ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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前スレ
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ ホワイトブター精神異常者荒らしBBA
頭大丈夫か?
ネット弁慶笑
触れんなよ喜ぶだろ×
素性晒されてワナワナ○
豚顔と腐った紫歯茎真っ赤にして
慌ててる
イカ口臭吐きながら
マン臭漂わしながら
1年中1日中荒らしをしてる
不潔不衛生売女熟女館ソープ嬢 セイラ「あらその服結構似合ってるじゃない」
リューシャ「やっぱり大剣を持つヒーローといえばその衣装ですよね」
徹「ありがとうございます。思ってたより動きやすくて悪くはないですね」
鏡華「ちょっと!徹君がクラウドなのになんで私がライトニングであの二人がエアリスとティファなのよっ!納得いかないわ」 >>8
セイラ「とりあえず徹、住居不法侵入とあたしのパンツ盗んだ罪で今から刑務所デートしよっか♪」
徹「さらっと怖いこと言わないでください!」
リューシャ「徹さん、私のはr…コホン、花を買って頂けませんか?」
セイラ「アンタ…まさか売○までやったわけ?これはいよいよブタ箱ホテル行きねぇ…」
リューシャ「ご心配なく!双方合意の元で行いますから違法ではありません!」
徹「(誰か助けて…)」
鏡華「このあたしがハブられてるなんて我慢できないわ!しづね何とかしなさい!」
しづね「そんな事言われても〜…」
茉莉「ななな何なんですのあのジョナサンの格好は!(か、可愛過ぎますわ可愛過ぎますわ!)」
ξ「私の名前はクポー!…こんな感じ?」
あ、>>1乙です >>1乙。保守ついでにシュリクシ思い付いたやつ
「シュリさんは目が見えないままで不便ではありませんか?」
「何故そんなことを聞くんだい?クシー」
「現在の医療技術なら十分な治療が可能だと聞きました」
「確かに。でも慣れてしまっているからね。今更変える方が不便だよ」
「そうでしょうか?使用可能な機能が増えることは便利だと思います」
「ははっ、そうだね。でも大丈夫。僕にとっては今の状態が一番便利なんだ」
「見えないということは怖くはないのですか?」
「怖くないよ。見えはしなくても視られるからね。君は怖いと思うのかい?」
「シミュレートしてみます。…視覚センサーに致命的エラー発生。修復不可能。機能停止」
「なるほど。君にとってはそういうことになるのか」
「…他が機能していれば問題ありません。動けますし戦えます。ですが、怖いです」
「それは何故?」
「もう二度とレミー様の顔を見ることができません。だから怖いと思いました」
「見たいものが永遠に見られなくなってしまうか…それは怖いだろうね」
「シュリさんには何か見たいものはないのですか?」
「見たいもの?そうだね、実際に見てみたいと思ったものはたくさんあるよ」
「それは例えばどんなものですか?」
「そうだなぁ…そういえば、まだ笑う練習はしているのかい?」
「ええ、毎日欠かさず行っています。『ほぼ完璧』というのが自己評価です」
「そうか、頑張っているんだね。…うん。確かに不便だな」
「やはり見えないままでは不便ですか?」
「その努力の成果が見られないと思ったらね」
「私としてもぜひ評価をいただきたいです。レミー様には変わってないと言われるので」
「手厳しいなぁ。でも僕が見ても逆の意味で正しい評価は出来ない気がするよ」 稜「か、感動でゴザル!この町並みこそ正に忍者の故郷!ニンジャ・イズ・カントリー!でゴザル!」ドヤ
セイラ「いや、これ全部ドラマとかの撮影用のセットだから・・・つか忍者の故郷ってもうちょいイメージ違うような・・・」
太秦で銃の撃ち合いをするなんともいえないシュールな光景 コラボしてるブレイブルーはスタンプあるのになぜガンストはないのか >>14
知名度の問題・・・?
家庭用あってアニメ化もされたブレイブルーを知ってる奴はいてもガンストを知らない奴の方が多い気がする 司「ふむ。これが私の新しく支給されたコスチュームか。…何だねリューシャ君?そんなに身構えて」
リューシャ「よ、よく分かりませんけど私今物凄く身の危険を感じています!」
司「??」
徹「リューシャさん何であんなに警戒してるんだろう…」
セイラ「ほら、適格者って勘が鋭くなるっていうし」
徹「違うと思う…」
運営的には徹と対になるようにしたかったのかね
なら咲良はどうなるのやら 兄貴(それっぽい髪型の銀髪コスがあって、クラウド衣装を受け取った徹のライバルポジションだってのにセフィロス衣装は俺じゃねえのか…)
リカルド「まあそう気にすんなって。俺なんて声がそっくりなキャラクターがいるのにその衣装もらえなかったんだからよ」
兄貴「いや、そりゃそうだろ。チャラ男のお前とじゃキャラ違い過ぎるし」
リカルド「畜生がァーッ!」 リカルド「チッ…今回はハズレ引いちまったな。仕方ねぇ、他のWPを使うとするか」
セイラ「新WP使いたいからコスト譲ってね!」24即決
オルガ「あら?私も新WPを使おうと思ってたのだけど…」23決定
リューシャ「なっ!?オルガ・ジェンティン!コストと言えど貴方に遅れを取るわけには…!」25決定
リカルド「お嬢さん方は高コストか。どれ、俺も必殺型で高コスト編成に…」
セイラ>リカルド 2落ちでいこうと思います
オルガ>リカルド 低コストでいこうと思います
リューシャ>リカルド よろしくお願いします!
リカルド「畜生がぁーッ!」 レミー「ふふふ、やっと頼んでいた強力なロケランが届いたな」ブキミガク
クシー「レミー様があんなにはしゃいでいるのは
久しぶりですね。」カゲカラジー
レミー「そうだ!弾にも磨いておこうか。
弾……弾はそうだな……。
ちちんぷいぷい。
……ッ」///ポッ
クシー「な、なにあれ!?とてもかわいい!
かわいすぎる!やばいです!
……ッハ、いけません。
ワタクシトシタコトガスコシトリミダシマシタ。」カゲカラジー 「徹くん、新しいWPにしたんだね!」
「うん、また貰い物なんだけどね。最近使わないからって」
「…へ、へぇー。ああ、マルチボムは師匠と同じだもんね」
「うーん、これはただの同型だけど…」
「そ、そうなんだー。あ、ショットガンに指向性付いてるんだね!」
「これだね。ライトやヘビーじゃなくて普通のなのは…」
「普通のじゃないとサブトリガーに付けられないもんねきっとそうだよね!」
「どうなんだろう、ジョナサンに頼めばなんとかなるんじゃ…」
「…わかってた、わかってたわよ」
「鏡華?」
「正直デジャブだし絶対間違いないだろうし展開読めるけど、聞いてあげる」
「…………」
「ねえ徹くん。…それ、誰に貰ったの?」
「しづねだよ」
「知ってた、うん。即答でのろけられるのは予想外だったけど」
「惚気なんて…そんなつもりは」
「なんていう無自覚。もう、ね」
「うん?」
「じゃあ徹くン。私、殺るコとデキたかラ帰るネ!マタ明日!」
「…徹さん」
「…すまない」
「また燃え燃えにされましたよぅ…誰ですか鏡華様に火炎放射機持たせた人は」
「その、お揃いなのが嬉しかったからつい…」
「…萌え萌えですぅ」 火遁忍者「あ、あのっ!」
兄貴「王なんだからよぉ…もうちょっと火炎のレベル上げて貰いたかったな。コスト2500でも構わねぇからよ」
本当今回火炎持ち増えたね 否定的な人が居なくなって
また活発になるといいな
レミーがおまじないしてる所を想像したら
恥じらいと高揚してる様子が浮かんできました 鏡磨「あれから1年、ようやく王(ロード)に相応しいWPが戻ってきやがったぜ!ヒャッハー!早速出撃だァ!」
ー戦闘終了
鏡磨「オイコラァ!ジョナサンの野郎は居るか!?」
ジョナサン「騒々しいなぁ…って鏡磨さん!?一体どうしたんですか?」
鏡磨「どうしただぁ〜?テメェ、俺様のWPに何してやがる!」
ジョナサン「武装のレベル、それにコストの件ですね…」
鏡磨「そうだ!このシールドとマグナムはいい。だがショットガンと火炎放射器が他WPの使い回し、挙句コストが2300だとぉ?」
鏡磨「王(ロード)たる俺様を象徴するWPにケチつけるたぁ、命が惜しくねぇんだなテメェは…!」
ジョナサン「ちょっと待ってよ!WPの整備や修理は請け負ってますけど、開発の担当はボクじゃないですよ!」
鏡磨「あぁン!?じゃあ誰が…ん?何だその書類。ちょっと寄越せ」
ジョナサン「あっ!それは機密事項で…」
鏡磨「なんだなんだァ?WPの立案は過去世界の協力者が担当してやがんのかよ!」
ジョナサン「あぁ…だから見せたくなかったのに」
鏡磨「フン、このK井って野郎が最高責任者か。この片桐鏡磨様を相手に舐めた真似してくれやがって…!」
鏡磨「今すぐ礼しに行ってやる!首洗って待っとけ腐れ饅頭が!」
ジョナサン「鏡磨さん!過去の人物に対する過度の干渉は規定違反…って、もう行っちゃった。何事も無ければいいけど…」
ーその後、突如プロデューサーが交代したガンスト2は後世まで語り継がれる神ゲーとなった
Happy END 「クシー、君の新しい武器はどうだい?」
「より強力な武装を搭載しました。特にこの右手は自慢の出来映えです」
「それは頼もしい限りだね」
「これで今まで以上に皆さんのお役に立てます」
「でも無理をしてはいけないよ?必要とあれば僕が援護するからね」
「ご心配には及びません。今回の武装は強襲性に優れていますのでガンガンいけます」
「そうなのかい?…任せる、とは少し言いにくいな」
「ご安心ください。シュリさんの身は私がしっかりお守りしますから」
「あ、ああ…ありがとう…」
「ええと、確かこういうときは…何かに乗るといった感じの適切な言葉がありましたね…」
(本当は僕が君を守ってあげたいんだけど、言ったらがっかりさせてしまうかな…)
クシーのWP詳細が可愛かったので >>25
そうだね
でも荒れるよりは今みたいにひっそり和やかに進行した方がいいのかな 長文スマソ
リュ「(新しい装備を実戦で上手く扱えるか心配でしたが杞憂のようでした。敵方の皆さんも今日は何故か集中力を欠いてるようですし一気に畳み掛けます!)」
リュ「急接近する茉莉ちゃんを発見!ライトハンガトで迎撃しちゃいますよ〜!」
ズガガガガ‼(プルンプルン!!)
茉莉「!!」ムネノサガセンリョクノサデスノーー!
リュ「まず一人撃破!次の目標はリカルドさんです!」
ズガガガガガガ!!!(プルンプルンプルン!!!)
リカ「!!!」ミトレチマッタゼ・・・
リュ「二人目撃破!お次はアーロンさんですね。中距離戦なのでガトリングでいきましょう!」
ズガガガガガガガガ!!!!(プルンプルンプルンプルン!!!!)
アーロン「!!!!」ヤレバデキルジャネェカ・・・(意味深)
リュ「怖いくらいに絶好調です!最後の一人は徹さんですね、気を引き締めていきますよ!」
ズガガガガガガガガガガ!!!!!(プルンプルンプルンプルンプルン!!!!!・・・ビリッ)
徹「あれは!」ウラミハシナイガユルサナイ!!!(実にけしからん的な意味で)
リュ「やりました!一人で完全勝利を達成するなんて!これは絶対に完璧作戦コレクションに加えなくては!!九美さん、至急今の戦闘データを送って貰えませんか?」
九美「そんなことより!リューシャさん、早く胸を隠して下さ〜い!!皆さんが閲覧する戦闘データに色々残っちゃいますよ〜〜!!」
リュ「???・・・!!! イレギュラーデスーーーーーー!!!!!!」
その後、戦闘データは情報戦のエキスパートによるものと思われるハッキングにより改竄されることとなる。
※この作品はフィクションであり、実際の揺れ方は皆様でご確認下さい。
・・・迫撃砲Lv7? 強いよね(小並感) リュ―シャの重量耐性でハンガト+ガトは重たいんだよなぁ…
レーザー武器がどれだけ軽かったかを痛感した 女の子がさくらってAKBにいそうだから使いたくないと言ってた
言われてみたら確かにまゆゆに似てるな 「ふぅ…」
ため息一つ吐いて、ベッドにうつぶせに倒れこむ。
仕事着、いつもの露出の高いメイド服だ、それが皺になるのも気にせずに竜胆しづねは緊張を解いた。
片桐家に用意された従者用宿舎は個室である。
一部屋を複数人で利用する舎弟用宿舎よりは僅かに狭いが、フロンティアSではそれなりに上等な住まいと言えた。
勿論軍属や更なる上流階級、所謂「安全地帯」に住む人間には遠く及ばないが、少なくとも荒野で野垂れ死ぬ危険性はまず無い。
それだけでも、竜胆という家柄は恵まれているのかもしれない。
「着替えないと…」
そう言いつつも身体はもぞもぞとベッドによじ登り、終いには顔を枕に押しつけた。
…取り立てて疲労が溜まっているわけではない。
正確に言えば身体は疲れてないが、落ち着いて考える為の時間が欲しかった。
暗闇は、恐れるものではない。癒しをくれる人類の友だ。
そうしづねが考えるのは、主、片桐鏡磨が太陽のような存在だからである。
光と熱は人を生かす糧になるが、強すぎては命さえ奪う。
だから時折、闇が恋しくなってしまう。
「…………」
主の事を想う。
何物をも怖れず、何者にも屈しない王の器。
どこかの神話にもあったが、太陽の神は妹である月の神に執着しているという。
地に落ちた影に興味はあっても焦がすのみで、想いを寄せるなんてこともないのだろう。
「…………ん」
そんな主を想いながら、左手を、身体の下に滑り込ませる。
腰を浮かせて、スカートのフリルの奥、一枚の薄い布の上へ。
(省略されました。続きを読むにはここをクリックしてください) 公式でリューシャエピソード来たな
やっぱリューシャ天使 徹>クラウド
鏡華>ライトニング
鏡磨>サイファー
しづね>エーコ
ジョナ>ケットシー
オルガ>ルールー
アーロン>アーロン
レミー>クジャ
ξ>モグ
稜>エッジ
師匠>ジェクト
羅漢>ゴルベーザ
リューシャ>エアリス
茉莉>ティナ
シュリ>ヴィンセント
リカルド>バルフレア
咲良>ユウナ
司>セフィロス
セイラ>ティファ
凛>リノア
だったか ここは一つ九美ちゃんに似合いそうなFFキャラのコスを考えてみよう 鏡華「というわけで徹くん、今日はあたしのおっぱい好きに触っていいよ♪」
徹「どういうわけか知らないけど遠慮しとくよ…何だか後ろからガトリングを空転させる音が聞こえるし」
リュ「でしらた徹さん、私のでしたらどうぞ遠慮なく…」
徹「そ、それも結構です…僕の隣で火炎放射を点火してる音が聞こえますから」
オルガ「あぁ〜胸が重くて肩がこるわぁ」
セイラ「胸がある分服の布地も必要だし、女ってこういう時に不便ねぇ」
茉莉「ドーモ、シヅネ=サン」
しづね「巨乳死すべし。慈悲は無い」
羅漢「つまり今日はいい大胸筋の日ばい!しっかり鍛えるがよか!」
司「うむ!日々の鍛練が強靭な肉体を作るのだ!」
咲良「あの人みたいに鍛えたら司さまがロボットになっちゃいます〜!」
アーロン「意外と乗せられやすい奴だなあいつ」
ξ「そういえばレミー様。過去の記録によれば男性でも母乳が出るという事例があるらしいデス」
レミー「何故その話をボクにする」
久美ちゃんに似合いそうなFFコスは思いつかなかった。すまん リカルド「筋肉モリモリマッチョマンの変態が妊娠したって過去のデータにあったぜ!」 茉莉「てててことはジョナササンからも母乳がががががqwerふじk」
ジョナ「・・なんか、寒気が」 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24348840
鏡華「徹君とカラオケデート!と思ったらそんなことはなかった・・・」 リューシャと司様の親睦が深まったと聞いて咲良がアップをはじめました 深まった…のか?
盆栽にマクロコスモスを持ち出して若干リューシャ引いてたような…
あとリューシャはホントに人付き合いが苦手なのか?
まったく想像できん あの語りっぷりはマジでお前ら
イケボ&イケメンで誤魔化されてるけどな >>51
リューシャはその境遇から保護欲をそそるタイプ
だから年上に好かれる(アーロン・リカルド)
でも本人はむしろ面倒を見られるより見たいタイプだから年下のほうが好き(ジョナしづね茉莉)
人付き合い苦手なのか知らんけど同年代の女子には結構冷たいよねリューシャ
鏡華は言わずもかなセイラにも対抗意識燃やすし咲良凛にもあまり友好って感じはしない
男子でも好意的なのって徹とシュリぐらいじゃない >>54
女から嫌われやすいイメージがあるぶりっ子だからじゃない
しづねもぶりっ子だけどしづねの場合黒い顔がもろ見えしてるから緩和されてるというか
本人は隠し切れてると思ってるあたりが抜けててバランスが取れてる
実際見てる分には可愛いけど実際関わるとなったら世界で一番かわいかろうが見ただけで気絶するほど美しかろうがリューシャみたいなタイプはしんどい 鏡華、しづね→裏表あるけどどっちも出てるので問題ない
茉莉→裏表というかツンデレのデレが出す機会がない、少し改善しましょう
ξ988→裏表がない純粋ないい子
オルガ→裏表ありすぎて逆に好感度はそれなり
咲良→もうちょい裏表持とうか
セイラ、凛→人並みの裏表 リューシャ「徹さん!ポッキゲームをしませんか?」
風澄「ポッキーゲーム?」
リューシャ「こうやって両端からポッキーを食べるんです」アーン
風澄「いや、さすがにそれはちょっと...」
鏡華「あ!リューシャさん抜け駆けなんて許さないわよ!
徹君のポッキーは私が食べるんだから!」
風澄「それ多分ポッキーの意味が違うよね?」
リカルド「モテル男ってのは良いね〜
俺もポッキーゲームをしたいぜ」
しづね「リカルドさんにはこっちの方がお似合いですぅ」ハープーンLv7
リカルド「最悪中の最悪だぜ...」
なんとなく書いてみた
スレ汚してすまん >>56
ガンスト女性陣で一番の優良物件はξ988
はっきり分かんだね
>>57
咲良「司さま〜!私たちもアレやりましょう!とおりゃああ!」
司「アーッやめたまえ咲良くん!バズーカサイズのポッキーなど入るわけがアーッ!」 鏡磨「鏡華!勃起ゲームやるぞ!」
翌日、蜂の巣になった兄貴が発見された
ジョナサン「しづねさん!僕のポッキーサイズをくわえてください!」
翌日、ボッコボコにされたジョナサンが発見された
リカルド「リューシャさん…あの、俺とポッキー」
翌日、リカルドだったものが発見された
ポッキーの日って命懸けだね リューシャ「ジョナくんの可愛いポッキーならパックンチョ!してあげてもいいですよ(じりじり」
ジョナサン「え、遠慮しておきます…」(何か嫌な予感が…) ポッキーをいやらしくなめ回しながら誘うが
アーロンに引かれるオルガさん 陵「拙者の忍者道、見せてやるぜえぇぇぇ!…でゴザル!」
セイラ「何だかあの子、男らしく…というより声が野太くなった?」
ジョナ「陵くんがCV.杉田に!?」
鏡磨「赤コーナー身長163cm、体重聞いたら殴られた、マイスウィィィィトシィスタアァァァァァ!ライトニングウゥゥ!鏡華アアアァァァ!」
鏡「やっほー!徹くん見てるー?」
徹「師匠…作戦前の登場シーンとしては派手すぎではないでしょうか?」
主水「ライトニング鏡華、と聞いてまるで格闘技のリングネームのようじゃったからのぉ」
何だか本スレがライトニングさんの流れだったのでなんとなく どうでもいいけどFF4でもLoVでもエッジは杉田じゃなくてジャッキーの人な 陵くんって誰でゴザルか
鏡麿くんとしずねちゃんの友達でゴザルか 兄貴がリングアナとかいい声してるなあまるで声優みたいだなあ 戦国大戦のSR吉川元春の声が杉田なんだが
その吉川のセリフに
「不敗の吉川軍!その真骨頂を・・・見せてやるぜぇぇぇえ!」
ってのがあってこれがエッジのセリフの
「見せてやるぜぇぇぇえ!」
に似てるからなんじゃなかろうか
師匠「もう一息じゃっ、パワーをメテオに!」
羅漢「いいですとも!」
ヒュードカーン
稜「ちょw隕石が落ちてきたでゴザル!」
ジョナ「一体どうやって・・・」
羅漢「ガハハ!気合いがあればこんなことも出来るたい!」
茉莉「全く理解出来ませんわ・・・」 咲良「鳩に囲まれる司さまも素敵ですぅ!」パシャパシャ 司「女性が苦手というわけではない。そう、断じて女性が苦手というわけではない!」
排除さん必死すぎw 鏡磨「鳩が飛びまくるとかジョン・ウーじゃねーか」
ジョナサン「女性が苦手だから徹さんと仲がいいんですね」
リカルド「司の野郎リューシャちゃん追いかけるとかストーカーかよ」 ところでリューシャってもう存在がカスタードプリンだよね 鏡華「風澄くん、どっか出かけない?」
風澄「どうしたんですか、急に?」
鏡華「だって今日はいい夫婦の日じゃない!
こんな日はふたりっきりでどこかに行きましょ?」
リューシャ「あ!鏡華さん抜け駆けは許しませんよ!!
今日は私が徹くんと一緒に遊ぶんですからね!!」
風澄「ごめん二人とも。今日は予定があって…」
リュ・鏡「えっ!?誰と!?」
しづね「風澄さん、お待たせしましたー!!」
鏡華「そう…ふーん」
リューシャ「そうですかしづねさんですか」
風澄「いや、これはちがっ!」
風澄「ごめん、間に合わなかったよ…」
しづね「なんでショットガンのコツを教えに来たのにこんな目に合うんですか〜」ズタボロ
一日遅れだが気にしないでほしい 鏡華もリューシャも2になってからスタンやボーラみたいな拘束武器が増えた
つまり パグにスタンラインガンついたのってリョナサン…まさかね また食事の約束をし盆栽と鳥についてそれぞれ熱く語り合う司とリューシャ
??「ぐぬぬ…」 リューシャの万能っぷりに嫉妬
まあ基本ガンスト女性陣は我が強い人間ばかりだからリューシャは誰とでも合わせられるな 茉莉の恋話に付き合い
シュリの武器に技術提供し
司の盆栽トークにも許容力ある
圧倒的ヒロイン力過ぎる その理論で行ったら
境華意外辛辣なレミーからもそこそこ優しい評価をもらい
オルガ以外の人間からは好意的に見られ
武器のメンテもできて茉莉に惚れられてるジョナサンのヒロイン力やばいじゃねーか しづね先輩をあのルックスのままちんこ生えた男の娘キャラにしよう。
「こんなにかわいらしい外見で男!!」ってことで
レミーより人気でるよ。
あ、ごめん、今のままでも、既にレミーより人気あったわ…。 良い女は悪い男に惚れると言うが、まさか逆もあったとは… メインヒロインより人気のあるサブヒロイン枠がジョナサンか…クシーやレミーがライバルだな(実際ライバル意識持たれてるし) どーも、いつものあいつです
また数レスごとにわけて落としていくので
嫌だったら専ブラのNGに放り込んでください
書き溜めては落とすので終わるのはいつになるかわかりません 少し前に新人が来た。名前は綾小路咲良。
どうも『良いところ』のお嬢様らしく、立ち振舞いから使ってる装備まで立派なものだと感心した。
聞けば半分冗談半分家出みたいな調子でここ、治安維持組織アウローラに転がり込んできたとの事。
何でも、差別する世界を正す為に警備の仕事に着きたいと申し出たのだとか。
そういった心意気は良いことだ、と天王寺セイラは深く考えずに捉えていた。
ただ、ここはフロンティアSだ。
ある程度のことは覚悟してきているのだろうが、危険がつきまとうことに変わりはない。
そういった面で、先輩であるセイラは無防備に見える彼女のサポートをしてやろうと思っていた。
そう、思っていた、のだが。
「司様、お茶を煎れましたよ」
「咲良君か、すまないな」
「いえいえそれほどでもー」
「…茶を煎れてくれるのはありがたいのだが」
「なんでしょう?あ、お茶菓子ですね。今日は」
「はいはーい、訓練に戻りましょうねー」
「あぁん、まだクッキー渡せてないのにぃー…」
なんというか、この調子である。
入隊してまだ日の短い彼女には教えなければいけないことが山とある。 巡回の仕方や暴徒の鎮圧術、軍への対応に地域住民との触れあいまで。
正直な話、やや真面目さに欠けるのではないかとセイラは思う。
―理想だけで人は救えない。
そのことをセイラは良く知っていた。
守れなかった命も、助けられなかった命も、奪った命もあるから。
今、右手で引き摺っている娘は、このままではいつかきっと痛い目にあう。
だからこそ、訓練から逃げないでもらいたいのだが…。
と、そこでセイラは左手に持ったケースの存在を思い出す。
「そうだ、ちょっと待ってて」
「…はい?」
「ちょっち用事を忘れててね、すぐ戻るから」
咲良をその場に置いて執務室へ戻る。
駆け足で戻れば、いつもと変わらない表情で書類と格闘する司の姿があった。
来訪者に気づいて顔を上げるが、セイラだと分かると一瞥して再び書類の山へと手を伸ばした。
「天王寺セイラ、所用により再び参りました」
「…堅苦しいのはよせ、手短に頼む」
「あ、そう?さっき渡すの忘れててさ。片方は私の報告書で、もう一つは…良くわかんない」
「わからない…?」
司は手を伸ばして、渡すように無言で要求してきた。
ケースを開いて1枚の書類と封筒を手渡す。 無愛想な態度ではあるが、セイラは特に気にしてもいなかった。
司は高級そうな封筒を脇によせ、報告書を読み始める。
「…あの地区の件は滞りないのだな」
「うん。向こうの自治組織…なんだったっけ?」
「おそらくバスティアンだな。徹…風澄徹という男がまとめている。主に孤児を預かり畑を育てている」
「へぇ、詳しいんだ」
「中々優秀な男でな。アウローラに誘ったこともあるが、断られた」
「…なるほどね。まあそっちが頑張ってくれたお陰で問題はないみたい」
「そうか、ご苦労」
そう言って印を押し、司は報告書を机の引き出しに丁寧にしまう。
続けて封筒に手を伸ばす。送り主を見て、司は僅かに顔をしかめた。
報告書を提出したので退席しても良いのだが、司が見せたその表情が珍しいもので気になってしまう。
居座るならついでにと、セイラは言葉を紡いだ。
「えーと、新人の咲良なんだけどさ」
「…彼女がどうかしたか」
「なんと言いますか、危なっかしいのよ。訓練もサボるし」
「先程もそうだったな。こちらからも注意しておこう」
「うーん、それだけじゃなくて…言っちゃうと司にくっつきすぎじゃない?」 そう言うと、司は理解できないといった顔をして首を傾げる。
「よくわからないが…会話回数が多いということか?」
「まあ、そんな感じ?依存しすぎじゃないかな」
「入隊して間もないからな。同時期に入ったものもいないから、頼るなら私か教育係の君だろう」
言いたいことは違うのだが、他人の恋心に踏み込むほどのあつかましさはセイラにはない。
公私混同をしてほしくないといえばそれまでなのだが。
出す言葉に迷っていると、後ろから叫び声がした。
「あーっ!天王寺さんずるいですぅ〜!」
「げ…アンタ、待ってなさいって言ったでしょ」
「遅かったから心配して来たんですよ」
「…丁度良い、二人に話がある」
司は読んでいた書類をセイラに手渡した。
横から咲良が覗きこんで一緒に確認をする。
送り主は、米軍越境作戦本部。
「米軍…?」
「司様、これは…」
「世界を救う戦い、だそうだ。君達二人にも声が掛かっている。…ついてくるか?」
「は、はい!司様のお役に立てるのでしたら!」
殆ど即答した隣の娘にやや呆れつつも。
世界を救う、という降って沸いた大きな目標に自身の胸が高鳴るのを感じた。
口の端を上がらせて応える。
「仕方ないわね、私も世界を救ってあげるわよ」 >>91
なんだかんだで楽しく読ましてもらってるから頑張って 水影とシュリでマスタング大佐とヒューズ中佐コンビじゃないか ジョナサン「ちわー、三河屋でーす。ご注文のヘビーマグナムお届けに参りましたー」
水影「お勤めご苦労様です」
ジョナサン「誰です?」
鏡磨「幕末の侍、ひろしだ」
水影「水影虎之丞と申す」
ジョナサン「はぁ…片桐家は花魁に侍囲って時代に逆行してるなあ」
鏡磨「俺もそう思う」 新キャラでストーリーモードやったら一発でサブストーリー見れた
ひろしは鏡華に虎さんって呼ばれてるのなw
虎之丞「男はつらいぜよ」 稜「なんとサムライでゴザルか!サムライとはまさに漢の中の漢、サムライイズストロング!でゴザル」wktk
水影「・・・未来の忍とはあのようななりであるのですか・・・?」
師匠「すまぬ・・・弟子が少々間違った方向に進んでしまってのう・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています