>>122
役に立つコンテンツの定義は人や分野それぞれだからね。
自分の書く分野がどういった人に読まれるかとか、
どういう事を書けば読んでくれるか、満足してくれるかなんて考えるのは良くない。

理由は簡単で、自分が「いい記事ができた!」と思っても他人からすればゴミだったり、
全く役に立たなかったりすることだってざらにある。
だから、「役に立つコンテンツの定義」と題するなら、
自分が解決した問題や疑問、調査結果などのレポートが一番役に立つだろうね。
自分が知りたかったことって、大体同じ疑問や問題を抱えた人が1人ぐらいはいる。
その一人のために、一人でも「役に立った」と言ってもらえる記事が、
Googleにとってはありがたいし、評価に値する記事だと思う。

俺だって去年は60記事書いて一日10PVしか読まれなかったから、本当に勉強になった年だと思ったよ。
今は自分の疑問や問題解決をお題にして、50記事程度で1日平均700PV程度までなったよ。
だから、去年の俺と同じ状況の人はカタマリ理論とか上記の事試してみて。

これでうまくいく人が増えれば、俺のこのレスが「役に立つコンテンツ」ってことだ。