ドルアーガオンライン妄想スレ 6th
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ドルアーガオンラインでハァハァしたり考察したりするスレです
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DRUAGA ONLINE -The Story of Aon-
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ドルアーガオンライン(携帯)
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DRUAGA ONLINE 公認Blog (おつむゆるゆる4コママンガ不定期連載中) >>347
乙であります。
サテライトに見られているのは怖いですが。 「クイズ アンシャー×アンシャー」NO.8
猿股「さて、お待ちかね答え合わせの時間だ。」
アンシャー「別に待ってなかったが…….」
猿股「貴様はいつもそうだ!俺とマッチングせず、隣のサテにだけ現れやがる。」
アンシャ「では回答だ。」
第1問「アリストテレス」
第2問「ドラゴン王の息子」
第3問「超電磁ロボ コンバトラーV」
第4問「単弓(丸木弓)と複合弓」
第5問「宝箱を開ける。メタモアフォーズから戻る。クオックスを〆る。遠藤さんを起こす。」
第6問「神珍鉄如意金箍棒、早い話が如意棒」
第7問「ファニング。でも実弾では難しいとされている」
第8問「ヴリトラハン」
アンシャー「15秒は無理があったかな。」
猿股「お疲れ様でした。」
ア…アリストテレスが「6文字」だと…!?
つーか何故か専ブラでこのスレ読み込めないんだけど、俺だけかな? 「クイズ アンシャー×アンシャー」NO.8 その後
猿股「貴様!またやったろ!!」
アンシャー「私は問題を読み上げたにすぎん。作成者の頭のバージョンが古いせいだ。」
猿股「もうこれは仕様ということで勘弁してもらうしかないな。」
この場を借りてお詫び申し上げます。
しゃこ・ぱんち
なぁ黒悪たんの脇の下なんだけどさ
見てると違うものに見えてくるんだ…
拝みたくなるとうかなんというか 通りすがりの英雄とかないのか?
ギル・カイ・ワル・ロボに変身しながらみたいなw
ギギギギギル!
ファイナルフォームで剣・杖・弓・板w
四人街で四人共がイリュージョン使うと大変な事になるなwww >>361
ディケ○ド見てない人にはイミフも良いとこだな。 「所変わって」そこはバビリム………………………….
神が悪魔に対して差し向けた最後の刺客、黄金の騎士ギルガメスがドルアーガをフル凹にした後、
カイと共に塔の中の魔物をばったばったとなぎ倒しバビリムに帰還……
ブルークリスタルロッドの返還に始まって、国の再建、それにかかわるその他諸々の儀式
ギルがカイに求婚をしたとか、カイがギルに求婚するように脅迫したとか、恥ずかしかったり
難しい話は、ここでは割れ…いや割愛する
そして国をあげてのどんちゃん騒ぎ……….結婚式(とおまけの新国王の戴冠式)の当日の最後の打ち合わせ
若旦那「で、私はどのタイミングで挨拶をすればいいのだ?」
Y・Aカイ「聞いてないの?挨拶なんてないわよ?」(Y・A=ヤングアダルト)
若旦那「な、なんだって!?」
Y・Aカイ「巫女の私と結婚することで国王になる。いわば私がメインであなたは添え物。」
若旦那「挨拶文を寝ないで考えたというのに。」
Y・Aカイ「結婚式の主役は花嫁であって、新郎に発言権は無いのよ。」
側近(友人)「あきらめろ。バビリムではそう言うきまりだ。」
若旦那「なぜ?」
側近「巫女は王家に嫁ぐのがきまりだ。」
若旦那「そうだ。」
側近「つまり、巫女は王子がどんな阿呆であろうと拒絶できんのだ。」
若旦那「私がそうとでも言いたいのか?」
側近「……いやそんなことはないぞ。私が言いたいのは巫女になった時点で色々な制約をうけるということだ。」
若旦那「その間が気に入らないが、たしかにその通りだな…..女としての最後の自由か…….」
側近「そういうことです。さぁ覚悟を決めてくれ(尻に敷かれる)。」
若旦那「まぁよくわからんがそうしよう。」
そして本番へ
つづく
長らく規制をくらっておりましたが、性懲りもなく戻ってまいりました。
またお付き合いくださいませ。 いつになったら、女性キャラが、
『らめ〜〜!!』
って言うようになるのか教えてください。 カイってさぁ、まず幼女がモンスターいっぱいの悪魔の塔に
単身殴り込みをかけるって設定が既に妄想の下準備用に
設定済みなんだよな。そこへさらにサキュバス!そう、サキュバス!
でイシター様が来てドルオンじゃノーパン裸鎧の悪様だ。
そりゃ鬼畜同人誌も繁盛するさ。 >>366
それだと黒金の人が「ぐはっ」から「ひぎぃ」に… 「それは唐突に起こった。」と、いうより理解不能なのだが……….
王宮の大広間にてギルとY・Aカイ(嫁入り前)の結婚式が王室付きの導師に司会よって執り行われようとしていた。
会場の外はスライム一匹入れぬほどの厳重な警備が敷かれ、
会場内はバビリム近衛騎士団と近所のおばさんによるこれもまた厳重な警備が敷かれていた。
そしてそれらの眼はすべて、新国王妃になるカイに向けられ、
そして、名君と謳われたマーダックの嫡男ギルガメスには、
ステーキに付いてるクレソン程も目を向けられなかった………….
無理もない話ではある。
その日のカイは誰がどうみてもビューティホーだったのだから。
そして今まさにギルがキスをせんとする瞬間……….
カイが音も煙も立てずに消えたのだ!!
目の前にいたギルは何が起こったのか理解出来なかった。
無論会場にた他の者たちも到底理解出来ずにいた。
よって、この状況を事細かに説明するのも到底不可能である。
そして、ギルガメスは結婚式を中止した言い訳を「スポーツ放置」の記者に
どう説明するか苦慮することになった。
つづく
なぜだ、「奥様は魔女」のワンシーンがフラッシュバックしてきた。 トリップを盗まれましたので次回からこのトリップになります。
旧トリップは132652です。
なお当方は携帯からの書き込みはできませんので、携帯からの書き込みをすることは一切ありません。
ゲイツ「本来ならお前はあのドルアーガの塔でウィスプに焼かれて死んでいたハズなのだフハハハ」
若嫁「ウィスプ消し装備だったから平気だったもん」
ゲイツ「えっ」
若嫁「勝手に召喚されて勝手に巻き込まれてちょっとだけ迷惑してます」
ゲイツ「あ、いや、すいません(アレなんで儂が謝ってるの)」
もう一つの悪魔
ワル「ローパーは好かん」
サキ「アラこんな可愛いのに」
ワル「やめろ近付けるな」
サキ「アハハハ」
嫁「意外に可愛いかも。名前あるんですか?」
サキ「ラストとグリードよ。仲良くしてあげてね」
嫁「ラストとグリードかぁ…」
サキ「何よ!悪魔がハガレン観ちゃいけないって法律でもあるっての!?」
嫁「まだ何も言ってないですよー」
ワル「エンヴィーでもプライドでも何でも構わんから退けてくれぇぇぇっ!」
嫁「アンタもかよ」 >>375
なにゲイトじゃなくてゲイツってのは?
ビル・ゲイツ? 騎士()
ワル「私はローパーが嫌いだ!」
コル「そうですか?よく懐くし可愛いですよ」
ろぱ「きゅるるんぽっ(クロたぁん、あそぼぉ)!」
ワル「嫌いだと言っている!」
コル「触手なんてつるんとしてて触り心地いいですし」
ろぱ「くゅるくゅる…(クロたん、くすぐったいよぉ)」
ワル「くどい!」
コル「朝起きると必ず布団に潜り込んでるんですよ」
ろぱ「きゅるるっぽ(クロたん、おねーさん怖いよぉ)」
ワル「嫌いだったら嫌いだ!」
イナ「好きの反対は無関心…やはりローパーには消えてもらわねばなりませんね…
ここは魔軍を誘き出し、ローパーの本能を呼び覚ますしか…」 「とうとう私は結婚した」と思っていたら………..
ゲイト「(実験)するんじゃなかったか………」
Y・Aカイ「なんですって?!今さら…….」
気がつくとそこは華やかな王宮ではなく陰気を絵に描いたような場所だった………..
ゲイト「ん?」
両者「……………………………….」
Y・Aカイ「いっや〜!!ゲイトの亡霊!!女神イシターの御名において迷わず成仏….」
ゲイト「私は生きてるぞ。」
Y・Aカイ「…..どこよ?ここ?何であなた生きてるの?」
ゲイト「ここはガル・オーン・アデムだ。そして…..なんで生きてるのかって言われてもな….」
Y・Aカイ「うら若き花嫁かっさらうなんて何よ?ゲームの悪役じゃあるまいし。」
ゲイト「悪役だよ。悪役が悪いことして何か悪いことがあるのかね?」
Y・Aカイ「悪いっ!!」
ゲイト「(くそっ!扱いにくくなりおった。)」
Y・Aカイ「で?私をドルアーガの生贄にでもする気?残念だけど私、巫女は引退したのよ?」
ゲイト「そのつもりはない。これは事故だ。貴様には用はなかった。」
Y・Aカイ「ふ・ざ・け・な・い・で・YO!」ベシっベシっベシっベシっベシっベシっベシっ!!←バラのブーケで頭を叩く音。
ゲイト「……どう抗おうがお前は所詮私の掌で踊るしかない存在なのだ!」(すでに頭から血が出てる。)
Y・Aカイ「じゃあ、手を出しなさいよ!私今、ピンヒールなんだけど遠慮はしないわよ?」(とっくに頭に血が昇っている。)
ゲイト「少々年は重ねたようだが、口は減らないようだな………..」
Y・Aカイ「なんの失敗かは知らないけど私を素直にバビリムに返す気はないんでしょ?」
ゲイト「それを知ってまだ逆らうか…だが悲しいかなその行為、例えるならば、「奥さんの前のハンドバッグ」ただ利用されるだけに存在にする。」
ずいぶんと言ってくれるわね。
つづく
もうすぐ新月…
塔の中がAkyndだらけの未来ってどういう未来なんだろうか… 「これからお前の行くところは……」ゲイトは言い放つ……………..
Y・Aカイ「言っとくけどドルアーガのとこなんかには行かないからね。」
ゲイト「その必要も無い。と、言うより奴は留守だ。」
Y・Aカイ「まさか…..地上に侵攻を?」
ゲイト「うんにゃ。湯治。」
Y・Aカイ「へ?」
ゲイト「肩こりがひどいんだそうだ。」
Y・Aカイ「あれだけ腕が付いてれば肩の一つもこるでしょうよ。サキュバスに揉ませなかったの?」
ゲイト「あいつの肩が人間サイズの手で揉めるような代物かよ。」
回想……………………….
ドル「ゲイトよ。しばらく留守にする。」
ゲイト「どこへ?」
ドル「湯治だ。肩こりがひどい。」
ゲイト「どの肩が?」
ドル「わからん!!無駄に腕があるのでな。お勧めの温泉は無いか?」
ゲイト「最近、「湯けむりオ−ン泉紀行」は見てないのでな。」
ドル「まぁいい。リハビリも兼ねて、まずは温泉卓球界を制覇してくれるわ!!」
……………………
ゲイト「….と、手ぬぐい片手に出かけていったよ。」
Y・Aカイ「あいつが入れる温泉なんてあるの?」
ゲイト「知らぬ。だが、奴が頭に手ぬぐい乗せて露天風呂でくつろぐなんてのはどう考えても絵にならんのはたしかだ。」(見たい気はするが)
Y・Aカイ「ふ〜ん。それで?ほんとは私以外の何を呼び出すつもりだったわけ?」
ゲイト「お前が知る必要はない。証拠隠滅の為お前には消えてもらう。」
Y・Aカイ「やったぁ!城に還してくれるんだ!」
ゲイト「…………その図太さは尊敬に値するな………」
つづく
※カーイ カーイ イシターの巫女
過去の塔からやってきた
カーイ カーイ カイ からっぽな
ゆるゆるおつむの女の子※
フーワフワ ピョーンピョン
羽根っていいな とんじゃお!
ニーギニギ ブーンブン
ミトゥムはいいな なぐっちゃお!
チャームをかけると 心がおどるよ
えいっえーいエクスプロージョン! えいっえーいエクスプロージョン!
ギルガメスが好き つるぺたの
(※くり返し)
ふーわもこ いいにおい
アロエみたいだ 食べちゃお!
よーくよく 見てみよう
クロムがずっと見つめてる
ヒートボディかけると 体があついよ
フォーカスファイヤー! フォーカスサンダー!
みんなが大好き つるぺたn(ってゆーなぁ!)
カーイ カーイ イシターの巫女
オーンの国にやってきた
カーイ カーイ カイ 女の子
ゆるゆるおつむの元気な子 >>385
>ギルガメスが好き つるぺたの
つるぺたのギルってどんなんですか 次回!仮面バルガーゼケイド!
ゲイト「ゼケイド!お前は全ての世界を破壊する!」
ゼオ「ガウ!<一方的な決定を拒否!>」
黒悪「貴様…何者?」
ゼオ「ガウ!ガウウ!<とーりすがりのゼオの人型だ!記憶を推奨する!>」
ワル「ふ…手を貸してやろう」
ゼオ「ガウ!<一時的なくすぐったさを警告!>」
ワル「な、何を?」
-ファイナルフォースバルガ!ワ ワ ワ ワルキューレ!-
イナ「ああっ!ワルキューレ様が又裂きに///」
-ファイナルアタックバルガ!ワルキューレアロー!-
テンペ「ほほ…ナマコは食べられるようになりましたか?」
ゼオ「ガウ…<貴様…何か知っているのか!?>」
…全てを破壊し、全てを繋げる! >>388
劇場版告知!
