ワンダーランドウォーズ エロかわスレ33頁 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ32項
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1493995603/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 深雪乃のお見合い大作戦どらい
深雪乃「色んな人に話を聞いたの!お見合いで白無垢は重すぎるって!」
吉備津「…………」
深雪乃「だから、白無垢じゃなくてね!ほら!ウェディングドレス!どう?白いよ!」
吉備津「さにあらず。白無垢もうぇでぃんぐどれすも変わらぬと思うが」
深雪乃「え?でもたまにお洋服を着ると、印象が変わって魅力的だって」
吉備津「確かにサンドリヨン殿が侍女の纏や割烹着を纏うと、堪らぬものはあるな」
深雪乃「サンドリヨンちゃん、そんなの着てるの!?ずるい、私も着たいなっ!」
吉備津「婿を迎えて、その婿の前で存分にみせてやるのが良いだろう」
深雪乃「つまりそれって……プロポーズ!?」
吉備津「さにあらず。そもそも何故深雪乃殿が我が家にいるのだ。間もなくサンドリヨン殿が来られる。疾く去って戴きたいのだが」
深雪乃「えぇ、ずるいっ!私だってお嫁さんになりたいの!吉備津くんが駄目なら、犬飼くんでも守彦くんでも良いからぁ!」
吉備津「愛しき供をにえ……婿にはやれぬ。白く美しく豊満なおなごを好む、我が影たるあやつに嫁いでは如何か?」
深雪乃「闇吉備津くんに!そういうのもあるのね!よーし、行ってくるっ!」
吉備津「朝から騒がしい人だったな」
サンドリヨン「あら、どうしたの?」
吉備津「深雪乃殿が求婚に来たのだ」
サンドリヨン「………」ゴゴゴゴゴ
吉備津「な、どうした!何を怒る!?」
サンドリヨン「……浮気はいけませんよ?」
吉備津「そのようなことを出来るほど、器用な人間ではないぞ…」
サンドリヨン「なら良いのですが」 >293
ヴィランとの闘いが集結したアフターストーリーって感じがするな 最近サンド様とのぼーいずらぶなどのお話をする機会が減ったような気がしますわ
やはり吉備津様と交流を深めてから、そのようなものにおいてはお控えなさったのでしょうか?
せっかく吉備津様×拠点という書物を綴ったのですが
いくらサンド様といえど、禁書指定な代物でしょうか・・・? >>295
吉備津と交流を深めた結果、吉備津と犬飼、吉備津と守彦、守彦と犬飼の三つのBLを楽しめるようになったサンドリヨンに鋤はない もりひこで一括変換したら守彦になったんだ!許してくれ!片乳首がなんでもするから! >>298
今何でもするって言ったわね!じゃあこの婚姻届にサインしてね! 猫「ん?」
月「ん?」
雪「ん?」
乳首「蠢くもの皆、逃走すべし!!」百鬼逃走の構え! シャリス「ん?今、何でもするって言ったよね?」
闇吉備津「…えっ、それは」
シャリス「…気持ち良くなっちゃえ…」
????「続きはチケットを購入して下さい(ゲス顔)」 >>295
かぐやー!お主は妾の相手をすればよいのじゃ!
はよう夕餉を持って参れ! もうすっかり吉備津サンドが主流になってきたし
闇っち勝ち目ねえんじゃねしかも分身(リア充)が相手という >>305
よくできた双子の片方がトラックに曳かれて死んで、その後もう片方が大活躍するマンガがあるから… 闇っちもハーレム系主人公になってるから問題ない
なお胃袋はズタズタな模様 実はサンドは桃x犬飼や桃x森彦を見るのが目当てだとか >>248-251
向こうでも実際にプラント破壊してるよね
(吉備津彦 と イフリット 声優同じ) ミクサ「ジーンさんをお昼ご飯に誘いたいけど勇気が出ないよ…」
吉備津「臆病な気持ちを破壊したァ!」ゼェイ!デェヤ!
ミクサ「ジーンさん、カレー食べに行こう…?」
ジーン「あんたが誘ってくるなんて珍しいな、もちろん構わねぇぜ!カレータイムだ!」
ミクサ「うん…!勇気だして良かったよ…」
吉備津「一件落着!ドンドン行く!」 >>314
<難易度選択>
・気軽に卑怯
・果敢に卑怯
・激烈に卑怯
・華麗に卑怯 リン 「待ちに待った新アシストが追加ですわ♪」パンパカパーン
ミクサ「待ちかねて、もう…お腹ぺこぺこだよ…」
リン 「ミクサさん、今回の目玉アシストはどれでしょうね?」
ミクサ「ちょっと…待ってね…」ガサゴソ…ガサゴソ…
ミクサ「あっ…! 煮えた大鍋! 憧れちゃう…」
リン 「それが目玉アシストですの? なんだか地味ですわね」
ミクサ「間違いないよ…。中身は…何かな…? おだんご? リンゴ? おにぎり? 七面鳥?」
リン 「あら、お鍋の中身は沸騰したお湯しか入っていませんわ」
ミクサ「ガーン。…白湯じゃ、お腹…ふくれないよ……」 ミクサ・アントワネット「パンがなければ真水を飲めがいいんだよ……」 >>315
<華麗に卑怯>モードでは吉備津に代わって、ゲージMAXスピアシュネーを筆頭に
サンド深雪乃を入れた3人組が執念深き氷姫のドレス姿で駆けつけるんだな リン 「これがわたしの、心の熱さ! 釜揚げうどん、へいお待ち! ですわ♪」
ミクサ「あこがれちゃう…」ハフハフ…ウマウマ… >>316を見て思い出したので、エロかわ24頁目より
ミクサ「リンちゃん…これを見てほしいんだよ…」スッ
リン「その石ころがどうかしましたの?」
ミクサ「実はこれ…お鍋で煮込むだけでうどんが出来る魔法の石です…」
リン「その石を煮込むだけで!?それは是非とも見てみたいですわ!」
ミクサ「いいだろう…ところがどっこい…私はお鍋を持ってません…」
リン「それならこれを使うのですわ!」ゴトッ
ミクサ「それじゃそのお鍋にお水を入れて…魔法のうどん石をぽちゃん…そして着火だよ…」コトコト
リン「ワクワク…!…まだですの?」
ミクサ「…そうあわてなさんな…この石は使いすぎてすぐにはうどんが出来ないかも…」コトコト
リン「ガーン!どうにかなりませんの!?」
ミクサ「んん…少しだけかつおぶしを入れたら早くうどんができるかもね…」
リン「わかりましたわ!これを使ってくださいな!」ファサ
ミクサ「いいね…あとはお肉とお野菜も入れたらもっと早く出来るかも…」
リン「いいですとも!」ポチャポチャ
ミクサ「あとはお醤油をいれたら高速で出来ます…」
リン「がってんしょうち!」ドボドボ
ミクサ「んん…最後にうどんを入れたら完成は近いよ…」
リン「そぉい!ですわ!」ドボーン
ミクサ「…はい…それじゃ完成です…」
リン「すごいですわ!本当に石を煮込んだだけでうどんが出来ましたわ!」
ミクサ「それじゃあ…冷めないうちに食べよう…」
リン「いいですとも!…んー!激ウマですわ!」ズルズル
ミクサ「魔法のうどんだからね…当然です…」ズルズル 犬飼「痛っ」
吉備津「む、如何した」
犬飼「申し訳ありません、足を挫いたようです」
吉備津「ふむ。となれば背負うよりも抱き上げたほうがいいな」
犬飼「抱き上げ……ですか」
吉備津「任せよ。ふんっ!」
犬飼「わわっ!………桃様、迷惑をおかけします」
吉備津「何を言う。支えてくれる供すら厭えずして日ノ本一を名乗ることなど出来ぬさ」
犬飼「桃様……」
フック「お、犬飼が怪我でもしたか。珍しいな」
美猴「珍しいこともあるもんだ。しっかしあんなに軽々と抱き上げるもんかね」
サンドリヨン「」バッ
ピーター「お?サンドリヨン?」
ロビン「向こうに行きましたね」
深雪乃「(あ!足を挫いたらあぁやってしてもらえるんだね!覚えたよ!)」
サンドリヨン「吉備津、両手が塞がっては事でしょう。何か私が助けられることはあるかしら?」ハァハァ
吉備津「いや、俺は特にないが。犬飼は?」
犬飼「私も特には。サンドリヨン様の配慮に感謝します」
サンドリヨン「そうですか、それは何より。では、二人を撮影してもいいかしら?」ハァハァ
吉備津「我ら主従を?……何故?」
サンドリヨン「貴方達二人だけの写真がありませんから。どうかしら?」ハァハァ
吉備津「そういうことなら俺は構わんが」
犬飼「私も桃様との写真は滅多に撮りませんし、構いませんよ」
サンドリヨン「ありがとうございます!」カシャッカシャッ
ピーター「なんか写真撮ってるぜ」
美猴「犬飼がドジるなんて滅多にねぇし、珍しいもん見たからだろうよ」
かぐや「後で分けてもらいましょう」
ロビン「仲の良いことで、いいことです」
深雪乃「(吉備津くんのお姫様抱っこに記念撮影付き!これは結納間違いなしね!)」 深雪乃「痛ったぁ〜い!転んで足をくじいちゃったぁ〜」チラ
深雪乃「これは歩けないから帰城しなきゃなぁ〜」チラチラ
深雪乃「でも誰か手を貸してくれないかなぁ〜(これで吉備津彦君に抱き上げて貰えばバッチリね)」チラチラチラチラ
吉備津彦「ぬ?大丈・・ サンドリヨン「いけませんね!私が肩を貸しますので今すぐに帰城しましょう!」サッサ
深雪乃「あ、ありがとう、、(くっ、、この!)」
サンドリヨン「お気にせずに(抱き上げて貰おうという魂胆でしょうがそうはいきません)」ギリギリ
深雪乃「感謝、感謝(邪魔する気ね!諦めないんだから!)」ギリギリ
吉備津彦「戦友の美しき友情、見事なり!」
美猴「オイ、、なんだかあの空間に近づきたくねぇんだが、、」
ロビン「同感です、、禍々しさを感じます。。」 闇っち「足を挫けば我も純白の姫君に肩を貸してもらえる…!」 サンド「まぁ大変!人を呼んでまいりますね!ロビンさんがいいでしょうか」 吉備津が怪我して深雪乃が駆けつけようと思ってもサンドがクリブで颯爽と駆けつけそう ツクヨミ「一糸纏わず天へと舞う」
ツクヨミ「暑くなって来たのでこのような新技を考えてみたが…」
大聖「…うむ(駄目だよ、服しっかり着ないと風邪引くよ)」
シャリス(…てか、普通に捕まるにゃー…) ツクヨミ「(よし、ならば妾もこの手で…)ああっ、足を挫いてしもうた! 闇吉備津よ、すまぬg」
シャリス「飛べよ」 吉備津「くっ……やはり強敵揃いよ。勝つには勝ったが身体が動かん…!」
深雪乃「あっ、吉備津くん!?大丈b」
サンドリヨン「全く、嬉々として斬り込んでは大立ち回りを繰り返していれば、いつかは身を滅ぼしますよ?肩は貸しますから、帰りましょう」
吉備津「すまぬ、サンドリヨン殿。世話をかけるな」
サンドリヨン「この程度で世話をかけるなんて。何れ結ばれた時には、互いに世話の掛け合いになるんですから」チラッドヤァッ
深雪乃「ちょっ!ずるーい!」
サンドリヨン「ズルくはありませんよ」
深雪乃「私にも吉備津くんー!」
サンドリヨン「吉備津は私の男です。どうしてもというなら黒くて眼帯をしたほうにしてはどうでしょう?」
吉備津「サンドリヨン殿、俺が君の男とは……光栄の至りよ。君の名を穢さぬよう、いっそうの精進を目指さねばな」
サンドリヨン「穢していいですよ?名など記号、名を重んじて身を滅ぼすことのほうが恐ろしいと思うの」
吉備津「サンドリヨン殿……」
サンドリヨン「吉備津………」
深雪乃「私を置いていちゃいちゃしないでー!」 もうやめて!闇っちのライフはゼロよ!もう勝負はついたのよ! 「叶わぬ夢は忘れちまいな」って言うキャストとか、幻のクリスマスツリーはこの結末を示唆していた…? そういえばサンドの吉備津呼びは公式?妄想?
小説もCDも読んでない聞いてないから教えて緑の人 >>341
変態衣装の被害者(ビクトリアス)を増やして楽しんでるくせに 緑の人じゃないけどおしえるぞい
小説では吉備津彦を呼んでない(Amazon特典の方は読んでないからわからぬ)
CDには吉備津彦出てない
ちなみに今確認できる範囲で、サンドリヨンが誰かを呼ぶ時は
修太郎とかマスターの人たち→呼び捨て
美猴、ピーター・ザ・キッド→呼び捨て
マメール→マメール様
姉→○○お姉様
ピス、チェネ→大姉様、ちい姉様
アシェ→呼び捨てかアシェ
シュネ→呼び捨てかシュネー
スカ→スカーレットさん よく考えたら、なんでスカーレットだけさん付けなんだろうか さん付けするほど尊敬している
スカーレットの本名がスカーレット・サン
呼び捨てにする程気安く付き合いたくない 確かあいつニンジャっぽい…赤いし
完全に忘れてたけど王子さえ呼び捨てなのにさサンってそういうことだったのか まあスカは暗殺稼業の人だから多少警戒してたとしても不思議ではない気もする >>340
幻炎に映るクリスマスツリーは闇吉備津が原典だった…? スカさんは別の世界でもヤセンニンジャしてるからね仕方無いね ツクヨミさんは暑さに負けてアッパッパ(死語)とか着て涼んでそう リン・チャン・サンって敬称のつけ方、薬師丸ひろ子を思い出すよね(迫真) 性能的にスカはアサシン、ヴァイスは忍者って感じする かぐや「まあ、ちゃんとリンスするシャンプーとは何でしょう」 >>344
緑じゃない人詳しくありがとー
サンドって全員にさん付けしてると思ってたらむしろ逆だったのか…
そんな中名前に様を付けられている某司書は一体何者… アリス 「ねえねえ、さっきから同じ所をぐるぐる回ってない?」
シャリス「お日様も沈んじゃったから、方角もよくわかんないね」
ミクサ 「わたし達…、迷子になっちゃったの…?」
リン 「わたくし、森で迷子になるのは初めてですの。わくわくしてきましたわ♪」
アリス 「心配ないよ! こんな事もあろうかと、パンくずをまきながら歩いてたから平気だよ〜!」
ミクサ 「こんなに美味しいパンくず…、目印になんか…ならないよね…」モグモグ
アリス 「ナンデッ!?」
リン 「ミクサさん、とっても美味しそうに食べますわね♪」
ミクサ 「うん…。すごくボソボソして…おいしいの…」モグモグ
シャリス「そんなこともあると思って、わたしは光石をまいてきたよ。これを辿って帰りましょ」
リン 「この光る小石のことですの? 珍しくてつい、ミクサさんと全部拾ってましたわ。ごめんあそばせ♪」
ミクサ 「すごく…綺麗なの…。マッチと一緒に、光石はいりませんか…?」
シャリス「あたまが痛いよー」
アリス 「どうしよう。わたし達、もうこの森から帰れないの…?」 シュネ 「あなた達! こんな所で何を騒いでるの?」
スカ 「夜の森は危険よ」
リン 「シュネーさんにスカーレットさん、ごきげんよう♪」
アリス 「とっても怖かったよ〜!? 人に会えてよかったよぉ」
シャリス「わたし達、迷子になっちゃったの」
スカ 「それは大変ね」
シュネ 「では、私たちと一緒に行きましょう」
シュネ 「この森で迷うと、同じ所をぐるぐる回ってしまうんです」
シャリス「ねえ、さっきから同じ所をぐるぐる回ってない?」
スカ 「そのようね。私達は1週間前からずっとこの森で迷っているの」
シュネ 「さすがに森の生活にも慣れましたね。ふふん、この森で迷うのは私たちが1週間先輩よ!」
アリス 「ナンデッ!?」
シャリス「ニャンデッ!?」
シュネ 「だいじょぶだいじょぶ! 気にしないで行こっ」
ミクサ 「長いピクニックに…なりそうだね…」モグモグ
リン 「わくわく。クマさんに出会ったらどうしましょう♪」
スカ 「どんな悪魔も獣も、私がいれば心配ないわ」
シュネ 「意外と美味しかったですよ?」 おおきくなれば上から見渡せる
おにこちでいない人のところに飛べる
森ガールズは最後の一本まで燃やし尽くせる
どうしても出られないのスカシュネーだけだな! 吉備津「森での生活か!懐かしいものよ!」
フック「む、お前は経験があるのか」
吉備津「お祖母様とお祖父様に言われてな。獣の跋扈する深森で鍛えたものだ」
美猴「俺も旅の最中に何度か入ったぜ。不気味なんだよな…」
ロビン「私は元々森の住民ですからね、危険は良く知っていますよ」
吉備津「……で、だ。森に迷った者たちは助けに行くべきだろうか」
???「待てぃ!」
吉備津「む、お前は!」
闇吉備津「森に迷った者たちは俺達が助けてやろう(そうすれば白き姫も俺を見直し!俺に靡く!)」
大聖「うむ(下心が見え見えだけど、付き合うよ)」
骨「ワレ、モリ、タノシミ」
ピーター「ミクサとリンは俺が助けるぜ!」
吉備津「ま、まぁ構わんとは思うが」
フック「くれぐれも迷うなよ」
美猴「俺らはここで待機してるぜ」
ロビン「……」 スカ「困ったわ。もう食べられる動物がいないわね。」
ミクサ「…いざとなれば木の根も食べられるよ…」
リン「そろそろ、おうちに帰りたいですわ。なんなら、燃やし尽くしても良いですわよ♪」
アリス「煙にまかれて死んじゃうよー。助けてほしいの…」
シュネ「きっと、出口はこっちです。」
スカ「そっちは、今来た道よ。それにあなたの方向感覚は信用できないわ。」
シュネ「なんですってー!」
シャリス「(わたしだけなら帰れるんだけどにゃー、そうだ!)アリスとわたしで街の方に向かうから、リンちゃんミクサちゃんで燃やしながら着いてきてよ」
アリス「それって、いいかも」
シャリス「それじゃ、競争しようか。」
アリス「ヨーイ、ドン!」
リン「着火だ、着火ー♪」
ミクサ「…やけど…しないでね…」 オレとワレを間違えただけなんだ!
ピーターが深雪乃と結婚するから許してくれ! アリシャリ「♪〜」
闇「」プチッ
リンミクサ「燃え燃えよ〜」
闇「」ゴウッ
シュネ「もう少しね。ここは私が!勝利の刃!」
闇「」ザクッ
スカ「あら、あなたも森に迷っていたの?私たちについてくれば安心よ。」
闇「我はすべてを捨てた。」 >>375
ということは闇吉備津のアナザー骨吉備津か… ツクヨミ「ワ゛ラ゛ワ゛ハ゛ウ゛チ゛ュ゛ウ゛シ゛ン゛シ゛ャ゛ー」(扇風機の前で) 深雪乃「はっ!森で迷ったら王子様が迎えに来てくれるって!よーし、行ってくるっ!」 >>378
…その後、深雪乃の姿を見たものはいなかった >>378
オ オ ヤ マ ネ コ が 現 れ た >>378
おおっと テレポーター
※きのなかにいる※ 追加された新アシストで一番気になるのは、陽気なソレイユの性別 ソレイユは男性名詞だからソレイユ君は男だってはっきりわかんだね 温羅「 阿曽媛! アシストカード ッテ ナンダ?」
阿曽媛「直接闘うぬし達と違い、カスタマイズでセットすることで間接的に戦いに参加する存在のことだ」
阿曽媛「カードにこめられた物語がマスターとぬし達を強くする」
温羅「セット スル シナイ ッテ 戦イニ 重要カ?」
阿曽媛「たとえばアシストカードを全くセットしていないぬしと、しっかりセットしているぬしを比べてみろ」
阿曽媛「どちらもカッコいい!」
温羅「ワシ ウレシイ!」
吉備津「強さの変化にはふれぬのか?」 >>386
残念ながら、シャリス役は吉備津なんだよなあ ソレイユは北風と太陽の太陽の方か
北風はダウナー系になりそう 北風「さしずめ火消しの風…、ウィンドとでも名乗りましょうか」 アメプロ的な展開なら、
吉備津、突然サンドを裏切り深雪乃と
闇吉備津、傷心のサンドと急接近
シャリス、ツクヨミ、嫉妬心から吉備津彦派へ
闇吉備津のピンチにアシェン、シュネが加勢
吉備津彦、深雪乃、シャリス、ツクヨミ対闇吉備津、サンド、アシェン、シュネのイリミネへ
という夢を見た ウインド(仮)装備して「寒いから、火をつけても…いいよね…」って言った途端
伸縮自在の扇子でツッコまれるミクサちゃん下さいですわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています