大西武文(平成退屈男)のねずみ講にご注意
そして、民自党は、速やかに、「憲法改正」を、進めた。その間にも、尊王革新党による爆弾テロは、激しさを増した。
「警告通り、我が革新党は、独裁政権打倒のため、あらゆる手段を尽くす」
革新党は、「宣戦布告」で対決する。民自党は、憲法改正を急いだ。
そして、「日本国憲法第七条」は、書き換えられた。
我ガ国ノ治安ヲ守ルタメノ軍事力ノ保有ヲ認メル
たった、その一行が、すべてを変えた。政府は、直ちに自衛隊(セルフ・ディフェンス・フォース)を、「防衛軍(ディフェンス・フォース)」と改称して、治安出動を命じた。
「内戦」である。
尊王革新党は、徹底的に抗戦した。恐るべき軍事力であった。
「防衛軍」は、太平洋戦争以来の戦争に、甚大な犠牲者を出しながら、激しく攻撃した。戦闘機も、軍艦も動員された。日本は、凄まじい内戦を繰り広げた。
六月に入った。「内戦」は更に激化して、目処が立たなくなってきた。
革新党は、防衛軍の武器庫を爆破し、旅客機をハイジャックして軍艦に「特攻」して撃沈し、爆弾を載せたトラックで司令部に突入して、自爆した。
国民は、「革新党は、いったい何人いるんだ?」と、恐怖に慄いた。日本中が、戦場と化した。本田総理は、国民に「忍耐」を促した。 < _-=≡:: ;; ヾ\ > 信心しても、もう会えないニダ!
< / 元法華講 ヾ:::\ >
< | 行方不明 |::::::| ←仏罰&P献金 >
< ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ > ノーベル平和賞、買いたいニダ!
< || <・>| ̄| <・> |── /\ >
< |ヽ_/ \_/ > / >
< / /( )\ |_/ > 夜間短大ギリギリ卒業ニダ!
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//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \ ___
/ ―\ マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイの扶養家族になれますように
/ノ (@)\ マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイの死亡が正式に発表され、密葬されますように
.| (@) ⌒)\ マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイのミイラができますように
.| (__ノ ̄| | ///;ト, マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイが日本の国立大学から学位を買えますように
\ |_/ / ////゙l゙l; マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイが園遊会や宮中晩餐会に呼ばれますように
\ δ _ノ l .i .! | マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイが浅井を折伏できますように
/´ `\ │ | .| マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイがアフガニスタン、イスラムで対話できますように
| 元法華講 | { .ノ.ノ マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイに選挙権がありますように
| カモ信者 |../ / . マハーロ、バカヤロー、キンマンコ、センセイが日蓮正宗に帰依できますように 今 <東京電機大学中学校>で保護者ならする検索ワードナンバー1は?
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東京電機大学中学校 近親相姦 万引き ←コピペしてね >>466
「戦況は正規軍の優位に成りつつある。今しばらく、忍耐していただきたい。必ず、革新党を壊滅してみせる」
そう叫ぶと、本田内閣への「支持率」は、ますます、上昇して、九五パーセントを超えた。「革新党以外の国民がすべて支持している」というような状況だった。
「内戦」による兵士や民間人の死者は、一万人を超えた。凄まじい戦いになった。人々は、マスコミの情報に注視した。この内戦で唯一、利益を得たのは、マスコミだったかも知れない。
テレビのニュース番組の視聴率は、七〇パーセントを超えた。もはや、下手なドラマよりも、現実のニュースの方が、遥かにドラマティックだった。そして内戦は、七月に入っても、なお、激しさを増した。中には、
「戦争を体験したい」
という理由だけで、安易に革新党に入る若者も現われて、戦況は、泥沼化した。若者は、正規軍に入るより、なぜか、反乱軍の方に、魅力を感じた。
そうこうしていると、正規軍から、兵器ごと、反乱軍に寝返る兵隊も現われた。もう戦況は、ひとこと、「むちゃくちゃ」であった。
そんな中、あの、スナイパーの川崎は、
「夜間の遠方射撃の腕を磨いておいてくれ」
と言った、亮の言葉を実行していた。そして、「反乱軍のリーダーたちを狙撃する」という、作戦に出た。これなら、「夜間遠方射撃」の練習になった。
川崎は、どんどん、腕を磨いていった。そして、この川崎という一人の狙撃兵の存在が、戦況を少しずつ変え始めた。反乱軍は、
「リーダーになると、川崎に殺される」
と、怯え始めたのである。しかし、
「それならリーダーを作らなければいい」
という、訳の分らない理屈になって、「尊王革新党」は、もはや、「組織」というよりも、「暴動」という姿に変化した。
日本の治安は、ますます乱れた。革新党は、民間人の暗殺・強盗・強姦などの狼藉を働き始めたのである。そして、革新党ではない民間人が、面白がって、そういった狼藉に加わるようになった。 遂に、人気俳優の神谷亮にも、この混乱が忍び寄ってきた。「召集令状」が、舞い込んできたのである。
さあ、どうするか。拒否すれば、刑務所に入らなければならない。かといって、反乱軍に就く訳にもいかない。しかし、兵役など、余りにも、馬鹿馬鹿しかった。
まず、芸能人たちに呼び掛けて、「署名」を集めた。そして、国防大臣に面会して、
「芸能は国民の幸福の拠り所であり、兵士として戦死するならば、大きな文化的損失であるから、有名芸能人は、兵役を免除していただきたい」
と、申し入れた。そして、芸能人たちは計略を練って、「アダルトアイドル」を、数人、本田首相に送り込んだ。
もし誠実な人間なら、「不謹慎」と激怒するだろうし、しかし、不誠実な人間なら、歓喜して「免除」をしてくるだろう。これは賭けになった。さあ、どう出てくるか。
数日後、「文書」が届いた。亮が開くと、
「指名された芸能人は、兵役を免除する」
という内容だった。そして、亮は、自分の名前を探した。すると、
「・・・神谷亮・・・」
と、確かに、明記してあった。こうして亮は、「徴兵」を免れた。
国家全体が大混乱に陥り、誰が正規軍で、誰が反乱軍で、誰がただの犯罪者なのか、訳が分らなくなってきた。
「徴兵制」を出した事で、驚異的な内閣支持率は急落したが、それでも、まだ、八〇パーセントはあった。
皮肉にも、反乱軍でさえ、本田を支持するようになったのである。もう、何もかもが、無茶苦茶だった。 八月、本田首相は、アメリカに外遊に行った。そこで、アルテリオ大統領と会談した。大統領は、「日本のメンツ」を、知っていた。その上で、こんな提案を出したのである。
「日本の基地で、アメリカ軍の演習を行なってはどうか」
これには、本田が飛び付いた。名目は「演習」だが、実は、「反乱軍攻撃」なのである。
本田が帰国すると、直ちに「日米軍合同演習」が、始められた。遂に、世界最強軍隊が、介入してきたのである。
これには、さすがの尊王革新党も、勝てなかった。そして、ただ狼藉を楽しみたいだけの者たちは、アメリカ軍に恐怖して、革新党を離脱した。
離脱したら、「徴兵」が待っていて、正規軍に吸収され、こうして、反乱軍が弱体化を始めて、正規軍が膨張し始めたのである。
戦況は、目処が立ちつつあった。九月になると、日本軍とアメリカ軍が体制を強化して、まともな作戦で攻めるようになって、反乱軍は、分解し始めた。
そして、ジワジワと戦況は収束に向かい、十月になると、「残党狩り」の態勢に入って、遂に、
「革新党暴乱」
は、根絶されたのである。実際にはアメリカの手を借りた訳だが、野党が「外国の手は借りないと答弁したのは、嘘か」と、追及すると、本田は、平然と言ってのけた。
「アメリカ軍が革新党に襲撃を受けたので、防衛軍が助けたのだ」
こうして、十二月には、無事な年末を迎え、正月も無事に迎える事ができたのである。
本田内閣の支持率は、また上がった。
「革新党暴乱」による、日本人の死者は、七万六千人に達した。 議席を大きく落としている野党の中で、最大の政党は、共和党だった。その代表者は、三雲賢次郎であった。三雲は、本田内閣に対して、
「暴乱は鎮圧された。もはや徴兵制の意義は無い。直ちに停止せよ」
と、反発した。しかし本田は、
「今後もいつなんどき、同じような暴乱が起こるとも限らない。また、抑制のためにも、徴兵制は必要である」
と、撤回しなかった。これには、国民も少々、困惑した。三雲は、
「これでは、まったくの軍事国家である」
と、懸念を表明した。そして、アジア諸国の外遊に回り始め、「日本は徴兵制を解くべき」という同意を、各国から取り付けた。
この三雲の行動は、少なからず国民から支持を受けた。それでも本田は、「徴兵制は必要である」と、頑強に固辞した。野党は、
「民自党は、軍国制を意図している」と、激しく反発した。
亮は、この三雲賢次郎に、会いに行った。共和党の本部で、会見する。
三雲は、気さくな男だった。ニコニコしながら、会談に臨んだ。
「神谷さんか。徴兵制免除のいきさつ、聞いておりますぞ。なかなか見事でござった。どうです、政治家になりませんか?」
亮は手で遮って、否定した。
「ははは・・・ぜんぜん興味ないですね。僕は俳優で十分です。政治はドロドロしていて、性に合わない」
「ドロドロしているのは、民自党ですよ。いったい、何を考えているのか。徴兵制を解かない事を、どう思います?」
「不自然ですよね。もう革新党のような、反乱分子は、無いでしょう。なら、また現われたときに徴兵すればいいのであって、今は必要ありません」
「そうですよね。まったく、本田は何を考えているのか・・」
と言ったときだった。どこかで騒いでいるのが聞こえて、「なんだ?」と、驚いていると、間もなく、兵隊が数人、ライフルを持って入り込んできて、二人を囲んだ。
ライフルの銃口は、三雲に向けられて、兵士たちは構えていた。そして、将校が一人、入ってきた。 「三雲賢次郎だな」
三雲は座ったまま相手を睨み、
「何者だ」聞き返した。
「国家反逆罪で、逮捕する」
と、「逮捕状」を、見せた。
「貴様ら、何をやっているのか、分っているのか?」
「拘束しろ」
将校が部下に合図すると、兵士たちは三雲を抱え込み、手錠を掛けて、部屋を出て行った。亮は、見ているしかなかった。下手に反抗すると、自分が「公務執行妨害」で現行犯逮捕される。将校は、少し亮を睨んでから、出て行った。
「始まった・・・」
亮は、愕然とした。
「三雲共和党代表逮捕」の報道は、全国を駆け巡った。本田首相は、記者に答えていた。
「三雲が私を暗殺しようと図っていた証拠を掴んだ。今、実行役の犯人を指名手配して追っている。間もなく捕まるだろう」
記者が、「証拠とは、何ですか」と聞くと、本田は、
「数日内に、公表する」
と、断言した。
数日後、公表された「証拠」とは、電話の録音テープだった。三雲らしい人物の声で、誰かに、
「本田を暗殺してくれ」
と、言っている内容だった。
しかしマスコミは、その「声紋」を徹底的に調べて、「これは本人ではない」と、公表した。すると今度は、議会で、
「公正報道監視法」
という、新しい法律が成立した。それは、
「意図的に誤った報道をして、国民を混乱させる行為は、国家に対する重大な過失である」
という内容であった。そして、「テープの声は三雲ではない」と報道した、テレビ局のディレクターが、数人、一気に逮捕された。 「無茶苦茶だ」
亮は、これを聞いて、非常に嘆いた。政府は、マスコミの操作に入り始めたのである。
やがて、「世論調査」が、行なわれた。すると結果は、本田内閣の支持率は急落し、三〇パーセントにまで、落ち込んだ。ところが、
「偽の報道で、国家を混乱させようとしている」
として、報道関係者が、一斉に、一網打尽に、逮捕された。政府は「政府が独自に調査した」として、「本当の支持率」を公表した。その結果は、
「八九パーセント」
という、とんでもない数字だった。
更に民自党は、
「デモ禁止法」
という、新しい法律を制定した。これによって、政府に不満を述べて、デモを行なう民衆を、すべて、逮捕した。
政府や民自党や首相を非難する政治家は、即日、逮捕された。
政府を批判するような報道や番組も、禁止された。
日本は、「独裁軍事国家」へ、突き進んだ。
政府による弾圧は酷かったものの、娯楽を禁じたりはしなかったので、国民は、
「政府を批判せず、徴兵に従えば、それ以外は自由だ」
と、冷静に割り切った。だから、「芸能人」の存在は、国民の心の拠り所になってきた。亮たちも、俄かに、存在感が増してきたのである。仕事も増えてきて、寝ている暇も無くなってきた。 ある日、本田首相の発案で、「本田壮一と神谷亮との対談」という、番組が収録された。場所は、ホテルのロビーだった。
本田は、ニコニコしていた。どうやら、芸能人と仲のいいところをアピールして、国民の反発をかわすのが、狙いらしい。それを知っていて、亮は仕事を受けた。断わったら、何をされるか分らない。
亮の方から、気さくに話しかけた。
「首相は、趣味は何ですか?」
「そうだねえ、囲碁なんかは、心が落ち着くね」
「へえ。どういうところが?」
「現実の煩わしさから解放される。石を打っている時はね」
「誰と打つんです?」
「息子とか孫だよ」
「家族思いなんですね」
「家族は大事だ。家族の幸福があってこそ、国家の平和が成り立つ」
「天皇には、どのような思いをお持ちなのです?」
「そりゃ、君、天皇陛下こそ、神の化身だよ」
「じゃあ、失礼ですが、あの尊王革新党の思想と同じじゃないですか?」
「はっはっは。面白い事を言う。革新党は、君主制を築こうとしたんだ。民自党は、天皇陛下は、あくまでも、国家の象徴だよ。政治には介入してはならない」
「アジア諸国が、日本が侵略戦争を始めるんじゃないかと懸念していますが、まさか、そんな事は考えておられないですよね」
「ははは、冗談を。まさか」
「ではどうして、国防を強化されているんです?」
「第二の革新党が現われないように、警戒するためだよ」
「なるほど。懸命なご判断です。芸能人の兵役免除の件、心より感謝しております」
「芸能人こそ、今のような時代に、国民に希望をもたらす職業だよ。大切にしなきゃならん」
「ありがとうございます。ご健闘をお祈りしております」
「こちらこそ、建設的な対面ができた。ありがとう」
立って、二人で握手した。本田は、本当に嬉しそうだった。 芸能人も国民の心の拠り所だったが、なんといっても、最大の拠り所は、「天皇」であった。皇后陛下の誕生日には、一人娘の「優子さま」と共に、一家で会見に臨まれた。
「本日は、美砂子の誕生日を祝福していただき、大変嬉しく思います」
記者が、
「皇位継承問題については、どう思われますか」
と、質問すると、天皇は、
「過去の歴史に基づいて、政府と国民が、判断されれば、良いと思います」
と、述べた。これは、「女性天皇を拒まない」という意思であると、報道された。
なにはともあれ、「天皇」は、今の時代、「国民の平和の象徴」であった。「政府への批判」が出来ない分、「天皇への賞賛」に、はけ口を求めた。
野党はもはや、全く機能を果たさなかった。与党を批判すれば、「国家反逆罪」で直ちに逮捕される。完全に、民自党の一党独裁制に入ったのである。
国民が最も恐れたのは、「侵略戦争」であった。日本が軍国制を敷いた事で、アジア諸国は警戒を強めて、猛烈に反発している。ロシアも極東への軍事配備を強化した。
しかし、国民の不安は、現実のものとなった。本田首相は、
「北方四島は我が国固有の領土であり、ロシアに対して、これの返還を強く求める」
と、警告し、北海道の軍事力を更に強化したのである。ロシアもこれに呼応して、ウラジオストックに軍隊を集結させた。
アメリカのアルテリオ大統領は懸念を表明し、仲介に乗り出した。アメリカのワシントンで、ロシアと日本の外相会談が持たれた。そこでは、双方の激しいやり取りが交された。
日本の外務大臣は、本田の右腕、国分寺昌谷だった。
「太平洋戦争の終結に伴い、日本は、全ての侵略地を放棄したが、北方四島は日本古来の正当な領土である。ロシアがこれの侵略を続けるのであれば、武力行使も止むを得まい」
ロシアの外相も強硬だった。
「四島は、カムチャツカの一部であり、もともとロシアの領土だったものを、大日本帝国が侵略したものである。日本は、軍事力でロシアに勝てると思うのか?」
国分寺も、まったく負けていない。
「ロシアが日本と開戦するのであれば、受けて立とう。迅速にロシア極東を支配する事を忠告する」 アメリカは、日本と安全保障条約を結んでいるが、それは、日本が侵略行為を受けた時に発動される性格のものであり、日本が侵略行為を行なうものならば、適用されるものではない。アルテリオはそう主張したが、国分寺は、
「すでにロシアに侵略されている領土を取り返すだけである」
と、頑強に言い張った。両者の主張は、妥協点を見出せなかった。アルテリオは、
「もし万が一、日本が北方に進撃するのなら、アメリカはこれを支援しない」
と、釘を刺した。国分寺は、
「もともとアメリカを頼って主張しているものではない。これは内政問題である」
と、平然としていた。
仲介工作は、失敗に終った。
国分寺が帰国すると、本田は、
「北方四島の奪還は、日本人の悲願である」
と、宣戦布告の承認を、国会に求めた。もとより国会は民自党が完全支配している。圧倒的多数で、「宣戦布告」は、承認された。
日本軍は、北海道に最強部隊を配備して、進攻に備えた。ロシア軍も極東に部隊を集結させる。そして、
「北方領土戦争」
は、勃発したのである。 日本軍は艦隊をすべて、日本海に配備した。ウラジオストックからの攻撃をもっとも警戒した。
その上で、陸軍を北方四島に送り込んだ。最も恐れたのは、ロシアの大陸間弾道ミサイルであるが、アメリカが日本を支援して、
「日本本土は、安全保障条約に基づき、アメリカが防衛する」
と、ロシアに通達したため、戦場は、日本海と北方四島に制限された。日本軍の目的は、あくまでも北方四島であり、他は関知しなかった。
四島では、熾烈な地上戦が展開された。日本軍は、まず、艦隊で島を砲撃して、ロシア軍地上部隊を叩いた。
そして、艦隊をオホーツク海に集結させ、ここで、ロシア艦隊と渡り合うが、ロシア軍は主に航空攻撃を主力として、日本軍艦隊と交戦した。
日本軍は、艦隊が大打撃を受けるが、四島に陸軍を侵攻させる事に成功する。これに対してロシア軍は、この占領部隊を、航空機で空爆した。
更にロシア軍は、手薄になった、日本海から、占領部隊を送り込んで、「佐渡島」を、占領してしまう。これで、日本軍は北方四島を占領、ロシア軍は佐渡島を占領、という形になった。
ここで、本田は、ロシアに対して、
「佐渡島を返還するならば、択捉島を返還する」という、交渉を持ちかけた。ロシアは「四島の返還」を主張した。しかし、アメリカが介入して、
「日本は賠償金をロシアに支払い、択捉島を返還、ロシアは佐渡島を返還する」
という、妥協案を提示した。表向き、「ロシアの勝利」として、実質、「日本が三島を奪還した」という内容である。ロシアは、経済状態が悪かったので、同意した。
甚大な被害を出しながら、日本は、国後・歯舞・色丹の三島を、奪還したのである。
国民は、本田を絶賛した。見事な政治手腕であった。これによって、「徴兵制」は、国民の支持をされるものとなったのである。
民自党による一党独裁体制は、安定し始めた。 全体主義国家ではあったが、娯楽は自由だった。ただ「政府の批判」さえ、しなければ、平和と安全が保証されるのである。
国民は、初めは「軍国主義」に拒絶反応を起こしていたが、それが「国外侵略のためではない」と分ると、政権を支持し始めた。
確かに、あの「革新党暴乱」の時期に比べると、まるで天国のような治安の良さだった。
本田政権は、「犯罪」には、実に厳しく処罰した。普通なら懲役で済むような犯罪でも、「犯罪人を養うために税金を使うなど、支出の無駄」と称して、
徹底的に「死刑」を断行した。このため、処刑を恐れて、犯罪が激減したのである。
実際、本田壮一は、賢かった。もう六十八歳の古老だが、リーダーシップがあり、決断力に秀でていた。日本は、世界でも類を見ない、非常に安定した、治安国家に変貌した。
そんな平和な時代が、一年くらい続いた。「暴乱」から、三年が過ぎた、二月だった。
いよいよ人々は、「芸能人」を大切にして、娯楽に熱中し、神谷亮も、トップスターになって、「本田か神谷か」というくらいに、物凄い人気であった。
ある日、その二人が、テレビで会談する事になった。 テレビ会談は、生放送で、二人だけで行なわれた。しかし、視聴率は物凄いものであった。亮の方から、話しかける。
「総理、私は以前、お会いした事があるのです。覚えてらっしゃいますか?」
「もちろん。あの頃から、君はトップスターだったからね」
「光栄です。それにしても、北方領土戦争のときは、非常に緊張しましたよ。そのまま、ロシアやアジアに侵攻するんじゃないのかって」
「ははは。あくまでも、目的は北方領土だよ。侵略なんて、考えた事も無い」
「国民は、みな、あなたを絶賛しています。そう、思われているご本人のご気分は、如何なものです?」
「私は、国家国民の事しか頭に無い。自分の事なんて、考える余裕も無いよ。君こそ、芸能界のトップに君臨して、気分はどうなのかね?」
「芸能人は人気稼業です。いつ落ちるか分りません」
「政治も同じだよ。悪い事をすれば、すぐに選挙で落ちる。そういう意味では、君と私は、似ている職業かも知れんな」
「そうですね。択捉島は、もう諦めたのですか?」
「どうしても、択捉だけは、取れなかった。あれを取ると、ロシアと国家戦争になる。それだけは避けなければならなかった。三島で精一杯だったよ」
「でも、三島を取るとき、全面戦争に発展する危険は、感じなかったのですか?」
「そこは、政治家の専門だよ。駆引きがある。本気で怒らせたら、全面戦争になるが、ぎりぎりの線で、踏みとどまるのが、政治だよ」
「へえ。難しいのですね」
「私も六十八だ。私の目の黒いうちは、この平和を守るが、いつなんどき、悪い事を考える輩が台頭してくるとも限らない。それが、心配だよ」
「後継者は、居られるのですか?」
「ああ。外務大臣の国分寺くんは、まだ五十九だ。彼が、引き継ぐだろう」
「そうですか。将来の事も、考えておられるのですね」
「それも政治だよ」
和やかに会談は勧められた。ますます国民は、この二人を信頼するようになった。 ある日、あの狙撃兵の川崎が、東京の亮を訪ねてきた。あれから三年、すっかり、「歴戦の猛将」の顔になっていた。しかし、心は子供のままだった。
「三年ぶりだね。防衛軍の居心地はどうです?」
喫茶店で、優しく亮が聞く。
「革新党暴乱、北方領土戦争、すべて、従軍しました」
と言うと、顔を近づけて小声で、
「夜間遠方射撃、一〇〇〇メートルなら、五円玉も狙えます」
亮は、微笑んで、
「しかし、こう平和では、申し訳ないが、君の出番は、無いかも知れない」
「いえ、気にしないで。おかげで、前のオリンピックでも優勝できました。見て下さい」
と、ポケットから、金メダルを取り出した。亮は喜んで、それを手に取って、
「へえ・・・どうだ。これを、見せる女性は、できたのか?」
川崎は、笑ってこう言った。
「僕は、いつ死刑になるか分りません。だから、恋人は神谷さんで、いいんです」
亮は、少し暗い表情になった。
「もう・・・いいんだ」
と、金メダルを返し、
「自分の道を行けばいい」
川崎は、真剣な表情で言い切った。
「いえ、いつかきっと、僕が必要になります。僕は、神谷さんに付いていきます」
「・・・」
亮も、真剣な表情で睨みつけた。 その二月、ある事件が起こった。日本海で、日本軍駆逐艦が、不審な小型潜水艇を発見し、撃沈したのである。政府は、潜水調査を開始して、この潜水艇の国籍を調べた。
北朝鮮だった。
日本政府は激怒する。北朝鮮に対し、
「いかなる理由でスパイ行為を働いたのか、説明せよ」と、強硬に迫った。しかし北朝鮮は、
「日本は証拠も無く北朝鮮を犯罪者扱いしている」
と、猛烈に非難した。日本政府は、
「スパイ行為は侵略にも等しい」
として、攻撃も辞さない構えだった。これには、北朝鮮が憤怒した。
「日本が望むのであれば、一戦交えよう」
と、挑発する。
日本と北朝鮮の非難合戦に、仲介に乗り出したのは、アメリカと、他ならぬ、韓国である。
ソウルで、日・朝・米・韓の四国会談が行なわれた。日本の代表は、本田の後継者とされている、外務大臣・国分寺である。
「いかなる理由があろうとも、スパイ行為は侵略に等しい犯罪である。国連は北朝鮮に経済封鎖を行なえ!」
と、冒頭から激怒した。北朝鮮側も、
「我が国は潜水艇の事など知らない。日本は朝鮮を侵略する野心を持って、自作自演を行なっている」
と、こちらも応酬する。韓国は、
「今回の事件は国連の主導で調査すべきである」
と、「真相究明」を主張した。アメリカは、
「必要があれば、アメリカが介入して、調査団を北朝鮮に送ってもよい」
と、提案するが、北朝鮮は、
「アメリカは安全保障の関係で、日本に加担する危険がある」
と、断固、拒否した。すると国分寺は、
「やましい気持ちがあるから、自信が無いのだろう」
と、更に挑発する。北朝鮮は、
「日本は、第二次太平洋戦争を企んでいる」
と、言い残すと、席を蹴った。 日本は、全軍に、「第一級戦時体制」を発令した。その数日後、とんでもない事変が起こった。
東京に、大陸間弾道ミサイルが飛んできたのである。幸い、都心は外れたが、大被害を被った。死者は三四〇人に達した。
日本国会は、「宣戦布告」を決議する。そして、直ちに、戦闘機を全機出動させ、ピョンヤンを空爆したのである。
「日本海戦争」
の、勃発であった。
日本軍は、軍艦を全部、日本海に投入した。北朝鮮も、あらゆる軍事力を投入してくる。日本軍は、とにかく弾道ミサイルの破壊を優先した。
その結果、四発の着弾を許したが、他は全部発射させる前に破壊する事ができた。
本田首相は、韓国に対して、「参戦」を呼び掛けたが、韓国は、動かなかった。北朝鮮も中国に参戦を呼び掛けたが、これも、動かなかった。
日本と北朝鮮は、単独で、戦争をした。双方とも、「上陸」には至らず、日本海で艦隊と航空機が激戦を交した。
本田首相は、議会に、
「この戦争は消耗戦であり、なにも得る所が無い」
と、停戦を提起した、しかし、民自党は、
「それは、北朝鮮に対する敗北を意味する」
と、断固、反対した。中でも最も強硬だったのが、誰あろう、国分寺外相だった。
「我が軍は、北朝鮮を滅ぼして、朝鮮半島を統一するために戦っているのだ!」
と、大義名分を振りかざした。
戦局は、膠着した。 日本海戦争が勃発して、二ヶ月目の十月だった。遂に、日本を導いてきた、本田壮一が、病気で倒れた。そのため、副首相の国分寺が、首相代行に就任した。
超強硬派の国分寺がトップに立った事で、状況は一変した。国分寺は、「戦争反対」を叫ぶ分子の、弾圧に乗り出したのだ。
本田の時代に、デモは禁止されていたが、それでも国民は、戦争反対を訴えて、デモや集会を開いた。国分寺は、軍隊を投入して、これらを徹底的に弾圧し、政府の方針に異議を唱える人間を、全員、逮捕した。
この国分寺のやりかたに、遂に、日本の治安が、再び乱れ始めた。軍隊が犯罪者を徹底的に処刑するが、一向に、治安は良くならない。
状況は、本田政権のときとまったく違っていた。犯罪者を処罰するほど、治安は乱れたのである。
そんな中、亮は、都内の病院へ、入院している、本田を訪ねた。花と果物を持っていった。
本田は、痩せ衰えていた。亮は、ベッドの傍に座った。
「総理、病状は如何です?」
本田は、寝たまま、
「人工透析を受けている。腎臓が悪いらしい。食事もできない。たぶん、もう駄目だろう」
「総理、国分寺が首相代行に就任してから、国民は反発し、治安が乱れています。今、総理が出て行って、これらの暴走を、止めてください」
「りょう・・・時代は、人間が動かすものではない。神が操る。わし一人では、もう、この流れは、止められない・・・」
「何を言われます。あなたは、あの地獄のような、暴乱を収めたではありませんか」
「あれも、神の助けがあったからだ。すべて、必要とされるから、時代は動くのだ」
「どのような必要性で、今の混乱が起こっているのです?」
「それは、神だけが知っている。俺には分らん」
「総理・・・私にできる事は、無いでしょうか」
「それは、自分で考えよ。神に祈れば、心の声が、答えを出すだろう」
「私はただの俳優です。政治は無知であり、無力です。政府に逆らえば、私も逮捕されるでしょう」
「ならば、逮捕されないような、方法を考えよ」
「たとえば?」
「わからん・・・ゴホゴホ・・・すまない。疲れた」
本田は首を横にして、目を閉じた。亮は、立ち去った。それが、二人の最後の対面になろう事は、本田のやつれた顔で、容易に推測できた。 アケゲ速報 ペドフィリア 人殺し ひき逃げ 通州事件 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 ステマ 民主党支持 亮が家に帰ると、テレビで国分寺昌谷首相代行が、演説していた。
「我が大和民族こそ、神に選ばれた民族であり、その国は、神の国である。それを侵略しようとする、北朝鮮の下郎どもは、いったい、自分たちを何様だと思っているのだ。
第二次世界大戦でアジア諸国は、欧米列強に屈して、女のように無抵抗であった。しかし、我が日本だけが、勇敢に列強と戦い、その結果、アジア諸国は独立する事ができたのである。
朝鮮は、その恩義を忘れたのか? 日本が犠牲になったからこそ、自由が得られたのである。その恩を、いま、朝鮮民族は、仇で返そうとしている。
我々は、正義のために戦う。朝鮮下郎に屈するならば、それは、我々が、神に対して侮辱をする行為となるのだ!」
物凄い右翼的な発言であった。
「革新党じゃねえか」
思わず、亮は一人で呟いた。そして、
「そうだ」
と言うと、自宅の電話を掛けた。
「もしもし、神谷亮です。高山マネージャーですか」
「おお、亮か。なんだ」
「僕がテレビで演説できる番組を作れないか?」
「演説? 何を?」
「国分寺に対抗するんだ」
「ああ、そういう事か。でも、やめた方がいい。逮捕されるぞ」
「逮捕など恐れていない。このままでは、日本が駄目になる」
「まあ、やり方があるかも知れないから、どこかのプロデューサーと相談してみる」
「頼む」 次の日、亮は事務所に行くと、高山が待っていた。
「亮、方法がある」
「どんな?」
「コメディーにするんだ。そうすれば、社会的には、演説は冗談で通るが、国民には、メッセージとして伝わる」
「それでいこう。誰が考えた?」
「暁テレの佐藤さんだ」
「そうか。打ち合わせは?」
「今からだ。行こう」
数日後、コメディー番組が放送された。その中で、亮は「政治家」に扮して、軽トラックの荷台に乗って、メガホンで、「演説」を始めた。
「我が日本人は、太平洋戦争でアジア諸国の住民に行なった、侵略行為を思い起こさなければならない。それは、罪も無い人間の殺害であり、若い女性への強姦であり、住民への略奪である。
アジア諸国は恐怖のどん底に突き落とされ、地獄を味わった。だからこそ、世界大戦が終ってから、アジアの人々は、二度とそのような恐怖を味わいたくないと思い、独立に向かって立ち上がったのであり、
これは、日本がアジアを地獄に突き落としたおかげで、アジアの人々に勇気を与えたのである。
今、朝鮮の人たちは、自分たちのお爺さん、お婆さんが味わった地獄を、味わいたくないと思って、日本に戦争を挑んできている。
日本は、この人たちをまた、地獄に突き落とそうとしているが、その目的は何なのか? そうだ! 朝鮮半島統一である。
そのために、韓国がやるべき事を、日本が代りに行なって、血を流してやっているのだ! 韓国は、その恩を理解し、感謝し、日本に敬意を表さなければならない!
私は、国分寺総統を全面的に支持する! 国分寺万歳!」
次の日、国会は、
「娯楽番組放送禁止法」
という、法律を発行した。これによって、一切の「娯楽」は、禁止された。 戦争は、なお熾烈を極めていた。日本海では、日本軍と朝鮮軍の艦隊が、戦い合っていた。
すでに双方の戦死者は、四千人に達していた。それでも、日本の国分寺も、朝鮮の首席・キム=ソンメイも、戦いを止めようとはしなかった。
そんな、十二月、東京に雪の降る夜だった。テレビ局の仕事中、亮に知らせが届いた。
「本田首相死去」
日本は、大きな柱を失った。亮は、
(俳優では、戦えない・・・)
そう、天国か地獄かは知らないが、本田に言葉を掛けた。本田首相病死の報は、全世界を駆け巡った。
三日後、本田壮一の国葬が、盛大に執り行われた。国民は、こぞって参列し、テレビ局は、全局がこれを中継した。
葬儀で、国分寺は、マイクで、本田に話しかけた。
「総理、あなたのした事は、後世、永久に我々日本人の記憶に残るものであります。私は、あなたの意志を引き継いで参ります。
あなたによって勝ち取られた、日本の強さ、国民の教養の高さ、そして、なによりも国民の団結心に訴えます。
あなたの志を引き継がせて下さい。私に力をお与え下さい。私があなたの意志に背くような事をしたならば、どうか、遠慮なく、叱責して下さい」
みなは、どのような気持ちで、この挨拶を聞いただろう。亮は、ただ、腹立たしかった。
葬儀のとき、ふと、閃いた。
(そうだ。政治の事なら、政治家に聞けばいい)
本田が、話しかけたのか、亮は、そんな事を思い付いた。 >>489
↑
こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。 翌日、亮は、刑務所に面会に行った。相手は、野党・共和党党首、三雲賢次郎である。
面会室で、対面した。ガラス越しに、三雲は、少し痩せた顔を見せた。
「お久しぶりです。神谷亮です。覚えておいでですか?」
三雲は、ニコ、と、笑った。
「忘らいでか。逮捕されるとき、傍に居た俳優だろう」
「そうです。本田総理が死去されたのは、ご存知ですか?」
「ああ、聞いた。新聞は読んでいる。君もよく新聞に出ているよ」
「三雲さん、教えて下さい」
「何を?」
「私は、何をしたらいいのです?」
すると三雲は、時間を計っている刑務官を見てから、
「キム=ソンメイに会え」
「キム・・・て、あの」
「そうだ。あの、キムだ」
「会って、どうするのです?」
「和平を呼び掛けよ。君ならできる。いや、君にしかできない」
「・・・」
すると刑務官が、
「時間だ」
声をかけた。三雲は亮に、コク、と頷いて、席を立って、連れられていった。
「キム=ソンメイ・・・」 亮は、殆ど議席の無い野党の政治家を通して、朝鮮の首席との会見を手配してもらった。そして、十二月下旬、戦火の下、数人の野党政治家と共に、ピョンヤンを訪問したのである。
首席・キム=ソンメイは、快く亮を出迎えた。亮は、和やかに握手して、席に就いた。
「私はただの俳優です。しかし、今の日本と朝鮮の状況を憂慮しています。何とか戦争を終らせようと、訪問致しました」
通訳を通して、ソンメイは、語りかけた。
「私はあなたの大ファンです。お目にかかれて光栄です。私も、戦争は本意ではありません。しかし、私には、朝鮮民族のプライドがかかっているのです」
「私は、決して太平洋戦争を美化する者ではありません。侵略は犯罪です。潜水艇事件の真相は知りませんが、今は、双方とも、国家のメンツよりも、国民の命と安全を最優先すべきです」
「分っています。日本が停戦を呼び掛けるならば、勝った負けたには、拘りません。引き分け、という解決方法もあります」
「あなたが思慮深い人で感謝します。この会談の内容を、日本の首相に伝えます」
「どうかよろしく。私は心より、和平を望んでいます」
礼節を持って、ソンメイは応対した。亮たちは、朝鮮の名所を案内され、食事に招待され、盛大にもてなされ、三日間の訪問を終えて、帰国した。
亮は、さっそく、国分寺と会見した。首相官邸だった。国分寺は、殺気立っていた。
「これはようこそ。朝鮮では、どのような会談が行なわれたのです?」
「友好的でした。ソンメイにおいては、日本が停戦を呼び掛けるならば、この戦争は、引き分けという形にして、終らせたい、と」
すると国分寺は、大笑いした。
「はっはっは。引き分け? 戦争に、引き分け? 聞いた事も無い。朝鮮は、正直に、降伏、と言えばよいのだ。まったく、政治の素人では、話にならんわ」
「総理、なぜ、どこまでも、卑屈なのですか?」
「卑屈? 無礼な。私は寛大だ。素直に降伏と言えば、いつでも戦争は終らせる、と、言っている。若造、言葉に気を付けよ」
「総理、この軍国体制は、本田前首相が構築したものです。治安を守るために! それを、あなたは悪用している」
「無礼な! 私は、本田先生の意志を継いでいるのだ。それ以上の侮辱は、例え神谷亮と云えども、許さんぞ!」
立ち上がって、顔を真っ赤にして、怒っていた」
「分りました。もう、何もいいますまい。あなたは、あなたの道を通って下さい」
「フン。若造が、知ったようなセリフを・・・」
亮は、退席した。 十二月三十一日、大晦日、日本人が最も祝福に満たされる日、日本軍は、「朝鮮半島上陸」を開始した。国民は、水を浴びせられたような不安に慄いた。
正月も、とても祝えない心境だった。日本軍は、力に物を言わせて、力押しに攻め込んだ。朝鮮軍は後退する。韓国は「重大な懸念」を、表明した。
「朝鮮を制圧して、韓国に引き渡す」
それが、国分寺の「大義名分」であった。日本軍は、内部深く、攻め込んだ。
一月七日、亮は、携帯から、メールを打った。相手は、狙撃兵・川崎隆治である。
一月十七日、深夜、川崎は、最新式の狙撃銃を持って、東京都心の高層ビルの屋上に現われた。彼は、「死刑」を覚悟していた。
真冬の中、迷彩服の姿で、狙撃銃を構える。ターゲットは、一〇〇〇メートル先に居た。この日、この瞬間のため、彼は、今まで数年間、修練を積み重ねてきた。
もう、金メダルにサインしてもらった頃の、子供ではなかった。立派な、兵士だった。
息を殺し、標的に狙いを定める。自分の人生の、すべてを賭けた、一発である。外す事は、許されない。外せば「犬死」である。
神経を集中させる。
「母さん・・・俺は、正しい事をしている」
そう呟くと、
「ドーン」
と、渾身の一撃を放った。ターゲットの頭から血が吹き飛ぶのを確認すると、わざと銃と迷彩服をその場に置いて、そこを立ち去った。 天皇陛下射殺される
それは、信じ難い報道だった。誰もが、目を疑った。しかし、テレビも、ラジオも、新聞も、すべてのメディアが、同じ報道をしていた。そして、犯人が逮捕される。
防衛軍狙撃部隊所属・オリンピック金メダリスト・川崎隆治少尉
それが、犯人だった。日本中が、「軍隊」に激怒した。全国で「暴乱」が勃発し、軍隊で弾圧しようとしても、その軍隊が怯んでしまって、抑えきれない。
暴動は、全国に拡大し、遂に、国会議事堂が民衆に占拠され、首相官邸に隠れていた国分寺も、民衆に捕まった。
そして、数年間、刑務所に収監されていた、三雲が民衆によって解放され、民衆によって、「総理大臣」に推挙された。
三雲は、即座に内閣を組閣し、防衛軍に「朝鮮半島からの撤収」を命じ、そして、キム=ソンメイに、「和平」を呼び掛けた。それは、
「どちらが勝った負けたではない、引き分け」
という、提案だった。
更に、崩御した天皇に代って、一人娘の「優子」を、「女帝」として、即位させた。
三雲は、「徴兵制廃止」を決議する。
日本は、「本来のかくあるべき姿」を、取り戻した。 亮は、あの、色紙にサインしたとき、テロで死んだ、女の子の家を訪ねた。
仏壇に手を合わせ、母親の女性が出す御茶を啜ると、寂しそうに、話した。
「奥さん・・・きっかちゃんは、自分から、サインを求めたのですか?」
「ええ・・・自分から・・・」
「人間の本性は、罪からできているのかも知れない。しかし・・・」
「・・・」
「子供には、罪はありません。私は、心から、テロを憎みます」
「はい・・・」
「大きな犠牲を払いました。私も・・・」
「・・・」
「その一人です」
母親は、
「神谷さん・・・あなたにも、穢れは感じません」
と、答えた。亮は一礼して、家を出た。
夜空を見上げると、月が出ていた。満月だった。
「人間も、あの月のように、澄み切った心を、持てないだろうか・・・」
激動の数年間は、幕を閉じた。亮は生涯、「重い荷」を、背負った。
桜が満開の三月、川崎は、処刑された。獄中からの手紙に、こう記してあった。
私は恥じていません。国のために生け贄となるなら、それは本望です。ましてや、神の下に呼ばれるならば。
三月吉日
川崎隆治
(了) 平成退屈男 告発! 真実の記録! 税務調査?最高裁判判決まで!
平成退屈男 大西武文は、58歳。昭和36年より特別国家公務員として、日本国に奉職、
昭和44年よりサラリーマンとして勤務、昭和57年に会社を設立、現在に至る。
昭和36年からの9年間に渡る奉職により、現在の日本を育てた一人と自画自讃自負している者ですが、
現在の法を守り日本国の基幹である、日本の裁判所はこのように育ってしまったのでしょうか?
一昨年、この地方裁判所の判決を聞き、血圧が上がり、クモ幕下出血により約1.5ヶ月の入院を致しました。
小渕前首相には、この入院記録を二日ばかり破られましたが、医者と病院に恵まれ、
死神様に「おまえのようなチンピラを連れていっても、閻魔大王様のところで勤務評定を上げてもらえない!現世で片付ける物を片付けてから出直して来い!」と見放され、
現世でのあらん限りの微力を振絞り、世直しに尽力しようとしております。
平成退屈男は、一市民であり、弁護士でもなければ官憲でもありません。事実に基づいた事にて、憤慨・暴露を行います。曲がった国政を是正せんとする一論客です。
以下の経過は事実です。平成退屈男の無学および文書の扱いの下手さ加減による、誤字・脱字・間違いについてはご容赦ください
この判決、税務署員?最高裁判事達までどう言い訳するのでしょう?
税務騒動
真実の記録! 税務調査?最高裁判判決まで!
交通事故
平成退屈男の交通事故の全記録。行いが悪いのか、自損事故は数知れず。
新宿家賃騒動 家主がころころ変わり、その都度、一方的な家賃の値上をする、こわーいお話。
詐害行為取消問題 詐害行為とは、債務者が債権者を害することを知りながら自己の財産を減少させる行為だと。
代位弁済は詐欺行為
信用保証協会の代位弁済の行為は、保証制度の名を借りた詐欺行為だ!
法曹界は奢っている 司法制度改革審議会への疑問。
掲示板その1 掲示板のあらし諸君よ。悩める者の声を聞いてあげよう。なんなりと書き込みしてきなさい。
掲示板その2 平成退屈男の掲示板。ただし、平成退屈男の独断と偏見で、投稿を削除するのだ。
メール
御指導、御鞭撻の程お願いいたします。
リンク集
登録自由のリンク集です。個人HPから国会議員とカテゴリ別に登録できます。 自分(裁判所)が間違えた判決を、更生と称して、
原告(上告者/一市民)に費用を負担させようとする(東京高等裁判所)判決。
判決 平成一一年行ハ第七号 平成11年5月31日か?
上告人の住所は間違えている、会社名も間違えていながら、「本件は、申立て期限を過ぎている不適当な物で、その欠陥は補正できない」とあるが、更正決定には期限が無いのか?
またその上告は、何時までなら良かったのか?その明記が無い。期限を過ぎたものなら受けつけるな!裁判費用が必要無くなる。裁判費用を返せ!
更正決定 平成11年6月21日
「明白な誤謬がある・・職権により・・決定する。・・右は正本である。」とあるが、誰が間違えている申立て却下をまた決定しろと頼んだのか?
ごめんなさいという言葉(その意味の文書・単語)は裁判所には無いのか?
「・・右は正本である。」 ・・"ふざけるな!!!" 原告(上告人?)は、これ以外の適切なる表現方法を知らない。
請求書?
更正決定(裁判所側の基本的なミス)の文書作成に要した、費用の納付通知書が送られてきた。"うそー?!!!"と送り返したところ再度送られてきた!
これは、"担当裁判官の犯罪"以外の何であるか!
"お上に逆らうとこうなるぞ?"という恐喝・脅し以外の何であるか!
裁判所が行えば、刑事犯にはならないのか? ↑
自分は少年Aの生まれ変わりだと思う事が多々あります
そういう自分には嫁も子供もいます
貴方のお子様と同じクラスに春からなりますが
なにとぞよろしくお願いします いつ血が爆発するかわかりませんけどw >>498
経過資料の中で平成退屈男とあるのは、平成退屈男が代表取締役を務めている、
資本金1、000万円の小さな会社です。
平成7年3月20日? 税務調査
府中税務署⇒平成退屈男
武蔵府中税務署法人税第6部門
阿部 健也: 違法捜査のあげく、多額収益(??)で青梅税務署に栄転??のちの証言で嘘をついたことを証言するも、裁判所で是認。
能渡 洋一: ついて来ただけで何もしなかった小間使い?
矢部 明生: 税務捜査を命じたとして証言にも出て来ずに、陰から糸を引いて税収を増やした男。片目がどっちを向いているかわからない。性格までひねくれるのか?
平成7年11月3日 青色申の承認の取消通知書他
武府法特 第669号
府中税務署⇒平成退屈男
武蔵府中税務署長 山岸 捷郎:
自分の名前で課税しながら、中途で退職。"被告人である限り退職金はもらえない"という国家公務員退職規定があったと思われるが・・・
地裁裁判官により保護され、安泰???今はどこに天下ったのか?・・・"退職金を満額"もらって・・・。以下の内容証明便には無視!無視!ばかり。
以下の処分は、全部署長名でされており、担当者の名前はない。あったこともない。
平成7年12月7日? 異議申立1、2、3
平成退屈男⇒府中税務署
違法調査であり納得できない旨内容証明便にて抗議。
経過の最初へ
平成8年1月8日 確認書
平成退屈男⇒府中税務署
異議申立に対し返答が無いので、"納税不要かな?"と催促・確認・・返答無し。
平成8年1月19日 修正申告の提出について(依頼)
府中都税務署⇒平成退屈男
何もしなかった都税事務書からの請求。
平成8年1月28日 返送書
平成退屈男⇒府中税務署
送られてきた、納得の行かない書類を返送。
何もしないで、おっぽっておくのが最善の策とか?
平成8年2月5日 異議申立書(処分用) 平成8年2月28日 異議決定謄本の送付書
武府法特 第1039号
府中税務署⇒平成退屈男
「平成7年12月1日付の異議申立についての決定」と有るが、内容は、平成8年2月5日の異議申立に対する棄却(決定)である。
手前味噌の決定であるが、これがないと国税不服審判所にも持ち込めない。
平成8年3月25日 審査請求書
平成退屈男⇒国税不服審判所
「国税不服審判所を通さないと裁判も受けられない。」ということで、審査請求を出す。
平成8年5月15日 担当審判官指定の通知および答弁書副本 (府中税務署:武府法 第87号)
国税不服審判所⇒平成退屈男
「証拠書類と反論書等を5月29日までに提出」と請求。
平成8年5月28日 反論書1回目 閲覧請求書1回目
平成退屈男⇒国税不服審判所
平成8年7月2日 反論書2回目
平成退屈男⇒国税不服審判所
1回目の反論書に返答がなかったので、再度反論。
平成退屈男は2度国税不服審判所を訪れ、いい若い者が、欠伸をしながら、勤務をしている。無事何年かの税務署の下請けをこなせば、税務署に帰れる?
これこそ無用の省庁廃止と騒いでいる昨今、節税の為、第一に廃止していただきたいと感じた。
平成8年7月30日 担当審判官変更の通知
国税不服審判所⇒平成退屈男
平成8年3月25日に審査請求書を提出してから、4ヶ月間この担当審判官は、顔も見せずに、何をやったんだろう?平成退屈男は見事に時間をつぶされた!
しっかりと国税不服審判所のパンフレットにある「3ヶ月何も反論しなければ、裁判所へ訴えることができる。」を実践された!と感じた。無事何年かの税務署の下請けをこなせば、税務署に帰れる?
平成8年9月2日 東京地方裁判所へ提訴
平成8年(行ウ)第一八八号
平成退屈男⇒東京地方裁判所
国税不服審判所にて、3ヶ月以上何の進展も無いので、裁判所へ提訴。
東京国税不服審判官 中川 荘六:
3ヶ月の期限寸前に担当を変わり、"書類の閲覧申請"を拒否するのみでとうとう期限切れとなって裁判所に告訴される。 平成退屈男の警鐘
違法な税務調査?最高裁門前払いまでの経過資料をそろえました。
これは、判例として次回の類似裁判にも適用され、税務署は、バイブルとして持ち歩くことでしょう。そして、弱小中小企業・個人営業者に牙をむくでしょう。
そろそろ判例集として出版されていることと思います。
ほとんど個人に近い小企業ですから、平成退屈男は、「銭勘定は、女子供のすると、男は仕事のみをまじめにやっておれば、食扶持はあとからついてくる。」を人生訓として会社を経営致しました。
税務署員に、その盲点を見事に突かれました。
この裁判結果を、厚顔無恥な裁判官達はどう言い訳をするのでしょう。
経過中の訴訟番号は、実物ですから、判例集(平成退屈男は、これの出版を待ち望んでいたのですが・・書き換え修正ができないであろう)または、裁判所で記録を閲覧ください。
平成退屈男が、嘘を言っていないことが確認できるはずです。裁判所が隠すなら原本を提示する事も厭いません。
これで税金?と思っていたらあれよあれよの間に持っていかれました。
この判決には、以下のことが当然として、是認?(税務用語=認められる事/平成退屈訳)されております。
税務署員は、嘘をついてもよい。
税務署員は、同和発言をして人を馬鹿にしてよい。
税務署?国税不服審判所まで、認めているが、裁判所の証人尋問で、「覚えておりません。」
税務署員は、捜査令状なく捜査ができる。
税理士は、調査時にはずして調査してよい。
追徴税が有っても、税理士は関係ない。処罰されることもない。
税務署員は、税務調査と称して、営業妨害をしてもよい。
1?6まで、税務署 異議決定謄本
国税不服審判所 審査請求書
地方裁判所 判決
高等裁判所 判決
最高裁判所 判決
税務署員は、被告(受告訴中)であっても退職金をもらって退職してよい。
被告税務署長は、退職。
地方裁判所 判決(門前払い)
などなど、憤慨のところで、憤慨のあまり、一番肝心なことを忘れておりました。 原という詐欺師が経営する自立支援躾塾 こちらは人の悩みにつけこんで大金を騙し取る詐欺会社です。
この男、本名は原良郎といい何か事件をおこすたびに名前を変え最初は原輝尚、現在は原国広と偽名を使っています。
それに併せ会社名も以前は翼トレーニングスクール、その前にも別の社名が存在しました。たったの数年おきに4度も社名が変わっています。
最近の事件ですと翼トレーニングスクール時代には依頼者の子供を数年間一度も両親に会わせることなく隔離し大金を巻き上げた挙句「更生の余地がないのでさらに預かります!」と
依頼主をだまし、預金の底を尽きた依頼主には家や土地を売るようにすすめ金を払わせたなど、家と土地財産をすべて騙し取られた家庭が複数実在したことや
生徒に対する原の暴力や虐待で鼓膜を破ったり腕や足を手術した生徒があとをたたないことや
知的障害のある生徒に対する原の虐待が依頼主の告発により明るみになり可児市役所から調査指導を受けたことなどあげられます。
その騙し取った金で原はポルシェやBMWやベンツなどを数台所有し年に数回グアムやハワイやラスベガスでバカンスを過ごし派手に遊びまわっています。
にもかかわらず会社のブログにはそういった節は見せず都合の良いことばかりがかかれていますね。
家庭の事情でお悩みのみなさん、原のような詐欺師にすがるのではなくもっと自身のお子さんときちんと向き合い、自身の何が間違っていたのか、どこで子育てを間違えたのかをよく考え
時には厳しく時には優しく正しい指導をすることをお勧めします。 ただいま編集中です。
いましばらくお待ちください
乞う、ご期待ください , ‐'⌒ ヽ
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ン:ri::/-[___]-[__]::/
フハレ `i ゝ iノ / }ー┐ r┐ \
フ∧ `ニ / { ノヽ / __ ヽ / |/ }
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〃 ,-ミヽ \ i | ハ
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| ) レ/___.‐― ―‐┤:::::::::: |‐―┘
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二} >>504
朝鮮民主主義人民共和国国民が経営する会社から、私の家に、
母宛の手紙が昨日届いて、それは会社の社債か何かの連絡なので、
どうでもいいが、そこに、意味ありげな「切手」が、2枚貼ってあった。
どうも、これは、私に対して、何かメッセージが、あるのではないか、と考えざるを得ない。 驚愕!東証一部上場企業(笑)の裏の顔
↓脅迫文!
↓
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/antispam/1407426192/10
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/job/1400377632/29
リブセンス 詐欺センス ⇒検索
リブセンス 詐欺 市川 ⇒検索
リブセンス インチキ ⇒検索
29 :名無しさん@引く手あまた:2014/07/03(木) 11:41:13.78 ID:SIvIIlAm0
皆様に相談があります。
株式会社リブセンスから、1年以上に渡って恐喝されています。
転職会議というウエブサイトでの弊社の取扱いについて昨年の4月にクレームを差し上げたところ、削除したければ100万円以上の手数料が必要だと言われました。
すったもんだの挙句、仕方なくクレームを撤回したところ、受信手数料(クレームの相手をした)や弊社から仕事を邪魔され続けたということで30万円をずっと請求されています。
先日は、遅延利息で年10%の日割分を加算すると電話で凄まれました。
「東証一部上場会社をナメんじゃねぇ。お前のとこみたいな糞小さな会社なんかな、簡単にぶっ潰せんだからな。とりあえず30万元金位はとっとと支払え、糞が!」と、こんな調子です。
「それかな、社長が持ってる株を1株2万円で100株引き取れ。3か月後には3万円確実だからお前も損しないだろ。winwinというやつだが、お前のような学歴のない奴にはわからないかな?」と訳のわからないことも言われました。
夜中にも多い時には10回以上の着信があり、とても怖いです。
女性社員は、電話で「お前は可愛くて乳デカいか?もしそうなら、一発やらせろ。5000円負けてやる」と言われたとのことです。
どう対応したらよろしいでしょうか?もう気がおかしくなりそうです。
転職会議というのは、こんな風にしてお金を集めるためのものなのでしょうか? 私は、「真実を書く」「自分の思った事を、そのまま書く」という姿勢において、
朝鮮民族を誹謗するような内容を展開しているが、
それは、「現実に、以前のホームページを、社会的圧力で閉鎖に追い込ませた怨念」から来ている。
だが、「それ以上の暴走した誹謗中傷」を、するつもりはない。
なぜなら、私は、「朝鮮民族」が、憎いのではない。
朝鮮か日本かは問題ではない。
「人間の姿をした猿」を、憎悪しているのである。
従って「朝鮮人」という「人間」は、まったく憎んでいない。 いい風景ではないですか!
月を背に犬が吠えている姿ですよね?
今の犬の中に、月を背に吠える、犬がいることが、うれしいではないですか。 はにかみ屋さん 出ておいで
恐がり屋さん 手のなる方へ
草萌える 春を踏み
想いっきりかけ出しましょうか
お疲れでしょうに、ご苦労さまでした。 中1で引っ越ししてきて公に在日朝鮮人といっていた「あだながやすっち」と中3で同じクラスになり偏差値も近く大学もいけたらいきたいねという同士だったので同じ高校に進学。 頭を遠隔操作で悪くされて被害をあまりいう言葉も出ないので頭に自然に?浮かんでくるメロディーで替え歌を作ってしのいでいます。
森昌子の「せんせい」から→
悲しい弾圧あった日に 風がしとしと吹いてくる
探したづねたヒトの名は 先輩(朝永!) 先輩(湯川!)それは先輩〜
●先輩の後の掛け声は「芥川、鴎外、賢治、中也、漱石!古賀正男!」とかにもなります。 いばんかさん来日でジェにーじけんを仄めかし認定の為に
イタリアの?みゅうみゅうブランドを着てきた容疑をかきこませてくれない
やっぱりイギリススパイ容疑のトランプさんは大和を絶滅するつもり? みんな警察は犯人を捕まえるところと思ってるけど、ぜんぜん違ういます。
警察は捕まえたい人、殺したい人に罠を仕掛けてはめるところ。
私は冤罪で塀の中を行ったり来たりしてるから少し詳しいです。
警察の捕まえる罠にひっかっかった人はみんな相手が先にやったといってます。 俺も、昔は、ホモだという噂が流れていたが、そういう意味ではなくて、
本当に、男性が好きなのだ。ある意味、女性は、嫌いである。
男性は、さっぱりしているからだ。ネチネチしていない。だから、
選ぶ女性も、確かに美女なんだが、性格がさっぱりしている連中ばかりである。
だから、俺が、そういう、女人の快楽園で、生活できるんだったら、世の男性諸氏にも、
そういう夢想境界は、分けてあげたい訳で、男性というのは、俺が現実で手にするような
女人まみれの願望は、持っているものなのだ。
というのは、男性は、そういう妄想で、性欲物質を、脳に充填して、それが、現実で女性とやるときに、
勃起現象を起こす物質になるのである。
だから、女人の妄想というのは、ちょこちょこ、味わわないと、勃起不能になるのだ。
じゃあ、そういう事をして、ポルノを解禁すると、社会が乱れるという、批判を、
テレビで躍起になって報道しているが、そうだろうか? というのは、
「じゃあ、俺はどうなんだ?」ということなのだ。俺は、妄想境界ではない。
現実世界で、女人まみれの快楽を満喫するのだ。だったら、尚更、現実と区別が付かなくなって、
社会に悪い影響を与えるだろうが? 八尾市 不動産物件【浪速建設株式会社】大阪営業所 三重 アパマンショップ 浪速建設様の見解と致しましては
■営業部長 村上康雄 営業 矢野祐樹 幸田直樹 代表取締役 岡田常路 ■浪速建設 営業 赤田真一 久保峰広 辰巳健太郎 橋本勝(■岸本晃 は 婚活エクシオ常連 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1511526624/l50)tw 古い話ですが、 昭和62年ごろ、★佐川急便・淀川店(大阪)、 貴重品担当もしくは、小物発送担当の方です。 ★きつね目の、大泉洋に、似ている人です。 当時は、豊中市・庄内の付近に住んでいたと思われます。 当方と死んだ女房の間には金の配分を巡っていさかいが絶えませんでした。夫婦間には愛情も交接もなく、ただ金と利害にのみ着目したクレーマー三昧の日々を、当方は永久に送り、冥府魔道をさすらう当方はあぼんです 私みたいな女好きが、23年間禁欲していたのだから、
その欲求の溜まり具合は、誰でも想像できるのでは、あるまいか。
どうしても、私は、女を抱く前に、真理を完成させたかった。
それは、どういう女なら、抱いていいかの、探究でもあった。
そして、23年かかって、ようやく、
3億9600万3600人という、答えを、出したのだ。 良い風だ!
風速21メートルに正義丸号が船出しか! 八尾市で一戸建て不動産物件をお探しなら【浪速建設株式会社】にお任せください。三重 評判 アパマンショップ八尾店??
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婚活エクシオ シャンクレール常連 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1525759457/l50 そういう文学的修辞が読み取れないバカがいるとは思わなかった。 伍軍選手名鑑 (新亜スレ発足時恒例)
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お前にしか分からないヨ。
なーるほど! 整形すれば♪ 変身すれば♪ ?♪別人♪?
バタバタッ (;^_^)//”・:.,;*☆臭いのとんでけ〜
ホレ! ホレ! 長いぞー ♪ 2019年 第25回参議院議員通常選挙
大阪選挙区 候補者 (改選数4)
浜田健 はまだたけし 53 諸派 安楽死党員〈元〉漁網製造会社員・自然食品会社員▽日大
太田房江 おおたふさえ 68 自民 〈元〉厚労政務官・知事・通産省審議官・岡山県副知事▽東大
東徹 あずまとおる 52 維新 党総務会長〈元〉府議・福祉専門学校講師・衆院議員秘書▽東洋大院
足立美生代 あだちみきよ 47 諸派 オリーブの木党員〈元〉日本母親連盟常任理事▽兵庫県三木高
亀石倫子 かめいしみちこ 45 立憲 社民 弁護士〈元〉通信会社員▽大阪市大専門職院
にしゃんた にしゃんた 50 国民 羽衣国際大教授・タレント〈元〉山口県立大准教授▽龍谷大院
杉久武 すぎひさたけ 43 公明 公認会計士・党参院政審副会長〈元〉財務政務官▽創価大
梅村みずほ うめむらみずほ 40 維新 話し方教室運営〈元〉フリーアナウンサー・JTB社員▽立命館大
尾崎全紀 おざきまさのり 48 諸派 N国党員・出版編集者▽京大院
数森圭吾 かずもりけいご 39 諸派 幸福実現党員〈元〉JFE商事社員▽早大
辰巳孝太郎 たつみこうたろう 42 共産 党中央委員・党参院国対副委員長〈元〉地域団体事務局員▽米エマーソン大
佐々木一郎 ささきいちろう 68 諸派 労働者党支部長〈元〉測量設計コンサルタント会社員・建設会社員▽北大
水野陽子 みずのようこ 46 諸派 ヤマト民族保存党共同代表・新聞配達▽大阪モード学園中退 大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は
被害者と社会に謝罪しろ!
街のダニでド腐れのクズで人間のゴミカスのままでは人生を終わりたくないだろ ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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