>>548
>>547
でも
>マナブさんが払っていないのはあくまで住民票にかかわる部分であり
と書いてあるとおり、今話しているのは住民票を抜くことと、それに関わる税金の部分でしかない
水・電気・公道など極端な話に持ち込むのは論点のすり替えなので、参加するならばまず何を話してるかを理解してからにしてくれ

>お前らの大好きなマナブさんはその所得税を払ってないと思われる
思うのは自由じゃないか?勝手にしたらいい
「お前がマナブさんが脱税してると思っている」ことと「マナブさんが脱税している」ことには何の繋がりもない

>>549
>これは知らなかった。例えばどんな人が税金を払わないんですか?
>>543
>住民票を抜くのもそれ相応のリスク(健康保険が効かない、年金が減る)があり、それらが必要だと感じた人は払えば良くて必要無いと感じた人は払わなければ良いだけの話
>マナブさんの場合は必要無いと感じたから抜く選択をしただけ

>海外では知らないが、少なくとも日本では、上記3つに当てはまっても納税の義務はあります。
>「上記理由に基づき、税金を払いたくないです」と税務署に相談しても免除されないですよね?
相談すればそのサービスに応じた免除の案内はされるよ
年金の免除や健康保険の免除の手続きに行ってみればわかる
そして「住民票を抜くという方法を使って、税金を節約」ことは納税の義務を果たしていないことと関係は無い
住民票を抜けば、住民票が無いと得られないサービスが受けられなくなる代わりに住民票に関わる納税の義務(年金・健康保険等)は免除される
免除と脱税は別の話であり、(脱税の客観的証拠があれば別だが)納税の義務を果たしていないという形で話を進めるのは悪質な印象操作に思える