【撤去】戦場の絆終了【はよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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過去最悪のマッチングシステム、さっさと撤去させるか、野良は野良と対戦させろや。
世界一の糞ゲーム 味方のグラフの形を見るのです。格、射、支援がやたらと尖っているのはサブカです。好きな機体に乗ってもらえば良いでしょう。しかし平グラフは好きな機体に乗っても良いですがアンチへ行くのです。護衛と様子見はやめましょう。 准将戦では大将のサブカがいます。初心者は一騎討ちしても勝てません。必ずマンセルを組むのです。お互いがカット出来る位置ならそう簡単に撃破されません。タンクに2拠点を割らせるのです。アンチなら引き撃ち空気で構いません。マイナスを作らなければ良いのです。 味方が噛まれたら即カットするのです。出来ないなら次に死ぬのは自分の番です。格闘機が前ブーして敵に噛まれて「近距離型機影なし」のネタを披露するのはもうやめましょう。吉本新喜劇ではないのです。敵が2枚いたら噛んでは駄目です。 初心者は欲張って三連撃をするからカットされるのです。メインかバルカンかクラッカーで目の前の敵を転がしてワンドローかマシタックルを使って素早く横の敵を噛めば良いのです。メインもサブもタックルも使わないと駄目です。動きを読まれるのです。 近距離や格闘機は味方の連撃に被せてはいけません。もう一人の敵を見るのです。敵が即ダウンして延命します。良く見るのです。 チャットで「回り込む」「後退する」があります。これを僚機に打たないと味方が枚数不利で悶絶します。自分のポイントやAPより勝利と味方プレイヤーを優先に考えるのです。嫌ならトレモで遊びましょう。 この先強機体が配備されてもルールを変更しても必ずプレイヤーが抜道や仕様を逆手に取って自分だけが徳をするようになります。ガンキャノンや壊れマシを持った犬ジムに乗って将官になったプレイヤーは今でも戦術行動が取れません。プレイヤーの民度を高めるのです。 壊れ機体で将官になったプレイヤーはジム改やバラッジで救済されていますが、将官を維持する事で味方が毎回悶絶して負けるのです。敵からターゲットをもらわないならこのゲームは向いていません。トレモで遊びましょう。 サッカーやバスケは勝つために監督が指揮して選手が必死にパスを回してゴールするのを敵が必死に止めるから面白いのです。今のゲームはバドミントンの無気力試合です。パスもシュートもせず勝手にベンチに帰る選手はクビです。 敵に支援型がいたら誰かがラインを上げて制圧に行かないと駄目です。囲まれて死んでも良いので敵の長射程高火力を妨害するのです。むしろ敵2枚と戦うことでタンクが拠点を撃ちやすくなるのです。ひたすら制圧に行きましょう。 トリントンの様な複雑な乱戦地形では絶対に単独行動で孤立してはいけません。味方のタンクを中心に戦うのです。ブーストの強い機体なら階段を上がって横の窓から四階をふわジャンで回り込むのです。初心者は四階から拠点を撃ちましょう。 トリントンは160コストの脚付きタンクで前抜け出来れば単機で色々な場所から砲撃出来ます。しかしそれをやるなら4対4か上級者かバーストか、野良なら4落ち0拠点で良いならやるのです。野良初心者は装甲タンクで固まって戦うのです。孤立した方が負けます。 大将戦で戦うには、野良初心者は基礎的な操作と連携と戦術を身に付けた上でIDバーストして戦うのです。階級が高いから強くて偉いのではないのです。大事なのは中身なのです。普通に参加しても良いですが、敵のフルバーに3落ちさせられて味方に茶テロされて晒されます。 良く敵の大将が弱かったと言う書き込みがありますが、それは准将クラスのプレイヤーが新機体を取るために連コしたら階級が上がってしまっただけなのです。もしくは大将サブカと毎回戦っているからそう思うのです。階級より中身なのです。 このゲームは自分だけがポイントを取りたい。好きな機体に乗りたい。勝つためなら卑怯な事をしても良い。と自分本意に戦っても強くなりません。連携の出来ないプレイヤーは烏合の衆なのです。だから野良は勝てないのです。初心者は連携するのです。 格闘機のフェイントは卑怯な技ではありません。近距離機体の引き撃ちも強い相手と戦うなら問題ありません。自分のポイントを優先する為に味方を餌にしてはいけません。フルバーでユニコーンに乗って狩りをしてはいけません。正々堂々と戦うのです。 メインカードで勝てないからとサブカで狩りをしてはいけません。新規が辞めます。自分がされて嫌な事をしてはいけません。バーストしてサブカを狩るのです。どんなに強くても単機なら集中攻撃で何とかなります。 タンクはセカンドアタックに行くのです。護衛はセカンドを護衛するのです。900コスト以上ゲージが開いているか確実に敵のセカンドを止められるなら別ですが、低コで拠点に帰ったり旧ザクをサッカーしている野良には無理なのです。だから負けるのです。 前衛は、セカンドを落としたらゲージが優勢かどうか戦いながら見ておくのです。そうすれば最後は敵モビを落とすか拠点まで逃げるのか展開がわかるのです。初心者はタンクの指示に従えば勝てます。戻れと言ったら戻りましょう。 このゲームは誰かが下がれば前のプレイヤーに負担が増えます。射撃や支援や平グラフが増えるほど前衛とタンクに負担が増えるのです、負けた時に0落ちのプレイヤーがいたらその人が地雷なのです。ポイントや0落ちより2拠点落として勝利するのです。 野良は最初によろしくの後に、タンクか護衛かアンチか様子見か意思表示をするのです。間違っても無言でマップ画面でも不動はやめましょう。ブリーフィングで意思を示さないプレイヤーは大抵枚数有利に回り込む地雷なのです。負けたら戦犯です。 野良は残り10カウントになったらタンクに乗りましょう。もちろん240コストタンクで後ろから確実に2拠点を割るのです。この機体で2拠点が割れないなら前衛の責任です。 最初のブリーフィング画面で砲撃可能距離が円で示されますが、240タンクはその100メートル後ろから撃てるのです。高台に陣取るか障害の後ろからジャンプしてロックを取って隠れて撃つのです。もちろん普通のタンクと同じ位置で砲撃してはいけません。 普通なら160コストのギガンや200コストの元旦に乗れば良いのですが、野良では護衛でラインを上げる意味が理解出来ないプレイヤーが近距離に乗ってタンクの後ろや枚数有利に回り込みます。餌にされて負けるならタックルダウンを使って確実に2拠点を落とすのです。 常にレーダーを見るのです。そして敵が2枚映っていたら下がるのです。野良でプレイすると側にいたはずの味方が枚数有利に回り込んだり拠点に回復に帰るか反対側にリスタしてサッカー大会を初めてリスタを送り込んできます。バーストしましょう。 味方が平グラフなら気を付けるのです。格闘機に乗ろうがタンクに乗ろうが味方は単なる餌なのです。自分が枚数をずらしたり拠点で回復している間に味方が枚数不利で悶絶しているのがわからないのです。最初にペダルを踏んで平グラフを確認するのです。 どんなに強いプレイヤーでもマンセルの味方が前に出ず、ひたすら敵と2対1で戦って、敵に噛んだらマシを被せられて自分が噛まれてもカットしてくれなかったら確実に負けます。平グラフに注意するのです。 今日は4対4です。脚付き前抜けタンクの日です。160コストのタンクが3落ちしたら480コスト、3拠点狙いなら210コストなので630です。初心者は160のザクキャかジムキャのパンチ持ちで十分です。拠点密着タックルで3拠点は落とせます。 初心者は低コスト機を出してはいけません。250高コスト近距離機体で敵を1機見て横歩きで削るのです。絶対に先落ちしてはいけません。2落ちしてはいけません。やたらとブーストやジャンプしてはいけません。ファーストが確定するまで耐えるのです。 4対4は味方が落とされでもしない限りタイマンになります。1機見ればタンクが前抜け出来ます。もちろんレーダーを見て味方が噛まれたらカットしてチャンスがあれば敵タンクを転がすのです。無駄落ちしてはいけません。 250コストが2落ちしたら拠点1つと同じなのです。出来れば2バーして拠点を叩きに行くのです。 前抜けして拠点確定又は拠点を落としたタンクは敵拠点の奥まで行って敵を釣るのです。護衛はアンチに回り込むのです。敵格闘機が160コストタンクを処理している間に枚数有利側のアンチで敵の300コストを撃破するのです。 4対4ではフルアンチの脅威が増えます。アンチ側は敵が1枚だったら迷わず護衛側に合流するのです。タンクは索敵報告でアンチ側に敵が1枚だったら全機護衛を呼び掛けてファーストを割るのです。 アンチは敵がドムやジム頭なら放置して護衛側に合流するのです。追いかけたら護衛が壊滅します。単機の140タンクでも同じです。前に突っ込んできてすぐ倒せるならともかく放置して護衛側に合流するのです。 4対4のフルアンチで敵が元旦重MS弾で開幕キャッチしてアンチをする場合があります。ジオン側がファーストを落として戻っても敵ガンタンクが前進してきて拠点を割られるかもしれません。 4対4は釣りタンを追いかけたら護衛とタンク側が敵3アンチにサッカーされて悶絶するので、アンチには1番経験のある強い人が行くのです。タンクはアンチ側が敵1枚の時はファースト撃って拠点に戻るか、すぐ拠点に戻るか判断するのです。 護衛もアンチもゲーム開始から全速力で砲撃ポイントを制圧するのです。レーダーを見て障害物に隠れるか横歩きで被弾を避けるのです。それなのにゆっくりタンクの後ろを歩いてくるからタンクが砲撃出来なくて悶絶するか、ストレートで拠点を割られるのです。 初心者はもっとサブ弾を使うのです。サブ弾はメインが切れた時の繋ぎでは無いのです。陸ガンや装甲ジム、ペイルライダーの様な誘導するサブは敵の着地に合わせて撃ち込んでダウンさせて削るのです。又はサブ弾を撃ってジャンプやダッシュさせてその硬直を狙って撃つのです。 連邦の平均的にAPが高く機体は強いし癖がなくお勧めですが、野良ではお勧めしません。プレイヤーが自己中なので茶テロや好きな消化機体に乗って地雷するのです。このゲームはチーム戦なのです。目的を持って連携しないと勝てません。だから野良は面白くないのです。 フライト機体に乗るなら、サブ弾を奪ってまで搭載しているフライトシステムをどう活用するか考えてから乗るのです。アンチのライン上げ、特に高台のタンクを先に制圧する。様子見で支援型制圧、撃破されたらリスタで早く合流する。切り離しで回り込む。等があります。 300コストフライト機体は、メインが無い分、レーダーを良く見て敵の硬直をしっかりメインで撃ち抜き、接近されたら逃げるかタックルやサーベルを使って戦わないといけません。基本と目的意識が無い人には何に乗っても駄目なのです。その機体は何に使うのが考えるのです。 初心者は初心者用ガチ機体で基本操作を鍛えるのです。そして仲間と連携するのです。機体選択はすごく大事ですが、基本の出来ない、連携出来ないプレイヤーは何に乗っても駄目なのです。 高コスト機体に乗って3落ちするプレイヤーはレーダーを見ていません。だから敵に噛まれたり囲まれるのです。自分の硬直を晒して敵の硬直を取れません。戦いの流れも見えません。自分で自滅しているのです。そんなに前ブーして三連撃がしたいなら陸ジムか旧ザクに乗るのです。 初心者は、取り敢えずジムかザクで前に出てレーダー見ながら横歩きして味方が噛まれたらカットして自分が噛まれたらレバーを敵側に倒すのです。なれたら陸ジムか旧ザクに乗れば良いのです。高火力機体は強いですがそれに慣れたら機体に依存して駄目になります。 ジムのスプレーガンやバルカン、水ジムの誘導兵器は初心者救済装備です。敵の硬直を熱心に狙わなくても当たってそこそこのダメージを奪えます。横歩きで削るか前に出て敵に撃ち込んでよろけを取ってタックルを入れるのです。 スナイパーに乗るのは止めません。しかしその事で前衛が枚数不利になったり、敵が制圧に来ます。自分が負けの原因になるのです。敵の動きを読んできちんと敵の硬直を撃てないと成果は出せません。敵が制圧に来ても逃げながら延命するのです。 初心者が支援型に乗るならガンキャかドムキャなのです。あの安さで最初に砲撃して敵タンクに2発命中させれば160ダメージを奪えます。後はメインとサブとタックルとパンチで前衛の様に暴れるのです。残り5カウントでタンクが出なかったら初心者はこの機体に乗るのです。 タンクに乗って2拠点割れば勝つチャンスはありますが、野良は連携もラインの概念もありません。残り5カウントでタンクを出しても掩護してもらえる可能性はありません。残り5カウントでタンクが出なかったら初心者はガンキャかドムキャ走セッティングに乗るのです。 初心者はバラッジやジム改等の近距離に乗ったら敵のサブカの乗る高コスト格闘機に撃破されます。味方も連携取れずに無駄落ちします。ガンキャかドムキャで敵タンクに砲撃を2発確実に撃ち込むのです。敵が制圧に来てもメインとサブが強いので引き撃ちで倒せます。 初心者救済機体に乗るのです。何も考えずに高コストに乗ったら何もできずに敵に撃破されてポイントを献上します。ガンキャとドムキャのコストは200コストです。2発砲撃したら前に出てガンガン戦うのです。メインもサブも良く命中します。 アンチならガンキャとドムキャが二枚いても良いです。その代わり確実に2発敵タンクに砲撃を命中させてすぐに前に出て前衛の枚数不利の時間を減らすのです。もちろん味方が噛まれたら即カットするのです。この機体ならすぐに初心者でも大将になれます。 結局味方殺しはバラッジやヘビガン、箱ジムとかの機体ではなくプレイヤーの乗り方なのです。ユニコーンでも味方殺しポイント稼ぎは可能です。とにかく前に出て味方の枚数不利時間を減らすのです。味方が噛まれたらカットするのです。 茶テロや有名な捨てゲープレイヤーがいたら高コ格で様子を見るのです。又は同じ方向に行きます。そして敵と接触する直前に敵を押し付けて反対側に回り込むのです。そこでモビを落として拠点で回復してからアンチに行ってサッカーに参加すれば0落ち1000点です。 この動きは地雷プレイヤーがポイントを取るためにジム改やバラッジやヘビガンで毎回枚数有利に回り込む動きの応用です。初心者はタンクに乗らずガンキャやドムキャに乗れと言ったのは、このようなプレイヤーが溢れていてタンクが餌にされるからなのです。 野良は残り5カウントで支援型が並ぶ時代になれば、早くタンクを出すようになるでしょう。ギリギリまでタンクを出さず了解を打ってタンクに乗ったら味方が悶絶機体を並べてタンクが悶絶するゲームでは無いのです。バーストするのです。 格に合わせて「掩護する」からタンクが出たら近距離に変えたり、「拠点を守る」と言うプレイヤーがいます。こんなプレイヤーばかりでは絶対にセカンドは割れません。遠からラスト1カウントで支援にするゲームではプレイヤーもいます。バーストしないと悶絶します。 野良はハードモードです。勝ちたければ3バーしてタンクに乗るのです。野良准将で出てはいけません。少将以上の野良も平グラフに汚染されています。野良初心者は中将か大将まで上げてひたすらタンクに乗るのです。白ザク以外の前衛に乗ってはいけません。 ある程度の資金があってガンキャとドムキャに乗れば一ヶ月後には大将になれます。まともな戦いがしたいなら大将になるのです。下手なりに楽しみたいなら准将でバーストしてガチで戦うのです。その他の人はIDバーストするかトレモで遊ぶか、自己責任で野良で出るのです。 野良はガチで戦って勝ちたい人を引く確率は低いのです。勝ちたくても何をしていいかわからない人や好きな機体で遊びたい人も混ざります。愉快犯もいます。沸点の低い人も混ざります。ガチャやスロットと同じです。バーストするのです。 8対8はダブタンです。セカンドで負けていても敵が下がった所をサードアタックで撃破して逆転するのです。タンクはお互い反対側から撃つとよいでしょう。シングルタンクでも勝てない事はないですが、敵のアンチが集中するのとサードアタックが出来ないので不利なのです。 8対8は支援型に乗っても良いですが3枚に増えるとタンク側の護衛が減ってタンクが悶絶します。地形にもよりますが基本的に護衛はタンクの前で戦うのです。それを否定するプレイヤーはタンクに乗った事が無いか平グラフです。 8対8で勝つ方法は階級を落として准将でフルバーかIDバーストをするのです。敵が強くて負けるのは良いのです。問題は味方が支援や射を並べてラインが上がらず味方が枚数不利で悶絶するから負けるのです。ポイントで稼いだ階級に意味は無いのです。 8対8で乗った事の無い機体に乗っても良いですが、その機体と武装は護衛かアンチか敵支援の制圧に使うか考えて乗るのです。もちろん基本と連携とタンクと残り時間を中心に考えて戦うのです。 白ザクと素ストで護衛でラインを上げるまではよいですが平地の場合敵アンチのバラッジに蜂の巣にされます。障害物を使うのです。敵のクシャトリアがいたら素ジムで追いかけるのです。このステージには敵が何に乗ってくるか想定して機体を出すのです。 しっかり距離感を掴んでる平地のバラッジに対して高コスト格は蜂の巣です。アレックスなら高台に陣取ってバラッジが近寄ってきたらしっかり引き付けて上から前ブーして噛み付いてSサベで蒸発させるのです。前に落ちた場合はメインで撃つか切り払いです。 甘えを捨てるのです。勝ちたければフルバーするのです。機体性能は准将クラスではそれほど影響は無いのです。大事な事は基本操作と連携とタンクを中心に戦う事なのです。それが出来ないから野良は負けるのです。ポイントで手にいれた階級に意味は無いのです。 人間は中身なのです。クレームで怖そうな組織の名前や名刺や凄んで脅しても対した事は無いのです。本当に強ければ弱い立場の人を脅すことも暴力も組織も必要ないのです。任侠精神を思い出すのです。弱い者を苛めてはいけません。弱い者や困っている人を助けるのです。 任侠精神があれば人前で部下を怒鳴ったりする事はありません。どんな相手にも礼を尽くすのです。組織の揉事は必ず下っ端から始まるのです。相手に揚げ足を取られる様な事を言ってはいけません。 最初に「よろしく」味方に被せてやらかしたり負けたら「すまない」勝ったら「みんなのおかげだ」「ありがとう」を打つのです。茶テロは駄目です。強い敵バーストが来たら正々堂々と正面から戦うのです。そうすれば強くなれます。 たかがゲーセンのゲームで卑怯な事をしてまで勝ったり階級を上げる必要はありません。卑怯な事をするのは弱い人間です。それでは強くもなれないし仲間もいなくなります。イカサマがバレた人間の末路は悲惨です。賭け事でひどい目にあった人もいます。 戦争でも卑怯な事や敵前逃亡は軍法会議で銃殺です。ゲリラが卑怯な事をやっても捕まったら捕虜にはなれません。銃殺です。ゲームですら正々堂々とフェアに戦えない人間は何をやっても結果が出せず駄目なのです。基本と連携とタンクを中心に戦うのです。 8対8で近距離に乗る時はアンチで敵の裏に回り込んで無防備な敵の背中を撃ちまくるのです。スナイパーでも敵の裏に回り込んで狙撃するプレイヤーもいます。敵に見つかっても敵拠点側まで引き撃ちするのです。レーダーを見ないから駄目なのです。 このゲームはタンクの指示を聞けば勝てるゲームなのです。タンクが指示を出さない。タンクを出さない。枚数を合わさない。ラインを上げない。セカンド護衛放棄。無駄落ち。戻れと言っても戻らない。勝ちたければタンクに乗って指揮をするかタンクの指示を聞くのです。 タンクに乗った事が無いからタンクの指示を聞く事や護衛がラインを上げる事や枚数を合わせる事の重要性がわからないのです。枚数不利で敵の元帥バースト相手に拠点を割れるなら何も言いません。こちらが先落ちしたらもう一人も落ちてタンクも落ちるのです。 戦う前から自滅しているプレイヤーが連邦とジオンの機体性能の差や野良とバーストの差を批判する権利は無いのです。当たり前の事を当たり前にやればこのゲームは勝てるのです。格闘ゲームとは違うのです。バーストしましょう。 初心者は敵の機体やフルバーに注意が向きますが、野良との違いは声で連携出来ているだけの違いだけなのです。タンクを中心に強機体の強セッティングでお互い連携して戦ってから文句を言うのです。バラバラの機体でバラバラに戦うから負けるのです。バーストしましょう。 強いプレイヤーと言っても金と時間をつぎ込んで操作と小技の経験があるくらいです。大事なのは勝つために連携しているかどうかの違いなのです。文句を言う暇があればレーダーを見て自分の硬直を隠して相手機体の苦手とする距離で連係して戦うのです。 敵は同じ人間です。勝つために努力もせずに文句を言ってはいけません。機体とセッティング、護衛とアンチとタンクと様子見の任務の理解、基本と連携、ラインを上げる。枚数を合わせる。タンクを中心に戦う。自分勝手にバラバラに戦って勝とうと思うのが間違いなのです。 強いプレイヤーがユニコーンに乗ったらバラッジがいても即噛み付いて3落ちさせられますが、下手な人がユニコーンに乗って、強いプレイヤーがバラッジに乗ったらユニコーンは3落ちして負けます。大事な事は中身なのです。機体と武器の性能の特性を理解してから乗るのです。 ただし下手なバラッジが上級プレイヤーの乗るユニコーンと向かい合ってもマンセルで味方格闘機が即カット出来る位置にいたらユニコーンはすぐに噛みつけません。 下手でも連携すればそう簡単に負けることはありません。バーストしましょう。 基本の出来ていないプレイヤーはどんな高コスト壊れ機体に乗ってもレーダーを見ないで孤立してブーストを切らして硬直を晒すからコストを献上するだけなのです。大将以下は機体性能は対した問題ではありません。そんな事より基本と連携とタンクを中心に戦うのです。 初心者はの基本操作は近距離ですが、格闘機とタンクも均等に乗るのです。これが出来ないと敵の硬直を撃つ射撃機体や自衛が必要な支援機体に乗れないのです。 タンクで2拠点落とすか、護衛でラインを上げるか、アンチで無駄落ちせず敵護衛を拘束して敵タンクを妨害すればこのゲームは勝てます。変な機体でバラバラに動くから毎回負けるのです。バーストしましょう。 2機でラインを維持している相手に、片方は前ブーで突っ込んで処理されて相方は後ろからマシを垂れ流してカットもせずに味方拠点や枚数有利に逃げる野良が勝てるわけが無いのです。野良が不利だと言う前にガチ機体で基本の操作と連携とタンクを中心に戦うのです。 野良は自己責任です。勝ちたくてバーストしているプレイヤーにポイント稼ぎや好きな機体に乗りたいプレイヤーや迷惑行為をして喜んでいるプレイヤーの集まりが勝てるわけが無いのです。IDバーストするかバーストの養分になるか選ぶのです。バーストしましょう。 階級だけ欲しいなら3バーしてタンクに乗って索敵報告して2拠点撃てば大将まで上がりますが、野良なら近距離で引き撃ちです。しかしそんな階級に意味は無いのです。味方の足を引っ張るだけです。自分のレベルで楽しむのです。 格闘機は障害物とレーダーを利用するのです。相手が前進している方向に切りに行っても駄目です。フェイントで空振りさせて倒すか、タックルをするのです。噛むのは上から後ろからです。ステルス機体の強さは壁際の攻防にあるのです。店内マッチで練習するのです。 ステルス機体は普通にラインを上げて接敵直前に壁の後でステルスを発動させるのです。そして相手が見失った所を上か後ろから噛むのです。後は後ろを取るか普通に戦うかまた隠れるのです。障害物の多いステージなら戦術次第で敵に優位に立てるのです。 300コスト以上の機体、特に連邦のバレトを持っていない人やジオン専の人は4対4に出なければ良いのです。又は准将で戦うのです。もし准将6対6でバレトが現れたら障害物の後に隠れてレーダーを見ながら相手の動きに合わせて横歩きするのです。 レーダー、障害物、横歩きを使えば大抵の攻撃は回避出来ます。敵のサブならジャンプやブースト、スナイパーならタックルダウン、切られたらレバーを前に倒すか壁掛けと回避方法があります。優勢な敵には冷静に忍耐強く戦うのです。 確かに准将帯には10年選手や赤グラフのベテランはいます。しかし相手がバーストではなく野良ならまだ勝ち目はあります。強機体に乗ってマンセルして連携して2対1で戦うのです。相手が地雷プ最後まで諦めてはいけません。 どんなプレイヤーでも250カウントで地雷をします。地雷と言うより攻撃時にスキが出ます。空振りやブースト切れ、弾切れ、硬直を晒す、不用意に前に出る、3連撃や外し、チャージ射撃後の硬直等を前ブーしてカットするのです。 PODの中で飲食はやめるのです。ゴミは捨てるのです。タバコを吸ってはいけません。スクリーンを蹴ってはいけません。モラルの無い人間は大陸の観光客と同じです。オンラインゲームをする前に家と車の掃除をするのです。 6対6の戦いは他の11人のプレイヤーの金と時間を共有しているのです。人の時間を奪うのはそれだけで犯罪なのです。金を払って迷惑行為をするなら家でビールを飲んだ方が良いのです。自分の人生を無駄に使ってはいけません。明日地震や交通事故で死ぬかも知れないのです。 野良は究極のバーストなのです。昔は大尉でも野良同士が基本操作を理解してタンクを中心に護衛とアンチで連携して戦っていたのです。茶テロ捨てゲーを放置して、ラインを上げず、マンセルを組めないプレイヤーばかり量産しているホームは将官の教育責任なのです。 基本と連携とタンクを中心に戦えないプレイヤーはユニコーンに乗ろうがバレトに乗ろうが無駄落ちしてコストを献上するだけなのです。このゲームは失敗の連続から学んでいくゲームなのです。リプレイを見て同じ過ちを繰り返してはいけません。 何事も枝葉にこだわってはいけません。大事なのは根と幹なのです。このゲームは基本と連携とタンクを中心に戦うのです。乗りたい機体に乗って遊ぶならトレモで遊びましょう。チームの足を引っ張るなら家でオンラインゲームをして遊ぶのです。その方が財布に優しいのです。 負けたらリプレイを見るのです。敵が強いのは仕形がないのですが、勝てる試合で負けるのは金と時間の無駄なのです。何度も同じ過ちを繰り返してはいけません。人生は一度きりなのです。明日死ぬかも知れないのです。充実した人生を送るためにバーストしましょう。 バーストしてタンクで2拠点落とせば大将フラグが立ちます。近距離に乗れば平地で敵が硬直を晒して死んでいきます。格闘で前ブーして連撃すれば敵が蒸発します。基本と原則に反するから自滅するのです。平地では歩くのです。味方が噛まれたらカットしましょう。 250コスト以上の機体は走セッティングまで出してから乗るのです。ドノーマルのジムカスタムに乗っても初期装備マシンガンと旋回セッティングの足回りでは敵に噛まれてコストを献上するだけです。それならジム駒に乗りましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています