モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第8幕で首をはねたい!©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により 2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され 2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し 2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され 2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し 2015年5月から867話以降の新作が連載されている ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。 このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り 全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 当AAスレッドのまとめブログ http://arumaio.blog.fc2.com/ 当AAスレッドの過去ログ http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html 前スレッド http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1472836608/ 世界崩壊に何の感慨も抱かずに別のことを考えてるってどうなんだ主人公! >>368 はリアルで数日以内に死にます 矢部きょうすけが主犯格 やせいじんさんってまだ活動してたのか、、、 面白いスレ見せてくれて有益な情報をくれる作者様に感謝感謝ですわ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;禿神兵……かつて皮の七日間で毛根の全てを焼き尽くした現代社会の怪物だ……;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| |::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;; ;;彡 ⌒ ミ::;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;彡 ⌒ ミ:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;;:;彡 ⌒ ミ;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;彡 ⌒ ミ ;;(´・ω・`);;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:彡 ⌒ ミ;:;:;:;:;:;:| |;;;;:;:;:;:(´・ω・`);:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:(´・ω・`):;:;:;:;:;;| |:;:;:;:;(´・ω・`) ::::::::::::::::::: .`ヽ| |:;:;:;:;:;:;:;(´・ω・`);:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;/:::::::::::::`ヽ;:;:;:;:;:;:| | ./:::::::::::::゙`ヽ、:;:;::| | ./:::::::::::::::::: ::不摂生:: :::::|| |:;:;::;:-‐'´::::::::::::`゙ヽ、:;:;| |:;:;/ ::紫外線::::ヽ;:;:;:;:| |/ ::::::遺伝::::::::::|:;:;:| |/ :::::::::性欲::::: :::::::::::::::::: .::::|| | ; / ストレス::::::::::l:;:;| | |::: :::::::::::::: ::::| | |ヾ:::::::::::::::::::: :::| | |:::|ヾ゙゙゙゙゙"""" ...... / .::: || | .|::: ::::::::::::::::::: :::::|:;::| | |:::|ヽ.゙゙゙゙"""./|:;;| ..| | ヾ゙゙゙゙゙"""/|:::| .| |::| |:::::::::::::::: ::::::::::::::::::l |::::|.| | |:::/ヽ ゙゙゙゙゙""" /.|::::| .| |.|::| .|:::::::::::::::l |:::| | | |:::::::::::::::| |:::| | |:| |::::::::::::::: ::::::::::::::::::l .|::::|.| |.|:::| |:::::::::::::::: | .|:::| .| ||::| l:::::::::::::::l |:::| | | |:::::::::::::::| |:;:| | | :::::::::::::::: :::::::::::::::: |::::| | ||:::| :::::::::::::::: .|:::| ...| |lソ ::::::::::::::: |::| | | :::::::::::::: |::| | | :::::::::::: :::::: |:::| .| |:::| :::::::::::::::: |::| | | ∪ | | .∪ .| | .∪ |.|::l ''''''''' ∪ .| | . | | | | F I N A L F A N T A S Y S 〜 超越主義の台頭 〜 ∧,,∧ ミ゚ ,,彡 ∧∧ <ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚) ミ ミ | ⊃=[ニニ> U"ヽ)〜| | (_/ U はじめから l> つづきから ◆ 第60話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてベリュル一人で狩人の谷にたどり着くと上から見てた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,, ,'''゛゛゛゛""""" ̄ ∧_∧゛゛゛ ,,,...; (・∀・ ) ::::::;;;;;;,,,.... / ( ) ∧_∧ ....... |゙'、 │ │ │:::::::(・∀・ ) ∧_∧ | .〉 (_(__) ( ) (・∀・ ) l|| | │ │ │ ( ) ヾゞヾヾゞヾゞ | |\_ :(_(__) │ │ │ ゞヾゞゞヾヾゝゞヾ 〈 ノ |::::j\ ゞ:(_(__) ;;;;ゝヾ;ヽ;;;;ゝヾ;ゞ::::ゞ ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ┌─────── |新しい獲物だ、 └─────v─┌──────────────── |我ら神の狩人と呼ばれ世界を圧巻した、 └────v──────┌─────── |だれがしとめる └─v─────‐ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (・∀・ ) (・∀・ ) ( つ つ O O ) ∞ ) ┌─────── | 私が・・・ └───v───‐ \\ // ∧_∧ (( と( ・∀・)つ )) ヽ ) \从/ \从/ \从/ (_)-, ( \从 (_)从/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ::::::::::::::::::::::::::::: (∀・ ) (∀・ ) (∀・ ) ( ) ( ) ( ) \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < > < き・・貴様は黒豹のベッシュ! > < > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ┌───────────────────────────── |今までしとめられなかったものは無いというほどの凄腕で、 |リーダーの私の地位も危ないし、貴様が行くほどの事もないと思うが、 └──────── \∧∧∧∧∧∧∧∧/─────────── < まあいいや > /∨∨∨∨∨∨∨∨\ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・∩∧_∧ ・∩( ・∀・∩ ( ( ・∀・∩ ∧_∧ .ノ | | ∧_∧ ( ・∀・∩| ∧_∧ ( ・∀・∩.( ノ ,_) ∧_∧ ( ・∀・∩( ノ | || ∩・∀・ ) ( ノ | || (,__)__) ((( ヽ つ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてベリュルは谷を進んでくと矢で手足を貫かれた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────‐ |やばいぜ └──v─── ∧∧ ( ゚Д゚)∴ ≫─| UU→ 〜| | ←U U─≪ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして谷を抜けるとベッシュと対決した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧∧ (・∀・ ) ( ゚Д) l l | とヽ_,,,,,,,,,,,,_ノつ 〈 、 | ヽ ) 〜/ ヽ_)=[ニニ> (_)-, ( (_ノ⌒ヽ_) (_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ みだれうちをしてくるし、1対一なので非常に苦戦したがナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───── |俺は力を得るのだ └───────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして神の狩人を滅ぼすと、 力の結晶を手に入れて食べると力が10アップした ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────── |こんなんじゃだめだね ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ └───v───── ( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・) ( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・) ( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・) ∧∧ ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ( ゚Д゚) }} ((( / ∩ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 好きなときに辞められるが力をもとめるためさらに進んでいった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 一方その頃、ダンナーザたちはクリスタルキャッスルにいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | ___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___ \i__i/ \i__i/ ┌─────────‐ ==== === |クリスタルで出来てる === === == └───v────── ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) (*゚ー゚) (゚ー゚*) ∞ | ∩∩| (| U ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、クリスタルで出来ているのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして王座に進むと見慣れた人が ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────── || ̄ ̄ ̄|| |あ・・・あなたはクリスタルキング! || ∧_∧ └──────v────────‐ ||( ・∀・)∇ )) ||__ つ__ | || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧ | ||__)__).|| Σ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∞ |. ∩∩| (| U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 | |〜 | |〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U U U ┌──────^────────── |おおダンナーザ約束どおり結婚しよう └────────────────‐ ┌─────────────────‐ |許せない、アナタは悪に染まった |昔のままだったら良かったのに優しいし └──────v─────────── ┌──────────────‐ |力がこの世の全てだと思うのだ └──────v──────── \\\ ∧_∧ ∧∧ \\\ (・∀・ ) (*゚ー゚) _,,,,,,,,,,,,_ U O=======┬─ ┐ ⊂ つ 〜| | |:::::::::::| ( ( ( U U <二二> (_(_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてクリスタルキングをナントカ倒すと 悲しみの中クリスタルの世界は消えていった・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてベリュルがふと目がさめたら、霧の世界に迷い込んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧⊂ヽ ┌─( ゚Д゚)ノ──── |何も見えないのだ └──────── .:.... :. :. .... .. .. . . . .,_ .,.;:;::'''""""''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"'';:;,.,., "":::::::::. '" _...:;;:''" ,.;:.,..,;:;:;:,.,._, ...,,,...,,,,,,, .,;: _... .,.,;:;:;:,.,.,_ ,,,......,,,,,;:;''"''':::.. .....,,,,,;:;'''"'''" ....,,_,,,...;:;::''""''''" ,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"" .,;:,.'"" ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,_ _,,...;:;:; ..... "''''''""""""''''';:;:;,.,_,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''" .,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" :::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''"""" ':., …'" "''':;:,.,,.,..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""''''… ...:::::: ::' .,;:'""""""""""'''''"""""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._ """ ◆ そう、世界は霧に包まれていて何も見えない・・・ >>386-388 は規制回避です >>364 世界移動の間がどうなっているかは未だよくわかってないんですよね 「ふと気づくと」次の世界にいるあたり、崩壊後ワープしてる場合が多いみたいなんですが >>365 どんな強大な敵にも必ず攻略法が存在しRPG・・・ だが最近では「実は金の針で一撃ただこれは設定ミスのバグ」などという場合もあり恐ろしい >>366 もうこのあたりになると崩壊慣れ著しいですねこいつ だがこの何事もあんまり気にしない精神性こそが幾多の死闘を経てなおクソボンヤリのままでいられる強さ・・・ >>369 スレの見つけ、FFSとの出会い・・・人生至るところエクスありという算段ね >>371 そう、10年以上という継続の長さ・・・そして磨きがかかる切れ味にパワーという強さでありすごい 最近ではまたも楽しいスレッドを立てておられるような気がするがコテついてないので断言はできないがすごい >>373-377 エクスの途切れ・・・だがエレム氏はこの間一話たりとも途切れることなく毎日掲載を続けるのみならず 動画を作り絵を描き劇中BGMを自ら生み出し4/1には楽しい企画までやってのけまさに最強 もうじき再開から2年になるがこの間一度たりともFFSが投稿されぬ日は無かったという恐ろしさだ 久々の更新だありがたい キャラの掘り下げがあったのに手足への攻撃関係なくあっさり滅ぼされるあたりひどい >>391 このざっくりとした印象だけのふわふわした会話すき 久し振りの投稿で嬉しい まあそうだよね、手足を撃ち抜いてもゲーム的には攻撃と素早さにデバフかかるだけだろうしね キャラがばらばらに行動するステージとか好きだった 随所にちりばめられるFFリスペクトがいいね F I N A L F A N T A S Y S 〜 超越主義の台頭 〜 ∧,,∧ ミ゚ ,,彡 ∧∧ <ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚) ミ ミ | ⊃=[ニニ> U"ヽ)〜| | (_/ U はじめから l> つづきから ◆ 第61話 .:.... :. :. .... .. .,.;:;::'''""""''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"'';:;,.,., ::::: ::: :. | ┌───────── ,.;:.,..,;:;:;:,.,._, :: :::: | |霧でなにも見えない ,,,......,,,,,;:;''"''':::.. : ::: /] ∧_∧ └───v─────‐ ....,,_,,,...;:;::''""''''" //i| ( ・∀・) ,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"" // i| ⊂二ノ .,;:,.'"" /⊃∧ ∧⊂ヽ ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,., / i| | ....."''''''""""""''''';:;:;,.,_,. ヽ(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ノ .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;: i| _| | | i| / ∧_∧ 〜| | i| / /( ・∀・) U U / | ̄丶⊂二ノ :::::::::::: / | l | / | | / ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、ベリュルは霧で何も見えないのだがそうではないのがいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────────‐ |兄者、生贄が来たみたいだがね └───────v─────── ┌───────────────── |我ら白装束2人衆の力でささげてしまう └───────v────────── ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (・∀・ ) / \ / \ <ニニ]=⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ=[ニニ> し(_) (_)J . ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . . ...... .. . , ⌒ヽ . :. .:.:... ... .... . ... :. .:.:. .. . .. .... .. .:.:.:..: .: ( Y⌒ ヽ . :. .:.:... . , ⌒ヽ . .. :. .:.:.: . : .. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ...... .. .... . ( ' ∧∧ ∧∧ ... :. .:.:.:.: .: . ... :. .:.:.:.: .: . ゝ `ヽ (Д゚ ≡ ゚Д) (⌒ 〈 、 | ... :. .:.:. .. . :. .:.:... . .. . ... :. .:.:〜/ ヽ_)=[ニニ> .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:...(⌒ 、 (_ノ⌒ヽ_) .:.:.:.. ....:.:... ( ヽ⌒ヽ 、 .. .:.:.:..: .:.:.: :::::::::: :::::::::::: .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:.. .:.:.:.. .. .. .... .:.:.:. . .. ... :. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして戦闘になったがベリュルには霧しか見えないのでダメージが与えられない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ カーソルがあって運良くあたる場合もあるがまずない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───── |どうしよう └──v──‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧∧ 逃げても霧なのでどこかにいるのだ ( ゚Д゚) ── ─ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ⊂⊂ ヽ ───── ⊂,,ノ〜 ─ ── ∪ ┌──^─‐ |助けて └──── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかし自分でどうにかするしかなく 集中を始めると相手の姿が見えてきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌───────────────────‐ |きっきさまらは白装束2人衆のホワイテリア! |ネーデュビャンガ! └────────v─────────── ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ (・∀・ ) (・∀・ ) ( ゚Д) l l | _,,,,,,,,_ _,,,,,,,_ 〈 、 | / \ / \ 〜/ ヽ_)=[ニニ> <ニニ]=⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ=[ニニ> (_ノ⌒ヽ_) し(_) (_)J ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかし姿が見えたが、相手は素早いので攻撃が苦労したが サンドウォームの要領でそしてナントカ倒す事が出来た ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると素早さの結晶があったので食べたら、 素早さが10上がって命中率と回避率が2%ずつあがった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ( ・∀・)( ・∀・) ( ゚Д゚) }} ::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: | ∩ 〜| | U U ┌────────────^─────────── |おお、くっしかしまだコレは真の力ということではないな └───────────────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてベリュルは真の力があるというエデンにむけ出発をすると 霧しかない世界は風で吹き飛ばされて消滅した・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _,,,,,,,,,,_ と つ / ∧ \ ∧_∧ (_) (__) (・∀・ ) ::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ((( / | / | U O==| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 一方その頃ダンナーザたちはグリーンギャッタルを倒し、 グリーンワールドを後にし新たな世界へ旅立っていた・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてベリュルがふと気づくと、すばらしい世界にいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ;;;; ,,, 、、 ,i' :;;::.,,: 丶;;:;;: ヾヾ ゞ ``` ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` ` i、;;;ヽ;;; ヾ;;; i;;;::::′~^, ┌──────────────── ii;;::iヽ / |こっここはこのすばらしさはエデンか iii;::i `~ └──────v─────────‐ iii;;::i ` ` ` iii;;;;::: :: iiiii;;::i ` ` iii;;;;::: :: iii.,ii;;:i, ∧⊂ヽ iii;;;;::: ::: iiiii゚i;;:i ( ゚Д゚)ノ ` iiiii;;; ::::: iiiiiii;;::i U | ||iiii;;;;:::: iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,, /iiiiii;;;;o;;; iiiiiii;;::;';;" `;;/i:ii iii;;;;;:::: ◆ しかしそこは一見すばらしいが裏は腹黒いパラメキアであった・・・ >>409-411 は規制回避です >>395 気づきの投稿・・・ >>396 >>399 恐らく部位ダメージとかそういう概念無いでしょうからね デバフならまだいいが単にちょっとしたダメージだけの可能性ウィ・・・? >>397 微妙に噛みあってるんだか噛みあってないんだかわからない会話、そして決断的な決着・・・風味・・・ >>398 まあいいやで送り出した結果が狩人壊滅。まぁベリュルに手を出した時点で決まっていたことではありますが >>400 エレム氏のFFリスペクトは古代スクウェアRPGに明るいエクス者ですら驚愕の渦に叩き込まれるほどであり リスペクトが高じて原作キャラを隕石や列車やスロットに合体させてしまうほどなのだ・・・ 集中するだけで見えるのか…… そして名前だけでどんな存在かもわからないグリーンギャッタル…… たまに出てくるプレイヤー涙目の戦闘ですね ブラックアウト画面で普通に戦闘させられるシーンも有りましたね… この面白いスレのキャラクターを 勝手に引用して自分のスレに出してしまう許可をとれますでしょうか? 通りすがって2,3話す程度の引用なのですが… F I N A L F A N T A S Y S 〜 超越主義の台頭 〜 ∧,,∧ ミ゚ ,,彡 ∧∧ <ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚) ミ ミ | ⊃=[ニニ> U"ヽ)〜| | (_/ U はじめから l> つづきから ◆ 第62話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 一見すばらしいが親切な人に話しかけると ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _____ _____ __  ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄ \ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /  ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄ 田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田 ┌─────── |死んでください └───v───‐ ∧_∧ ∩∧∧ ─── ( ・∀・)⊃=[ニニ> ヽ(゚Д゚ ) ─── ( ⊃ ) | U ─── / ノ / | |〜 (__/(_) U U ┏━━━━━━━━━┓ と襲い掛かってきた ┗━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、この世界は人を殺せば殺すほど偉くなれるので みんな殺したがるのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────── |すばらしい見掛けに騙されてはいけないぜ └──────v──────────── _,,,,,,,,,,,,_ ( ⊃ ) ∧_∧ ∧_∧ / ノ / ∧_∧ ∧∧ (・∀・ ) (・∀・ ) (__/(_) ( ・∀・) (゚Д゚ ) _,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_ ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: | ≡⊃=[ニニ> と つ と つ ─── | |〜 ヽ, ) ヽ, ) ─── U U (_/J (_/J ─── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、血を血で争う世界なのでベリュルも応戦せざるを得ないのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─ {{ ( ゚Д゚) }} ─────────‐ |コレが強さとか言われると違うぜ! └─────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベリュルは怒りに震え、パラメキア城に乗り込んだが、そこはメガベヒーモスなどの強敵ばかりではなく ボスではフリオニールクローンゾンビなどのかつての英雄のクローンのゾンビも襲い掛かってきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | ___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___ \i__i/ \i__i/ + ∧∧ ∩∧∧∩ + (゚Д゚ ) + | | ゚Д゚) ノ ,,,,,,_ ) / + <ニニ]=⊂) 〜/ く | |〜 (_ノ⌒ヽ_) ,人从八ィィ人jト, '´''" ' " '^`'" ''" ´ ┌────────^─────────‐ |くっ俺の手でかけなければならない苦しさ └────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかし涙をこらえ最後まで進むと、そこにはいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────────── |きっきさまはパラメキアキング皇帝! ┌─────────── └───────v────────‐ |死ねば死ぬほど美しい └──────v────‐ ┌──────‐ || ̄ ̄ ̄|| |許せないぜ! || ∧_∧ └──v──── ||( ・∀・) ||__ つ__ ∧∧ | || ┐┐~|| (゚Д゚ ) | ||__)__).|| G ⊃=[ニニ>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U ヽ) ∧_∧ + ( ・∀・) ∩∧∧∩ + , ゛ 三 ミ 、 _,,,,,,,,_ + | | ゚Д゚) ノ ( ( ((( ))) ) ) ⊂ つ ) / + ヾヽミ 三彡, ソ ノ ノ ノ 〜/ く / )ミ三彡ノ (_ノ、_ノ (_ノ⌒ヽ_) / (ミ 彡゛ / \ゞ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ この男はメテオより恐ろしい流星や、ブラッドソードで攻撃してきたり卑怯だが、 次に毒義理で画面全体を覆われたが炎では爆発し大ダメージを受け、 正解はエアロガで吹き飛ばしてベリュルはソレにも打ち勝ちナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────── |そっそれが真の力か └────v─────‐ ┌─────────── |違うぜ、これは結果だぜ └─────v─────‐ ∧_∧ ( ・∀・) ∧∧ :::::::::::::::::::::::: {{ (゚Д゚ ) ∩ | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして魔力の水晶を食べると魔力が10アップした ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧从 ┌─( ゚Д゚)O───────── |どんどん強くなるのがわかるぜ └─────────────‐ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして新たな力を得たベリュルは、 最後の真の力を得るために崩壊した世界を去った ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _,,,,,,,,,,_ と つ / ∧ \ ∧_∧ (_) (__) (・∀・ ) ::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ((( / | / | U O==| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 一方ダンナーザはゼブラコブラを撃破し毒の世界から旅立った ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベリュルがふと目が覚めると、エデンにいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ;;;; ,,, 、、 ,i' :;;::.,,: 丶;;:;;: ヾヾ ゞ ``` ゞゝ;;;ヾ, ┌──────────────‐ i;;;::::′~^, |ついにたどり着いたぜ、、 ii;;::iヽ / |最後の力、真の力は俺のものだ iii;::i `~ └──────v──────── iii;;::i ` ` ` iii;;;;::: :: iiiii;;::i ` ` iii;;;;::: :: iii.,ii;;:i, ∧⊂ヽ iii;;;;::: ::: iiiii゚i;;:i ( ゚Д゚)ノ ` iiiii;;; ::::: iiiiiii;;::i U | ||iiii;;;;:::: iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,, /iiiiii;;;;o;;; iiiiiii;;::;';;" `;;/i:ii iii;;;;;:::: ◆ しかしそこは天国とは名ばかりの修羅場だった・・・ >>416-417 FFSは基本的にがんばることでナントカなるのだ・・・頑張ることの大切さを教えてくれるRPG >>418 その他にも急激に音量を上げてプレイヤーにダイレクトアタックを仕掛けてくるので恐ろしい >>421 特に外見描写なく名前だけ出て倒される敵の多さ・・・エクスイマジネーション・・・ >>419 >>422 更新・・・状態の改め・・・ >>423 そう、エレム氏の強力な物語をネコの絵文字でビジュアライズドなのだ FFSの魅力的なストーリーはエクス者諸兄を魅了してやまず、みな朗読したりマッシュアップ小説を書いたり ノベルゲームにしたりエレム氏の作った公式BGMを8bitアレンジメントしたりしてすごい >>424 どうぞ <違うぜ、これは結果だぜ 時々見せるベリュルの格好よさにうち震えるぜ…… ゼブラコブラの存在意義とは…… まだ姿と能力は想像しやすいが F I N A L F A N T A S Y S 〜 超越主義の台頭 〜 ∧,,∧ ミ゚ ,,彡 ∧∧ <ニニ]=⊂ミ ミ ( ゚Д゚) ミ ミ | ⊃=[ニニ> U"ヽ)〜| | (_/ U はじめから l> つづきから ◆ 第64話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、永遠の時間の世界にまぎれてしまったのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |__| | ̄ ̄|_ □ . ┌┐ |__| | └┘ ロ | | ┌┐ |\ | ̄ ̄|  ̄ ̄ └┘□ | | |__| □ | ̄| \| .  ̄ □ /| □ |/ □ ロ □ ロ ロ . ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) U |) |∩∩ | ∞ ┌──────────^──────────── |さっきと同じことが何度も無限に起きている助けて └──────────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ もう絶体絶命のピンチになったが、ついに時の魔人を見つけた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/\:::::::::::\_/┌────────────‐ ::::::::/└/::::::::::::::::::::::: |私は永遠の時間の魔人、 ::::::::\/ :::: ::::::::::::::::::::|時間がすべての支配なのだ γ⌒) └─y─────────── |.| |.|." ┌───────────── |.|.. ∧_∧ ________. |人を時間で操って許せない! |.| /( ・∀・) //| /| └─────v───────‐ U_¶⊆¶⊆_ )_ / ̄|//./ ./┌────┐| /'`) ././ /( / ≡≡≡ .//(__/././ ∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 彡 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄|==O U ∩∩| (| U \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < > < なぜなら私は時間そのものなのだ > < > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 時の魔人タイムウォーリアと戦闘になったが、黄魔法ばかりつかうのだが、 ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/\:::::::::::\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::::::::::: ::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| └ |::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__|:::::::::::::::::::::::::: + ∧_∧ \ ∧∧ ∩( ・∀・) + ○ \从/ヾ ミ /|(ー゚ *) ミ_⊃ と三⊃ \ ≪ ≫,i |i ←|─≪⊂ ) + (( (⌒) ) )) ○ /YY\,i|,/ il!∧∧ \| | |〜 ∧∧ (,__) ', il 'i, il! (゚ー゚*) U U (`(゚ー゚*∩ ::::::::::::::::::::::::: ヽ \从/ 'l il! U :::::::::::::: ヽ / 、≪ ≫ 'i | |〜 | |〜 /YY\ U U U U ┌──────────────^───────── |なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい └───────────────────────‐ ┏━━━━━━━━┓ しかしひらめいた ┗━━━━━━━━┛ ┌────────────────────‐ |いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ └─────────v─────────── _,ヘ |_ | || .` ゙i ∧_∧ ∧∧ O !l ∴(・∀・ ) (*゚ー゚)ノ ))) !il _,,,,,,,,,,,_;¨ U ー O==| ̄| ( ) 〜| | ´─ゝ _/ | | | | \_ U U (_/.∪∪\_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌──────────────────────‐ |おお時の支配から逃れてどこにいく逃げれないぞ └─────────v───────────── \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < 心でなんともなるぜ > ∧_∧ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ( ・∀・) ::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) Σ O O | ∞ | .(| U ┌───────^─────────────────‐ |そういう力があったとはなんてことだそこまで信じてるとは └───────────────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして時の魔人は最後に心を取り戻し この空間から脱出させて死んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/\:::::::::::\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::::::::::: ::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| └ |::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__|:::::::::::::::::::::::::: γ⌒) ∧∧ |.|." (゚ー゚*) |.| __ ∧U U | ∧ _____ |.| / (゚ー゚*)(゚ー゚*) /| /| U_¶⊆¶⊆ |_ UU |  ̄|//./ ./┌────┐| /'`) ././ /( / ≡≡≡ .//(__/././ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─────────^────────────── |時の魔人も実は優しいが、悪になった原因に許さない └───────────────────────‐ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧∧ _,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,_ ─── ( ゚Д゚) ⊂( _ つ ⊂( _ つ ⊂( _ つ ─── | ⊃=[ニニ> ( ( \\ ( ( \\ ( ( \\ ─── 〜| | (_) (_) (_) (_) (_) (_) (_/ U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そのころベリュルは先へと進んでいた・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'' ::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ "´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´ _/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` " ─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,, ∧_∧ ( ・∀・) ∧_∧_( ̄) ─── と ⌒lJ ∧∧ と(・∀・ )⊃_| ─── ─── /, て_) /|(*゚ー゚) 〈 〈 ̄ ─── ─── (__) ←|─≪⊂ ) (__) ─── \| | |〜 ∧∧ ∧∧ U U (*゚ー゚) (`(゚ー゚*∩ ::::::::::::::: U O==| ̄| (⌒)(⌒) ヽ ノ 〜| | ´─ゝ ∧_∧ │ || | ─── | |〜 U U ─── (・∀・ )∩ (∧_∧⊃ ─── U U :::::::::::::::: ─── ⊂ ノ ( ・∀・) ─── ─── _/ /> > ∪ (__ノ \_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして時の世界が崩壊してダンナーザたちが新たにたどり着いたところは 竜騎士のふるさとであるバンバワールドだったが、いきなりドラゴンに囲まれて絶体絶命のピンチになった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) _,,,,,,,,,,,,_∩ _,,,,,,,,_∩ _,,,,,,,,,_ /// ∧,,∧ (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ ミ Д ,,彡つ ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) <ニニニ]=し ミ (_)U し(_) (_)_) (__/⌒ヽ_) ::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) ∞ | ∩∩| .(| U ◆ その時何者かが救ってもらった どうみてもタイムマシンです本当に(ry 弱点の解説がないということはもしや力押しか これだけのペースで更新されていても原作とは差がつく一方という意味のわからない事態 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる