所謂「キャラゲー」と呼ばれるジャンルは、
ほぼ確実に原作ファンが一定数プレイすることが見込めるから、
メーカーにとっても、ゲーセンにとってもある程度の成功が保証された安全牌として考えられがちだけれど、
>>60>>107みたいなそれぞれ拘りを持った原作ファンをも唸らせる「本物のキャラゲー」を作るのは容易な事ではないとおもう。
それを今回は外部のメーカー(?)であるセガが作ったのは正直流石と思う。
もしかしたら、この辺のノウハウはサクラ大戦からのセガの伝統の力かもしれない。