男娼のびたを叩くこと自体を楽しんでる俺と違って194の方は
なんとも思ってないから無視に足る存在だったってことだ
194のことが気になって頭から離れず不快な思い抱えたまま過ごしてきた男娼のびたが1人負けしただけ

それとものびたはとっくに194と俺と東京接続のもう1人が別人だと気付いていて
間違いを認めるイコール敗北確定だから意地になってんのか