モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第8幕で首をはねたい!©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により 2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され 2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し 2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され 2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し 2015年5月から867話以降の新作が連載されている ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。 このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り 全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿 https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 当AAスレッドのまとめブログ http://arumaio.blog.fc2.com/ 当AAスレッドの過去ログ http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/35.html 前スレッド http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1472836608/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なんとかパスワードをとき世界統一の野望を打ち砕き そとにでるとギャベンバ将軍が軍隊を率いてきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ┌─( ・∀・)──────────‐ |ベリュルを逃がしたら許さん死ね └─────────────── ∧_∧ (・∀・ ) ))__ ,,,,,,,,,,,,, ヽ__/ ̄| ≪l|_  ̄ ̄=☆= ⊂⊃ノ (( ─__⊆二二⊃ノ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ \\\ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) ∧∧ \\\ ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, (*゚ー゚) U U ) U U ) U U ) U O=======┬─ ┐ []ニニニ[ ̄ ̄。] []ニニニ[ ̄ ̄。] []ニニニ[ ̄ ̄。] 〜| | |:::::::::::| く二二二二ヽ く二二二二ヽ く二二二二ヽ U U <二二> 〔◎◎◎◎◎〕 〔◎◎◎◎◎〕 〔◎◎◎◎◎〕 ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ジェット機はマシンガンを売ってきたり 戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ┌─( ・∀・)──────────‐ |おのれ、ベリュルめ最後の切り札だ └─────────────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 将軍は軍の秘密兵器、ベリュルキラーを持ち出してきた 巨大なロボットで自由に動く ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────┐ | ∧_∧ | |( ・∀・) | |( φ φ.| └────\ \ ∧_∧ ( ・∀・)つ ( つ ( ___ ノ へ(⌒) ┌─‐┐ ┌‐┐ |ロロロ!==__(__loooo|─| ̄|ロロロロ|───┐  ̄| 日| ̄|ロロロ|〔〕| 田 |┬┬|回|00|ロロロロ|:[]:[]:[]:[]:|'' ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───────^────────────────┐ お前の弱点はわかっているコレでお前も終わりハハハ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ とてつもなく厚いダイヤモンドで出来た装甲で魔法をも通さないがタイタンを召還し、 相手の巨体を倒し内部に潜入し、永久ミュータントとかした将軍を倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _______ / 二二二二二./! _____. |┌───┐ … || _____. |┌───┐= :|:::| / /i |│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| | ...| !!!!!.| .┌────┐ |│√`wー、_! |:::| || ̄ ̄ ̄||::::::|::. || | 目 || ||___|| | :::|  ̄~|: | ┗ ┗ ・.:| || | |:::|_||___||::::::|::. |└───┘ Φ | |□□||目∞| | :::| ....|: | ┗ ┗ ::| |└───┘ |::;|□□||__||::::::|::: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: /∴¨θ∞ヽ/| | : | ::::|: | ┗ ┗ .:| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./∴¨ ∞/!/|::::::|:::||l.||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||| ::::|. | ::::| | [] | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . | (ニニ:[|::|[|| | || ||| ||| || | || ||| |||| ::::|. | ..:::::| |_____| |_____ |(((ニニニ`!:|| | || ||| ||| || | || ||| ||||.....---|. |───── 脱出しよう ,,,,,,,,,,,,, └───v──┘ ( ⊃ ) / ノ / ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (__/(_) ( ・∀・) (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) ::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ((( | UU | UU | UU | UU ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして脱出通路を通り世界から抜けると 秘密兵器の核が暴発し世界は滅びた・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────────── |やはり人間はおろかだったとは └─────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新たな世界では太陽がとてつもなくでかかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ i / / | \|/ | / \/ / / ,へ _-- \ / Υ -─  ̄ ヽ -‐  ̄ . | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ / へ、 / ゝ ヽ ヘ *\ \ ヾ ヾ * \ l \ △ \ 太陽が膨張し地球にぶつかるのだ | 、 .,へ └──v─────────────┘ t Υ \ .| ヽ .,ゝ、 /⊃∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .| \ l l \ ヽ(゚Д゚ ) (゚ー゚*) (*゚ー゚) (゚ー゚*) | U UU | | O O从从从O O | ◆ 暑さも半端でなくブリザドを掛け合いナントカしのいだが・・・ >>49 エルフの強さ・・・ >>50 そういえばなんで玄奘なんですかねこいつら。四神なら黄龍とか麒麟になりそうなものですけども #eremffs >>51 >>52 >>53 今回のこれは分割された世界の一つに「二億年前の世界」が残滓めいて残っていたのか それとも普通に時間移動していたのか・・・謎・・・ 後に判明する事実(かどうか確かではないですが)、このベリュルの行動もアブソの計画の内、 アブソの半身として操られていたがゆえの行動ということになるのでしょうか 凄いなーこのペースで作品を… 見て読んでるこちらは嬉しく楽しませて貰って有り難いけど 作者さん無理して大変じゃないかとチョッピリ心配な今日この頃です… >>57 支配するためってのがわかる前なのになんで……? >>64 このレスだけ切り取ると完全に人類に絶望して世界滅ぼした奴のそれ F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第44話 ∧⊂ヽ ┌─( ゚Д゚)──── |今日は厄災だぜ └───────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう太陽はでかくなるばかりブリザガにしてもつらかった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ i / / | \|/ | / \/ / / ,へ _-- \ / Υ -─  ̄ ヽ -‐  ̄ . | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ / へ、 / ゝ ヽ ヘ *\ \ ヾ ヾ * \ 止めないと l \ △ \ └──v───┘ | 、 .,へ t Υ \ .| ヽ .,ゝ、 ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .| \ l l \ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | O O从从从O O | | O O从从从O O | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ その世界にはとめるチームが二つあった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ )( ・∀・) ∧_∧ ⊂ C) (⊃ ⊃ /)__∧ ( ´∀` ) ∧__(\ く く く く く く | |´∀`) / ヽ (´∀`| | し' し' し' し'1_∧ ( ) (__(⌒i |__) ( ) ) ) ) )(・ ∀ ・) / /> > (_) j く く\ \ |  ̄ ⌒ \_ (__)(__) し ' (__)(__) \ 〇 ___ノ\_)  ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 正面から太陽をなんとかしようとする、ダイレクト・ストライクと いろんな技を労して止めようとするパワースペック・パワーズ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ どっちでもいいが様子を見るとダイレクト・ストライクの 正面から受け止める気迫に押され仲間になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ [ ( ´∀`)] | ( つ つ どうするぜ ──── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ── └──v───┘ / l|||||] (('=')) ヽ, | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ | | (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ UU | UU | UU | UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ リーダーに選ばれ対策を講じる事になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 全員の力をあわせて太陽にブリザガやシヴァをかけるんだ そして冷やして小さくするのだ └─────────────v────────────┘ ∩∧∧ ヽ( ゚Д゚) / O [ニニニニニニ] | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| wwwwwvvvvwwwvvwvwvvvvvwwwvvwvwvvwvvvwvvwvwvvwvvwvvwvw MoMMMoWoWMMWWMMoWMWMMoWMMoMoWMMMWMoMMW ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´) ( ´) ( ´) (` ) (` ) (` ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 全員賢者や黒魔道士などになって、ある時刻に一堂に集まった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ _,,...--― ,( ∩∀・) ―――- 、 ,.-‐ '"´ ゙''" /(_ノ ィ \ wiv ` ー-、 ,.'´ ∧_∧_ ⊂こ_)_) `ヽつ ,'〉 ______ , ィ "´ ⊂⌒ ○⌒つ:::::::::::::::::::::::::::::: ゙''" , -'/_______ ::::::::::::::::::::::::/  ̄丶( /~::::: vEk ,ィ'":;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ---―― '´ ゙'" し':::::::: ,, - ''l「:::l/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈;/、:rく:/:| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ゙'" \:レ'^r| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) | UU | UU | UU | UU ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ パワーズの作戦は全員で太陽に放水するものだったが さすがに水が足りず失敗した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────────────‐ |太陽は地球の何百倍もあるので |いままでの何百倍もの威力の魔法じゃないと駄目だ └─────────────────────── (.:: ヽ ,.:⌒ヽ (.:: ) \ | / (.::: ' ( ヽ.:⌒ヽ \ l ゝ.:: `ヽ(.:: ) γ' ⌒ヽ (⌒ 、 (.:::: 、.:⌒ ヽ──‐ ( ) ─ (.:::: (:::⌒ ) 丶_,ノ ( (.:::: .::: Y.::⌒ ヽ 从 ( (.::::: `).::: 从从 ⌒ヽ⌒ ゝ.:::: ノ.:: ノ 从从 (.::: 从从从 (.::: 从从从 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そこでリフレクとシールドを1万個用意し、一人で全部にかけて太陽に向けて反射すると 威力がかなり増大するのでそれもつかって全員でブリザガを唱えだした ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして50万もダメージを与えた頃少しずつ小さくなったときに 中から悪魔が出てきた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ルビカンテゾンビ、貴様の仕業か └───────v────────┘ 炎こそが命だ └───v────┘ ∧_∧ ∧∧ ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ ) ( ゚Д゚) ⊂二、 ○ | O O从从从从从从从从从从 \ ) ) 〜| | / / / (_/ U (__)_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 炎を操るがブリザガでナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ すると太陽は元に戻ってきた助かったようだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,.:,; ' ''.. .,;.'..:⌒`;,: . ..;;., ` 、 ' ,,.;. ; :., .. .''... .. ' ..;,):.,, ‐― ○ − ‐ '' '.': ;,::. . ..., ;) , ' ヽ .''.:.:´⌒`.: .: ... . ...,. . ,; ,. ヾ .''':. .,'''.:;. .:: .'. ,.:,; ...,; '' , ' -'' ' ' ー'' ー ''' '' .:: ..'...:⌒` : .: ..,,;., .: ...:::⌒` '' '.':. .,.; ,.. ( .: .....: ...:.: .: ⌒` .: ..:.: .: ... . .:.:. (., .: ... : . .: . ::: ....::.. : . .: ... .. . ` . :. .;;, .:;. . . .: . ..:: '' ' 'ー ''' '' ―''' '' ‐-'' ∧∧ ┌─( ゚Д゚)─────────────────── |思わぬところに敵はいるものだから気をつけないと └──────────────────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ しかしそこはもはや人の住めない ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . . ::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_ "´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^ _/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.::: ─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';'; 残念だが世界の寿命が着たみたい、いつかはみんな死ぬし └──────v────────────────────┘ そうだ、コレからがみんなの始まりだ └──────v──────────┘ 力をあわせて新しくなろう └───v────────┘ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) (´∀` ) (´∀` ∩ ( つ つ ⊂ つ し ,ノ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ) ) ) ( ( ( / /| └┐ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (__)__) (_(_) (__)  ̄し' UU | UU | UU | UU | ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてこの世界から人々は消え、そして消滅していった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新たな世界に着くやいなや、ベリュルに砲弾が命中した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ギャア └──v──┘ ∧∧ ─ = ニ 三 l二l);;)゚Д)∴ U U | | |〜 ∧∧ ∧∧ ∧∧ U U (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) :::::::::::::::: UU | UU | UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 全身傷だらけになって動けなくなってしまった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ __ :∧∧: ____ /| | | :(;;;)Д゚):_. | | ∧∧ ∧∧ まっててベリュル私一人で薬取りに行くの ||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、! | (゚ー゚*) (゚ー゚*) └────────v─────────┘ ||\ ' , ` ゙ヽ U U | U U | ||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| | |〜 | | \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| U U U U ∧∧ :::::::::::::: :::::::::::::: ─── (゚ー゚*) ─── / ⊃⊃ ◆ ダンナーザはどんな怪我に効くという薬を探しにいった・・・ >>68 真に恐るべきは連載再開から約1年半を経た現在まで一日たりとて掲載分を欠かすことなきエレム氏・・・ 約10年中断したお話の続きをこれほどの熱意と面白さを保ちなおかつ更に進化した形で我々に提供し恐ろしい そしてその新生FFSを我々に非常なユーザーフレンドリー形式で閲覧できるようエクス環境を整えてくれている bot管理人氏やwiki編集エクス者諸兄もまた一日たりとて休まざる不断の努力を続けておりこいつは頼もしいぜ・・・! 対して当スレッドは週1〜2回更新なので無理がなく健康的でありAAも9割9分コピペの省エネ運営でありごあんしん >>69 本能的に支配者の気配を感じ取ったのか、それとも無意識でアブソに操られて世界統合を阻止しようとしたのか 実際この時点で世界を統合してしまった場合、封印があるとはいえ侵略される危険性は増していたはずなので 結果としてベリュルの行動は最善だったといえます。 >>70 考えてみればベリュルは幾度となく親友や師匠や同級生や家族に騙され裏切られ殺されかけ 様々な世界で人間のおろかさを嫌というほど見てきており、そういう考えに至っても不思議はないのだなあ だがベリュルは善人かつボンヤリなのでそういうことにはならず大変安心できる >>81 これは汎用崩壊イベントを使いまわしているからこう見えるのであって実は結構しみじみとしたシーンなのではないか?ボブしみ・・・ パワーズがモラなのに珍しく敵じゃない 死んでもいない F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第45話 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ そして薬を探しに一人旅だった ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ _____ _____ __  ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄ \ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /  ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄ 田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田 |田 | | | l ―――――――――‐ l | | | 田| どこかしら └───v──┘ ∧∧ ∧_∧ (*゚ー゚) (´∀` ) U ⊃ ⊂ つ 〜| | ( ( ( U U (_(_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 話を聞くと、俳壇山を越えた先の古城ネルストに薬が隠されているらしい ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 俳壇山の死霊をうちやぶり、古城ネルストに入ってみた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ::::: ::::;':::..:::: ::.'';:::.:.::::;; | |.::. ::,||: ..:::... i. ::;':::::::::::::: ヽ.:.:.::.:: | |. :.:::,||: ..:: ::::.. : . : /. : . : \ ; | |.::. :::||: :: () ::: 。 .::/. \| |.::.: :,||::: l~l 、; ; I,, .::::/ |:\.|:.:::; ;|| , | .|::: : 怖い雰囲気 .|.. :: |::::::::::|... . ム一::: └──v───┘ ......`\|::::::::::|:: ~゙''-.. ::::::::::::: :.';: ...:::::/ `'――\:: ~"-、 ....::::::/ . ∧∧ ,, . \:: "- (*゚ー゚) U O==| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、そこは恨みがこもる城で、王家の一族が皆殺しにされたのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━┛ ┌─(゚ー゚*)──‐ | 可哀想 └────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして兵士の亡霊を打ち破ると、なんとオメガ・ラストタイプがいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ・∀・) ≡ ∩ ヽヽ,,,,,,,,, \\ / ヽ つ \\\ (_)へ ノ (_) ∧∧ <二二> ::::::::::::::::::::: (゚ー゚*) |:::::::::::| | O======┴─ ┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ オメガの最終改良型で、4連波動砲や小型核爆弾、あげくのはてには自爆までする怖いやつだ しかも一人で戦わなきゃならないので大変 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,,__ | |. \____.', ─ l..