ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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ここはガンスリンガーストラトスに登場するキャラへの愛を語るスレッドです。 次スレは>>970 が建てましょう。無理な場合は>>980 が建ててください。 前スレ ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/ ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ 揺れるか揺れないかが充分かどうかの規準なのか って事はクシーさんはどこまで大きくても不十分という事なのか… 俺は揺れる揺れない関係なく丁度いい大きさがいいな リューシャさんの胸がもう少し小さければよかったのに。 頭がたか〜いの構えの下にズサーって潜り込んでクンクンした後お尻に潰されたい 開幕モーションでナナちゃん?の足元に滑り込むジョナの構図をスローで流した動画が大分前にあったな あれは笑った 新BAコスのリューシャかわええんじゃ〜 ぱふぱふしたい 人生通してこんなにもマンコ舐めたいと思ったのはリューシャが初めてだ マンコを舐めたときの反応 リューシャ「ああ〜なんとハレンチなぁ〜」(イックゥ〜〜) 鏡華「徹君の方が上手〜」(のような気がする) オルガ「坊や中々やるじゃない」(下手くそ) ナナ「きもちいいの〜」(きもちいいの〜) 新アクセサリって光が残るからリューシャのパンツも光ってほしい リカルド「リューシャのパンツをおくれ〜〜〜〜〜!!」 シャンドラ「願いは分かった・・・」 シャンドラ「ワンワンペロペロ」 リューシャ「キャーッ!!もーどこ舐めてるのこの子!プンプン!」 シャンドラ(役得役得・・・) 茉莉ちゃんのパンツにさり気なく手を入れて優しく撫でてあげる。そんな気遣いの出来る男になりたい >>447 パンツに手を入れてる時点で行動がさり気なく無い 今日のリューシャちゃんのパンツはどんなパンツかな〜? リューシャ「あまねく生命に祝福を!キュ○フェリーチェ!」 鏡華「何?○リ○ュア対決なら負けないわよっ! ピカピカぴかりんじゃんけんポン!キュ○ピース! 」 茉莉「私もそれは譲れませんわっ! はじけるレモンの香り!キュ○レモネード!」 九美「私も負けませんっ! 大地に咲く一輪の花!キュ○ブロッサム! 」 クシー「…やはりここはあなたも」 レミー「やらないぞ!『深紅の炎のプリンセス!キュ○スカーレット!』なんて言わないぞっ」 司「何故だろうか?私が関係ある人間に思えてならない」 師匠「では我らは悪の幹部として立ちはだかるとしよう」 アーロン「お供します」 徹「僕は一般人だから何もしなくていいよね…」 風澄「マンコ舐めたい!」 鏡華「えっ!何言ってるの??」 風澄「あっ間違えた!おマンコ舐めたい!」 鏡華「ふ〜ビックリしたぁ〜」 アーロンと凛が恋仲になるけど時空越境の度に凛に記憶の混乱が起きてそのことを忘れてしまうみたいなの誰かオナシャス! アーロン「忘れちゃダメな人…!! 忘れちゃいけない人…!! 誰だ!!誰なんだ!!……君の名は!!!」 マダーコノーセカーイハー >>457 書いた。イメージと違ったらすまんですぅ 4レス貰います 「…貴方は、どちら様でありんす?」 嗚呼、俺はまた繰り返す。 無意味にも近しい愚行を、無価値にも変わる蛮行を。 ―――――― 「記憶喪失?」 「はい、凛さんにはその兆候が顕著です」 オペレーター、水潟九美から受けた宣告は、俺に重い衝撃を与えていた。 羅漢堂凛は未来から来た人間である。 2115年に来る際に無理な転移があったらしく、その時点で記憶の混濁は見られていたのだが。 最近になって、ある一点だけにおいて記憶を失うことが多発している。 …そう、俺、アーロン・バロウズにおける記憶だけ。 「どうにかならないのか?君も医療はかじっているのだろう」 「かじっているからこそ無理なんです、現代医療…いえ、現代科学でも時を巻き戻せても『失った記憶の復元』は容易ではありません」 「そう、か」 「ま、まだ諦めちゃいけません!心理学、催眠術なんかで呼び起こす方法や、外部から記憶容量をインプラントするなんて手段が…」 九美は慌てて様々な提案を持ちかけてくる。 不器用な彼女なりに励まそうとしてくれているのだろう。 だが、今の俺にとって余分な情報は右から左へ流れていくだけ。 消えてしまった彼女との思い出はもう、戻らない。 「…少し、一人にしてもらえないか?」 「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!私アーロンさんの気持ちも考えずに…」 「君のせいじゃないさ」 謝る彼女を背に、俺は病室に向かって歩き出す。 元々、第二次越境作戦に参加する時点で、死亡時にリスクがあることは聞き及んでいた。 戦闘の記憶を保持して生き返る為に、肉体に負荷はかかるのだと。 少し前なら軍人故に危険は付き物であって多少の記憶障害くらいは屁でもない、と思っていた。 実際に自分が忘れられた存在になることの辛さもまだ知らない。 ―――――― 「…第三治療室、いつも世話になる」 ドアをノックし、反応があったことを確認してから入室する。 ベッドには普段の華美な装いとは大違いの青い病衣を着た女が腰掛けていた。 「あら、初めて見る顔でござんす」 「…………一応同僚という扱いなんだがな」 「というと越境作戦の?」 「その通り。俺は…俺の名はアーロン・バロウズ。軍人をやっている」 何度目かになる自己紹介を終えて、なんとか彼女に向き直る。 不思議なことに、凛は越境作戦に関わることは忘れていない。 それだけでなく他の作戦メンバー、彼女を預かる片桐兄妹や、面倒をよく見ている実験体の名も無き少女のことは覚えているのだ。 その中で、俺だけがすっぽりと抜け落ちている。 「軍人様、ですか。それで、わっちはどうしてこんな格好を…」 「…前の作戦で死亡した際に脳への影響があったみたいでな、検査をしていたんだ」 「またでありんすか…」 「それは覚えているみたいで何よりだ」 最初に九美から報告を受けたのはいつだっただろうか。 このやり取りを何度こなしてきたのだろうか。 彼女に治る未来の可能性は存在するのだろうか。 …………俺は、いつまでこれをするのだろうか。 「なあ、凛」 「なんでありんしょ」 「作戦に参加するのをやめないか?」 ふと、本音が漏れてしまう。 こちらを見た凛が一緒身体を振るわせた。 それほどに酷い表情だったんだろうか、今の俺は。 驚いた彼女は、僅かに戸惑う顔を見せ、しかしすぐに理解する。 そして、温かな笑顔で、優しい声音で、年端もいかない子供相手をしてるみたいにこう言うのだ。 「いやや」 口から紡がれたのは、強い否定。 揺るがぬ態度できっぱりと言ってのける。 「…ダメか?」 「ダメ」 「どうしても?」 「どうしても」 「やっぱり、か」 頑な個性なのは親子での性か。 大きな溜め息を吐いて、もう一度顔を見やる。 彼女は自身の名前のような態度で真っ直ぐにこちらから視線を外さない。 …そういうところにも弱いんだ、俺は。 「これは未来を守るための戦いでござんしょ?」 「まあ、そうだが」 「でしたら皆の為だけでなく自身の為にも引けないでありんす」 「…頼むから無茶はするなよ」 くすくすと笑う笑顔に、少しだけ報われた気がするのは俺が単純だからだろうか。 「…それに軍人様の顔を見た時、とても温かな気分になれもうした」 「凛…」 「でしたらこれを何度も味わえるわっちはきっと幸せ者でありんすよ」 ―――――― 今日も今日とて、俺は繰り返す。 真加部さんに稽古をつけてもらった時より先が見えず、果てがない。 人はこれを絶望と言うのかもしれないが。 俺が擦れて、いつか消えてしまうまで。 何度でもこの大輪に水をやり続けよう。 笑顔という花が咲き続ける限り。 「…貴方は、どちら様でありんす?」 「俺の名は―――」 終 切る位置間違えて5レスになった、すまんですぅ 本当に書いてくれるとはおもわなんだ! 百万の感謝を! 誰もまともな文章、書くやついないだろとか思ってたわ わりと面白かった 徹「そういえば3になってから一部の人達にエフェクトが付きましたね。鏡磨の炎とか」 鏡磨「うおおおおお!エンチャントファイアアアアアアアアアア!」 陵「か、科○忍法火の鳥でゴザルか!?」 徹「(え?あれ本当に燃えてない…?)」 鏡華「暑苦しいから近寄らないでね(ボボボボ)」 鏡華「あたしも回復エフェクトついたんだし徹くんも何か付けようよ!」 徹「え?僕はいいよ…あまりそんなので目立ちたくないし」 鏡華「そう言うと思って…クシー!徹くんにぴったりのエフェクトつけてあげて!」 ξ「かしこまりまシタ」 リュ「今日の徹さん、何だか癒し系って感じですね〜…」 しづね「何故でしょうね〜…とっても気分が落ち着きますぅ」 ξ「風澄様の耐久が減少するとマイナスイオンが発生するようにしまシタ」 徹「僕空気清浄機じゃないんだけど…」 鏡華「ちょっとアンタたちくっつき過ぎ!」 リカルド「ねぇねぇクシーちゃん、俺にもああいうの付けられないかなぁ?例えばこう、女性を惹きつけるフェロモンみたいなのとかさ」 ξ「リカルド様は発生する前に落ちられる事が多いので難しいデス」 リカルド「orz」 久しぶりにやったら楽しかった しづねの貫通胸を(他プレイヤーに迷惑かけない様ミッションで)拝むのが最近の生きがいになりつつある 「あーっもうムカつく!仕方ないって分かっててもムカつく!」 「どうしたの?そんなに怒っちゃって」 「あの鈍亀トサカ野郎に世話になってるって思うとはらわたが煮えくり返りそうになるの!」 「バカ兄貴のことなんて無視してなよ。お世話になってるのは片桐の家(うち)の方なんだし」 「そうだけど、結局は『片桐の御曹司様のお慈悲』って話になるじゃない。 その度に嘘でも感謝してます〜って顔しなきゃいけないのが本っっ当にムカつくのよ!」 「ふーん…あっ、じゃあ私ならいい?」 「えっ?」 「同じ片桐でも私のお世話になるってことならいいの?」 「は!? なっ、なにを言い出すの!?」 「うん、それがいいよね。アカネちゃん私のとこにおいでよ、アスマくんも一緒に」 「おいでって…別にずっと片桐の世話になるつもりはないわよ。事が済んだらさっさと出ていくし」 「そんな急がなくても大丈夫だよ。アカネちゃんはずっと私のとこにいなさい。ね?」 「あ…あなたどこまで夢見がちなの…!?」 「心配しなくても妹分としてちゃーんと可愛がってあげるし」 「可愛っ!? そ、そんなもの絶対ならないから!!」 っていう女王様鏡華×アカネちんがみたいです 「56、57、58」 進んでいくカウントダウン。 読み上げるその声はいつになく楽しそうだ。 安っぽいチェアーに揺られながら、心音を共にするのは一人の少女。 揺らがない定位置となっている彼の膝上で背を預け、同じく時を待っている。 「59、60。誕生日おめでとう、しづね」 「はい!ありがとうございます」 竜胆しづねは越境作戦を開始して、はや4度目の誕生日を迎えた。 背もたれになっていた風澄徹が姿勢を落とししづねの左肩に軽く顎を乗せる。 ベルトのように腕を巻き付かせながら抱きしめ、空いた右腕で頭を撫でれば、なつききった猫のように頬を擦り寄せてきた。 「今年はようやくその日になってすぐに祝えたね」 「あはは…去年以前はすれ違いもありましたから」 去年は会おうとしたら入れ違いになってしまった。 一昨年より前はそもそも日付が変わる時間に会おうとすらしていない。 期間の長さで薄まるどころか密度は増していく。 1日1日に全力を出し、命を賭しているからだろうか。 なら適格者として戦い続けるのも悪くない。 などと考える程度には浮わついているな、という自覚が徹にはあった。 が、自戒するつもりはないのである。 例え世界の崩壊を蔑ろに自身の踏み台にしようとも、手離しがたい宝が彼の腕に収まっているのだから。 「もう時計見る必要もないですし、一度降りますね」 「うん、わかった」 向きを直す、秒にして3秒もないほど僅かな時間。 それなのに見えた小さな寂しさにしづねはくすくすと笑う。 自分より大きく、強い人なのになんて可愛いのだろうか。 堪らないと言わんばかりに今度は正面から引っ付く。 寒い季節に生まれたのは幸運であった。 都合の良い言い訳ができるから躊躇がない。 彼女もまた、枯れた世界で見つけた唯一の光をいとおしそうに強く抱きしめる。 メイド服の隙間から覗かせる地肌は、この胸の温かさを伝えるのにちょうど良い。 「ほらほら、折角のおめでたい日なんですからもっといーっぱい撫でてください!」 「仰せのままに」 甘えているし、甘えさせている。 贈るだけではなくなった誕生日。 年を重ねていけば、嬉しく感じることはより深く、多彩になっていくのかもしれない。 しかし最大の論点は。 「来年もまた、一緒にお祝いしてくださいね」 「勿論。来年だけじゃなくずっと」 当事者達が幸福かどうか、それだけなのだろう。 某所の 「もしもしづねに連射実弾系WP出たら」→「名前はヒットマンにかけてヒットガールはどうよ」→「マークスガール?(近視)」 という流れを見て いつぞやの流れとは逆に徹のお下がり武器を貰い惚気モード全開のしづねと、また殺る事ができてしまった鏡華 という光景を幻視してしまったが特に後悔はしていない 見てきてちょっと引いた ミッションにでてくる黒ガールズパンク茉莉かわいいなーとか思ってたけど 茉莉使いになるには連中並に人間性を捧げる覚悟が必要だというのか…!? そんなに人気キャラって訳でもないのに謎の信者が多いよな 一応無印の人気投票だと しづね リューシャ 茉莉 が人気上位だったはず 今だと茉莉→九美かな 現在の片桐家の住人(兄妹、メイドは除外) 凛 ひろし ナナ(?) クロエ姉妹 兄貴「いつの間にかうちも随分と大所帯になったなぁ…」 しづね「まぁ他に行く当てが無ければ片桐家くらいしかありませんし…」 兄貴「ガキとかなら徹のとこに転がり込むしな」 過去ログとかも参考にして、ガンストキャラがグルコスの曲を語り合うっつーネタを ちまちま書き溜めているんだが、果たして此処に投下して良いものかどうか 音ゲ板に落とすにはちょっとガンスト側…というか此処絡みのネタが濃すぎるんだよな… >>485 良いんじゃね? ここじゃ他アニメネタをガンストキャラが語るとかやってるし とりあえずグルコス曲語りネタ完成 ターゲットは2桁居るかもわからない「ガンストは知ってるorやってるけどグルコスなにそれ美味しいの」系ユーザー かなり長いし、バージョンアップまでまだ少々日があるので数回に分けてスレ汚し 所々他の方のネタが混ざってしまってる点と、原作設定なにそれ美味しいの展開になってしまっている点はすまんですぅ 鏡磨「第一回! お前のグルコスイチオシ曲は何だ!? この鏡磨様に教えてみやがれ大会ィィィ!!」 鏡華「うっさいバカ兄貴、何なのよ藪から棒に」 徹「分かりやすく言うと、この間僕達とコラボした『グルーヴコースター』のお薦め曲を紹介しあう企画だよ」 リュ「皆さんのお気に入りの一曲を知れるなんて、何だかわくわくしちゃいますね!」 レミー「…大会って割には、集まってる人数少なくない?」 ジョナ「僕を含めて、ひぃ、ふぅ、…10人しか居ないね」 バン「シャンドラも入れれば10人と1匹だぞー」 しづね「まぁ人数の少なさは紹介する曲の質でカバーという事で」 ξ「しかし何故今更このような企画を? 肝心のコラボ企画は当の昔に終了したはずデスが」 九美「ほら、近々グルコスさん側で大規模なアップデートがあるそうじゃないですか」 鏡磨「グルーヴ!! コースター!! 3!!! イィィエェェェ〜〜ックス!!! ジャスティス!!!」 鏡華「うっさいバカ兄貴」 徹「僕達のほうでもグルコスの新たな船出を盛り上げておけば、またコラボのお誘いが来るかもしれないからね」 九美「3EXではナビゲーターの変更も可能なんですよ。私や皆さんがナビゲーターとして出演できる、かもです!」 レミー「健気な営業努力だなぁ。そういうのは嫌いじゃないけどさ」 鏡磨「ルールは全部で四つ! 一つ、ガンスリンガーストラトスで使われているBGMをオススメするのは禁止だ!」 バン「えぇ!? 何でだよー! 新宿のあの曲(オレを越えて行け)出そうって思ってたのに!」 レミー「流石にこれはしょうがないだろ。僕達を知っているのであれば、聴いてて当然な曲ばかりだもの」 ジョナ「その言い方だと、LINK LINK FEVER!!!やLost Colors、Groove Prayerも引っかかりそうな感じですね」 しづね「二つ! 版権曲(主にポップスとアニメ)もNG!」 リュ「そんな! 天体観測も女々しくてもゴーゴー幽霊船も空色デイズもダメなのですか!?」 鏡華「アンタ、ここぞとばかりに推したい曲名挙げまくって…」 ξ「すーぱーぬこになりたいはどうなりマスか?」 しづね「難しいところですねぇ。仕方がありません、その曲に限っては例外としましょう」 徹「三つ、東方アレンジとボーカロイド楽曲は『グルーヴコースター』『ミュージックガンガン』初出のものに限り認める」 バン「…みゅーじっくがんがん?」 ジョナ「グルコス以前にタイトーが出した、ガンシュー風の音ゲーだよ。ある意味ガンストの先輩に当たる存在かな?」 ξ「荒れやすいジャンルである以上、この処置は妥当と思われマス。話題にでるかどうかは別として、デスが」 九美「そして最後! スクウェアエニックス・タイトー以外の会社のゲームミュージックについては 『NESiCA×Liveで遊ぶ事が可能な作品である』『グルコスを除くアーケード音ゲー最新作で遊ぶ事ができる』 以上2つの条件の内どちらかを満たしてさえいれば、触れるのはOKとします!」 レミー「となれば、天下一音ゲ祭絡みの曲は軒並みOKって訳か。これはちょっと迷うな」 鏡磨「先ずは俺様から、ロードのイチオシ曲を紹介させてもらうぜ! 『ZUNTATA』メンバーにして現グルコスサウンドデザイン担当・MASAKIの手がける、その名も『座和々』ァッ!!」 (鏡磨が高らかに曲名を宣言したと同時に、しづねが音源を再生) ttps://www.youtube.com/watch?v=zvA9YTURnps リュ「ちょっと意外ですね、最初のお薦めが和風の曲なんて」 鏡華「同じMASAKIさんでも、そこはScarlet Lanceにしといたほうが良かったんじゃないの? 兄貴のキャラ的に」 しづね「正直な所、私も『その曲ですか!?』と思いました事は否定いたしません。普段あれほどギラギラとした鏡磨様のことですから、てっきりもっとロック調な曲を選ばれるのかと」 九美「まぁまぁ、偉大なロードの意外な好みを知れたって事で良しとしておきましょうよ」 鏡磨「お前等なぁ…もう少しロードの扱いってモンを考えたほうがいいんじゃねぇか?」 ξ「申し訳ありまセンが、その提案については謹んでお断りしMASAKI」 ジョナ「何だか向こうがざわ…ざわ…してるけど、一応僕達のほうで解説をしておきましょうか」 徹「鏡磨が言った通り、タイトーのサウンドチーム『ZUNTATA』メンバー、MASAKIこと森正樹さんによる楽曲だね。ZUNTATA未所属のタイトー社員だった頃からサウンドに携わっていたけど、COSIOさんのZUNTATA脱退後正式にメンバーになったそうだよ」 バン「そのCOSIOって奴の弟子だって聞いたぞ、すげー奴なんだな!」 レミー「グルコスの曲紹介ならプレイ中の演出も見せなきゃダメだろ。僕が探してきてやったから、ちゃんと感謝してよ?」 ttps://www.youtube.com/watch?v=Fb5fak6LXpg しづね「続きましては、僭越ながら私しづねのお薦め曲を披露させていただきます。 electric butterflyやOshama Scramble!などで知られるDJ、t+pazoliteさんの楽曲『QLWA』ですぅ!」 ttps://www.youtube.com/watch?v=dODmUrIdfec 鏡磨「ちょっと待て、お前『QLWAのラスト何じゃありゃあ! 譜面作った奴出て来いやぁ!』って吼えてた事無かったか?」 しづね「(ギクッ)きょ、鏡磨様? 残念ながら私にはそのような記憶は…」 ξ「この曲にEXTRA譜面が追加された直後でシタね。A+ランクの重要情報として映像と音声データを保存してありマス」 ジョナ「うん、ごめんしづねさん。あの光景は流石に、百年の恋も醒めるとかそんな感じの勢いだったよ…」 しづね「ξさんとサイズモアさんまでぇ!?」 徹「そうなっちゃう位この曲の攻略にまじめに取り組んでたって事だよね、しづねは頑張り屋だな」 しづね「ふえぇっ、私の味方は徹さ…風澄さんだけですぅ〜〜っ!><(危ない危ない、危うく人様の前で徹さんを名前呼びして、私達が親密な仲となっているのがばれる所でした…)」 鏡華「くぉら泥棒猫、何さりげなく徹君にだいしゅきホールドかましてんのよ、羨ましすぎんぞチクショー!」 リュ「そうですよしづねさん! 風澄君の胸元にダイブするのはこの『鷹の目』の仕事です!」 ジョナ「(くっ…落ち着け僕! 決してしづねさんにだいしゅきホールドされてる徹さんが羨ましくなんかは…っ!)」 バン「暫くは落ち着きそうに無いみたいだなー…アニキ達、解説頼むぞ」 九美「crossbeatsとのコラボイベントにおいて、グルコス代表として向こうに移植された曲の一つですね。ちなみにクロビからは交換でTHIS IS HDMという曲が来たんですよ」 レミー「プレイ時の演出はこちら。グルコス2時代の動画だけど、演出や譜面は3でも変わってないから安心してくれ」 ttps://www.youtube.com/watch?v=H0sEqK-W9mk 徹「くじ引きの結果、次に推し曲を紹介するのはリューシャさんになりました」 リュ「それでは…コホン。この『鷹の目』リューシャのお薦め曲を紹介させていただきますね。こちらです!」 ttps://www.youtube.com/watch?v=e8HRTlkGD4Q 鏡華「アンタ絶対iimoビーム砲の演出だけでこの曲選んだでしょ」 リュ「うぅ…言われると思っていましたが、断じて違います! 版権曲を封じられて、では何をお薦めするかと考えた結果最後まで残ったのがParty 4U ’’holy nite mix’’とこの曲だったんです!」 ジョナ「Party 4U…あぇ、あの1000ゲットのFlash動画で使われていた曲ですね」 しづね「そっちはそっちで『リューシャさんを懐ネタで弄る』という新境地を生み出してしまいそうな気がするですぅ」 ξ「折角デスのでconflict歌いマス。ズォールヒー↑ ヴィヤーンタース ワース フェルツ ルオル プローイユクwwwwww ダルフェ スォーイヴォー スウェンネ ヤットゥ ヴ ヒェンヴィ ネースwwwwww」 レミー「歌詞はともかく、ネギ振り回しながら歌うのは色々危ないからやめろって言ってるだろ!」 徹「あれ? たしかあの曲の英語歌詞ってテキトーな造語じゃなかったっけ?」 九美「フリー音楽ゲームを中心に活動しておられる二人のコンポーザー、siromaruさんとCrankyさんによる合作曲『conflict』ですね。『THE BMS OF FIGHTERS』においてぶっちぎりの記録を残した事もある、同人音楽界隈では伝説の曲ですよ」 ジョナ「アケゲーではグルコスの他に、maimai、CHUNITHM、SOUND VOLTEX、太鼓の達人でも遊べるんでしたっけ」 しづね「スマホになってしまいますが、Tone SphereやCytusへの収録も忘れてはいけませんね」 鏡磨「んでもってプレイ演出はこれだな。MVと比較してみると色々面白ぇぞ。後はそうだな…最初に出てくるアートワーク、作曲者の名前の部分に注目してみるといいかもな」 バン「よく分からないけど、きょーゆーして友達に自慢すればいいのか?」 ttps://www.youtube.com/watch?v=t5Kua5TtqRQ 埋め立てですかーと表示されて続きを投下できん…流石に長すぎたか しょうがない、残りについてはデグレイション食らったって事で勘弁してくだしあ 規制回避にレスすべきだったな、気が回らんですまんな 「よい、しょっと」 身の丈より一回りは大きい洗濯籠を下ろして、私は一息つきました。 バスティアンに入り浸るようになってからは週二日程度こちらでも炊事や洗濯を担っています。 本当はもっと手伝いたいのですが、片桐家でのメイド仕事や越境作戦との兼ね合いがあるのでなかなか厳しくて。 「あっちもこっちも大忙しですよー」 全てを放り投げて、ただただ一緒に居たい…なんて思わないこともないですが。 今こうして大好きな彼の世話が焼けるのも、お世話になった主やその妹御のお陰様でもあります。 恩返し、とは違いますが大事な人たちには違いありません。 「まあ、好きでやってることですし、何より…」 彼等を大切にしたからといってこの胸の想いが薄まるわけでもなし。 むしろ彼に気配り上手なところのアピールだってできちゃいます。 「しづねは尽くす女ですからね」 洗濯籠から衣類を取り出しては、シワにならないよう心掛けて、心込めて畳んでいきます。 途中、何点か心惹かれるものがあったものの自制心を効かせてスルー。 衣装箪笥、と呼べるかは怪しい古いケースに分別して仕舞いました。 「お洗濯かんりょーです!」 と自分で言うものの、籠の中にはまだシーツと毛布、そしてスルーしきれなかったシャツが一枚残っています。 「…ベッドメイクも、メイドの仕事ですからね」 何を隠そう、洗濯籠を持ち込んだここは彼の自室。 私は三種の神器を携えてそのままベッドへと向かいました。 まずは安物のパイプベッドに同じく安物のシーツをかけます。 そこにお日様の匂いをたっぷり含んだ毛布を広げれば。 たとえ質が低くとも、私にとっては至高の寝床の完成です。 「今日の出来具合はいかがかなーっと」 毛布を捲り、実際に横になります。でないとわからないこともありますから。 結果は…うん、完璧。パーフェクトメイドです。 ベッドの確認作業を終えたので、続けて洗濯したシャツの確認作業に移らなければいけませんね。 「んー…………ふわぁ」 当てた鼻先から、天日干しされたものの独特の香りと、僅かに感じる彼のニオイ。 ちゃんと洗濯はしてるけれど、それでも私にはわかる気がします。 むしろ洗ってなかったら我慢できなくなるかも。 「すぅ…はぁ…すうぅ…はあぁ…」 安心と興奮を同居させる、不思議な感覚。 これを逃がさないようにと毛布に潜り自然と体を丸めていました。 多幸感に包まれながら、最早作業でもなんでもないそれを続けてしまいます。 頭と肺の中は彼のことで一杯に。 何も考えられなくなって、そのままゆっくりと私は意識を手放していくのでした。 ――――― 目が醒めると、まず明るさに気がつきます。 被っていた毛布がないから、と気づいたのは二の次どころか三の次に。 何故なら、目の前には愛しの彼がいたのだから。 「……!えっ、ぅあ…」 こちらを向きながら寝ている穏やかな顔。 起こさないように声は出せないな、とか、やっぱり睫毛ちょっと長いかも、とかが細かく脳内に浮かんでは消えていく。 もう年単位で側にいるのに、こうして不意討ちされると胸の高鳴りが治まらない。 でも、私だって成長はしてるのだ。 照れだけでなく愛しさを表に出せるくらいには。 「…………失礼します」 そっと、彼の頬に手を滑らせました。 よく私のほっぺは柔らかいだなんて褒めてくれるけど、徹さんのだってしっかりぷにぷにしてます。 楽しみもそこそこに、狙いは無防備な彼の唇。 数センチ、また数センチと近づいていき。 「…ん」 奪っ、ちゃっ、た。奪っちゃいました。 別にキスが初めてというわけではありませんが、無抵抗の相手にする行為は背徳感で背筋が震えます。 脳は痺れて、思考が対象から略奪し欲を満たし続けるべくそれ一点のみに。 蕩けた頭から再度顔を近づけるように命令してきました。 勿論、抗う理由なんて思い付きません。 「んんぅー」 「……起きてる時にしてくれても良いのに」 そんな私にも最後の緊急停止装置はついていたみたい。 目覚めた鶴の一声で全身が硬直します。 真っ白な脳内には一文だけが浮かんできました。…『やってしまった』と。 「おはよう、しづね」 「お、オハヨウゴザイマス…」 「じゃあ僕からも」 「…え、んぅっ!」 白に白を塗り重ねていったせいで治る気配のない、二つの意味で幸せな頭。 ちゅーした後に優しく頭を抱き抱えられて、香った彼の匂いでようやく罪悪感と羞恥心を取り戻しました。 「あ、あのっ、徹さんごめんなさぃ…」 「ん、寝ちゃったこと?確かに昼寝するなら誘って欲しかったな」 「いえ、その…」 抱き締められているので手に持ったシャツを出すに出せない状況。 直接口に出すのも憚られるのをどうしたら良いか必死に考えます。 …その結果、別の結論が弾き出されました。 一緒に寝ている現状、彼も毛布を捲る必要性があったはずだと。 気づいてしまったが故に現在の体勢も相まって熱の逃げ場がありません。 「あ、あ、あの!み、見ました…?」 「…あぁ、うん」 「ひぅ!」 あまりの恥ずかしさ、そして万が一にも嫌われてしまったらと想像すると、もう彼の顔を直視できない状態に。 しかし叫び声を上げた私を気遣って撫でている手はいつも以上に優しいです。 付いたままだった角付きヘッドドレスを外して、丁寧にあやしてくれるのはまさに至福の時。 自慢の長い髪をとかしてくれると、心も融けてしまいそうです。 「その、僕は嬉しかったから。色んな形で求められてるのがわかって」 「で、でも、服のに…おい、嗅いでる女の子なんて」 「…じゃあ、こうしようか」 徹さんが耳打ちしてきました。 離れてそれでお相子だよ、という表情を見せながらこちらを待っています。 なんとか赦されたくて、それから、これから来る悦楽に期待もしてしまって。 私は、自分のうなじを彼に差し出したのでした。 オードナー兄弟結構仲良しで草生える レミーがアルゴーだけガチ嫌いなのでなお草 バンとキャシーは「家族が増えた、ラッキー」ぐらいで喜んでそうだけど アルゴーだけは内心どう思ってるのかが謎 台詞はテンション高めなのが多いけどそんなもん足爆破された鷹の目だって高いわ 鏡磨「さて、ガンストΣへのアプデが発表された訳だが」 ジョナ「皆の目からどんどん光が消えていっているのは僕の気のせいじゃないよね?」 鏡磨「あー…俺としては『ごれがるがホンバナだっ』というスタッフの意気込みは感じられた、とだけ言っておくわ」 司「つまりこれは『司はパワータイプだから鈍足なのも勘弁してねてへぺろ』という解釈で良いのだろうか」 シュリ「流石に『シュリはスナイプタイプだからペネトレイター没収ね』とか、そんな事は無いと思いたいけど」 徹「僕のタイプはサポート…かぁ…一応、主人公なんだけどなぁ…」 レミー「しょうがないよ、僕やブリキも『じゃあパワー・スピード・スナイプのどれなんだ』って訊かれたら返答に困るし」 ξ「せめてバランスやオールマイティなどといった、当たり障りの無い分類があれば良かったのデスが」 鏡華「すっかり私とレミーの組合せが定着しつつあって、私の徹ラブは何処行ったのかスタッフを問い詰めたいんだけど」 しづね「仕方がありませんので、お相手が居なくなった徹さんは私がお持ち帰りさせて頂きますね」 鏡華「アンタにはバカ兄貴が居るでしょ! 何ちゃっかりハーレム作ろうとしてんのよこの泥棒猫!」 過疎スレに久しぶりについたレスに対して速攻叩きに来てる方が気持ち悪いんだが…常に監視してんのかよ >>505 咲良「よーしスナイプしちゃいますよ〜(ドドドド)」 司「咲良君…スナイプというのは隠れて行うものであって敵陣に突っ込んで打つものではないぞ」 徹「まぁせっかくサポートタイプという位置づけになったんだし今回はみんなの支援に徹するよ。僕に出来ることはある?」 しづね「それじゃ徹さん、あそこにあるハープーンが取れないのでわたしを肩車してください」 リューシャ「その後で肩をマッサージしてくれませんか?私昔から肩がこりやすくって」 鏡華「そうはさせないわよ!徹くんは今日はあたしΣ用の新しいコスチュームを選びに出かけるんだから!」 ジョナ「アーロンさん、あれってサポートと言うより…」 アーロン「パシリだな」 鏡磨「あぁパシリだ」 稜「拙者の圧倒的スピードで敵を翻弄し」 ジョナ「その間にパグの圧倒的パワーで制圧!」 稜「スピードとパワーが合わさるそれ即ち鬼に金棒!」 ジョナ「正に友情パワーって奴だね」 しづね「その理論だとパワータイプの鏡磨様とは相性抜群ってことですね!」 茉莉「つまり私とジョナサンの相性も良い…な、なんてことぉ〜////」 セイラ「じゃあ私は司と相性良いのね、意外だわ」 リカルド「なら俺と相性ピッタリなパワータイプのお嬢さんは……いねぇ!野郎だけじゃねぇか!ザッケンナー」 アカネ「(一応私パワー兼任だけど黙ってた方が良さげね…)」 「はぁ…ユーウツだわ」 手にした一枚の紙を持ち上げて揺らしながら天堂寺セイラは独りごちる。 安っぽい用紙には数値が羅列されており、それそのものには機密性などは一切ない。 しかしこの単なる数字が彼女の頭を酷く悩ませていた。 「…随分と気分が低迷しているな、どうかしたか?」 「ゲッ、ツカサ…」 後ろから声を掛けられ、慌てて紙を隠す。 彼女がこれを一番見られたくないのがこの男、蘇芳司だった。 「別に、何でもないない!」 「ならば慌てる必要もないだろう。君が何を見ていたのか言及するつもりもない」 「そ、そう…助かるわー」 「しかしそれと君が落ち込んでいるのは話が別だ」 必要性がなければ他人と関わることを司はあまりしない。 何故なら彼自身が不器用であることを自覚しており、特に女性に対してはどう動けば正解なのかが解らないからである。 同僚の一人に聞けば『女の子っていうのはデリケートなもんでな?空気次第で答えが変わってきちまうのさ』などと自慢気に返ってきた。 確とした答えがない問いなど、自分には当てようがない。 そう悩みながらもセイラに声をかけたのは知らず知らずの正解だった。 「私が落ち込んでてどうしてツカサが気にしなくちゃいけないの」 「君に元気がないと私も滅入るからだが?」 「〜〜〜ッ!どこでそんな口説き文句覚えてくるのよぉ!」 真心。 心から心配し、言葉を向ければ、水を撒かれ丁寧に世話されたように花は咲いてくれる。 「兎に角だ、気を紛らわせるためにもお茶にでもしないか」 「それは賛せ…いや、やっぱ遠慮しておくわ」 「む………どうしても駄目か?」 「…だぁかぁらぁ!」 思わずセイラは地団駄を踏む。 いつもは凛々しい態度の司が、遊んで欲しそうな大型犬のようだ。 待てをされながら尻尾を大きく左右に振り回している。 観念して持っていた紙をつき出した。 「もうッ!これ見たらわかるから!」 「これは…何だ、この前の健康診断結果か」 セイラが持っていたのは、適格者達に実施された健康診断、その詳細が記された紙であった。 司がまじまじと見つめるのをセイラは唸りながら見つめることしかできない。 「特に異常はないようだな、健康体なようで何よりだ」 「そうじゃなくて…問題なのはここ」 ある一点を目掛けて指し示す。 書かれていたのは診断としては一番オーソドックスな部分であろうもの。 身長と体重であった。 「ふむ?肥りすぎでもなければ痩せすぎでもない、適正値のようだが?」 「前年比よ前年比!」 「…増加しているが」 「おかしいでしょー!」 顔を赤らめながらセイラは吠える。 しかしながら司は理由が全くわかっていないようで、首を傾げるばかりだ。 額に手を当て、半ばやけくそで説明する。 「あのね、女の子は身長伸びたって嬉しくないの」 「そういうものか」 「そうよ?だって、可愛くないじゃない。体重なんて当然」 「背が伸びればその分重くなるのは当然だ。それに…なんだ、君の場合は筋肉が増えたのではないか?」 人間の身体は確かに脂肪より筋肉の方が重い。 セイラもそれは知り得ている。しかし、気になったのはその発言をする司の視線だ。 確認の為ではあるのだろうが、一瞬でもよぎったその迷いを見逃すことはない。 「…ツカサはやっぱり女の子の理解が足りないわ」 「言ってくれるな、昔から女性に対してどう反応して良いのか解らない部分が多いんだ」 「ちらってコレ、見たでしょ?女子は男子のそういう視線わかるんだから」 両腕で腕組みするように抱えてみせる、日常では絶対やらないであろう扇情的なポーズ。 普段は厳格な態度の司がたじろぎ、慌てふためいていく。 「し、仕方ないだろう!そこでもし本当に脂肪が増えたのだとして、その、胸部を眺めていたらそれこそセクシャルハラスメントだ!流石に私と言えどそれくらいのデリカシーはある!」 「別に見られて減るもんじゃないし。どうよ、うりうり」 「―ッ!君、は…!」 司は彼女の両肩をやや力任せにつかみ、廊下の壁に押し付けた。 おどけていた様子も一転、緊張と照れがセイラの顔を支配する。 そのまま彼女の顎に手をやり、少し上を向かせて。 「君も、もう少し男というものを理解した方が良い。私でなければ襲われても文句は言えん」 何もせず、離れてしまった。 「…誰にでもやるわけないじゃない」 完全に離れきるまえに、彼の襟首を掴む。 「やっぱ、背が高くなって良いこと一つだけあったわ」 「どういった心変わりで…っ!?」 「こうして、あんたの唇奪いやすくなった」 偉業を成し遂げたかのように晴れやかな笑顔。 彼女の拘束から逃れる術はとっくに失われているのだと、司は半分後悔した。 鏡磨「俺達、力こそパワー小隊!」 ジョナ「他の人はみんな用事があるから僕達だけだよ!」 鏡磨「茉莉ァ!お前いいのか?スピードタイプで本当にいいのか!?」 茉莉「よくありませんわよ!スピードタイプの覚醒とブースターは何の関係もありませんわよ!」 ジョナ「アカネさん!いいんですか?スナイプタイプで本当にいいんですか!?」 アカネ「いやわたくしパワー兼任ですし」 鏡磨「俺様もサポート兼任だけどお前いっそサポートタイプが使いやすくね?」 茉莉「WPがビーキー過ぎて使い辛いんですの」 アカネ「余計なお世話ですわぁぁぁ!!」 茉莉ちゃんのお尻揉み揉みしたい 茉莉ちゃんのおっぱい揉み揉みしたい 茉莉ちゃんの太もも揉み揉み揉みしたい 茉莉ちゃんのおまんこスリスリしたい 茉莉ちゃんのおまんこにチンコいれたい 茉莉ちゃんのほっぺたプニプニしたい 茉莉ちゃんのおパンツくんくんしたい 茉莉ちゃんの太ももに挟まれたい 朝起きて しづねと性行為〜 散歩して しづねと性行為〜 昼寝して しづねと性行為〜 毎日ヤりたいセックス! リューシャのおっぱいモミモミして上げたい親切心から 茉莉ちゃんの処女がオークションに出たら二億円くらいかなー 兄貴「鏡華のパンツでシコるか」 兄貴「全部しづねのパンツに変わってる!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる