ドルアーガオンライン妄想スレ 6th
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ドルアーガオンラインでハァハァしたり考察したりするスレです
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DRUAGA ONLINE -The Story of Aon-
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ドルアーガオンライン(携帯)
http://druaga-online.jp/
DRUAGA ONLINE 公認Blog (おつむゆるゆる4コママンガ不定期連載中) >>194
毎回楽しみに読んでるんだけど。
物事を自分だけの物差しだけで判断しないで下さい。 ハァハァな本いっぱい買ってきましたよ。
ドルオンじゃないけどカイたんのハァハァ本もあります!
暑いわ土砂降りだわで散々でしたがこれから収穫祭ですわ。 ,. -― 、∠はれんち〜
△ ノ==o=ヽ ホ゜コォォォ _ /
|_O_|>| iiノ人)) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
ノ|| | トゝ゚ヮノゝ∵.・( 〈__ >> ゛、_ >>200
ソ||⊂))ンと)_,,-=∩_、 (/ , ´ノ \
(.ト( ( ノ/ン彡-=U ; , / / /
`||<ル .イ" " ' く ン (__(
`' ノ丿' ″ ; '
(./ ∴
ここの住人は小冊子はスルーですか?
突っ込みどころとネタ満載にみえるんだけど・・・ ツッコミ始めると、それだけで1スレ埋まりそうだし…。 >>203
こんな時間だし他にやることも無いから小冊子に突っ込むぜ。
ていうか1ページ目のポスター?の四角い文字?なの?なにあれ? 有明でカットが気になったプロ作家の既刊買ったんだが
今見たらドルオンの絵が載っててびっくりした
あるところにはあるもんだ 撤去()を食らった俺はひろりん本とたいぷR氏のアルカ投稿と
このスレしかないんだ。ところで>206をくわしく。 >>207
レス遅くなったけど 3日目 パ-46a の人
主人公4キャラと黒ワルのイラストあり
奥付に発行日なかったんでいつのかは分からん 「よくわからない説明をえんえんと聞かされる」 私「スパパン三世(自称)」立ったまま寝ちゃいそう........
スパ「ただ聞いてるだけだとつまんないだけど?」
猿股「確かに男が延々と話ししてるのは、女のそれを聞いているよりつまらんだろう。
だが、ツマラン話だとしても、始めた以上は最後まで話し続けるのが男というもんだ。
それにこの芋羊羹もどきがどういう変化をするか見たいと思わんか?」
スパ「見るより食べる方が好きなんだけどな.......」
猿股「.......というわけで、こいつがもうすぐ完成するというわけなのだ。解ったか?」
スパ「全然..........私、絵がないとわかんない人だから。」
猿股「想像力の乏しいや...........ちょっと待て!それでよく巫女が務まったな?!」
バビリムの政はイシターの神託を巫女が受け、それをもとに決定される。
早い話し巫女が国政の半分を決めているといっても過言ではない。
つまり、国の繁栄は巫女の頭の良し悪しに左右される...................
スパ「貴方のところはどうだか知らないけど、私の世界ではイシター様はビジュアルを送ってきたわよ?」
猿股「夜寝ている間に夢でか.........メルヘンチックだな」
スパ「ううん。真昼間から起きている時、所構わず。」
猿股「............なんかはたから見るとトリップしてるようでメルヘンの欠片もないな............それをどうやって父上に伝えたんだ?」
当時のカイ「○△↑#%&↓$”◎→▽@*□→◇!!!」
今は亡き先王マーダック「うむ。そのようにしよう。」
スパ「........こんな感じね。」
猿股「................父よ貴方は偉大だった.............」
そんなやり取りの間に当の人型警部は変形をとっくに終えて..........船を漕いでいた。
つづく
これ読んでたら久しぶりにドルオンやりたくなって来た・・・何ヶ月も前に地元から全滅だがorz バンナムなのに勇者系の合体とかwww
いいぞもっとやれ 「時間を稼いでくれるのは結構なことだ。」と人型刑事は思いをよそにスパパン三世(自称)と猿股警部の論戦は続いていた。
人型(状況分析.......警部は高等な口頭戦術で応戦中。
当方の現状。現形態への変化は初会の上、かなりのエネルギーを消耗。
現時点での「夫婦喧嘩」への不用意な介入、暖めたコンデンスミルクに砂糖を入れて飲むのと同様に愚か........
現状を見守りつつ休息をとるのが得策。)
猿股「私の世界のカイはそこまで頭がイッテはなかったぞ!!」
スパ「私の世界のギルはそういうことは言わなかったわ!」
猿股「人型君。君はどう思うね?」
そこには元の約1/3の大きさ(130cm位)の小さな巨人と化した人型刑事が鎮座して..........
こっくり.........こっくり............
猿股「これが............奥の手か」
スパ「○ーミットで出してるやつかしら?」
しかし返事はない................
