[[架空請求板の看板]] 山田を愛でるスレ Round 46
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>>248
俺の好きにするよ(思いきり愛してやる) >>248
知るかよおめーよ!
俺の好きにするよおめーよ! >>249
つーかオタクさんねー、何でレス被せてくんの?
こっち心痛いんだよコレ >>251
なにぃ〜?心痛えのは俺の方だろうがよ。
レスすんなよじゃあ。レスすんなよ。だからそれを言ったらおめぇ、レスしねえっつって言ってんだろうよ、おめぇは答えねえで、この野郎よ。おい。チンピラだとかよカスだとかよ、この野郎、抜かしやがってこの野郎。てめえはだから・・・いいからもっと語録レスしろ >>252
レスしてきたのはあなたの方ですよね?
チマチマチマチマよー女みてーに書き込みやがって!  おっと語録が使えないアホがひとり登場
ROMって寝とけ >>254
うるせんだよ!
おめえは匿名でレスしてんだろうけどおめえは、わかってから待っとけよ >>259
わぁかぁるよ!話は行ってからすっから待っとけってこのやろうお前。訴えるぞ! >>261-262
お前ら何二人でベラベラベラベラわけのわかんねー事言ってんだよw >>263
おめーが語録使えっつったから使ってやってんだろが >>266
なんで言わなあかんの?
人になぁアホアホ言っといてなぁ、人にモノ聞く態度やないやろそれ?
謝ってや、謝ってや一回 子供のころアンパンマンショーでドキンちゃんの股間触ったらチンコ付いてた >>272
肺じゃねぇよ
心臓取りたいっつってんだよ >>273
気持ち悪いんだよてめえの言い方がYOこのやろ。
レスしてくんなよこの野郎オイなあ
怒鳴られたからなんだよてめえも言ってんだろうがよ、この野郎よ。おめえの声は録音してるからわかるんだよ。ばか。おい >>275
おー録ってろ
俺この通話の記録をとっといてなぁてめえの番号追ってな、
てめえのところにいってやっかんな。うちが請求してっかどうかわかんねえけどよ
お?
てめえだけはむかつくから絶対おめえ住所割り出して言ってやるかんな覚えとけよコラ おはよ(。・_・。)ノ
月曜日がんはろう\(゜ロ\)(/ロ゜)/ さっき50にもなってウンコ漏らした
幸い自分は独男だから穏便に処理できたが、
これが子をもつ一家の主だったらそうはいかなかっただろう
親父としてのメンツは丸潰れ、子供は「ウンコ漏らした親父の子供」という
十字架を一生背負って生きていくことになってたと思うとゾッとする >>279
おーおーおーおー馬鹿じゃねーのオメーよ
股イワネート和漢ねーのかオメーはよ
この電話番号は何番なんだい? お金いっぱい欲しいんだったら年金あてにしたらだめじゃない
自己防衛 投資 海外移住 日本脱出だよね
国なんかあてにしちゃだめ あてにするから文句が出てくるわけでしょ >>283-286
言ってることがバラバラなんだけど
整理整頓してはなせよ! >>289
レスしてくんなって言っただろう!!!いたずらカキコだろがおめえはよ。話は行ってからしてやるって言ってんだろ!!! もしもし?
>>294
じゃあ学もってこいよしゃぶってやっから >297
また言わねーとわかんねーのか?オメーはよ! >>299
こっちの深煎りコーヒーからぁ?
ああっ、一般?一般コーヒー? >>300
おたくさん志原ですよね。志原ですよね貴方はさ。セクハラすんな気持ちわり かるがるしく愛し合おうなんて言うな
俺は君たちの性別は何だって構わない
男同士でホモセックスすることになっても構わない
今すぐここで愛し合おう >>310
誰と話してんですか?
自画自賛ですか!? >>311
お前がいないとダメなんだ
今すぐここで愛し合おう
裏筋だけでいいので舐めさせていただけませんか! >>321
虹の根本は触れんのかっつー答えだけ出せって言ってんだよ >>323
×∵◎〆♯∽√△煤。※もっかいかけます >>324
あなたの性癖教えてもらえますか?
わたくし美少女スカトロ物です
あなたの性癖教えてもらえますか? >>327
なんで?
どこに?
何時頃だぁあああ!! >>326
パンティとスキャンティってどう違うの? おーおーおー
チンチンとチンチンの先っぽを擦り合わせて幸せ >>331
もしかしてあなたも?連絡くれよ頼むよ〜
sympathy-child-growth@じーめーる >>334
山田ププッピドゥー太郎シャバダバダーです >>338
えっ!!?
コキマロさんじゃないですか? >>345
面白そうだから録音しときましょう(ピッ
どうぞー >>347
おめーのメアド言えよって言ってんだろうがよ!
ホモなんだろう? >>348
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています