NAVERへ法的措置による発信者情報(IPアドレスなど)開示請求
→NAVERが情報開示して渡す場合は、IPアドレスや登録している口座や名前が開示される
→NAVERが開示拒否した場合は、弁護士と裁判所を通じて開示決定命令が出るので、どのみち開示

IPアドレスから接続プロバイダを特定し、住所氏名の開示請求訴訟の提起
→裁判所によって開示決定の判決が100%出るので、プロバイダから住所氏名の開示がされる

住所氏名が特定された事で提訴が可能に

一連の流れは面倒に感じるだろうが、弁護士任せで全て手続き含めてやってくれる
だから訴える側は面倒な事はせずお任せでOK
100%勝てる案件なので弁護士も乗り気でやってくれる

損害賠償+慰謝料+諸費用の47万円支払い判例もあり
https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/9118

訴える側はキュレーションやまとめに対して、相当な恨みを持ってる事が多いからね
人様が苦労して撮影したり文章を書いたり、何十倍も労力かけた記事をコピペでパクって金稼いだようなもんなんだから

弁護士に相談したら一連の流れを全てやってくれるんだし、ここまで本気でもってく人たちも多いよ
最近は雑誌などにも訴え方の特集記事まで出るようになった

煽りじゃなく気をつけるこった