■よくある質問・計略編

Q.計略の継続時間は何によってきまるのですか?

A.自分または味方にかける強化系計略か、敵にかける妨害系計略かによって違いがあります。
強化系計略の場合は、計略を発動させる武将の知力の高さのみに依存します。
同じ計略でも、知力の高い武将が発動した方が長く持続します。
一方敵にかける妨害系計略は、計略を発動させる武将の知力と、
計略をかけられた武将の知力の高さに依存します。
ですので同じ妨害計略を、知力の高い武将と知力の低い武将に同時かけた場合、
知力の高い武将の方が効果が切れるのが早いことになります。

Q.反計について教えてください。

A.各反計武将の反計範囲に計略を使う敵がおり、
こちらが反計できるだけの士気がある状況で敵が計略をした場合、
画面に”反計可能”と出ます。その表示が出ている間にボタンを押すと反計できます。
反計入力を受け付ける時間は結構長いので、それほど焦らなくて大丈夫です。
反計範囲にさえ入っていれば、自分、敵共に伏兵状態でも問題無く反計できます。
(通常の計略のようにカードを擦る必要はありません。)
ただし伏兵状態から計略を用いると伏兵状態は解除されますから、こちらが伏兵の状態で反計を行うと、伏兵は解除されます。

Q.流星の儀式を使いたいんですが…

A.流星の儀式は初心者には向きません。理由は、
・1.5コストなのにスペックが低すぎる(残りの6.5コストで敵の8コストと渡り合う必要あり)
・流星の儀式の士気が重い(相手は士気5を自由に使う事ができる)
・発動時間が遅い(その間に撤退させられると士気5丸損)
・そんなにゲージ減らない