猿股「...........貴様、人が意見を求めているときに寝てるとはなんだ!!それに男がそんなに縮こまってどうする!!」
人型<<............警部、居眠り。すなわち意見なり。優劣大きさにあらず。最新機器は小型軽量化の傾向にある。>>
アーン・ファルラ・アウン・ラー・ゼオ・ガンプ・ガウルアン・クルト(中略)エアン・エンキ・ルソ
通称「ミクスバルガ」
エピック5-2で使用した幻影形態を実体化するまで圧縮したもの。
「小型僚機ミニバルガ」「小型高性能僚機エクスバルガ」の両者の間をとった、
「小型軽量多機能」の子機である。
スペック
身長....もとの1/3
体重....もとの1/3
速度....もとの3倍
つづく
おかげ様でまる2年になりましたが、もうしばらくお付き合いくだされば幸いです。
>216
ヽ(*´∀`)ノがんばれー。楽しみにしてるよー なんか手のひらサイズのミニミニバルガ(ぜんまい巻いて走る)が欲しくなった。 クイズアンシャー*アンシャー」NO6
猿股「ドルオンをプレイする上で何の役にも立たない知識を集めたクイズ、アンシャー*アンシャーの時間です。それではアンシャー先生どうぞ。」
アンシャー「定形文乙。」
猿股「不定形の分際で偉そうに......」
アンシャー「では、問題だ。」
第1問「ティアマット、アプスー、キングー。この3体の龍の関係を述べよ。(混沌龍というのはナシだ)」
第2問「このゲームを神話になぞれらえた場合、私の婆さまにあたるモンスターは?」
第3問「2と同じ条件で「ラハブ」を封じたのは誰?」
第4問「イグニス.........ゲーム「ドラゴンヴァラー」に同名の剣が登場するが、他の剣を「魔剣」と呼ぶのに対しこの剣は「○○○剣」と呼ばれているか?」
第5問「ヒヒイロカネのタブレット.........ヒヒイロカネが記載されている文献は?」
第6問「神将大兜...........大きな2つの前飾りの名称は?」
第7問「サンダーボルト.......「イシターの復活」でこの魔法を一回使うのに「必要な」MPは?」
第8問「ワルキューレの上司(?)は太女神である。○か×か?」
アンシャー「さて何問答えられるかな?引っ掛け問題に誰がかかるか楽しみだ。」 当てる気なしの俺の任せろ!
1.三角関係
2.伊知割石
3.ボケが思いつかないのでパス
4.絶対魔剣
5.アルカディア(誤植でヒヒイロヤネと記載。悲しい色やね)
6.頑駄無クリスタル
7.3だー!
8.三角
調子良かったのは2問目までだな… 1 ティアマットが母でアプスーが夫 キングーはティアマットの子だが後にティアマットの夫になる
4 滅魔天剣
5 竹内文書
6 鍬形
8 ×
自信ないけど 消えないように上げ支援
>>219
3 勇者マルドゥークだっけ
4 ヒノカグツチ(これはボケ)
8 ×太 ○大女神
ええ、メガテニストですが何か 「クイズアンシャー*アンシャー」NO6(実は7ですごめんなさい。)
猿股「さて、ここでファイナルアンシャーですが..........今度はナンバリングがおかしいぞ?」
アンシャー「まさに定形文乙だな。」
スパ「では正解です。」
1.アプスーはティアマットの旦那さん。キングーはティアマットの息子で後の旦那さん。ティアマットはアプスーの妻で、キングーのお母さん。
2.ティアマット(アンシャーを「アンシャル」とした場合)
3.アンシャー(アンシャル。ただしこのゲームでは誰が封じたのかは不明)
4.滅魔天剣。
5.竹内文書。
6.鍬型(形)。クワガタムシはこれに由来します。
7.1024。(消費MPそのものは512だけど、使うためにアイコンを表示するには少なくとも2倍のMPが必要。実はこれが引っ掛け問題)
8.× (女に太いなんて言ったら殺されるわよ。)
スパ「と、言う事でした!」
猿股「それでは皆さんさようなら。」 兄弟機って何?
スモックはいらんけど新しい見た目の装備が追加されないかなー 本日私用で名古屋に行きましたが、
みなさん混沌表に銀金箱マークがついていて驚きでした。
聞いても何も教えていただけませんでしたが…。 >>227
だって妄想板だもん。
しかし、>>226は書き込む場所を勘違いしてるような。 我と契約を結び、命に従え!出でよ!!妄想幻獣ポチ!!
世界中の童貞を集め、贄とするのだ!!! >>230
うーん、妄想にしては・・・いまいちかな?
226みたいな妄想もおなかいっぱいだけど。 欲しいチャットアイコン「トイレ」
「トイレ」→「はやくして!」→「もうだめだ!!!」 ワル<「生きるってなぁんだろ生きてるってなぁに?…あぁ〜あ〜…騎士()でもクラスぺ穫れない…この間の深淵()でも収穫無し…毎日毎日同じ事の繰り返しで…そりゃぁため息もつきたくなりますよ〜」
カイ<「いぃからいぃから〜♪ポジティブポジティブゥ〜♪部位破壊をすればきっと穫れるの〜♪ちょっと待っててね〜」
…
…
カイ<「ただいまぁ♪腕は斬り落とせたけど生肉しか穫れなかったの〜♪上手に焼いたから…食べゆ〜?」
ワル (( ̄д ̄ ))) ブルブルブルブル 「スパパンVS人型刑事1/3(ミクスバルガ)」が始まるわけだが............
猿股「そのたっぱで本気でやるきか?装備は?」
人型<......戦いおける優劣は体躯の大きさによるものではない。そして我には2つの拳がある.......>
猿股「だ が 相 手 は へ ビ ー 級 だ ぞ。」
スパ「誰がヘビー級よ!!」
猿股「いやぁウェイト差から言ったらそんなモンだろう。ヘビー級だよ。」
スパ「2度も言ったわね!!お父さんにも(以下略).................」
猿股「では私が人型君のセコンドに就こう。」
スパ「.......勝手に決めないでよ!私のセコンドは誰がやるのよ?」
猿股「脳内セコンドがいるだろう?」(皮肉)
スパ「それもそうね。」(切り返し)
猿股「.......一応聞くが、拳闘の心得はあったよな?」
スパ「花嫁修業の一環として経験済みよ!「リングにこけろ」は全部読んだんだから。」
猿股「....さすがは「天空の鬼嫁」呼ばれただけはある。」
スパ「............今のうちに投げ込むタオルの用意をしておいたら?」
猿股「私の腰のバスタオルでよければ。まぁこれで汗をふきたまえ。」
スパ「........え〜っと....スリッパある?」
猿股「そこにあるぞ?」
スパ「ありがと。」
ス パ 〜 ンッ!!
猿股「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
完全に怒らせたようだ。
つづく 某所よりコピペ
「ドルアーガオンラインキャラクター相関図HOBの庭」は
勝手ではありますが、今年末を持ちまして閉鎖させて頂きます。
ドルアーガオンライン妄想スレッドに投稿された
各作者様の作品におきましても、
転載の許可を閉鎖と同時に破棄させて頂きます。
閲覧におきましては、早期に行うことを推奨いたします。
今後の展開次第では閉鎖時期が早まるかもわかりません。
状況によっては前触れ無く閉鎖ないし
コンテンツの削除を行う可能性もございます。
ご理解いただきたく思います。
さて、作品の移設先はどうすんべ・・・Wikiに作って凍結処理してもらう? わざわざ争いのタネを持ち込んでも管理人氏が困るだけでは…
ただ、未編集の「2chスレ過去ログデータ」としてなら別に構わない、とも言っていたはず >>242
専用Wikiでも立ち上げる方向になるのかなぁ・・・
ちょっくら@Wiki見てくるわ ざっと見てきたけど、SSは残せるが画像はちとヤバ目。
画像全体で何M取ってたっけ? 「さぁ、さっさとたたんでしまえ。」ランドリールームで猿股警部は叫ぶ。
スパ「それって洗濯物?それとも私?」
猿股「そんな余裕があるのかな?」
たしかに無い.....すでに体力の殆どを使ってしまってるし、膝も笑ってしまっている。
しかも余裕くしゃくしゃの彼の顔を見てると、こっちまで笑ってしまいそうだ.........
猿股「微妙に聞こえているんだが..........」
スパ「あら!ごめんなさい!でも、そのちっこい体で勝負になるのかしら?」
人型<体積、質量とも1/3になっているが速度は元の三倍だ。この条件で発生する衝撃を計算すると.....>
スパ「私、物理やってないからわかんない。それでも足りない分は?」
人型<天佑で補うのみ!!この形態ではじめて可能な乱撃系突進術を受けてみよ!>
一瞬のうちに助走距離をとったかと思うと物凄い勢いで突進してきた!!
人型<必殺!!>
スパ「ちょっと速過ぎ!!!」
人型<駄々っ子パ〜ンチ!!>
スパ「ひっ!!」 思わず手を前にのばす。
しかし人型はミスを犯していた............某剣客の師匠が言っているように乱撃術は腕の力、突進術は重量は物を言う。
腕の力はともかくとして小型化しているためリーチが短く、軽量化しているため突進力がない。
ちなみにこの形態はあくまで高圧縮したエネルギーであり、重量は擬似質量にすぎない。
ついでに人間の身体は反発するタイミングを間違えなければ瞬間的に500Kg(うろ覚えだが)の衝撃に耐える事ができる。
彼は片手で止められて、拳はむなしく空を切るばかり。文字通り「言う事聞かない駄々っ子状態」だった。
この状況をある文学作品をくだりを引用すれば、「あぁ残念だが天佑が少し足りない。」といったところであろう。
スパ「言う事聞かない駄々っ子は!お外にポンよ!!」
わずか30cm四方の通気口から一瞬の内に「人型刑事(ミクスバルガ)」は排除されてしまった。
36の花嫁技「お外にポン」言う事を聞かない子供を外につまみ出し反省させる。
ただし自分より小さい相手にしか通用しない。
つづく
>>245
ぶw
まさかの池乃めだか状態www
いつも乙ですm(__)m 「やはり私が相手をするしかなさそうだ。」猿股警部は腹をきめた。
猿股「ところで、人型君をお外にポンした訳だが......」
スパ「後は貴方をどーにかすれば外へ逃げられるってわけね。」
猿股「.......ドアを開ければ待ってましたとばかりに君を捕まえるだろう。それに簡単にどうにかされるほど私は甘くないぞ。」
スパ「一度負けてるじゃない。」
猿股「とどめをささなかった君は甘いよ。」
スパ「とどめさしてほしかったの?」
猿股「...........いや。今度こそとっつかまえてくれよう!!行くぞ!!」
スパ「腰にタオル巻いたままで勝負も何もないじゃない?」
猿股「だったら取るまでだ!見ろっ!!」
ガバッ!!タオルを元気よく取っ払う。
スパ「きゃ〜ッ!!あ?」
猿股「これが偉大なる英雄の猿股だ!!」
スパ「何よ!!はいてるじゃない!たばかったわね!!」
猿股「私は、はいてないとは一言も言ってないぞ。」
スパ「じゃあなんでタオルを?それと偉大なる英雄ってだれよ。」
猿股「この格好は尻が冷えるんだよ。それと、私にとって英雄とは父上に決まっている。」
スパ「マーダック様は確かに偉大だったけど。あの頃のバビリムに武器はなかったわ。」
猿股「だがな父上はスーマールが攻めてきた時は素手で戦ったもんだ。」(D.O.Gプロローグ参照)
スパ「.......で?まさか、お下がりはいてんじゃないでしょうね?」
猿股「男は細かい事など気にせぬものだ。私には父がついている。今度は負けんぞ!!」
頭の程度は互角のようである。
つづく
さすが猿股。
これが読めるのも今年限りかと思うと寂しいものです・・・ 「トップレベルの実力者による極めて低レベルな戦い」が始まろうとしていたわけだが..........
猿股「さぁ、ここらでケリをつけさせてもらおうか。だが連続対決だから、勝負の方法はそっちに選ばせてやる。ただしトランプ以外でな。ポーカーフェイスは苦手なんでね。」
スパ「たしかにポーカーフェイスというよりヌーカーフェイスだもんね。」
猿股「結構余裕あるな.....で?方法は?」
スパ「替え歌。」
猿股「あ?」
スパ「先に笑ったほうが負け。」
猿股「何だそれは!?」
スパ「にらめっこの方が良かった?」
猿股「それじゃあ私に勝ち目はないじゃないか!!」
スパ「別ににらめっこで勝ったってうれしくないもん。」
猿股「.....まったく....しょうがないなぁ!!挑まれた以上は受けて立つぞ!」ペラペラペラ...............
スパ(うわぁ〜分厚い歌詞カード!しかもやる気まんまん!)
猿股「.....主人の星は使っちまったし........ファントムキングは殆ど変わってないと.......う〜む........」
スパ「........あなた飲み屋でマイクとお姉ちゃん離さないひとでしょ?」
猿股「あ”〜っ、あ”〜っ。」
スパ「ちょっと!それ何のものまね?」
猿股「発声練習だっつ〜の!」
スパ「ガチョウが〆○されてるのかと思った。」
猿股「君の方はどうなんだ?」
スパ「あああああ〜っ」
猿股「.........色っぽさがいまいちだな。それじゃ自棄酒喰らったアヒルだぜ。」
スパ「あっ、そう。じゃお先にどうぞ。」
「軽薄歌合戦」の時間がやって参りました。
先攻、猿股警部。後攻、スパパン三世(自称)
猿股「おれの歌を聴けぇ〜!!」
「完全キララのロックンローラー」
♪朝も早よから羽毛(フェザー)乱れをせっせとせっせと整える............
スパ「そんな古い歌知ってる人居るの?もうちょっと若者向けにしたら?」
猿股「くっ!!じゃあこれだ!」
「ハイフォース」 (七人の騎士の歌)
♪ハイフォース、ハイフォース、それ戦えよ〜...........
スパ「もっと古い!!しかも対象若すぎ。」
猿股「なんで君が知ってんだよ!!」
スパ「もうちょっと今時の流行ってやつがあるでしょ。今度は私の番よ!」
「丘の上のヘニョ」
♪へ〜ニョ へ〜ニョ へニョ伝令兵(つかい)の子〜。遠い土地まで行〜ってきた〜。
へ〜ニョ へ〜ニョ へニョ膨らんだ〜赤い頭の女の子〜。
猿股「...........ペ〜たぺたつ〜るつる........」
スパ「どこみて歌ってんのよ!!」
ものすごい勢いで左フックが炸裂し、猿股はドアの方へぶっ飛んでいった............
結局最後に物を言ったのは腕力であった。
つづく
>>251
ワラタw
ハイフォースは現在はCMソングでも流れてますね(^_^;)
そして丘の上のヘニョは座布団一枚w
ていうか最後は腕力だしwww
いつも乙ですm(__)m >>251
このごろはやりの おんなのこぉ〜♪
おつむのちいさな おんなのこぉ〜♪
こうですね。良くわかります。 >>254
だってなんだか
だってペッタンコだもん〜♪ >>255
ぎゅうにゅう♪
ぎゅうにゅう〜♪
たくさんのむの〜♪ 257>
いやよいやよ♪
いやよふみつけちゃいやぁ〜♪
,. -― 、∠みとぅーむきーっく!♪
△ ノ==o=ヽ ホ゜コォォォ _ /
|_O_|>| iiノ人)) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
ノ|| | トゝ゚ヮノゝ∵.・( 〈__ >> ゛、_
ソ||⊂))ンと)_,,-=∩_、 (/ , ´ノ \
(.ト( ( ノ/ン彡-=U ; , / / /
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(./ ∴
「いささかやりすぎたかもしれない。」と思う私スパパン三世(自称)
まさかドアに頭をめり込ますなんて...............何でドアごとぶち抜いてくれなかったのかしら。
現状を説明すると猿股警部は昔やってた某柔道TVドラマ状態でぶっ飛んだあげく、
前のめりでドアに激突、頭だけが向こうに出ている状態である。(o|rz←こんな感じ)
当然、気絶状態。
まぁ常人なら気絶では済まないが、彼は変.....もとい、超人である。要するに普通ではないということだ。それはさておき...........
ここのドアは引く方向だからこの人をどかさないと開けらんないわね。それにしても.................
お尻をこっちに突き出して恥ずかしくないのかしら!
まぁいいか早いとこどかそう。
スパ「う〜ん!」抜けない。アゴでも引っ掛かっているのかしら。
スパ「ふんっ!」抜けない。もうちょっと力を入れてみよう。
猿股「.....うぅ猿股死すとも自由は死せず。」ギ○チンに掛けられる夢でも見てるのかしら。
スパ「ふんにゃ〜っ!!」←最上級の気合
抜けない。どうやっても頭が抜けない。カブを抜くみたいにお爺さんとお婆さん、犬と猫を連れて来なきゃダメなのかな。
猿股「...夢か......危うく首が飛ぶところだった...って状況変わってねえ!」
スパ「目覚めた?天国へ急いでる所悪いんだけど、そこどいてくれない?」
猿股「何が天国だ!........むっ!むっ!くそぅ!抜けん!!これではコップに頭に突っ込んでもがいてる猫ではないか!」
スパ「やっぱりダメ?中身の方は抜けてるのにね。」
猿股「やかましい!棒かなにかで、ここの隙間を開けてくれ。」
スパ「棒...棒.....この物干しの短いので.......」
その時入り口側から入ってくる人物がいた。
この状況......あらぬ誤解を招きそうだ..........
つづく >>259
o|rzワラタw
いつも乙なのですm(__)m 「これはなにかしら?」と入ってきたのは、よく「ミス(する)聖軍」と呼ばれるクーリッカであった。
スパ「あっ!!」ま〜た見つかっちゃった。
しかし、クーリッカがおかしい.......もとい、クーリッカの様子がおかしい。
クー姉「え、え〜と....」
クーリッカは固まっている。
彼女にはスパパン三世(自称)と猿股警部の状況はこう映る...........
男が前かがみで、尻を突き出し...............
女は棒を手に持って...........
人気のない密室で.............
しかも真夜中..............
猿股「何を考えたかは知らんが...........断じて違う!!!」
クー姉「す。」
スパ「す?」
クー姉「ス、スス、スパ○○ング三世が〜!!」
と、言っちゃあイケナイ事を大声で叫びながら走り去っていった。
スパ「ちょっと!わたし、そっちの趣味は無いわよ!!」
猿股「俺も無ぇ〜!!」
スパ「情けない声だしてないで、早くどいてよ!!」
早いとこなんとかしないと勘違いした野次馬がきてしまう............
って、もう足音聞こえてきた!!
ここからの脱出はあきらめて他に行くにしても、追手を巻くだけの体力はない.............
ここまでかな........
スパ「!!!これだっ!!」すかさずそれに飛び乗った!
いいもの見〜つけたっ!
つづく >>263
流石に体力が切れたかスパパンV世w
ていうかクー姉さん、そんな単語言っちゃいけません><;
いつも乙ですm(__)m >>クーリッカがおかしい.......
まあ別に間違ってないよなw へーにょへにょへにょ おかしな子
オーンの國からやってきた♪ 「台車でGO!」と、おもわず言ってしまった私「スパパン三世(自称)」文明の利器ってべんりよね!
それは、城内での荷物の運搬につかわれる台車だった。
それもただの台車ではない。ゼオの徹底監修により子供でもらくらく荷物を運べるシロモノ(ただし原理はゼオにしか解らない)
大浴場の売店の牛乳1ケースから、コルテスの鎧1ダースにいたるまで、ありとあらゆる物を運んでいる。
ただし、キックボードの替わりに使うものはいなかった。彼女をのぞいて...........
そして入り口から飛び出すとF1の如く台車はかっ飛んでいった。
団員A「なんだ今のは?」
団員B「台車をあんな風に使うなんて子供が真似したらどうすんだ。」
団員C「まったく!亭主の顔が見たいもんだ。」
猿股「な ん だ と !!」
団員ズ「.....................」
団員A「あれはなんだ?」
団員B「ケツだろ。」
団員A「誰の?」
団員C「しりません!」
猿股「馬鹿言ってないでさっさと手をかせ!」
団員ズ「すんません我々男のケツに興味は無いもので..............」
猿股「ケツだケツだとバカにするな!国王の尻をなんと心得る!!
いいか!王たるものは国の繁栄、民の幸福の為の重圧を常に背負ってるんだ!
そして、玉座に座っているとき、それを支えるのはこの尻なんだよ!!」
団員B「でもやっぱりケツはケツです。」
猿股「いいかげんケツから離れろ!!」
団員A「了解!!我々はケツから離れて奴を追います!!覗きで鍛えたこの脚力を試すときがきました。台車がまだあったよな?」
薄情にも彼らは立ち去っていった。
猿股「あいつの前じゃ貴様のスピードなど三輪車も同然だ!!三輪車がF1に追いつくか!!くそぅ人型君はどこだ?」
そのころ人型君は............すぐ隣のハンガー(格納庫)にいた。
つづく >>268
乙です。いつも楽しみにしております!! 「ドアのむこうで」首だけが出ている猿股警部。やったのはもちろん「スパパン三世(自称)」
猿股「人型君、どこだ〜?」
すると隣のハンガーのドアから人型刑事がでてきた。
猿股「何をしていた?」
人型<<追跡用ユニットの調整。警部こそ何を?>>
猿股「見てのとおりだ。手も足も出ない。」
人型<<ヘッドディスプレイの物真似に見えたが?ハムラビヘルメットの角かファニーベアでも着ければ完璧だ。>>
猿股「私は鹿でも熊でも無いぞ!!」
人型<<手はともかく、ドアの修理費で、足だけは確実に出ると思われる。>>
猿股「君までアホが伝染ったのか?早いとこ何とかしろ!」
人型<<顎がつかえているようだ、これでは抜け出るのは困難と思われる.....>>人型の右手に冷却刃が現れた。
猿股「まさか首切ろうなんて考えてないよな?!」
人型<<...............................>>
猿股「この間はなんだよ?!」
ギュイイイイイイイイイイイイイン!!
猿股「おい!!やめろ!!死んじゃうじゃないか!!」
人型<<問題ない、暴れぬほうがよい......手元が狂うとホントに切れるぞ........>>
猿股「解ったからこっちの気を紛らわすような話でもたのむよ。」
人型<<了解.....昔々ある農場に鶏が飼われておりました......>>
猿股「いや子供じゃないんだから......」
人型<<OK......1945年アメリカコロラド州の農場において飼育されていた鶏は、夕食に供されるはずだったが、飼い主はそれを断念した。>>
ギュゥゥゥゥン......ずぼっ....
猿股「.....おぉ.....首は...繋がってるな......何の話だ?」
人型<<そのあと、ミラクル・マ○クと名づけられた首なし鶏は18ヶ月生き長らえたのだ。>>
猿股「私で実験するつもりじゃなかったんだろうな?」
人型<<......さぁ早く追跡に移るとしよう。>>
猿股「ごまかすな!!」
つづく >>272
><<そのあと、ミラクル・マ○クと名づけられた首なし鶏は18ヶ月生き長らえたのだ。>>
これはマジなのか…? >>272
いつも乙ですm(__)m
>>273
マヂだったはず、漏れも聞いたことあるお 「追っかけると言ってもだな」猿股警部はぼやく……..
猿股「台車に乗った奴(スパパン三世(自称))の足は最早F1なみだぞ。」
人型<<汝が何故F1を知ってるかはさておいて…追跡用ユニットは用意してある。目には目をF1にはこれだ>>
つ「改造フォーミュラロイドユニット」
フォーミュラロイドユニットを子供が乗って遊べるように改造したもの
猿股「子供のおもちゃで何ができる!」
人型<<問題ない。リミッターを切ってある。>>
猿股「大ありだろ!!違法改造じゃないか!」
人型<<とにかく人力の6600倍のパワーで時速119Km/hまで加速が可能だ。>>
猿股「どっかで聞いた数字だな……….見た所一人乗りだが、運転は君がするとして私は後ろで君にしがみつくのか?」
人型<<男にしがみつかれて喜ぶ趣味はない。>>
猿股「私もないぞ。だが仕方あるまい。試してみるか。」
人型<<無理なり。後ろに10円玉つけたチョ○Qのようにウィリーしてしまう。そうなると汝の尻に火がつくどころでは済まぬ。>>
猿股「じゃあソリでもつけるか。」
人型<<ソリはワルキューレがイベント用に貸せと言ってここにはない。台車を牽引する。>>
そのころ団員三人組は………
団員A「おい、あったか?」
団員B「あぁ。いいもの見っけたぜ。」
団員C「ビシャ○ンじゃねえか。」
団員A「ビシャモ○一台だけでどうすんだよ?!」
団員B「バラバラにやったって追いつく相手じゃない。お前は右側、俺は左、お前は前でハンドル握れ。」
団員C「なるほど。タイミングを合わせれば三倍のスピードにはなるな。」
団員A「重さも三倍だろうが?」
団員B「男は!こうと決めたら真っ直ぐ走るのみ(女の後を)たとえ追いつけなくても……..」
団員C「笑いだけはとれる。」
そしてそのころスパパン三世は……………
スパ「?この箱なんだろ?」
台車に荷物を積みっぱなしで走っていることに気がついた。
つづく
色んな意味で時速119Km/h噴いたw
(『時速』付けたら『/h』要りませんよ〜)
いつも乙ですm(__)m 公認4コマ大量放出キタ(ry
……ゆるたん、ブラックワルキューレにスイカ割り対決で負けたから修行したんだねw >>281
自分で落ちといて怒る時の顔が最高にキュートだよねw 「はやくしないと夜が明けてしまう。」と、思う私「スパパン三世(自称)」別に明けてもかまわないんだけど………….
「今夜頂く」と言った以上は明けるまえに逃げないと…………
今頃出口という出口は塞がれているだろうけど、どっかしら手薄な所があるはず……
とりあえず中央通路へ行こう
追手がこっちに来る前に……….って何か聞こえてきた。
ドドドッ、ドドドッ、ドドドッ 「よ〜し角だっ!!曲がれ!!」
スパ「?馬の足音?城内よここ?」
しかし角を曲がって来たのは馬ではなく…………..
ビ○ャモンに乗った三人の騎士。床を蹴るタイミングが馬や鹿のギャロップと同じ状態になったのだ。
決して3人の頭が馬や鹿と同じなったわけではない。
団員B「何で角が有るたんびに曲がるんだよ?」
団員A「馬鹿者!角があったら曲がらねばならんのだ!!」
団員C「見ろ!いたぞ!」
スパ「…………….発想のスケールで負けた……….って逃げなきゃ!!」ガ〜〜〜〜〜
団員A「……なかなかのスピードだな。どこで買ったか知らないがいい台車じゃないか。」
団員B「だがこっちだって、この赤い塗装とか、車輪のごちゃごちゃしたところとか…」
団員C「あれだけのスピードで次の角はまがれまい!!減速したら追いつくぞ。」
スパ「くっ!」
そのころ「ランドリールーム」では…………
猿股「さて、どこに行くかだが…..私の勘では……」
人型<<動体レーダーに反応あり。中央通路に向かう者が2つある>>
猿股「やはりな。それじゃ行こうか。台車に乗っけられてるのは気に入らんが。」
人型<<警部に問う。高速移動に耐えられるか?>>
猿股「若いころ使ったロケットブーツ(オリジナル)で経験済みだ。遠慮はいらん。」
人型<<了解、全速力で向かう>>
猿股「カーブでぶち当らんようにな。」
人型<<この機体は慣性制御されているから問題ない。>>
猿股「それじゃ行こうか。」
ところが……… 「片側1車線分しかない狭い道路を猛スピードでドライブしたことがおありだろうか?」しかも他人の運転ならなおさらだ。
猿股「うわ、怖ぇぇ!!減速なしで曲がれるのかぁぁぁ?」
人型<<慣性制御により急加速、急停止、急旋回が可能だ。問題ない。>>
猿股「本当に大丈夫なんだろうなぁぁぁぁ?」
そして曲がり角。
キッ!
減速なしでしかもほぼ直角にカーブを曲がった。
ただし、本体ユニットだけ………..
猿股「うおわWWWWWWWっ!!!」
確かに本体は慣性制御されていたが牽引されている台車のほうは、その恩恵に与かっていなかった………..
振り落とされはしなかったものの、かなりヤバい。
猿股「止めろ〜止めてくれ〜!!」
人型<<遠慮はいらんと言ったではないか?>>
猿股「私だってこんなGに勝てるほどタフじゃないんだよ!!今の私にゃ世界がジェットコースターのように回って見えてんだ。」
人型<<了解>>ピタッ!!
減速無しで止まる… …….ただし本体だけ………….
台車は本体に激突し、猿股は前に放り出された。
猿股「こんなんじゃラパックスにでも乗るほうがましだな…….人型君?」
人型<<何か?>>
猿股「こいつの動力源はなんだ?」
人型<<環境に優しいアルコール燃料だ。イシターリキュールから抽出した。>>
猿股「私には優しくないぞ?なんでそんなん使う?」
人型<<液体水素はコストがかかる。ニトロや亜酸化窒素を使うわけにはいかない故>>
猿股「何の話だかさっぱりわからん。もう少しスピードを抑えてくれ。」
人型<<この車はトップギアとローギア、それかバックしかないのだ。男なら覚悟を決めよ!!>>
猿股「……….いいだろう。」
つづく
>>283-284
角がある度に曲がる……、某田中一郎を思い出しましたw
いつも乙ですm(__)m 「観念してお縄につけ」と叫んでいる。ビシャ○ン三人乗り騎士団員。そんなの御免こうむりたい私「スパパン三世(自称)」
どっかの戦隊物みたいなことやって…….
スパ「ちょっと!!三人乗りなんて道交法違反よ!!」
団員A「台車でそのスピードも速度違反だ!!」
スパ「城内を台車で走るべからず。なんて規則はないわよ!!」
団員B「ならば作るまで!!そんなこと言ってる余裕はあるのかな?」
団員C「もうすぐ角だぞ!!ぶつかると痛いんだぞ!!」
スパ「あなた達だって同じでしょ!怖くないの?」
団員ズ「その程度ガマンするから問題ない。我々が恐れるのは「撤去」のみ!!その速度じゃ曲がりきれないぜ!!!」
スパ「その意気はすごいけど、主役ナメないでよ!!おりゃぁぁぁぁぁ!!!」進行方向に対し、車体は真横。体は地面から斜め15°。
ギィィィィィィ
団員A「なにぃ!!曲がった!!なんて奴だ!!あんなに斜めになってやがる!!」
団員B「て、言うかなんで前の箱が落ちないんだ?………後ろから何かくるぞ!」
団員C「なんだありゃ?」
改造フォ−ミュラロイド&猿股(台車)である。
猿股「どけ〜!!なんぴたりとも我らの前を走らせんぞ!!」
人型<<合図と同時に右に倒れこむべし。>>
猿股「横転するぞ?!」
人型<<我を信じよ3.2.1>>
猿股「こ ん な 感 じ か〜〜〜〜〜〜!!!」真横に思い切り倒れこむ。
例によって本体は減速無しに角を曲がり、猿股の乗った台車は……………….
猿股「おおおおおおおおおお」
団員B「そんなアホな!!壁走ってやがる!!」
団員ズ「……………………………………………」
団員A「…..負けたな。て言うか、腹減った。」
団員B「ところで他のやつらはどうしたんだ?」
団員C「追っかけるより出入口見張ってるほうが楽なんだろうよ。」
そのころ他のほとんどの団員達は…….疲労がピークに達し、立ったまま寝ていた。
つづく さすがナムコ、レースゲームの面白さは折り紙つきですねw
いつも乙ですm(__)m 久方ぶりにお目汚し失礼します。
公認の変な画像より。髪型など良く分からないんで適当です。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up81251.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up81252.jpg >>288
お〜、お久し振りなのです♪
ていうか、この速さでこのクオリティはGJすぐるw >>288
うおー!久しぶりだー!
久々にドルオンやろうかなぁ 某MMOドルアーガwをプレイするようになって某遠藤氏のブログ見るようになったんですが……
ttp://ameblo.jp/evezoo/entry-10175122569.html
2期アニメのカイはかなり幼いらしくてwktk♪ あー、ちょっといいかい?
ここの保管所の事なんだが、どこに移設するよ?
ざっと調べたんだが@かlivedoorのwiki辺りでよければアカウント取って来るんだが。 >>291
アニメの公式で見た感じだと幼稚園くらいだね >>293
ttp://www.druaga-anime.com/
おぉ、本当だw
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