ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖19個目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ボンバーガールはルールも操作もカンタンでカジュアルなゲームや!!
おそれず一度遊んでみてほしいで!!
Q:何ここ?
A:このスレはボンバーガールに登場するガール達でのえっちな妄想やマスター君の性癖を自由に書き込むスレです
Q:次スレは何時建てればいいですか?
A:>>970がスレを立ててくれると嬉しいな!出来ない場合、若しくは何らかの形で規制されて建てられなかった場合は
建てられそうな人が適宜宣言した上で建ててね!
【関連スレッド】
ボンバーガール BOMBERGIRL part 136(アーケード版に関する書き込みはここ)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1700278330/
ボンバーガール コナステ BOMBERGIRL part24 (コナステ版に関する書き込みはここ)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1699859402/
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【前スレ】
ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖18個目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1683413919/ モモぴゅん極盛りパイズリの虜になっている最中になぜかテンシという知らない女の名を呟くご主人… >>886
クロは天然クール
テッカはぶっきらクール >>884
プルるん「お家デートじゃいかんのか?」 ご主人「じゃあモモぴゅんとは動物園デートかな。モモぴゅん動物好きだよね。くまさんとかうさぎさんとか」
モモぴゅん「え……ご主人、よくわかったね?」
ご主人「まあ、いつもぱんつ見てるから」 モモぴゅんとベリちゃまのWちっパイズリ派はおらんのか? >>893
は?俺様だが?モモベリのwズリ最高すぎるだろ!
まぁグリアクのwズリには敵わないだろうけど >>895
グリアロはモモぴゅんよりあるからダメ
モモぴゅんとベリちゃま(アクア様)のWちっぱいズリだからこそ最高なんだよ
あと挟まれてるミン棒は巨根が望ましい
ついでにミン棒を挟んでる2人の頭を掴んで頬ずりさせたり舌でチロチロさせると最高 >>884
これ好きw じっさい一緒に行くと楽しそう モモぴゅんに一緒にお風呂を迫るベリちゃまえっちすぎる
スチル用意しろ たしかに今回のモモベリ絡みはエロかっった
記憶残ってるとかも捗る >>846
週末で疲れてるせいか
>テッカは暫くしてから「そーいやゴム持ってなかったわ」
に空目しちゃった
でもテッカは発情してるとそんな感じのクール系挑発で中出し迫ってきそうな気もする モモぴゅんそっちのけでカードキャプターさくらを視聴するご主人 >>900
挑発するんだけど、いつも先に果ててしまってお返しと言わんばかりにセンコーに挑発されながらイきまくるテッカいいよね。 先生…っ…の!……奥…おくまで来てるゥ!!……だめ…アタシ…またイっちゃう!さっきイったばっかなのにまたイっちゃうの~~~っっっっ!!!!
やっぱテッカにしようかな次の130 ももぴゅんの桜色乳首見てたけど気づいたらむしゃぶりついてたし頭撫でてくれた シロの誕生日に生クリームでデコレーションしたワタシをプレゼントしてみたぞ!さぁ胸からでもお腹からでもどこからでも食べてみてくれ!! 最近Xで人気のミームのやつボンバガでやってみた
心が汚れていると違うものに見えるらしい
音ないのは許して
https://dec.2chan.net/up/src/f126496.mp4 >>908
シロちゃんが結構そっちの気があってノリノリで(性的)食べられそうになったらどんな反応するのやら ブルーベリーは早くモモぴゅんに自分をプレゼントしろ
アクア様の意思は知らん >>908
>>911
この流れを見てtntnにクリーム塗って舐めさせても良いかなって思ったけど
クリームでデコったショタを置いておくことでパプルが飛びつき、全身なめなめおねショタとかいう罪深い物が出来上がりそうっていう悪魔的な発想が グリアロ豆知識
実はお兄ちゃんが大好きなので、日々お兄ちゃんの理想の女になるべく努力している。
最近のリサーチでは甘えん坊が好きらしいと聞いたので、ここぞとばかりに甘えている。
しかし、「メスガキにわからされるよりメスガキをわからせたい派」と聞いてしまったので、自分のキャラクター性をどこまで犠牲にしていこうかというのが最近の悩み。
お兄ちゃん豆知識
もともとグリアロが大好きなので、実はグリアロの努力はそこそこ徒労。 ブラスちゃんにしあわせはぴはぴ(隠語)したすぎる… >>915
死は幸せ、happyhappydeath 無知無知ブラスちゃんにしあわせはぴはぴするのほんと好き
もっと薄い本増えろ しあわせはぴはぴが何の隠語かを理解したうえで引くか興奮するかでお兄ちゃん達の性癖が分かる 理想の
姉、妹、母、嫁、娘、幼馴染、悪友、セフレ、カキタレ、穴、性奴隷
選手権 >>930
なんだかんだで本当に全部高水準でできそうなのが恐ろしい子 拝啓、アロエちゃん。
私は今おにいちゃんの肉奴隷をしています。
昨日は近所の娘になりました。
一昨日は嫁でした。
明日は妹になる予定です。
1年後には母になってるかもしれません。
敬具。 ブラスたんのはぴはぴあなぼこでたくさんはぴはぴしたいよ 「わたしね、お兄ちゃんの理想の姉選手権にエントリーしたんだ~♥」
「ん…?」
「だ~か~ら~♥お兄ちゃんは私の『おとーと』だよ♥」
「んん…?」
「わたしのことは『お姉ちゃん』って呼ぶんだよ♥」
「グリアロ」
「んー?聞こえなかったな~♥」
「…お姉ちゃん」
「は~い♥よくできました♥よしよし♥」
「いつもとあんまり変わらん気がする」
「お兄ちゃんはダメダメな弟だね~♥クスクス♥」
「何が何やら」 ごめん、俺オリジナルの方のアロエじゃないとダメなんだ。って言ったらどうなるのかな 毎日20万円貰えるが
アクアがチノンの方のアクアになり
モモコがアマテンの方のモモコになるボタン
押す? またしても雑に。
先に新鮮灰色うるしで。
「い、いくらなんて調子に乗りすぎたかなぁ・・・?」
そう慄くウルシ。
「な、何をっ!?言い出しっぺはウルシ殿でありますよ!?」
怒りか照れか、真っ赤なアサギ。
「アサギさんだって賛成したじゃないですかー!(みんなと一緒ならって賛成したけどー!)」
同じく本心まで赤面しているグレイ。
その傍らで初心な3人の醜態を苦笑しながら眺めているマスター3人は、完全に巻き込まれた形である。
彼女達がお互いの付き合いを暴露し、そこからなんやかんやあって『3人でヤリ合おう』という帰結に達し、気付いてみれば同じ部屋。
マスター達が何故か学生服を着せられて居ることもあり、制服姿の3人と合わせてビジュアル的には未成年のイケない集まりのようにも見える。
「と、とにかく!ここまで来たからには覚悟だね!」
「そそそそうであります!我々の仲で今更こんなことなど!もん、も、問題ありません!」 無理しないでいいよ、というマスターの意見はありつつ、しかし一度はっちゃけようとした彼女達はそれでもやろうとする。
なんだかんだマスター達とのえっちが好きな彼女達が、何かに付けて性の興味を追及するのは当たり前だった。
「あ、あの、取り敢えずシないと話が進まないのでは・・・(は、はやく終らせないと頭パンクしそう・・・)」
そういいつつ、さらっと自分のマスターの横に座るグレイ。
自然と手を絡めいい雰囲気になり、更に抱き寄せられるままにしなだれかかる。
ナチュラルに触れ合い真っ先に行為に及ぶかと思われたその時。
「・・・ひゃうっ!?」
ウルシが後ろから乳を揉まれる。
シャツ越しにも隠せない巨乳が簡単に歪むのを見ると、下着は付けていなかったのか。
期待していたの?とダンナが首筋に口付けながら聞くと、赤い顔はさらに染め上げられ、今にも爆発しそうだ。
「だ、だってしたいのはシたかったし・・・んんっ♡」
「なんと大胆・・・おおぅ!?」 油断したアサギが腕を引かれ、上官の膝の上へ。
抱きしめられ、お腹を撫でられ、下着越しに胸を撫でられ、太腿を撫で回され、頭撫でられ、あっという間に懐柔される。
「まっ、こっ、こんな人前でっ・・・くぅ~ん♡」
「あっ♡はっ♡もうっ♡えっちぃ・・・♡」
あっという間に緊張を解される二人。
「二人とも、あんなはしたないことを・・・んんっ!?(早く私もしたい・・・あっ♡)」
それを見ていたグレイもまた、先生から手を伸ばされる。
抱きしめられるのとは逆の手で股を触られ、自分もまた足を開きつつ先生の股間へ自然と手を伸ばし、なで回す。
そのまま引き寄せられるように口付けし、二人の世界に入り込む。
「んっ♡れろっ♡あー・・・むっ♡(きっ、来たあっ♡キスとおまたっ♡いっしょに♡)」 お構いなしに自分の世界に浸るグレイ。
濃厚なキスと性欲に任せた相互愛撫はやけに手慣れていて、二人が普段どれだけ交わって居るのかを見せ付けていた。
その証拠に開いた股から覗くパンツは染みが出来ていて、グレイがいつのまにか開けたチャックからは異様に大きい竿が彼女を求めて勃起していた。
「うわ、すっご・・・あっ、これも♡」
「なんと恐ろし・・・ひうっ!?」
胸を揉まれつつ蕩けていたウルシが後ろに伸ばした手は、ダンナの堅い竿を捉える。
全身撫でられてまったりしていたアサギもまた無意識に押し付けていたお尻で上官の興奮を感じ取る。
「もう、仕方がないなぁ・・・♡」
いきなり動き出したのはウルシだった。
ふと体をダンナに向け、目にも止まらぬ早さでズボンを下ろす。
その様子に驚く二人を余所に、すっかり硬くなった竿を愛おしく指先で擦りながら、取り出した避妊具を咥える。 「う、ウルシさんっ!?(エッッッッロ!!!)」
「んー・・・んむうっ♡・・・ぷはっ」
目にも止まらなさそうなほど手早く、口だけでするすると竿全体にコンドームを装着する。
「ウルシ殿、そんな破廉恥な技をお持ちだったとは・・・」
「っ!?あ、あはは・・・あんま気にしないでよ♪」
ついつい調子に乗って本性をさらけ出しかける(手遅れかもしれないが)ものの、雑に誤魔化しながら。
ソファーに座り込んだダンナに膝立ちで跨って準備万端な竿と陰唇とを擦り付ける。
「それじゃそろそろ・・・あんっ♡」
すっかり出来上がっていた二人は真っ先にセックスを始める。
手早い準備とは別に、見せつけるように亀頭からゆーっくりと挿入。
細かく左右に腰を振りながらシャツをはだけ、豊満な乳を顕にし、興奮を煽るように揺らす。 「ねっ♡これっ♡あっ♡好きだよねっ♡ああっ♡」
「わっ、あっ、うわあっ♡(ドえっち!ドえっち!やっば!)」
「こっ、これはっ・・・見て良いのでありますかっ・・・!?」
二人の視線もお構いなし、AVさながらに扇情的な交わりを始めるウルシ達。
にゅぷっ、にゅぷっとねっとりとしたピストンと、むにゅむにゅと揉まれる乳、揺れる形の良いお尻。
恥を捨てて晒すにはあまりにも刺激的な光景だった。
「こっ、こっちだって負けません!先生、ほらっ!・・・ひゃいっ♡(はやく♡はやく♡・・・あっ♡)」
「ぐっ、グレイ殿まで!?ちょっ、待っ・・・わあっ!?じょ、上官殿ぉっ!?」
そんな光景に当てられておねだりをするグレイを、先生はすぐにベッドで押し倒し、正常位へ。
かと思えば今度は我慢できなくなった上官がアサギの服をはだけ、松葉崩しのような体位になるように押し倒す。 そんな光景に当てられておねだりをするグレイを、先生はすぐにベッドで押し倒し、正常位へ。
かと思えば今度は我慢できなくなった上官がアサギの服をはだけ、松葉崩しのような体位になるように押し倒す。
「わあっ、二人ももうノリノリだねぇ・・・あっ♡ひうゃんっ♡」
「自分はまだ準備が・・・おぉうっ♡」
そう言いつつ全身愛撫されて気の緩んだアサギは、少し強引に挿入される竿を素直に受け入れ、奥までぬぷりと侵入を許してしまう。
驚く事にグレイもアサギも、生挿入だった。
「むしろボクだけゴムえっちだけど・・・」
「い、いつものクセで・・・ひうっ♡(先生のっ、生がスキだからぁ♡)」
「自分もたまには付け・・・ひぐぅっ♡」
いつも、たまに。
その単語だけでどれだけ日頃爛れているか分かるというもの。 「まぁゴムもスキだけど・・・♡ほらっ♡ほら♡」
「らめっ♡二人にいっ♡見られるでっ♡あっ♡うやあうぅうっ♡」
よりピストンを強めて搾り取ろうとするウルシと、ずこずこと深く突かれる姿と盛大な喘ぎ声を公開するアサギ。
「ッ・・・二人もっ♡すごっ♡・・・らめっ♡(ナカすごいいっ♡壊されそうなのっ♡好きいっ♡)」
二人の痴態を眺めつつ、しかし必死に声を抑えて強めに犯される快感に浸るグレイ。
三者三様に晒し晒され、普段と違う光景に熱気は最高潮。
「あはっ♡おちんちんっ♡早くっ♡射精しちゃえっ♡・・・っ!?ああんっ♡」
「らめっ♡いぐぅっ♡すきっ♡ずきぃっ♡きゃうゔんっ♡」
「だっ、め・・・♡イッひゃう・・・♡(おまんこっ♡いくうっ♡精子っ♡生えっちぃ♡)」 高まりあった結果、各々に絶頂を迎える。
想い人の恥ずかしい部分を見られながら、見せつけながら。
いつもの3人の大人しさはなく、快感に身を任せるとんでもない光景が並ぶ。
「すっごい・・・こんなに射精せちゃったね♡」
しっかりイってしまった股から竿を引き抜き、精子が詰まったゴムを外しながら嬉しそうなウルシ。
「ひ、酷いでありますぅ・・・♡皆にこんな痴態を見せつけるなんてぇ・・・♡」
「はー・・・っ♡すっ・・・ごいぃ・・・っ♡(ふえぇっ♡みんなの前で中出し♡子作りしちゃったっ♡)」
恥ずかしそうにしながらグッタリするアサギ、快感と羞恥に浸るグレイ。
「皆凄かったね・・・よっと♪」
不意にウルシが体を離す。
いや、半身を皆の方に向けて裸体を見せながら、左手でダンナの竿を愛おしげに擦るように。
右手に持ったゴムは口の上でひっくり返し、中身を受け止めるように舌を差し出す。 「あーーー・・・」
濃厚な精子がウルシの小さな舌に乗る。
その様子を皆が驚いたように眺め、ダンナだけが分かったようにウルシのお尻を撫でながら愛しそうに見つめる。
「・・・」
「なっ・・・(う、ウルシさんエッッッッ・・・!?)」
口をパクパクさせるアサギ。驚愕するグレイ。
「・・・んっ♡じゅるっ・・・♡」
使ったコンドームを目の前で振りながら、その中身を美味しそうに咀嚼して飲み込む。
うっとりと、美味しそうに。
指先で優しく、その生産元をさわさわと撫でながら。
「コレ、好きだよね♡」
ウルシ達もウルシ達でゴムを使った理由は結局そんなことなのだった。
理由が分かった所でウルシが皆に視線を送る。
「さーて皆・・・まだ出来るよね?」
「・・・ゴクッ」
「ふ、ふえぇ・・・(ひ、火が点いてる!?)」 その後は。
「あっ♡あっ♡生えっちらめえっ♡」
「んっ♡じゅぷっ♡これっ♡すきっ♡(おちんちんっ♡おいしいっ♡すきいっ♡)」
「おっ♡お尻まで見えちゃっ♡ふうぅんっ♡」
それぞれのマスターと徹底的に交わる。
かと思えば、なんと。
「んっ♡んーーーっ♡むううっ♡(ダンナさんと上官さんのでっ♡おまたもお口もっ♡浮気してるうっ♡)」
「ほらっ♡先生くんもっ♡ボクの浮気おまんこっ♡舐めてみてよっ♡」
「先生殿っ♡中でまた大きっ・・・♡あっ♡自分も浮気者になるなんてえっ♡」
いつの間にか、交尾相手が入れ替わる。
3人がしれっと、本人達の思うままに。
「れえっ、ろっ♡ダンナの舐めながらっ♡おまたとおしりっ♡こんなっ、こんなあっ♡」
「あわわわ・・・っ!?自分っ、いつもあんな風に挿入って・・・♡」
「おっ、おしりって、挿入っちゃうんですね・・・(アレ、気持ち良さそうっ♡)」 時には一人が犯され。
「あっ♡あっ♡上官さんのっ♡ごりごりって♡(うううっ♡腰っ♡止まんないよおっ♡)」
「上官殿っ♡自分の胸にも甘えて欲しっ・・・きゅうんっ♡」
「ほーら、乳首攻めちゃって・・・あっ♡触るのっ♡反則ぅ♡」
一人を犯し。
「先生っ♡パイズリっ♡好きですかっ♡(おちんちんっ♡あついっ♡すきっ♡)」
「おー♡グレイも上手だねぇっ♡・・・ほらっ、ダンナもっ♡」
「なるほど、これなら擦りやすくて・・・おおっ♡上官殿もっ♡気持ちいいようでっ♡」
プレイを教え合ったり。
「みっ、見られるのはっ・・・♡ひっ♡うっ♡」
「アサギちゃん、大胆だねえっ♡」
「おっ、おまんこがこんなっ・・・(あ、アタシもこんななのかな・・・)」
公開オナニーまで。
なんでも、欲の限りあれこれ、6人で、入り混じって。 最終的に、3人ともベッドに横並びにされる。
「あっ♡やっ♡おま〇こっ♡すきいっ♡」
「ひうっ♡じょーかんどのっ♡らめっ♡それらめぇっ♡」
「ふっ♡ふうっ♡(おちんちんっ♡ごりごりっ♡きてるうっ♡)」
グレイを中心に、ウルシとアサギとで手を繋いで、仲良しに生ハメ。
完全に蕩けた顔で、ピストンされる度にゆさゆさと胸が揺れ、愛液は止め処なく溢れて水音を部屋中に響かせる。
そして3人、仲良く。
「ひいうぅうっ♡イくっ♡でてるっ♡ああんっ♡」
「しゅきっ♡ふぅっ♡やあああぁぁぁっ♡」
「うぅっ♡あぁっ・・・♡(ナカっ♡イってりゅうっ♡)」
盛大に絶頂し、喘ぐ。
3人の美少女が快感に溺れて夢中で子作りしたがりの生中出しに、中イキ。
三者三様に腟内をうねらせて搾りあげ、一滴も逃さないように必死で締め付け、本能で雌として反応してしまっていた。 「「「はあっ♡はっ♡ふううっ♡」」」
全てを受け入れ満たされた3人は、恍惚と余韻に浸るのであった。
その後。
「ボクはっ!!!ボクはなんであんな痴女みたいなっ!!!ああっ、あーーー!!!」
布団を被り、旦那によしよしと宥められながら、積極的に全員から搾り取った事を後悔するウルシ。
「一番ノリノリでヤっといて後悔するなであります!自分だってあんな、あん、な・・・ふっ、不甲斐ないぃっ!!!」
アサギは怒り心頭にぷんすこしながら、しかし上官に密着して離れない姿は言葉と裏腹に満足したようだ。
「もう、こんなの性格じゃないんですからね!(でも皆で仲良くえっちするの、少しすきかも!ふへぇ♡)」
膝の上に座り、片手を繋いではもう片手で胸に手を引き寄せてずっと弄られながら先生とイチャつきをやめないグレイ。 3人らしいドタバタした事後ではあったが、3人とも満足したのであった。
その後、そこまで経たずに第二回が実施されたことは言うまでもない・・・
制限のせいで分割多くなった&ロクに推敲しなくて申し訳ない。
スレ立てもしますのでお待ちを。 しまったスレ立ては970だった
勘違いしたので立てないでおきます 保守は割りと出来るだろう
久々のSS投下乙でした。新鮮灰色うるし3人同時は豪華だ まああんま急いでやってもなので・・・
踏んだら立てますからご安心を ワイの極太バキバキ赤黒ちんぽ見せつけて引かないガール
チアモ以外で ところで俺の最大金冠の獰猛化した歴戦のミン棒を見てくれ、こいつをどう思う まだマスターに対して生意気な態度をとるボムガキだと決まったわけではないから… >>965
貫通弾1ヒットしかしないミニミニミン棒❤ なじられたい選手権じゃねーだろ!
…ツガルちゃんNG③を私に向けてお願いします マ「ほぉ~らほらメロン・・欲しいんだろ?・・どこに欲しいのか言ってごらん」
メ「お・・おまんこ・・おまんこに欲しいですの・・」
マ「そうかそうか・・いやらしい女だ・・でも何が欲しいのか分らないよ?・・言わないとしてあげられないなぁ」
メ「んん~~・・ゆ・指!ですの!」
マ「え~本当かなぁ?本当に指で良いのかなぁ?・・言わなかったらもっと良いものあげられないなぁ・・どうするのぉ?」
メ「ゆ・指で良いですの・・アナタの場合指のが太いですの・・」 チアモは最近は危険日だから生中出しって言わなくなったよ
毎日生中出しすれば危険日も安全日も関係ないって気付いたもよう 子供ができちゃうから危険っておかしいよ
これからはチャンスデーって呼ぼ?
ってグリアロが言ってた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。