ドルアーガオンライン妄想スレ 6th
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ドルアーガオンラインでハァハァしたり考察したりするスレです
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DRUAGA ONLINE -The Story of Aon-
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DRUAGA ONLINE 公認Blog (おつむゆるゆる4コママンガ不定期連載中) 終了のお知らせ聞いて来ました
おつむゆるいかいたんは素晴らしいキャラだった >>444
リアルの修行で忙しかったのでしばらくお待ちください。 「くっ!!やるな!ならば……..」ゲイトは何やらブツクサ言い始めた。
Y・Aカイ「あっ黒いカマの人」
黒悪「女です。」
ゲイト「来たか…..その女をここで始末しろ!!」
黒悪「…………いやです。」
ゲイト「お前は黒き戦女神だろうが。」
黒悪「♪戦が商売な……」
ゲイト「戦国武将の○○○○を歌ってる場合ではない。」
黒悪「ここではカイの命だけを刈り取るのはむりです。」
Y.Aカイ「そうよこんな狭いとこで大鎌ふったらあなたの髪の毛が無くなるどころでは済まないわよ。」
ゲイト「何を言っている。」
Y.Aカイ「前に会った時おデコのあたりがだいぶ来てたけど。」
黒金「そうなのか?」
ゲイト「馬鹿言うな。」
Y.Aカイ「素顔を見たことある人は?」
黒金「ないな。」
黒悪「私は目が見えませぬ。」
Y.Aカイ「素直に私を帰さないと、盗賊砦のスカウトに言いふらすわよ。」
ゲイト「……………………………….」
脳内妄想………………………………………
スカウト「注意しろ……参謀の髪」「危険」危険」
ゲイト「……..レインボークリスタルロッドを使うか、天界経由で帰るしかない。プレートがいるな。」
黒金「やけに素直じゃないか。」
ゲイト「やかましい。」
Y・Aカイ「どーやって手に入れんのよ!!!」*
ゲイト「でなければ、戦女神の羽。」
Y・Aカイ「ふ〜ん。」じ〜っ。
黒悪「!!!ゲイト様!何やら殺気を感じます!!」
ゲイト「あぁそいつはダメだ。オリジナルを使わないと。」
Y・Aカイ「えぇ〜っ!!城まで取りに行くの〜!?.」
*この話を始めた当時のVer1.1では、「天プレ」は超貴重品だったのだ!!!
つづく 連投失礼。
改行規制の為読みにくくなってしまいました。
脳内変換をお願いいたします。 >>448
あのころはキララでさえ貴重品だったっけ。
天空神の鎧使ってる人が羨ましかったなぁ。 >>450
Sキララ……、何もかも懐かしい('A`) 俺はまだ希望を捨ててはいないんだ…ラキアは覚醒できるはずなんだ… >>452
ポーションオブヒーリング*2=ポーションオブヒーリングU 「はじめてみたはいいが…….」猿股警部はぼやく。
猿股「報告書を物語形式で書くのは疲れるなぁ人型君?」
人型<書式どおりに書けば問題はなかったと思われるが?>
猿股「ほんとはユイトカスに書かせるつもりだったが、祭りの準備だと言って逃げやがった。」
人型<…………………………….>
ガチャリ……..
コルテス「ギルガ…..いえ、警部。」
猿股「いいよ、どっちでも。なんだ?」
コルテス「判らないことがあるんですが?」
猿股「うん?」
コルテス「クーリッカの言ってた「仮面の女魔導師」の件で…..」
猿股「そんなこと言ってたな。あの件じゃ住民の皆さんを随分と騒がせたっけ…….」
コルテス「はぁ?」
猿股「いや、別にいいんだ。それについても大体の見当は付いてるんだ。」
コルテス「ほんとですか?」
猿股「あぁ!カイの差し入れのお陰でやたら勘が冴えるんだ。この後ゼオのネタが書けるぐらいに頭が働くんだ。」
コルテス「なんですか?それは?」
猿股「タイトルはもう決めてある「シープロイドは電気羊の夢を見るか?」というんだが?」
コルテス「シープロイドは電気羊そのものでは……..カイ様の差し入れは大丈夫なんですか?」
猿股「大丈夫さ!悪い影響があるとすれば、居もしない人間の声が聞こえて来るぐらいのもんで後はバッチリだ!!君もどうだ?」
コルテス「いえ!結構です。失礼しました。」
ガチャリ
人型<ネタの話の件だが….>
猿股「コルテス追っ払う方便さ。さて、野次馬が居なくなったところで続きを書くか………..」
人型<…………無念……….>
つづく
>>454
シープロイドが電気羊じゃないんすか?
よく考えたら..........
ブレードランナーの原作だった。
すげえなこのスレ
>>354を最後に5か月ageられてないで、最深部でdat落ちを
密かに待っていたぞwww
俺の寛大な精神と慈悲の心でageてやる。
ageっ・・・! 平和など訪れん!
このスレも、オーンも後数カ月で我が手に落ちる!
…だがこのレスにオチはない! このスレを荒らしてやる!オレの命に代えても!!!
へっ?オレがもうタヒんでるって?
………ふひひっ!サーセンwww 「これから城へ行くわけだけど」
Y・Aカイ「城への直通ゲートを貸してくんない?」
ゲイト「断る!」
Y・Aカイ「なんで!?」
ゲイト「お前ごときちんちくりんの為に使う魔力はない!」
Y・Aカイ「!!!!!!!」
しゅっ!!という衣ずれの音がしたかとおもうと……………
「グシャ!!」
ゲイト「アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ゲイトは動かなかった…………
黒金「おい。ゲイト?……こいつ…..死んでる(男として)。」
黒悪「どういうことです?」
黒金「無いんだ。」
黒悪「??」
黒金「分からんのならいい。ゲイト、お前の時代は終わった。」
しかし、しばらくするとゲイトは起き上った…
Y・Aカイ「さぁ、これでもまだ貸さない気?」
ゲイト「それはちょっと無理よぉ。オーン城へは直通ゲートはないのよぉ。」
黒金「くそっ生きてたか…って、おまっ!まさか?」
ゲイトは「ゲイ」と化した。
ゲイト「でもぉ、砂漠のオアシスは城の噴水まで繋がっているのよぉ。」
Y・Aカイ「ほんとに?」
ゲイト「昔住んでたから間違いわよぉ。泳いで行けばぁ。」
でもこの格好(花嫁衣装)で泳ぐわけには行かないわけで…………
つづく
まぁ今更ながら公式4コマの黒÷タソが可愛過ぎる件についてw あれっくらい可愛いくないと伏せ字の毒が引き立たないのであろう。 総ての敵からダメージを受ける(韋駄天(ry
HPの下一桁を4、APの(ry
43回むにゃむにゃ
「さてと、着替えもすんだし早速出発しようかな」と書いたところで……….
バルサス「あのギル様、もとい、警部。」
猿股「なんだ?」
バルサス「着替えのシーンを期待してたのですが?」
猿股「それは御苦労だったな。私にそんな文才はないぞ。」
バルサス「ならば、絵を!!」
猿股「画才として知られる能力にいたっては痕跡すら留めておらん。」
バルサス「萌の要素もロクに無い様では見向きもされませんぞ!」
猿股「…….あったとしてもまともに読んでる人間などもうほとんどおらんよ。」
バルサス「クロムナイトがのぞき見したシーンをかけば………」
猿股「着替えの最中に覗いたらどんな目に会うかはあいつとて知っているはずだ。それにだ…..」
バルサス「それに?」
猿股「私がオーンに留まっていられる時間も、もうあまり無くなってきた。よって早いとこオチを付けねばならん。」
バルサス「なんか面白くないですね……..」
猿股「面白かろうが無かろうが、始めたことは最後までやらねばならん。」
バルサス「………………..」
猿股「と言っても納得せんだろうから、おおよそのやり取りだけは書いておく。期待せず待て。」
バルサス「ネタの方も風前の灯ですか…..」
猿股「やかましい!!ロウソクは燃え尽きる前にパッと明るくなるもんだ。」
つづく
ロウソクは燃え尽きる前に..............
まるで公認のイベントのようだ。 「この格好じゃ泳げないから水着もらうわよ。」とりあえず身支度を…………….
Y・Aカイ「?これなに?」
ゲイト「今回の目玉。持ってるといいことがあるかもしれないアイテムよぉ。」
Y・Aカイ「見た目あんま変わんないけど?でも、ダブルパンタクルは欲しいかな……」
ゲイト「そ・れ・はぁ、スーパ−ダブルパンタクル。まだ使える人間はいないわよぉ」(Ver1.1はSSSSが最高ランク)
Y・Aカイ「ふ〜ん試してみようかな?」
ゲイト「試着室はあっちぃ。持ち込みは4点までねぇ。」
Y・Aカイ「あんたどこの店員よ……….あっクロちゃん。もし覗いたら….」
黒金「……二度も死ぬのは御免だ。」
Y・Aカイ「よろしい…….あれ?サイズが合わない….」
黒金「腹か?」
Y・Aカイ「ちがう!その上!」
黒金「縮んだか?」
Y・Aカイ「……..ねぇ?こっち来てくれない?いいもの見せてあげるから?!」
黒金「どれどれ……」カーテンの隙間から首をつっこんだ瞬間!!
「ゴン!!」
クロムナイトは鼻血を噴きながら隣の部屋までふっとんでいった。
Y・Aカイ「いいでしょ?この指輪。」
カーテンの隙間からカイの左拳が突き出しその中央には奇跡の宝石「イシターの涙」が!!
*「イシターの涙」ギルとカイが幼少のころ、ある老婆に存在を知らされ探し出した宝石。
2人がドルアーガに対抗する日が来るときまで、最悪の事態に陥ることが無い様に2人を守護していた。
ただし、今回のように積極的防衛手段として用いられることを想定していたかどうかは不明。
つづく
「くそ!!もう少しだったのに!」クロムナイトは叫んだ!!
黒金「こうなったら!!」クロムナイトは「クロムの魔剣」でカーテンを切り裂いた!!
「きゃ〜〜〜〜〜!!」悲鳴があたりに木霊する……..
Y・Aカイ「あんた何叫んでんのよ?」クロムナイトの後ろからすでに着替え終わったカイが訊ねた。
そう、今の悲鳴はクロムナイトのもので、クロムナイトが見たのは……..
女物の衣装に着替えているゲイトだったのだ!!
黒金「な、何やってんだお前……..」
ゲイト「着替えてコ○ミに行って来ようと思ってんのよぉ。」
黒金「何しに?」
ゲイト「オ○○ディウスに出してもらうのよぉ。私の歩行具ってライディングバイパーに似てない?」
黒金「やめてくれ!吐き気が……ぐはっ!!」
Y・Aカイ「外に出かけるなら、聖軍の人にこれ届けてくんない?」
手紙をゲイトにわたす……
「よこくじょう」
こんやわるきゅうれのはねをいただきます。
「かいとうすぱぱんさんせい」
怪盗スパパン三世はこうして誕生した。
エピローグへ.....
「で、これがオチですか?」コルテスが訊ねる。
猿股「そうだが?」
コルテス「なんか釈然としませんね。」
猿股「まぁ世の中はそういう物だ。」
コルテス「はぁ。」
コルテスはがっかりして部屋を後にした。
部屋には猿股と人型のみが残った…………
人型<<ゲイトは何の実験をしていたのだ?>>
猿股「では聞くが、聖軍で一番やっかいな人物は誰だと思う?」
人型<<汝であろうな。いろんな意味で>>
猿股「いろんな意味で。とは引っかかるが、そのとおりだ。」
人型<<つまり対ギルガメス用の魔物でも召喚するための実験だったと>>
猿股「そうだ。そしてやつは彼女を連れて来てしまったのさ。」
人型<<「魔物を召喚しようとした。」などとゲイトは口が裂けても言えぬであろうな>>
猿股「まぁね。」
私、猿股英雄ことギルガメスに対抗しうる人物を召喚した点では、ゲイトの目論見は成功したといえる。
ただ、そのことをゲイトが知ることは永遠に無いであろう。
以上
センターポール捜査官 猿股英雄警部
連投失礼します。
オンライン終了に間に合わせる為に支離滅裂になってしまいましたが、これにて終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
>>476
今までなら暫くカキコ無くても話題に上れば出てきてたと思うんだが……
どうやら本当に見てらっしゃらないようですね('A`) ここもすかさず500げと
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2枚組み3,000円
先行2014年9月26日
一般2014年10月24日 なぜか夢に出てきたので・・・
ステージは地下遺跡のような洞窟のような通路で敵はスケルトン系統
使用キャラがゼオで針のような罠を防御力で弾きながら強引に進む
ボス面は大量のスケルトンでゼオはドリル突撃と刀を振るような範囲攻撃をしてた
クリアー後にマチ面のギルに頭をナデナデされて、お前は犬か?
などと思っていたら目が覚めた アーケードもおもしろいけどこれとかもおおしろいかも
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