オールAON聖軍
VS.大魔軍
の実況も頼むぜ!! おおきなだいふくおおきなだいふくおおきなだいふく…
というのがあったので、かわりに提案。
ずんどうカイたんずんどうカイたんずんどうカイたん ,. -― 、∠みとぅむき〜っく!!
△ ノ==o=ヽ ホ゜コォォォ _ /
<|_O_|>| iiノ人)) ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
ノ|| | トゝ゚ヮノゝ∵.・( 〈>>393 ゛、_
ソ||⊂))ンと)_,,-=∩_、 (/ , ´ノ \
(.ト( ( ノ/ン彡-=U ; , / / /
`||<ル .イ" " ' く ン (__(
`' ノ 丿' ″ ; '
(_./ ∴
「さて、来てもらったばかりですまないが……..」
ゲイト「お前には手っとり早く消えてもらおう…..ワンド・オブ・タイム….時よ止まれ!!」
そしてゲイトは「エイオンの杖」をY・Aカイに向かって投げつけた。
杖は喉下でピタリと止まる。
ゲイト「フッ。これをやってみたかった。」
そしてゲイトは後ろに振り向き…….
ゲイト「イシターの巫女カイ、これでお前は死んだ。5秒前、4、3、2、1、」
「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!」
ゲイト「んが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ゲイトは頭を抱えてしゃがみこんだ。
「エイオンの杖」を奪われ、ありったけの力で後ろからぶん殴られたのである。
Y・Aカイ「おばかねぇ〜。戦いの最中に後ろ向くなんて。」
ゲイトはもう頭から血が出てるうえ、タンコブまで出ている。
ゲイト「ば、馬鹿な、時間を止められる者にしか、時間停止空間を動けるはずがない。」
Y・Aカイ「知らないの??私、時間止められるんだけど?」
**若い人は知らんだろうが、カイはタイムストップの魔法で約8.5秒の時を止められるのだ!!(でも、タイマーと一部の敵は止まらない)
ゲイト「くっ!卑怯な!!」
Y・A「どっちが!!」
二人が罵りあいを続けていると……….
がららっ!!ドアが勢いよく開き…….
「うるせぇぞ!!なんの騒ぎだ?!….おぉ!!こっこれは!!」
それはヘルメットと鎧をつけ、両手は素手、足はサンダル履きという
話のラストの登場としては、妙に中途半端な格好のクロムナイトであった。
つづく S 死んだら
O オービタルリフレクター
S せんなんで _
ヾヽ, ' ヽノ ヾノ
`.r‐ィノノリ )ァ)
( (|!- _-ノリ)iヽ. <冗談じゃないわ
/^(y(」つつ┼─→
ノjj!ノ)/y|Hlヽリレ'
('"´ '‐t_ァァ'′ソ ∧ ヘ_
|Y|´ヽ ハノ)
|.|.|ィ--V-ァ)
tEtiゝ- _-ノ <さっきもう食べたでしょ
《Eョ].L†iE三ヨ
レ〒jヘ__丿
i_ヲi.ヲ -― 、
,.´ノ==o=ヽ
| i iノノ人)〉
| トゝ- _-ノゝ O <えっちなのはいけないと思います
Jノ リOiY )》つ/
((( ( ノ__入>リ
` (./J S サキュバスの
O お供でいつも
S 触手プレイ
ところでこの前のレッドカーペットみた? 機密
イナ「それで…その…機密文書というか…」
カイ「機密文書は無かったですけど代わりにキッモいポエムが綴られた小さな本を見つけました」
イナ「…キモかったですか」
カイ「はい凄く。たぶん書いた人は脳とかがヤられてるんだと思いますアハハ」
イナ「フフフ…そうですか…脳が…ウフフ…」
カイ(あれ?イナーナ様泣いてる)
もう一つの悪魔
クロム「(前略)だがこの怒り収まらず…貴様らの血でうんちゃらかんちゃら!」
カイ「貴方は何でそんなにイラついてるんですかっ!」
ギル「多分アンシャーの落雷が相当痛かったからなんだろうなぁ」
ワル「だなぁ」
クロム「ククク…仲間を見捨てるような奴等には死をくれてやろう!」 >>404-405
これは新鮮w
欲を言えばゼオも「ガウ」だけでいいので登場させて〜!
次回作も期待してますw 天と地を繋ぐもの
ギル「…天地ってハイパーナイトが出るよな」
カイ「出るね」
ギル「1フロアの高さが4〜5mあるって事だな」
カイ「そおだね」
ギル「…つまり188フロア目のここ頂上は地表から7000〜9000mの高さがあるって事だよな」
カイ「…たぶん」
ギル「…」
カイ「…」
アヌ神「どうした。早くそこの転送陣より帰るがよい」
ギル「お言葉ですがアヌ神…」
カイ「今そこの転送陣に乗ったワルさんとゼオが自由落下したような気がするんですけど」
盗賊()
シーフ「お前達強い…だから武器預かる…技も禁止…」
ギル「いいだろう」
カイ「はい」
ワル「壊すなよ」
ゼオ「ガウ」
〜〜〜
ギル「カイ、大丈夫か?」
カイ「な、何とか」
ワル「盗賊達は何処だ?」
ゼオ「…?書き置きらしき物を発見」
『斬神剣とゲイザーと女神金色の矢、ありがたく頂いた』
三人「キャー!」
ゼオ「盗賊にレア武器なんか渡すからだ」
>>407
ひでぇw神の力とかじゃなくて重力頼りなのかwww
>>408
確かにwww
お二人ともGJです!! 空気よまずにイナアーガ
FLOOR 1
ワル様が食べられたら
食べられそうにないかな
ワル様が食べられたら
食べたい、食べたい、食べたいーよ
ワル様が食べられたら
食べられそうにないかな
ワル様が食べられたら
食べたい、食べたい、食べたいーよ
杖で、動き止められるかな?
剥いて、生でみてもいいかな? 前にもやったかも知れないけど、ワルとエルダの体が
入れ替わったりしないかなー? 古代兵器
カイ「○○ウスのシリーズは強力だね」
ゼオ「旧文明の科学は現文明よりはるかに進歩していた」
カイ「みたいだね。…何か書いてある」
ゼオ「旧文明の言語なり」
カイ「MADE IN CHINAか…どんな意味なんだろ?」 追憶()
イシター「(前略)では頼みましたよ」
ギル「…」
カイ「…ギルも見ちゃった?」
ギル「カイもか…湖面の反射でチラッと見えたんだが…」
カイ「イシター様、くまさんパンツだったね…」
ギル「ああ…」
カイ「イシター様って時たま壊れるんだよね。突然なーほーざわーるど!とか言い出したり」
ギル「そうなのか…」 >>414
石田「要石モドキの分際で何を抜かしてるのかしら、ホホホ…」 アドベンチャークロスとシュラインオブオナーを入れ換えたら
ワ「む、なにかキツいな…
カ「な…なんだかだぶだぶなの…
ゼ<<内容物の劇的な不足を確認!!ただちに改善を要求する!!
ギ「だが、それがいい。 要塞
カ「ゼオヒートするからウィプス倒すの」
ギ「ウィプスは俺に任せろ」
ワ「いや私が倒す」
ゼ「目標物発見・・・バキュラなる必要なし殲滅する」
カ「私のAPはヒールいきなのー」 怒竜()
ギ「ラパックスは俺に任せろ皆はシエーレを頼む」
カ「私のコールギルでいいのー」
ゼ「目標物接近・・・バキュラになって陽動完了」
ギ・カ・雲隠れワ「最近のゼオはおかしい」 彷徨()
ワ「最近人がいなくなったからストレス解消に狩に行くか」
ギ「最近ひとが少ないから素振りでもしにいくか・・・銀箱要らないけど」
カ「コレクションの為こっそり宝石取りにいくのー」
ゼ「生体反応3・・・支援活動に移る」
竜「また狩られるお」 クロムの憂鬱
黒ワ「どうしてのですか元気がないようで」
クロ「最近忙しくてな・・・」
黒ワ「なるほど隠しセレクトの御陰ですね」
クロ「相手した後に箱落とせやブラガンも落とせよ言う輩が多くてね・・・」
黒ワ「今はドロップ品持っているんですか?」
クロ「今は明日分の物を持っているよ」
黒ワ「私は黒ワルではない、そのアイテムを頂くー成敗」
クロ「げぇ、ワルだったのか」
本物黒ワ「仲がいいことでフフフ」 クロムの憂鬱2
サキュン「何してるのそんなところで座り込んで?」
クロム 「黒ワルに化けたワルに追いかけられてな」
サキュン「それは大変ね、アイテムは持ってるの?」
クロム 「持ってるが・・・何故そんなことを訊く?」
サキュン「私はサキュバスではない、そのアイテム頂くー覚悟」
クロム (゚д゚)!
本物サキュ(あれ、新しい衣装だVer変わったのかしら?) 蜜の味
ワル「ふざけたヤツめまたしてもバッチ物を渡してくれるとは赦せん」
イナ「お怒りですねワル、どうしたのですか?」
ワル「何でもない、それよりクロムのヤツ知らないか?」
イナ「クロムなら騎士達の方に行きましたよ」
ワル「ありがとうイナーナまた会おう」 パタパタ
イナ(ごめんなさいワル、あなたのドロップ品は私がすり替えてるの。
あなたのお陰で私は幸せです♪)
とイナは日記に綴るのであった レストレーション0一
ユイ「よっしゃぁ、今日の試練おわったぁ!
今日もクーリッカとデートいくぜ!
だが潔癖な団長がもの凄く睨んでいるぜ!
だから今日は男のギルさんとデートするぜ!
ギル「えっ?
ユイ「オレの下半身、ハイパーフォース! 初心者に優しく
ギル「今日の聖地奪還で新人さんを見てなー」
カイ「へーどんな感じのだったのー」
ギル「いやーこれがまたソル教えてあげる為にフォースて叫んでも分かってもらえなくな、
クリア後がんばれーしてあげたよ、先が思いやられるよー」
カイ・ワル・ゼオ「過去のあなたそのまんまですからーざんねーん、タイムワンダー切り」
ギル「懐かしい」 新技
カイ「ギル何してるのー?」
ギル「火力が高い技を編み出してのだ」
カイ「へー偉いねーどんな技覚えるのー?」
ギル「超究武神覇斬」
カイ「エッ!」
ギル「こっちの技するか?いや待てこれも捨てがたいな」
カイ「・・・」
この後このギルの行方を知るものはいなかった・・・ ザ・ナイトメア
$様「フハハハ!どうした英雄共よ!その程度か?」
カイ「くっ…」
ゼオ「損傷拡大…稼働率48%…」
ワル「まずいな…カイ、魔法で奴の動きを止められないか?」
カイ「やってみます!」
$様「フハハハ!さらばだ英雄共よ!」
カイ「させない!コールギル!…あ」
$様「む…?」
ギル?「ベヒんモスとの千と宇宙に急に呼び出された俺の怒りが有頂天なんだが」
カイ「失敗した…違う人喚んじゃった…」
ワル「おいィ!?」 それぞれの悪夢
ギル「ソロで驚愕行ってしまった事が悪夢だ」
ワル「最初の頃火力の無さで色んな敵に苦戦させられたことを思い出すのが悪夢だ」
カイ「ラグでウィスプにやられたことなのー」
ゼオ「無限軌道装備でウィスプ処理出来ないの知らず倒マッチ面の視線を思い出すのが悪夢ガウ」
サキュン「じゃあDD達連戦は悪夢じゃないの?」
四人「経験値とシャード、ゴチャンデース」
$ 「泣いていい?」 「その格好は何なんだ。」ゲイトは言い出した。…………..
黒金「俺にだって非番ってもんがあるんだよ!たまには鎧も干さにゃならんからな。」
ゲイト「その間どうするつもりだった?」
黒金「サーフィンだ。訓練も兼ねて。」
ゲイト「サーフィンが戦闘の役にたつのか?」
黒金「立つさ。バランス感覚養うのにいい。ライディングのポーズは威嚇にも使える。」(「もうひとつの悪魔」洞窟侵入時を参照)
ゲイト「ボードは?」
黒金「魔眼の盾を拡大した上で変形させて使う。エンハンス能力は伊達じゃないさ。」
ゲイト「機能の無駄遣いだな………………..」
黒金「馬鹿するな?!あだ名だってあるんだぞ。」
Y・Aカイ(波乗りクロちゃんかしら)
ゲイト「なんだ?」
黒金「渚の筋属バット。」
ゲイト「…….まぁいい。それより丁度いいところに来たな。」
黒金「俺との約束を果たそうと言うわけか。しかし花嫁衣装付きとはお前も気が利くじゃないか。」
ゲイト「まぁお前には苦労かけてるしな(実のところ屁とも思わないが)そいつをお前の好きにしろ。」
黒金「お前が何故頭から血を出してるかは後で聞くとしてそうさせてもらう…..さぁカイ!俺の元へ来るのだ!!」
Y・Aカイ「やだ!!」
黒金「…..お前は俺がどういう人間かわかっているんだろう?」
Y・Aカイ「この手の衣装をヘンな風に好きな人。」
黒金「…….嫌いじゃないがな。その服装ではこの乱雑とした部屋を逃げ回ることはできんぞ。」
Y・Aカイ「….私に見とれたままでこっちに来ないで!!さもないと….」
黒金「フフフ、観念しろ…….うっ!!!」
クロムナイトはその場にしゃがみこんだ。
Y・Aカイ「リンゴ箱に足ぶつけるわよ。」
普段ならシェイドブーツで弾き飛ばしていけるが、今はサンダル履き。なおかつ小指をぶつけたようであった。
ゲイト「…..あれは地味だが効くな。」
つづく
−天地終了のお知らせ−
ギル「そろそろ登頂も飽きてきたなぁー」
カイ「のぼりすぎであしがパンパンなのぉ〜、もういやなの〜。」
悪様「ふふん、あんな骨のない塔など(ロ、ローパーが…ゴクリ…)」
ロボ「ガウ!ガガウ!ヴィーン(なぜ我だけ優遇されてない!?)」
黒いおっさん「うるへー餓鬼共だなオイ!俺も毎日塔に顔出すの疲れたわボケ!今週でこの塔を消すゾ!」
一同「!!?」 天地
ワル「やっと半分登りきった所か・・・皆は今どの辺りか・・・」
石田「他の方々は頂上付近にいますよ」
ワル「カイやゼオならまだしも鈍足のギルに遅れを取るのが許せん」
石田「ソウルリキッド(ドラミちゃん風)」
ワル「!早く走れるぞ!この速さが本来の私の力だ、イシターありがとう」 スタタタタ
石田(クラックじゃないスペルバイダーとユガ・リリ装備外さないのかしら?) 241 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/05/28(木) 20:30:15 ID:7ekMAm1w
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,' ヽ
! (●) (●) |
L_______|
!:::::::::::i:;ム;ハ::::ムイ::::|
|::::::::::|/-ー |/-、|::::l くじらを助けた後、地面の色が違う場所で
|::::::::::! | j:::;i 一夜を明かすと虹の橋がかかり、別の
i:::::::::::ゝ ' ル':! 大陸へ進めるようになるぞ
|:::::::::::|ヽ、 ̄ ,..':|:::|
|::::::,」::!_` _〔:::::i::::!
´  ̄´、ヽ|、:::::::::::|::;ノj´ ̄`ヽ、
OV ̄ ̄ ̄VO i
,. <´`> 、
/ `´ 丶
≦ ̄ ̄`ァァ' ,' ヽrr'´ ̄ ̄≧
`ー‐-'、j___!______レ-‐ー‐'´
j⊇⊆⊇⊆⊇⊆⊇⊆⊇」
∠i : : : ∧: : : : : :./レ、: : : : :>
|: : : /\N: :i/V/ i : :|: :|
レル:| ● ∨ ● |: : |〕j な、なるほど・・・
ヽ:.l⊃ 、_,、_, ⊂⊃:ノ:/
/⌒ヽ、`ヘ. ゝ._) ル'/⌒i
\ ///\>ー----y'ヽ/ /
///: : :O>、___,.<Oヘ、__∧
``ヽ: : :i_ 」:ヾ 彡' 怒(おこ)ラパ
シエ「ちょっと、あんた最近たまごを生む数が少ないわねぇ。」
ラパ「すみません…。」
シエ「竜に襲われたフリして聖軍の食料をあげてんだから、もっとちゃんと生んでよね!」
ラパ「そんなに怒らないでください…努力します。 ところで、聞きたいことがあるのですが…」
シエ「なによ?」
ラパ「以前、あたしらが生むたまごには、孵(かえ)る卵と孵(かえ)らない卵があって、
孵(かえ)らない卵だけをもらっていくんだと言ってましたが…」
シエ「そ、そうよ。これは、あなたたちの種の保存のために必要なことなの。」
ラパ「それをどうやって見分けるんですか?あたしらでも分からないのに…。」
シエ「えっ! そ、そんなの簡単よ。こうしてたまごを横にしてくるくるって回すのよ。
すぐに止まるのは孵(かえ)る、回り続けたら孵(かえ)らない。どうよ?」
ラパ「!!」
シエ「あれっ、逆だったかなぁ…。」
ラパ「もう食料はいらん!貴様を喰う!!」
シエ「きゃああああ〜!! たすけて! たすけてぇ! お た す け 〜!!!」 前半だけだと"怒られる竜ラパックス"かと思ってしまった
今日はここがなごむ 「なんでこんな目に?」と3人は思った。
Y・Aカイは幸福の絶頂に向かうはずがなぜか魔界へ直行。
ゲイトは重要な実験が失敗したうえ、出てきたカイにフルボッコ。
クロムナイトは悲願であるカイを目前にして足の小指をぶつけるという何とも無様な姿をさらす羽目に………
黒金「くっ!こんな所にリンゴ箱置きやがって。マジ許さんゲイト!!」
ゲイト「リンゴ食いたいと言ったのは貴様だろうが。」
Y・Aカイ(今のうちに…….)
黒金「逃げようたってそうは行かんぞ。カイ!!」
Y・Aカイ「や〜よ。私が欲しかったら、その角、片っぽ切り落として、また生えてくるまで修行してきたら?」
黒金「俺は空手家じゃない。無理言うな!!」
Y・Aカイ「じゃあ私も無理。」
黒金「この際腕ずくでもお前を手に入れる!!逃がしはせんぞ。」
Y・Aカイ「そこをなんとか見逃して。お願いよ?!クロちゃん。」
黒金「くっ、クロちゃん?(な、なんか新鮮だ)。」
Y・Aカイ「じゃあ鬼ごっこで捕まえられたら言うこと聞いてあげる。」
黒金「うおおおおおおおおおお!!」←彼の男としての魂の叫び
ゲイト「いかん!!クロムナイト!!その手に乗ってはならん!!」
さて、クロムナイトの強さは黒金の鎧によるものである。
そしてそのパワー源は「憎悪」であってけっして「スケベ根性」ではない。
憎悪が消えた黒金の鎧はただの鎧にすぎず、その結果………
黒金「鎧が重い…..力が出ない!」
ゲイト「愚か者が……..」
黒金「さ、最後に頼みがある。」
Y・Aカイ「なぁに?」
黒金「そのリンゴで何か作ってくれ。」
Y・Aカイ「じゃあジュースを…..」
ぷしゃあ!!←片手でリンゴ1個しぼる音
黒金「ぐはぁ!!」
ゲイト「哀れだ……」
つづく >>ぷしゃあ!!←片手でリンゴ1個しぼる音
うちの母ちゃんだ.............. 天地の妖精
カイ「今、妖精さんみたいな子見なかった?」
ギル「その子なら、カイの後ろにいるよ。」
カイ「えっ!どこ?」
妖精「(ぴとっ)」
カイ「いないじゃん。ギルの嘘つきぃ。」
ワル「確かにいたが、一瞬現れてすぐ消えたな。」
ギル「カイ、背中になんか付けられたぞ。ん?何これ?…くさっ!!!」
ワル「何という忌まわしき匂い!ケホッ!!」
ゼオ「臭気レベル計測不能!……危険確率上昇!!」
カイ「えっ!何?や〜ん、取ってよぉ〜〜!!!」
ギル「む、無理だ。帰ったら、イナーナ姫にレインボークリスタルロッドの力で消してもらおう。」
カイ「わかった…でも、みんな何で離れて歩いてるの?まって、おいてかないでよ〜!」
ギル「ばかっ、近付くな!!もう少しの辛抱だっ!…あっ敵だ!(フレイムチャージ)くらえー…」
ワル「私は先にこの階の鍵を見つけてくる!(加速の術)スタタタタタタタ…」
ゼオ「……ガウウ…(バリア展開)……エンガチョ!」
カイ「ひどいよ、みんな…。こうなったら、みんなにもなすりつけてやるぅ〜!!!」
そして…悲劇は繰り返された… ウィスプたん
ウィスプ 「う〜ん、暇だなぁ…誰か遊んでくれないかなぁ?」
ギル 「はぁはぁ、…結構な痛手を受けてしまったなここで少し休むか…」
ウィスプ 「ん?、あー!誰かいるよ〜♪」
ギル 「!? この気配はまさか…ウィスプか!」
ウィスプ 「ねぇ遊ぼぅ〜♪」
ギル 「ここは退くしかないか!」
ウィスプ 「あ、まって!どこ行くの!?…そっか鬼ごっこだね♪」
ギル 「不覚だ!ウィスプがいたとは…」
ウィスプ 「わぁ〜!おじちゃん足速いね、それじゃあボクも本気で行くよ!」
ギル 「何!?ワープだと!!!」ウィスプ 「おじちゃん捕まえたぁ〜♪」
ギル 「ぐぎやあああああ!!!」
ウィスプ 「あれ?動かなくなっちゃった…まぁいいや!おじちゃん遊んでくれてありがとう!バイバ〜イ♪」
- END - >>442
これはローパータソに続くキャラクターが来ましたねw 終了のお知らせ聞いて来ました
おつむゆるいかいたんは素晴らしいキャラだった >>444
リアルの修行で忙しかったのでしばらくお待ちください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています