しょうがないにゃあ
http://i.imgur.com/sKbLKx8.jpg
この基礎に加えて折り返しでの端数調整ができれば3全C案の11連鎖盤面は完璧だ

7-17の場合、上から7つ置いて手順6を「上から回してキー色4つを分離する」のが楽
そして薙ぎに折り返しでくるっと回してキー色を分離する手順が加わる
http://i.imgur.com/IvtP0NF.jpg

6-17は基礎の通り、6-18は2列目最上段に余った中間色を置くだけ
http://www.puyop.com/pqs/pzzxzzxzzAzzpzzxzzxzzAzz

5-17は手順6のときに上のキー色も一段落とす
http://www.puyop.com/pqs/AzzxzzxzzAzzpzzxzzxzzAzz

5-18、5-19と中間色の端数がある場合は@Aの順に置き、薙ぎルートも少し変わる
キー色を避けるような動きが無くなり単純になる
http://i.imgur.com/UcLbkj8.jpg

4-17は上段の最多色分離のため、薙ぎに上で2度回す必要がある
http://i.imgur.com/Y6wwtUF.jpg

4-18〜20は以下の通りで5-18・19と大差無し
http://i.imgur.com/hgyjgDm.jpg

この折り返しの処理はオーソドックスなものを紹介しただけで別解は沢山ある
masさんの時止めなし5色全消しパターン解説(C1)が多数のパターンを網羅しているので興味があれば参考にすべし(5全の解説だが、折り返しでは3色しか使っていないので3全にそのまま利用できる)