0022ゲームセンター名無し
2021/07/13(火) 16:12:40.44ID:E7+sKafD0「ハァ…ハァ…ダーリンのせーえき♡ぷるぷるしてて可愛い♡もう…お腹いっぱいだよぉ♡あーしぃ、しばらくひと休みするから…次はオレンにしてあげて。」
そう言うとオリーヴは、子宮のある場所を指でなぞりながら余韻に浸った。
「ハァ…ハァ…あ、あいぼぅ…オレ、あっ♡」
風呂場のタイルに横たわり、いつも活発で元気なオレンからは想像もつかないほど、弱々しく甘えた声は先程射精ばかりのマスターの逸物を一瞬にして勃起させ、劣情を滾らせた。
ーto be continued
長くなり過ぎるから、一旦ここで区切ります。
続きは明日になる予定です。