ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ つかフロS徹アニメだと一人称俺で殺る気満々だし完全に別人
逆に管理区徹はいかにもなラノベ主人公に成り下がっとる しづね「大変です徹さん!あの話(3話)の影響で…」
徹「どうしたの?」
しづね「向こうのわたし(LOV)の種族が不死になっちゃいましたー!」
徹「何だって!?まさかアニメまで僕達の居る世界に干渉すると言うのか!?」
兄貴「いや違うと思うぞ…」
リュ「(折角アニメに出れたのに台詞ありませんでした…)」 そういやLoVでのボイスはやっぱりガンストから使い回しなのかな >>231
動画見た限りだと2のボイスそのまんまだった
称号BGMも多分旧しぶ、ネオ渋、秋葉辺りかな
梅田のBGMは可能性低 兄貴「おい、いつの間にかフロS側の俺が死んでることになってるぞ」
ジョナ「しづねさんが死んだ後なのに僕の出番無しって…」
茉莉「やっぱり胸の差が戦力の差…orz」
オルガ「あなたって確か足を吹っ飛ばされて私を相当恨んでるはずじゃなくって?」
リューシャ「多分私は生足だったからあなたを恨む設定もしづねさんと仲良しな設定も無いと思います(´・ω・`)」
鏡華「回復ライフルってグレポンも撃てたなんて知らなかったなぁ…」
九美「一番の見所は徹さんと鏡磨さんの全裸だと思います!」
アニメの方これもうわけわかんねぇな >>233
鏡華「カメラさん!もっと下!徹くんの下を写して!」ドキドキ
リューシャ「あっいい事思いつきました!衛星を使って上空から…私は鷹の目えぇぇ!」ドキドキ
オルガ「そう焦らないの。こういうのは見えそうで見えないギリギリのラインがいいんでしょ?」
しづね「知るかそんな事!もっと鏡磨サマを写せっつってんだ!」
全員『あれ?』
徹「いやさすがにあそこまで写されると僕恥ずかしいんですが」
兄貴「あの時俺を殴り返していたら前までバッチリ撮られていただろうな」
まぁ野郎の入浴シーンを2話連続で流す時点で女性層をターゲットにしてるんだなとは思った
多分アニメはここで双方の徹が和解して停戦しようと画策するけど
お互い死者が出てヘイト最高潮になった今じゃ潰し合うしかないって展開になるんじゃね 管理区徹「殺し合いするしかないなんておかしい!僕らがお互いに生き残れる方法があるはずだ」
フロS徹「世の中所詮奪い合い殺し合いは当たり前。俺なのにそんなのもわかんないのか?」
主水「今こそ…お前が…真のキングオブ真加部…」
兄貴「しぃしょおぉぉぉぉお!」
稜「」
リューシャ「(ビルの下敷きになって)やられちったま…」
レミー「ちょっとあのビーマシ強すぎじゃない?」
茉莉「ジョナサンと仲良し…////」
ジョナサン「僕達が砂にぃぃぃぃいい!?」
フロS徹の他人見下す態度やオレオレ口調はなんか違和感 アニメにはどうせなら管理区兄貴とフロSしづねにもっとガッツリ絡んでほしかった
「鏡磨様の仇!」「しづねの仇!」とかお互いに言ってすごい複雑な気持ちになったり
こいつは違うと思いながらも自分の世界の存在に重ね合わせて見てしまって
トリガーを引くのを躊躇ってしまったりとかして欲しかった
まあ尺の問題で無理なんだろうけど あれなんで忍者が兄貴の仇って突っ込んでったんだろうな それはきっとこの鏡磨さm……鏡磨さんが皆から慕われる王気の持ち主だからじゃねえかな 鏡磨「」
しづね「あちゃー……完全に放心しちゃってますね。私としてはよくやったといいたいとこですけど」 スルーしてるだけじゃないのか
普通の兄妹みたく呆れながら「そんな格好でうろうろしてたら風邪引くよ」とか徹は言ってそう 前に鏡華&咲良エピで言ってたセクシー路線で失敗ってそういう…… なんかアニメのフロS風澄さんが>>138の言ってた感じになってる? 1:「鏡華とmirai」
兄貴「鏡華とmaimai?あの洗濯機みたいな奴か?」
徹「いやそれ別の会社だから」
2:「しづねと60分」
ジョナ「しづねさんと60分1本勝負…ハァハァ」
アーロン「ジョナサン…お前もそういう歳か」
3:「リューシャの趣味仲間」
リカルド「リューシャからデートのお誘いなんて今日はツイてるぜ!コーディネイトも完璧だ!」
リューシャ(ガチ山ガール仕様)「リカルドさん?そんな服だと汚れちゃいますよ?」
リカルド「」
4:「レミーのマーマ」
オルガ「昼間は教師、放課後はマーマ…ママ先生なんて素敵だと思わなぁい?」
レミー「ボクのマーマは鏡華だけだ。あとそのネタ歳がバレるよ」
5:「茉莉(専属)整備士」
茉莉「ふふふ、このプログラムでパンダクリュエルの操縦権を掌握してジョナサンをわたくし専属の整備士にしてあげますわ!
ん?でもこれってジョナサンがわたくしを整備……いいいいけませんわいけませんわ!」(ごろんごろん)
セイラ「(この娘の人形も没収しないといけないかしら)」
リューシャと茉莉の称号欲しいけどまず行けそうに無い リューシャの趣味ってバードウォッチングだっけか?
義足で登山とか大変そう(小並 「おいクシー!いつまでボクを捕まえてるつもりなんだ!」
「レミーさまの安全が確立されるまでです」
「だから何も起きないって言ってるだろ!」
「二人ともなんでこんなところに…レミー、鏡華には会いに行かないのか?」
「お前…この状況を見たうえで言ってるの?」
「あ。…えっと、なんでクシーはレミーから離れないんだ?」
「ボクが病気で死ぬ夢を見たんだってさ。しかもここで」
「…あんなビジョン見たくありませんでした。レミーさまがいない世界なんて…考えたくもありません」
「それは…随分怖い夢を見たんだな」
「ですから何が起きてもすぐ対処できるようにこうしています。レミーさまは絶対に私が守ります」
「大丈夫だよクシー、悪いことなんて何も起こらないよ」
「ですが……」
「ただの悪い夢だよ。現実じゃないんだ、そんなに気にすることはないよ」
「…ほら、徹だってボクと同じこと言ってるだろ?もう離せよ」
「……分かりました」
「まったく…だいたいなんでボクがこんなところで病死しなきゃいけないんだ。馬鹿馬鹿しい」
「あまりに鮮明でリアリティがあったので…少し先の未来を予知したと思ったのです」
「そんな未来あってたまるか。ボクは絶対に死なないし、いなくならないよ」
「レミーさま…」
「だから…もう余計な心配するな」
「……はい」
アニメのレミーがあんなことになっててクシーが不憫すぎた http://i.imgur.com/7QkBXjL.jpg
公式リューシャが司から盆栽を勧められて買ったサボテンを徹のペットボトルで育てていた 茉莉「公式でジョナ茉莉キマシタワー!////」
ジョナ「ところでフロS側の僕が逝ったらあっちのしづねさんや茉莉ちゃんはどうなるのかな?」
稜「デッドオブニンジャァァア!」
シュリ「つまり管理区の僕は反物を持ち込んで亡くなった、と」
兄貴「羅漢の野郎揃って逝きやがったがよぉ…」
鏡華「凛ちゃんが…」
ξ「これが特攻というモノデスか」
九美「博士はやはり黒幕!」
今回死人出過ぎ 久々すぎて覚えてないだろうシリーズ
3つほどもらいます カチャリと金属音がする。
軽く汗を拭った際に、独特の火薬と油がその慣れた香りで鼻を擽った。
銃のメンテナンスをしている時は一人で落ち着いていられる、なんて言ったらあのお嬢様には笑われるだろうか。
なんて自嘲を浮かべながら、それでもセイラは愛銃を弄らずにはいられなかった。
「休みでも工房に籠って銃の調整とは、熱心だな」
唐突なその声にわかりやすい程に反応してしまう。
一度落ちついて、顔が赤くなってないことを祈りながら振り向いた。
「アンタこそ執務中じゃないの、司?」
いつも通りカッチリとした白い軍服に整えてはいるが色褪せた青い髪。
一番会いたくて会いたくない相手がそこに凛と起立していた。
「少しだけ暇を作ってきた。君がこちらにいると聞いてな、手土産もあるぞ」
そう言って司は軽く包みを持ち上げて見せた。
そのまま軍靴を高らかに鳴らしながら近づいてくる。
「すぐに摘まめる焼き菓子と、作業中に口に入れておけるよう硬めにした飴を用意した」
「またお手製かしら?心遣い痛み入るわね」
受け取ろうと、胡座を組んでいた姿勢から立ち上がった。
瞬間。 長時間の作業の弊害か、バランスを崩してしまう。
重力に従って身体が向かうその先。
「きゃっ!」
「…む」
司の、がっしりとした胸板に寄りかかっていた。
染み付いた銃の匂いに、僅かながら混じる菓子の甘い香り。そして、何か、落ち着かせてくれる形容しがたいもの。
例えるなら陽射しの浴びた布団のようなそれにセイラは暫く硬直してしまい。
「……その、いつまでも押しつけられていると困る、のだが」
と声を掛けられて慌てて我を取り戻した。
軽く突き飛ばすかの勢いで距離を取った。
「あ、ご、ごめんっ!」
「…いや。君こそ怪我はないか?」
「平気平気!すっごいピンピンしてるわ!」
「そうか」
安堵の声を漏らす司を他所に、どちらを見たらわからないとでも言いたげに視線を逸らすセイラ。
何かに気づいたのか、自分の匂いを嗅ぎ始めた。
そのまま僅かに顔をしかめれば落ち込んだ様子を見せたりと、百面相の体だ。
「あー、なんだ」
「うぅ…」
「とりあえず落ち着いたところで受け取ってはもらえないだろうか」
「あ、はい、ごめんなさい、ありがとう」 普段の天真爛漫さはどこへやら、両手でおずおずと包みを受け取った。
「…籠ってばかりでは体調にも良くないぞ」
「普段は外に出てますー」
「それは仕事の見回りのことだろう」
「何ー?デートでもしなさいってことかしら」
そんな風に茶化してみる。
「そうだな、君なら引く手数多だろう?」
「…はぁ?」
予期せぬ話に間の抜けた返事をしてしまう。
セイラにしてみれば、男にそんな声をかけられることなどない。
というのも殆どはお互いに、同僚や仲間といった言葉が相応しいと思っているからだ。
だから、司にそんな軽いように見られていると思うと非常に苛ついた。
「そういう司サマはどうなのかしら、最近モテモテじゃない」
「…私がか?面白い冗談だな」
「そういう態度しちゃうんだ。知ってるわよ、リューシャとお昼一緒にしたり、咲良に良く声かけられてたりしてるじゃない」
「チームとしての交流だろう、彼女らにもそんなつもりはないはずだ」
うっすらと言葉に棘が見える。
司も態度には殆ど見せないが、慣れたセイラだからこそその僅かな怒りを感じてしまう。
「作業、戻るわ」
「邪魔したな」
そういって二人は背を向け合ってしまうのだった。 アニメだと管理区の茉莉とジョナは付き合ってもおかしくない感じだよなぁ フロS茉莉は泣いていい
登場シーンは全部やられ役といいジョナの死亡といい…
>>256
乙です!続きまってますぜ! 書けました
ただ、6レスと長いのでNGできるよう酉+途中でさるさん喰らって遅れる可能性があります
今回で司×セイラはひとまず完結です
前のはこちら
>>86
>>214
>>257
>>172(小ネタ) 互いに不満を抱えたまま幾数日。
喉に魚の小骨が刺さりっぱなしの時のような違和感はあるが、二人ともそれを仕事に持ち込めるほど子供ではない。
些細なことだ、何事もなく時間の流れが解決すると思っていた。
しかし今は、時を揺るがす戦場は、待ってくれない。
「…………」
「…………」
「咲良ちゃーん、この二人どうしたんだよ」
「…私も良くは知らないですねぇ」
此度の越境作戦の出現メンバーは司、セイラ、リカルド、咲良の四人。
転送装置に乗ったまま互いに視線を合わせようとしない二人に、いたたまれなさを感じたリカルドは咲良に耳打ちする。
咲良はいつもと同じように働いていたが、司が不機嫌であることは薄々勘づいていた。
逆に言えばそれ以外は特に気にも留めていなかったのだが、今回で原因がはっきりとした。
その怒りがリカルドへの返答が蔑ろになった表れていた、ただの八つ当たりである。
そんなことは露知らず、敵意を向けられたリカルドは
(うちの面子怖すぎるだろぉ!?なんで今日はこんなピリピリしてんだよ…)
と1人怯えながら顔をひくつかせていた。
やがて、転送が完了する。過去の町に降り立つのは何度目だろうか。 「…足は引っ張ってくれるなよ」
「…そっちこそ、ヘマしないでよね」
顔が笑ってさえいれば、死線を潜り抜けた戦友同士のジョークであっただろう。
それも今は研ぎたての刃物のようにぎらつかせた警告でしかなかった。
「作戦はブリーフィングで行った通りだ。行くぞ、散開」
司の指示で100年前の渋谷の町に散らばっていく。
楽しくない、戦争の時間が始まった。
――――――
「こン畜生めぇっ…!」
「ふぅ、まず1人っと」
時間もだいふ経過して、敵側のリカルドを撃ち落としたところでセイラは自分の身体の重さを感じる。
…動きが芳しくない。
前線の二人から距離をかなり離されてしまっていることに、また上手くいってないと歯を強く噛む。
そこに咲良が上空から降りてきた。
「休んでいる暇はないですよ」
「…あんたは高い位置で構えてるだけでしょうに」
「司様のシールド耐久力が落ちているようです、カバーに向かってください」
「フン、なんであんな奴…」
そう口に出した途端。
味方であるはずの咲良にハンドガトリングを向けられた。
「今は戦闘中ですよ。そんな子供染みた理由で世界を滅ぼしたいのですかぁ?」 一瞬何が起こったのか理解できなかったセイラだが、次には自分もマグナムを咲良に向けていた。
「私より戦場に出たことないルーキーが、偉そうに指示してんじゃないわよ」
「間違ったことを言ったつもりはないんですが。プロは戦況の把握すらできないんですかぁ?」
「…このガキが」
「これでも貴女より年上ですぅ」
その言葉に激昂し、銃を握る拳がより固くなったのが見てとれる。
それを見て、咲良はわざとらしい溜め息を吐いた。
「私は後衛です、ここを動けない以上貴女が適任でしょう?」
「…………」
「…司様が不機嫌になるのは、彼の心を揺さぶれるのは貴女ぐらいなんですよ」
「は、はぁ?なんだって今そんな」
「その不機嫌が原因で思考が鈍くなることだってあるでしょう、現に目の前に実例がいます」
「ぐっ!?」
「ならそれで出来た穴は作った本人が責任を持つべきだと私は思うんですが」
「チッ…行けばいいんでしょ行けば!」
「はい。司様を、よろしくお願いします。ついでにこれをお持ちになってください」
咲良は銃を構え直す。
トリガー。セイラに着弾した弾は、瞬時に青く透き通るフィールドを発生させる。 プロテクトガン、一定時間射撃物を防ぐ障壁を展開する装備だ。
「…助かるわ」
「お礼はいいです。早く行ってください」
Gスプリッターを全力稼働させて、セイラは跳ねるように駆けていく。
「…あーあ。本気、だったのになぁ…」
独りになった咲良は呟く。
去っていく背中を恨めしげに眺めながら、狙撃ポイントに戻るべく愛用のデコレーションバズーカに跨がった。
…先程まで立っていた場所を、『人を殺めるためだけの力』が通過する。
見上げれば、そこには紺色の改造軍服、そこから覗く特徴的なはちきれんばかりの双球。
咲良は舌舐めずりをして、ハンドガトリングをしまって『人など跡形も残さない力』を取りだし構え直す。
「丁度良いところに来ましたねぇ、ストレス解消させてもらいましょう」
――――――
「ジリ貧か…」
司は忌々しげに言葉を漏らす。
手元の武装では突破が厳しく、その上多勢に無勢を強いられていた。
相手の牽制を振り切って突撃を視野に入れるが、ひとつ間違えば粉微塵になるだろう。
相手の攻撃は絶え間なく爆砕音を響かせていた。
背を預けている建物もいつまで持つかわかったものではない。
「なにやってるのそこぉ!」
爆音に混じる怒号、そして銃声。
弾幕が張られた地には見慣れた白い帽子から揺れる金髪が舞い降りる。 「セイラか!」
「無事?怪我は」
「ない。それよりもそこは危ない、下がれ!」
「咲良からプロテクト貰ってきたわ、あんたが逃げる時間ぐらい稼げ」
そこまで言いかけて、目の前のフィールドがガラスのような音をたてて霧散する。
遠くにちらと見えたのは『向こう』の咲良。
そして問題は、咲良よりも先程追い払った方。
反射的に振り向けば、予測通りであり、不意打ちでもある、眼前に迫り来る巨大な青白い球体。
アンチマテリアルライフルからのプラズマランチャー。綺麗に組合わさったコンビネーションに二つの意味で腹立たしさを覚えながら、来る死を覚悟した。
「……え」
電荷粒子の爆風は、眼前で左右に分かたれていく。
…青い霧が晴れた。
セイラが見たのは、正義よりも白いマントを靡かせながら左手にエリアシールドを構える男の姿だ。
司はエリアシールドを投げ捨て、右手の銃を強く握りしめる。
ガコン、と機構が声をあげる。
もしかしたら機構だけでない。
硬すぎるスイッチが急に電源を入れられたような。
そんな音が司の脳内で響いていた。
蒼い炎を連想させる力の奔流をその身に纏う。
「私の女に、手を出すなッ!」
放たれた無数の虹色の光弾が、瞬く間にもう一人の自分を容赦なく貫き、砕き、塵へと還していった。 ――――――
「…足を引っ張るなと、言わなかったか?」
嫌味ったらしく司は述べる。しかし、戦闘前にあった威圧感はまるでない。
「どっちがよ、私が来なかったら攻めれなかったじゃない」
「…そうだな。相手の咲良君がいたのでシールドを展開しての突撃ができなかった、君が攻撃を受けてくれたお陰だ。礼を言う」
「ふん。急に素直にならないでよ…」
頭を掻きながら頬を染めるセイラと、それを見て優しげに微笑む司。
「だが危険な真似はしてほしくなかったな」
「…ねぇ、そのさ。さっきも叫んでたけど、私のお、女にーってのは勘違い、よね」
「何も違えてないぞ。君が大事だ。仲間として、戦友として、そして…」
「あーっ!何してるんですかそこぉ!」
服がところどころ煤けた咲良がわめきながら突っ込んでくる。
呆気に取られた二人は思わず苦笑した。
そして、お互い左右の拳を横にぶつけあうと、仲間の元へ帰るのであった。 兄貴「終わりだ…世界の終わりだ…orz」
レミー「こんなの嘘だ僕は認めない…!」
鏡華「ふっふっふ、これで私と徹君は公式CP!」ドヤァ
リューシャ「嗚呼…残念です(´・ω・`)」
アーロン「うん、間違いなく尻に敷かれるな」(台詞まんま)
徹「あの…僕はどうコメントしたら…」
しづね「あとはもうベッドの上で撃ち合いしちゃいましょう〜」
遂にヤッちまったなおい アーロン「……」
凛「はぁ…アーロン様かっこいいでありんす…」
アーロン「徹、1ついいか......」
凛「アーロン様かっこいいでありんす…!
アーロン「ハックション!」
凛「ああぁアーロン様かっこいいでありんすう〜!」
アーロン「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」
凛「はあああんアーロン様かっこいいでありんすううううう
レミー「うるさい!」
恋は盲目 >>271
オルガ「でも最終回でもないのに主人公とヒロインが結ばれるのって大抵どちらかが死ぬフラグよねぇ」
鏡華「不吉なこと言わないでよ」
レミー「つまりマーマを庇って徹が死ぬと。そう!これが運命さ!」
兄貴「安心しろ徹。骨は拾ってやる(ポンポン)」
徹「いやまだ死んでませんからね?」
アーロン「未来は(脚本家の)手の中、か…」
>>272
凛ちゃんは徹みたいな真面目君はタイプじゃないから割とリカルドみたいな遊んでる男のほうがいいのかもしれん >>273
EXエピソードで凛ちゃんがアーロンに一目惚れしてるシーンがあるからどちらかというと羅漢とは真逆の落ち着いた大人の殿方が好きなのかも 紳士服売り場にいる師匠ってだけで変な笑いが込み上げてくる >>273
レミー「いや、まさにその通りの結末になって僕大勝利!…なはずなんだけどさ…」
兄貴「ここまで胸糞悪いとは思わなかったぜ…」
鏡華「こんなの嫌ぁっ、お終いよ…世界の終わりよ…(色んな意味で)orz」
しづね「もう何が何だかさっぱりですよぉ〜><」
徹「どうしてこうなった…orz」
ニコ生版鬱ED過ぎて泣いた ああいうエンディングもわからんでもないけどな、言って鬱ってほどでもないし
ゲーム本編だってウロボロスちゃんが消滅したらこんな流れになってもおかしくはない
勝つために切り捨てる、っていうのはアニメ版フロ澄は最初から言ってたわけで
戦争として納得できたのはニコ生版かね、ラノベ的結末がお望みならテレビ放送版かもだが
総じて「分かりにくいし作画安定しないし話の流れも微妙でそも二次創作未満で設定改変してる」って面が非常にでかいが
俺は最悪フロ澄が何か失敗してオードナー博士として過去に戻るまで視野だった
微妙に似てたんだよ、それぞれの博士と風澄の髪型
あとTKに精神攻撃されてるときの老化シーンで腹が出てるところもあったし ジョナ茉莉が可愛いかったんでそれで満足です
でもフロSの茉莉カワイソス 鏡麿「よう総統閣下(笑)」
レミー「左手大丈夫かい総統閣下(笑)」
徹「総統閣下(笑)は本当にやめてくださいまだ空気とか昆布の方がいいです」 てかフロS側完全に徹しづ勢大歓喜展開だったじゃねえか
よかったね そうそう、数えきれるほどしかいないさ
>>280
ただ公式輸入されちゃうと「それでいいのか?」と思う
それこそ管理区側は完全に徹×鏡華で孫までできてたわけだけど
そこはそのCPが好きな人でも不可侵だったろみたいに思うとこもある
フロS側は徹としづねが直接的な性交渉したような描写はないからまだ受け入れやすかった
だから素直に喜んでいいのかって悩むね
結局アニメは公式じゃなくてほぼ原作設定ぶち壊した海法先生の二次創作として捉えることしかできないかなあ
ゲームユーザーじゃなくて設定知らずにアニメオンリー向けだったらあれもありかもだが
そうするとフロS側のEDには「何でそうなった、BADエンドじゃねえか」ってアニメユーザーが感想抱かれても仕方ない 生存リスト
徹(両方、ニコ生版のみフロS)
鏡華(両方、ニコ生版のみ管理区)
兄貴(管理区)
しづね(ニコ生版のみフロS)
レミー(管理区)
オルガ(両方)
アーロン(管理区)
ジョナ(管理区)
忍者(フロS)
師匠(フロS)
茉莉(両方)
シュリ(フロS)
逆に両方死んだのが羅漢、クシー、リューシャか
管理区シュリとかフロSクシーとか勝手に死んだ扱いされてて不憫過ぎる 公式が同人紛いの一部に偏った趣向で作った結果があのザマだよ あんなゴミストーリーゴミ作画で満足してんだからチョロいもんだな ちゃんと徹と鏡華もくっついただろ
そうカリカリすんなよ >>283
リューシャ「すみません、今期はお仕事(中の人的な意味で)が多くて・・・」
串「私も歌のお仕事(中の人的な意味で)が」
アーロン「そういう大人の事情は軽々しく口にするもんじゃない」
羅漢はストーリーの大筋に絡ませそうに無いから手っ取り早く同士討ちにしか感じがある
リューシャは衛星兵器なんて普通に考えたらチート武器だしバトル描写に絡ませにくかったからじゃないかね
でも両方生き残り確定なのが茉莉オルガってのが意外 師匠「このバカ弟子がぁ!だからお前はアホなのだ!」 セイラとオルガのエピソード書いてほしいなあ
仲良さ気なんだもん 「ねぇねぇ、オルガ」
「何よ?相変わらず馴れ馴れしいわね」
「アンタさぁ、うちの部隊にきたら?」
「はぁ?」
「アタシから隊長に頼んでみるからさ、きなさいよ」
「何を言い出すのかと思ったら…あなた正気?私を誰だと思ってるの?」
「凄腕のスナイパーってまだいないんだよねーうちの部隊。だからちょうどいいかなって思ったんだ」
「お褒めに預かるのは光栄だけど…その頭は派手な飾りでしかないようね」
「ひっどい言いぐさねぇ…褒めてんのに」
「当然よ。今あなたが勧誘しているのはテロリストよ?言わばあなた達の敵じゃない」
「だからさ、テロリストなんてやめちゃいなよ!」
「……はぁ!?」
「アタシね、割とアンタのこと気に入ってるんだ。最初はとっ捕まえてやる気だったけどさ…結構いいとこあるし」
「なっ…なに言って…」
「だから悪いことなんてやめてさ。そのスナイパーの腕、アタシと一緒にいいことに使わない?」
「…………ふっ、ふふふっ」
「なに?そんなに面白いこと言った?」
「ええ……ほんとおかしいわ、あなたの脳ミソ。今すぐ割って中を見てみたいくらい」
「アタシは本気よ?アンタと一緒にやれたらいいなって思ってるの」
「もうやめて……これ以上笑わせないでちょうだい。お腹が痛くなるわ」
「…やめる気はないってこと?」
「むしろ聞かせてもらえるかしら?どうして私がイエスと答えると思ったのかを」
「…あーあ。やっぱダメかぁ、残念」
「これに懲りたら二度と馬鹿なことは考えないことね」
「でも、それなら」
「それなら、なぁに?」
「アンタはアタシが、この手で必ず捕まえてやるから!」
「…あらそう。じゃあ楽しみに待ってるわよ、セイラ“ちゃん”」
「あとで後悔したって遅いんだからね?」
(ホント…おかしな娘。一緒にいたら調子が狂って仕方ないわ…) いいなと思ったから書いてみた
ストモ更新されたらもっと絡んでほしいわ セイラはオルガみたいな奴でも更生させようとしてるからなぁ
2になってアホの子になった某鷹の目さんですら、隙を見てオルガを抹殺しようとしてるのにね 育った環境の違いかね
優等生でいい子ちゃんに育てられたリューシャと
大体自分のことは自分でやってきたセイラとなら精神的にはセイラのほうがずっと大人
オルガを抹殺したいって考えも自分が酷い目にあわされたんだから仕返ししてやりたいって感覚でやってそう
そういう面ではリューシャって結構幼稚だったりする リュドミラの方はともかくセイラの育った環境なんて一切言及されてないんですけどねぇ…?
まーた脳内オリジナル設定を公式だと勘違いしてんのか リューシャはあんな目に遭わされてるからなぁ
言うなれば警察官と被害者の立場じゃそら捉え方も違うわ >>300確かにリューシャはオルガのせいで足失ってるけど、仕返しだけが理由じゃないと思う
ただ単に悪い奴が許せないだけでしょ、相手はテロリストだし >>301
セイラは「アメリカ的考えで見かけによらず料理掃除洗濯裁縫一通りは自分でできるようになっている」って設定
自分のことは自分でするってのは多分そういうことじゃないの
ストフェスのキャラ紹介の時にそう説明されてるよ 「今年も一年、経ちましたね」
「…あまり何かが変わったような気はしないな」
酌まれた茶を飲みつつ、風澄徹は呟く。
竜胆しづねはその意図を理解して、くすりと笑みを浮かべてから会話に応じた。
「何事もない一年、いいじゃありませんか」
「作戦に大きな動きもない、僕自身も強くなっているかわからないっていうのは…」
「あら、徹さんにしては贅沢な悩みですね」
「…贅沢?」
普段から贅沢という言葉からはかけ離れた生活を送っているはすだ、と徹は大きな疑問符を浮かべる。
肯定を繰り返してからしづねは言葉を続けた。
「何かを更に求めたり、目標を見失うなんていうのは心に余裕を持っている方の特権です」
「……あ」
「気づかれました?必死に生きてる人間なんて、目の前のことで精一杯なんですから」
自らの分の茶を注ぎ終えたしづねは、考え込んで固い表情になった徹の膝へと着地する。
その顔は先程以上に笑顔だ。
「…何か嬉しいことでもあった?」
「それは今日はおめでたい日ですからね。あとは徹さんが少しでも自分のことを考えられるようになりましたから」
「僕は前から自分のことしか見れてないよ」 「いいえ。貴方は未来をどう守るか、皆をどう救うかばかりでした」
「…そう、だったかな」
「だから、そんな貴方を変えることの手助けになった私の力が嬉しいんですよ」
「しづね……ありがとう」
礼を言われたしづねは一際嬉しそうにはにかんだ。
足をぱたぱたと揺らしながら、喜びを全身で示している。
少しして、湯飲みのお茶を一気に飲むと息を吐いた。
「にしてもちょっとズルいと思います」
「ズルい?」
「私なんてどれだけやっても強くなり足りませんのに」
「しづねは十分強いよ、心も技も」
「…貴方を守るには、これでは弱いんです。鍛えても鍛えても。きっとこれじゃ私は置いてかれてしまいます」
軽く俯いてしまうしづね。
慰めようと徹が頭を撫でると、誤魔化すように笑ってみせた。
「えへへ、偉そうなことを言っておきながら私こそ目の前のことしか見れてないんですよ」
「そんなことない。しづねはいつだって周りに気を配れて、それでいて揺らがない自分があるさ」
「…周りなんてどうでも良いんです。貴方の為を考え、貴方の為に生きると誓った…いえ、望んだのですから」 しづねは徹の胸に頭を預ける。
そのまま、瞼を下ろして深く息を吸う。
「いつ死んでしまうかわからないこのフロンティアストラトスなら、二人が別たれる日が来てしまうかもしれません」
「……絶対に、阻止してみせる」
「人生に絶対なんてないですよ、きっと。だから、私は貴方を生かしたい。貴方の生きた証を遺したい。それが、私の今の存在理由です」
腕を回し、きつく、それでいて優しく抱き締めながら胸中を告げた。
その声には、安らぎと僅かな恐れが混じっている。
「だからもし、私が先に逝くことになったら鏡華様とでも良いので幸せになってくださいましね」
「…それは無理だ。きっと後を追うよ、僕は」
「…そうおっしゃってくださると信じておりました」
私も同じ考えでしたからね、と。
しづねは呟いてから少し離れ、袖から2冊、青と茶の本を取り出すと茶色い方を徹に手渡した。
「今は争いの最中なので子は成せませんが、ならば今はせめてこれをと思いまして」
「…日記帳?」
「ええ。私達の日々の想いを綴り、残すために」
「徹さん、お誕生日おめでとうございます。これからも、私と共に生きてくださいませ」 アニメの続きかと思った
アニメだと最初にシュリを仲間に誘っていてちょっといいなって
最初の作戦は三人で始めたのかなとか考えるとちょっといいなって感じた 金髪碧眼、ロシア、巨乳…
ハラショーなアイドルリューシャちゃん!
ありだと思います!
中の人は25歳児のアイドルやってるし 海法君!がっこうぐらしが本命だったのは分かってるしアニメガンストも正直自分でもなかったことにしたいのも分かるからとりあえずEXエピ更新しよう! がっこうぐらしを見ないとか勿体無いわ
EXエピソードって前も更新止まった時無かったっけ? 無印はちょっと間が空いてからリューシャ茉莉エピソードが更新されてたような気がしないでもないな だってどんなネタが投下されても噛みついて荒らそうとするバカが居ついてるし アニメも終わってネタらしいネタもないし
提供してた人は粘着されるし セイラはケツが良いよね
管理区の尻は国宝級だと思う オルガの衣装より茉莉の衣装の方がエロく見える
セイラの管理区コスはケツが強調されていてほんもシコれる 書いても煽られる、公式からのネタ提供はリロデの衣装くらい
過疎らない理由がないからなあ。後発のはずのWLWエロかわにスレ番抜かされてるくらいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています