ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ >>54
女から嫌われやすいイメージがあるぶりっ子だからじゃない
しづねもぶりっ子だけどしづねの場合黒い顔がもろ見えしてるから緩和されてるというか
本人は隠し切れてると思ってるあたりが抜けててバランスが取れてる
実際見てる分には可愛いけど実際関わるとなったら世界で一番かわいかろうが見ただけで気絶するほど美しかろうがリューシャみたいなタイプはしんどい 鏡華、しづね→裏表あるけどどっちも出てるので問題ない
茉莉→裏表というかツンデレのデレが出す機会がない、少し改善しましょう
ξ988→裏表がない純粋ないい子
オルガ→裏表ありすぎて逆に好感度はそれなり
咲良→もうちょい裏表持とうか
セイラ、凛→人並みの裏表 リューシャ「徹さん!ポッキゲームをしませんか?」
風澄「ポッキーゲーム?」
リューシャ「こうやって両端からポッキーを食べるんです」アーン
風澄「いや、さすがにそれはちょっと...」
鏡華「あ!リューシャさん抜け駆けなんて許さないわよ!
徹君のポッキーは私が食べるんだから!」
風澄「それ多分ポッキーの意味が違うよね?」
リカルド「モテル男ってのは良いね〜
俺もポッキーゲームをしたいぜ」
しづね「リカルドさんにはこっちの方がお似合いですぅ」ハープーンLv7
リカルド「最悪中の最悪だぜ...」
なんとなく書いてみた
スレ汚してすまん >>56
ガンスト女性陣で一番の優良物件はξ988
はっきり分かんだね
>>57
咲良「司さま〜!私たちもアレやりましょう!とおりゃああ!」
司「アーッやめたまえ咲良くん!バズーカサイズのポッキーなど入るわけがアーッ!」 鏡磨「鏡華!勃起ゲームやるぞ!」
翌日、蜂の巣になった兄貴が発見された
ジョナサン「しづねさん!僕のポッキーサイズをくわえてください!」
翌日、ボッコボコにされたジョナサンが発見された
リカルド「リューシャさん…あの、俺とポッキー」
翌日、リカルドだったものが発見された
ポッキーの日って命懸けだね リューシャ「ジョナくんの可愛いポッキーならパックンチョ!してあげてもいいですよ(じりじり」
ジョナサン「え、遠慮しておきます…」(何か嫌な予感が…) ポッキーをいやらしくなめ回しながら誘うが
アーロンに引かれるオルガさん 陵「拙者の忍者道、見せてやるぜえぇぇぇ!…でゴザル!」
セイラ「何だかあの子、男らしく…というより声が野太くなった?」
ジョナ「陵くんがCV.杉田に!?」
鏡磨「赤コーナー身長163cm、体重聞いたら殴られた、マイスウィィィィトシィスタアァァァァァ!ライトニングウゥゥ!鏡華アアアァァァ!」
鏡「やっほー!徹くん見てるー?」
徹「師匠…作戦前の登場シーンとしては派手すぎではないでしょうか?」
主水「ライトニング鏡華、と聞いてまるで格闘技のリングネームのようじゃったからのぉ」
何だか本スレがライトニングさんの流れだったのでなんとなく どうでもいいけどFF4でもLoVでもエッジは杉田じゃなくてジャッキーの人な 陵くんって誰でゴザルか
鏡麿くんとしずねちゃんの友達でゴザルか 兄貴がリングアナとかいい声してるなあまるで声優みたいだなあ 戦国大戦のSR吉川元春の声が杉田なんだが
その吉川のセリフに
「不敗の吉川軍!その真骨頂を・・・見せてやるぜぇぇぇえ!」
ってのがあってこれがエッジのセリフの
「見せてやるぜぇぇぇえ!」
に似てるからなんじゃなかろうか
師匠「もう一息じゃっ、パワーをメテオに!」
羅漢「いいですとも!」
ヒュードカーン
稜「ちょw隕石が落ちてきたでゴザル!」
ジョナ「一体どうやって・・・」
羅漢「ガハハ!気合いがあればこんなことも出来るたい!」
茉莉「全く理解出来ませんわ・・・」 咲良「鳩に囲まれる司さまも素敵ですぅ!」パシャパシャ 司「女性が苦手というわけではない。そう、断じて女性が苦手というわけではない!」
排除さん必死すぎw 鏡磨「鳩が飛びまくるとかジョン・ウーじゃねーか」
ジョナサン「女性が苦手だから徹さんと仲がいいんですね」
リカルド「司の野郎リューシャちゃん追いかけるとかストーカーかよ」 ところでリューシャってもう存在がカスタードプリンだよね 鏡華「風澄くん、どっか出かけない?」
風澄「どうしたんですか、急に?」
鏡華「だって今日はいい夫婦の日じゃない!
こんな日はふたりっきりでどこかに行きましょ?」
リューシャ「あ!鏡華さん抜け駆けは許しませんよ!!
今日は私が徹くんと一緒に遊ぶんですからね!!」
風澄「ごめん二人とも。今日は予定があって…」
リュ・鏡「えっ!?誰と!?」
しづね「風澄さん、お待たせしましたー!!」
鏡華「そう…ふーん」
リューシャ「そうですかしづねさんですか」
風澄「いや、これはちがっ!」
風澄「ごめん、間に合わなかったよ…」
しづね「なんでショットガンのコツを教えに来たのにこんな目に合うんですか〜」ズタボロ
一日遅れだが気にしないでほしい 鏡華もリューシャも2になってからスタンやボーラみたいな拘束武器が増えた
つまり パグにスタンラインガンついたのってリョナサン…まさかね また食事の約束をし盆栽と鳥についてそれぞれ熱く語り合う司とリューシャ
??「ぐぬぬ…」 リューシャの万能っぷりに嫉妬
まあ基本ガンスト女性陣は我が強い人間ばかりだからリューシャは誰とでも合わせられるな 茉莉の恋話に付き合い
シュリの武器に技術提供し
司の盆栽トークにも許容力ある
圧倒的ヒロイン力過ぎる その理論で行ったら
境華意外辛辣なレミーからもそこそこ優しい評価をもらい
オルガ以外の人間からは好意的に見られ
武器のメンテもできて茉莉に惚れられてるジョナサンのヒロイン力やばいじゃねーか しづね先輩をあのルックスのままちんこ生えた男の娘キャラにしよう。
「こんなにかわいらしい外見で男!!」ってことで
レミーより人気でるよ。
あ、ごめん、今のままでも、既にレミーより人気あったわ…。 良い女は悪い男に惚れると言うが、まさか逆もあったとは… メインヒロインより人気のあるサブヒロイン枠がジョナサンか…クシーやレミーがライバルだな(実際ライバル意識持たれてるし) どーも、いつものあいつです
また数レスごとにわけて落としていくので
嫌だったら専ブラのNGに放り込んでください
書き溜めては落とすので終わるのはいつになるかわかりません 少し前に新人が来た。名前は綾小路咲良。
どうも『良いところ』のお嬢様らしく、立ち振舞いから使ってる装備まで立派なものだと感心した。
聞けば半分冗談半分家出みたいな調子でここ、治安維持組織アウローラに転がり込んできたとの事。
何でも、差別する世界を正す為に警備の仕事に着きたいと申し出たのだとか。
そういった心意気は良いことだ、と天王寺セイラは深く考えずに捉えていた。
ただ、ここはフロンティアSだ。
ある程度のことは覚悟してきているのだろうが、危険がつきまとうことに変わりはない。
そういった面で、先輩であるセイラは無防備に見える彼女のサポートをしてやろうと思っていた。
そう、思っていた、のだが。
「司様、お茶を煎れましたよ」
「咲良君か、すまないな」
「いえいえそれほどでもー」
「…茶を煎れてくれるのはありがたいのだが」
「なんでしょう?あ、お茶菓子ですね。今日は」
「はいはーい、訓練に戻りましょうねー」
「あぁん、まだクッキー渡せてないのにぃー…」
なんというか、この調子である。
入隊してまだ日の短い彼女には教えなければいけないことが山とある。 巡回の仕方や暴徒の鎮圧術、軍への対応に地域住民との触れあいまで。
正直な話、やや真面目さに欠けるのではないかとセイラは思う。
―理想だけで人は救えない。
そのことをセイラは良く知っていた。
守れなかった命も、助けられなかった命も、奪った命もあるから。
今、右手で引き摺っている娘は、このままではいつかきっと痛い目にあう。
だからこそ、訓練から逃げないでもらいたいのだが…。
と、そこでセイラは左手に持ったケースの存在を思い出す。
「そうだ、ちょっと待ってて」
「…はい?」
「ちょっち用事を忘れててね、すぐ戻るから」
咲良をその場に置いて執務室へ戻る。
駆け足で戻れば、いつもと変わらない表情で書類と格闘する司の姿があった。
来訪者に気づいて顔を上げるが、セイラだと分かると一瞥して再び書類の山へと手を伸ばした。
「天王寺セイラ、所用により再び参りました」
「…堅苦しいのはよせ、手短に頼む」
「あ、そう?さっき渡すの忘れててさ。片方は私の報告書で、もう一つは…良くわかんない」
「わからない…?」
司は手を伸ばして、渡すように無言で要求してきた。
ケースを開いて1枚の書類と封筒を手渡す。 無愛想な態度ではあるが、セイラは特に気にしてもいなかった。
司は高級そうな封筒を脇によせ、報告書を読み始める。
「…あの地区の件は滞りないのだな」
「うん。向こうの自治組織…なんだったっけ?」
「おそらくバスティアンだな。徹…風澄徹という男がまとめている。主に孤児を預かり畑を育てている」
「へぇ、詳しいんだ」
「中々優秀な男でな。アウローラに誘ったこともあるが、断られた」
「…なるほどね。まあそっちが頑張ってくれたお陰で問題はないみたい」
「そうか、ご苦労」
そう言って印を押し、司は報告書を机の引き出しに丁寧にしまう。
続けて封筒に手を伸ばす。送り主を見て、司は僅かに顔をしかめた。
報告書を提出したので退席しても良いのだが、司が見せたその表情が珍しいもので気になってしまう。
居座るならついでにと、セイラは言葉を紡いだ。
「えーと、新人の咲良なんだけどさ」
「…彼女がどうかしたか」
「なんと言いますか、危なっかしいのよ。訓練もサボるし」
「先程もそうだったな。こちらからも注意しておこう」
「うーん、それだけじゃなくて…言っちゃうと司にくっつきすぎじゃない?」 そう言うと、司は理解できないといった顔をして首を傾げる。
「よくわからないが…会話回数が多いということか?」
「まあ、そんな感じ?依存しすぎじゃないかな」
「入隊して間もないからな。同時期に入ったものもいないから、頼るなら私か教育係の君だろう」
言いたいことは違うのだが、他人の恋心に踏み込むほどのあつかましさはセイラにはない。
公私混同をしてほしくないといえばそれまでなのだが。
出す言葉に迷っていると、後ろから叫び声がした。
「あーっ!天王寺さんずるいですぅ〜!」
「げ…アンタ、待ってなさいって言ったでしょ」
「遅かったから心配して来たんですよ」
「…丁度良い、二人に話がある」
司は読んでいた書類をセイラに手渡した。
横から咲良が覗きこんで一緒に確認をする。
送り主は、米軍越境作戦本部。
「米軍…?」
「司様、これは…」
「世界を救う戦い、だそうだ。君達二人にも声が掛かっている。…ついてくるか?」
「は、はい!司様のお役に立てるのでしたら!」
殆ど即答した隣の娘にやや呆れつつも。
世界を救う、という降って沸いた大きな目標に自身の胸が高鳴るのを感じた。
口の端を上がらせて応える。
「仕方ないわね、私も世界を救ってあげるわよ」 >>91
なんだかんだで楽しく読ましてもらってるから頑張って 水影とシュリでマスタング大佐とヒューズ中佐コンビじゃないか ジョナサン「ちわー、三河屋でーす。ご注文のヘビーマグナムお届けに参りましたー」
水影「お勤めご苦労様です」
ジョナサン「誰です?」
鏡磨「幕末の侍、ひろしだ」
水影「水影虎之丞と申す」
ジョナサン「はぁ…片桐家は花魁に侍囲って時代に逆行してるなあ」
鏡磨「俺もそう思う」 新キャラでストーリーモードやったら一発でサブストーリー見れた
ひろしは鏡華に虎さんって呼ばれてるのなw
虎之丞「男はつらいぜよ」 稜「なんとサムライでゴザルか!サムライとはまさに漢の中の漢、サムライイズストロング!でゴザル」wktk
水影「・・・未来の忍とはあのようななりであるのですか・・・?」
師匠「すまぬ・・・弟子が少々間違った方向に進んでしまってのう・・・」 発表された瞬間からもう呼び名はひろしに決まっていたのだ… そりゃ愛称のキャラの知名度というか国民的アニメかどうかの違いじゃないの
とある有名どころの声優をほぼ網羅してるRPGでも他アニメキャラが愛称になってるのはサザエさんのノリスケぐらい、というのもあるし そのRPGのことはよく知らんがサザエさん例に挙げるならむしろアナゴさんがアレ うん、もっとわかりやすい例がすぐ側にあったのを忘れてたよ 虎さんが咲良を倒すと「咲良…御免」って言う
寅さんの妹はさくら
フロS虎さんは幕末ものの映画にハマってあのキャラに 咲良は時代劇が好き
フロS虎さんは伸び具合が計算し尽された無精ひげを蓄えている 咲良のNDSFは高速演算(計算が得意)
よって虎さんは咲良の兄 なるほど。では
・咲良が実は綾小路家の娘ではなく拾い子とか養子。
・虎之丞が元は綾小路家の人間だったが色々あって出奔した身。
どちらのパターンか リュ「私バードウオッチングが趣味なんです。特に鷹が好きで…」
虎之丞「なんと、鷹を従えてるのでござるか?」
リュ「いっいえ、見るのが好きで別に飼っているわけでは…」
虎之丞「確か聞いたことがある…極寒の地で鷹を従い、時には鷹に捕まり変幻自在の戦いをするサムライの名を。そしてその匕首、まさかお主が!?」
リュ「鷹にも捕まりませんしサムライでもありませんっ!アン○ムツベとかも言いませんっ!」
徹「あとは狼と氷使いの妹が必要ですね」
しづね「狼ならすぐに用意できますよ」
アーロン「何故俺を見る」
サムライと聞いたらまずはコレだった ジョナサン「あーしづねさんに嫉妬されてー」
鏡磨「あー鏡華に嫉妬されてー」
ジョナサン「何言ってんですかこのファッションシスコンが」
鏡磨「俺、二面性ある女が好きだから従順なだけはなあ」
ジョナサン「鏡華さんにちょっかいだしてしづねさんの反応楽しんでるんですね爆発しろ
鏡磨「お前に言われたくねーよエセ難聴」
ジョナサン「えっ、何だって?(難聴)」
鏡磨「ゼロからパグ作れる天才のお前が茉莉の発情期に気付かねえのがおかしい」
ジョナサン「茉莉ちゃんとしづねさんに囲まれてるこの関係壊したくないんですよ」
鏡磨「本音は?」
ジョナサン「エロゲみたいなシチュエーションだから」
徹「うわぁ…(ドン引き)」 アーロン「ジョナサン、エロゲなんて単語口にするんじゃない!せめてギャルゲと言え!」
稜「違う、そうじゃない(真顔)」
ジョナサンが仲良いのはあとリューシャとクシーと久美と…セイラもか爆発しろ むしろジョナサン主人公にしてハーレムつくっていいと思う
風澄さん?誰でしたっけそれ?(すっとぼけ) 「シュリさん。よろしければこちらをどうぞ」
「今、何を手渡してくれたんだい?」
「クッキーです。私が調理しました」
「君が?すごいね、そんなことも出来るなんて」
「先日教わったのです。レミーさまに喜んでいただきたくて」
「ああ、なるほど。じゃあこれはお裾分けということだね」
「いいえ。それは本日新たに調理したものです。レミーさまへは既に渡しました」
「そうなのかい?…ということは、これはわざわざ僕のために?」
「教えてくださった方…セイラさんに、他に作ってあげたい人はいないのかと問われまして」
「…それで?」
「該当者の検索を開始しようとしたら、シュリさんの顔が抽出されたのです」
「僕の事が?君の頭の中に?」
「後は自然と手が動いていました。…このような事例は今までなかったので不思議です」
「そうなんだ…」
「?シュリさん、笑っていますが…私は何かおかしなことを言いましたか?」
「いや。ただとても嬉しくてね。ありがとう、クシー」
「お礼には及びません。…ですが、喜んでいただけてよかったです」
「じゃあ早速一ついただこうかな」
「どうぞ。…いかがでしょうか?」
「素晴らしいよ。こんなに美味しいものを食べたのは初めてだ」
「…本当ですか?それは正当な評価と受け止めていいのでしょうか?」
「少なくとも僕にとってはね。君の気持ちが込められている分だけ特別に」
EXエピソードに触発された
レミーは文句言いながらしっかり完食してそうだ クシー「鏡磨さん、これ私が作りました」
鏡磨「お、おう」
クシー「どうしました?栄養はばっちりで鏡磨さんなら完食してくれると太鼓判を押されましたが」
鏡磨「誰に太鼓判を押された?」
クシー「鏡華さんに」
鏡磨(鏡華ァ…どうする?断るのは簡単だが鏡華の耳に入るのは確実…閃いた!)
ジョナサン「クシーちゃんの手料理かあ楽しみだなあ」
リカルド「クシーちゃんの手料理とあっちゃあ断れないよな」
鏡磨「さあて、蹂躙の時間だ!!」
なお、クシーちゃんには味覚がないため鏡華監修だとクッソマズイです 「しづねかと思った?私よ!」
「なにやってんだマイスウィートシスター?」
「うっさいわね!良いから手伝いなさいよ」
「にしても、この俺様がクリスマスパーティーの準備とはな」
「自業自得じゃない」
「まぁな」
「この時期にメイド全員に暇を出すとか…」
「良いだろ、人の手はあるんだしよ」
「鏡磨は〜ん、料理出来あがりましたで」
「坊っちゃん!このモミの木はこっちでいいぜよ?」
「…な?」
「もう…」
「おう、どうした外に出て。こんなに寒いんだから風邪ひくぞ」
「…馬鹿兄貴。あの二人は?」
「飲み潰れちまったよ」
「そ。…ねえ、メイド達にお休み出したのって」
「たまたまだ、予定の確認をしくじった」
「…嘘でしょ」
「バレたか、実は鏡華と聖なる夜を過ごしたくてだな…」
「優しいんだから…そういうことにしといてあげる」
「悪ぃな」
「ううん。今日ぐらいは譲ってあげたいし、何より…徹の幸せでもあるから」
「…かわりに今日は家族サービスってことで」
「家族以上の感情を抱いているのはどこの兄貴かしら」
「知らねえなぁ!…まあ、なんだ。メリークリスマスだ、鏡華」
「メリークリスマス、お兄ちゃん」 「お疲れ様でした」
「こっちこそありがとう、今日は休みだったんだろう?」
「鏡磨様がメイド全員にお休みを出されましたので」
「成る程…気を使わせたかな」
「今度お礼を言わないといけませんね。それで、その、こちらをどうぞ」
「プレゼント?開けて良いかい?」
「はい。中身はハンドウォーマー、ってものです」
「手袋とは違うんだ?」
「手袋だと、いざって時に引き金が引きにくいですからね」
「そっか、ありがたく受けとるよ」
「…ねぇ、徹さん」
「なんだい?」
「いつか、そう、夢みたいな話ですけど…引き金を引かなくても良い世界になったら」
「…………」
「手袋だって気兼ねせずに使えますし、もっと二人でいられるのになぁ…」
「…なるさ」
「えっ?」
「越境作戦が終わって、皆が協力しあえるようになれば、きっと」
「徹さん…」
「だから、その為にも」
「きゃっ!?」
「こうして鋭気を養っておかなきゃ、ね」
「…ふふ、そうですね!」
「しづね、メリークリスマス」
「はい、メリークリスマスですぅ!」 鏡華「ねぇ虎さん、お願いがあるんだけどいい?」
虎之丞「おぉ、他ならぬお嬢さんの頼みとあらば断わるわけには行きません!何でも仰ってくだされ!」
鏡華「それじゃこのワープガン貸してね♪代わりに回復ライフル置いておくから!それじゃ(ピューン)」
虎之丞「え、あ、あの」
徹「ふう…初詣も済ませたし寒いから風呂にでも…」
鏡華「(バシューン)徹くん!ハッピーニューイヤー!」
徹「ってうわああぁぁ!?き、鏡華さんいつからそこに!?ていうかどうやって入ったの!?」
鏡華「あっ…(察し)もう徹くんったら、そんなにあたしの事待ってくれてたなんて…姫初めがしたいならそう言ってくれればいつでも(ぬぎぬぎ)」
徹「いや思いっきり誤解してますよね?とりあえず脱がなくていいですかr(バシッ)ってうわぁ!?ひ、引っ張られる!?」
リュ「鏡華ちゃんの好きにはさせません!徹さんの貞操は私がうば守ります!」
鏡華「今一瞬本音が漏れたでしょこの泥棒猫!」
リュ「だいたいワープなんて卑怯ですイレギュラーです反則です!」
徹「(何だかリューシャさんの訴えが物凄く切実なものに聞こえる…)と、とりあえず服を着させてくれないかな…」
アーロン「おいリカルド、ワイヤーガンはどうした?」
リカルド「今朝起きたらレーザーハンドマシンガンにすり替わってたんだよ…しかもなんか犬とチーズの匂いがするし」
今年もいい年でありますように >>127
あけおめことよろー
レーザーハンマシからする匂いはチーズじゃなくてマヨネーズだぜ 徹、リューシャってEXエピソードでは絡みないよね?二人の対話聞いてみたいなー リューシャって徹嫌ってそう。リーダーシップとりたいのに
実質徹がリーダーだし、徹可愛くないし。 風澄ロックオン
「あなたは十分強いですよ。」
風澄を倒したとき
「自分のことも考えてください…」
なんか、心配するお姉さんキャラ まぁ軍人なのに素人のガキにリーダー面されていい気がする人なんて居ないわな つーか風澄がバスティアン以外でリーダーやってる場面なんてあったか?
設定には爺が指揮官みたいなことは書いてあったが
ストモもとりあえずチームは組んだけど各々自由に動いてるっぽいし >>133
リューシャみたいな半端ものにリーダーヅラされるのも嫌だがな
一年も戦場にいるのに殺すのは・・・みたいな躊躇いはどうよ リューシャは1の時と比べて少し気持ちに余裕が持ててる感じ
逆に徹は1の頃より余裕が無くなって世界がー未来がーになってる
ロックオン時と撃破時のセリフはそんな部分から出てるんじゃないかなーと
別に20対20の総当たり戦やってるわけでもないしゲーム的には定員4人の小隊同士の戦いって感じなのかね むしろ一年経っても越境作戦終わらないのに周りが余裕出てきたのがイライラの原因なんじゃない?
もっと危機感覚えてくれよ、みたいな 徹「さあ行くよアンディ、フランク、仕事だ」
鏡華「徹君ハンドガン両手に持って何やってんの?」
徹「アブ!アブ!アブ!」(ハンドガン連射する音)
鏡華「徹君…それ悪落ちじゃなくてアブ落ちだよ…」 おっぱいチラ見するだけのために登場させられたおっぱいチラ見ーロンさん…… 茉莉ちゃんが照れながらジョナサンにロクミサlv7を貰うss書いてください やべぇ今回のEXエピのオルガさん可愛すぎる
BBAとか言ってすみませんでした 回復ライフルとは、自分の体力と引き換えに味方の体力を回復する射撃武器である
鏡磨「しづね、試し撃ちだ」しづね「いつでもどうぞ」
しづね(ああ鏡磨様に回復される充足感)
鏡磨「ふぅ…」しづね「私の中が鏡磨様に満たされてますぅ〜!!」
そして…
鏡華「徹君私を回復して!」咲良「司様私に回復お願いします〜」
徹「何だかよくわからないけど逃げよう!」司「その意見に同意する!」
オルガ「懐かしいわね回復ライフル…さあ真加部のお爺様、私をいっぱい回復していいのよ」
真加部「という訳でお主に任せた」
羅漢堂「でっかい回復したるばい!!」
オルガ「待ってアンタに回復なんてんほおおおお!!」 >>145
鏡磨「さぁ鏡華に俺のラブ♂注入だあぁ!!」
鏡華「死ねバカ兄貴!あっでも死ぬ前にサブトリガー置いてって!」
徹「(やっぱり弾薬補給欲しかったんだ…)」 鏡磨「エリシ固い」
咲良「かしこいかわいいエリシですぅ〜」
ジョナサン「エリシ割れるパグに隙はなかった」 【ID】kimkirito
【罪状】無通信棒立ち捨てゲファンメ
【階級】シャッフル少将 串CP1500
【説明】
開幕から無通信棒立ち捨てゲ
理由がさっぱりわからないからなんでステゲーした?と聞いてみたら
この自己中極まりない頭悪いファンメ、http://i.imgur.com/YPojjSn.jpgキムキリト(失笑) 「これで、喜んでもらえるかな…」
風澄徹は覚束ない足取りで帰路を歩く。
日は登り始め、既にその光が大地を照らしていた。
腕にはフロンティアSに似つかわしくない色紙とリボンで包まれた箱が一つ、大事そうに抱えられている。
「……あれ…?」
ふと、視界が揺らぐ。そのまま視界には地面が迫ってきた。
まず疑ったのは次元の揺らぎによる地震。
次に、なんらかの襲撃で麻酔銃か何かを撃たれたか。
どちらにしても、猶予はない。
「倒れてる暇は、ないんだ…」
必死に手を伸ばすも、力を入れて掴めたのは砂利程度。
すぐに崩れ落ち、徹は意識を手離した…。
ぽたり、と水滴が顔に落ちてきた。
雨に降られては折角買ったものが濡れてしまう。
まだ頭に重さが残っているのもお構いなしに、気力で意識を取り戻す。
…すぐに見えたのは、竜胆しづねの顔だった。
涙と鼻水でくしゃくしゃになっている。
不謹慎だが、それを美しいと思った。
「よ、よかった…生きてた…」
感極まったのか、徹の胸に顔を押しつけわんわんと泣き出す。
恥も見聞も知らず声をあげて泣くしづねに徹はただ呆気に取られていた。 ―どれくらいの時間が経過しただろうか。
ようやく泣き止んだしづねが、話し始める。
「…お仕事前にどうしても徹さんの顔が見たくなったんです。それで、ここまで来たら倒れてるのを見つけて」
「そうだったのか…」
「慌てて息してるか確かめて、生きてるのはわかったけど全然起きなくて」
「…うん」
「それで、このまま起きなかったどうしようって不安で、私、私…」
「迷惑、かけちゃったね。本当にごめん」
「良いんです。もう安心しましたから」
目は腫れて声も少し枯れているが、しづねはとびきりの笑顔を見せる。
彼女の膝に頭を預けている徹もつられて笑顔になった。
「それで、倒れていた原因は何です?」
「それがわからないんだ。あ、そういえば包みがなかった?」
「ここに。中身は…その…」
「うん、しづねに。アーロンさんや司さんに仕事回してもらったお陰で良いものが買えたよ」
「…………ちなみにそのお仕事とは?」
「夜間の警備。それぞれ1日ずつ徹夜で」
「どう考えても原因はそれです!昨日と一昨日のお昼も普通に起きてましたよね?」
ぷりぷりと怒るしづねを宥めてから、徹は祝いの言葉を贈る。
「しづね、誕生日おめでとう」 また公式設定ガー君が湧いたのか
今じゃもう公式のほうがやりたい放題やってるのにね 何処にも公式設定がー、とか書いてないのに曲解するとか怖ぁ……
やっぱ何にしても信者ってクソだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています