いろいろ見させてもらいましたが、分からないことがあるので質問させてもらいます。

なぜアンチの人々はヒロノブに対して法的処置にそこまで拘るのでしょうか?
「自粛期間が延びれば延びる程話し合う時間に余裕が取れると思います」と仰っていますが、ならまずは話し合うべきではないでしょうか。
スレを見る限りアンチの人々は話し合いを避けているように見えます。ヒロノブ自身は話し合いに応じる姿勢を見せていますが、アンチの人々はそれに応じる姿勢を見せていません。
法的処置がどうこう言う前にまずはお互いに話し合うのが先では?
話し合うこともせずに法的処置だ何だと言うのは一種の脅迫だと思います。
自分が同じことをされたらそう思うからです。

それに法的処置を取ると長きに渡って言っているようですが、具体的な内容については一回も明かされたこともないです。
被害者のこともアンチの情報も何一つ明かされていません。
相手に何かを求めるのでしたら、相手が求めるものを提供することが必要です。アンチはヒロノブたちが求めたものを何一つ提供せずに自分たちの要求だけ押してけている印象を受けました。

アンチの皆さんは、これまで謝罪・自粛・鍵垢と多くのことをヒロノブに求めてきました。
そのうちの2つは既に提供されています。ならアンチもヒロノブたちが求めるものを提供しなければなりません。
提供しなければ強制したことになります。
少なくとも法的処置の詳細については当事者であるヒロノブに対しては伝えておくべきではないでしょうか?
それによって自粛・鍵垢の延長を決めるのはヒロノブ自身ですし、何より自身の行いを見直すいい機会となると思います。

話し合う前から結論を急いでも解決はしません。アンチにとっての結論は法的処置でしょう。
ですが、話し合うこともせずに法的処置を取ったところであなた方の望む結果は来ないと思います。