ドルアーガオンライン妄想スレ 6th
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ドルアーガオンラインでハァハァしたり考察したりするスレです
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DRUAGA ONLINE -The Story of Aon-
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ドルアーガオンライン(携帯)
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DRUAGA ONLINE 公認Blog (おつむゆるゆる4コママンガ不定期連載中) 公認4コマ大量放出キタ(ry
……ゆるたん、ブラックワルキューレにスイカ割り対決で負けたから修行したんだねw >>281
自分で落ちといて怒る時の顔が最高にキュートだよねw 「はやくしないと夜が明けてしまう。」と、思う私「スパパン三世(自称)」別に明けてもかまわないんだけど………….
「今夜頂く」と言った以上は明けるまえに逃げないと…………
今頃出口という出口は塞がれているだろうけど、どっかしら手薄な所があるはず……
とりあえず中央通路へ行こう
追手がこっちに来る前に……….って何か聞こえてきた。
ドドドッ、ドドドッ、ドドドッ 「よ〜し角だっ!!曲がれ!!」
スパ「?馬の足音?城内よここ?」
しかし角を曲がって来たのは馬ではなく…………..
ビ○ャモンに乗った三人の騎士。床を蹴るタイミングが馬や鹿のギャロップと同じ状態になったのだ。
決して3人の頭が馬や鹿と同じなったわけではない。
団員B「何で角が有るたんびに曲がるんだよ?」
団員A「馬鹿者!角があったら曲がらねばならんのだ!!」
団員C「見ろ!いたぞ!」
スパ「…………….発想のスケールで負けた……….って逃げなきゃ!!」ガ〜〜〜〜〜
団員A「……なかなかのスピードだな。どこで買ったか知らないがいい台車じゃないか。」
団員B「だがこっちだって、この赤い塗装とか、車輪のごちゃごちゃしたところとか…」
団員C「あれだけのスピードで次の角はまがれまい!!減速したら追いつくぞ。」
スパ「くっ!」
そのころ「ランドリールーム」では…………
猿股「さて、どこに行くかだが…..私の勘では……」
人型<<動体レーダーに反応あり。中央通路に向かう者が2つある>>
猿股「やはりな。それじゃ行こうか。台車に乗っけられてるのは気に入らんが。」
人型<<警部に問う。高速移動に耐えられるか?>>
猿股「若いころ使ったロケットブーツ(オリジナル)で経験済みだ。遠慮はいらん。」
人型<<了解、全速力で向かう>>
猿股「カーブでぶち当らんようにな。」
人型<<この機体は慣性制御されているから問題ない。>>
猿股「それじゃ行こうか。」
ところが……… 「片側1車線分しかない狭い道路を猛スピードでドライブしたことがおありだろうか?」しかも他人の運転ならなおさらだ。
猿股「うわ、怖ぇぇ!!減速なしで曲がれるのかぁぁぁ?」
人型<<慣性制御により急加速、急停止、急旋回が可能だ。問題ない。>>
猿股「本当に大丈夫なんだろうなぁぁぁぁ?」
そして曲がり角。
キッ!
減速なしでしかもほぼ直角にカーブを曲がった。
ただし、本体ユニットだけ………..
猿股「うおわWWWWWWWっ!!!」
確かに本体は慣性制御されていたが牽引されている台車のほうは、その恩恵に与かっていなかった………..
振り落とされはしなかったものの、かなりヤバい。
猿股「止めろ〜止めてくれ〜!!」
人型<<遠慮はいらんと言ったではないか?>>
猿股「私だってこんなGに勝てるほどタフじゃないんだよ!!今の私にゃ世界がジェットコースターのように回って見えてんだ。」
人型<<了解>>ピタッ!!
減速無しで止まる… …….ただし本体だけ………….
台車は本体に激突し、猿股は前に放り出された。
猿股「こんなんじゃラパックスにでも乗るほうがましだな…….人型君?」
人型<<何か?>>
猿股「こいつの動力源はなんだ?」
人型<<環境に優しいアルコール燃料だ。イシターリキュールから抽出した。>>
猿股「私には優しくないぞ?なんでそんなん使う?」
人型<<液体水素はコストがかかる。ニトロや亜酸化窒素を使うわけにはいかない故>>
猿股「何の話だかさっぱりわからん。もう少しスピードを抑えてくれ。」
人型<<この車はトップギアとローギア、それかバックしかないのだ。男なら覚悟を決めよ!!>>
猿股「……….いいだろう。」
つづく
>>283-284
角がある度に曲がる……、某田中一郎を思い出しましたw
いつも乙ですm(__)m 「観念してお縄につけ」と叫んでいる。ビシャ○ン三人乗り騎士団員。そんなの御免こうむりたい私「スパパン三世(自称)」
どっかの戦隊物みたいなことやって…….
スパ「ちょっと!!三人乗りなんて道交法違反よ!!」
団員A「台車でそのスピードも速度違反だ!!」
スパ「城内を台車で走るべからず。なんて規則はないわよ!!」
団員B「ならば作るまで!!そんなこと言ってる余裕はあるのかな?」
団員C「もうすぐ角だぞ!!ぶつかると痛いんだぞ!!」
スパ「あなた達だって同じでしょ!怖くないの?」
団員ズ「その程度ガマンするから問題ない。我々が恐れるのは「撤去」のみ!!その速度じゃ曲がりきれないぜ!!!」
スパ「その意気はすごいけど、主役ナメないでよ!!おりゃぁぁぁぁぁ!!!」進行方向に対し、車体は真横。体は地面から斜め15°。
ギィィィィィィ
団員A「なにぃ!!曲がった!!なんて奴だ!!あんなに斜めになってやがる!!」
団員B「て、言うかなんで前の箱が落ちないんだ?………後ろから何かくるぞ!」
団員C「なんだありゃ?」
改造フォ−ミュラロイド&猿股(台車)である。
猿股「どけ〜!!なんぴたりとも我らの前を走らせんぞ!!」
人型<<合図と同時に右に倒れこむべし。>>
猿股「横転するぞ?!」
人型<<我を信じよ3.2.1>>
猿股「こ ん な 感 じ か〜〜〜〜〜〜!!!」真横に思い切り倒れこむ。
例によって本体は減速無しに角を曲がり、猿股の乗った台車は……………….
猿股「おおおおおおおおおお」
団員B「そんなアホな!!壁走ってやがる!!」
団員ズ「……………………………………………」
団員A「…..負けたな。て言うか、腹減った。」
団員B「ところで他のやつらはどうしたんだ?」
団員C「追っかけるより出入口見張ってるほうが楽なんだろうよ。」
そのころ他のほとんどの団員達は…….疲労がピークに達し、立ったまま寝ていた。
つづく さすがナムコ、レースゲームの面白さは折り紙つきですねw
いつも乙ですm(__)m 久方ぶりにお目汚し失礼します。
公認の変な画像より。髪型など良く分からないんで適当です。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up81251.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up81252.jpg >>288
お〜、お久し振りなのです♪
ていうか、この速さでこのクオリティはGJすぐるw >>288
うおー!久しぶりだー!
久々にドルオンやろうかなぁ 某MMOドルアーガwをプレイするようになって某遠藤氏のブログ見るようになったんですが……
ttp://ameblo.jp/evezoo/entry-10175122569.html
2期アニメのカイはかなり幼いらしくてwktk♪ あー、ちょっといいかい?
ここの保管所の事なんだが、どこに移設するよ?
ざっと調べたんだが@かlivedoorのwiki辺りでよければアカウント取って来るんだが。 >>291
アニメの公式で見た感じだと幼稚園くらいだね >>293
ttp://www.druaga-anime.com/
おぉ、本当だw
ついに許嫁キタ(ry >288
カイいい笑顔してんなー。冬込みには出られるんですか?
広い輪っかの人や型Rの人とか出るみたいですぜ。 「中央通路を激走」するスパパン三世(自称)とそれを追う猿股警部&人型刑事
その距離約50メートル
猿股「待て!!」
スパ「待てと言われて止まると思う??お嫁は急に止まれないのよ!!」
猿股「判ってるさ!!お約束ってやつだよ!!まさか止まらんと撃つぞ!とは言えんだろう。」
人型<<飛び道具ならユニットに装備しているが?12.7mmと5.56mmの>>
猿股「子供の玩具に何つけてんだ!!!」
人型<<豆鉄砲と水鉄砲だが>>
猿股「あぁ?それなら良し。さっそく撃ってみようか?」
スパ「こら〜!!」
人型<<飛距離は3メートルしかないから届かぬ>>
猿股「いつの時代のみずてっぽだよ!!今時8メートルはざらだぞ。この距離では必殺技の「フライング手籠代官」は使えん。」
人型<<いかがわしい名称だ…..>>
猿股「うるさいな!!とにかく追い上げろ!!」
人型<<了解>>ヒュ〜〜〜〜〜ン!!
スパ「きゃ〜!!……..あ…..速〜!!」
猿股「追い抜いてどうすんだ!!!」
人型<<この先はメインゲートしかない。それにもうすでに騎士団は出口のすべては固めてある。そこで待てば良い。>>
猿股「なるほど………..我々のスピードは見ての通りだ!!よってどこに逃げようとむだだぞ。」
仕方なく台車を止めた…………….く、くやしいけど……………….
そういえば…….この箱のなかは…….何か役に立つものがあるかも!!「バナナ」「鰹節」………..ロクなの入ってない………..
皮で滑らすなんてありきたりだし。あぁもう二人が…..(いや1人と1/3人が)こっちに…………..
猿股「悪いようにしない。おとなしくお縄に…..」
こうなったら…….
「その前に…….お願いバナナ食べていい?!」食べてるうちに出し抜く方法を考えよう。
猿股「いいだろう騎士の情けだ…….」
スパ「ありがと。あ、おいし、このバナナ!あなた皮食べる?」
猿股「私は猿か!!」
人型<<いや猿でも食わぬと思われるが>>
スパ「ゼオたんは?」
人型<<どうやって食えと言うのか?>>
スパ「じゃもうひとつもらうね。」
猿股「食ったか?じゃ逮捕するぞ?」
スパ「待って!!おなかごなしにもう一度競争してみる?それっ!!」再び台車でGO!
猿股「むだなあがきを………追うぞ人型君!!」
人型<<了解!!>>クススススン…………….
猿股「どうした?」
人型<<……排気管に異物があるようだ。>>
猿股「なに??くそっ!!バナナ詰めていきやがった!!」
人型<<そんな…..>>
猿股「みなまで言うな!!行くぞ!!」
しかし走りだした瞬間に台車は横転した!!
猿股「こんどは何だ!!」
人型<<台車の車輪が鰹節に乗り上げたようだ。>>
猿股「くそ!!奴はどっちに行った!?」
人型<<どこへ行こうとどの出口も騎士が待機している。そのまま行き止まりの城の最深部へ追い込む作戦に出れば……….>>
猿股「まずい!!」
つづく
>>292
そういやそろそろ閉鎖ですね
お願いしてもいいでしょうか? >>292
是非ともお願いいたしますm(__)m
>>296-297
○リオカートですかw 取り急ぎアカウントのみは取得しました。
これから突貫工事を開始しますので・・・ とりあえずトリップだしときます。 >>301
ありがとうございます&よろしくお願いいたしますm(__)m とりあえず進行報告。
SSの方はほぼ全部収録しました。残りは画像のみ。
・・・そっちの方が100倍時間掛かりそうw
何とか今週中には公開&駄目出し依頼をしたいなぁ >>303
ありがとうございます&お疲れ様でしたm(__)m と言いつつ、クリスマスドレスに着替える悪であった。 「スパパン三世(自称)この状況で誰にも見つからずに城を出るのは不可能だろう。」と人型刑事は考えているようだが…………
猿股「しまった!!その手があったか!」
人型<<?この先は姫の部屋しかないが?>>
猿股「そう。最深部の姫の部屋だ!!」
人型<<あそこは城の最深部、しかも行き止まりのはずだが??>>
猿股「表向きはな。コルテスに伝えろ。敵は本能寺…….じゃない!!姫の部屋に向かっている。」
人型<<了解………「変人の指図は受けん」それと「いきなりテレパシー送られると周りの人間に気がふれたように見られる」と返事がきたが?>>
猿股「やかましい!!取り逃がしたら朝飯はないものと思え!!と伝えろ。」
人型<<了解。>>
猿股「だが奴らに先越されたら我々の出番はもうないぞ!!」
そのころの騎士団
コルテス「………と、いうわけで、姫の部屋へ向かう。だが、数名は出口に残すように。」
バルサス「で、万一の場合は部屋に踏み込むと?」
コルテス「いや、そんなことになったらどうなると思う?」
テラ弟「○着ドロと間違えられるでしょうな。」
テラ兄「そして引責辞任。団長、あなたはえ○かったと。」
バルサス「でも、実際踏みこむとなると姫の許可を取らないと……」
コルテス「……お前ら、その前に捕獲する気はないのか?それに変人に遅れをとるわけにはいかん」
ユイトカス「追手の妨害なら私にお任せを。」
コルテス「任せる。では…..全軍突撃!!」
騎士団が最後の追跡に入った。
「やっぱり気づかれた。」台車で走ってるから無理ないか………
私スパパン三世(自称)が中央通路を走ってると脇道からぞろぞろと騎士団員が走ってくる。
後ろは団員でふさがれて、引き返すことはできない。する気もないけど。
猿股警部と人型刑事は追跡を再開したが、中央通路に入ったとたん…………..
猿股「なんじゃこりゃあ?!」通路が騎士団員でごったがえしている。
人型<<約1個師団を投入。総力をあげてるようだ。>>
猿股「くそう。全速力なら追いつくはずだが………おい!!道をあけてくれ!!」
最後尾団員「すんません!!前も後ろも人通すなとユイトカス殿の命令でして…….」
猿股「さすがは諜報活動のプロ…..露骨に地味な妨害をしやがる。人型君何とかしろ。」
人型<<味方を蹴散らすわけに行かぬ…..警部お先にどうぞ!!あとは宜しく….>>大きく振りかぶって猿股をぶん投げた。
団員達のほぼど真ん中に放りこまれモミクチャにされている。
猿股「くそ!!安直な手を使いやがって!!しかも中途半端な位置に….俺凄いことになってるよ!!」
人型<<あとは男の気迫で対処すべし。>>
猿股「貴様ら!!!そんなに俺の猿股が欲しいか!!!」
ざわっ………道が開いた!!全軍が……………引いた………….
人型<<お見事です警部。>>
猿股「………お前なぁ。」
人型<<前方に七騎士を確認。>>
「自分の足だけで追っかけるのは無理があるぞ。」ホイトスは言う。
カル爺「年寄りには特にな。」
ウシャス「その年でよくやるよ……」
コルテス「う〜む….我々にもマシンが必要だな。」
バルサス「それなら後ろからくるようだが。」
猿股「どけ〜!!」
コルテス「何と言うご都合主義!」
ユイトカス「やるんですか?」
コルテス「無論だ。搭乗!!」どかどかどか!!(家具調こたつ位大きさの台車の上に無理やり7人乗った音)
ホイトス「おお、乗れた乗れた!!」
猿股「無理があんだろ!!」
コルテス「リーダーのレッドが「搭乗」と言えば乗れるもんなんです。」
猿股「どこがレッドだ!!青々とした鎧着やがって!!」
コルテス「剣が赤ですから。」
ユイトカス「青はクールな私ですよ。」
猿股「うるさいお前なんかブラックだ!!」
ユイトカス「何がですか?!百歩譲っても白です。剣だって白です。」
猿股「腹がブラックだ。地味に妨害しやがって。」
コルテス「とにかく部屋に追いつめれば….」
猿股「入られたら終わりだ!」
人型<<もう遅い>>
彼女はすでに部屋の前。満面の笑みで手をふっている。
スパ「お見送りごくろーさま!!さよ〜なら〜!!」
紙きれ1枚その場に投げてそそくさと部屋に入って行った。
「わるきゅーれのはねたしかにいただきました。かいとうすぱぱんさんせい」
こうしてオーン城のもっとも長い一夜は明けて行った。
「なぜスパパン三世(自称)が姫の部屋へ行ったか?」
イナーナ姫が「だるい家」の常連であることは周知の事実である。
親父の語るところによれば他の常連からは「レインボー姫」と呼ばれているそうだ。
(しかしそれは偉大なレインボークリスタルロッドからではなく、酒の進み具合で顔色が七色に変化するからだそうで。ちなみに赤が完全体で青が最終形態らしい。)
店に顔を出す際、シスナや他の護衛と一緒の時もあれば、一人の時もある。
ここで問題になるのは後者の方である。一人で飲んでる時には誰も城から出る所を目撃した者がおらず、「城内に姫がいない」とコルテスあたりが気付いた頃には……
既にだるい家で「完全体」へと変貌を遂げていたりする訳である。(ちなみにクーリッカが気付くと「最終形態」まで行ってる)
どうやって誰にも見つからず城外へ出るか?それは全くの謎ではあったがそれこそが国家機密である、王家専用脱出ゲート(勿論側近のシスナも知らない)であった。
バビリム国王(一応)である、猿股警部は勿論このゲートの存在に気付いていた。
しかし王家のみが知りえる機密を他国とはいえ、公にしていい筈がない。
シスナに部屋の中が既に「もぬけのから」と告げられたあとも
部屋を調べることを主張するコルテスらに対し「国家反逆罪になるぞ!!」と一喝。
スパパン三世(自称)を取り逃がした責任はすべて自分にあると明言しこの一見は片付いた。
だが、彼女が「羽」を使って何をするか?
それについては様々な憶測が飛び交っている。
あるものは「わるはち真綿の羽毛布団を」作るためだとか。
またあるものはヒロインの座をワルから取り戻すため呪をかけるとか。
(いまは無き某ファミコン雑誌で行われたゲームヒロイン人気投票ではカイがトップ。かつてはナムコのヒロインと言えばカイだった。ワルが伝説になるまでは…)
とはいえ実際のところは謎のままである。
連投失礼しました。
今回で「スパパン三世」を終了とさせていただきます。
2年以上の間、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。 >>312
長きに渡っての投稿お疲れ様でした!!m(__)m >>312 お疲れ様でした。
継続は力と申しますが、最後まで書き上げる事は大変だったかと思います。
楽しい時間を有難うございました。
あぁ、日常の楽しみがまたひとつ減ってしまう、、。 長い間、お疲れ様でした。
1.60を迎えた後、投稿もバージョンアップで復活することを心よりお待ち申し上げます。
ニコ動のBGM集が殲滅されてましたが
CD化への布石と見るべきでしょうか 皆様方、大変お待たせしました。
新保管所の仮設置が完成しましたので、先行公開させていただきます。
tp://wiki.livedoor.jp/druagass/
fabel氏のイラスト群のみ添付とのリンクが膨大な為まだ手が付けてない状態です。すみません・・・
画像その物はuploadしてあるんですけどねorz
では新年も良いドルを。 >>319
おぉぉ、ありがとうございました〜!!m(__)m >>319
激しく乙です!
これで安心して年が越せます。 4コマ更新〜♪
遂に喋っちゃいましたよw
そういえば昔「顔なぞ無い!!」って力説してる方いましたよね……(苦笑) 今更ですがあけましておめでとうございます。
バージョンアップ発表記念がてらになぜか描いてなかったものを。
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up82998.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up82999.jpg
>>319
お世話になります。m(__)m >>324
新年早々GJ!!
あ、明けましておめでとうございますm(__)m
お〜、カイもいいのですが÷様のパワーリボン+制服+ローラーヒーローの組み合わせは今までありそうで無かったですね♪
イメージが変わってイイ!!(・∀・) あ、あれ?この悪様を別のゲームで見た事がある気がするんだ 奇遇だな。俺はアニメ化された漫画だ。
確かCC・・・おや、誰か来たようだ 「すべての事象には始まりがある。」
わたしはある事件においての捜査失敗の責任を取る形で報告書を書く事(破目)になった。
その事件とは、深夜にも関わらず城内に総動員された騎士団の警備を、
およそ考えうるかぎり最高にわけのわからん方法で掻い潜り、天井裏のネズミのごとく駆け抜けていった
怪盗アリエーヌ・スパパン三世(自称)による、「わるきゅうれのはねいただきます」事件である。
だが、ただ報告書をかくだけでは読むほうも書くほうも退屈であるから、物語形式で残そうと思う。
性懲りも恥も外聞もなくはじまるこの話は、
一時的に彼女を捕獲した際聞いた話と、彼女が城から消える際残された。一枚の紙に隠されていた私あての文書(あぶりだし)を
統合したうえで私が推理(誇大妄想)した、
ヤング・アダルト・カイ(嫁入り前)がスパパン三世(自称)となって、オーン城に現れるまでの経緯である
センターポール捜査官 猿股英雄警部
「事件の始まり」は、あのスパパン三世(自称)の予告状が城に着いた時点から遡ること二万百六十分。
日数にして14日、早い話が2週間前のこと…..
場所はザインダブラ山中、オーン全土に恐怖と魔物をお届けする、悪の大元締め。
(株)魔軍、ガル・オーン・アデム総本社であった。
代表は言わずと知れた大悪魔、ドルアーガであるが、経営そのものは虚弱体質の仮面の時使いゲイトが行っていて
関連企業として破壊活動をおもな業務とするオーンブレイク工業がある。
(ちなみに○青山にゲイトと同名のスタジオが実在するが関係はないとおもわれる。まぁそんなことはどうでもいいのだが…………)
問題はその日、ゲイトが地下で行っていた実験だった。
その実験とは「ワンド・オブ・タイム」を使い、死に行く運命にあるものの財産を呼び寄せるという何とも悪役らしい実験であった。
ゲイト「ワンド・オブ・タイム!!時と運命を操るエイオンの杖よ…………
Clear&h3e00 playalloc 255,255,255
A$=T150O5G+8GFE-F2
B$=T150O5E-8DCE-D2
C&=T150O3F
PLAY A$,B$,C$」
(古代より伝わる高等呪文とおもわれる)
なおその実験を行った背景には軍資金が予定より早く消費していてなおかつ原因が判らなかった事であった。
その原因はあとあと判明することになるのだが……………………
本来の仕様ではここで大量の宝物が現れるはずなのだが…………….出てこない。
これで実験は失敗に終わったかに思われた。
つづく
最近、アニメのゆる嫁がいい感じな件についてw
ウトゥがゼオに見えてきたのは漏れだけ?('A`) お前らスレ違いだから言っとくけど
俺はファティナの嫁だかんな >>333
ttp://www.gatoh.com/weblog/2009/02/post_62.html
黒夢タソ、関智一さんだって〜 「クイズ アンシャー×アンシャー」NO.8
猿股「ドルオンをプレイする上で何の役にも立たない無駄知識を集めたクイズアンシャー×アンシャーの時間です。
出題は、強烈な雷を落とすわりに、ろくなアイテム落とさないけしからん奴、アンシャー先生。」
アンシャー「お前、まだいたのか?もう出番は無いんだろ?」
猿股「本編のネタに困っているうちはここでの出番はあるんだよ。」
アンシャー「では問題だ。」
第1問「ランドアーチン…………..ウニの怪物。ウニの口は「○○のランタン(提灯)」と呼ばれるが、○○(6文字)に当てはまる哲学者の名前は?」
第2問「ドラゴンバスター………..ネーミングは同名のゲームから。さて、小説版では主人公クロービスの素性は?」
第3問「サーメットのタブレット……サーメット合金で造られたロボットアニメのタイトルは?」
第4問「弓……このゲームにおけるワルキューレの武器。現実の弓は構造上、大別すると、○○弓と●●弓に分けられるか?」
第5問「ブルークリスタルロッド……イシターの復活における使用効果を4つ述べよ。」
第6問「神珍杖………説明文から推測される別名は、何?」
第7問「リボルビングザッパー……回転式拳銃がモチーフ。では、その中でシングルアクション式拳銃の連射術を何というか?」
第8問「ヴリトラ……..本来はインドにおける魔族または龍の名。ではこれを倒した神は後に何と呼ばれたか?」
アンシャー「今回から1問を15秒以内に答えるように。」
猿股「時間、誰が測るんだよ!!」
>>342
また当てる気ない俺の出番かよ…
1.アンパンマン
2.黒帯ッス
3.Dr.スランプ アラレちゃん
4.弓さやかと弓かおる
5.熱、のど、鼻、くしゃみに長〜く効く
6.ちんちn…
7.高橋式十六連射
8.ウルトラマン
ではここで問題です。第3門の「3」だけ全角なのは何故でしょう?
答えは0.05秒以内に蒸着するように。 もう、そういうのやめてくんない?
妄想言うのやめてくんない? >>342
むずいなこれ。
1 アリストテレス
2 しらん
3 コンバトラーV
4 わからん
5 わからん
6 如意棒
7 ファニング
8 ヴリトラはん もとい ヴリトラハン
>>345
ここはそういうところだ。
おはようございます。あと5時間したらオーンに突入します。
各地の英雄たちにまた会えますように
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up87365.jpg >>347
乙であります。
サテライトに見られているのは怖いですが。 「クイズ アンシャー×アンシャー」NO.8
猿股「さて、お待ちかね答え合わせの時間だ。」
アンシャー「別に待ってなかったが…….」
猿股「貴様はいつもそうだ!俺とマッチングせず、隣のサテにだけ現れやがる。」
アンシャ「では回答だ。」
第1問「アリストテレス」
第2問「ドラゴン王の息子」
第3問「超電磁ロボ コンバトラーV」
第4問「単弓(丸木弓)と複合弓」
第5問「宝箱を開ける。メタモアフォーズから戻る。クオックスを〆る。遠藤さんを起こす。」
第6問「神珍鉄如意金箍棒、早い話が如意棒」
第7問「ファニング。でも実弾では難しいとされている」
第8問「ヴリトラハン」
アンシャー「15秒は無理があったかな。」
猿股「お疲れ様でした。」
ア…アリストテレスが「6文字」だと…!?
つーか何故か専ブラでこのスレ読み込めないんだけど、俺だけかな? 「クイズ アンシャー×アンシャー」NO.8 その後
猿股「貴様!またやったろ!!」
アンシャー「私は問題を読み上げたにすぎん。作成者の頭のバージョンが古いせいだ。」
猿股「もうこれは仕様ということで勘弁してもらうしかないな。」
この場を借りてお詫び申し上げます。
しゃこ・ぱんち
なぁ黒悪たんの脇の下なんだけどさ
見てると違うものに見えてくるんだ…
拝みたくなるとうかなんというか 通りすがりの英雄とかないのか?
ギル・カイ・ワル・ロボに変身しながらみたいなw
ギギギギギル!
ファイナルフォームで剣・杖・弓・板w
四人街で四人共がイリュージョン使うと大変な事になるなwww >>361
ディケ○ド見てない人にはイミフも良いとこだな。 「所変わって」そこはバビリム………………………….
神が悪魔に対して差し向けた最後の刺客、黄金の騎士ギルガメスがドルアーガをフル凹にした後、
カイと共に塔の中の魔物をばったばったとなぎ倒しバビリムに帰還……
ブルークリスタルロッドの返還に始まって、国の再建、それにかかわるその他諸々の儀式
ギルがカイに求婚をしたとか、カイがギルに求婚するように脅迫したとか、恥ずかしかったり
難しい話は、ここでは割れ…いや割愛する
そして国をあげてのどんちゃん騒ぎ……….結婚式(とおまけの新国王の戴冠式)の当日の最後の打ち合わせ
若旦那「で、私はどのタイミングで挨拶をすればいいのだ?」
Y・Aカイ「聞いてないの?挨拶なんてないわよ?」(Y・A=ヤングアダルト)
若旦那「な、なんだって!?」
Y・Aカイ「巫女の私と結婚することで国王になる。いわば私がメインであなたは添え物。」
若旦那「挨拶文を寝ないで考えたというのに。」
Y・Aカイ「結婚式の主役は花嫁であって、新郎に発言権は無いのよ。」
側近(友人)「あきらめろ。バビリムではそう言うきまりだ。」
若旦那「なぜ?」
側近「巫女は王家に嫁ぐのがきまりだ。」
若旦那「そうだ。」
側近「つまり、巫女は王子がどんな阿呆であろうと拒絶できんのだ。」
若旦那「私がそうとでも言いたいのか?」
側近「……いやそんなことはないぞ。私が言いたいのは巫女になった時点で色々な制約をうけるということだ。」
若旦那「その間が気に入らないが、たしかにその通りだな…..女としての最後の自由か…….」
側近「そういうことです。さぁ覚悟を決めてくれ(尻に敷かれる)。」
若旦那「まぁよくわからんがそうしよう。」
そして本番へ
つづく
長らく規制をくらっておりましたが、性懲りもなく戻ってまいりました。
またお付き合いくださいませ。 いつになったら、女性キャラが、
『らめ〜〜!!』
って言うようになるのか教えてください。 カイってさぁ、まず幼女がモンスターいっぱいの悪魔の塔に
単身殴り込みをかけるって設定が既に妄想の下準備用に
設定済みなんだよな。そこへさらにサキュバス!そう、サキュバス!
でイシター様が来てドルオンじゃノーパン裸鎧の悪様だ。
そりゃ鬼畜同人誌も繁盛するさ。 >>366
それだと黒金の人が「ぐはっ」から「ひぎぃ」に… 「それは唐突に起こった。」と、いうより理解不能なのだが……….
王宮の大広間にてギルとY・Aカイ(嫁入り前)の結婚式が王室付きの導師に司会よって執り行われようとしていた。
会場の外はスライム一匹入れぬほどの厳重な警備が敷かれ、
会場内はバビリム近衛騎士団と近所のおばさんによるこれもまた厳重な警備が敷かれていた。
そしてそれらの眼はすべて、新国王妃になるカイに向けられ、
そして、名君と謳われたマーダックの嫡男ギルガメスには、
ステーキに付いてるクレソン程も目を向けられなかった………….
無理もない話ではある。
その日のカイは誰がどうみてもビューティホーだったのだから。
そして今まさにギルがキスをせんとする瞬間……….
カイが音も煙も立てずに消えたのだ!!
目の前にいたギルは何が起こったのか理解出来なかった。
無論会場にた他の者たちも到底理解出来ずにいた。
よって、この状況を事細かに説明するのも到底不可能である。
そして、ギルガメスは結婚式を中止した言い訳を「スポーツ放置」の記者に
どう説明するか苦慮することになった。
つづく
なぜだ、「奥様は魔女」のワンシーンがフラッシュバックしてきた。 トリップを盗まれましたので次回からこのトリップになります。
旧トリップは132652です。
なお当方は携帯からの書き込みはできませんので、携帯からの書き込みをすることは一切ありません。
ゲイツ「本来ならお前はあのドルアーガの塔でウィスプに焼かれて死んでいたハズなのだフハハハ」
若嫁「ウィスプ消し装備だったから平気だったもん」
ゲイツ「えっ」
若嫁「勝手に召喚されて勝手に巻き込まれてちょっとだけ迷惑してます」
ゲイツ「あ、いや、すいません(アレなんで儂が謝ってるの)」
もう一つの悪魔
ワル「ローパーは好かん」
サキ「アラこんな可愛いのに」
ワル「やめろ近付けるな」
サキ「アハハハ」
嫁「意外に可愛いかも。名前あるんですか?」
サキ「ラストとグリードよ。仲良くしてあげてね」
嫁「ラストとグリードかぁ…」
サキ「何よ!悪魔がハガレン観ちゃいけないって法律でもあるっての!?」
嫁「まだ何も言ってないですよー」
ワル「エンヴィーでもプライドでも何でも構わんから退けてくれぇぇぇっ!」
嫁「アンタもかよ」 >>375
なにゲイトじゃなくてゲイツってのは?
ビル・ゲイツ? 騎士()
ワル「私はローパーが嫌いだ!」
コル「そうですか?よく懐くし可愛いですよ」
ろぱ「きゅるるんぽっ(クロたぁん、あそぼぉ)!」
ワル「嫌いだと言っている!」
コル「触手なんてつるんとしてて触り心地いいですし」
ろぱ「くゅるくゅる…(クロたん、くすぐったいよぉ)」
ワル「くどい!」
コル「朝起きると必ず布団に潜り込んでるんですよ」
ろぱ「きゅるるっぽ(クロたん、おねーさん怖いよぉ)」
ワル「嫌いだったら嫌いだ!」
イナ「好きの反対は無関心…やはりローパーには消えてもらわねばなりませんね…
ここは魔軍を誘き出し、ローパーの本能を呼び覚ますしか…」 「とうとう私は結婚した」と思っていたら………..
ゲイト「(実験)するんじゃなかったか………」
Y・Aカイ「なんですって?!今さら…….」
気がつくとそこは華やかな王宮ではなく陰気を絵に描いたような場所だった………..
ゲイト「ん?」
両者「……………………………….」
Y・Aカイ「いっや〜!!ゲイトの亡霊!!女神イシターの御名において迷わず成仏….」
ゲイト「私は生きてるぞ。」
Y・Aカイ「…..どこよ?ここ?何であなた生きてるの?」
ゲイト「ここはガル・オーン・アデムだ。そして…..なんで生きてるのかって言われてもな….」
Y・Aカイ「うら若き花嫁かっさらうなんて何よ?ゲームの悪役じゃあるまいし。」
ゲイト「悪役だよ。悪役が悪いことして何か悪いことがあるのかね?」
Y・Aカイ「悪いっ!!」
ゲイト「(くそっ!扱いにくくなりおった。)」
Y・Aカイ「で?私をドルアーガの生贄にでもする気?残念だけど私、巫女は引退したのよ?」
ゲイト「そのつもりはない。これは事故だ。貴様には用はなかった。」
Y・Aカイ「ふ・ざ・け・な・い・で・YO!」ベシっベシっベシっベシっベシっベシっベシっ!!←バラのブーケで頭を叩く音。
ゲイト「……どう抗おうがお前は所詮私の掌で踊るしかない存在なのだ!」(すでに頭から血が出てる。)
Y・Aカイ「じゃあ、手を出しなさいよ!私今、ピンヒールなんだけど遠慮はしないわよ?」(とっくに頭に血が昇っている。)
ゲイト「少々年は重ねたようだが、口は減らないようだな………..」
Y・Aカイ「なんの失敗かは知らないけど私を素直にバビリムに返す気はないんでしょ?」
ゲイト「それを知ってまだ逆らうか…だが悲しいかなその行為、例えるならば、「奥さんの前のハンドバッグ」ただ利用されるだけに存在にする。」
ずいぶんと言ってくれるわね。
つづく
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