日付が変わったんで、一昨日だったかな?
突然、携帯に着信が・・・。
担当は「高橋」でした、開口一番に「いつまで逃げ回ってんだよ!出会い系使ったんだろ、早く払えこの野郎」
と来たもんだ。
こちらも「はあ?何言っちゃってんの?意味わかんねえ。お宅んとこ、確か消費生活センターに登録されてんよ!」と一蹴。
高橋・・そんなの関係ねえとばかりに「アンタじゃラチ開かないから自宅かけて○○さん(父)に話すよ!」

ちょうど通話中に自宅に居たもんで携帯切った直後に家電に着信が・・・。
日常から留守電にしていたので後ほど聞いてみたら、高橋「お宅さんは息子にどういう教育をしているんでしょうか?」
だってさ!

こんな方法で債権回収が許されると思ってるんだろうか?
ちなみに一昨年の秋あたりから昨年初めにかけて「ユビグローバル」から「最後通告」やら「最終通告」や「緊急・・」なる封書が4〜5通
届いてただけで一切電話はなかったんだけど。
ここ2週間ほど前に社名を変え「ユニオンジービー」で久々に特定記録郵便が到着していましたが、皆さんのように直接電話があったのは初めて
でした。
ケッコー無駄な郵送料を使っているってコトはここに書かれていない人で犠牲者が居るってコトなんでしょうか?

ところで、親父の名前はどこから調査したのだろうか?