風呂のタイルには雄の精液と雌の愛液が飛散した。3人には立っていられないくらいの快感が襲い、目の前がチカチカと目眩を起こし、オリーヴは膣内から溢れ出てる子種を見ながらぺたんと座り込み、オレンは手を額に乗せ、恍惚とした表情を浮かべて仰向けになった。

「ハァ…ハァ…ダーリンのせーえき♡ぷるぷるしてて可愛い♡もう…お腹いっぱいだよぉ♡あーしぃ、しばらくひと休みするから…次はオレンにしてあげて。」

そう言うとオリーヴは、子宮のある場所を指でなぞりながら余韻に浸った。

「ハァ…ハァ…あ、あいぼぅ…オレ、あっ♡」

風呂場のタイルに横たわり、いつも活発で元気なオレンからは想像もつかないほど、弱々しく甘えた声は先程射精ばかりのマスターの逸物を一瞬にして勃起させ、劣情を滾らせた。

ーto be continued

長くなり過ぎるから、一旦ここで区切ります。
続きは明日になる予定です。