── |───/───‐/ .| | __,, | ~"'' - ,,_. | \__', ─ l ──|──‐/ ──‐/ | ._,, - ''"~ | |. ~"'' - ,,_ |. \_.', ─ l── |──/ ─‐ /| | _,, - ''"~ .| ‐- ..,, _ | ~"'' - ,,_ .|.. \ ', ─ l──|─‐/゙'─/ .| . _, - ''"~ | _ ,,.. -‐ . |..`゛¨ '' ‐- ...,, _.|.. ~"'' - ,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| ~ ..|._ ,,. -‐ '' ¨"´..| . | | `゛¨ '' ‐- | |''''"´ | | . | | _,..-‐'''"~| |..,_ | | . |. ._,..-‐'''"~ |,. 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''" \.|...`' ., | "'' ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてさらに奥に進むと暖炉があり 地下に行くとさらに迷宮が広がっていた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ いろんな宝物をとって進むと、町の教会についた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ : : : . ; ,丶;`.ノ i i i |l : : i : : , ヽ .ノ ソ i i i_ _ __|l i i i : : ; 、ノ ソ ゝi l i || i i l i i ヽ ノ ゝ ノ l | i || l i : i i ノ ソ.乂 ヘ| | i || l i : | |.乂乂乂乂| | , ----- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . 二二二二 二 i -..─ ─ ─── ── ── ─ .┐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/i.__.../ i. ../ ..| :::::::| i. . あっあなたはマリアリス王女 ∧∧ └────v────────┘ (*゚ー゚) | U U ∧∧ 〜| | (゚ー゚*) U U UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、滅びた王家の王女がここで生きていたのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 仲間にし、町でしばらく休んで体力を整えて町から出ると祠があった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ あっあなたは伝説の薬師 └───────v────┘ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) | U U | U U 〜| | 〜| | ∧_∧ U U U U (∀` ) :::::::::::::::: ::::::::::::::::::: ◆と ) ┌─────────────^──────────┐ この天のクリスタル授けよう、これと、この先の アルマンダの塔のボスの心臓を合成すれば薬できる ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ アルマンダの塔のボスはガーゴイランドであった 魔法しか効かない ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 心臓が欲しいから倒さなきゃ └───────v──────┘ 人間に心臓はあげない └───v───────┘ ∧∧ ∧_∧ (*゚ー゚) ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ ) | O O从从从从从从从从从从( ⊃⊂) 〜| | /_,ノ) .) (_/ U (_) (_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 倒し心臓を奪ってなんとか薬を合成した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | |::.:i i | ___|:.:.i i |____________________|:.:.i i |___ \i__i/ \i__i/ ,,,,,,,,,,,, 急いで帰らないとベリュル死ぬの /Ui!# ィ \ ∧_∧ └───────v───────┘ ⊂こ_)_) `ヽつ ( ・∀・) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: ─── ∧∧ ∧∧ ─── (*゚ー゚) (*゚ー゚) ─── / UU / ⊃● ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 帰る途中古城でガーゴイランドゾンビが心臓を返せと襲ってきたが退け、 ベリュルについた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 飲んで └──v──┘ 治ったぜ └──v──┘ ∧∧ ∩∧∧ (*゚ー゚) ヽ(゚Д゚ ) U ⊃ ●⊂ | ∧∧ ∧∧∩ )) ∧∧∩ )) 〜| | | |〜 (゚ー゚*) (*゚ー゚)ノ (゚ー゚*)ノ U U U U UU | U | ((( /U / ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてメリアナニーを家に送り、新たにマリアリスが仲間になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしていよいよここの世界の探索が始まった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _____ _____ __  ̄ ̄\_..⌒\ l-.__=__- __=.| /二ハ . ∧___∧_ _ / ̄ ̄ \ \_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ニ| . |ヨl 旦 旦 _/ /  ̄ ̄ ̄ ̄|__ \\ 、TTTTTTTl/二二ニハ∧_ ,. // __| ̄ ̄ ̄ ̄ 田 田 | | | l l:ロ:::ロ:::ロ:::||E E E|日||ヨl旦 l l | | | 田 田 |田 | | | l ―――――――――‐ l | | | 田| 砲弾をうったやつを見つけて借りを返してやるぜ └─────────v────────────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∩∧∧∩ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ヽ( ゚Д゚)ノ | UU | UU | UU | | ◆ ベリュルの犯人探しが始まったが、相手は思わぬ人物だった・・・ >>86 ハァーッ!ハァーッ!汎用グラ使い回し!古代エクス者のぼくに断りなくこんな…許さないぞ開発チームめ! まさかグラフィック不完全なベータ版!有料DLCないし有償パッチにて完全版……課金な……? >>87 そう初登場時のパワースペック・パワーズは敵対していないのだ・・・だが後に・・・? 姿すら描写されないガーゴイランドゾンビ……可哀想…… F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第46話 ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───── |犯人はだれだろう └────────‐ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ あらゆる町、洞窟を探し、ついに突き止めた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ( *゚) | U _,,...--― 〜| | ――――- 、 ,.-‐ '"´ ゙''"' U U wiv ` ー-、 ,.'´ 、wv ::::::::::::: ,'〉 ______ , ィ "´ ゙''" , -'/_______ ::::::::::::::::::::::::/ ゙''" vEk ,ィ'":;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ---―― '´ ゙'" ∧∧ ,, - ''l「:::l/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ( ゚) 〈;/、:rく:/:| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ⊃ ゙'" \:レ'^r| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: まっまさか貴様が犯人だとは └───────v─────┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ( ゚Д゚) | U U | U U | U U | U U 〜| | 〜| | 〜| | 〜| | U U U U U U U U :::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: ∧∧ (ー゚ *) UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベリュルは驚愕した、信じられない相手が犯人だったのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)────── |ダンナーザの母親だ └─────────‐∧∧ ┌─(*゚ー゚)──‐ | お母さん └────── < ∧∧ > < (゚ー゚*) > < U U | > < | |〜 > < U U > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、ダンナーザの母、ベストバイダであった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ お母さんなんで └─────v──┘ ベリュルは100万ギルの賞金がかかってるので、 大金持ちになれる └─────────v───────────┘ ∧∧ ΛΛ ∧∧ ( ゚Д゚) (*゚ー゚) (゚ー゚*) | ⊃=[ニニ> ⊂ ⊃ と つ 〜| | 〜( ノ ヽと_)〜 U U U"U `J ┌───^─────────┐ お金に負けたか許せないぜ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベストバイダは科学者であらゆるメカを使い、 ラストオメガタイプもこの人が作った ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ワハハ、最高傑作を見なさい └──────v──────┘ ∧∧ (゚ー゚*) ∧U U ヽ _,ヘ ( ・∀・) )〜 * |_ | * ,- U⌒\ || .` ゙i \从/ / ュヘ ,へ | ∧∧ ∧∧ O !l ≪ ≫ 〈_} ) | | | (゚ー゚*) (*゚ー゚)ノ ))) !il, /W\, / ̄ ̄ | (_ノ从从从从从O O | U ー O==| ̄| | ├─-ヘ | | |〜 〜| | ´─ゝ | | | | * U ヽ) U U (__/ | | ::::::::::::::::: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、それはマテラより強いガズラであったコレこそ最強のメカ 今までの常識が通用しない強さで、属性、無属性にかかわらず ダメージを自分のHPに変換するのである ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 倒せないかと思ったが吟遊詩人の愛の歌で弱らせて ダメージを与えられるようになって倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ くっわたしの真の力はわたし自身だ どうだ死ね └─────────v───────┘ < /)__∧ > ∧_∧ < | |・∀・) > ( ・∀・) < ( ) > ::::::::::::::::::: < / /> > > < (__)(__) > ::::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) <ニニ]=⊂ | UU | UU | | O=| ̄| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ベストバイダは変身するとエクスデスレディになった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ アレはもうお母さんじゃなくて敵だから倒そう └────────v───────────┘ \\ ∧_∧ ∧∧ \\\ ≡ (・∀・ ) (*゚ー゚) _,,,,,,,,,,_ U O=======┬─ ┐ と と ) 〜| | |:::::::::::| ( ( ( U U <二二> (_(__) ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ 悲しみの中倒すと正気に戻った ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ はっわたしは操られてた、でももう死ぬ ダンナーザ強くなったねベリュルのほうが強い └─────v──────────────┘ 頑張る └──v──┘ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (ー゚ *) U U | U U | ◆⊂) ∧∧ ⊂ ヽノ | |〜 | |〜 | |〜 (*゚ー゚) (_( )( ) U U U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして母親の死とともに命のクリスタルを手に入れて、 新しいジョブでスナイパー、踊り子、ショーグンを手に入れた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてクリスタルとともにこの世界は消えていった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ 目が覚めると新たな世界にいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,,__i,,,___i_,/::::`、,___i___i,,,,__i,,___,_i,,,__i,,____i,,,,_:._i,,,___ ,,, __i,,,,__i,,____i,,,,__i,,___,_i,,,,__i,,__/__i,,,,__i,,__.:.:.:.:.:. ゙l__i,,,,__i,,__ ,,__i,,,___i_ _i___i___i,,,,__i,,___,_i,,,,__i,,____i,,,,_ ゙l,,__i,,,___ コニiニニiニニiニニiニニiニニiニニiニニニニiニニiニニニiニニiニニiニニiニニiニニiニニiニニiニ 騎士団に入って └────v────┘ ∧_∧ ∧∧ ( ´∀`) (゚Д゚ ) <ニニ]=と つ U U | ) ) ) | |〜 (__)_) U U ◆ ベリュルはいわれるままそこの騎士団に潜入し、王の悪事を暴く事になったが・・・ >>101 メリアナニーの故郷は海軍国家マスターデイヤラナの世界らしいのですが どうやって世界間の移動をしているのか・・・謎・・・次元間のようにヴォンヴォンがあるわけでもなさそうですし >>102 戦闘描写も解説も能力披露も無く倒されるボスは珍しくもないですが 「○○に弱く」も「ナントカ」もなく倒しているので相当弱かったんでしょうねガーゴイランドゾンビ 無理がなく健康的な週1〜2回更新とはなんだったのかと思うオレタチ しかし更新されていると嬉しいので更新がんばるがよい >>112 死の間際だというのになんだこの会話… そして涙ひとつ流さないダンナーザさん… あれだけの事をしでかし続けて100万ギルしか賞金つかないのか ◆ エクスチュートリアル 「日常で使えるエクス英会話」 ┌──────────────────── |今年の12/24は勇者のクズ書籍発売を祝って |ビールとピザを用意せずんばだぜ └──────────v─────────‐ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) ((( / | / | ┌───────────^─────────────────── |さらに再放送ガラフスター回とクリスマススペシャルが重なり |まさにグランドクロスともいえるクリスマ死をプレゼントされることとなろう └──────────────────────────────‐ コンニチハ ミナサン ワタシハ インドジンデス └────v──── \\\ /// < γ ⌒ ヽ > < (yソヾ彡) > < (゚ё゚ ) > < ⊂ ⊃ > < | | > < U"U > /// \\\ \从/ ∧∧ ∧∧ \,人( ゚Д゚) ( ゚Д゚) 从_人_人从_人_从_从_人_人_/ < > < うわーっ!! アメリカ人だーっ!! > < > /YW⌒W⌒YW⌒W⌒W⌒W⌒W⌒YW⌒\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ < なんてこった、俺達は英語を理解しないぜ!! > < このままでは会話が成立しない罪で射殺されてしまう!! > /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、 < とにかく姿勢を低くして敵意の無いことを示すんだ! > < 下手に動くとホームパーティのBBQにされちまうぞ!! > ⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒V コンニチハ ミナサン ワタシハ インドジンデス └────v──── γ ⌒ ヽ (yソヾ彡) (゚ё゚ ) :∧∧: :∧∧: ⊂ ⊃ :γ  ̄ ( ゚Д゚): :γ  ̄ (゚Д゚ ): | | :と_)__)∪∪: :と_)__)∪∪: U"U ::::::::::::+*::::::::::::::::o:::::+:::::::::。:::::: 。 +::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::。 ::::。:::::::::: :::::::::: 。:::::::::::: ならばこれで英語を学ぶのです ::::::::: :::::::::::: https://twitter.com/FFS_eigo :::*:::::: 。 +。 +*: :::::::::::::: ┃〓 @@@@ :::::::: 。:::::::::::: ┣━ ━━━@ ゚д゚)━━━ ━ ┃ 。:::::: 。 +。 ┃ ( ∞ ━┛ +*: +:::::::::::::: :+*:::: :::::*::::::::::::::::+*::: :::::::::::::o:::::::::::::: :+::::::::::o:::::+:::::::::。:: \从/ \从/ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚Д゚ ) | | | | \∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧/ < > < え、FFSで学ぶ英語! > < > /∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨\ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、FFSで学ぶ英語はファイナルファンタジーSに登場する一文から、 日常のあらゆる場面で役立つものを英訳して投稿するすごいアカウント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌────────────────────── |(日)なんてことだ彗星に顔をのっとられたのか! | ↓ |(英)Oh no, the comet hijacked his face! └─────v────────────────‐ ┌──────────────────────────‐ |すごいぜ!日常のあらゆる場面で使える英文がたくさんだ! |これでアメリカ人だって怖くないぜ! └──────v──────────────────── γ ⌒ ヽ ∧∧ ∧∧ (yソヾ彡) ( ゚Д゚) Σ (゚Д゚ ) (゚ё゚ ) / ⊃□ G G ヽ ⊂ ⊃ ┌──^────── コンニチハ ミナサン ワタシハ インドジンデス ┌────────────────── |よーし、これで今日から英語を勉強だぜ! └────────v─────────────‐ |FFSを通じて語学力をレベルアップだ! └───────v───────── コンニチハ ミナサン ワタシハ インドジンデス └────v──── γ ⌒ ヽ ∩∧∧ ∧∧ (yソヾ彡) ヽ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) (゚ё゚ ) | O O O ヽ ⊂ ⊃ | |〜 ) )〜 | | U ヽ) しし' U"U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、FFSはネットワークを通じ世界へと繋がっているのだ・・・ 君もいつか来るべき外国人のジョージとの遭遇に備えよう ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ Strength・・・ >>117 更新のがんばり・・・ >>118 新たな冒険編ではグラフィックの問題で表情変化が付けられないのだ・・・ アブソ編以降はキャラグラも表情豊かになるぞ技術力の向上 >>119 後にダンギャステルがかけた賞金120兆ギルに比べるといかにも安いですね100万ギル インベイダ編で強制的に買わされるアクセサリは750万ギル(×2)もするのに >>120 マテラは第26話に登場したオメガ亜種の一体で、オメガを強化しサンダーの弱点を克服したが ケアルに弱くなったしまったアギガをさらに強化した恐るべき敵なのだ・・・ FFSにはこの他にも御女牙、バダラ、ネ・オ・メガなどの様々なオメガ亜種が登場し恐ろしい F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第47話 ∧_∧ ( ・∀・) oノ∧つ⊂) ∧_∧ ( ( ・∀・) ( ´∀`) oノ∧つ⊂) ( ) ( ( ・∀・) | | | ∪( ∪ ∪ (__)_) と__)__) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 騎士団は二つあって、少数精鋭のペガルフィアン騎士団と、 数で勝負のユニコラーン騎士団 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 好きなほうに入っていいが、少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った 半分ぐらいは美人な女性だが技はすごいベリュルでも負ける ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ メリアナニー君も ∧∧ ∧∧ ∧∧ └────v────┘ (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) | U U | U U | U U 〜| | 〜| | 〜| | ∧∧ ∧∧ U U U U U U (*゚ー゚) (゚Д゚ ) :::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::: | UU ⊂ U ┌─────^─────┐ 強くなるためにはいった ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてついに戦争が始まって攻めていったが ベリュルたちは別働隊で敵の本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧ / ∧ヘ 而而 | |n l|√ | 鬥鬥l__∧___∧ 。___|]] |三|]]三三/\ ∧ ∧三 l|__l三|]]三ー/:∵\| I/厂|∧l| | ̄ ̄ ̄丁二二「| ∧I /|T¬「 ̄| [[| ロロロ [[| 凶凶l | [[[[| ∧ __ | ll| ロ|| lll |]] | ロロロ [[| 凶凶l | |ii | 〕∧ニlヘ ̄II\. │ll| l|| lll | | ロロロ [[| 凶凶l | {兀兀} 皿皿|ニニ|ー「[[[[|.| ll| l|| lll | | ロロロ [[| WWl | |ii|l | f≦TTニニ|厄`:;':,'゙`:;':| l|| lll | | ロロロ ::;'.;,',;::;:;'.`;::'、,,, |ii| l|,':;`:;'::|│,ロl|,':;`:;': ;,',';,',;:;::;'.;,',;::;:;'.`;,',;::;'.::;'.;,',;::;'`;,',;::;'.`;,',:;'.`;,',. ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 死の仕掛けがいっぱいありいっぱいしたいがあったが乗り越え宝物庫に行くと マスターゴーレムがまもっていた硬いが倒し、悪のlクリスタルをてにいれた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| |┃┃┃┃┃┃┃| _|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|__|┻┻┻┻┻┻┻|_ ,,,,,,,,,,,,, コレでクリスタルは25個になった、後5個だぜ (つ ,ノつ └───────v────────────┘ / ゝ 〉´ ∧_∧ (_(__) ( ・∀・) ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚ー゚*) / ⊃◆ UU | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして、闇の戦士というジョブを貰った ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてボスの間に行くと、2鬼頭のジョバ将軍とゲトラッシュ将軍がいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ∧∧ (・∀・ ) ∧_∧ ( ゚Д゚) ,,,,,,,,,,,,∩ ∩,,,,,,,,,, ( ・∀・) ≡ | ⊃=[ニニ> (つ 丿 ( ⊂) 〜| | ( ヽノ ヽ/ ) (_/ U し(_) (_)J ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ コンビネーションでとてつもなく苦労したが倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてついに、騎士団長オイルグーシが現れた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ わが騎士団の野望は絶対おまえたちより強い └───────v─────────────┘ || ̄ ̄ ̄|| 俺たち正義に勝てはしない || ∧_∧ └─────v───────┘ ||( ・∀・) ||__ つ=[ニニ> | || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ | ||__)__).|| (゚Д゚ ) (゚ー゚*)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <ニニ]=⊂ ) | ̄|==O U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜 く__ノ | |〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U U U ┌────^───┐ 笑止、強いのだ | | | ∩∩ | | | ヘ,_ | | | | | | _| | ∧∧ ∧_∧ / ´. || ∧∧ ヽ( ゚Д゚) (・∀・ ) l! O ∧∧ ∧∧ (* ゚ー)|\ UU=[ニニ> ,,,,,,,,,,,, li! ((( ヽ(゚ー゚*) (゚ー゚*) ( ⊃≫─|→ G( こつ=[ニニ> | ̄|==O ー U <二l=⊂ ⊃=l二> 〜| | |/ (_,\ \ く__ノ | |〜 | |〜 U U (___) U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 人間とは思えない力の強さと、ロードスターアーマを装備してるので防御力も恐ろしく 頭もいいので大変な苦戦を強いられる事になったがこちらも正々堂々と戦いナントカ倒した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 我々の計画を邪魔しおって └──────v──────┘ 野望を打ち砕くためだ └───v───────┘ ∧_∧ ( ・∀・) ::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そしてペガルフィアンに勝利に貢献して騎士団長に会って ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:. ||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:. ====================|§|====================|§|====================|§|======: : 圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖 ====================|§|====================|§|====================|§|======: : これからは騎士団から助っ人を援助 └──────v──────────┘ ありがとう └─v────┘ ∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ´∀`) (゚Д゚ ) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) ( つ U U | U U | U U | U U | | | | | |〜 | |〜 | |〜 | |〜 (__)_) U U U U U U U U ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして目的を知って、バルハイトの待つ世界に向かった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)─────────────────── |この世界は着てはいけない世界だったが進むためだ └──────────────────────‐ i I ∧ @ || |::| | i i ハ | ii ハ|| |::| | ||i|i|| ,ハ : : : : : :. |_i |::l | || | || /|]| |k|八 _」:| : : : : _ - _|∧nnュt∩_|::|_.||仝li//| | |^| | |)ハ| |@ __ : : . . _ -  ̄ ロ庁「|_|」⊥卩叩:|_|::圦|个[| : 小|_| |`| |刈_i| |A_∧ `¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |::|]||[i|」i]∨_|_| |二|_|/\|_|〕二|_|/ ̄ __/ ̄ ̄_二二二A二7_|ニニニニ`'<\|:|」_|/ |/7≧=‐=≦_| ̄ ̄二ニ= _ -  ̄ γ ==_''二 ̄ √ ̄ ̄ ̄ | 〉∧|」⊥ ∧‐ィ{ ̄ ̄ ⌒ニ=- ̄_ _ `¨¨¨¨弌 ヤニニニア__/ ∧‐nー… |TIi|A ̄|]┤∧ィ_|/[]∨|| ⌒:::> `¨¨¨¨ ̄__ - ¨/ | |」::| ∧_-|∩|Iルヘ「:|| | | ∨i|::|┤``[]∩ー─- ,,_  ̄ ⌒≧s。.,二´`´└=ァ゚.|_|/凵‐⊥|_|」L」_||::|└/77`´__[] }i, ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そう、ベリュルはここで死ぬ思いをしたのだ・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ その世界は常に決闘が起きていて 勝ったほうが負けたほうをナニがあっても食べるのだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧_∧ ( ´∀`),,_∧ 食べられそうになったのを思い出した ( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘ | | | (l⌒l⌒l) (__)_) (__)_) :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :∧∧: :(゚Д゚ ): :UU |: ◆ ベリュルより強い奴等がゴロゴロしてる騎士団とか怖い F I N A L F A N T A S Y S 〜 新たな冒険 〜 ∧∧ ∧∧ (゚Д゚ ) (*゚ー゚) <ニニ]=⊂ ) U O==| ̄| / |〜 〜| | ´─ゝ (_/`J U U はじめから l> つづきから ◆ 第48話 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ なぜかというと、そこの支配者は鬼だった そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ おおベリュルあのときはごめん └───────v──────┘ 悪いのは支配者で、 お前は逃がしてくれてありがとう └────v─────────┘ ∧∧ ∧∧ ( ゚Д゚) (゚Д゚ ) U ⊃⊂ U ∧∧ ∧∧ ∧∧ 〜| | | |〜 (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*) U U U U | ヽ | ヽ | ヽ 半分鬼で強い人間食べて強くなる └──────────v─────┘ ∧_∧ くっそういうことだったのか ( ・ ∀`),_∧ それで人間が疑われず餌だったのか ( つζ∀` ) ,,,,,,,,,,,,,, └────────v────────┘ | | | (l⌒l⌒l) (__)_) (__)_) :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ∧∧O ∧∧ ⊂( ゚Д゚) ミ (゚Д゚ ) ) O OO ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ が真実の目がないとわからないので真実の洞窟に行ったが ここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、 そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /ト、 _,イ;:|!iレi|ト、 /::|..:;;;;i|:;;:l:;|! i´ilヒ!..:;;八=i::i| r|;;i|;ルイ!川 .l::.ト、_ r=lレi=l::j!;:ロ;::!::|;;;.!:;;| いよいよ復讐のときがきたぜ | .::;;;:イ土≧之;;;;;;;;;;ト、 r‐、 └─────v───────┘ __r=イニ彡瓜!::::::::::::::::::::::::|_|!.::| 〔L:;;!jトr==lレ'゙| .::|::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |!.;:|!.:!|..:;;;|!_,.iー'―ー_'´ ̄ ̄ ̄ ̄フ ∧∧ __ __ __ ,. -ールー''´ ̄_ . : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ./ ( ゚)  ̄ ' : _ ; ~ ' : .,.ィ´.;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.:;:,:.;.:/ / ⊃=[ニニ> ' _ ,.:':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ||―|―|| |§|:. ||―|―||. |§|:. ||―|―||. |§|:. ||: : |: : || |§|:. ||: : |: : ||. |§|:. ||: : |: : ||. |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:.  ̄ ̄ |§|:. ====================|§|====================|§|====================|§|======: : 圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖|§|圖圖圖 ====================|§|====================|§|====================|§|======: : /⌒! (_ ( ク ∧_∧ \ \ ,,,,,,,,,,,, ≡ (・∀・ ) ∧∧ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ( ゚Д゚)  ̄ ̄| 八 ノ ≡ | ⊃=[ニニ> | | / 〜| | \\\ _ 〜ヽ|__/ イ (_/ U ∧∧ \\\ ( ̄ (______/Y :::::::::::::::::: (*゚ー゚) | )ー―‐( 丿 U O=======┬─ ┐ | | \ \ 〜| | |:::::::::::| _丿 ヘ \ \ U U <二二> (___) (__⌒_) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて 力が人間より強く苦戦したが進んだ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 最後の部屋に突入するとジェッキラがいた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ボスどこ └──v──┘ 俺だ └──v──┘ なぜだ!!!!! └────v────┘ ∧∧ < ∧∧ > ( ゚Д゚) < (゚Д゚ ) > | U U < σ U > 〜| | < | |〜 > U U < U U > 強ければ強いほど強くなれるので、 お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる └─────────v──────────────┘ ∧∧ ( ゚Д゚)⊃ / ⊃/ 親友と思ってたのに 〜( _⊃ └──v───────┘ し' ::::::::::::::::: :∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧ :(゚ ): (゚* ) (゚* ) (゚* ) :O |: | ヽ | ヽ | ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、 その姿はまさに阿修羅であった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)──────────────── |くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの └───────────────────‐ 力あるものは神きさまらは人間だ └───────v─────────┘ < ∧_∧_ > < (・ ∀ ・)  ̄"⌒ヽ > < / ) ヽ' / 、 `、 > < γ --‐ ' λ. ; > < f 、 ヾ / ) > < ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" > < |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. > < !、__,,, l ,\_,ソ ノ > < 〈'_,/ / / > ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで 6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、 一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 騙した報いだ └───v───┘ 逃がさなきゃ良かった └──v───────┘ 運命だぜ └──v───┘ ∧∧ ( ゚Д゚) | ⊃=[ニニ> 〜| | ∧∧ U U (゚Д゚ ) ............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... ......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......::::: ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´, ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ ""'''ー-┤. :|--〜''"" :| | j i ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、 _,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、 ,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、 すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、 そこは雪の世界だった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ∧∧ ┌─( ゚Д゚)───────────────────── |世界全体が寒くて雪で覆われているが、 |シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・ └────────────────────────‐ ゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ |i| ||i。 ゜ ゚ 。 ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''"" . ..:.:.:.。.. . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. .゚.O.:.:..。..゙゙゙゙''''''''''‐-- 、,,,,,_ .~゙"'ー-. . ..:.:.:.。.. ..:.:. .゚.O.:.:..。.. .. . ..:.:. . 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。`゙''ー-、 。 `'‐.、,, ゜ 。 。 ゜ ゜ ..: . .. .:.o:.. . .. . ..:.:. . ,,,,-‐'゛ . ,,'' ゜ ゚ :..。. . .. . :. .゚.O .:.:..。.. .. ._,,.--ー''''''"゙゙ ,,-‐'゛ ◆ 本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・ >>144 どんなにベリュルが強くなり話のスケールが大きくなっても ベリュル一行を上回る強敵はどんどん出てくるのだ・・・強さ・・・ >>146 完全な記憶喪失というわけでもなく、両親や親友のことなどは覚えてるフシがありますね この世界に関しては15話から16話の間の10年間、ZW学園で人生科に在籍してる時などに フラフラしながら立ち寄ったのかもしれません 乙 >>154 >力あるものは神きさまらは人間だ FFSのこの論法が出てくるたびに笑う 親友相手でもあまり動じた様子がないあたりはさすが…… read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる