序盤は瀕死だから射程限界で兵士に擦ってるだけで、中盤は押し込まれてるから兵処理優先の日和ったドローになってるからドローのみの指摘はしづらいな
描き方より撃つ位置取りやタイミングを良くしていく段階だと思うよ
HPに余裕持って前に出て、兵士に当てた余りの線をできるだけ長く取って敵キャストを狙うというのが曲線ドローの基本の考え方だから位置取り大事

WSは5になった瞬間がまだレーンも高く、自分のHPは十分でメロウのHPは程よく減ってたから一番のチャンスだったかもね
そこからも奥が折れるまでに使うチャンスは何度もあった
踏みダメージ自体は微量とはいえ、足止めしてる間にナイキが殴りに来てくれるかもしれないし、そうでなくてもWS終了直後は程よく削れた相手と超至近距離で対峙できるからキル取るチャンス