______.||__| \ ; _\!| ─l─.-┼..-..┼__|_|三三三三三三三|_|ー| \ ..!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _|__|__|_l!il三三三三三三三liil_| \!|_______ ∧∧ ___ ∧∧ ,,──,−、 (゚ー゚*) ∧∧ ∧∧ / / ( ゚Д゚) / (: :( ) / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 (゚ー゚*) (゚ー゚*) ζ /| |つ/つ `ー─``ー' | ||三∪●)三mΕ∃ 0¶ つ (。・;) ⊃-┛_/|| 〜| | ┣━━┫┨ \_.へ--イ ) ゚ ゚ ゚ 〉、 ) | | /7=//-|| U U ┠┤ ┣┫ U し′ (/し' U U =' =' = ┌────^────────────────┐ コレでばれないが、現況をさがさねばならない ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ \\\ ┏─────┓ ∧_∧ | ∧_∧ | (・∀・ ) | ( ・∀・) | ,,,,,,,,,,,, │ ( つ=[ニニ> ∧∧ ∧∧ ⊂l⌒丶 つ ─── ┗─────┛ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) ミ ( ├'、 ヽ ─── <ニニ]=⊂ | U O==| ̄|  ̄~ ,,(__) ─── | |〜 〜| | ´─ゝ | ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U |____| ∧∧ ┌─( ゚Д゚)─────── |この音楽の館は怪しい └──────────‐ ||--||--|| ||--||--|| ||--||--|| ||--||--|| || || || ;; √|| || || || || || ;' || || || }三三三{ }三三三{ }三三三{ #;}三三三{ ______ \| (___ ♪ ∧∧ ♪ |\ `ヽ、 (゚Д゚ ) ♪ | \ \ (]lllll|]と| ∧_∧| \ 〉 | |〜 (. ・∀・| ♪ \ /. ♪ U U ∧∧ ♪ ‖( つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ::::::::::::::: (゚ー゚*) ‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 0¶ つ 〓〓) ) ‖ || .|| ♪ 〉、 )〜 ‖ (__)‖) ◎ .|| (/し' ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、 実態はなく魔法も聞かず歌とかで抵抗するしかなかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | ∧__(\ |::.:i i | |::.:i i | (・∀・| | |::.:i i | |::.:i i | ( ) |::.:i i | ___|:.:.i i |______ く く\ \ ______|:.:.i i |___ \i__i/ (__)(__) \i__i/ ==== === === | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| === === === |_______| エクスデスの石像 └────v────┘ 生きてるみたい └───v────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( *゚) ( ゚) (゚* ) (゚* ) / | / | | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ワタシハエクスデスストーン、 オマエモワタシノセキゾウニナリシネ └──────v──────────┘ ∧_∧ ∧∧ ─── ( ・∀・)つ:;]゚Д゚] ─── ( つ ノ lニ コ ─── / /〉 〉 / /Z ∧∧ ∧∧ ∧∧ (⌒_ノ (__^) レレ' (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) :::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: OO | UU | | O==| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので 50%で石になるので下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────── |こっこれがエクスデスストーンの正体 └────────────────‐ \\\ /// ∧_∧ ( ・ ∀ ・) ノ)-っ ∩/ 二二二二二__三) ._ノ ヽ/ヽ / ./_ _ノ .| | し'_ ( ..| | し' ,. __ノ /  ̄ ̄) し' / | / ̄ し' し'┘ _| | (_ノ /// \\\ ┌──────────────^──────────┐ そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになり ここでお前たちを待ってたさあ死ね ∩(。・;) // // | | Λ_Λ ∧_∧ | |( ・∀・) ─── ( ・∀・) | | ) ( ─── ( つ つ ∧∧ \ \ ─── (__)_) (;;)゚Д)∴ | l | <ニニ]=⊂ | ∧∧ | | | ∧_∧ )) | |〜 (゚ー゚*) / /| | .:::・∀・) U U O O | | / | | ミ .::: つ ::::::::::::::: | |〜 | | | U──┛ :: | | U ヽ) | || | .:::_)_) )) :::::::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので 書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 炎でかき消せるのでナントカ倒すと、 なんと絵家のジョブを手に入れた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _,,,从,,_从 从 从 ( 从 U 从从从从∧ 从从从と_)_)从从从・∀・)从 从从从从从从从从从从从从从从 ∧∧ 从从从 从从从 ( ゚Д゚) | ⊃◆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 白い紙に自由にかけてソレが本当になるが お金は出せないがアビリティポイントが9999もいるので大変 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────────── |得るものは得た、さあいよいよ次だ └───────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして新たな世界に行くとそこは、 デスグレンザーが世界を治めているといわれてた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .. .... .. . (⌒ r'. ..:.:.:.... ..:.:.: ... . .:.. .. (⌒' . .. .:.:.:.:.:.... .... . ..:. . ( . .. ..:.. . ... . ... . . .;i;';. . ... ...... ... ついに父の敵を討つときが来たぞ ,.;i;';.,,;;`;;i`、 ... . . .. 俺の恨みは絶対晴らすのだ ,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,. └────v───────────┘ ,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''". ..... ""'|i!''''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... ...... '::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" ∧∧ "'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"'' (゚ ) '::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::' O ヽ ◆ しかしそこは一見平和そうな世界で謎だった・・・ >>217 古代スクウェアRPGに精通したエクス者ですらたまさかFFの二次創作作品であることを忘れるほどに FFSはエレム氏のオリジナリティに溢れ恐ろしいが、要所要所でFFプレイヤーを唸らせるネタを入れて まさしくファイナルファンタジーなのだ。なお現行分はドラゴンボール要素が80%くらいでこいつは頼もしいぜ・・・! 伝説の芸術家、やっぱりショナーラニストだったんかな…… F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第53話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∩ ∧_∧ ∧_∧ ─── ヽ( ・∀・) ,,,,,,,,,,,,, ≡ ( ´∀`) ─── / ヽ つ=[ニニ> ( ) ─── (_)へ ノ | | | (_) (__)_) 本拠地すごい :::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: └───v────┘ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ─── ( ´∀`) (´∀` ) ≡ ,,,,,,,,,,,, (・∀・ ) ─── ∧∧ ( ) と ) <ニニ]=と ) ─── (゚Д゚ ) | | | ( ( ( | | | UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして、襲い掛かるボスたちを倒しぬけ、 なんとかデスグレンザーの城にたどり着いた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ (・ ∀ ・) ∧_∧ ]皿皿[-∧_∧ __(・∀・ ) __∧_/\_|( ・∀・) /三三三三三三三 Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;| __| ̄ ∧_∧ ̄同/ ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄\ _/__|==(・∀・ ) =ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| /_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「| 田 田 |「| ∧_∧| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .|ll.|ロ ロ /|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | |「| |「|( ・∀・) (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) /〃 ̄ /::|.| ,,|| ,;:'゙ ゙`ヾ,,.| | 田 |「| 田 田 |「|:::::::::::| | UU | UU | UU | UU | | | :|.|,;ヾ゙゙ヾ゙゙゙'';;,,:::ヾ゙゙ヾ''""``ヾ;;,,""~`ヾ゙゙`ヾ、´゙゙ヾ" ┌────^───┐ 骨で、出来てる ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、そこは人を殺した骨で作られた城で このでかさでは一体たくさんの人が犠牲になっただろうか ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 許してくれ └──v───┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ─── (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) ─── | U U | U U | U U | U U ─── 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ U U∧ U U∧ U U∧ U U ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ )( ・∀・)(・ ∀ ・)(・∀・ ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして骸骨を踏みつけボスのところまで行くと デスグレンザーが待ってた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 待っていたぞ・・私こそ幹部の最高峰デスグレンザーだ └───────────v─────────────┘ < ∧_∧ > < (・ ∀ ・) > < (⌒` ⌒ヽ > < ヽ ~~⌒γ⌒) > < ヽー―'^ー-' > < 〉 〈 > < / __ \ > < _/ / \ \_ > < (___) (__) > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 今までのボスとは強さの桁が違い、HPもステータスもとてつもなかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目と 恐ろしい能力を持ってて3回攻撃で全部いなずまだったりしてやばいがナントカ倒すと ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ フフフ・・・ワタシハデスグレンザー様の影武者、 本物がこの程度だと思ったら大間違いだ └─────────v──────────┘ :∧_∧: :(;;;;;)∀・): :( U U: :と__)_): :::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ すると奥からもう一人出てきた ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ \\ // ∧_∧ (・∀・ ) ( ) Y 人 )) (__) J // \\ ∧_∧ ┌─(;;;;;)∀・)─────────── |あっあなたさまは真の幹部の一人 |悪魔の薔薇と呼ばれるビラッバラ様! └──────────────── なんというざまだお前は └─────v─────┘ お・・お許しを・・・穴田は大変恐ろしい、 ベリュルたちより10倍恐ろしい! └────v────────────┘ 駄目だ └──v──┘ ∧_∧ n ( ・∀・)(っ) ∧_.... ( ノ l|l ,,,,,,,..... ≡ (・∀::::::::. | | | と と :::::.. (__)_) (_(_::::::... ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そういってビラッバラが指を振りかざすと 光が出て一瞬でデスグレンザーの影武者は消えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 強い └─v─┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ハハハ・・・ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) 会うときを楽しみに待ってるぞ、殺すから | U U | U U | U U | U U └───────v──────────┘ 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | U U U U U U U U :::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::: ∧_∧ ─── (・∀・ )つ ─── て ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてビラッバラは一瞬で消えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────────────── |あんな相手といつか戦うのかどうしよう └─────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると、父からの手紙に書いてあったことを思い出した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────────────────── |幹部に有効なのは勇気ある剣、ブレイブブレイドだ、 |次の世界に隠されている └───────────/──────────‐ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ⊃□ UU | UU | UU | ┌─^──┐ おお ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてこの世界が崩壊とともにベリュルは探しに出た ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして・・・ここが勇気必要とする世界 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ "''''''""""""''"'";:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''" ..,: .,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''"""" ::; ;:,.,.,.,....__....,,__,...._......__.._._..,...._,,,.._....,,___.._....,,__,....,_,..,,_....,,__,,,..::::;;;;;;,,,..... ヾy ....... ,,,..,,.,.、、.,;:'''"""ヾイ ""'''''"'''" i:レ´..;,_..;;::..............__, 、 丶 }:l,/ー´ ´ ̄`i:| _/‐' ´ ̄\|;{ / , .. ー、 {:レ' _;>ー=}i|ー' ̄_ノ ... ` ̄ヽ.}:|,.-' ̄ 、\ |!l='ー<_ !:i|  ̄`ー=|:;{ l ,_ 俺に勇気はあるのかな ´ }i!;|/ ̄ └─────v─────┘ __ |:;!il /ヽ _ /ヽ ^ / ..:::'l ::.: .:.::\ ...,,..,;:.. r‐、 ∧∧ '"'"''"'  ̄ "''"''" `""" (゚ ) <ニニ]=⊂ | | |〜 U U ◆ そう、ここでいよいよ勇気が試されるときが来たのだ ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨンが更新! 名作と名高い犬編冒頭が完全再現!犬ベリュルの犬っぷりを見逃すな! https://togetter.com/li/952806 >>231 5次元芸術のショナーランが4次元に伝来可能性ウィ・・・? >>232 描写されてる限りではレアアイテムがあったわけでも進行フラグが立つわけでもないようですね だがそこにダンジョンがある以上攻略せずにはいられないのがプレイヤーさんなのだ・・・ 乙ー ビラッバラさん…… イベントシーンであれほどとは実際戦ったらどうなるんだ…… read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる