【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ46
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ここはLORD of VERMILION のエロカワイイスレです。
次スレ担当は>>970、無理な場合は>>980が建てて下さい
○前スレ
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ44
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1466553396/
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ45
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1478300269/ 雛祭り(お内裏様)(お雛様は女使い魔限定)(一部は異なる)
ギデオン「今日は雛祭り…とはいっても今年はセルディがお雛様か…」
バルド「アエロがいるから大丈夫だが…一心にも行くからな…」
アズーラ「カークからメリーウィドウを押し付けられた…くっ…」
スキピオ「まいったな…ハルフゥに頼むしかねぇか…本当はサクヤにしてぇけど…」
イスカル「…皆とやるから順番を決めておいてくれ」
琥珀「姫様は駄目ですから姫様の使い魔のルールー殿に来てもらいました…」
アルス「…マニカがよかったのだが仕方がない」(エキドナ)
ヴォルフ「風さん、雷さん、ラーさん………悩むな」
千尋「イスカルさんに頼んで撮る時だけサクヤさんかイワナガさんを頼んでもらったよ」
一心「立風は使い魔だし問題ないな」
カーク「ふははは!安心してアマデウスに雛様をやらせられる!」
駿河「…もう一人の僕の使い魔を貸すべきだったな」(マールト)
虎徹「最高神がお雛様なんて俺には恐れ多いですよ!」(アマテラス)
晴「…スキピオの使い魔の弟子を貸されたな…師匠と一緒と張り切ってたな」(ミムリィ)
犬樹「…こういうのは合わないんだがな」
順「…同じく」 テレーゼ「モルモー、おねがい」
モルモー「…ギャング衣装よりはキモくな…ああ、無理、思ったより重い、厚い、やっぱキモい、無理ぃ…」
テレーゼ「…普段のゴスロリも重くないの?」
モルモー「言い始めるとこの世のすべてキモくなってきりないから考えないようにしてる」
テオ「オフクロ」
セポネ「まあそりゃそうだよなあ、でもこういうのあんま好きじゃねーんだわ」
テオ「姫っていうより任侠感凄いわ、あの三蔵って破戒僧みてえ」
小梅「ダンタリオン〜、なんかそういうのいねーの?」
ダンタリオン「うーん、お雛様に一番ぴったりな子は知ってるんだけどね。彼女…ちょっと行方知れずだからねぇ」
小梅「そーか、見つかるといいな!」
ダンタリオン「うん。絶対に見つけ出すよ……絶対に」
アンゴルモア「【雛祭り】未知度3、可愛らしい風習に見せかけて実は結構黒い話がルーツだぞ!」
チユ「ヨリシロやヒトガタに何かを肩代わりさせるのは世界各地にある文化だからね。キミの住んでた宇宙の果てにも案外あったんじゃないかな?」
アンゴルモア「知性体は最終的には狡賢く進化するものだ。あえて語らないがワガハイ達も知性体である以上は…?だぞ!」
チユ「…キミ、知性体なんだね」
アンゴルモア「んなー!バカにするな!ワガハイは地球ニンゲンの知らん事をたくさん知ってるんだぞー!」 6回目の事情
イスカル「東京の使い魔事情はこうなっていたのか…」
サクヤ「そうですよ。レムギアと違って東京は異なるのです」
イスカル「…私が来るまでの間は大変だっただろう」
エリゴス「それはもう、姿を現せませんでしたからね」
キマ「だんかい、ていうのもふくざつなんだー」
イワナガ「レムギアの皆さんが来る前も一部の皆さんはロードによって実体化はできましたが…」
エリゴス「私達は所属しませんでした、仲間はいましたが」
イスカル「何故だ?私を待たなくとも別のロードに…」
サクヤ「私はイスカル様以外のロードに仕える気はありませんので」
エリゴス「契約を破るわけにはいきませんので」
キマ「キマはね…みんなといっしょがいいから!」
イワナガ「いろいろと理由があるのですね…私はレムギアというところは知りませんので…」
イスカル「機会があったら皆で一緒にレムギアに帰省しよう。チル達も今は向こうにいるしな」 小梅「うへえ…」
テレーゼ「…………」
イザナミ「…うぬら、妾と声似ておるらしいが、真か?」
小梅「いや似てるかどうかって言われてもな…どーなんだろ」
テレーゼ「……"ならば裏切るでないぞ、決して…決して!決してなあ!!"」
小梅「!?」
イザナミ「ちょくちょく黄泉から見ておったが、やはり妾の物真似が上手いな」
テレーゼ「感情模倣の為の練習が気付けばこうなってたの。コウメちゃんのモノマネもできるわ」
小梅「どっから声出してんだおめー…」
イザナミ「ちょうどよい、イザナミのヤツをビビらせるのに使えそうだn」
テレーゼ「"まーーたーーすーーてーーたーー!" "このまま現世デートと行こうぞ♥"」
イザナミ「ちょっと待て」
テレーゼ「…アナタのモノマネ」
小梅「へ?イザナミサンってそんな声出すん?」
テレーゼ「ええ。本性はテオちゃん並のチョロインらしいわ」
イザナミ「待て待て待て待て待て待て待て待て、なぜ知っておるなぜ知っておる、なぜそのセリフ知っておるのだ!?」
小梅(あ、慌ててあたしみてえな声になってる…) ↑でテレーゼがやった物真似2発目ってEVRのイザナミ?
それともRe:2時代のEXボイス? >>21
前半はEVR死滅ボイス
後半は確かドール好感度最大時の勝利ボイス
どっちもいつもの悠木碧声で言う イケmen
ラグナロク「やった!僕が逆転で優勝だ!入れてくれたみんなありがとう!」
頼朝「ちっ…まさか逆転されるとはな…まあいい、入れてくれた豚共に感謝せねばならんな」
スキピオ「おお!オオモノヌシが3位か!おめでとー!」
オオモノヌシ「うむ、感謝するぞ。明日は女性か…あそこは激戦区だからな」
スキピオ「サクヤ入ってくれてるといいんだが…」
オオモノヌシ「スキピオ…お前サクヤに投票したのか…嫌われてるのに」 サクヤ「………」
エリゴス「………」
キマ「………」
イワナガ「全員入りませんでしたね…」
イスカル(私的にはこれでよかったのかもしれない…)
ハデス「妻よ、おめでとう」
テレーゼ「ママ、おめでとう」
ハデス「お、おいジジィ泣くなって!」
テオ「モルモーも入ったんだな」
モルモー「やだやだ…なんで薄い格好にならなきゃいけないの…」
マステマ「いやーセルディッドさん選ばれましたね!」
ギデオン「僕も嬉しく思うよ」
セルディ「ありがとう2人共、これで専用限定のみで2人目の脱出ね」 オズマ「私がトップかぁー既にあるECRは水着じゃなかったんだな」
オトタチバナ「うぅ…またベストラさんやベルゲルミルさんから大胆なの着せられる…」(>>16参照)
ミリア「LOVの顔の私が6位というの納得いかないけど…でもいいか」
ギアロ「すみません!申し訳ありません!ボニーさん!あっしの至らぬばかりに!」
ボニー「いや、気にしなくていいよ…(よかった…これで着なくて済む…)」
クライド「うちからモルモーが選ばれたしな。しかしボニーも高順位だね、意外と期待されてたかなぁ?」
黒曜「今日はソレイguyの発表ですわね!ルールー様が勝ちそうですが…」
琥珀「中間ではニャルラトホテプ殿がルールー殿と並んでましたからね…」
ルールー「わかりませんの!」 Vやねん!ルールーさん!
ボニーくんの水着は女性もの着せると下半身のもっこりを隠せない問題をどうするかが重要 パレオ巻くなりもの持たせるなりどうにでもしてごまかせるんじゃない?
3Dもそんなに寄るわけじゃないからぱっと見わからないんだろうし 当選者は以下の通り
男
ラグナロク
源頼朝
オオモノヌシ
(次点:太乙真人、犬塚信乃)
女
オズマ姫
オトタチバナ
セルディッド
ペルセポネ
モルモー
ミリア
(次点:宮本武蔵、ソエル)
その他
ニャルラトホテプ
(次点:ルールー、バハムート)
しかしSCってことは専用のモデル用意しないわけで血晶で変身する連中は武装モーションどうすんだろね
血晶で変身するままだとラグナロクとかニャルは喋らなくなるし イワナガ「イスカルさん、今夜はサクヤを慰めてやってくださいね、今回の選挙に入れなかった事に気にしているようで…」
イスカル「わかった、時にイワナガは4日後に何をしたいのか考えて言ってほしい」
イワナガ「??なにかあるのですか?それはともかくわかりました」
イワナガ(あとでエリゴスさん達に聞いてみましょう…サクヤはイスカルさんにまかせますし)
・ソレイguy
黒曜「あら…」
琥珀「なんと…」
ルールー「負けましたの…」 >>22
返事遅くなってしまって済まなかった。
そしてdクス。 ギデオン「今日はホワイトデー…か」
バルド「俺はこの後アエロとどこか行くし、ギデオンだってアンジェラとセルディッドとどこか行くだろ?」
ギデオン「そうだけど…イスカルは大変だろうね」
イスカル「呼んだか?」
ギデオン「あ、イスカル…に君は新しくイスカルに入った使い魔かな?」
イワナガ「こんにちは、はいそうですよ。イワナガヒメといいます。サクヤとチルの姉です」
バルド「ほー、あの2人に姉がいたとはね…」
ギデオン「(3姉妹か…僕と似たような…)それより舐めてる音がするけど何を?」
イワナガ「あ、飴玉です。イスカルさんがくれたのですよ」
ギデオン「そうですか…ところでイスカルは今日の予定はびっしりなの?」
イスカル「ああ、今はイワナガでこの後はキマ、エリゴス、サクヤの順になってる、何故にこうなったのだ?」
イワナガ「サクヤ達とじゃんけんで決めた結果ですので」 ホワイトデーに帰すお菓子はそれぞれ意味があるらしい
クッキー→良い友人でいましょう
マシュマロ→あなたが嫌いです
キャンディ→恋愛対象として好きです
とか ファウスト「今日からイベントか、ロマンティックに盛り上がるといいね」
サンジェルマン「イベントといえばトラブルは付き物、どんな不具合が出るか…」
カーバンクル「やめてよ、不吉だよ」 ろブらじ出張版に梶福圓が出演とかちょっと胸熱
「2030年の東京からお送りするてー!で」ってわけにはいかないんだろうけど
生放送してくれると助かるな ツクヨミ「…」
イワナガ「…」
ツクヨミ「ねえ、未来のトーキョーって…予想の範疇を大きく上回る何かがあるのね…」
イワナガ「そうでございますね。異次元に飛んだ気分でございます…」
サクヤ「お二人はなぜ放心状態に?」
オオモノ「テレビアニメ見てたら自分と同じ声の意味不明なアニメが流れてたと」
サクヤ「ああ、ポプ○ピピック…」
オオモノ「意味不明アニメならワシも経験があるんだがな(お○松さん的な意味で)」 イスカル「しかし、見るほど意味不明だな、このアニメ…」
エリゴス「本当ですね。いろいろと詰め込みすぎた結果でしょうね」
キマ「キマはイワナガおねーさんとおなじこえがきになるなー」 千尋「きぃ〜」
ギデオン「みぃ〜」
千尋「のぉ〜」
ギデオン「なぁ〜」
千尋&ギデオン「「波ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!」」
信乃「100パーセントマナティダーーーッ!!」
小梅「小さな湖畔の」
テレーゼ「森の陰から」
イザナミ「小さな湖…」
小梅&テレーゼ「「被ってんじゃねぇぇぇ!!!!」」
ファイアブリンガー「あーっ!わてがふぐりマンや!」
ナタ「ふぐりマンをムカデ人間にしてやる!」
ファイブリ&ナタ「SGGK!SGGK!見ろよ!ヘイ!ヘイ!」
マリエ「これ流れ的に私が首を伸ばす必要がありそう」
イージア「しなくていいから」
マリエ「煮ま゛ぁ゛す゛…」
イージア「しなくていいから!」 ギデオン「アニメ化…」
イスカル「アニメ化…とはいえ4の舞台だから私たちは出れない可能性が高いがな」
ギデオン「うーん…」
イワナガ「そういえば…アニメじゃ私たちは出れるのかしら?」
サクヤ「姉様、どういう事ですか?」
イワナガ「ほら、私とサクヤは千尋さんに関わりがあるじゃない、オリジナルストーリーがあるとすると出れる可能性も…」
サクヤ「…出るのならイスカル様の使い魔として出たかったです」
エリゴス「いや、イスカル様の元々のパートナーはヘラですし、3がベースだとしても私達はイスカル様の使い魔として出れませんよ」
キマ「なんかきびしいねー」
イワナガ「仕方ありません。このスレとは違いますし」
サクヤ「姉様、さりげなくそういう事を言っては…」 アニメ化か…
失敗する可能性高いけど晶とエルスバーンにいい活躍があればいいなぁ… アニメ化はまぁ当初の予定通りだとしても
今の時点ではプロローグ+本編3話だよな・・・
まだ出てもいない人がいるんですけど大丈夫なのかこれ。 浅尾が世界観とかストーリーモードの資料をどれだけちゃんと作れるかにかかってる感じなのかな
そのうえで1クールで16人+使い魔にそれなりの見せ場を用意とか構成さんも大変だろうけど 狩魔威「むむ…私が下方ですか」
アンジェラ「スマッシュ必要距離が増えましたね」
威太刀「本当なら釈放時にペナルティで下方受けてもおかしくなかったけどね」
ママリリ「ディフェンダーのpsyによってはかまい致命傷になる!」
ムムメメ「マールトに戻る人増えそう、ムムメメ、あの子いやなんだけど…」
マールト「ああ、また許されたわ!ああ!なんて素晴らしいの!」
駿河「下方されてもおかしくはないのだがな、僕の相方も関連使い魔も上方あったしな、お前は除いてな」
リアファル「そうだ!7になったぞ!」
仁王阿「おうよ!我らも上がったぞ!」
仁王吽「兄者、我々ももっと暴れられそうだな!」
駿河「しかしもう1人の僕は女性にあれほど囲まれて…恥ずかしくはならないのか?」
ニャル「うーむ、イベントはそんなに目立ってはいなかったがね」
ドラキュラ「まぁ、コモンゆえ仕方があるまい。イベントでも出番はあったではないか」 クールマ「」
フェニックス「大変だ!クールマが殻にこもった!」
ベルゲル「まぁ…仕方ないよなあ…あたしも直接下方されてないけどやりすぎちゃったし」
太乙「はあ。これで隠居できる」
ミラ「スリップは優秀ですしまだ使われそうでもありますが」
太乙「いい加減にしろ…そもそも俺は何故戦場に引きずり出される?そんなものはあのナタにまかせておけばいいだろ…ブツブツブツ…」 ツクヨミ「な ん で マ ー ル ト は 入 っ て な い の ? 下 方 リ ス ト に ?」
アマテラス「荒れてるわねツクヨミちゃん…」
ツクヨミ「当たり前じゃない!あれだけ強いのに下方されないのよ!グートルーネみたいじゃない!」
アマテラス「ツクヨミちゃんも強いけどね…」
ツクヨミ「あぁ…スサちゃん成分が足りないわ…スサちゃん早く来て…」
アマテラス「あ、だめよツクヨミちゃんはだいぶもらってるしお姉ちゃんに譲りなさい!」
オオモノヌシ「というわけで、お主から見てスキピオはどう思っている?」
イワナガ「うーん…悪い人ではないですが…オオモノヌシさんに聞きますけど、スキピオさんは悪気があってサクヤを捨てたわけじゃないですよね?」
オオモノヌシ「当たり前だ…元はと言えば俺が悪いのだが…」
イワナガ「それだけならサクヤは優しい子ですからわけを話して謝れば許してもらえるはずですが…」
オオモノヌシ「できるならとっくの昔にしてる…スキピオが馬鹿なことしなければな」
イワナガ「?何をしたのですか?」
オオモノヌシ「サクヤを誘拐したのだ…」
イワナガ「(あ、サクヤも言ってましたね…)…これでは厳しいですね…」
オオモノヌシ「だろう?サクヤの妹にも頼もうとしたが憎悪な目をしてきおるし…」
イワナガ「チルはそういう人が一番嫌いですからね…2人の説得は難しいですね」 >>45
2B「レイド仕様変更によるタワー奇襲の下方については、私達も打撃が大きい」
A2「荒らしてナンボ、タワーに殴り込んで雑魚蹴散してナンボだからなあ私達」
9S「A2はまあどうでもいいとして、2Bの活躍の場が減る事には納得がいきません」
A2「おい一言余計だぞ思い込み暴走ヤンデレダンプカー」
9S「出番あるだけマシじゃないですかほぼ全裸ロンゲ脱走兵」
A2「お?やんのか?今回はシラフでやんのか?言っとくが逆解析ハックとか出来るし一度それでお前たち倒してるからな(実話です)」
9S「いいでしょうやりましょう、ウイルス汚染していないS型の本当の恐ろしさを教えてあげますよ」
2B「…ナインズ、A2、喧嘩よくない」
オブドール「数値は前から割とガチだったからな!弁慶強化でますます影薄かったが!!」
フンババ「停止時間の強化…二体以上の俺が殴れば敵の完全無力化も夢ではないかもしれんな」 >>45
太乙はサーガとのコンボが強力すぎるから
さらに終盤わだつみとアマテラスがいれば・・・
ごめんトラウマ思い出した。 イスカル「今日の夕飯は夜桜を見ながら食うのか…」
サクヤ「桜見ながらおにぎりも美味しいですよ」
イスカル「…まぁそうだな。このそばもいけるな」
イワナガ「かた焼きそばです。そうでしょう」
キマ「たこさんウィンナー!」
エリゴス「たくさんありますから…」 そして今日大きな発表があった。まさかの実写化するらしい。
確かネタかと思ったら本当に実装されていたときもあったんだよな?
となると・・・まさかな・・・ 女性ファンが多い作品なら実写舞台化する可能性はあるがLOVだしなぁ… 舞台やるとしたら役者さんは別で用意する感じなのかな、サクラ大戦みたいに中の人が演じるのはいろいろ無理がありそうだし
ヴァッハ「しかし相変わらずのマールト無罪、どういうことなのよこれ」
エリゴス「たいてい新しくコストやジョブのかぶる使い魔が来たときは下方修正食らうのがいつもの流れなんですけどね」
マールト「ん〜、キャラ人気とぉ、中の人補正?」
ツクヨミ「キャラ人気・・・・・・(ビキッ)」←LOV柴でマールトより上位だった人
イワナガ「中の人補正……?(ビキッ)」←これっぽっちも中の人補正とか受けてない人
エリゴス「(うぁ・・・・・・)」
ヴァッハ「(どっかで大きな地雷が二つほどはじけた音がしたけど聞かなかったことにしといたほうがよさそうね)」 ルシフェル「全くだよ!ツクヨミさんの気持ちわかるよ!マールトさんはいつまで出続ける気なんだよ!」
タイタン「それは他の魔種◯、もとい40~60コスの我々が不甲斐ないからでは…」
ラミア「上方されたのいるのに全く見ないのもいるしね」
鞍馬「わしは特殊系じゃからマールト嬢さんが出ばってようと構わぬのじゃが」
テスカ「というか仮にマールト下方してもルシフェルは使われないんじゃないか?俺でいいし」 ・人
アリス「どうなの?私は特殊すぎるからなんとも言えないけど」
ノクト「とりあえずって感じで俺が入る事はあるわ。昔居た人類最強?ってのに感覚が似てるらしいけどよくわかんねえわ」
与一「私は海や不死によく出向く。アトラス王や宇宙の不明生物と組まされやすい」
スノー「味方の火力が凄かったら私も凄くなるので基本的にそういうのとよく」
タイラント「めっきり減ったな…なんで下方されたんだ俺」
信乃「さあな。拙者についてはまあまあになったか」
・海
オオモノ「ほぼワシ一択」
2B「高い防衛能力と固定ダメージは優秀と思える。私はレイドの速攻戦が難しい今は…」
モケーレ「バナナうめえ」
ベルゲル「うーん、あたしはそれなりかな」
サクヤ「サーガさんばっか目立ってるのでぼちぼちです。ステは悪くないんですけどね」
・不死
小次郎「…なあ、これ"不死"って枠必要なのか?」
ユダ「微妙だな…」
小次郎「俺とユダ、あとはサンジェルマンとペルセポネだけだろ?」
ユダ「これでも過去作よりは増えてる…いや、同じくらいか?」 実写化はやめとけってサボートカードでも呼べなくなった人が
「あれが『東京ドーム』だそうですが…」
「これを何個ぶんって相当大きいね王の器って」 アポロン「下方されたらその種族は終わりという立ち位置に立たされる気持ち…よくわかるよ!」
アルテミス「バカ兄貴もそうだったものね」gest
アズラエル「我もすっかり見なくなったな…」
楊志「あたしも今のレイドじゃ結構デメでかいからねぇ…」
風神「ま、うちには関係あらへんけど」
A2「バーサーカーソウル…?何のことだ!?」
三蔵「死滅するまでやめないってか、いいねぇ」
ベルダン(…今の神の◯の要の任…とんでもなく重いのですね…) 2B「皆にはパートナーがいるな、私はいないが」
オオモノ「うむ、わしはスキピオじゃな」
モケーレ「かきはらさんよりつばさちゃん、でもかきはらさんになるかな?バナナうめぇ」
ベルゲル「ベス姉がいるじゅりあ…どっちのじゅりあ?」
サクヤ「イスカル様がいます」
オトタチバナ「あたし人気ないのかな…サマーは高順位なのに」
サーガ「使いたくても持ってない人が多いんじゃない?値段高いしURだし」 >>59
オオモノ「『でも2Bにはなんだかんだでいいパートナーがいるぞ、一緒に戦ったヨルハの……』 …?口が勝手に動いて…ゴハッ!?(吐血)」
ベルゲル「いきなり血を吐いた!?」
2B「…………ナインズ、何故かこの世界は有機生命にもハッキングが効くからって調子乗らない」
9S「バレましたか」
オオモノ「なんだその物騒な能力は!?Pを140に固定するだけじゃないのか!?」
9S「これでも自重してるんですよ。ホントに」
ツクヨミ「エイサ〜イハラマスコ〜イエイサ〜イ」←両手にオールわさびシュークリーム
イワナガ「エエエエエイサイハラマスコイ♪エイサイハラマスコイエエエエエイサイエイサイ♪」←真っ赤なキムチチゲスタンバイ
マールト「ツクちゃんイワちゃん落ち着いて話せば分かるわ流石にそういうの良くないと思うのね落ち着いて話し合いましょうお願いちょっと待ってそれ無理無理無理無理駄目だって駄目 ア゛ァァァァーーー!辛っらぁぁぁぁ!!」
エリゴス「地獄です、地獄が見えます」
ヴァッハ「うっわ辛そう」 イスカル「…であんな調子なのか…」
イワナガ「エエエエエイサイハラマスコイ♪」
エリゴス「あれは地獄でしたよ…本当に何故下方されないんでしょうね彼女は…」
サクヤ「姉様…」
イスカル「大丈夫か…?」
イワナガ「サクヤニイスカルサン、私ナラ大丈夫デスヨー」
サクヤ「イスカル様…今夜はイワナガ姉様をお願いします…」
イスカル「わかった…」
エリゴス「そういえばサクヤの方はどうだったのですか?」
サクヤ「私の方は途中で9Sさんが乱入してきまして…物騒な能力が9Sさんにまだあったそうです」
エリゴス「どんな?」
サクヤ「勝手に喋らせて血を吐かせるハッキングです」
エリゴス「何それこわい」
サクヤ「9Sさんはそれでも自重してると言ってましたし…」
マールト「びぃーがらざがまじゃどれないよー」←氷水付けてる
駿河「相手の逆鱗に触れる事を言うからだ。自業自得だな」
マールト「ぞんなびどいー」
吽「しかし、わさびシュークリームに激辛キムチチゲ…これは辛い」
阿「ははは!いいじゃないか!辛いほどうまいぞ!」 9Sくんのハックは原作だとマジでヤバイ性能してるからなあ
「やばい困ったぞ!」「僕がハッキングします!」「でかした!」「なんとかなりました!」「すげぇ!」って感じよ
ちなみに申請が通れば他のヨルハも機械へのハッキング事態は出来るらしい、それでもスキャナータイプには少し劣るとかなんとか
そして9Sの本当に恐ろしい技はハックよりも凄まじい当たり判定を持つ槍投げ攻撃なのだ… ノクティス「機械にハッキングねえ、魔導兵もそんな感じで無力化出来りゃ楽なんだけどなあ」
アラネア「しかもあの胸糞悪いデク人形はただの機械じゃないしね…古巣とはいえ趣味悪いよ、元々思い入れはないけどさ」
霧亥「……構造体はその特性上、電脳と現実が混ざり合っている。ネット端末遺伝子を持たない人間は悪意あるハッカー扱いで、防衛機構であるセーフガードの駆除対象として狙われる」
霧亥「……俺もそうだが、多かれ少なかれあの世界を生きる者は何かしらそういう技術を持っていると思っていい」
霧亥「もしかしたら、ヨルハとやらの世界とあまり変わらんのかもしれんな……」
黒曜「そういえばレムギアに来てましたわね。電脳に住まうハッキングもお得意な方が」
椿「うっそ!ファ〜ンタジィ〜なだけじゃないのん?」
黒曜「ええ。ちょうど私や椿様にそっくりな声の方でしたわ」 あなたとの契約を破棄しても問題ありません(キリッ
エリゴス「大ありです!何故イスカル様との契約を破棄しなくてはならないのですか!?」
サクヤ「でしょうね」
キマ「だよねー」
イスカル「……(複雑だ)」
イワナガ「契約事情も大変ですね」 は?なんでセルディット脱がねぇの?
脱げよ
出せよ
おっぴろげろよ 数日後
マールト「えいえいっ、怒った?」
イワナガ「怒ってない(わけないでしょうなんですかその理不尽な追加ダメージ)」シメツ
マールト「えいえいっ、怒った?」
ツクヨミ「怒ってない(わけないでしょ、殴り負けるし逃げても振り切れないし納得いかな〜い!)」シメツ
ヴァッハ「まぁネタスレならともかく戦場だとこうなるのが関の山なんだけどね(お茶ずずー)」
エリゴス「現実は非常ですよね(お茶ずずー)」 スキピオ「俺のパートナーとギデオンのパートナーがECR化だな!SCも選ばれてるしウハウハだぜ!」
ギデオン「嬉しい事なんだけどね…ECRになると脱がなくちゃいけないルールでもあるのかと疑問で…」
スキピオ「そりゃ服装変わるしそうなるのは当たり前だと思うぜ」
ギデオン「うーん…」
アマテラス「ツクヨミちゃん…苦労してるわね(もしかして以前は値段が高いだけで性能は微妙な立場だったの?)」
サクヤ「姉様…(◯に執拗に狙われる気持ちわかります。私もそうでしたし)」
??「あのマールトって子、下方次第で私と同じ道を辿りそう、いわゆるゲシゲシカタイイワデゴザイマス?」 >>67
マールト「えいえい!おこった?」
ノクティス「怒らねーけど…普通に得意な領分て殴り負けするのはつれぇわ…」
マールト「えいえい!おこった?」
2B「…感情を持つことは禁止されている」プルプル
マールト「えいえい!おこった?」
ソエル「怒ってない…この程度ではバーサーカーは怒らない、だがいつか覚えてろよ…!」 ・マールト番外:サクヤ
マールト「サクヤのロードは優しくて愛想良くていいなぁ」
サクヤ「マールトさんのロードの駿河様もいい方ではないですか」
マールト「駿河は厳しいのよね…服装がどうとか小言にうるさいのよ」
サクヤ「真面目ですからね、規律に重んじてるのでしょう」
マールト「仁王の兄弟も上半身裸なのに何も言われず私は言われるのよ、どう思う!?」
サクヤ「マールトさんは女性ですから女性らしい格好をたまにはしたほうがよろしいのでは…?」 ベルゲルミル「なんか最近、あたしに関する宗教ができてるみたいなんだ…」
ベストラ「あらあら、大変ねベルゲルミルちゃんも」
ベルゲルミル「ベス姉はいいよなー暴れられて、しかも神族レイド込みで」
アマデウス「宗教…変な事の意味での宗教…でも4では元祖はいるわね」
Dホワイト「ヲイ」 >>70
駿河「…というわけでいつもマールトがすまない。リアファルや仁王達も釘刺してるのだがな」
イスカル「大丈夫だ。夢魔は基本そういう風だしそういう感じに元気なら良い事だ。それに、私としてもお互い様だからな」
駿河「…懐の深さ、カリスマと気迫、君は僕が王として求めるものをたくさん持っているな…」
イスカル「私、いや今は僕でいいか。僕もそんな立派な王になれたわけではないさ。誰しも迷って悩むものさ スルガ、キミは顔どころか根底も案外僕に似てるのかもね」
駿河「まさか!流石に君ほど熱血になれないよ!」
イスカル「(君の事阿吽兄弟が「兄(弟)者思い出して可愛い(たまらん)」って言ってたの知らないのかな)」
樹理亜「私もジュリアさんの様な指導者になりたい」
ジュリア「(ジュリアにジュリアって呼ばれるのって改めて思うとすごい事になってないかな)」
樹理亜「恐怖や統制で抑えつける事も、圧倒的カリスマで惹きつけるのも指導者としての形、しかし私にはそれらを選ぶ事が出来ない……何があれど、私はただ命令し、命令され……」
ジュリア「はぁ、あのねジュリ?そんな暴君みたいな王様になっても誰にも好かれないわよ?」
樹理亜「え?」
ジュリア「例えば、『本当に人の為を思った故の判断をしたのに、結果として大罪人』にされる王様だっているけどね、『そんな大罪人の仇を取るべく、家族と袂を分かっでも嫌われ者の暴君となった』王様だっているの。何をしても王様ってどこかで嫌われるのよ?」
樹理亜「そ、それってまさか」
ジュリア「その後者が今話をしてるあなたのそっくりさん。前者は…何があっても、私の理想の王様には変わりはないわ まあ、暴君だけにはなっちゃ駄目よ、ジュリ?」 アンジェラ「シーズンコレクションは桜…ですか」
ヴォルフ「風さん雷さんもいるから大変だな俺とアンジェラは」
カーク「…フン、相方がいるから一応この政に参加しよう」
アマデウス「一応…素直じゃないのね」
黒曜「まぁ、ルールー様も参加されるのですね」
ルールー「はいですの!」
ハルフゥ「ミムリィも参加なんだ…」
ミムリィ「師匠の分も頑張るばい!」
ハデス「おお!夏に続き春も参加とは!我は嬉しいぞ!」
テオ「さすがお袋だぜ!」
テレーゼ「ママ…すごい…」
セポネ「や、やめろよ!お前ら」
サクヤ「何故…私は参加できないでしょうか…」泣きながらグビグビ…
イワナガ「サクヤ…」
キマ「サクヤおねえちゃん…」
エリゴス「イスカル様…後でサクヤの事をお願いします」
イスカル「わかった、いつものことながら私に任せておけ」 武蔵は太鼓叩いていたけど、そのうちやっためう!とか言い出して理論値叩き出すドン引きプレイを見せてくれるんだろうな タイラント「復活だ!」
アズラエル「運営は我々を忘れてなかった!」
エラトマ「上方だ…!ついでに豆腐も上げてくれると更によかった…!」
ミラ「systemdata up date…please wait…」
ブリンガー「見ていろ!他の不死高コスども!不死の高コスの顔はこのファイアブリンガーよ!」
バハ(我は武装だけだがな)
ナディ「上方されたといっても…」
ククノチ「僕とナディさんは微妙感があるよね…」
トム「クカカカカカ(ベドラム先輩までとはいかないが70までokになったぜ!)」
アビス「一部はやけくそ気味な上方…大丈夫か全体的にこんな修正内容で」
ヴァッハ「ついに下方ね」
エリゴス「まぁ、追加時点でもらってもおかしくなかったですが…」
マールト「うん…駿河は「アーツだけじゃないか気にするな」って言ってたけど…」
エリゴス「アビリティも入ってたら飛んできてましたね、特にあの二人が」
ヴァッハ「アーツだけの下方は私もあるからね、発動時の無敵がなしなら許されてただろうけど…」 アザゼル「王というものがどういうものか、イスカルやジュリアは身を以ってよく理解しているのだろうな」
オズマ姫「素直な気持ちで向き合えば誰とだってきっとわかりあえるよ」
アザゼル「…皮肉を言うようだが、オマエの場合は今の配下に恵まれているだけだ」
オズマ姫「そ、そんなはずは…私は皆のために、皆も私を信じてくれているんだ!」
アザゼル「否定はせんよ、しかしその中に悪人が一人混じれば容易く崩れるかもしれんな?」
オズマ姫「そのときは私が…」
アザゼル「追放するのか?」
オズマ姫「ちゃんと話し合いをするよ!」
アザゼル「もしそれで折り合いが付かなかったら…剣を抜くのかね」
オズマ姫「…そんなことはしない、しなくてすむはずなんだよ…」
(オズマ姫は複雑な表情をしている)
エリゴス「アザゼル、あなたは少し尋問が過ぎるのでは?純真な者を嗜虐するのは感心しませんよ」
アザゼル「我は愉しんでいるのではないぞ。この者の考え方に興味があるだけだ」
玄奘三蔵「そのへんの悪鬼悪霊どもより、仏サマよりよほどヒトを理解してるんならもっと言い方あんだろ」
アザゼル「説教はどうでもよい。…オズマよ、一つ覚えておけ」
オズマ姫「何ですか」
アザゼル「王は善人にはけして務まらんということだ」
オズマ姫「うん…」
アザゼル「我は善良な王のせいで滅びた国家を何百と見てきた、おまえがその無能どもとは違うことをこれから示してみせよ」
(アザゼルは飛び去った)
オズマ姫「…」
エリゴス「ふう…あれでも彼なりのアドバイスなのですよ、オズマ」
オズマ姫「ええ」
玄奘三蔵「仏の顔も三度までってよく言うだろ、どんな仏サマだって四度目ともなりゃさすがにキレる」
玄奘三蔵「"四度目"ってときに出くわしたとき、おまえさんがどうするのか。よく考えときな…」
>>72
樹里亜の良き理解者がジュリアってのが最の高 アニムス「聖人君子気取ってても腹のソコは案外ボクみたいなのが住んでたりするよ ね?晶」
エルズバーン「頼むから晶に変な事を教えるでないぞ」
エラトマ「ククク…人間は誰しも心に悪意を飼っているからなァ…な?犬樹よ」
ミラ「貴方の行動如何によっては犬樹の身の安全の為にフォース・レイ、トラクタービーコンのロックを解除します。そのつもりで、エラトマ」
晶「お互い大変だね…」
犬樹「ああ、面倒くさいの生んじまったよ…」
エリゴス「王…」
グレモリー「王様ねぇ」
ストラス「ソロモンちゃん…」
アンドラス「殺戮コソガ使命ノ私ニモ優シクシテクレタ 王トシテハ完璧デハナクトモ、彼女コソ我等ガ王ニフサワシイ」
ダンタリオン「ある意味カリスマだよねえ だからこそみんな必死にソロモンを探してるんだけど」 バルバトス「少し聞きたいが…」
アンジェラ「はい、なんでしょうか?」
バルバトス「15公爵からあんたはマリアンを知ってると聞いたが本当か?」
アンジェラ「?マリアン??」
ママリリ「誰だそれ?知らないぞ?」
バルバトス「ほら、ロビンフッドという名前で…」
アンジェラ「ロビンフッド…?……!?」 風雷引けたので、使ってみた。
風神、泣き上戸。
雷神、笑い上戸。
こいつらに酒飲ませちゃいけない ギデオン「まさか……アンジェ以外にも飲んではいけないのがいるなんて…」
ヴォルフ「へー雷さんと風さん、ああなんのか…で、ラーさんは何になるんだ?」
ラー「さぁ?わからんのじゃ、オシリスに止められるからのう」 東京ゲート駅にて
チルヒメ(電話)「チルもトーキョーに行くことになりました!」
イスカル「そうか!いつ来るのかはわからないが迎えに行くからな」
チルヒメ(電話)「チルははやく姉様達とお兄ちゃんに会いたいです!次のゲート列車は時間かかるんですよね…」
イスカル「私も東京に行く時期も時間かかったからな…」
チルヒメ(電話)「とにかく、行けるようになったら知らせるです!」
イスカル「わかった、一緒に戦う刻が来るのを楽しみにしてるぞ、チル」
チルヒメ(電話)「はい!ではまたです!お兄ちゃん」 モルモー「ヘカテー様が来るの…?あれ?それだとプーちゃんは…」
テレーゼ「まだ一部だから一緒に来る可能性もあるわ…」
狩魔威「お嬢様の使い魔のひとりですか…」
威太刀「2児の母なのに若いなー」
ムムメメ「父上にも来てほしい…」
ミリア「あら、あの傘の子来るのね、じゃあまた素材にされるのね…」
マーチヘア「素材って?」
豆腐「いやミリアちゃん今回の傘子は風澄さんみたいな感じでスティグメイト能力はないですぜ」
ミリア「あら?そうなの」
マステマ「おや、あの陽気な子がまた来ますか」
セルディッド「今回はあのネタは自分自身でやるみたいね」
ギデオン「あのネタは元々4コマだし…」 >>78
アンジェラ「」(滝汗)
バルバトス「どうした?凄い汗だぞ」
アンジェラ「(どうしようどうしよう。ロビンさんがロビンさんじゃないのは知ってたけど、多分この人が本物のロビンさんだああああ)」ダラダラダラ
バルバトス「彼女は、どうだったんだ?」
アンジェラ「(言える訳無いじゃないですかああイザベラさんやミミララさん達と一緒にあんな事こんな事アンアンアンして快楽に溺れてたなんて言える訳無いいいいなんて言えば良いんですかああああ)」←硬直中
ママリリ「母上言ってた!ロビンキモチイイって…」
アンジェラ「うわああああああああ!!///」
ママリリ「もがもごむご!?」
バルバトス「気持ち…いい?」
アンジェラ「そう!気持ちいい!敵のタワーをですね!?一人でどんどん妨害出来ちゃうんです!凄かったですよー!一人で五、六人同時にマナタワーから弾いたり撃破したり!公私共に最後までずっとお世話になりました!!」
バルバトス「ふふっ…そうか、相変わらずお転婆なんだな」
アンジェラ「(ホッ)ええ、とっても。でも、かっこよくて綺麗で…また会いたいな…」
ママリリ「ふぁんふぇふぁ、ふふひい゛〜!(アンジェラ、苦しい〜!)
優羽莉「貴女誤魔化したつもりでしょうけど私には記憶あるからね?」
アンジェラ「」 >>83
イワナガ「そういえばイスカルさん、ゲート駅で何していたんですか?」
イスカル「ああ…チルと電話していた。チルもこっちに来ることになった」
サクヤ「チルも来るんですか!これで三姉妹揃いますね!姉様」
イワナガ「ええ、そうね、えーと、こういうのなんて言ったかしら…たしか丼で…」
サクヤ「姉妹丼ですか?」
イワナガ「そうそうそれ!私、サクヤ、チルでイスカルさんに楽しんでもらえそうで…」
イスカル「すまないがそのネタはもういい…」 ママリリ「そういえばママリリ、大きくなったら親子丼ねって言われた!」
アンジェラ「ブ---ッ!」
優羽莉「うわぁ……」
アンジェラ「誤解です、私じゃないです!断じて!」
ママリリ「母上が来たら親子丼だな!!」ワクワク
アンジェラ「あはは…そうですねーお腹いっぱい食べましょうねー…(遠い目)」
優羽莉「(でもアレとママリリを同時に…確かに…うん…)」
アンジェラ「(こんな純粋な目をした娘にちょっと良いかもって思った自分が憎い…)」 威太刀「二人のお嬢がいろんな顔してるの楽しいねあんちゃん」
狩魔威「こらこら、お嬢様をからかってはいけないよ」
威太刀「ってかあんちゃんが裏でやってるようなプレイもいけそうだよね」
アンジェラ「プレイ!?」
狩魔威「! 威太刀、ちょっとこっちへ…」
狩魔威「威太刀……アンジェラお嬢様は"アレ"を知らないし、優羽莉お嬢様にも秘密裏にやっている事だから、なるべく二人の前でその話はしないように」
威太刀「えー?SMと拷問って似てるでしょー?」
狩魔威「……………私のあの行為はただひたすらに"憎悪"なんだ。お嬢様達にはそれぞれ「かまいたちちゃん」と「便利な使用人」という印象のままでいて欲しい。本当の私が「怒り狂う復讐鬼」なんて知っては欲しくないんだ」
威太刀「…わかった、あんちゃん。ごめんよ」
狩魔威「いいんだ。私は弟二人を悪いと思った事は今までもこれからもないからね。 ……悪いのは"奴ら"だけだ」 ナイトメア「ふふっ、久しぶりだね。アズーラ」
アズーラ「…ナイトメアか」
ナイトメア「オートマトンくんに活躍を奪われるのは癪だからね。来ちゃったよ」
カーク「おいおいおいおいおい、何だこいつは!相当にいい音を秘めているじゃあないか!」
アズーラ「わかるのか?」
カーク「醜悪なぬいぐるみの姿、吐き気を催す作家気取りの振る舞い!だがその中には純粋な少女が住んでいる!いいぞ、"狂って"いる!」
ナイトメア「(ボンッ) 流石アズーラの生まれ変わり。いいセンスだよ(少女の姿に戻る)」
アズーラ「……相変わらず目のやり場に困るな…」
カーク「静かに音楽を聞こうとせんあの自称妹よりは少なかろう」
オオクニヌシ「うっす!」
オオモノヌシ「くっつくな鬱陶しい」
オオクニヌシ「まあそう言うなよ!ニギミタマとクシミタマの仲だろ!」
オオモノヌシ「はぁ、相変わらずだな…」 優羽莉「…で、あの子の母親ってどうなの?」
アンジェラ「え?ミミララさんですか?」
優羽莉「私は名前を知ってる、でも記憶があるだけで直接会ってないから」
アンジェラ「ミミララさんはですね、強くて、優しくていつも元気で、暗い気持ちになった時いつも励ましてくれて、無防備だけど自分の強みをわかってて色っぽくて柔らかくて、気持ち良くてスイッチ入るととても激しくて…」
優羽莉「いいから、後半はわざわざ別に言わなくていいから。その、それも…記憶であるし…///」
アンジェラ「ハッ!すみません、つい…」
タタタタタッ...ダキッ!
優羽莉「ひゃあっ!?」
ミミララ「アーンジェラー!!久し振りだなー!元気だったか!?寂しくなかったか?ん?ちょっと胸おっきくなったか?」ムニュムニュ
優羽莉「んっ…ひゃあん!わた…ちがっ…あ……っ!///」
アンジェラ「ミミララさん!?もう来たんですか!?」
ミミララ「ママリリとムムメメに早く会いたかったからな!あと夫から聞いた!今日は母の日!だからプレゼント貰いに来たぞー」
アンジェラ「母の日に贈り物を催促する人初めて見ました…」
ミミララ「んんん?アンジェラが二人?ハンゾーから教わった?」
優羽莉「い、いいから…放し……なさい!!」
ミミララ「ふぎゅ!?」ゴン!
ミミララ「うぅ…ごめん…人違い」←正座
アンジェラ「(凄く綺麗な一本背負いでした…)」
優羽莉「はぁ…間違えるのは仕方ないけど、この世界ではいきなり抱き着いちゃダメよ?これが男だったら殺されても文句言えないわ。というか殺す」
アンジェラ「ま、まぁ、ミミララさんも反省してますし、ね?折角来たんだからご飯食べましょう?ママリリとムムメメちゃんも呼んでみんなで」 >>86
数日後、チルは来れることになったので迎えに行った
チルヒメ「イスカル兄様ー!チルはここですー!」
イスカル「実装までまだあるのにはやく来れたな…」
チルヒメ「やっぱり我慢できなくて早くきちゃいました!サクヤ姉様達は?」
イスカル「外で待たせてる…ところでな」
チルヒメ「どうしましたか?」
イスカル「アニュイやクイミ、ソロモンはどうしてるのだ?」
チルヒメ「3人ですか?アニュイちゃんは相も変わらずこわいこわいを探してますし、クイミちゃんは白熊と遊んでますし、ソロモンちゃんはエリゴスさんやグレモリーさんなど行ったソロモン陣を心配しつつ王としての務めを勉強してますよ」
イスカル「元気そうで何よりだ…」
チルヒメ「行く前の土産にサクヤ姉様が好きな桜餅買いましたし行きましょうか!」
イスカル「そうだな」 アンゴルモア「あわわ!地球よサヨウナラー!」死滅
ナイトメア「はいありがと。じゃあ後は任せてね(+A300オーバー)」
ハデス「…実質根本□と思いきや、とてつもない能力を持っておるな…」
ニャル「同感ですな。あんなにちっこかったのに随分と立派に…あ、今もちっこいですな」
ナイトメア「やあやあ久しぶり。ニャルはイメチェンでもしたの?」←人間態
ニャル「ほほ、私にそもそも決まった姿なんてありませんからね。それより、女の子が丈の短い服でふわふわ浮いてはいけませんよ、殿方の目のやり場に困りますので」
ナイトメア「えーっ?降魔のゼウスは私のパンツ見て元気になってたよー?」
ハデス「(…あの馬鹿が…!)」
ミック「激戦区っすなぁ俺らんとこ」
ロイド「同感やで。ワイの出番早速持ってかれそうや」
ナムタル「10コスト□が多いからね、僕ら不死って あとロイド君は安泰でしょ」
自律「(頷くジェスチャー)」 10□事情
・人獣
ルールー「安定ですの!」
カマプアア「初心者には勧められないけどいちお安定枠」
ナディ「だいぶましになったけどやっぱり採用優先度が低いねぇ…」
長靴「まあ俺も最近少ないですし、のんびりしましょうや」
ケリュネイア「ファーヴニルが多くて嬉しい、使う時よくムムメメと一緒に採用される」
・神族
セルディッド「当然の神必須」
ギリメーカラ「僕ちゃんもよういるねー」
セルケト「シスルとよく組む」
メンフィス「武蔵とよく組む」
ククノチ・デュミナエル「ぼちぼち、でも暇傾向」
フマ「完全に暇、戦いたい」
・1人しかいない
レドレッド「なぁ…」
ヤクシニー「なんだい?」
レドレッド「次で仲間増えるといいな…」
ヤクシニー「…そうだね」 海はヤクシニー居ないと本当に話にならんから(震え声) ・○根本事情
ムムメメ「野蛮なの嫌って言ってるのにみんな呼ぶから…みんな嫌い…」
ロロ「しかたない、そのアビリティなら、みんなほしがる、ロロしってる、ちかくでみてた」
リップル「精神ダメージ持ってたらオイラ呼んでいく風潮、あると思う」
レグルス「そりゃおめえがさんいるだけでP+10だからなあ」
アビス「ちょっと出番増えた気がする」
レグルス「キマも合わせて展開早くなるからなあ オレももうちょい増えねえかな、固定持ってんだぜ一応」
ボビー「ん゛も゛ぅ゛」
ヴルコ「通訳頼む」
かたき「『きつい』ってさ」
ヴルコ「まぁ防衛強えから酷使されんのもしゃーなしだろ。俺と違って出張も行けるし」
ボーア「増えた」
サフィ「単純に強いからなお前」
ミリア「当たり前よね?」
ガルゴ「オマエ ムカシカラ マシュノヒッス」
ミリア「ふふん、魔種の元祖アイドルを舐めちゃダメよ!」
ガルゴ「ンナコトヨリ オレノジョウショウチモ +10ニシロ」 △根本編
・海種
ミムリィ「シショーも君と同じだったというのは本当ばい?」
キマ「ほんとうだよ!でもこじゅーとはキマよりコストたかいけどね」
レモラ「同じゲブラなのに出番少ねえ」
ウォード「そりゃお前を入れるぐらいならカーミラを入れたほうがいいだろ」
リュキ「それに自分も下がるのがね…」
・不死
カーミラ「僕かフォスのどちらかを入れるのを議論になる程ガチみたいだね」
フォス「僕はゲスト+SPD強化で、カーミラはデマナ+便利アーツ…悩むよね」
フリーゲ「あの二人ばかり目立って少ねえ!」
トム「優先度低い」
とうこつ「不死根本△で唯一のpsy20…終わってる」
・魔種
ストラス「ぼちぼちだな」
アダンダラ「あたしもね」
ヒノカグヅチ「デモン抜きたい」
きゅうき・アンドラス「どうでもいい、セフィラサポだし俺ら」
・ひとりしかいない
スフィンクス「…主がほとんどだ」
ギアロ「ボニーさーん」 ゲブ「我々セフィラサポ使い魔は基本的に運用が局所的ですからな…」←ティフ
ゴナ「どっかのふんころがしやシカが輸出しやすいだけで、僕らが入るデッキなんて基本固定みたいなもんだし」←ネツァ
シロ「(…そういや俺もよくミラやアポロンと出張してんな…)」←ティフ
ボニー「ねえ、僕20コスなんだけど」←ホード
マウィ「俺もだが」←ホード
ルオレオ「ミリアと合わせて実質10コスだから根本カウントってことで」←ホード
三本角「バニラも基本はセフィラ持ってるんだよな」←ゲブラ
オル・フ「最近はサポ盛りたいからと入らねえ事あるけど」←ネツァ
三本角「P低いからなあ俺ら」 ママリリ「ムムメメ〜ゆーり達と一緒にお風呂入ろ!!」
ムムメメ「ボロルと入るからいい、あっち行って」
優羽莉「ムムメメ、ボロルも一緒に入っていいわよ」
アンジェラ「ボロルさんも身体洗ってあげますね」
ムムメメ「…じゃあ入る」
ママリリ「やた!早く早く!」
ボロル「……ウゥ」トテトテ
ムムメメ「ボロル?入らないの?」
ボロル「………」←ドアの前でお座り
優羽莉「ふふっ、ムムメメ。貴女の友だちは紳士なのね 」
アンジェラ「ええ本当に、誰かと違って」ジト-
威太刀「なんで」
狩魔威「こちらを見るんですかね?」
アンジェラ「レムギアでかまいたちの状態で私とお風呂入ったでしょ」
威太刀「あれはあんたが勝手に連れて来たんじゃん!!」
狩魔威「そうです不可抗力です眼福でした」
優羽莉「あんたたち…」
ムムメメ「ボロル、本当にいいの?」
ボロル「グルル……」コクン
ママリリ「今度一緒に入ろうな!」 ハデス「何!?サヴァスロに妻が来た!?」
ペルセポネ「もう来てんだよジジイ。同じデッキに入る可能性もあっからそんときゃ頼むわ」
ハデス「ナント!?なれば回すのみ……!!ぶはぁ!?」ドバァ
ペルセポネ「なんで鼻血吹き出してんだよきったねえなぁ!!」
ハデス「だ、だって…コレ…(限界突破の乳揺れを見ながら)」
ペルセポネ「今更なんだよ!?こんぐらいだったらいつも見てんじゃねーのか!」
ハデス「うぐっ、しかし妻よ…これは余りに煽情的…」プルプル
ペルセポネ「るせーな…なんなら戦場で集中出来る様に今のうちにたくさん拝んどけ…」タユンタユン
ハデス「ぐおぉ!?い、イカんゾ妻よ!?それはいかん!我、爆発してしまう…!」キュピイイイイン
ペルセポネ「は?」
ペルセポネ「」ボロッ
ハデス「すまぬ…我はあちらでは全てを巻き込んで自爆してしまうのだ…今のは出血し過ぎて自爆を…」
ペルセポネ「わーった。わーかったからもう何も言うなジジイ。チッ、やっぱ肩並べて戦うなら東京しかねー訳か」
ハデス「……」
ペルセポネ「…あっちでもよ、戦わない時ぐらいはこうさせてくれよ?」ギュッ
ハデス「当然ダ……」 ギデオン「出番が…すくなーーい!」
バルド「しょうがねえだろ、ここの俺らのメインの使い魔は到着してないんだから」
セルディッド「パートナー使い魔は」
アエロ「いるんだけどね、私は参戦待機中だけど」
ギデオン「イスカルの所はチルヒメちゃんが来るし、アンジェの所はミミララさんが来るんだよ!?なのになんでアトロ達は出てないんだ!
バルド「落ち着け、今の所わかっているのは7体だけだ、復活祭だからまだ来る、運命神はその中にいると信じろ」
ギデオン「そうか…そうだよね!」」
バルド(とは言ったものの…)
セルディッド(来るかはわからないわね…)
アエロ(私が参戦するならガチ級で頼むわ…) 申公豹「おお!そーかそーか!ついに奴がやってくるか!」
Dホワイト「なんか申公豹の奴、喜んでるみたいだけど何かあったのかい?」
ベドラム「太公望さんが東京に来るみたい…申公豹さんにとって太公望さんは弟弟子に当たるんだって…」
Dホワイト「…にしてはあまりよく思ってなさそうだね、あたしとドラキュラの関係みたいなものっぽいね」
ベドラム(ドリアン…私的にあなたも来て欲しいけど…) ノクティス「あのオイラオイラ言ってるのって、俺と同じ声なんだよな…」
アラネア「らしいね」
ノクティス「なんか変な気分だわ」
アラネア(噂じゃ私みたいな声のがいっぱいいたらしいけど、どうなんだろうねえ)
2B「……」
9S「……」
A2「どうしたお前ら」
2B「ノクティスと申公豹の声については…」
9S「聞いてるとちょっと嫌な思い出が…」
A2「それは私が小梅やイザナミの声に感じる感覚と同じか?」
2B「いや、どちらかというと」
9S「ものすごい面倒臭さで…」 パーシヴァル「琥珀殿!馳せ参じましたぞ!」
虎徹「え!?誰!?(うわめっちゃ服際どっ!)」
パーシ「このパーシヴァル、どれほど貴方に会いたかった事か…///」
虎徹「ぎゃあああ違う!人違い!人違いですから離れてええええ!!(胸柔らか!つかハイレグ凄すぎ!?)
琥珀「パーシ殿!」
パーシ「え…?琥珀…?あれ?」
虎徹「」←魂抜けてる
パーシ「きゃあああああ!!」バキッ
虎徹「あもんっ!!」
パーシ「…申し訳ありません。つい取り乱してしまった」
琥珀「いや、イイっすハイ。なんか他の人達もみんな同じ様な事なってるみたいですし」ボロッ
小太郎「何を今更生娘ぶっているのやら」←夜刀衣装
パーシ「小太郎殿、刺すぞ?というか凄い服だな?」
虎徹「(貴女の服のが凄いですって言ったらまた殴られるっすよね…)」
琥珀「まぁまぁ、それにしても。また共に戦えて嬉しいです。パーシ殿」
パーシ「はい…/// ところで、あの…」キョロキョロ
琥珀「どうかしましたか?」
パーシ「円卓の一人がこのトーキョーにも来てると聞いたのですが…」
琥珀「あー…」
小太郎「アイツか」
虎徹「エンタク?ってあれっすか?墓地に住んでる太陽の…」
パーシ「太陽…、……まさかガウェイン卿!?何故彼が墓地などとそんな所に…」 ラドン「……この場に来たのはいいが…」
ソエル「どうしたのだ?」
ラドン「……メンバーの中に超魔がいないんだが」
ソエル「いや、もうタイプはセフィラに変わっているし…」
ラドン「………むっ!?あれは…」
ソエル「どうした?」
ラドン「見つけた…!見つけたぞ!奴が……奴こそ新しき超魔の同志よ!」
ソエル「ああ、ファーヴニルか…あいつはセフィラが違うからいてもお前の効果は受けられないぞ」
ラドン「なにィ…隠しで残ってるのではないのかよ…」 ファーヴニルは自分以外2枚でいいみたいだしネツァ2、エソド2で根元入れればソエル超魔っぽいものにはなりそう
それが4.2で通用するかは知らないけど ヴァッハ「うーん、ついに+10ね…」
エリゴス「もう流石に下方はないと思いますが…」
マールト「下方なくてよかった…」
エリゴス「相方のダークアリスも上方でマルダリは使いやすくなりますね、私的には名前がややこしいですが…」
オトタチバナ「あまり出番のない値段だけが高い私に上方もらってもいいでしょうか…?」
応龍「シーズンコレクションにブースターもあるし、続投でも安くなることの考えでの修正であろう」
ナタ太子「おいおい、徹みたいになってしまってもいいのかよ…」
わだつみ「風澄もかなり速かったからな…だが速すぎるのも逃げるタイミングが遅れてそのまま死滅というのもありえる」
ナタ太子「そ、そうか…そこを気をつけねぇとな…」
リュドーミラ「5しかなかったの…?」
ルシフェル「陰謀だ!陰謀だ!これは新人のラドンを使わせるための陰謀だ!」
ラドン「俺の参戦はまだ先だぞ?」
ソエル「これでネツァの◯は私が多くなりそうだな…」 テレーゼ「パパ…おめでとう」
テオ「おめでとー!」
セポネ「上方だなジジィ!」
ハデス「皆…有難う」
メリー「上方したよ!お兄ちゃん」
カーク「ええぃ!まとわりつくな!」
ナイトメア(少女)「あのヤンデレ妹蜘蛛もいたんだ」
アズーラ「カークにとってはアマデウスのみがパートナーだそうだ」
イェグ「……寂しいものですな」お茶ズズー
ヘルシング「人獣なんかわしだけじゃ…」お茶ズズー
ラミア「マールト修正なしだからこのポジションのままっぽい…」お茶ズズー
アポロン「よおおし!僕にチャンスをくれた!あのまま海の新しい子にティフ低コスト◯の座を取られるかと思ったがそんなことはなかった!」
楊志「ベルダンは下方か…せっかくの神◯の希望が…」
ベルダン「武装ボーナスだけですから大丈夫です、楊志さんも上方ですからあなたが神◯の希望になることもありますよ」
アラネア「レベルアップ…といってもいいのかい?」
ノクト「武蔵並だと聞いたけど…マールトがいるからどうだろうな?」 ハルオ「最近変なの見えるけどこれは気のせいでいいんだよな…!」
ロロ「ロロたちが見えるニンゲンだ!」
ルールー「ルールーさんたちが見えてるなの!」
ムムメメ「どうも。」
ハルオ「なんてこった!東京に変なの生えるわ変な生きもん見えるわでもう意味がわかんねぇよ!なんかキャベツのおばけみたいなの拾うしよぉ!」
ロロ「…キャベツ?」
ルールー「…まさかそれって」
ホケ「やぁ」
ルールー「あっ!」
ロロ「げっ!」
ムムメメ「…知り合い?」
ブラウニーズ「「3における全盛期長靴枠!」」
ムムメメ「あぁ…」
ホケ「今回はセフィ根本なのでマナ貯めで悪さはしないと思うから安心してね」
ハルオ「あのー、俺置き去りで話進めるのやめてくんねぇ?何が起きたのか分かりやすく教えてくれ…」 長靴「結局来たんだなあんた…」
ホケ「やあ後輩くん!今回はセフィラ根本なので別だけどね」
長靴「全盛期のあんたってどんなんだったんだ?」
ホケ「そりゃゲームが壊れる程だよレムギアでいうと70コス担当、同期に実質10コスの20コスもいたから開幕タワー崩壊の試合もあったんだ」
長靴「ああ…それでロロ達はトルフィンの事を短刀のゲストの再来と言ってたんだな…納得」
チルヒメ「イスカル兄様!チルにセフィラについて教えてください!」
イスカル「わかった、ティフのセフィラサポートの根本連れて訓練所に行くぞ」
イワナガ「兄様…?」
サクヤ「チルはイスカル様のことを兄の様に慕っているんですよ」
イワナガ「チルがイスカルさんの事を義兄として呼んでいる…よく考えたらイスカルさんがサクヤと結婚したら私にとってイスカルさんは私の義弟になる…そうなるとチルが実質…悪くないわ」
サクヤ「姉様ー?」 伏姫「神族化…ジャンヌさんと同じ身になりましたね…とうきょうでは誰に世話になりましょうか…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています