>>274
本来であるならこちらも前衛・準前衛でもって相手の中後衛を荒らし
相手の前衛は味方の中衛に捌いてもらうのが好ましいです
なので編成時点で、味方の中衛が盾に弱そうだったり、対ジョナサン・茉莉に弱そうだったら
対応できるWPを指示して乗ってもらうのが理想です

ただ、その意図を理解してもらえるとは限りません
なのでその場合は、コストを指針にすると良いと思います
つまるところインコスト編成ならば、後衛が事故を起こし2落ちしてしまった場合でも
前衛が1落ちに抑えられればいいので後衛のカバーはしなくとも良い、という考えができます
とは言ってもジョナサンでその動きをするのは大変難しいですが…

逆にアウトコスト編成、その後衛が2落ちすると残りコストが悲惨なことになる場合は
後ろに戻ってカバーするのもありだとは思います
しかし、こちらもこちらで仰るとおり相手の高火力キャラを放置するような事態になれば
自身とカバーしている後衛以外の負担が大きくなります
その場合は、相手の前衛の火力を加味してみると良いかもしれません
例えば相手の前衛枠がしづねの15アサシンなどであれば
1ダウンの火力がアサソのみであるなら100前後ですし、ロンショも安く50程度
シャボンからの格闘は相応の威力が出ますが完走には時間がかなりかかりますので
これを相手しに後衛のカバーに入るよりは、相手の後衛を潰しに行った方が
ジョナサンの耐久やアーマーによる継戦能力、対面相性の有利分で殲滅は早く出来うることでしょう