歴代最弱キャラランキング

第5位 仗助 (s1)
今では考えられないが稼動当初の仗助はウルトのプッツンの性能が防御が2倍になるだけという非常に貧弱なものでしかなかった
一応体力がシールド込みで満タンの場合にはDIOや太郎の時止めにも耐えれるもののその前後に1発でも叩き込まれた時点でやられてしまうため大して意味がない(当時のDIOの攻撃力は400で2人とも今よりも止める時間が長かったことも伴って時止め後に殴れる射程もかなり広かった)
更に開発チームに仗助を嫌ってた人がいたのかいなかったのかは知らないがなぜか仗助の攻撃力は395と2人に一歩及ばない嫌がらせを受けていたためタイマン時にはこっちは6発、向こうは5発という理不尽不利対面を強いられていた
だったら射撃か遠隔に強いのかといったら特別そういうわけでもなく、同じ近距離として逃げと追い討ちならばDIO、守りと終盤戦なら太郎、アンチ耐久とゾンビ戦法ならジョルノに分があったため彼を使う理由など特になくシーズン1末期には承太郎とDIOしかいない悲惨な環境になってしまった(というかこの2体を除くほぼ全てのキャラが今よりもかなり控えめな性能をしており後々にインフレやキャラの個性が立つ調整が施されていった。つまり初期からいるキャラは大体が稼動当初が最弱だったことになる関係上、後述の下位5位には仗助含めs1調整のキャラが3体も入る)
運営もさすがに終盤特化のキャラがこの性能では渡り合えないと思ったためか今のようにより硬くし、ジョルノとの差別化のために耐久時間を増やし、壁の大きさ・個数を増やす良調整を施していったことによりシーズンを追うごとに猛威をふるう強キャラへと化けていった