>>284
ぱっと見、相手が散開して横1列で向かってきたら使うものが挑発くらいしかないのが問題。
裏の手と言うが方陣も鐘馗も相手が固まって集団戦を挑んできた時に強い計略。
つまり、計略の役割が比較的かぶっているのが問題。
そして士気の関係でこの2つを重ねる事はできない。
となると散った相手を素早く各個出来る計略が欲しい。
幸い武田上杉には速度上昇騎馬が多いのでそれがいいだろう。
加藤、秋山、甘利、三枝、SR山県
の中から自分に合ったものを使えばいいのではないか。

矢沢、大熊はスペックが良く、定番といえば定番だが…
他の選択肢となると、伏兵の駒井、不屈のC小幡昌盛、妨害のUC新発田重家くらいしかいないので無理に変えない方がいいとは思うが…
おそらく計略の使いどころが少ないのがこの2枚の共通の欠点なのでそこが気になっているんじゃないかと思うが。
他で士気をもっと使えるようになれば自然と違和感はなくなるんじゃないかと思いたい。
それでも不安なら騎馬を1.5にして槍のコストを上げるしかないのでは。