ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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ここはガンスリンガーストラトスに登場するキャラへの愛を語るスレッドです。
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前スレ
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ >>165
稜「拙者もマフラー付けてるでござるよ…理由は、その恥ずかしいからでござるが…」 昆布は風を感じ取るために必要って公式設定が最近明らかになっただろ! 完全に理由が厨二病患者だな。別にNDSFに必要なワケでもないし アーロン「男性ガンスリンガーに必要なのは厨二魂」
セイラ「そして女性ガンスリンガーに必要なのは乙女心」
九美「この主張とみなさんを照らし合わせた結果100%でした」
真加部「ワシも厨二魂を持っておるのか意外じゃのう」
オルガ「私も乙女心持ってるのね意外だわ」
アーロン・セイラ「いや、そうでもない」 でもツンツンしながらぬいぐるみ作るオルガさんは乙女だと思うよ お肌の曲がり角差し掛かりが気になるオルガさんじゅうさんさい
セイラの隣でプリプリしながら針を進めてるのかと思うと普通の女に見えてくるぜ
でさーオルガったらこの間...(女子トーク
ふざけんじゃないわよ!! 「セイラ、これを受け取ってくれ」
そう言って司から手渡されたのは小さい箱。
まさかとは思うが中身を問う。
「あの、これは何かしら?」
「バレンタイン、というのだろう。親しいものにチョコレートを渡す日だと聞いた。幸いにも菓子作りには腕に覚えがあってな」
「…はあ」
「む、何か間違っただろうか。それとも君のことだから既に大量に貰っていて邪魔になるとかか」
「いーえ。まあ、そういう日だと思うわよ」
そうか、と頷きながら司は一人納得する。
「で、食べて良いの?」
「無論だ。手作りだから日持ちもしないので早めに食べてほしい」
「じゃあ早速いただいちゃおうかしらー、っと」
包装の中には、既製品と見間違う程に精巧なトリュフが幾つか入っていた。
一つ頬張れば口の中にくどくない甘さとほろ苦さが広がる、一級の出来だ。
「…敵わないなあ」
色んな意味合いでぼやいた言葉。
落ちた視線はこっそり持ってきた自分のチョコに向けられる。
「…君も作ったのか?」
「へ?ま、まあ一応ね。ツカサの程じゃないけれど」
「くれないか?私は君のチョコが食べてみたい」
やっぱり敵わない。と思いながらもはにかんでチョコレートを手渡した。 俺の中でコード:ウロボロスちゃんが新たなヒロインとして形を成してきたんだがどうしたらいいと思う? 鏡磨「ヒャッハー池袋戦争勃発だー!!」
ジョナサン「屋上で寝るだけの簡単なお仕事です」
主水「池袋か…何もかも皆懐かしいのう」
リカルド「なあ、池袋ってどんなステージなんだ?」
鏡磨「まず中央の建物に登ります」
ジョナサン「次に屋上中央でタゲ集めて寝かされます」
主水「池袋中央の建物は断崖部分が緩やかな斜面じゃから身を隠せるぞ」
リカルド「なるほど、じゃあ俺は前ブーすればいいんだな」
鏡磨(無印はバスごしの下格楽しかったなあ…)
ジョナサン(凛さんはパラサイトショットつけてもいいんだよ…)
主水(バスごしの下格なら儂がやろうかの…)
リカルド(こいつら…直接脳内で) 鏡磨「下格決めたい」
ジョナサン「僕も」
鏡磨「お前はまだマシだろ俺なんざ実戦で決まらねーんだよ拘束系の武器もねーしスーパーアーマーねーし」
ジョナサン「鏡磨さんハンマーもてば?」
鏡磨「動き鈍くなって産廃言われるわ」
ジョナサン「でも人間にスーパーアーマーなんて」
主水「呼んだかの?」
鏡磨・ジョナサン「スーパーアーマー付の下格師匠!!」 リカルド「外から中が見えない設置式のシールドを作ってくれないか」
ジョナサン「どうしてですか?そういう補助武装は茉莉ちゃんに頼んだほうが…」
リカルド「ワイヤーガンでカワイコちゃんを引き寄せる!2人きりになったところを…撃墜!って算段さ」
ジョナサン「それ返り討ちに遭うパターンですよ」
リカルド「内側からは外が見えるように頼むぜ」
ジョナサン「そんなマジックミラーみたいな」
リカルド「名付けて…エッチエリアシールドだ!っしゃ!」
ジョナサン「作りませんよ」 鏡磨「エリシ一発で割れるボーラランチャー作ってくれ」
茉莉「ジョナサンに頼めばよろしいんじゃありませんの?」
鏡磨「先客いたからこっちに来た」
茉莉「そう、でもエリシ一発で割れるボーラってそれもうボーラじゃありませんわよ」
鏡磨「じゃあエリシ貫通出来るボーラランチャー頼む」
茉莉「…どうしてボーラランチャーに拘るんですの?」
鏡磨「…下格ぶちこんで1リカルド消し飛ばしたいんだよあと強襲したいんだよ!」
茉莉「わかりましたわ、この試作型貫通型レーザーボーラランチャーを貸しますわ!」
鏡磨「スゲェ流石は茉莉!」
茉莉「もっと褒めてもいいんですのよ!」
鏡磨「一ついいかな、…この貫通型レーザーボーラランチャー、どこのジョナサンに使う気だった?」
茉莉「…君のような勘のいいアニキは嫌いですの」 鏡磨(なんだぁ?あの変な設置エリアシールドは茉莉か?)
リカルド(薄暗くてよく見えんが接近してくる人影がひとつ…)
鏡磨(作ってもらっておいてワリィが貫通式ボーラランチャーを手に入れた俺様の敵じゃねぇなぁ!)バンッ
リカルド(ボーラ!?これは…リューシャちゃんが孤立したオレと破廉恥なことをするため…にオールベットだ!)ガシャン
鏡磨(かかった!念願のロマン溢れる下格決めるぜ!!)
リカルド(足が縛られてもワイヤーガンは撃てる!待ってろリューシャちゃん!)ビヨーン
鏡磨(ワイヤーガンだと!?クソッ避けられねぇ…)
リカルド(えっトサカ…?あっ動けな)エンダァァァァァ 「クシー、君にプレゼントがあるんだ」
「私にですか?」
「この前のお礼も兼ねてね」
「これは…クッキーですか?」
「君が作ってくれたものに比べたら劣るだろうけど」
「ありがとうございます。早速一ついただきます」
「どうぞ。…どうかな?」
「…とても噛み応えがあります。一般的なクッキーの堅さではありませんね」
「君がそういう食感が好きだと聞いたから探したんだ」
「新食感です。食べていて楽しいです」
「気に入ってもらえてよかったよ」
「ですが、私には味覚がありません。それ以外の情報を得られないのが残念です」
「それは分かっているよ。でもどうしても食べてほしかったんだ。今日はそういう日だからね」
「そういう日…ですか」
「…迷惑だったかな?」
「そんなことはありません。シュリさん、とても嬉しいです」
「本当に?…それならよかったよ」
「それと一つ訂正します」
「訂正?何をだい?」
「たった今、食感以外の情報を得ました。ふわっとしてきゅっとするような感じです」
「それは、えっと…どういう意味なのかな?」
「私にも解析不能です。それに先程から少し体が熱いです」
「まさか、それを食べたせいで不具合が…」
「その可能性はないと思いますが…」
「何か気になることでも?」
「今、もしそうだとしたらと考えたら、嬉しさに似た不思議な感情を覚えました」
バレンタイン間に合わなかったから今回は 本スレにまで湧いてくんじゃねーよ徹しづね厨本当にキモいな 未だにアンチ沸くとか徹しづは本当に人気なんだな、忘れ去られてないみたいで安心した >>185
ありがとうございます
ありがとうございます つーか本スレにそれっぽいのないんだが
嫌いすぎてついに幻覚が見えるようになったのか? それではここで、世界で一番民度の低いガンダム動物園のファンメール集を見て見よう!
https://twitter.com/exvsfbfanmebot アニメの人が砂になるとかいう設定はなんなの?
そんな設定あったっけ 鏡華「……」
徹「あの〜……鏡華、さん?何だか凄く機嫌悪そうだけど」
鏡華「そりゃ徹くんがLOVデビューしたのは嬉しいわよ。でもさ、何でしづねなワケ!?メインヒロインって言ったら私でしょ!」
徹「ほら、こっちの世界でも回復効果のあるスキルって調整とか難しいし……僕達ゲストなんだからあっちの主役より目立ったら不味いし」
しづね「それはもうス○エニさんも分かってるって事じゃないですか?ガンストのメインヒロインはわたsぴゃ―――!!(ハープーン)」
徹「ところで僕達の種族が海種なのは……」
リカルド「そりゃお前の首からぶら下がってるモンのせいだろ?いや待てよ……」
徹「??」
リカルド「(徹が昆布ってことはしづねちゃんはワカメ?いやいやしづねちゃんの歳でそんな筈があるワケ無ぇ!いやあっても俺は別に気にしねぇけどよ!)」
セイラ「(とりあえず檻にブチこんどくか)」
LOVやったことないけどこっちにもLOVキャラのコスチュームくらい来てくれませんかね あちらの海種の選考基準はかなり適当
超電磁砲の美琴とかギルティのカイも海種にしてるしな どっちも雷属性だな
徹も雷属性付加で超絶強化の流れか!? 煽ってやるなよ、可哀相じゃないかw
わざわざID変わる寸前にレスしてるんだぜ、微笑ましいくらいだ こういうスレ見てるとどんなコンテンツでもそれを腐らせるのは頭の悪い信者だってのが良く分かるな 粘着ストーカー行為と自演で荒らしまくって住人を去らせて
一度スレが落ちるまで追い込んだ奴がどの口でほざいてるんですかねぇ… なんでいつも批判してる内容じゃなくて批判という行為自体が叩かれてんのかわかんないんだけど 原作ガーしか言わないし原作での組み合わせ(徹とぱんつとか)以外認めないスタンスを貫いてるからじゃね?
要するにIFの可能性を書いてるのにそれすら認めないばかりか書いてる奴に向かって攻撃するからな
昔はもっと色んな奴が書いてたのに 「ジョナサン、この前借りた武器のデータログを渡しにきましたわよ」
「あ、茉莉ちゃん。おめでとう」
「なんですの?藪から棒に」
「だって誕生日なんでしょ?今日」
「なっ、なんでそれを知ってますの!?」
「さっきリューシャさんが『お祝いしてあげてね』って」
「あ…そう…ですの…」
「でもどんなお祝いしたらいいのかぜんぜん思いつかなかったんだ」
「別にいいですわよ、貴方に期待なんてこれっぽっちも…」
「だから今貸してるロックオンミサイル、あれをプレゼントするよ」
「ああそう…えっ!?」
「もちろんちゃんとメンテしてから渡すよ。結構気に入ってくれてるみたいだし」
「あっ、あれは貴方の自信作でしょ!?そんなもの貰えませんわよ!」
「うん。だから自信もってプレゼントにできるかなって思ったんだ」
「渾身の作品をライバルに使わせるなんて…嫌じゃありませんの?」
「僕は茉莉ちゃんが使ってくれるならいいよ?」
「ジョ…ジョナサン…っ!」
「メカニック同士の技術交換は必要だと思うし、君なら大事に使ってくれるって思うからさ」
「…。あぁ、あくまでそういう意味で…ですのね」
「…あれ、もしかして嬉しくない?」
「ええ、ちょっとだけ」
「じゃあやっぱり違うプレゼント考えた方がいいか…ごめんもうちょっと待ってて」
「べ…別にいらないなんて言ってないでしょう?それに…い、嫌だとも言ってませんわよ」
「へ?そうなの?」
「だからその…あ、ありがと。ですわ」
茉莉誕生日おめ ―時空越境作戦に参加して早幾日。
今までは窃盗や傷害を犯した相手を捕まえるだけだった私にとって、今まで味わったことのないほどスリリング。
物語でしか見れないようなクリーチャーや、自分自身と戦えるなんてまたとない経験。
何より、改造した銃をいくらでも使えるし、本気で撃っても人が死なない。
まさに天職じゃないかと思うほどこの『戦争』を楽しんでいた。
…ただ、新しい職場には新しい悩みが出てくるのも避けられないもので。
「怪我はないか、皆」
「はい!ぶ、無事に終わりましたしこの後にまたランチでも…」
「ふぅん、徹が言うだけはあるじゃない」
「また1人壊したい男が増えて嬉しいわぁ」
あの野郎、滅茶苦茶モテやがる。
そのことに対する謎の苛つきが私、天堂寺セイラの目下の悩み事であった。
「…で、あんたは行かないの?」
「行きますよぅ。でも今行ったらきっと他の人と同じ扱いになりそうじゃないですか」
そう語るのは件の新入り、咲良だ。
司に声をかけないのか聞いたらご覧の様子だ。
「はあ。賢いというか、計算高いというか、したたかというか」
「恋も戦争ですから〜」
「知った口聞くんじゃないの」 生意気な後輩の頬をつまみながら引っ張ると良く伸びた。
いひゃいです〜、と騒いで手をばたばたさせる。
その仕草がなんとなく気に入らなくて逆側もつまんでやった。
しばらくして弄るのも飽きたので離す。
「うう、いきなり酷いです〜。戻らなくなったら責任とってください」
「ふんだ。そのくらいでどうにかはならないわよ」
「…ご機嫌ナナメですねぇ」
そういわれて思い直す。確かに少しは機嫌が悪かったかもしれない。
そりゃああたしの方が付き合いは長いし、ちょっとした好みや生活習慣だって知っている。
私の知らない彼が増えていく。
そう考えるとなんだか胸がもやもやするのだ。
いつの間にか、そこにあったものがこぼれて無くなりそうな感覚。
今まで感じたこともなかった故にどう対処すれば良いのかもわからない。
「あ、捌けましたね。これと、これと…」
「何持ってきてるのよ」
「疲れに効くハーブティーと軽くつまめるものですよ」
ものを準備したのち、そそくさと駆け出す咲良の背を見つめる。
用意の良い彼女に、半分呆れて…もう半分は、狡い、と思ってしまった自分がいた。
「…やっぱり、あんたのこと好きになれないわ」 こんな環境でも作品を投下してくれる人間には素直に百万の感謝を送りたい
アーロン「よくこのラグの中で狙撃が出来るな」
オルガ「簡単よぉ。みんな動きが鈍いからね。本当戦場は地獄だわぁ!」 これくらいしかできぬし
アニメ始まったから少しは活性化するといいなあ リュ「とぉー!」
徹「うわっ!?いきなり何するんですか!?」
リュ「徹さん、時代は中身入れ替わりです!私と中身を入れ替わって見ましょう!」
徹「中身が入れ替わるだなんてそんな漫画みたいな話…と、とにかく降りましょう?ていうか近い、近いですから!」
リュ「(聞いてない)う〜んやはりちゃんとした手順を踏まないと駄目みたいですね。では徹さん、キスしましょう♪」
鏡華「こら――っっ!!」
茉莉「ふふふ、ついにわたくしもアニメデビューですわ!やはり追加参戦組の一番手はわたくしでしたわね!」
ξ「申し訳ありませんが茉莉様、茉莉様登場の約20秒前には私が画面に出ております」
茉莉「ぐぬぬ」
アーロン「…ま、俺の扱いなんてこんなもんだ。そうだろう?向こうの俺」
TVつけたら急に金髪優等生のCVはやみんが来たので 「しづねってさ」
「む?」
「お菓子大好きだよね」
「むぐむぐ…んぐ。勿論、女の子ですからね」
手に持ったドーナツの穴から覗いたら、彼女は自慢気な笑顔を見せた。
学校帰り、いわゆる下校デートというやつで、僕らは喫茶店に寄ることも増えている。
その度に色々頼むのだが、しづねは結構食べるものが多い。量というよりは質で。
生クリームや砂糖をふんだんに使った菓子をたらふく食べても保つその体型は、努力なのか、それとも消費できるほどハードワークなのか、はたまた体質か。
…一度聞いたときに「乙女の秘密に触れるべからず、です」と首に青龍刀を突きつけられた。
「洋菓子ばかりじゃなくて和菓子も好きみたいだからさ」
「むしろそっちの方が好みだったりします」
「水羊羹には目がないもんね」
「はい!ゼリーでは味わえない独特の固さある食感、舌の上ですっとひいていくあの甘さ、たまらないですぅ!」
身振り手振りでその美味しさを伝えようと熱弁する。
その様子が可愛くて思わず頬も綻んだ。
それに気付き、顔を赤らめながら誤魔化すようにまた一口ドーナツを口に運ぶ。 「だ、だからと言って洋菓子も嫌いじゃないですよ!作るのはこちらの方が格段に多いですし」
「やっぱり自分でも作るんだ?」
「パティシエドレスも持ってます!」
それはどう捉えたら良いんだろう…?
「う、うん?頑張ったんだ?」
「はい、経験はかなり積みました。アバ…鏡華様も甘いものが好きですので。ただ…」
「ただ?」
「真似して鏡華様がキッチンに立った時は死を覚悟しました」
「そんなに!?」
どうやったら最新型のオーブンが爆発するんですかね、とごちながらもドーナツを食べる手は止まらない。
そこに、先程注文したであろう追加のドーナツまで運ばれてきた。
2つ並んでピンク色のシュガーコーティングを施されたそれは、どこかで見た造形。
しづね愛好のキャラクター、どぐまとまぐまを模したドーナツだった。
「徹さん、ほらほらどくまぐですよ!」
「なかなか、というかかなり忠実に再現されてるね…」
「ですよねですよね!かわいいでしょう?」
「しづねの方が可愛いかな」
…途端に紅潮していく顔。口からは言葉にならない叫びがあわあわと。
この時間の方が何よりの甘味だ。なんて惚けた頭で思いながら午後のひとときは過ぎていった。 海法曰く
アニメ版では死んだら時間巻き戻って再出撃って設定がないから
死んだらそれで乙らしい
つまりフロSアーロンは…(´・_・`) しづね「すまんですぅ…><」
ジョナ「うわぁぁぁああ!」
しづね乙った フロS徹「なんか僕悪者扱いされてる気がするんだけど気のせいかな…」 ゲームでは管理区側がアクみたいな設定じゃなかったけ?
フロSは天使をモチーフに白
対になる管理区は悪魔をモチーフで紺色
みたいな。 あくまでモチーフだからどっちが悪だ善だは決めてないよ
天使の羽モチーフなのにその対となる存在のモチーフが悪魔以外とか見栄え悪いし意味わからん >>226
そーたったのか!
ゲームPVでもなんか管理区がアクっぽく見えたしそ〜なのかなと思ってた、ありがとう つかフロS徹アニメだと一人称俺で殺る気満々だし完全に別人
逆に管理区徹はいかにもなラノベ主人公に成り下がっとる しづね「大変です徹さん!あの話(3話)の影響で…」
徹「どうしたの?」
しづね「向こうのわたし(LOV)の種族が不死になっちゃいましたー!」
徹「何だって!?まさかアニメまで僕達の居る世界に干渉すると言うのか!?」
兄貴「いや違うと思うぞ…」
リュ「(折角アニメに出れたのに台詞ありませんでした…)」 そういやLoVでのボイスはやっぱりガンストから使い回しなのかな >>231
動画見た限りだと2のボイスそのまんまだった
称号BGMも多分旧しぶ、ネオ渋、秋葉辺りかな
梅田のBGMは可能性低 兄貴「おい、いつの間にかフロS側の俺が死んでることになってるぞ」
ジョナ「しづねさんが死んだ後なのに僕の出番無しって…」
茉莉「やっぱり胸の差が戦力の差…orz」
オルガ「あなたって確か足を吹っ飛ばされて私を相当恨んでるはずじゃなくって?」
リューシャ「多分私は生足だったからあなたを恨む設定もしづねさんと仲良しな設定も無いと思います(´・ω・`)」
鏡華「回復ライフルってグレポンも撃てたなんて知らなかったなぁ…」
九美「一番の見所は徹さんと鏡磨さんの全裸だと思います!」
アニメの方これもうわけわかんねぇな >>233
鏡華「カメラさん!もっと下!徹くんの下を写して!」ドキドキ
リューシャ「あっいい事思いつきました!衛星を使って上空から…私は鷹の目えぇぇ!」ドキドキ
オルガ「そう焦らないの。こういうのは見えそうで見えないギリギリのラインがいいんでしょ?」
しづね「知るかそんな事!もっと鏡磨サマを写せっつってんだ!」
全員『あれ?』
徹「いやさすがにあそこまで写されると僕恥ずかしいんですが」
兄貴「あの時俺を殴り返していたら前までバッチリ撮られていただろうな」
まぁ野郎の入浴シーンを2話連続で流す時点で女性層をターゲットにしてるんだなとは思った
多分アニメはここで双方の徹が和解して停戦しようと画策するけど
お互い死者が出てヘイト最高潮になった今じゃ潰し合うしかないって展開になるんじゃね 管理区徹「殺し合いするしかないなんておかしい!僕らがお互いに生き残れる方法があるはずだ」
フロS徹「世の中所詮奪い合い殺し合いは当たり前。俺なのにそんなのもわかんないのか?」
主水「今こそ…お前が…真のキングオブ真加部…」
兄貴「しぃしょおぉぉぉぉお!」
稜「」
リューシャ「(ビルの下敷きになって)やられちったま…」
レミー「ちょっとあのビーマシ強すぎじゃない?」
茉莉「ジョナサンと仲良し…////」
ジョナサン「僕達が砂にぃぃぃぃいい!?」
フロS徹の他人見下す態度やオレオレ口調はなんか違和感 アニメにはどうせなら管理区兄貴とフロSしづねにもっとガッツリ絡んでほしかった
「鏡磨様の仇!」「しづねの仇!」とかお互いに言ってすごい複雑な気持ちになったり
こいつは違うと思いながらも自分の世界の存在に重ね合わせて見てしまって
トリガーを引くのを躊躇ってしまったりとかして欲しかった
まあ尺の問題で無理なんだろうけど あれなんで忍者が兄貴の仇って突っ込んでったんだろうな それはきっとこの鏡磨さm……鏡磨さんが皆から慕われる王気の持ち主だからじゃねえかな 鏡磨「」
しづね「あちゃー……完全に放心しちゃってますね。私としてはよくやったといいたいとこですけど」 スルーしてるだけじゃないのか
普通の兄妹みたく呆れながら「そんな格好でうろうろしてたら風邪引くよ」とか徹は言ってそう 前に鏡華&咲良エピで言ってたセクシー路線で失敗ってそういう…… なんかアニメのフロS風澄さんが>>138の言ってた感じになってる? 1:「鏡華とmirai」
兄貴「鏡華とmaimai?あの洗濯機みたいな奴か?」
徹「いやそれ別の会社だから」
2:「しづねと60分」
ジョナ「しづねさんと60分1本勝負…ハァハァ」
アーロン「ジョナサン…お前もそういう歳か」
3:「リューシャの趣味仲間」
リカルド「リューシャからデートのお誘いなんて今日はツイてるぜ!コーディネイトも完璧だ!」
リューシャ(ガチ山ガール仕様)「リカルドさん?そんな服だと汚れちゃいますよ?」
リカルド「」
4:「レミーのマーマ」
オルガ「昼間は教師、放課後はマーマ…ママ先生なんて素敵だと思わなぁい?」
レミー「ボクのマーマは鏡華だけだ。あとそのネタ歳がバレるよ」
5:「茉莉(専属)整備士」
茉莉「ふふふ、このプログラムでパンダクリュエルの操縦権を掌握してジョナサンをわたくし専属の整備士にしてあげますわ!
ん?でもこれってジョナサンがわたくしを整備……いいいいけませんわいけませんわ!」(ごろんごろん)
セイラ「(この娘の人形も没収しないといけないかしら)」
リューシャと茉莉の称号欲しいけどまず行けそうに無い リューシャの趣味ってバードウォッチングだっけか?
義足で登山とか大変そう(小並 「おいクシー!いつまでボクを捕まえてるつもりなんだ!」
「レミーさまの安全が確立されるまでです」
「だから何も起きないって言ってるだろ!」
「二人ともなんでこんなところに…レミー、鏡華には会いに行かないのか?」
「お前…この状況を見たうえで言ってるの?」
「あ。…えっと、なんでクシーはレミーから離れないんだ?」
「ボクが病気で死ぬ夢を見たんだってさ。しかもここで」
「…あんなビジョン見たくありませんでした。レミーさまがいない世界なんて…考えたくもありません」
「それは…随分怖い夢を見たんだな」
「ですから何が起きてもすぐ対処できるようにこうしています。レミーさまは絶対に私が守ります」
「大丈夫だよクシー、悪いことなんて何も起こらないよ」
「ですが……」
「ただの悪い夢だよ。現実じゃないんだ、そんなに気にすることはないよ」
「…ほら、徹だってボクと同じこと言ってるだろ?もう離せよ」
「……分かりました」
「まったく…だいたいなんでボクがこんなところで病死しなきゃいけないんだ。馬鹿馬鹿しい」
「あまりに鮮明でリアリティがあったので…少し先の未来を予知したと思ったのです」
「そんな未来あってたまるか。ボクは絶対に死なないし、いなくならないよ」
「レミーさま…」
「だから…もう余計な心配するな」
「……はい」
アニメのレミーがあんなことになっててクシーが不憫すぎた http://i.imgur.com/7QkBXjL.jpg
公式リューシャが司から盆栽を勧められて買ったサボテンを徹のペットボトルで育てていた 茉莉「公式でジョナ茉莉キマシタワー!////」
ジョナ「ところでフロS側の僕が逝ったらあっちのしづねさんや茉莉ちゃんはどうなるのかな?」
稜「デッドオブニンジャァァア!」
シュリ「つまり管理区の僕は反物を持ち込んで亡くなった、と」
兄貴「羅漢の野郎揃って逝きやがったがよぉ…」
鏡華「凛ちゃんが…」
ξ「これが特攻というモノデスか」
九美「博士はやはり黒幕!」
今回死人出過ぎ 久々すぎて覚えてないだろうシリーズ
3つほどもらいます カチャリと金属音がする。
軽く汗を拭った際に、独特の火薬と油がその慣れた香りで鼻を擽った。
銃のメンテナンスをしている時は一人で落ち着いていられる、なんて言ったらあのお嬢様には笑われるだろうか。
なんて自嘲を浮かべながら、それでもセイラは愛銃を弄らずにはいられなかった。
「休みでも工房に籠って銃の調整とは、熱心だな」
唐突なその声にわかりやすい程に反応してしまう。
一度落ちついて、顔が赤くなってないことを祈りながら振り向いた。
「アンタこそ執務中じゃないの、司?」
いつも通りカッチリとした白い軍服に整えてはいるが色褪せた青い髪。
一番会いたくて会いたくない相手がそこに凛と起立していた。
「少しだけ暇を作ってきた。君がこちらにいると聞いてな、手土産もあるぞ」
そう言って司は軽く包みを持ち上げて見せた。
そのまま軍靴を高らかに鳴らしながら近づいてくる。
「すぐに摘まめる焼き菓子と、作業中に口に入れておけるよう硬めにした飴を用意した」
「またお手製かしら?心遣い痛み入るわね」
受け取ろうと、胡座を組んでいた姿勢から立ち上がった。
瞬間。 長時間の作業の弊害か、バランスを崩してしまう。
重力に従って身体が向かうその先。
「きゃっ!」
「…む」
司の、がっしりとした胸板に寄りかかっていた。
染み付いた銃の匂いに、僅かながら混じる菓子の甘い香り。そして、何か、落ち着かせてくれる形容しがたいもの。
例えるなら陽射しの浴びた布団のようなそれにセイラは暫く硬直してしまい。
「……その、いつまでも押しつけられていると困る、のだが」
と声を掛けられて慌てて我を取り戻した。
軽く突き飛ばすかの勢いで距離を取った。
「あ、ご、ごめんっ!」
「…いや。君こそ怪我はないか?」
「平気平気!すっごいピンピンしてるわ!」
「そうか」
安堵の声を漏らす司を他所に、どちらを見たらわからないとでも言いたげに視線を逸らすセイラ。
何かに気づいたのか、自分の匂いを嗅ぎ始めた。
そのまま僅かに顔をしかめれば落ち込んだ様子を見せたりと、百面相の体だ。
「あー、なんだ」
「うぅ…」
「とりあえず落ち着いたところで受け取ってはもらえないだろうか」
「あ、はい、ごめんなさい、ありがとう」 普段の天真爛漫さはどこへやら、両手でおずおずと包みを受け取った。
「…籠ってばかりでは体調にも良くないぞ」
「普段は外に出てますー」
「それは仕事の見回りのことだろう」
「何ー?デートでもしなさいってことかしら」
そんな風に茶化してみる。
「そうだな、君なら引く手数多だろう?」
「…はぁ?」
予期せぬ話に間の抜けた返事をしてしまう。
セイラにしてみれば、男にそんな声をかけられることなどない。
というのも殆どはお互いに、同僚や仲間といった言葉が相応しいと思っているからだ。
だから、司にそんな軽いように見られていると思うと非常に苛ついた。
「そういう司サマはどうなのかしら、最近モテモテじゃない」
「…私がか?面白い冗談だな」
「そういう態度しちゃうんだ。知ってるわよ、リューシャとお昼一緒にしたり、咲良に良く声かけられてたりしてるじゃない」
「チームとしての交流だろう、彼女らにもそんなつもりはないはずだ」
うっすらと言葉に棘が見える。
司も態度には殆ど見せないが、慣れたセイラだからこそその僅かな怒りを感じてしまう。
「作業、戻るわ」
「邪魔したな」
そういって二人は背を向け合ってしまうのだった。 アニメだと管理区の茉莉とジョナは付き合ってもおかしくない感じだよなぁ フロS茉莉は泣いていい
登場シーンは全部やられ役といいジョナの死亡といい…
>>256
乙です!続きまってますぜ! 書けました
ただ、6レスと長いのでNGできるよう酉+途中でさるさん喰らって遅れる可能性があります
今回で司×セイラはひとまず完結です
前のはこちら
>>86
>>214
>>257
>>172(小ネタ) 互いに不満を抱えたまま幾数日。
喉に魚の小骨が刺さりっぱなしの時のような違和感はあるが、二人ともそれを仕事に持ち込めるほど子供ではない。
些細なことだ、何事もなく時間の流れが解決すると思っていた。
しかし今は、時を揺るがす戦場は、待ってくれない。
「…………」
「…………」
「咲良ちゃーん、この二人どうしたんだよ」
「…私も良くは知らないですねぇ」
此度の越境作戦の出現メンバーは司、セイラ、リカルド、咲良の四人。
転送装置に乗ったまま互いに視線を合わせようとしない二人に、いたたまれなさを感じたリカルドは咲良に耳打ちする。
咲良はいつもと同じように働いていたが、司が不機嫌であることは薄々勘づいていた。
逆に言えばそれ以外は特に気にも留めていなかったのだが、今回で原因がはっきりとした。
その怒りがリカルドへの返答が蔑ろになった表れていた、ただの八つ当たりである。
そんなことは露知らず、敵意を向けられたリカルドは
(うちの面子怖すぎるだろぉ!?なんで今日はこんなピリピリしてんだよ…)
と1人怯えながら顔をひくつかせていた。
やがて、転送が完了する。過去の町に降り立つのは何度目だろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています