ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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前スレ
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ 鏡磨「対魔忍いいよね…」
ジョナ「いい…」
鏡磨「良い子のみんな、鏡磨お兄さんだよ!」
ジョナ「鏡磨お兄さん、しづねさんの衣装いいよね!テイルブルーみたいで!」
鏡磨「おう、そうだな!」
ジョナ「うっ…ふう」
鏡磨「それはともかく俺達の誕生日衣装はどうなるんだろうな?」
ジョナ「僕はマジンガーZがいいな」
鏡磨「じゃあ俺は三國無双の甘寧な」
レミー「じゃあ僕はとある科学の一方通行で」
主水「儂は衝撃のアルベルトで」
アーロン「夜叉王ガイで」
司「カナタ王子で」
リカルド「跡部景吾で」
羅漢堂「霞のジョーで」
風澄「後半から声優ネタになってる…上条当麻で」 鏡磨「ねんがんの 19ヴァンガードを てにいれたぞ」
しづね「長かったですね〜鏡磨様〜」
鏡磨「ああ、21だと重くて20も微妙。ボーラの代わりに大型ボムという使い辛い武器」
しづね「近距離発射使わないと難しいですからね〜」
鏡磨「だがついに19にコストダウン!」
しづね「でももうちょっとしたらガンスト3に切り替えですよ」
鏡磨「えっ」 風澄「もう僕バスティアン廃業して駄菓子屋やろうかな…」 >>378
水影「ん?今駄菓子屋って言ったでござるか?」 ジョナサン「鉄血のオルフェンズ面白いなーグシオン格好いいなー」
主水「主人公の三日月、容赦の無さがええのう」
リューシャ「三日月くんの相方は名前以外いいですよね」
しづね「でもそのアニメのせいで鏡磨様が…」
鏡磨「マイスィィィトアトラァァ!!」
リューシャ「アトラさんの声鏡華さんと同じだからしょうがないです」 リューシャ「しづねさん3では強襲アサシンから小型火炎放射器なくなるって本当ですか!?」
しづね「ロリコンから自衛出来ないですぅ〜」 切実にしづねと茉莉の誕生日コスとり損ねたことを悔やみすぎて血涙出る レミー「鏡華の遺志を継いだ僕が世界を救う為に力を覚醒、やっぱりガンストの主人公は僕じゃないか!」ドヤァ
鏡華「いや、それより私達死んだ扱いって…」
徹「PVだと僕の扱い悪いよね…」
レミー(管理区)「いやいや、それより管理区が完全に悪役じゃん、酷くない?」 キャシー「変態さんは殺菌だよぉ〜」
しづね「お仕事奪われちゃいました…」
鏡華「そういえば徹君ってあの子がバスティアンに来て欲しいと言ってたけど…まさか…?」
レミー「つまり徹はロリコン、とw」ニヤニヤ
クシー「ロリコン、とは?」
リューシャ「私も小さい子供は好きです!でも徹さんにそんな如何わしい気持ちがあるなんて…」
兄貴「こりゃ言い逃れ出来ないパターンだなおい」
徹「いや、勘違いだから!僕はそういう感情とか無いからっ!」 >>386
キマ「徹、やっほー!挨拶大事!」
徹「ああ、キマおはよう」
チル「ぶー…」
徹「ごめんごめん、チルもおはよう」
チル「高まりました!」
ヴァルナ「これが…宇宙力!」
しづね「コレはアウトですね」 徹はロリコン、仕方ないね
あとオルガさんでネタ書いたから置いておきます
「しづね、貴女本当は殺したくないんじゃないかしら」
――――――
オルガ・ジェンテインは軽度のマゾヒストであり、病的なサディストでもある。
越境作戦に参加したのも、主に自分の悦楽の為であり、更に言えば幸運にも適格者だったからだ。
今日も彼女は、支配者は自分だと言わんばかりに高所に立つ。
「さぁて、今日の獲物はどの子かしら?」
スコープを覗き込めば、はるか眼下にはフロートボードに身を委ねたアルゴーが見えていた。
自信に満ち溢れたその表情も、次の瞬間には風穴を開け苦痛に歪む。
雇い主も、軍人も、傑物も関係ない。
この戦場であればこその平等を自分が与えてやれる。
「…今日も来たわね」
視界の端に捉えた、というよりは経験則に近い。
『向こう』の制服に身を包み、大きな袖口を揺らしながら。
気配を消し、物陰を伝い、その身を翻し、しかしながら愚直(テンプレート)なまでにわかりやすくこちらへと向かってきている。
「相変わらず青臭い」
そう呟く彼女の口角は上がっており、空腹で待ち望んだ料理を目の前に出されたかのようであった。
言葉とは裏腹に、胸は高鳴りを隠せずにいる。 今日は、どんな殺され方をしてくれるのか。
今日は、どんな殺し方をしてくれるのか。
「さあ、お楽しみの時間よ」
再度銃を構え、標的を狙う。
一番の幸運はこうしてまた妹に会えたこと、なのかもしれない。
――――――
「あ…」
「あらしづね、いたのね」
出撃を終えて、休憩室に出向けば愛しの妹が茶器を片付けていた。
察するに誰かとお茶をしていたのであろう。
主か、もしかすれば主の妹や、はたまたメカニックの友人かもしれない。
いずれにしろ、大事なのはこの場にまだ茶器があることだ。
「フン、貴女に話すことなんて何もありません」
「たまには良いじゃない。私にも一杯貰えるかしら」
「…コーヒーはないです」
「今はお茶の気分だから大丈夫よ」
しづねは深いため息をついて、しまった袖から急須を取り出す。
それから未使用であろう乾いた湯呑みと一緒に濡れた湯呑み、魔法瓶も引っ張り出した。
最後に茶筒を上に放り投げるようにしてからチャッチして蓋を開ける。
小気味良い音と同時にほうじ茶の香りが辺りに漂った。
「お行儀が良くないわ」
「どっちが…」
「褒めているのよ」 渋い顔をしながらも、しづねは急須の蓋を開ける。
てきぱきと準備をしている様子をオルガは静かに眺めていた。
蒸らしを終え、交互に湯呑みに注がれていく液体。
最後の一滴までしっかり垂らしきってからオルガの前に差し出される。
「ありがとう」
「いいからさっさと飲みやがれ」
しづねは不満そうにしながらも対面の椅子に座り、両手で湯呑みを持って息を吹き掛けている。
くすり、とオルガは微笑んだ後に自分のお茶を喉に流し込んだ。
お茶独特の渋味と、爽やかな後味が心地いい。
「随分と腕をあげたわね」
「当然です、日々鍛練してるので」
「…まだ古い習慣に縛られたままなのね、可哀想」
「喧嘩なら買うぞこらぁ!」
湯呑みをテーブルに叩きつけ、全力で睨み付けるしづね。
視線こそ鋭いものの息を上がらせるほど激昂しているわけでもなく、また冷静に殺意を向けてくるでもない。
いわば、普通。忠義に溢れた半端者でなければ、一流のプロフェッショナルなんて程遠いくらいに。
「そんな野蛮なことしないわぁ、私が好きなのはあくまで一方的な蹂躙よ」
「ふざけやがって!」
「それに、今の貴女には敵意がないもの。例えば…」 そう言ってオルガは喉を鳴らしながら、湯呑みの中身を飲み干していく。
そのまま無防備とも呼べる姿勢で全て飲み込んだ。
綺麗になった空を差し出して、言葉を続ける。
「貴女ならこのお茶に毒を仕込むことだってできたし、顔を上げてる間に首を切り裂くこともできたでしょう?」
「それは…あんたが作戦のメンバーだから…」
「今じゃ狙撃手の代わりなんてそこそこいるじゃない、私なんかよりよっぽど使い勝手の良い連中が」
「腕前まで同じじゃない、戦争に勝つための適材適所だ!」
オルガは顔を振り、大きく呆れたとジェスチャーしてみる。
「あくまで言い訳、と。ねぇしづね、貴女『あっち』の私は何回も殺したでしょう?」
「…………それがどうした」
「それと同じように私も殺せるとは思わないのかしら、それもたった1回殺すだけよ」
「…あっちに殺されることだってあった。不確実なら手は出せない」
「慎重…いえ、臆病になったわね」
妖艶な笑みを湛えながらぐいと顔を近づけた。
思わず席を立ち後退るしづねに、オルガは更に距離を詰めていく。
「弱い奴は要らねぇんだよ」
「くぅっ…!」 「しづね、貴女本当は殺したくないんじゃないかしら?」
「〜〜〜〜ッ!」
核心を突いたであろうその言葉に、しづねはしゃがんで俯いてしまう。
オルガは踵を返してその場を立ち去った。
この一言で、彼女は決心して殺しにくるかもしれない。
もしくは心折れて暗殺から手を洗い、平凡な日常に幸福を見出だすのかもしれない。
どちらにしてもそれは『竜胆』を越えることに他ならないのだ。
「さあ、私を越えていきなさい。愛しい愛しい私の妹ちゃん」
満足気に笑いながら、いずれ来る死に戦場の華は期待と興奮を募らせるのであった。
――――――
「一回でも殺しちまえば、あんたは二度と帰ってこないんだ…なんでわかんないんだよ」
誰もいなくなった休憩室で、しづねは一人ごちた。
本当に、殺すか殺されるか以外に道はないのか。
大きく息を吸い、自分の両頬を強めに叩く。
「…オリカ姉さん、私はそんなの認めませんから」
いつか皆が幸せになれる第三の道を信じて、しづねは涙を拭いさる。
諦めない、挫けない、負けない。
胸の誓いを新たに、彼女はより強くなろうと希望を込めていた。 鏡磨「徹がロリコンなのは確定的に明らかとして別の問題がある」
レミー「どういう事?」
アルゴー・オードナー
鏡磨をライバルと認定しオルガを雇ってレミーを誘拐させようとした黒幕
鏡磨「つまり…アルゴーはホモだ!」
レミー「しかも血は繋がってないけど兄弟に手を出そうとするなんて変態…あっ(察し)」
鏡磨「?」 女の子特有の良い匂いに反応するマセガキバン君好き
バン「鏡華ねーちゃん良い匂い!(スーハー)」
鏡磨「表に出ろクソガキ」
鏡華「子供相手に大人げ無いわよ馬鹿アニキ」
鏡磨「」
レミー「バン、話があるからこっちに来い(キレ気味)」
鏡華「レミーったら、お兄ちゃんしてて微笑ましいわね」
鏡磨「扱いの差」 もう、四度目になるのか。
越境作戦を始めてから迎えた生誕の日を、徹は指折り数える。
孤児である彼だが、最新鋭の技術は体細胞から生まれたその日を割り出した。
時空越境の被験者として保管されるための単なる数字だったはずのそれは、今までにない感情を彼にもたらす。
「こんばんは、そしておめでとうございます。徹さん」
「こんばんは、それからありがとう。しづね」
祝ってくれる人と、共に過ごせるという幸福。
今年も一番に駆けつけてくれた小さな恋人を抱き締めた。
耐え難くも短く抱擁を終えて、二人は窓際の席へ座る。
「今年はこんなものをお持ちしました」
そう言って彼女、竜胆しづねはメイド服の大きな袖口からボトルを取り出す。
知人であれば既に幾度となく見た光景なのだが、それが取り出されたのは未だ誰も見たことがない。
ラベルが貼られ、木材で栓をされたガラス瓶。
「…それ、もしかしてお酒?」
「正解です。ワインと呼ばれるもので、葡萄を漬けてつくられたそうですよ」
「聞いたことはあるな…どこからそれを?」
「鏡磨様のコレクションから1本ちょろまかしてきました」
「…悪いメイドさんだ」 お互いに笑い合う。
秘密を共有するのは楽しいことだ。
それが親しい相手ならなおのこと。
「まあ鏡磨なら気づくだろうけどね」
「その際には誠心誠意謝らせていただきます」
「カバーは任せておいてくれ」
「お願い致します。もっとも、さほど問題にはならないと思いますが」
「どうして?」
「越境作戦終了の祝杯用、鏡華様への告白成功時用なんかは分けて保存していましたから」
凜さんや水影さんに振る舞うこともありますし、と続く。
強かであり、扱いが悪いように思えるこれは忠義の裏返しだ。
信頼があってこそのそれは、主従というよりは気のおける友人、悪友みたいな関係を示している。
そんな変化にも徹は僅かばかり嫉妬したのだが、顔に出さなかったのは曲がりなりにも年を経たからなのかもしれない。
が、それさえも見通してか、しづねはくすくすと笑いながらワイングラスと栓抜きを取り出した。
「もう、変わらないんですから」
「…すまない」
「そこが徹さんのかわいいところなんですよ」
頬を掻いている徹を傍目に、しづねはコルクに栓抜きを捻り込んでいく。
ある程度刺したところで、ちょっと唸りながらも栓を抜いた。 銃声とはまた違う、小気味良い音が鳴る。
「いい香り…お注ぎいたしますね」
しづねが赤紫の液体を注いでいく。
注がれたグラスを手にとってみれば、ワインだけでなくグラスもキッチリ冷やされている。
小型の冷蔵庫でも隠されているのだろうか、相変わらず彼女の袖は不思議だ。
持ったグラスの向こうに、徹は自分の分を注ぐしづねを捉えた。
「…綺麗だ」
「ええ、鮮やかな色合いです。ジュースなんかとはまた違いますよね」
「ワインもだけど、月明かりに照らされるしづねを見て思ったんだ」
「……あー、うぅ、急に恥ずかしい台詞はダメですぅ」
しづねの顔が朱に染まっていく。
未だに初心な反応を見せてくれる彼女に、心が季節を思い出した。
注ぎ終えたしづねも、似たようにグラスを構える。
彼女もまた、見ているのは相手の顔。
「そういえばどうしてこれを?」
「昔であれば二十歳はお酒を飲むことを許される年、だったそうですので」
「それになぞらえてみた、と」
「はい。それでは徹さんの誕生日を祝しまして、乾杯!」
「乾杯」
鳴らされたグラス、飲み干されるワイン、笑顔の二人。
嬉しいことは、きっとまだまだ終わらない。 風澄「では、定例ガンスト会議を始めます」
鏡華「今日の議題はガンストを私達の力で盛り上げていこうです」
鏡磨「つっても、俺らにできることなんてなにがあるよ」
しづね「キャラクターはイベントとか調整に関われないですからねー」
ジョナ「はい!パグの装甲を一新して話題性を集めよう!」
茉莉「衣装追加も私達の仕事じゃありませんわよ・・・・」
羅漢「わしにいい案があるばい!」
一同「!」
羅漢「わしらの関係をなお密にしてネタを増やす!例えば恋仲になるとかのお!」
一同「!!!」
風澄「いや・・・申し訳ないけどそれはすでn」
鏡華「はいじゃあ私徹と付き合う!」
鏡磨「ちょっとまてええええ!お兄ちゃんはそんなこと許さないぞ、鏡華!」
しづね「まあまあ鏡磨様!いい意見じゃないですか!鏡磨様のお相手は私が勤めさせていただきますので!」
ジョナ「えっ・・・そんな、しづねさん・・・」
茉莉「えっ・・・そんな、ジョナサン・・・」
羅漢「がはははは!」
主水「若いのう・・・」 鏡磨「ガンスリンガーストラトスって2丁拳銃でドンパチするゲームだよな」
しづね「はい」
鏡磨「最初の10人はいいよ、メイドも番長も超能力者もヴァンツァーもワクワクしたよ」
ジョナサン「はい」
鏡磨「衛星や師匠とかはバリエーション増えたとしよう、2初期の4人もまあアリでいいよ」
リューシャ「はい」
鏡磨「九美からおかしくね?お前本当に戦闘は素人だろ?」
九美「えっ…じゃないですね確かにおかしいです」
鏡磨「更に花魁、侍、一桁ロリ、サーファー、魔法少女、獣…2丁拳銃どこ行った?」
アルゴー「…君のような感のいいロードは嫌いだよ」 鏡磨「ヒャッハー!!マッドネスで消毒だー!!」
しづね「パイロマニアでお供しますぅ〜」 リローデッドやったことないけど姉貴はエロかわいいのか? アカネ「愚民共ぉ!!」(下格闘ジャンプ中)
鏡磨「おいどこまで高跳びしてんだアイツ!?」
しづね「覚醒込みで跳んでるからボーラも届かないですぅ〜」
ジョナサン「見えた、白!」
リューシャ「丸見えです!!」
アカネ「ギャアアアア!?」(衛星ビーム砲で焼かれる音)
リューシャ「私は鷹の目ぇ〜」 麦わらコスチューム(頭)はガンスト中最カワだと思う >>400
割とマジにレスすると、
苦味より前に「まずサムライなんとかしろよ」って言われてたんだけどな
色々な意味で。ゲームバランス崩壊的な意味でも世界観的な意味でも、もちろん「それ二丁拳銃じゃなくて二刀流だろ」的意味でも。 いかん漢字変換で最初に出たのが苦味で九美に直すの忘れてた
マジで他意は無い。 とりあえずオルガを地面に拘束固定して
リューシャの衛星迫撃砲や衛星ビーム砲をバカスカ当てて
オルガの脚を黒焦げの消し炭にしてリューシャの脚とお揃いにしてやりたい
とリューシャが申しております オルガを亡きものにしてオルガの脚を自分に移植するのがリューシャの夢!! メカ娘に肌色は否定的かなぁ セクシーなのは確かなんだけど
そう言い出したから両勢力のデフォが一番ボディライン出ててセクシーかもしれない 俺は継ぎ目の入った人工肌とか好きなタチなんでね。
なんかメカ娘好きにも無機質派とか生肌に近い系派とか派閥があるらしいぞ。
メタル然としたテカテカなのも俺は嫌いじゃないけどな。 ジョナサン→しづねをモデルとしたパグを操縦、コクピットは子宮の位置 つまりジョナサンは子宮攻めがすきなんですね
>>415 真ん中に人が乗れるスペースがある、という事は穴あきしづねを象ったんですね分かります 死づね「貧乳(をこじらせ過ぎて背中まで貫通した穴)はステータスだぜ」
ところでしづねの胸はご存知の通り貫通した穴になってる訳なのだが
いつものしづねちゃんのおっぱいなぜなぜしたい人はしづねのどこをなでるというのだろうか?
貫通穴の内壁? 出来心でコラ作ったけど、知らない人に見せたらもともとこういうキャラだと思いそう
http://i.imgur.com/PP8fQ6a.jpg >>422
ずいぶんバランスの悪いキャラだなと思われるな そーゆー日常生活用のコスメカバーがついたような義足じゃなくてだね
もっとギューンとかドーンとかガガーンって感じの戦闘用義足をだね
リューシャの換装用の義足として望んでるわけでね なんだわかりませんとか言う割にわかってるじゃないかw
これがピンポイントでどストライクって訳ではないが
「例えばこんな感じ」という意味ではかなり正解に近いぞ >>427
合ってるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかるかわからないかわからないが一応声優ネタで脚パーツチョイスしてみた リューシャのおっぱいを形が変わるくらいニギニギしたい >>431,>>432
おまいの言う事には風流さが無いな
あえて本番行為ずばりな事には言及しない範囲で
あれやこれやフェチズムを迸らせるのが風流というものなのに。 揺れるか揺れないかが充分かどうかの規準なのか
って事はクシーさんはどこまで大きくても不十分という事なのか…
俺は揺れる揺れない関係なく丁度いい大きさがいいな
リューシャさんの胸がもう少し小さければよかったのに。 頭がたか〜いの構えの下にズサーって潜り込んでクンクンした後お尻に潰されたい 開幕モーションでナナちゃん?の足元に滑り込むジョナの構図をスローで流した動画が大分前にあったな
あれは笑った 新BAコスのリューシャかわええんじゃ〜
ぱふぱふしたい 人生通してこんなにもマンコ舐めたいと思ったのはリューシャが初めてだ マンコを舐めたときの反応
リューシャ「ああ〜なんとハレンチなぁ〜」(イックゥ〜〜)
鏡華「徹君の方が上手〜」(のような気がする)
オルガ「坊や中々やるじゃない」(下手くそ)
ナナ「きもちいいの〜」(きもちいいの〜) 新アクセサリって光が残るからリューシャのパンツも光ってほしい リカルド「リューシャのパンツをおくれ〜〜〜〜〜!!」
シャンドラ「願いは分かった・・・」
シャンドラ「ワンワンペロペロ」
リューシャ「キャーッ!!もーどこ舐めてるのこの子!プンプン!」
シャンドラ(役得役得・・・) 茉莉ちゃんのパンツにさり気なく手を入れて優しく撫でてあげる。そんな気遣いの出来る男になりたい >>447
パンツに手を入れてる時点で行動がさり気なく無い 今日のリューシャちゃんのパンツはどんなパンツかな〜? リューシャ「あまねく生命に祝福を!キュ○フェリーチェ!」
鏡華「何?○リ○ュア対決なら負けないわよっ!
ピカピカぴかりんじゃんけんポン!キュ○ピース! 」
茉莉「私もそれは譲れませんわっ!
はじけるレモンの香り!キュ○レモネード!」
九美「私も負けませんっ!
大地に咲く一輪の花!キュ○ブロッサム! 」
クシー「…やはりここはあなたも」
レミー「やらないぞ!『深紅の炎のプリンセス!キュ○スカーレット!』なんて言わないぞっ」
司「何故だろうか?私が関係ある人間に思えてならない」
師匠「では我らは悪の幹部として立ちはだかるとしよう」
アーロン「お供します」
徹「僕は一般人だから何もしなくていいよね…」 風澄「マンコ舐めたい!」
鏡華「えっ!何言ってるの??」
風澄「あっ間違えた!おマンコ舐めたい!」
鏡華「ふ〜ビックリしたぁ〜」 アーロンと凛が恋仲になるけど時空越境の度に凛に記憶の混乱が起きてそのことを忘れてしまうみたいなの誰かオナシャス! アーロン「忘れちゃダメな人…!! 忘れちゃいけない人…!! 誰だ!!誰なんだ!!……君の名は!!!」
マダーコノーセカーイハー >>457
書いた。イメージと違ったらすまんですぅ
4レス貰います 「…貴方は、どちら様でありんす?」
嗚呼、俺はまた繰り返す。
無意味にも近しい愚行を、無価値にも変わる蛮行を。
――――――
「記憶喪失?」
「はい、凛さんにはその兆候が顕著です」
オペレーター、水潟九美から受けた宣告は、俺に重い衝撃を与えていた。
羅漢堂凛は未来から来た人間である。
2115年に来る際に無理な転移があったらしく、その時点で記憶の混濁は見られていたのだが。
最近になって、ある一点だけにおいて記憶を失うことが多発している。
…そう、俺、アーロン・バロウズにおける記憶だけ。
「どうにかならないのか?君も医療はかじっているのだろう」
「かじっているからこそ無理なんです、現代医療…いえ、現代科学でも時を巻き戻せても『失った記憶の復元』は容易ではありません」
「そう、か」
「ま、まだ諦めちゃいけません!心理学、催眠術なんかで呼び起こす方法や、外部から記憶容量をインプラントするなんて手段が…」
九美は慌てて様々な提案を持ちかけてくる。
不器用な彼女なりに励まそうとしてくれているのだろう。
だが、今の俺にとって余分な情報は右から左へ流れていくだけ。 消えてしまった彼女との思い出はもう、戻らない。
「…少し、一人にしてもらえないか?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!私アーロンさんの気持ちも考えずに…」
「君のせいじゃないさ」
謝る彼女を背に、俺は病室に向かって歩き出す。
元々、第二次越境作戦に参加する時点で、死亡時にリスクがあることは聞き及んでいた。
戦闘の記憶を保持して生き返る為に、肉体に負荷はかかるのだと。
少し前なら軍人故に危険は付き物であって多少の記憶障害くらいは屁でもない、と思っていた。
実際に自分が忘れられた存在になることの辛さもまだ知らない。
――――――
「…第三治療室、いつも世話になる」
ドアをノックし、反応があったことを確認してから入室する。
ベッドには普段の華美な装いとは大違いの青い病衣を着た女が腰掛けていた。
「あら、初めて見る顔でござんす」
「…………一応同僚という扱いなんだがな」
「というと越境作戦の?」
「その通り。俺は…俺の名はアーロン・バロウズ。軍人をやっている」
何度目かになる自己紹介を終えて、なんとか彼女に向き直る。
不思議なことに、凛は越境作戦に関わることは忘れていない。 それだけでなく他の作戦メンバー、彼女を預かる片桐兄妹や、面倒をよく見ている実験体の名も無き少女のことは覚えているのだ。
その中で、俺だけがすっぽりと抜け落ちている。
「軍人様、ですか。それで、わっちはどうしてこんな格好を…」
「…前の作戦で死亡した際に脳への影響があったみたいでな、検査をしていたんだ」
「またでありんすか…」
「それは覚えているみたいで何よりだ」
最初に九美から報告を受けたのはいつだっただろうか。
このやり取りを何度こなしてきたのだろうか。
彼女に治る未来の可能性は存在するのだろうか。
…………俺は、いつまでこれをするのだろうか。
「なあ、凛」
「なんでありんしょ」
「作戦に参加するのをやめないか?」
ふと、本音が漏れてしまう。
こちらを見た凛が一緒身体を振るわせた。
それほどに酷い表情だったんだろうか、今の俺は。
驚いた彼女は、僅かに戸惑う顔を見せ、しかしすぐに理解する。
そして、温かな笑顔で、優しい声音で、年端もいかない子供相手をしてるみたいにこう言うのだ。 「いやや」
口から紡がれたのは、強い否定。
揺るがぬ態度できっぱりと言ってのける。
「…ダメか?」
「ダメ」
「どうしても?」
「どうしても」
「やっぱり、か」
頑な個性なのは親子での性か。
大きな溜め息を吐いて、もう一度顔を見やる。
彼女は自身の名前のような態度で真っ直ぐにこちらから視線を外さない。
…そういうところにも弱いんだ、俺は。
「これは未来を守るための戦いでござんしょ?」
「まあ、そうだが」
「でしたら皆の為だけでなく自身の為にも引けないでありんす」
「…頼むから無茶はするなよ」
くすくすと笑う笑顔に、少しだけ報われた気がするのは俺が単純だからだろうか。
「…それに軍人様の顔を見た時、とても温かな気分になれもうした」
「凛…」
「でしたらこれを何度も味わえるわっちはきっと幸せ者でありんすよ」
―――――― 今日も今日とて、俺は繰り返す。
真加部さんに稽古をつけてもらった時より先が見えず、果てがない。
人はこれを絶望と言うのかもしれないが。
俺が擦れて、いつか消えてしまうまで。
何度でもこの大輪に水をやり続けよう。
笑顔という花が咲き続ける限り。
「…貴方は、どちら様でありんす?」
「俺の名は―――」
終
切る位置間違えて5レスになった、すまんですぅ 本当に書いてくれるとはおもわなんだ!
百万の感謝を! 誰もまともな文章、書くやついないだろとか思ってたわ
わりと面白かった 徹「そういえば3になってから一部の人達にエフェクトが付きましたね。鏡磨の炎とか」
鏡磨「うおおおおお!エンチャントファイアアアアアアアアアア!」
陵「か、科○忍法火の鳥でゴザルか!?」
徹「(え?あれ本当に燃えてない…?)」
鏡華「暑苦しいから近寄らないでね(ボボボボ)」
鏡華「あたしも回復エフェクトついたんだし徹くんも何か付けようよ!」
徹「え?僕はいいよ…あまりそんなので目立ちたくないし」
鏡華「そう言うと思って…クシー!徹くんにぴったりのエフェクトつけてあげて!」
ξ「かしこまりまシタ」
リュ「今日の徹さん、何だか癒し系って感じですね〜…」
しづね「何故でしょうね〜…とっても気分が落ち着きますぅ」
ξ「風澄様の耐久が減少するとマイナスイオンが発生するようにしまシタ」
徹「僕空気清浄機じゃないんだけど…」
鏡華「ちょっとアンタたちくっつき過ぎ!」
リカルド「ねぇねぇクシーちゃん、俺にもああいうの付けられないかなぁ?例えばこう、女性を惹きつけるフェロモンみたいなのとかさ」
ξ「リカルド様は発生する前に落ちられる事が多いので難しいデス」
リカルド「orz」
久しぶりにやったら楽しかった しづねの貫通胸を(他プレイヤーに迷惑かけない様ミッションで)拝むのが最近の生きがいになりつつある 「あーっもうムカつく!仕方ないって分かっててもムカつく!」
「どうしたの?そんなに怒っちゃって」
「あの鈍亀トサカ野郎に世話になってるって思うとはらわたが煮えくり返りそうになるの!」
「バカ兄貴のことなんて無視してなよ。お世話になってるのは片桐の家(うち)の方なんだし」
「そうだけど、結局は『片桐の御曹司様のお慈悲』って話になるじゃない。
その度に嘘でも感謝してます〜って顔しなきゃいけないのが本っっ当にムカつくのよ!」
「ふーん…あっ、じゃあ私ならいい?」
「えっ?」
「同じ片桐でも私のお世話になるってことならいいの?」
「は!? なっ、なにを言い出すの!?」
「うん、それがいいよね。アカネちゃん私のとこにおいでよ、アスマくんも一緒に」
「おいでって…別にずっと片桐の世話になるつもりはないわよ。事が済んだらさっさと出ていくし」
「そんな急がなくても大丈夫だよ。アカネちゃんはずっと私のとこにいなさい。ね?」
「あ…あなたどこまで夢見がちなの…!?」
「心配しなくても妹分としてちゃーんと可愛がってあげるし」
「可愛っ!? そ、そんなもの絶対ならないから!!」
っていう女王様鏡華×アカネちんがみたいです 「56、57、58」
進んでいくカウントダウン。
読み上げるその声はいつになく楽しそうだ。
安っぽいチェアーに揺られながら、心音を共にするのは一人の少女。
揺らがない定位置となっている彼の膝上で背を預け、同じく時を待っている。
「59、60。誕生日おめでとう、しづね」
「はい!ありがとうございます」
竜胆しづねは越境作戦を開始して、はや4度目の誕生日を迎えた。
背もたれになっていた風澄徹が姿勢を落とししづねの左肩に軽く顎を乗せる。
ベルトのように腕を巻き付かせながら抱きしめ、空いた右腕で頭を撫でれば、なつききった猫のように頬を擦り寄せてきた。
「今年はようやくその日になってすぐに祝えたね」
「あはは…去年以前はすれ違いもありましたから」
去年は会おうとしたら入れ違いになってしまった。
一昨年より前はそもそも日付が変わる時間に会おうとすらしていない。
期間の長さで薄まるどころか密度は増していく。
1日1日に全力を出し、命を賭しているからだろうか。
なら適格者として戦い続けるのも悪くない。
などと考える程度には浮わついているな、という自覚が徹にはあった。
が、自戒するつもりはないのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています