立花岳志 No Second Life その4
客観的に見て、タチの取り巻きどうよ。
自宅ブロガー、元引きこもり自営、
タクシー運転手、自営通販とかばっかり。
残念ながら、一般的に社会的地位は低い層。
生徒に一流の音楽家、クリエイター、作家、事業家なんて、いないよ。たまに出てくるのは仲間としての作家とかだけど、協業の仲間であって、生徒ではない。
結論として、彼らのセミナー、カウンセリングは効果ありそうか?彼らの取り巻きと同じ人間に見られたいか?自問自答してね、信者達よ、社会的に、客観的。 あと、一流の人、例えば、音楽家、アスリート
とかは生徒に甘いか?めっちゃ厳しいよね。
生徒の成長という成果だすにはそうなるよね。
例えば、トレーナーのAYAさんとか。
一方で、タチ&アヤ。一流か議論は一旦置いて
おき、肩書きが一流と見えた場合、
彼等が逆に甘々で接してくれること、
このギャップが取り巻きには超気持ちいい
状態になる。そして、その状態が維持
されるのは、彼らのメソッドがあくまで
あり方、やり方にのみ特化していて、
結果や成果にコミットや着目しないから。
結果的でなくても、プロセスいいよ、いいよ
を言い続けるのがタチ&アヤ。理由は自律される
と生徒卒業、金入らないから。
だから、信者にとうよ、やり方、あり方は
わかった、わかった、そろそろアウトプット
の話しようじゃないか、と。
年収は?出版は?仕事は?家族は?
アウトプット何が変化? そもそも、大塚とか音楽家として、
ビリーブをやり始める前と後で、
結果、実績面で、定量、定性的に
どんな変化あった?
あのライブ映像とか観客数見る限り、
かなり疑わしい。
結果が変化なし、心のあり方が楽が
講師と受講生の目的なら、もっと経済的な
やり方はある、趣味とか。
趣味ない奴が取り巻きに多そうなのは
そのあたり。