ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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公式茉莉がヤッベエダロ言ったままでなにもないのが意味深だったから思いついただけ 茉莉ちゃんとセックスしたいなぁ
と思う僕なのであった――
つづく リューシャのおっぱいって雪見だいふくみたいに真っ白で美しいよね リューシャちゃんでシコり終わったらしづねちゃんに罪悪感が出てきてちゃった しづねの竜胆式メイド流温泉巡り
―ポロリもあるよ― 鏡華「身体が…いうこときかない!あん♥!」
主水「ぐふふっワシの真加部流淫経穴刺激式高速愛撫(スタングレネード)からは逃げられんぞ!」
鏡華「あっあっ♥」 フロンティアSの世界なら鏡華とかパンツ売ったりしてお金稼いで風すみに貢いでそう 茉莉ちゃんのお尻は摩擦係数ゼロ!
ガッテンしていただけたでしょうか?
ガッテンガッテンガッテンガッテン このガイジいちいちネタに使う題材が古臭いのなんで?
90年代のエロ同人世代のジジイなの? まつりかの まんこのにおい くんくんくん
まつりかの まんこのにおい くんくんくん 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 確定じゃないし中の人とゲームと創作はそれぞれ別です故
心持ち書きやすくはなるけど アニメでも漫画でも脈ありで中の人も脈あり
ワンチャン4きたら設定リセットで公認カップルになる可能性あるな ゲーム作品としちゃユーザーが想像できる余地を残す
ってのが定番でありユーザーにも優しいことなんだろうけど
まあ所謂「公式からの餌」は非常に美味しいことに違いはないので
もし本当なら普通に二人をお祝いもするけど
そういった面でも嬉しいっちゃ嬉しいですね 確実にどんな人でも可能な副業情報ドットコム
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ZF6 三つもらいます
あと私事で恐縮ですが落とさなければ薄い本が出ます 知らぬ間に。
「あれ、今日も外してる」
ふと無いことに気づく、彼女の白い相棒、ヘッドドレス。
公私混同をしたくない場面、特に自分の前では外すことも多いけど。
最近はそれ以外でも見当たらないのを知ったのはいつからだろう。
「特に必要ないと言いますか、むしろ邪魔かなーなんて」
「そうなんだ?ちょっと失礼」
「んぅ……」
まだ付いてる角を模したカチューシャの間から腕を通していつものコミュニケーション。
頭を撫でやすくて良い、とは思うものの。
僕だけが知っていた彼女が他の奴にも見られていると、暗くて熱い風が渦を巻き始める。
こうして、惚けて手に頭を擦り付けてくる顔や、もしかしたら別の顔なども、気が気でない。
「徹さん、如何なされました?」
「んー…………?しづねに隠し事はできないからなぁ」
しづねはたまに自分が重い女の子だと自称するが、僕の方がよっぽどだと自負している。
些細な事象なのに頭の内から排除できないのは、当然彼女のことだから、ではあるのだが。
「空白視せずとも分かります。だって、徹さんのことですから」
「そんなに分かりやすいかな?」 「ええ。だって頭なでなでがちょーっと雑になりますから」
彼女の喜ぶ顔が見たくてやっていたのに、それ以外を気取らせてしまうとは情けない。
一息吐いて、雑念を忘れる。そして流れの勢いに任せて。
わしゃわしゃ。
「もぉー!今度は強すぎですよぉ!」
「ごめんごめん」
「……まあ、先程よりはマシですけれど」
乱してしまった髪と心を整えるように、丁寧に、丁寧に撫でていく。
ようやく彼女の全開笑顔が見られたので安堵できた。
「それで、今度はどうしたんですか?」
口にも出したが彼女に隠し事は通用しない。
隠すようなことでもないはずだが、気恥ずかしさは消えるものではなく。
単に好きな女の子の前でみっともない姿は一厘たりとも見せたくないというただの見栄だ。
犬にでも食わせてしまえ。
「最近、よくヘッドドレス外してるな、と思っただけだよ」
「本当に?」
「本当に。ただ、それだけなんだけどね」
それだけ、ではない顔をしてしまっているのだろう。
しづねは撫でられたまま頬に人差し指を当てて考え始めた。
うんうん唸りながら知恵を絞り出す。
そこに彼女のNDSFである空白視を介せずに。 曰く。
「便利ですけど、カンニングしないと分からないなんて関係は嫌なので。私は貴方とごく普通の恋人でありたいんですから。なるべく控えていきます」
とのこと。
本当に、僕を喜ばせることに長けすぎている。
そんな彼女だが思案の結果がようやく出てしまったらしい。
「あ、わかりました。徹さんも相変わらず可愛いですね」
「だから男に可愛いは褒め言葉じゃないって」
「良いんですよ褒め言葉で。だって私にだけは弱味を晒してくれてるってことじゃないですか」
撫でられを中断して、包むように抱き締めてくる。
気温以外の熱さが肌に染み付いて離れない。
頬擦りをされればそこから融解しているのではないかと勘違いするほど。
「ヘッドドレスは本当に、邪魔だと思っただけです。メイドメイド言うのも片桐家以外だと違うかなって」
「それってつまり」
「徹さんのもの、ですからね私。それに、私だって隠し事は殆どしませんよ」
「殆ど?」
「そうです、殆ど。こういうことだけはご容赦してくださいましね」
そう言って袖から出されたのはラッピングされた箱が一つ。
「今年もお誕生日おめでとうございます、徹さん!」 筐体撤去が相次いで先行き暗雲しか見えない中
この徹しづ話が数少ない心の支えの一つになっているというね乙 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
6A9 1-1 楽勝
1-2 楽勝
1-3 うんこ
1-4 楽勝
2-1 楽勝
2-2 楽勝
2-3 楽勝
2-4 楽勝だけど羅針盤死ね
3-1 楽勝だけど羅針盤死ね
3-2 面倒くさい
3-3 楽勝だけど羅針盤死ね
3-4 死ね
4-1 楽勝
4-2 楽勝だけど羅針盤死ね
4-3 楽勝
4-4 楽勝
5-1 面倒くさい
5-2 楽勝
5-3 ゲージ復活すんな死ね
5-4 潜水戦果稼ぎ復活で神
6-1 ゲージ復活すんな死ね
6-2 ゲージ復活すんな死ね
6-3 ゲージ復活すんな死ね
6-4 死ね 九美含むオペレーターが忙しなく動いていた。
やっているのは観測と試算。観測は時空震の主な場所を特定し、数値から現代との摩擦、歴史の修正力を防ぐためのピットを安定させる役割を持つ。
対して試算は適格者が与える影響力や出撃する際の武装の重みから無事に越境、帰還できるかを計算する行為だ。
強い時空震もあったが観測なら上手くいきつつある。AD2015、渋谷だ。
そこが決戦場になる。だが試算が何度試そうが期待している数値が出せない。
不安と不満が隠せず血の巡りを悪くした九美が報告する。
「『穴』が狭い?」
「はい。便宜上『穴』と説明しましたが、結論から言いますと転送できる人数が制限されます」
「成る程。それで狭い、か」
アーロンは腕を組み思案顔になった。
人数が少なければ取れる戦略も減る、何より思い入れのある者も多い。
最終決戦ともなれば皆が少なからず出たいはずだろう、と。
「それで、具体的にはどれくらいなのかね?」
「最上位武装を装備した適格者およそ1.5人分のCPになります」
「二人以上は無理、な訳だな」
「なら下位武装を持ち込めばいいんじゃないかしら?」
司が状況整理し、茉莉が提案を出す。
これに待ったをかけたのはオルガとリューシャだ。
「ダメね。相手武器の質が良ければ数の利はあっても覆される。それが私達の戦争でしょう?」
「戦術面、戦法面からオルガは正しいことを言ってます。私も単独出撃を推奨します」
仲の悪い二人でさえ一致するほど、状況が限定的であることは誰の目にも一目瞭然である。
九美はなんとかして重い口を開き説明を続けていった。 「しかも今回の試算は帰還までのエネルギーは考慮されてないんです」
「それは困るでござる」
「片道切符、じゃな」
「え、じゃあ戻ってこれないの?」
「相手世界の適格者を打倒できれば過剰分を奪取して帰還に当てることができるはずです」
生き残るのは勝者だけ。
残酷にして当然のルールが、これ以上無いほどにのしかかる。
生唾を飲み、彼女が一番大事だと思う点を述べた。
「今回はエネルギーを世界線の固定に集中させる分、それ以外の時間事象、巻き戻し……つまり、基地からの蘇生もできないので、一回でも負けたら、その……」
「どうせ負けたらその世界は滅ぶんだ、だったら関係ねぇだろ」
「違いないのぉ」
「真剣勝負、望むところぜよ」
鏡磨、羅漢堂、水影はむしろ意気揚々としている。
だが、その面子を差し置いて挙げられた手が一瞬の静寂を招いた。
適格者達の誰もが予想しており、もし意見がかち合おうともこの男なら権利を手にするだろうと想像していた、風澄徹の手が。
それを部屋の隅でレミーは静観していた。ここで挙げないとは思ってなかったが、行動に移されて安堵もする。
この場でそれ以上言うことは何もなかった。
「僕にいかせてくれないか」
「徹君!?」
「約束したんだ。この世界を守るって」
鏡華が驚きはしたものの皆が頷いていく。徹なら任せられる、徹なら大丈夫だ、と。ただ、二人を除いて。
その内の1人は既に駆け出しており、もう1人が彼女の腕を掴んで捻り羽交い締める。
徹は拘束された彼女の眼前へと片膝を立ててしゃがみこみ、いつもと変わらぬ笑顔を湛えて、でも瞳にだけ悲哀を浮かべながら一言謝罪した。 「離せっ、離してっ!徹さん!」
「チッ、こういうことかよ昨日のは」
「ありがとう、鏡磨」
「――ッ!初めからっ!このつもりだったんですね!」
「すまない。しづね相手に隠し通せるかは五分五分だったけど」
前日に話し合っていたのだろう。
もし、自分の出撃をしづねが止めようとしたら鏡磨に防いで欲しいと。
その姿勢があまりにも真摯で、見るにも哀れで、悔しさと慈愛に満ちていたから、彼は二つ返事で承諾した。
必ず生きて帰るように約束させて。
徹は既に雨を降らす彼女の頬に手を添えて、何も言わず口付けた。
それではまるで今生の別れではないか、そんな挨拶があってたまるか、そう、しづねは無理矢理関節を外そうとしてでも手を伸ばす。
だがそれを元の主が良しとしない。
何も言えなくなってしまったしづねを一瞥し、部屋の皆に語りかけた。
「それじゃあ、いってきます」
「徹、俺は最後までお前が嫌いだったぜ」
「嫌ってくれる人が1人くらいいた方が自分を見失わくて済む」
「……いけよ、ダチ公」
「感謝する、強敵よ」
――――――
泣き声が、聞こえた。
――――――
ここまで。最終決戦のお話です。
徹しづで本が出せたのも、ここで長くやらせてもらったというのがあります。
当日はよろしくお願いします。 アイスクリーム。
基本的な材料は卵黄、牛乳、砂糖であり、冷やしながら何度か撹拌する等で少し手間がかかる。
嗜好品も嗜好品なため、ギリギリでジュースを固めた氷菓。
大抵は氷を削ってシロップをかけただけのかき氷が、フロンティアストラトスの涼であった。
「アイスってこんなに美味しいんだね」
「私は徹さんが作ってくれたかき氷も好きですけどね」
徹としづねの二人は、糖分が口内でゆるやかに熱を奪っていくのを楽しんでいる。
アレックスが持ち込んだアイスクリームサーバーを女性陣が発見、承諾を経て各々が材料を持ち込んだとのこと。
製作したアイスは、こうして振る舞われている、徹が差し入れられ相伴に預かっているのもそういう訳だった。
「この、なんだっけ」
「バニラ、ですね。一番シンプルなやつです」
「バニラか。特に手を加えてないって意味だよね」
「それもバニラアイスが先に出来たのでそういう意味になったらしいですよ。元々は植物のバニラを香料に用いてるからで」
成る程、と言いながらも徹は自分が知ったかぶりしてしまったように思えてもう一匙食らいつく。
その様子を見てしづねがクスクス笑っていた。 慌てて話題を切り替えるべく目についた話を振る。
「しづねが食べてるのは何味?」
「チョコミントですよ、一口いかがです」
自前のスプーンに一掬いして徹に差し出した。
入れた途端に広がるミント特有の清涼感。
チョコチップは歯で押し潰せばパキパキ鳴り、舌で溶かせばほろ苦い味わいがアイスの甘さと混じり丁度良い。
二度ならぬ三度楽しい味わいに徹は舌鼓を打つ。
「こういう味なんだ。これも美味しいね」
「…………あ」
徹が口から離したスプーンを見て、しづねがフリーズした。
ちらりと徹を見やり、またスプーンを見ての行ったり来たり。
徹は思わず挙動不審になった彼女に声をかける。
「どうしたの」
「いえいえ、何でもないですぅ」
そう言ってチョコミントを一口。
先程よりちょっと長めに味わっているように見える。
彼女の頬に朱が差したところで徹はようやく合点がいった。
「結構僕らも長くいるけどさ」
「はい」
「しづねのそういうとこ、本当に可愛いと思う」
理解されたと気付き、しづねの首から上が熱を上げる。
欲に準じて膝上の愛らしい女性を抱き締めずにはいられなかった。 普段なら喜んで頬擦りし返すしづねも今は膨れっ面のままだったが。
「さっきの仕返しですかぁ?」
「そんなつもりはなかったんだけどな」
「……ん」
「バニラ欲しいの?」
「誰かさんのお陰様で頭が湯だってしまいましたので」
小鳥のように口を開けて催促する。
徹も同じようにバニラを一掬いするのだが、行く先は彼女の口でなく自分の口へ。
そして。
「んぐぅ!」
目を閉じて待っていたしづねには完全に不意討ちの形になった。
咄嗟には受け取れきれない想いが白濁となって口の端から顎を伝ってた溢れてしまう。
舌先まで侵入してきてより一層パニックに。
口内の至るところに甘さを塗り込んだ上で、とどめに溢れたアイスを舐めとり、跳ねるしづねへと徹は素知らぬ顔でこう聞くのだ。
「美味しい?」
「余計に、お熱上げさせて、どうするんですか、ばかぁ」
とろり、と。
アイスのように蕩けた瞳は蠱惑的に彼を煽り、次を催促している。
「熱くなったなら冷やすためにもう一口どうだろう」
「……ちゃんと準備させてくれたら良いですよ」
同じ運命を辿るチョコミントが、先に溶け落ちるということはなさそうだった。 もう此処が使われることはないのだろうが、何となしに追懐保守 リューシャちゃんのワキの下とおマタの匂いかいでくるわ! リューシャの雌の匂いクンカクンカ!
リューシャ「なんと破廉恥なー(〃艸〃)」 リューシャちゃんのワキの下、しょっぱくて美味しい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています