ワンダーランドウォーズ エロかわスレ43頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ42頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1524411705
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「あまりに猫のようだと、射ってしまうかも。お気をつけて」
これがクリスマスにお誘いするロリコンかぁ >>186
まじだ
星2がレアで星4がワンダーレアみたいね
http://i.imgur.com/kDdGJLS.jpg
目が覚めたら目の前に半裸乳首男が立っていたのでした 桃闇とかイケメンコンビでホモホモしくて特定の三名にはストライクになりそうですね トピックスで盛り上がっている所、ごめんなさいが一つ頂きます・・・。マリクチャットで思いついたネタを一つ
ジーン「くっ！！ 深雪乃の奴は何処にいるっ！！ 早く見つけねえと！！」
ピーター「どうしたジーン。そんなに慌てて？」
ジーン「俺のアナザーがやべえんだよ！！ イケメンに金持ち、性格良しの片割れにあいつが反応しない訳がないっ！！ 凍らせて持ち帰りだとかするはずだろっ！？ 早く・・」
深雪乃「やったぁ〜〜〜！！ 君に感謝だよっ〜〜〜！！」
ジーン「っ！？ 深雪乃の声！！ まさかあいつ、もう俺の片割れをっ！？」
ピーター「ここは俺に任せな。 空の彼方へっ！！」
ピーター「おいあんた！ そいつから離れ・・」
マリク「余は寛容だ。そなたが望むのであれば、我が妃として迎え入れよう」
深雪乃「今まで生きてきた中で喜ばしい事はな〜い！！ 婚活大成功だよっ！！ 我が世の春が来たっ〜〜〜！！」
マリク「実に面白い奴だ。気に入ったぞ、深雪乃とやら」
ピーター「・・・・」
ピーター「って事があったぞ・・・」
ジーン「・・・寛容過ぎるだろ。なんて器なんだ」 まあ婚活アピールが過ぎてるだけで、いい女だとは思う これで婚活の魔の手から多くの人が救われるんやな…って >>179の桃と大聖版もあったわ
桃組と猿組4人のやつもあったし……素晴らしいです！ マリクさんの腰の部分ヤバくない？
トピックは一番右のetcにあるのか、3戦くらい探してしまった エロカワ的には最高だなTIPｓとやら
しかし肝心の新キャスト王様はキャラが薄い？ ✕新キャストのキャラが薄い
〇今までのキャストのキャラが濃すぎる このスレでもそこまで濃いのはいないはず
腐った真夜中の戦姫
卑劣で、配下とホモホモしいうどん派閥の侍
ロリコンのピーター
気付いたらギャルゲーの主人公みたいな侍
気付いたらギャルゲーの主人公みたいな悪夢
婚活おばさん
メシマズの月神
メシマズの童女
可愛い物好きな暗殺者
残念極まる公僕な真夜中の戦姫
井原さんと兄さん
腐った月の姫
香川県人なマッチの業火
関西人なオズの某
杉田
マメール
………そこまで濃いのはいないな
後はかねがね普通だし まともなのは鬼と猿と魚だけという
やっぱり人類＝悪なんだなって実感しますわ >>204
ジュゼ…ロビン…ジーン…
濃いのかどうかは分からないけど、何かする度にｶｰﾁｬﾝが出てくる怪童丸も存外ヤバい
いい感触ですの一言でセクハラ担当にされたロビンも中々
…………ダメじゃないかなこの御伽話 >>178
「ねえねえ、マリアン！」
「年上を呼び捨てにするんじゃないよ（ﾄﾞｺﾞｫ」
「ﾅﾝﾃﾞｯ？！」 このスレ見てるせいで麻痺してるかもしれんが
アシェンはワンダーの設定だとかなりの強キャストなんだな >>208
だいたいここの先生が悪い
バウムクーヘン！もっもっもっ 最初アシェを見たときはクール美人で家事得意そうなサンドのアナザーだから同じ位出来そうなイメージだったのに今じゃ散らかる部屋にバウムクーヘン！のイメージ
どこで差がついてしまったのか…慢心…バウムクーヘンの違い… ビクトリアスがアシェンの命の恩人、かつサンドリヨンとアシェンを取り立てたとかあった
その結果が今のこのスレの有様とすれば… あと、マメールはキャスト誕生じゃなく物語改変の能力ってあるから、一部キャストの悲惨な運命はコイツが作った可能性 なんでや、逆にマメールいなかったら骨にすらなれなかった可能性とかもあるじゃないか！
やはりファンクは悪 ヴィランの新型（色違いではない完全新規のモノ）が増えないのは
今回のTipsのような設定構築に忙しかったからだろうか
仮にマメールが闇の軍勢だったら
…苦労してるんだなぁ…って。新型を産み出せないくらいに テキストは書き下ろし！ってアピールしてたけど設定自体はある程度固まってるんじゃないかね
資料集とか出すくらいだし
図書館の全景とかは新規のアートワークかもしれないし、開発内での設定画の流用とかかもしれない マメールが闇の軍勢を産んでいる…？
俺の屍を…うっ、頭が… >>218
全国対戦とか選ぶ画面がたぶん図書館のエントランスとかだと思うし
外観くらいは作ってると思う 今年の追加キャストは、火遠理→ジュゼ→ドロシィ→マリク
ときたから次とその次は女性キャストになりそう アリスが綺麗なロビンに褒められたと喜んでいるけど綺麗なロビンって。。綺麗なジャイアンみたいなもの？ 去年は
シュネ→深雪乃→ジーン→マリアン→怪童丸→マグス→シグル(女女男女男男女・FAFSAFS)
今年が
火遠理→ジュゼ→ドロシィ→マリク
(男女女男・FASA)
後3人で内2人は狐と火遠理アナザーかな 狐は女Fが妥当なところだろうか
Fはまた枠拡大しないと危ないけど 狐はどんなんやろ
九尾の狐モチーフになるなら最初は尻尾一本から始まって、スキルを敵キャストに当てるごとに性能向上、九尾状態だとぶち壊れだけど一尾だとゴミだから苦労する晩成型
WSだと一時的に九尾になれる代わり、時間は短いよーとか 葛の葉とかに掛けてきてたら更にやりたい放題だぜ、なんたってあの安倍晴明のカーチャンなんだから！！！ >>227
闇っちの周りにソウルのBBA達がいるのを連想してしまったｗ
カイジのアレみたいな感じ アシェ「聞いたぞみゆきち！長年の婚活が実ったらしいじゃないか！」
深雪乃「ありがとうプーちゃん！幸せすぎて死んじゃいそう！」
アシェ「ところで、どうやったら成功したんだ？」
深雪乃「そりゃあもう、全身全霊を込めたストレート（な告白）！」
アシェ「ストレート（ショット）で射止めたのか…ありがとう、いいことを聞かせて貰った！」
深雪乃「プーちゃんもガンバってね！」
アシェ「見つけたぞナイトメアキッド！これでも食らえ！」（WSJWSS強化アシスト盛MS火縄銃ラピブラを添えて
wonderful hit!!!
ナイキだったもの「…」 ナイキ「っぶねぇ……マジで死ぬとこだったぜ…」
シュネー(相当危なかった気がするけど…)
アシェン「どうだナイトメア・キッド、これが私の想いだ！」
ナイキ「……まぁ、よく分かったぜ」
アシェン「本当か！」
ナイキ「お前が本気で俺を殺そうとするぐらい嫌ってるって事だろ。安心しろよ、二度と顔は見せないでいてやるぜ……ってて……」
シュネー(まぁそうなるよねー)
ナイキ「満足に飛べねぇぐらいダメージが残ってやがる…しばらくは歩きだな」
アシェン「ちょ、ちょっと待て！？どうして距離を取る！？」
エピーヌ「当たり前だと思うわ。兄さんもそう言っている…」
兄さん「」ｺﾛｻﾚｿｳﾀﾞｶﾗﾈ
エピーヌ「でも、これで貴女は彼を嫌っていることが伝えられたんだもの。……あなた、良ければ私と一緒に兄さんに運んで貰いましょう？」
ナイキ「お、すまねぇな…助かるぜ。しばらく寝かせてもらっていいか？」
エピーヌ「ええ、構わないわ。兄さんもそう言っている…」
兄さん「」ﾔﾜﾗｶｲﾀﾞｷﾏｸﾗﾀﾞﾖｰ
アシェン「ま、待て！待って！」
シュネー(しばらく時間を置いたほうがいいと思うんだけどなー) >>236
nice!!
なんだここの適当に書いたSSに素晴らしいSSが返ってくるのは… >>231
あれか、範囲内にいると最大HPがゴリゴリ減らされるヤツか >>236「ﾔﾜﾗｶｲﾀﾞｷﾏｸﾗﾀﾞﾖｰ」可愛すぎかよ！Nice！ 俺っちのエピーヌ抱き枕カバーがあと1時間で乾ききるぜ！ 本スレがエロかわスレよりR寄りだったからいけるかと思ったのに… 部屋の中で干してたら、ｶｰﾁｬﾝが見つけてベランダに干し直し、外から見えてしまう物語 >>236
きっとイモータルハートで生き返ったんだな・・・ ちょいちょい話題になってる狐のキャストってマグスみたいな第三者視点を持ってるメタキャラなんかな？
資料集では、既存キャラでマグスだけ「キャストが闇の抑止力として生み出された」ってことを自覚しているっぽくて、いくつもの顔を持ってるらしい(キャストのマグス、ソウルのハンス、多分ソウルのセイン)。
九尾の妖狐の伝承ってアジア圏の各地にあるし、いくつもの顔があって裏で暗躍してそうな印象なんじゃよ。 ナイキ「むにゃむにゃ……」ｽﾔｽﾔ
シュネー「…………起きなさーい！」
ナイキ「うおっ！？何だ！？」ﾁｬｷｯ
シュネー「もう、お姉様の勘違いだって分かってるんでしょ？許してあげてよ？」
ナイキ「……お前か。勘違いで散々酷い目に遭わされたんだぞ、俺は…」
シュネー「う、それは……」
ナイキ「誤認逮捕にロリコン認定、何かあれば攻撃され、挙句あのストレートだ。吉備津の国じゃホトケの顔も三発までっつーらしいけど、三発なんてとっくに過ぎてんだ」
シュネー「フォローしきれないよ…」
エピーヌ「あら、夜這いに来たのかしら」
シュネー「！？！？！！？」
エピーヌ「顔が真っ赤なのね。兄さんも笑っているわ」
シュネー「よ、よよよ夜這いなんてそんなはず！？」
エピーヌ「そう、なら静かにして欲しいわ。三人の安寧を乱さないで…」
シュネー「三人の、安寧……」
エピーヌ「卑怯と呼ばれても良いわ。それでも、私は、彼と兄さんがいてくれるだけで言い。私の幸せを奪わないで」
シュネー「でも、そうしたら……」
エピーヌ「何故、自分で切り捨てたものを惜しむの…？」
シュネー「…………」
エピーヌ「もう夜も遅いわ。貴女も私達と一緒に眠って夜明けを待つといい…」
シュネー「う……」
ナイキ「どうしてこうなりやがった…」
エピーヌ「zzzz……」
シュネー「zzzz……」 全く関係ない話ぶち込んで済まない｡
つい先程の試合であったネタをどうぞ、よろしければssに活用して下さい。(投下主が喜びます) 書き途中で投下されてしまった…すいません。
では本題を。
右奥拠点に兵士連れて殴り込ませたらミリまで削ったがナイキに奇襲されて撤退
⇩
時間ギリだったので右奥おろうぜの攻撃スタンプ投下、味方のマリアン援護するぜチャットとともにこっち来てくれる
⇩
自分右奥に到着、しかし当然のことながら気づいた敵の猛攻に遭う(しかし牽制しつつ進軍)
⇩
味方マリアン到着周りの敵竹で振り払う、マリアンを拠点叩く(自分攻めてくる敵にドロー浴びせる)
⇩
拠点無事破壊2人でダッシュで逃走
「有難うとだけは言っておくよ」
「オホホホホ！」
個人的には滅茶ドラマティックな戦いだったと思うコレ(負けたけど楽しかった) 天啓が降りたけれど、ここはどこまでのエロさが許されるのか分かんない… ここはだいぶ厳しいぞ
描写なしでも行為入った感じだとアウト認定される 思いついたネタを。。
ピーター「ドロシィ靴って可愛い幼女の精が宿って飛び出してくるんだってな！たまんねぇなぁ！」
ナイトメア「あぁ。。そうらしいな。まっあ俺には興味は無いがな」
ピ「と言うことは俺のこの銃も可愛い幼女の精が宿って飛び出すに違いない！」
ナ「んなわけあるかよ、精々おっさんの精霊が精々だろ」
ピ「「こうしちゃ要られねぇ。まずはドロシィの精を拝みにいかねぇと(空の彼方へ)」
ナ「たく。。くだらねぇ。。まっ百歩譲って可愛い精なら俺も悪くはねえな」
？？？「しかと聞いたぞ。。これを利用する手はあるまい」 その夜。。
ナ「んなぁ。。なんだか重い感じがして寝苦し。。って何してやがる！」
アシェ？「(チェネレントラのドレスを来て髪をツインテールに)わた。。あたいは貴方の銃の精！普段お世話になってる貴さ。。アンタに恩返ししにきた！」
ナ「はあ。。何をと思えば。。しかも服があってないから切れそうな上に隠し切れてねえし。。」
アシェ？「わた。。あたいはアシェではなく精だ！これからきさ。。アンタにマッサージしてあげるんだからありがたく思え。。おもいなさいよ！」
ナ(ちょっとからかって仕返ししてやるか)
ナ「じゃあ早速やって貰うがマッサージって事は(禁書指定)なことしてもらえるんだろう？？」
アシェ？「！！！(ボッ)。。。な、、ななな、、そそれは、、あぁぁ当たり前、、ななんんだからな、、かか、、くごするがいいいい、」
ナ「えらい真っ赤な上に動揺しすぎだろ。。(顔に触れる)」
アシェ？「！！(ビク！)んにゃぁぁ！」
(服がはち切れ破壊)
アシェ？「きゃあぁぁぁぁ！お、覚えなさい(クリスタルブーツで逃走)」
ナ「たく。。何だったんだよ。。」 ？？？「聞いたわ兄さん。。これで彼に近づけるわね。。」
？？？「うぅ。。どうしよう。。シグルの服を借りたいけどあれって殆ど裸だし。。やるし無いかな。。」 ヴィル「白雪姫の布面積を小さくすることによる青少年への影響を観察する実験のレポート…できた」 シュネー「────！！！」
ナイキ「お前、夏だからってその格好はねぇだろ……俺だから手出しされないだけで、襲われても知らねぇぞ」
シュネー「私だって！私だって！！エピーヌみたいにえっちぃ格好ぐらい！」
ナイキ「シグルの格好だろソレ」
シュネー「そうだけど！そうだけどぉ！」
ナイキ「それにエピーヌと比べたら…なぁ」
シュネー「どこ見て笑ってるのよ！刺すよ！？」
ナイキ「おお怖ぇ。悪いのはお前なんだぜ、下手すりゃ物好きがお前に惚れそうだしな」
シュネー「物好きって！？そりゃお姉様たちや茨姫や人魚みたいにスタイル抜群じゃないけどぉ！」
ナイキ「……ふっ」
シュネー「また笑う！」
ナイキ「ま、俺はエピーヌのとこに帰るからよ。精々気を付けるこったな」
シュネー「……まだ、許してあげないの？」
ナイキ「許すもクソも、向こうが俺を嫌ってるだけだ。……光の道を歩む奴に、悪夢の深さと闇は計れないぜ」
シュネー「……私も、無理なのかな？」
ナイキ「あ？お前も悪夢の深淵に触れたいのか？……そうだな、お前も咎人だからな」
シュネー「！！」
ナイキ「だが、お前の悩みは無意味なものだぜ。キャストは皆咎人、あの司書が物語を書き換えて記憶を狂わせているだけでな」
シュネー「……赦されるの？赦されて良いの？」
ナイキ「さぁな。……たく、泣きそうな顔してんじゃねぇよ。泣いてると俺が悪者になるだろうが」
シュネー「泣いてなんか…」
ナイキ「今夜だけは俺とエピーヌのとこに泊まっていけよ。泣き止むまで待っててやる」
シュネー「……うん」
シュネー(で、でもこれって…一夜限りの愛ってことになるのかな…？)
ナイキ(あーもう、なんで俺は誘っちまったんだよ！？エピーヌからの誘惑に耐えるだけでキッツいのにこんな格好のシュネーヴィッツェン！やべぇぞ！) ここのアナピになんかサンプル流れてきたシュネの禁書見せたい 数レスいただく。
口調のブレとかは申し訳ない+ちょっと作品を粗末に扱う描写があるけどお話として割り切ってもらえると助かる
アイデア元の>>259に感謝&勝手に話にしてすまん
ナイキ「そんなに荷物抱えて何してんだよ。」
かぐや「うふふ、わたくしは書物を買いに。貴方こそこのような夜更けにどうなさったのですか？」
ナイキ「…ただの散歩だ。」
かぐや「何かお悩みがあるようですね。」
ナイキ「一言もそんな事は言ってないだろ！ったく、じゃあな！」
かぐや「少々お待ちを。」
ナイキ「…なんだよ、何か用でもあるのか？」
かぐや「貴方にこの書物をと思いまして。」
ナイキ「書物だ？そんなもん俺が読むとでも？」
かぐや「うふふ、書物といってもこちらはまんがですよ。」
ナイキ「まぁそう言うならもらってやるよ。…って、おいこの表紙あいつじゃねえか！しかもなんて格好してやがる！」 かぐや「お気に召しましたか？」
ナイキ「誰が読むかよ。ったく時間の無駄だったな。」
かぐや「これは残念な事です。貴方の迷いをはらすにはうってつけの書物かと思っていたのですが。」
ナイキ「こんな物で何が解決するって言うんだよ。」
かぐや「この書物の中には貴方の出る幕はありません。」
ナイキ「！」
かぐや「うふふ、思ったよりも動揺しているようですね。貴方が特別な思いを抱いていないのであれば、この本を読みきる事に抵抗はないはずです。」
ナイキ「…。」 かぐや「悩んでただ闇雲に飛び回るよりも、ご自分の気持ちに素直になれるかもしれませんよ。」
ナイキ「…よこせ。」
かぐや「もしも読まれないのでしたら返していただけると嬉しゅうございます。その書物については複数冊の購入が叶いませんでしたので。」
ナイキ「お前、これ読むのかよ。」
かぐや「本来その書物はわたくしの為に購入したものではございません。ですが、今一番この書物を読むべきは貴方かと。」
ナイキ「ふん、分かったよ。」
かぐや「それでは、またお会いいたしましょう。」
ナイキ(口車に乗せられちまったな…。まあいい。)
ナイキ(ジーンの奴みたいに全ての宝をいただくなんて言うつもりはねぇ。あいつが誰かと共に居ようが知った事か。)
ナイキ(そう考えていたはずだが、まるでここ最近は俺が悪夢を見せられているようじゃねえか。)
ナイキ(悪夢を見るんじゃねえ、見せるのが俺だ！決着つけてやろうじゃねえか！)
ナイキ「ついバラバラにしちまって返せなくなっても怒るんじゃねえぞ、かぐや！」
ペラッ ナイキ「…。」
(中身ピタフックな禁書)
ナイキ「せいっ！」SS
ナイキ「どこにいようが無駄だ！」エアーウォーク
--------
サンド「かぐや、頼んでおいたピタフックの本がないようですが？」
かぐや「うふふ、こちらのフックピタの書物はいかがですか？」
サンド「…貴方とは一度真剣に話し合う必要があるようですね。」
かぐや「うふふふふふ。」
どっちが云々と船長とピーターチョイスなのは適当です。駄文失礼した。 男色、ショタホモ、薔薇、ショタオジ
結局のところ、全てホモでは…？ >>264
「なんですって？！」
サンド キレた！！ ミクサ「リンちゃん、マリクさんに関する極秘資料を手に入れたよ…」
リン「お手柄ですわミクサさん！でも、そんなものどこで手に入れたんですの？」
ミクサ「サンドお姉ちゃんのお部屋にあったの」
リン「…なんだかキナ臭いですわ」
ミクサ「でも、『ジーンがマリクを欲望のままに丸裸にする本』って書いてあるよ。きっとジーンさんによる詳しい分析が載ってるんだよ…」
リン「……」
ミクサ「表紙に描かれてるこのマーク、18っていう数字の意味は分からないけど、バッテンがついてるから、きっと極秘資料にちがいないよ…」
リン「着火だ着火ー！」
ミクサ「ああっ…！リンちゃん、極秘資料を燃やしちゃうなんて…」
リン「あれは極秘資料ではありません！このことは忘れて、おやつを食べましょう♪」
ミクサ「うん、わかった。わたし、忘れる…」
〜後日〜
ジーン「よう、サンドリヨン。大事な本を失くしちまったんだって？」
サンド「ええ…。在庫も増刷の予定もないそうなので、もう手に入らないでしょうね…」
ジーン「魔神ちゃんに頼んでみるか？見つかるかもしれねえぜ」
サンド「本当ですか！？」
ジーン「ああ、探し物は魔神ちゃんに任せな！それで、なんて本なんだ？」
サンド「ぇ゛っ…、いや…えっと…それは…そのぉ…、やっぱり結構です…」
ジーン「そうか？ま、気が変わったらいつでも言ってくれよ」 アシェン「ナイトメアに嫌われた……ナイトメアに嫌われた……うーん」
サンド「と、少し前からこの有様。ドレスを返り血で紅く染めて高笑いしていたこの娘はどこに行ったんでしょう…？」ﾁﾗｯ
ナイキ「ただのヤベー奴じゃねぇか」
サンド「『人にも情けにも頼る暇などなかった』とシグルに語っていたこの娘はいつ帰って来るんでしょうか…」ﾁﾗｯ
ナイキ「知らねぇよ」
サンド「このままエピーヌさんとシュネーのふたりだけを侍らせて、それで満足なのですか！？」
ナイキ「普通なら二人でも十二分に多いぞ」
サンド「今なら39800リーフの所を1980リーフ、栞も全部オマケしますよ！」
ナイキ「何割引だよ……ったく、黙ってりゃ美人なのに残念なのは共通項か？」
アシェン「美人！ナイトメアに美人と呼ばれた気がする！」ｶﾞﾊﾞｯ
ナイキ「元気そうじゃねぇか、じゃあ俺は失礼するぜ」
サンド「ああっ！アシェンプテルのカサカサお肌がツヤツヤお肌に！」
アシェン「待てナイトメア・キッド！傷害の責任を取って一生お前の世話をするぞ！」
ナイキ「エピーヌとシュネーで十二分に足りてるぞ」
アシェン「シュネーにも裏切られた…シュネーにも裏切られた…うーん」ﾁｰﾝ Tipsや原典見てもなかなかエグい物語なのに残念美人扱いされるアシェさんほんと好き ここのアシェを見ているとどこかの30過ぎた魔法 女にしか見えなくなって来た。。。 シグルのシンデレラ組の観察っぷりがなんか可愛いな
ちょっと離れたところから、じーっと見てそう >>278
あんな恥ずかしい格好で不審者丸出しの行動とってるシグルと、それを何とも言えない顔で見守るシュネーヴィッツェン
アリだな！
リン「初夏になってから、ずーっとあっちっちーですわ。暑いのは得意ではありませんわ」
フック「しかしお前たちは普段から炎をバリバリ使っているだろう。熱いのが不得手ならば、夏は別の何かを使うのか？」
リン「暑いのと熱いのは微妙に違いますの。船長さんとガイコツさんの違いと似たような感じですわ！」
フック「全く別物だろう」
リン「そうですわね……でも、夏だけ特別仕様も面白そうですわ！」
フック「とは言ってもお前たちは炎以外に何を武器とするんだ」
リン「そうですわね、花火さんなどいかがかしら？」
フック「アウトだ」
ミクサ「んん……湿気てるのは嫌だよ…マッチに火がつかなくなるよ…」
ピーター「湿気てるのは嫌だって！よし、なら俺の風ですっきりさせてやるぜ！まぁスカートが捲れるかもしれないけどそこは不可抗力……ってことで！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
