ドルアーガオンライン妄想スレ 6th
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ドルアーガオンラインでハァハァしたり考察したりするスレです
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DRUAGA ONLINE -The Story of Aon-
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ドルアーガオンライン(携帯)
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DRUAGA ONLINE 公認Blog (おつむゆるゆる4コママンガ不定期連載中) >>167
初めてだと思われ〜…てか、手前の3人が栄え過ぎ(特にさっきゅん)で、ドル陰薄カワイソスと思ったのは俺だけ? >>169
そんな装備がでたら、嫁やパンツはほったらかしで、おまえをクエスト時間いっぱい「こっちへ!」せざるを得ない! >>172
あの程度の露出で一々痴女扱いしてたら80年代の戦うヒロインは軒並み恥知らずタソになっちまうよ。
だが、
確かにあの鎧は欲しいな。 「クイズアンシャー*アンシャー」NO6
猿股「ドルオンをプレイする上で何の役にも立たない知識を集めたクイズ、アンシャー*アンシャーの時間です。それではアンシャー先生どうぞ。」
アンシャー「たまには役にたつ問題も作れんのか........」
猿股「それじゃネタにならんからさ。」
第1問「ハンドオブヌァザ..........ヌァザはケルト神話の神。その右腕の特徴とは?」
第2問「ソウル・オブ・ドルアーガ.......初出作品の正式名称は?」
第3問「第2問のソウル・オブ・ドルアーガのその作品での姿とは?」
第4問「下にあるものは上にあるごとく上にあるものは下にあるもののごとし..................と記されている書物(?)は何か?」
第5問「光の鎧.............元ネタでは欠片を集めて作り直すのだが、鎧は幾つに分解した?」
第6問「魔剣クロム..........隕石を使って鍛えられた剣。では、落ちてきた隕石に名前をつける際には、落下地区を担当する何の機関の名称が使われるのが慣例になっているか?」
第7問「神剣クサナギ..................?ヤマタノオロチの尻尾から出てきた剣が元ネタであろうが、スサノオがオロチを斬った剣はなんと呼ばれていた?」
第8問「イシターの復活..............ルーム名でアルファベットのつづりが間違っている部屋があるのだがその部屋名は?」
アンシャー「さて、何問答えられるかな?」
>>174
これまた難度高い…
S.o.ドルアーガって裏イシターが初出じゃないの?ギルの格好した。
ワル伝で光の鎧の欠片を手に入れたってデモあったけど…光の鎧作り直したっていう話はなかったと思うんだよなぁ… >>174
AnAnでも大会で塔を登り始めましたよw 高難度クエかぁ・・・・
Jr.が全部イルやんに置き換わった混沌()だったらいいな。 >>177
何故に妄想スレで?
洞窟じゃ飛べないし、大した事なさそう。
ウィスプが見にくいって意味では高難度だけど。
つーかガチ装備で高難度クエをまともにやった時の魔晶石カットの実状を目の当たりにして
あの馬鹿げた仕様をさっさと改善して欲しいものだ。 >>174
1
銀製の義手
7
七支刀
(他の剣の説も有り)
こんな感じで良いかな? かな〜 「クイズアンシャー*アンシャー」NO6
猿股「さて、ここでファイナルアンシャーだが..........おい!また問題がおかしいぞ?」
アンシャー「おかしきゃ笑え。それと文句は作成者に言え。」
スパ「とりあえず以下が正解です。」
1銀製の義手、その後は肉で作った義手。
2.The Hidden world of Ishtar
3.ギルのそっくりさん。
4.エメラルドタブレット。
5.3つ。(あとごめんなさい作り直すのはPCエンジン版だけでした。攻撃を5発まで耐えられる)
6.郵便局(その区域に警察や消防が無くても、そこに配達に行く郵便局員は必ず居る為。あと民営化してても一応公共ということで........)
7.十拳拳、十束剣、十掬剣、いずれも「とつかのつるぎ」と言います。まちがっても「闘片撲(とうへんぼく)」じゃないわよ。
8.ルーム49・private alter(private altar個人的な祭壇の間違い)とルーム120chaliot hanger(chaliot hangar戦車の格納庫の間違い)
スパ「補足が必要なら呼んでちょうだいね!」
猿股「それでは皆さんさようなら。」 >>181
いつも問題制作乙です。裏イシターの正式名称があったのか… >>181
いつも乙です。
分かる問題には解答しているんだけど、今回は一つも分からなかったです。
あと、private altarは、「秘密の(隠れた)祭壇」の方が、訳としてはしっくり来るように感じます。
>>183
ご指摘のとおり意味的には秘密の祭壇であってるかと思います。
エキサイトの直訳のままのせてしまいました。
毎回の回答有難うございます。
「クイズブラックナイト*ブラックナイト」NO1
猿股「ドルオンをプレイする上で何の役にも立たない知識を集めたクイズ、ブラックナイト*ブラックナイトの時間です。それではブラックナイト先生どうぞ。」
アンシャー「たまには役にたつ問題も作れんのか........」
猿股「それじゃネタにならんからさ。」
第1問「ゲロトラックス..........某ゲームブックより出展。それを食すと?」
第2問「イシターの復活..........ファーストエイドの効力は? <特別ヒント>かなり後のゲーメ○トに載っていました。
ブラックナイト「さて、何問答えられるかな?」 >>186
1.身体にかゆみが生じ、鱗が生えてきて、人間じゃなくなりゲームオーバー。
2.設定上→小さいダメージを無効化する。ゲーム中有効。
実際→プログラムミスで効果なし。
未確認→敵呪文によるエナジードレインの無効化
「クイズブラックナイト*ブラックナイト」NO6
猿股「さて、ここでファイナルブラックナイトだが..........おい!また問題がおかしいぞ?」
ブラックナイト「おかしきゃ笑え。それと文句は作成者に言え。」
スパ「とりあえず以下が正解です。」
1.↑正解です
2.確かリカバーポイントが僅かながら上がるだったかな
スパ「補足が必要なら呼んでちょうだいね!」
猿股「それでは皆さんさようなら。」 fabelさまの携帯電話向け画像庫をアップしました。
今まで見れなかった方にご覧になっていただければ幸いです。
時間が無くてまだアンカーのタイトルが画像名と同じなのですが
そのうち時間を作って中身がわかるようなものに置き換えるようにします。 ろぱ1「みんな聞いて聞いて〜!『そうるきゃりばー』っていうののCMにクロたんが出てるって〜!」
ろぱ2「そおるきゃりぱあって?」
ろぱ3「剣でざくざく斬るゲームだって」
ろぱ4「うわぁカッコイイ!きっとクロたんが主役なんだね!」
ろぱ5「当たり前じゃん!楽しみ〜」
さきゅ「『似てる人』って書いてるだけなんだけどねぇ…」 「このまま君の出番が無くなってもいいのか?」猿股警部は言った。
猿股「いいか?影が薄いと言われる我々が「スパパン三世」より目立つ千載一隅のチャンスなのだぞ?」
人型<<......古今東西、普段目立たぬ者が目立つと変なフラグが立つことになるが?>>
猿股「知る物か。それとも何か?エイオン一万年の科学力もその程度なのか?」
人型<<...............奥の手を使うしかないようだ.......>>
猿股「よく言った!脱出(エクソダス)成功の暁には、「黒いヘキサクロス」と呼ぶとしよう。」
人型<<この形態は黒にはならぬ.........>>
そういうと.......目の前で200×100×50mmの半透明の白い物体が出現した。
人型<<我の機能の大半をこのタブレットに一時的に移植する.......機能再現に時間がかかる故、運搬を要求する。>>
猿股「こんなデカイ寒天運べと言うのか?」
人型<<これは物体のふりをしたエネルギーに過ぎぬ。重量等は無い........四の五の言わずに運搬せよ。>>
猿股「われ言葉に気を付けんかい!私はアンミツ大好物なんだぞ!」
人型<<その時は汝の胃袋のなかでモンキーダンスを踊る事になる。それとこれは時間の経過とともに黄色を帯びてくる........>>
猿股「芋ようかんだなまるで。まぁ嫌いじゃないが。」
人型<<和菓子の話をしている場合ではない。速やかに行動を.........これより本体を休止状態に移行する......>>
猿股「ほんとに大丈夫なんだろうな?運んでる時にそこらににぶつけて壁に傷付けても私は知らんぞ?」
その時タブレットに..................
CAST IN THE NAME OF GOD. ME NOT GUILTY
(神の名においてこれを鋳造す。我に罪なし。)
の文字が浮かびあがる。
猿股「全部私の責任かよ。」
つづく
>>193
いい加減自分がつまんないことしか書けないってことに気付こうね。
>>194
毎回楽しみに読んでるんだけど。
物事を自分だけの物差しだけで判断しないで下さい。 ハァハァな本いっぱい買ってきましたよ。
ドルオンじゃないけどカイたんのハァハァ本もあります!
暑いわ土砂降りだわで散々でしたがこれから収穫祭ですわ。 ,. -― 、∠はれんち〜
△ ノ==o=ヽ ホ゜コォォォ _ /
|_O_|>| iiノ人)) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
ノ|| | トゝ゚ヮノゝ∵.・( 〈__ >> ゛、_ >>200
ソ||⊂))ンと)_,,-=∩_、 (/ , ´ノ \
(.ト( ( ノ/ン彡-=U ; , / / /
`||<ル .イ" " ' く ン (__(
`' ノ丿' ″ ; '
(./ ∴
ここの住人は小冊子はスルーですか?
突っ込みどころとネタ満載にみえるんだけど・・・ ツッコミ始めると、それだけで1スレ埋まりそうだし…。 >>203
こんな時間だし他にやることも無いから小冊子に突っ込むぜ。
ていうか1ページ目のポスター?の四角い文字?なの?なにあれ? 有明でカットが気になったプロ作家の既刊買ったんだが
今見たらドルオンの絵が載っててびっくりした
あるところにはあるもんだ 撤去()を食らった俺はひろりん本とたいぷR氏のアルカ投稿と
このスレしかないんだ。ところで>206をくわしく。 >>207
レス遅くなったけど 3日目 パ-46a の人
主人公4キャラと黒ワルのイラストあり
奥付に発行日なかったんでいつのかは分からん 「よくわからない説明をえんえんと聞かされる」 私「スパパン三世(自称)」立ったまま寝ちゃいそう........
スパ「ただ聞いてるだけだとつまんないだけど?」
猿股「確かに男が延々と話ししてるのは、女のそれを聞いているよりつまらんだろう。
だが、ツマラン話だとしても、始めた以上は最後まで話し続けるのが男というもんだ。
それにこの芋羊羹もどきがどういう変化をするか見たいと思わんか?」
スパ「見るより食べる方が好きなんだけどな.......」
猿股「.......というわけで、こいつがもうすぐ完成するというわけなのだ。解ったか?」
スパ「全然..........私、絵がないとわかんない人だから。」
猿股「想像力の乏しいや...........ちょっと待て!それでよく巫女が務まったな?!」
バビリムの政はイシターの神託を巫女が受け、それをもとに決定される。
早い話し巫女が国政の半分を決めているといっても過言ではない。
つまり、国の繁栄は巫女の頭の良し悪しに左右される...................
スパ「貴方のところはどうだか知らないけど、私の世界ではイシター様はビジュアルを送ってきたわよ?」
猿股「夜寝ている間に夢でか.........メルヘンチックだな」
スパ「ううん。真昼間から起きている時、所構わず。」
猿股「............なんかはたから見るとトリップしてるようでメルヘンの欠片もないな............それをどうやって父上に伝えたんだ?」
当時のカイ「○△↑#%&↓$”◎→▽@*□→◇!!!」
今は亡き先王マーダック「うむ。そのようにしよう。」
スパ「........こんな感じね。」
猿股「................父よ貴方は偉大だった.............」
そんなやり取りの間に当の人型警部は変形をとっくに終えて..........船を漕いでいた。
つづく
これ読んでたら久しぶりにドルオンやりたくなって来た・・・何ヶ月も前に地元から全滅だがorz バンナムなのに勇者系の合体とかwww
いいぞもっとやれ 「時間を稼いでくれるのは結構なことだ。」と人型刑事は思いをよそにスパパン三世(自称)と猿股警部の論戦は続いていた。
人型(状況分析.......警部は高等な口頭戦術で応戦中。
当方の現状。現形態への変化は初会の上、かなりのエネルギーを消耗。
現時点での「夫婦喧嘩」への不用意な介入、暖めたコンデンスミルクに砂糖を入れて飲むのと同様に愚か........
現状を見守りつつ休息をとるのが得策。)
猿股「私の世界のカイはそこまで頭がイッテはなかったぞ!!」
スパ「私の世界のギルはそういうことは言わなかったわ!」
猿股「人型君。君はどう思うね?」
そこには元の約1/3の大きさ(130cm位)の小さな巨人と化した人型刑事が鎮座して..........
こっくり.........こっくり............
猿股「これが............奥の手か」
スパ「○ーミットで出してるやつかしら?」
しかし返事はない................
猿股「...........貴様、人が意見を求めているときに寝てるとはなんだ!!それに男がそんなに縮こまってどうする!!」
人型<<............警部、居眠り。すなわち意見なり。優劣大きさにあらず。最新機器は小型軽量化の傾向にある。>>
アーン・ファルラ・アウン・ラー・ゼオ・ガンプ・ガウルアン・クルト(中略)エアン・エンキ・ルソ
通称「ミクスバルガ」
エピック5-2で使用した幻影形態を実体化するまで圧縮したもの。
「小型僚機ミニバルガ」「小型高性能僚機エクスバルガ」の両者の間をとった、
「小型軽量多機能」の子機である。
スペック
身長....もとの1/3
体重....もとの1/3
速度....もとの3倍
つづく
おかげ様でまる2年になりましたが、もうしばらくお付き合いくだされば幸いです。
>216
ヽ(*´∀`)ノがんばれー。楽しみにしてるよー なんか手のひらサイズのミニミニバルガ(ぜんまい巻いて走る)が欲しくなった。 クイズアンシャー*アンシャー」NO6
猿股「ドルオンをプレイする上で何の役にも立たない知識を集めたクイズ、アンシャー*アンシャーの時間です。それではアンシャー先生どうぞ。」
アンシャー「定形文乙。」
猿股「不定形の分際で偉そうに......」
アンシャー「では、問題だ。」
第1問「ティアマット、アプスー、キングー。この3体の龍の関係を述べよ。(混沌龍というのはナシだ)」
第2問「このゲームを神話になぞれらえた場合、私の婆さまにあたるモンスターは?」
第3問「2と同じ条件で「ラハブ」を封じたのは誰?」
第4問「イグニス.........ゲーム「ドラゴンヴァラー」に同名の剣が登場するが、他の剣を「魔剣」と呼ぶのに対しこの剣は「○○○剣」と呼ばれているか?」
第5問「ヒヒイロカネのタブレット.........ヒヒイロカネが記載されている文献は?」
第6問「神将大兜...........大きな2つの前飾りの名称は?」
第7問「サンダーボルト.......「イシターの復活」でこの魔法を一回使うのに「必要な」MPは?」
第8問「ワルキューレの上司(?)は太女神である。○か×か?」
アンシャー「さて何問答えられるかな?引っ掛け問題に誰がかかるか楽しみだ。」 当てる気なしの俺の任せろ!
1.三角関係
2.伊知割石
3.ボケが思いつかないのでパス
4.絶対魔剣
5.アルカディア(誤植でヒヒイロヤネと記載。悲しい色やね)
6.頑駄無クリスタル
7.3だー!
8.三角
調子良かったのは2問目までだな… 1 ティアマットが母でアプスーが夫 キングーはティアマットの子だが後にティアマットの夫になる
4 滅魔天剣
5 竹内文書
6 鍬形
8 ×
自信ないけど 消えないように上げ支援
>>219
3 勇者マルドゥークだっけ
4 ヒノカグツチ(これはボケ)
8 ×太 ○大女神
ええ、メガテニストですが何か 「クイズアンシャー*アンシャー」NO6(実は7ですごめんなさい。)
猿股「さて、ここでファイナルアンシャーですが..........今度はナンバリングがおかしいぞ?」
アンシャー「まさに定形文乙だな。」
スパ「では正解です。」
1.アプスーはティアマットの旦那さん。キングーはティアマットの息子で後の旦那さん。ティアマットはアプスーの妻で、キングーのお母さん。
2.ティアマット(アンシャーを「アンシャル」とした場合)
3.アンシャー(アンシャル。ただしこのゲームでは誰が封じたのかは不明)
4.滅魔天剣。
5.竹内文書。
6.鍬型(形)。クワガタムシはこれに由来します。
7.1024。(消費MPそのものは512だけど、使うためにアイコンを表示するには少なくとも2倍のMPが必要。実はこれが引っ掛け問題)
8.× (女に太いなんて言ったら殺されるわよ。)
スパ「と、言う事でした!」
猿股「それでは皆さんさようなら。」 兄弟機って何?
スモックはいらんけど新しい見た目の装備が追加されないかなー 本日私用で名古屋に行きましたが、
みなさん混沌表に銀金箱マークがついていて驚きでした。
聞いても何も教えていただけませんでしたが…。 >>227
だって妄想板だもん。
しかし、>>226は書き込む場所を勘違いしてるような。 我と契約を結び、命に従え!出でよ!!妄想幻獣ポチ!!
世界中の童貞を集め、贄とするのだ!!! >>230
うーん、妄想にしては・・・いまいちかな?
226みたいな妄想もおなかいっぱいだけど。 欲しいチャットアイコン「トイレ」
「トイレ」→「はやくして!」→「もうだめだ!!!」 ワル<「生きるってなぁんだろ生きてるってなぁに?…あぁ〜あ〜…騎士()でもクラスぺ穫れない…この間の深淵()でも収穫無し…毎日毎日同じ事の繰り返しで…そりゃぁため息もつきたくなりますよ〜」
カイ<「いぃからいぃから〜♪ポジティブポジティブゥ〜♪部位破壊をすればきっと穫れるの〜♪ちょっと待っててね〜」
…
…
カイ<「ただいまぁ♪腕は斬り落とせたけど生肉しか穫れなかったの〜♪上手に焼いたから…食べゆ〜?」
ワル (( ̄д ̄ ))) ブルブルブルブル 「スパパンVS人型刑事1/3(ミクスバルガ)」が始まるわけだが............
猿股「そのたっぱで本気でやるきか?装備は?」
人型<......戦いおける優劣は体躯の大きさによるものではない。そして我には2つの拳がある.......>
猿股「だ が 相 手 は へ ビ ー 級 だ ぞ。」
スパ「誰がヘビー級よ!!」
猿股「いやぁウェイト差から言ったらそんなモンだろう。ヘビー級だよ。」
スパ「2度も言ったわね!!お父さんにも(以下略).................」
猿股「では私が人型君のセコンドに就こう。」
スパ「.......勝手に決めないでよ!私のセコンドは誰がやるのよ?」
猿股「脳内セコンドがいるだろう?」(皮肉)
スパ「それもそうね。」(切り返し)
猿股「.......一応聞くが、拳闘の心得はあったよな?」
スパ「花嫁修業の一環として経験済みよ!「リングにこけろ」は全部読んだんだから。」
猿股「....さすがは「天空の鬼嫁」呼ばれただけはある。」
スパ「............今のうちに投げ込むタオルの用意をしておいたら?」
猿股「私の腰のバスタオルでよければ。まぁこれで汗をふきたまえ。」
スパ「........え〜っと....スリッパある?」
猿股「そこにあるぞ?」
スパ「ありがと。」
ス パ 〜 ンッ!!
猿股「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
完全に怒らせたようだ。
つづく 某所よりコピペ
「ドルアーガオンラインキャラクター相関図HOBの庭」は
勝手ではありますが、今年末を持ちまして閉鎖させて頂きます。
ドルアーガオンライン妄想スレッドに投稿された
各作者様の作品におきましても、
転載の許可を閉鎖と同時に破棄させて頂きます。
閲覧におきましては、早期に行うことを推奨いたします。
今後の展開次第では閉鎖時期が早まるかもわかりません。
状況によっては前触れ無く閉鎖ないし
コンテンツの削除を行う可能性もございます。
ご理解いただきたく思います。
さて、作品の移設先はどうすんべ・・・Wikiに作って凍結処理してもらう? わざわざ争いのタネを持ち込んでも管理人氏が困るだけでは…
ただ、未編集の「2chスレ過去ログデータ」としてなら別に構わない、とも言っていたはず >>242
専用Wikiでも立ち上げる方向になるのかなぁ・・・
ちょっくら@Wiki見てくるわ ざっと見てきたけど、SSは残せるが画像はちとヤバ目。
画像全体で何M取ってたっけ? 「さぁ、さっさとたたんでしまえ。」ランドリールームで猿股警部は叫ぶ。
スパ「それって洗濯物?それとも私?」
猿股「そんな余裕があるのかな?」
たしかに無い.....すでに体力の殆どを使ってしまってるし、膝も笑ってしまっている。
しかも余裕くしゃくしゃの彼の顔を見てると、こっちまで笑ってしまいそうだ.........
猿股「微妙に聞こえているんだが..........」
スパ「あら!ごめんなさい!でも、そのちっこい体で勝負になるのかしら?」
人型<体積、質量とも1/3になっているが速度は元の三倍だ。この条件で発生する衝撃を計算すると.....>
スパ「私、物理やってないからわかんない。それでも足りない分は?」
人型<天佑で補うのみ!!この形態ではじめて可能な乱撃系突進術を受けてみよ!>
一瞬のうちに助走距離をとったかと思うと物凄い勢いで突進してきた!!
人型<必殺!!>
スパ「ちょっと速過ぎ!!!」
人型<駄々っ子パ〜ンチ!!>
スパ「ひっ!!」 思わず手を前にのばす。
しかし人型はミスを犯していた............某剣客の師匠が言っているように乱撃術は腕の力、突進術は重量は物を言う。
腕の力はともかくとして小型化しているためリーチが短く、軽量化しているため突進力がない。
ちなみにこの形態はあくまで高圧縮したエネルギーであり、重量は擬似質量にすぎない。
ついでに人間の身体は反発するタイミングを間違えなければ瞬間的に500Kg(うろ覚えだが)の衝撃に耐える事ができる。
彼は片手で止められて、拳はむなしく空を切るばかり。文字通り「言う事聞かない駄々っ子状態」だった。
この状況をある文学作品をくだりを引用すれば、「あぁ残念だが天佑が少し足りない。」といったところであろう。
スパ「言う事聞かない駄々っ子は!お外にポンよ!!」
わずか30cm四方の通気口から一瞬の内に「人型刑事(ミクスバルガ)」は排除されてしまった。
36の花嫁技「お外にポン」言う事を聞かない子供を外につまみ出し反省させる。
ただし自分より小さい相手にしか通用しない。
つづく
>>245
ぶw
まさかの池乃めだか状態www
いつも乙ですm(__)m 「やはり私が相手をするしかなさそうだ。」猿股警部は腹をきめた。
猿股「ところで、人型君をお外にポンした訳だが......」
スパ「後は貴方をどーにかすれば外へ逃げられるってわけね。」
猿股「.......ドアを開ければ待ってましたとばかりに君を捕まえるだろう。それに簡単にどうにかされるほど私は甘くないぞ。」
スパ「一度負けてるじゃない。」
猿股「とどめをささなかった君は甘いよ。」
スパ「とどめさしてほしかったの?」
猿股「...........いや。今度こそとっつかまえてくれよう!!行くぞ!!」
スパ「腰にタオル巻いたままで勝負も何もないじゃない?」
猿股「だったら取るまでだ!見ろっ!!」
ガバッ!!タオルを元気よく取っ払う。
スパ「きゃ〜ッ!!あ?」
猿股「これが偉大なる英雄の猿股だ!!」
スパ「何よ!!はいてるじゃない!たばかったわね!!」
猿股「私は、はいてないとは一言も言ってないぞ。」
スパ「じゃあなんでタオルを?それと偉大なる英雄ってだれよ。」
猿股「この格好は尻が冷えるんだよ。それと、私にとって英雄とは父上に決まっている。」
スパ「マーダック様は確かに偉大だったけど。あの頃のバビリムに武器はなかったわ。」
猿股「だがな父上はスーマールが攻めてきた時は素手で戦ったもんだ。」(D.O.Gプロローグ参照)
スパ「.......で?まさか、お下がりはいてんじゃないでしょうね?」
猿股「男は細かい事など気にせぬものだ。私には父がついている。今度は負けんぞ!!」
頭の程度は互角のようである。
つづく
さすが猿股。
これが読めるのも今年限りかと思うと寂しいものです・・・ 「トップレベルの実力者による極めて低レベルな戦い」が始まろうとしていたわけだが..........
猿股「さぁ、ここらでケリをつけさせてもらおうか。だが連続対決だから、勝負の方法はそっちに選ばせてやる。ただしトランプ以外でな。ポーカーフェイスは苦手なんでね。」
スパ「たしかにポーカーフェイスというよりヌーカーフェイスだもんね。」
猿股「結構余裕あるな.....で?方法は?」
スパ「替え歌。」
猿股「あ?」
スパ「先に笑ったほうが負け。」
猿股「何だそれは!?」
スパ「にらめっこの方が良かった?」
猿股「それじゃあ私に勝ち目はないじゃないか!!」
スパ「別ににらめっこで勝ったってうれしくないもん。」
猿股「.....まったく....しょうがないなぁ!!挑まれた以上は受けて立つぞ!」ペラペラペラ...............
スパ(うわぁ〜分厚い歌詞カード!しかもやる気まんまん!)
猿股「.....主人の星は使っちまったし........ファントムキングは殆ど変わってないと.......う〜む........」
スパ「........あなた飲み屋でマイクとお姉ちゃん離さないひとでしょ?」
猿股「あ”〜っ、あ”〜っ。」
スパ「ちょっと!それ何のものまね?」
猿股「発声練習だっつ〜の!」
スパ「ガチョウが〆○されてるのかと思った。」
猿股「君の方はどうなんだ?」
スパ「あああああ〜っ」
猿股「.........色っぽさがいまいちだな。それじゃ自棄酒喰らったアヒルだぜ。」
スパ「あっ、そう。じゃお先にどうぞ。」
「軽薄歌合戦」の時間がやって参りました。
先攻、猿股警部。後攻、スパパン三世(自称)
猿股「おれの歌を聴けぇ〜!!」
「完全キララのロックンローラー」
♪朝も早よから羽毛(フェザー)乱れをせっせとせっせと整える............
スパ「そんな古い歌知ってる人居るの?もうちょっと若者向けにしたら?」
猿股「くっ!!じゃあこれだ!」
「ハイフォース」 (七人の騎士の歌)
♪ハイフォース、ハイフォース、それ戦えよ〜...........
スパ「もっと古い!!しかも対象若すぎ。」
猿股「なんで君が知ってんだよ!!」
スパ「もうちょっと今時の流行ってやつがあるでしょ。今度は私の番よ!」
「丘の上のヘニョ」
♪へ〜ニョ へ〜ニョ へニョ伝令兵(つかい)の子〜。遠い土地まで行〜ってきた〜。
へ〜ニョ へ〜ニョ へニョ膨らんだ〜赤い頭の女の子〜。
猿股「...........ペ〜たぺたつ〜るつる........」
スパ「どこみて歌ってんのよ!!」
ものすごい勢いで左フックが炸裂し、猿股はドアの方へぶっ飛んでいった............
結局最後に物を言ったのは腕力であった。
つづく
>>251
ワラタw
ハイフォースは現在はCMソングでも流れてますね(^_^;)
そして丘の上のヘニョは座布団一枚w
ていうか最後は腕力だしwww
いつも乙ですm(__)m >>251
このごろはやりの おんなのこぉ〜♪
おつむのちいさな おんなのこぉ〜♪
こうですね。良くわかります。 >>254
だってなんだか
だってペッタンコだもん〜♪ >>255
ぎゅうにゅう♪
ぎゅうにゅう〜♪
たくさんのむの〜♪ 257>
いやよいやよ♪
いやよふみつけちゃいやぁ〜♪
,. -― 、∠みとぅーむきーっく!♪
△ ノ==o=ヽ ホ゜コォォォ _ /
|_O_|>| iiノ人)) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
ノ|| | トゝ゚ヮノゝ∵.・( 〈__ >> ゛、_
ソ||⊂))ンと)_,,-=∩_、 (/ , ´ノ \
(.ト( ( ノ/ン彡-=U ; , / / /
`||<ル .イ" " ' く ン (__(
`' ノ丿' ″ ; '
(./ ∴
「いささかやりすぎたかもしれない。」と思う私スパパン三世(自称)
まさかドアに頭をめり込ますなんて...............何でドアごとぶち抜いてくれなかったのかしら。
現状を説明すると猿股警部は昔やってた某柔道TVドラマ状態でぶっ飛んだあげく、
前のめりでドアに激突、頭だけが向こうに出ている状態である。(o|rz←こんな感じ)
当然、気絶状態。
まぁ常人なら気絶では済まないが、彼は変.....もとい、超人である。要するに普通ではないということだ。それはさておき...........
ここのドアは引く方向だからこの人をどかさないと開けらんないわね。それにしても.................
お尻をこっちに突き出して恥ずかしくないのかしら!
まぁいいか早いとこどかそう。
スパ「う〜ん!」抜けない。アゴでも引っ掛かっているのかしら。
スパ「ふんっ!」抜けない。もうちょっと力を入れてみよう。
猿股「.....うぅ猿股死すとも自由は死せず。」ギ○チンに掛けられる夢でも見てるのかしら。
スパ「ふんにゃ〜っ!!」←最上級の気合
抜けない。どうやっても頭が抜けない。カブを抜くみたいにお爺さんとお婆さん、犬と猫を連れて来なきゃダメなのかな。
猿股「...夢か......危うく首が飛ぶところだった...って状況変わってねえ!」
スパ「目覚めた?天国へ急いでる所悪いんだけど、そこどいてくれない?」
猿股「何が天国だ!........むっ!むっ!くそぅ!抜けん!!これではコップに頭に突っ込んでもがいてる猫ではないか!」
スパ「やっぱりダメ?中身の方は抜けてるのにね。」
猿股「やかましい!棒かなにかで、ここの隙間を開けてくれ。」
スパ「棒...棒.....この物干しの短いので.......」
その時入り口側から入ってくる人物がいた。
この状況......あらぬ誤解を招きそうだ..........
つづく >>259
o|rzワラタw
いつも乙なのですm(__)m 「これはなにかしら?」と入ってきたのは、よく「ミス(する)聖軍」と呼ばれるクーリッカであった。
スパ「あっ!!」ま〜た見つかっちゃった。
しかし、クーリッカがおかしい.......もとい、クーリッカの様子がおかしい。
クー姉「え、え〜と....」
クーリッカは固まっている。
彼女にはスパパン三世(自称)と猿股警部の状況はこう映る...........
男が前かがみで、尻を突き出し...............
女は棒を手に持って...........
人気のない密室で.............
しかも真夜中..............
猿股「何を考えたかは知らんが...........断じて違う!!!」
クー姉「す。」
スパ「す?」
クー姉「ス、スス、スパ○○ング三世が〜!!」
と、言っちゃあイケナイ事を大声で叫びながら走り去っていった。
スパ「ちょっと!わたし、そっちの趣味は無いわよ!!」
猿股「俺も無ぇ〜!!」
スパ「情けない声だしてないで、早くどいてよ!!」
早いとこなんとかしないと勘違いした野次馬がきてしまう............
って、もう足音聞こえてきた!!
ここからの脱出はあきらめて他に行くにしても、追手を巻くだけの体力はない.............
ここまでかな........
スパ「!!!これだっ!!」すかさずそれに飛び乗った!
いいもの見〜つけたっ!
つづく >>263
流石に体力が切れたかスパパンV世w
ていうかクー姉さん、そんな単語言っちゃいけません><;
いつも乙ですm(__)m >>クーリッカがおかしい.......
まあ別に間違ってないよなw へーにょへにょへにょ おかしな子
オーンの國からやってきた♪ 「台車でGO!」と、おもわず言ってしまった私「スパパン三世(自称)」文明の利器ってべんりよね!
それは、城内での荷物の運搬につかわれる台車だった。
それもただの台車ではない。ゼオの徹底監修により子供でもらくらく荷物を運べるシロモノ(ただし原理はゼオにしか解らない)
大浴場の売店の牛乳1ケースから、コルテスの鎧1ダースにいたるまで、ありとあらゆる物を運んでいる。
ただし、キックボードの替わりに使うものはいなかった。彼女をのぞいて...........
そして入り口から飛び出すとF1の如く台車はかっ飛んでいった。
団員A「なんだ今のは?」
団員B「台車をあんな風に使うなんて子供が真似したらどうすんだ。」
団員C「まったく!亭主の顔が見たいもんだ。」
猿股「な ん だ と !!」
団員ズ「.....................」
団員A「あれはなんだ?」
団員B「ケツだろ。」
団員A「誰の?」
団員C「しりません!」
猿股「馬鹿言ってないでさっさと手をかせ!」
団員ズ「すんません我々男のケツに興味は無いもので..............」
猿股「ケツだケツだとバカにするな!国王の尻をなんと心得る!!
いいか!王たるものは国の繁栄、民の幸福の為の重圧を常に背負ってるんだ!
そして、玉座に座っているとき、それを支えるのはこの尻なんだよ!!」
団員B「でもやっぱりケツはケツです。」
猿股「いいかげんケツから離れろ!!」
団員A「了解!!我々はケツから離れて奴を追います!!覗きで鍛えたこの脚力を試すときがきました。台車がまだあったよな?」
薄情にも彼らは立ち去っていった。
猿股「あいつの前じゃ貴様のスピードなど三輪車も同然だ!!三輪車がF1に追いつくか!!くそぅ人型君はどこだ?」
そのころ人型君は............すぐ隣のハンガー(格納庫)にいた。
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